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赤き竜(アカキリュウ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
シンクロモンスター 効果モンスター |
12 | ドラゴン族 | 0 | 0 | ||
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「赤き竜」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (2):自分・相手ターンに、「赤き竜」を除く、フィールドのレベル7以上のSモンスター1体を対象として発動できる。このカードをEXデッキに戻し、対象のモンスターと同じレベルのドラゴン族Sモンスター1体をS召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。 |
||||||
カード評価 | 9.5(13) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 490円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DUELIST NEXUS | DUNE-JP038 | 2023年04月22日 | Secret、Ultimate、Ultra |
赤き竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
かなりヤバい効果を持ったシンクロモンスター。
まあこれくらいしないとシンクロテーマ自体きついと言うのもあります。
コズミックまでいかれると相当キツいのでここで止めたい。
まあこれくらいしないとシンクロテーマ自体きついと言うのもあります。
コズミックまでいかれると相当キツいのでここで止めたい。
遊戯王界における神龍。大抵の場合、相手が台パンしてくるようなろくでもねぇ願いを叶えてくれる。
青眼の新規が発表された事で、また一体神龍から呼び出せる汎用カードが増えてしまった。
レベル12シンクロということで一見出しづらいが、素材指定がないせいで割と簡単に出せてしまう。本家ドラゴンボール以上にホイホイ出されてしまうホイポイカプセル的な神龍である。
ついでに持って来れる《シンクロ・ランブル》も中々イかれた性能をしているので、センチュリオンやマナドゥムといったシンクロテーマにおいてはダメ押しの一打を与える事もザラ。実質蘇生効果持ちだからますます神龍っぽい。あと願いを叶えた後その場から離れるのも神龍みてぇだ。
効果の性質上、今後も間接的な強化は続くので、神(KONAMI)からの規制がかからないのを祈るばかりである。
さぁ、願いを言え。どんな願いも二つまで叶えてやろう…!
青眼の新規が発表された事で、また一体神龍から呼び出せる汎用カードが増えてしまった。
レベル12シンクロということで一見出しづらいが、素材指定がないせいで割と簡単に出せてしまう。本家ドラゴンボール以上にホイホイ出されてしまうホイポイカプセル的な神龍である。
ついでに持って来れる《シンクロ・ランブル》も中々イかれた性能をしているので、センチュリオンやマナドゥムといったシンクロテーマにおいてはダメ押しの一打を与える事もザラ。実質蘇生効果持ちだからますます神龍っぽい。あと願いを叶えた後その場から離れるのも神龍みてぇだ。
効果の性質上、今後も間接的な強化は続くので、神(KONAMI)からの規制がかからないのを祈るばかりである。
さぁ、願いを言え。どんな願いも二つまで叶えてやろう…!
汎用12シンクロでフィールドの他のシンクロモンスターと同じレベルのシンクロドラゴンに化ける効果を持つ
レベル12シンクロと聞けば重いと思うかもしれないが、今の遊戯王なら余裕、特にレベル12シンクロに特化されたセンチュリオンの存在のが大問題
投獄されてしまった《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を筆頭に《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》、《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》と言った素材は重いが強力な制圧効果を持つ高レベルシンクロドラゴンを気安く出せてしまうのはどうかと思う。ロマンに対して安易に実用性を与えると害悪になりかねんのよね…
レベル12シンクロを出しにくかった時期ならともかく、センチュリオンや高レベルシンクロの一助になるホルスを出すことが決まっていたのであれば、この効果で刷るべきではなかった1枚
出しにくい分強いロマンカードを汎用カードに変換するカード故にカードとしては相当不健全な部類に入る
新しいシンクロドラゴンが出るたびこいつの強化になりかねないし、こいつが存在することでこれから出るドラゴンシンクロのパワーを抑えないといけなくなるならば、こいつは投獄すべきだと思う
今度出る青眼の究極霊龍も「正規のシンクロより赤き竜から出したほうがいい」「でもゴズブレでいいわ」って言われるのは正直なんとも言えない
どんなTCGでも踏み倒しカードはロクなことをしないのである
レベル12シンクロと聞けば重いと思うかもしれないが、今の遊戯王なら余裕、特にレベル12シンクロに特化されたセンチュリオンの存在のが大問題
投獄されてしまった《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を筆頭に《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》、《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》と言った素材は重いが強力な制圧効果を持つ高レベルシンクロドラゴンを気安く出せてしまうのはどうかと思う。ロマンに対して安易に実用性を与えると害悪になりかねんのよね…
