交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
赤き竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
アニメ版の5Dsに於ける神的な存在のモンスター。
作中の重要な場面で度々登場する物のその正体や伏線は未完成なまま作品が終了してしまい
漫画版で敵として登場した《アルティマヤ・ツィオルキン》の方が先にOCG化されたが、
こちらもかなり後になって紙として登場する事になった。
素材2体で縛りも付かない汎用のLV12Sで有り、自身の名前が記載されているカードをサーチ出来る(1)と、
自身をEXに戻す形で場のSと同じレベルの竜SをS召喚扱いで降臨させる(2)を備えている。
運用に関しては概ねどのデッキでも(1)でSを蘇生出来る《シンクロ・ランブル》を持ってきて
それと同レベルのSや、普段は手が届かない召喚条件を持つ一部の最上級Sを簡単に出す為に使われるモンスター。
従来のデルタアクセルシンクロと同じでEXは最低3枠消費する物の
実際に場に準備するSは「赤き竜 + (2)の対象にするS」と最小2体で良いので敷居は低く、
自身はEXに戻って行くので再度S召喚すれば(2)で出した一体目を依代にしてもう一体並べられる余地もある。
特にSだけで出す必要の有る最上級のLV12Sはドラゴン族が多いので、赤き竜登場以降はこれで出す事を求められる様になった。
といっても大抵呼ばれるのは強力な制圧力を持つ《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》筆頭に数えるほどしか居ない。
《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》の様にこれが原因で禁止になってしまったカードも有り
今後の最上級Sのデザインにも確実に影響を与える効果なので、それが出てきた場合には真っ先にこれを意識して置く必要があるカード。
賛否は有る物のS界の大ボスらしい能力を備えた存在で有ろう。
作中の重要な場面で度々登場する物のその正体や伏線は未完成なまま作品が終了してしまい
漫画版で敵として登場した《アルティマヤ・ツィオルキン》の方が先にOCG化されたが、
こちらもかなり後になって紙として登場する事になった。
素材2体で縛りも付かない汎用のLV12Sで有り、自身の名前が記載されているカードをサーチ出来る(1)と、
自身をEXに戻す形で場のSと同じレベルの竜SをS召喚扱いで降臨させる(2)を備えている。
運用に関しては概ねどのデッキでも(1)でSを蘇生出来る《シンクロ・ランブル》を持ってきて
それと同レベルのSや、普段は手が届かない召喚条件を持つ一部の最上級Sを簡単に出す為に使われるモンスター。
従来のデルタアクセルシンクロと同じでEXは最低3枠消費する物の
実際に場に準備するSは「赤き竜 + (2)の対象にするS」と最小2体で良いので敷居は低く、
自身はEXに戻って行くので再度S召喚すれば(2)で出した一体目を依代にしてもう一体並べられる余地もある。
特にSだけで出す必要の有る最上級のLV12Sはドラゴン族が多いので、赤き竜登場以降はこれで出す事を求められる様になった。
といっても大抵呼ばれるのは強力な制圧力を持つ《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》筆頭に数えるほどしか居ない。
《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》の様にこれが原因で禁止になってしまったカードも有り
今後の最上級Sのデザインにも確実に影響を与える効果なので、それが出てきた場合には真っ先にこれを意識して置く必要があるカード。
賛否は有る物のS界の大ボスらしい能力を備えた存在で有ろう。
個人的に悪い意味で最も遊戯王らしいモンスターだと思っているミスター先行制圧。権化とか言っている人もいるが本当にその通りだと思う。デュエルドラゴンじゃん。
これまで散々「レベル12は出しにくい代わりにやべぇこと書いてるロマン枠にしたろ!」みたいな事しておいてこれはちょっと…
適当にセンチュリオン合わせてこいつとレベル12を並べて好きな奴出す、というのが一番簡単な使い方で、センチュリオンは(最近のテーマにしては)そんなに難しくないからわりと誰でも出来る。
こういうタイプの奴の何が悪いって今後のシンクロモンスターをコイツの存在前提でデザインしないといけないこと。
どうでもいいけどMDでこいつ出た瞬間のサレ率高そうで規制されんじゃないか?と思ってました。
強さと健全さは別の話だと思っていて、MDって後者に対する規制が強いんだよね。シングル戦のソシャゲだしそりゃそうだろうとは思うけど。
これまで散々「レベル12は出しにくい代わりにやべぇこと書いてるロマン枠にしたろ!」みたいな事しておいてこれはちょっと…
適当にセンチュリオン合わせてこいつとレベル12を並べて好きな奴出す、というのが一番簡単な使い方で、センチュリオンは(最近のテーマにしては)そんなに難しくないからわりと誰でも出来る。
こういうタイプの奴の何が悪いって今後のシンクロモンスターをコイツの存在前提でデザインしないといけないこと。
どうでもいいけどMDでこいつ出た瞬間のサレ率高そうで規制されんじゃないか?と思ってました。
強さと健全さは別の話だと思っていて、MDって後者に対する規制が強いんだよね。シングル戦のソシャゲだしそりゃそうだろうとは思うけど。
先行制圧の権化。アークシーラ+こいつ