レベル12シンクロを出しにくかった時期ならともかく、センチュリオンや高レベルシンクロの一助になるホルスを出すことが決まっていたのであれば、この効果で刷るべきではなかった1枚
出しにくい分強いロマンカードを汎用カードに変換するカード故にカードとしては相当不健全な部類に入る
新しいシンクロドラゴンが出るたびこいつの強化になりかねないし、こいつが存在することでこれから出るドラゴンシンクロのパワーを抑えないといけなくなるならば、こいつは投獄すべきだと思う
今度出る青眼の究極霊龍も「正規のシンクロより赤き竜から出したほうがいい」「でもゴズブレでいいわ」って言われるのは正直なんとも言えない
どんなTCGでも踏み倒しカードはロクなことをしないのである
フィールドにいるシンクロモンスターと同じレベルのシンクロドラゴンに変身出来るカード。
サーチできる《シンクロ・ランブル》でチューナーを蘇生できるので、非チューナーの供給が得意なデッキでレベル12シンクロが出来るなら意外と簡単に運用できます。
基本的には自身がレベル12なことからレベル12シンクロを出しやすいデッキで使うことが多くなり、自然とこのカードの変身先もレベル12になりがちです。
レベル12だと《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》が強いほか、相手の動きを見てから出すなら《聖珖神竜 スターダスト・シフル》あたりも除去カードにチェーンして出すのに便利。
バロネスと同じレベル10も自然と出す機会は多く、《深淵の神獣ディス・パテル》や《セイヴァー・スター・ドラゴン》あたりが候補。
今後もドラゴン族のシンクロが増えるたびに可能性を広げていくことになり危険な香りもします。
サーチできる《シンクロ・ランブル》でチューナーを蘇生できるので、非チューナーの供給が得意なデッキでレベル12シンクロが出来るなら意外と簡単に運用できます。
基本的には自身がレベル12なことからレベル12シンクロを出しやすいデッキで使うことが多くなり、自然とこのカードの変身先もレベル12になりがちです。
レベル12だと《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》が強いほか、相手の動きを見てから出すなら《聖珖神竜 スターダスト・シフル》あたりも除去カードにチェーンして出すのに便利。
バロネスと同じレベル10も自然と出す機会は多く、《深淵の神獣ディス・パテル》や《セイヴァー・スター・ドラゴン》あたりが候補。
今後もドラゴン族のシンクロが増えるたびに可能性を広げていくことになり危険な香りもします。
ドラゴン射出装置()
いや、本当にそういう効果をしたモンスターと思っていただいて差し支えは(恐らく)ないだろう。
良く出されていたのは自分のターンならOKだったけど相手ターンに出せちゃったら終わりな《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》だろうか。
カラミティが禁止になった後も《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》や《深淵の神獣ディス・パテル》で妨害を準備したり、シンクロ召喚扱いのため《氷結界の還零龍 トリシューラ》で相手の盤面をすっきりさせる等、ドラゴン族シンクロモンスターが出る度に相棒の数はどんどん増えていくので一見、一見危険なカードに見える。
ただ冷静に考えてこのモンスターは基本終着点でしか出てこないし、デッキに戻す際に参照する高レベルシンクロモンスターも場に出せるほど展開出来ている時点で、それはもう出している側が相当優勢ではないだろうか。赤き竜が仮に禁止になったとしても別に強力なモンスターが場に出るのがオチな気はするので敢えてこのモンスターに規制が掛かるようなことは無いだろう・・・多分。
いや、本当にそういう効果をしたモンスターと思っていただいて差し支えは(恐らく)ないだろう。
良く出されていたのは自分のターンならOKだったけど相手ターンに出せちゃったら終わりな《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》だろうか。
カラミティが禁止になった後も《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》や《深淵の神獣ディス・パテル》で妨害を準備したり、シンクロ召喚扱いのため《氷結界の還零龍 トリシューラ》で相手の盤面をすっきりさせる等、ドラゴン族シンクロモンスターが出る度に相棒の数はどんどん増えていくので一見、一見危険なカードに見える。
ただ冷静に考えてこのモンスターは基本終着点でしか出てこないし、デッキに戻す際に参照する高レベルシンクロモンスターも場に出せるほど展開出来ている時点で、それはもう出している側が相当優勢ではないだろうか。赤き竜が仮に禁止になったとしても別に強力なモンスターが場に出るのがオチな気はするので敢えてこのモンスターに規制が掛かるようなことは無いだろう・・・多分。
(2)の効果により、ドラゴン族であれば《シューティング・クェーサー・ドラゴン》であろうと《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》であろうと、フリーチェーンで出せてしまう恐るべきモンスター。
このカードの他に効果対象となるシンクロモンスターが必要となるものの、シンクロモンスター二体とシンクロチューナーを用意するよりは消費も少なく、かなり現実的に大型のドラゴン族シンクロを降臨させることが可能で、このカードはEXデッキに戻るので何度でも使い回せるのも利点です。
ただ、(2)の効果にチェーンして対象のモンスターを除去されてしまうと、このカードがEXデッキに戻った上にドラゴン族シンクロも出せないので大きくアドバンテージを失うことになる点は注意が必要です。
また、このカードで出すドラゴン族シンクロはレベル12の大型を狙いがちですが、レベル8の《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を出すという選択肢もあり、こちらはモンスター効果に対する妨害のみになりますが、赤き竜の(1)の効果でサーチできる《シンクロ・ランブル》で蘇生できるという利点があるので、返しのターンで処理されても復帰しやすい利点があります。
場合によってはクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを素材に《フルール・ド・バロネス》や《赫聖の妖騎士》を出し、シンクロ・ランブルで蘇生させて妨害を増やす事も可能です。
このカードの他に効果対象となるシンクロモンスターが必要となるものの、シンクロモンスター二体とシンクロチューナーを用意するよりは消費も少なく、かなり現実的に大型のドラゴン族シンクロを降臨させることが可能で、このカードはEXデッキに戻るので何度でも使い回せるのも利点です。
ただ、(2)の効果にチェーンして対象のモンスターを除去されてしまうと、このカードがEXデッキに戻った上にドラゴン族シンクロも出せないので大きくアドバンテージを失うことになる点は注意が必要です。
また、このカードで出すドラゴン族シンクロはレベル12の大型を狙いがちですが、レベル8の《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を出すという選択肢もあり、こちらはモンスター効果に対する妨害のみになりますが、赤き竜の(1)の効果でサーチできる《シンクロ・ランブル》で蘇生できるという利点があるので、返しのターンで処理されても復帰しやすい利点があります。
場合によってはクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを素材に《フルール・ド・バロネス》や《赫聖の妖騎士》を出し、シンクロ・ランブルで蘇生させて妨害を増やす事も可能です。
「センチュリオン」デッキなら、このモンスターと合わせる事で、《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をフリーチェーンで出せるのが、優秀だと思います。
必然的にシンクロ構築となるが、やってること自体はシンクロの概念ぶっ壊しかけてるエグい一枚。
攻守0でレベルこそ12と最上級だが、素材縛りがとくに設定されていない為言う程難易度は高くない。まず適当に特殊召喚したら専用カードをサーチしてくる。そして次の(2)が中々のくせ者であり、レベル7以上のシンクロモンスターをEXデッキに戻し、同レベルのドラゴンシンクロをシンクロ扱いで出してくるのだ。これのなにがやばいかって、相手ターンでも使用できるのだ。もはや皆様お察しの通りシンクロ版《DDD双暁王カリ・ユガ》こと《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》が自分ターンの初っ端に降臨する訳である。もはや血も涙もない謎なデュエルと化してしまい、全く動けない状況で次ターンにボコされてしまうのだ。『5dsのキャラをいつでも呼び出せる絆の象徴…』みたいな立ち位置のカードな訳だが、これに関しては絶対テストプレイしてなかったと言い切れよう。これが前提なら尚更ヤバい。他にも《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》などの、素材が重い前提の制圧モンスターを出したりしている。
この手の脱法召喚はルールの衰退化や素材不要のマンネリ化を呼ぶと思っており、「正規召喚がめんどくさいから《赤き竜》と《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》で良いや。」という風潮は全然宜しくない。ロマンより実用性を見るのは仕方ないものの、大型シンクロ体の新規に支障きたすなら禁止にしてほしい。
攻守0でレベルこそ12と最上級だが、素材縛りがとくに設定されていない為言う程難易度は高くない。まず適当に特殊召喚したら専用カードをサーチしてくる。そして次の(2)が中々のくせ者であり、レベル7以上のシンクロモンスターをEXデッキに戻し、同レベルのドラゴンシンクロをシンクロ扱いで出してくるのだ。これのなにがやばいかって、相手ターンでも使用できるのだ。もはや皆様お察しの通りシンクロ版《DDD双暁王カリ・ユガ》こと《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》が自分ターンの初っ端に降臨する訳である。もはや血も涙もない謎なデュエルと化してしまい、全く動けない状況で次ターンにボコされてしまうのだ。『5dsのキャラをいつでも呼び出せる絆の象徴…』みたいな立ち位置のカードな訳だが、これに関しては絶対テストプレイしてなかったと言い切れよう。これが前提なら尚更ヤバい。他にも《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》などの、素材が重い前提の制圧モンスターを出したりしている。
この手の脱法召喚はルールの衰退化や素材不要のマンネリ化を呼ぶと思っており、「正規召喚がめんどくさいから《赤き竜》と《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》で良いや。」という風潮は全然宜しくない。ロマンより実用性を見るのは仕方ないものの、大型シンクロ体の新規に支障きたすなら禁止にしてほしい。
《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》ぶん投げてゲームを終わらせてる汎用星12シンクロ
そもそも星12シンクロを2枚並べられるデッキの方がおかしいだけで、こいつ自体は汎用過ぎる優秀な上振れシンクロじゃないかな
相手ターンにカラミティ投げられるのはぶっ壊れ要素だけど、それは投げて強いカラミティが悪いような…コズブレ程度ならもう止めれないし超えれない方が悪いと言うか…
ただカラミティレベルの素材を踏み倒せるのもやっぱり悪いしなんかサーチ引っ付いて盤面増えるし存在が害悪だからさっさと禁止にした方がええか…?でもこいついないとシンクロテーマぶっちゃけパワー足りてなくね…?
そもそも星12シンクロを2枚並べられるデッキの方がおかしいだけで、こいつ自体は汎用過ぎる優秀な上振れシンクロじゃないかな
相手ターンにカラミティ投げられるのはぶっ壊れ要素だけど、それは投げて強いカラミティが悪いような…コズブレ程度ならもう止めれないし超えれない方が悪いと言うか…
ただカラミティレベルの素材を踏み倒せるのもやっぱり悪いしなんかサーチ引っ付いて盤面増えるし存在が害悪だからさっさと禁止にした方がええか…?でもこいついないとシンクロテーマぶっちゃけパワー足りてなくね…?
デザイナーがエモさと強さを両立するために効果を考えたが、その結果何が起こるかを想像しきれなかった考えの浅はかさがそのまま表れたかのようなカード
出てきた際のサーチ+フリチェ妨害(にも使える)効果と遊星版《相剣大師-赤霄》の用な効果をしている
レベルが高いだけあって《相剣大師-赤霄》と違い両方の効果を同じターンに使用可能な上、召喚条件がレベルが高くなっただけで汎用とすこぶる強い
フリチェ効果はレベル12シンクロの横に更に最上級シンクロモンスターを出す余裕がある展開力を要求されるがインフレが極まった現代遊戯王、特化させればその程度は楽勝である
本来は遊星のカードで設計されたはずなのだが、現在ではマナドゥムでも使われている
はい、またヴィ様です(いい加減にしろよ)
本来は《コズミック・クェーサー・ドラゴン》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》等を出してね、とデザインされたのだろうが実際のところ、相手ターン中に《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出すマシーンと化してしまっている
最近ではセンチュリオンもレベル12シンクロを横並びさせやすいテーマとあり赤き竜カラミティをするだけのデッキとして注目されている
せっかくいつもの通り発売日三日前までキーカードの情報を最後の最後まで出し惜しみしていたセンチュリオンなのにこんな使い方をされる不憫さである
まぁKONAMIからしてみれば売れさえすれば何でもいいのだろうが
みんな好きだよね、《真竜皇V.F.D.》みたいにお手軽パワカやコンボで勝ちに行くの
そうなると考え無しな方々を抑制するためにまた禁止に投獄しないといけないのだが、このカードは出たばかり
と、なるとやはりカラミティがとばっちりで投獄される可能性がある
またジャックが不遇な目に会うのか
最も、カラミティを禁止にしたところで先述したコズミック等が代わりに出るようになるだけなのだが
無論レベル7以上の最上級シンクロモンスターが横に居ればシンクロドラゴンなら何でも呼べるので汎用性は非常、いや異常なまでに高い
エモさ重視でよく考えずに作られたこんなトンでもパワカ、シンクロ特化デッキにしないといけないとは言え当然10点である
サーチと妨害両方使えたらそりゃ強いよねって
出てきた際のサーチ+フリチェ妨害(にも使える)効果と遊星版《相剣大師-赤霄》の用な効果をしている
レベルが高いだけあって《相剣大師-赤霄》と違い両方の効果を同じターンに使用可能な上、召喚条件がレベルが高くなっただけで汎用とすこぶる強い
フリチェ効果はレベル12シンクロの横に更に最上級シンクロモンスターを出す余裕がある展開力を要求されるがインフレが極まった現代遊戯王、特化させればその程度は楽勝である
本来は遊星のカードで設計されたはずなのだが、現在ではマナドゥムでも使われている
はい、またヴィ様です(いい加減にしろよ)
本来は《コズミック・クェーサー・ドラゴン》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》等を出してね、とデザインされたのだろうが実際のところ、相手ターン中に《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出すマシーンと化してしまっている
最近ではセンチュリオンもレベル12シンクロを横並びさせやすいテーマとあり赤き竜カラミティをするだけのデッキとして注目されている
せっかくいつもの通り発売日三日前までキーカードの情報を最後の最後まで出し惜しみしていたセンチュリオンなのにこんな使い方をされる不憫さである
まぁKONAMIからしてみれば売れさえすれば何でもいいのだろうが
みんな好きだよね、《真竜皇V.F.D.》みたいにお手軽パワカやコンボで勝ちに行くの
そうなると考え無しな方々を抑制するためにまた禁止に投獄しないといけないのだが、このカードは出たばかり
と、なるとやはりカラミティがとばっちりで投獄される可能性がある
またジャックが不遇な目に会うのか
最も、カラミティを禁止にしたところで先述したコズミック等が代わりに出るようになるだけなのだが
無論レベル7以上の最上級シンクロモンスターが横に居ればシンクロドラゴンなら何でも呼べるので汎用性は非常、いや異常なまでに高い
エモさ重視でよく考えずに作られたこんなトンでもパワカ、シンクロ特化デッキにしないといけないとは言え当然10点である
サーチと妨害両方使えたらそりゃ強いよねって
最高レベルとなるレベル12のSモンスターですが、S素材は2体からで出せる上にフリー素材なので、適当なレベル10モンスターとレベル2チューナーでもS召喚できるのが特徴。
評価時点での主な役割はというと【マナドゥム】などにおいて《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》を対象に自身の効果を発動し、自身をEXデッキに戻して相手ターンに《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出してその効果でターンスキップ同然のえげつない制圧をするためのSモンスターといったところです。
これの意味するところは、最新鋭のパワーを持つカード群にかかれば、レベル12Sモンスターであるこのカードを出しながら、このカードとは別なレベル12Sモンスターを出してそれを対象に効果を発動し、さらに別なレベル12SモンスターをEXデッキから出すことなど不可能でもなんでもないということになります。
それ以外にもレベル8Sモンスターを対象に《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を出したり、レベル10Sモンスターを対象に《深淵の神獣ディス・パテル》を出す役割もありますね。
この方法による特殊召喚はS召喚扱いとなるので、アクセルやカラミティのS召喚誘発効果もキッチリ使えるし、S召喚でしか特殊召喚できない《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》なども特殊召喚できるのが最大のポイント。
また自身のSS誘発効果となる自身のカード名の記された魔法罠カードをサーチする効果も、展開札として《シンクロ・オーバートップ》よりも遥かに使いやすい《シンクロ・ランブル》の登場によってその存在意義が非常に大きくなりました。
全部が全部噛み合った幾多のEXモンスターたちが織りなす美しい宇宙展開を、どうか一度はご堪能下さい。
いやはや、これを見てると《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》はホントなんであんなカードになってしまったのかと改めて思いますね。
評価時点での主な役割はというと【マナドゥム】などにおいて《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》を対象に自身の効果を発動し、自身をEXデッキに戻して相手ターンに《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出してその効果でターンスキップ同然のえげつない制圧をするためのSモンスターといったところです。
これの意味するところは、最新鋭のパワーを持つカード群にかかれば、レベル12Sモンスターであるこのカードを出しながら、このカードとは別なレベル12Sモンスターを出してそれを対象に効果を発動し、さらに別なレベル12SモンスターをEXデッキから出すことなど不可能でもなんでもないということになります。
それ以外にもレベル8Sモンスターを対象に《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を出したり、レベル10Sモンスターを対象に《深淵の神獣ディス・パテル》を出す役割もありますね。
この方法による特殊召喚はS召喚扱いとなるので、アクセルやカラミティのS召喚誘発効果もキッチリ使えるし、S召喚でしか特殊召喚できない《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》なども特殊召喚できるのが最大のポイント。
また自身のSS誘発効果となる自身のカード名の記された魔法罠カードをサーチする効果も、展開札として《シンクロ・オーバートップ》よりも遥かに使いやすい《シンクロ・ランブル》の登場によってその存在意義が非常に大きくなりました。
全部が全部噛み合った幾多のEXモンスターたちが織りなす美しい宇宙展開を、どうか一度はご堪能下さい。
いやはや、これを見てると《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》はホントなんであんなカードになってしまったのかと改めて思いますね。
赤き竜を元にしたであろうツィオルキンやリンクドラゴンから大分遅れて遂に本家がOCG化。
レベルは高いが、素材指定のない2体要求と指定は緩い。
また非正規召喚でも運用可能で、自身を非正規召喚できるサポートもいくつかある。
レベル7以上のドラゴンをSを展開する効果を持ち、自身でサーチした魔・罠とも併用すれば強力な布陣を敷くことも狙いやすい。S召喚扱いってのも大きな魅力。
ただ別途でレベル7以上のSが必要になるので、高い展開力が求められる。一応相手場も対象にできるが、やはり自分で展開できるようにしたい。
有用な候補は多いが、自分・相手ターン共に強力な効果を発揮できるトリシューラやディス・パテル、カラミティなんかが有力。
枠や手間はかかるが、相応の働きを見せてくれ将来性も高いカードかと。
レベルは高いが、素材指定のない2体要求と指定は緩い。
また非正規召喚でも運用可能で、自身を非正規召喚できるサポートもいくつかある。
レベル7以上のドラゴンをSを展開する効果を持ち、自身でサーチした魔・罠とも併用すれば強力な布陣を敷くことも狙いやすい。S召喚扱いってのも大きな魅力。
ただ別途でレベル7以上のSが必要になるので、高い展開力が求められる。一応相手場も対象にできるが、やはり自分で展開できるようにしたい。
有用な候補は多いが、自分・相手ターン共に強力な効果を発揮できるトリシューラやディス・パテル、カラミティなんかが有力。
枠や手間はかかるが、相応の働きを見せてくれ将来性も高いカードかと。
赤き竜という直球なネーミングになった竜、ツィオルキンとは対のような存在になっている。
1の効果で魔法罠をサーチできる、単体で速攻機能するものは少ないが展開に絡めるカードとしては優秀なカードなのでシンプルにありがたい効果。
2はフリチェで自身と入れ替えてドラゴンSを呼び出す効果、★12のこのカードを出した上で他のSを出す必要があるため準備は必要だが、7や8のドラゴンはシンプルに優秀なカードが多くS召喚扱いのため準備さえすればコズミック等も呼び出せるロマンがある、流石にこれはロマンだが★8程度なら用意するのも難しくなく、フリチェでクリスタル等出せると考えると優秀である、ちなみにツィオルキンはあちらの耐性で対象に取れないのでツィオルキンを指定してコズミックを呼ぶといった動きはできないのは少し残念。
コンボ性は強いながらも素材縛りは一切なく展開系デッキなら効果発動も難しくないため、十分優秀で使いがいのあるカードと言えるだろう。
1の効果で魔法罠をサーチできる、単体で速攻機能するものは少ないが展開に絡めるカードとしては優秀なカードなのでシンプルにありがたい効果。
2はフリチェで自身と入れ替えてドラゴンSを呼び出す効果、★12のこのカードを出した上で他のSを出す必要があるため準備は必要だが、7や8のドラゴンはシンプルに優秀なカードが多くS召喚扱いのため準備さえすればコズミック等も呼び出せるロマンがある、流石にこれはロマンだが★8程度なら用意するのも難しくなく、フリチェでクリスタル等出せると考えると優秀である、ちなみにツィオルキンはあちらの耐性で対象に取れないのでツィオルキンを指定してコズミックを呼ぶといった動きはできないのは少し残念。
コンボ性は強いながらも素材縛りは一切なく展開系デッキなら効果発動も難しくないため、十分優秀で使いがいのあるカードと言えるだろう。
「赤き竜」を使ったコンボ
カルテシアと白き森チューナーで大型シンクロ(TAG)
- 最近作ったデッキを回している中で見つけたコンボです。
必要なカードは《赫の聖女カルテシア》と《白き森のルシア》or《白き森のシルヴィ》の二枚です。
まずは赫の聖女カルテシアを召喚し、効果で自身と手札の白き森チューナーの二体で《赫焉竜グランギニョル》を融合召喚。融合召喚時の効果でEXデッキから「白き森」シンクロモンスターを墓地に送ります。
次に墓地の白き森シンクロをEXデッキに戻して墓地のルシアorシルヴィを蘇生。グランギニョルと二体で《赤き竜》をシンクロ召喚します。
これで下準備は完了。エンドフェイズに墓地のカルテシアの効果を発動し、手札に回収しておくのを忘れずに。
後は相手が発動したモンスターの効果でモンスターが特殊召喚されたら、墓地のグランギニョルの効果を使い、EXデッキから《赫聖の妖騎士》を特殊召喚。すかさず赤き竜の効果で赫聖の妖騎士を指定して《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》等を出すというものです。
最初の融合時点で白き森のシルヴィを素材としており、なおかつ赤き竜の効果で《シンクロ・ランブル》を持ってくれば、シルヴィの蘇生からのサーチで《白き森のわざわいなり》をサーチして妨害も増やせるので、ちょっとだけお得です。 (2024-09-29 23:15)
アサルト・シンクロンとガーディアン・スライムで赤き竜を呼ぶ(カンゲツ)
- 700自傷するだけで赤き竜が立ちます。後は後続を適当に呼んでお目当てのエースを呼ぶだけ!
今回はコズミックを最終的に出しますが勿論自分の欲しいカードに応じてカスタマイズしてください。
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1.《アサルト・シンクロン》の効果発動。手札の自身を特殊召喚し700自傷
2.ダメージを受けたので《ガーディアン・スライム》の効果発動。手札の自身を特殊召喚
3.アサクロンとスライムで《赤き竜》をS召喚
4.《サイバース・ガジェット》を召喚し効果発動。墓地のアサクロンを蘇生
5.アサクロンとガジェットで《マナドゥム・トリロスークタ》をS召喚し効果発動。墓地のアサクロンを蘇生。ガジェットの効果も使いトークン生成。
6.《ライブラの魔法秤》を設置しトリロスと赤き竜を対象にP効果発動。6を宣言し、赤き竜のレベル-6、トリロスのレベル+6
7.トリロスを対象に赤き竜の効果発動。自身をEXに戻し《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をS召喚扱いで特殊召喚
8.ガジェットトークンとアサクロンで《アームズエイド》をS召喚
(2024-07-12 22:19)
デッキ解説での「赤き竜」への言及
解説内で「赤き竜」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
タクシーサイバー。診断求む(そうじ☆屋)2015-03-31 20:59
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運用方法タクシーと名高い赤き竜《アルティマヤ・ツィオルキン》を、《クイック・シンクロン》を投入したことにより、融合、エクシーズ、シンクロの全てを出せるようにしたサイバーデッキです。
新規入り【赤き竜】デッキ(くま)2023-05-13 05:57
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運用方法8.《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》と《スターダスト・シンクロン》で《赤き竜》をS召喚
炎の森の赤き竜(ばんてふ)2015-03-05 21:56
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運用方法今回は炎環植物型のツィオルキンデッキです。初手で赤き竜を出すことに特化しつつ、出せなくても上級植物や蟲惑魔やシンクロである程度戦えるデッキを目指しました。
弱点当然のごとくヴェーラーにも弱いです。手札消費しての赤き竜召喚時に効果を無効にされると打点0が棒立ちになります。
新星ブルーアイズ(かどまん)2024-09-09 21:31
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カスタマイズ《ネオ・カイザー・シーホース》を混ぜて《赤き竜》を中心としたS軸に寄せる構築も可能で
新ジェネクス(11/28)(そうこ)2023-11-16 04:25
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強み3.バードマンクラッシャーで闇次元SSパワーかマグナ・エクスチェンジで奪ったカード除外でバードマンSSバードマン闇次元ターボで赤き竜SSランブルサーチ
破壊剣ブルーアイズ(ミレン)2024-04-20 05:18
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強みこの効果で特殊召喚するのは《破壊蛮竜-バスタードラゴン》などが存在すれば自身をデッキに戻してレベル8ドラゴン族を何でもシンクロ召喚扱いで特殊召喚できる《赤き竜》やこのターンドラゴン族は破壊されず効果の対象にとられなくなる《蒼眼の銀龍》を特殊召喚できます。
フォーチュンシムルグカオスライロ赤き竜(toh)2015-02-11 22:25
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運用方法※デッキ名の「赤き竜」は「ツィオルキン」と読みます
究極竜魔導師ブルーアイズ(くず)2024-09-25 14:00
天盃5D’s(タクシー2台迎車構成) (薔薇男児)2024-02-16 15:37
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運用方法アルティマイヤツオルキンと赤き竜を展開して踏み倒しシンクロしまくります。
強み⑭ガーゴイル2中でシンクロ赤き竜
おもちゃ箱〜伝説の赤き竜を出せ〜(キング)2016-02-15 03:13
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強みこのデッキ最大のセールスポイントが赤き竜、《アルティマヤ・ツィオルキン》を出すことにあります。
戦士真紅眼ハイランダー(桜花嵐)2019-12-15 18:30
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運用方法「赤き竜がもたらすのは勝利にあらず。
カードは集った(ヲーのよく死ぬ竜)2018-11-29 02:01
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強み・《ジャンク・スピーダー》から星1は《サイバース・シンクロン》を出して効果で、一緒に特殊召喚された《ロード・シンクロン》のレベルを8に変更、《ジャンク・スピーダー》と《ジャンク・シンクロン》で、星8Sモンスターをシンクロ召喚。8チューナーになった《ロード・シンクロン》と共に伝説の赤き竜を召喚できる。
レッド・デーモンズ・センチュリオン(KOUBOU(旧名:光芒))2024-09-01 01:08
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運用方法同じS召喚テーマということで互いの展開を阻害せず、【レッド・デーモン】の基本展開である《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》+《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》《スカーレッド・ゾーン》o《深淵の神獣ディス・パテル》の先攻盤面にプラスして《騎士皇アークシーラ》によって《クリムゾン・ヘルガイア》のような強力な永続魔法・罠への耐性を付与しつつ、相手ターンに《スタンドアップ・センチュリオン!》の効果で《赤き竜》をS召喚し、赤き竜の効果で出しにくかった《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》や《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を出せるようになりました。
強み相手ターンになりましたらスカーレッド・ゾーンや騎士魔防陣での除去が可能になり、更にトゥルーデアをSSしてレベル8にすることでスタンドアップの効果で相手ターンに《赤き竜》をS召喚→《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》などの大型Sモンスターに繋げられます。
陽炎刻龍(ヘイこくりゅう)(ゲストA)2014-07-16 13:01
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運用方法トフェニss→トフェニリリースの陽炎獣アドバンス召喚→赤き竜ss→ランク6エクシーズ
特殊召喚封じジェネクス・ジェネコン素引き対応(そうこ)2023-11-06 14:38
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強み2.マグナ戻してバードマンSSバードマンクラッシャーパワーでVジャンブリュSS手札を捨ててパワー戻してNSバードマンサーチ・マグナNSネイターサーチNSネイターターボブリュで赤き竜SSランブルサーチ
Sinバスターブレイダー(オオグンタマ)2023-07-08 12:11
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運用方法ホップイヤーで赤き竜に繋げられれば運が良ければスーパーノヴァまで繋げられます。
強みまた、上でも書いたように12シンクロからの赤き竜でモンスターを緩く横に伸ばせます。
特殊召喚封じジェネクス・カスタム追記(そうこ)2023-11-03 18:43
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強み6.相手ターン赤き竜でクリスタルクリアSS・スタンバイにバロネスで結界像SS。
カスタマイズ5.相手ターンに赤き竜でシューティングスタードラゴンTG、スタンバイにバロネスで結界像蘇生
聖女と重戦士(エクレシア・フルルドリス採用型センチュリオン)(ぎゅうだん)2023-09-14 22:26
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運用方法《赤き竜》のS召喚効果でサーチしてくるカードとして採用しています。
強み5効果処理が行われ、最初に《スタンドアップ・センチュリオン!》の③効果で《重騎士プリメラ》と《重騎士エメトⅥ》で《赤き竜》を特殊召喚。
「赤き竜」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-05-03 純構築⭐︎青眼(MAS)
● 2023-05-01 電脳堺世-氷龍★(無記名)
● 2023-12-09 5人と2機の誓い(クエム、エクレシア採用型センチュリオン)(ぎゅうだん)
● 2024-03-07 カラミティ溟界斬機★(サンズ)
● 2023-09-18 烙印重騎士(烙印型センチュリオン)(ぎゅうだん)
● 2023-07-01 星12ジャンドin20230701★(風間遊斗)
● 2024-03-01 MDでも烙印ウィッチクラフトでイドロックしたい!(ねりうす)
● 2023-06-12 シンクロン・スターダスト(D)
● 2023-08-28 誓いの烙印(無記名)
● 2024-09-08 新たな力得し青眼龍(KOUBOU(旧名:光芒))
● 2024-09-24 白き森のブルーアイズ(かどまん)
● 2024-09-29 ドラグーン・オブ・ブルーアイズ(ロイク)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Amazon(トレカネット) | - | - | 490円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 1050円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 1080円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 1380円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 1630円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 859位 / 13,189 |
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閲覧数 | 23,885 |
82位 | |
82位 | |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 57位 |
レベル12最強モンスター強さランキング | 9位 |
シンクロモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 36位 |
赤き竜のボケ
その他
英語のカード名 | Crimson Dragon |
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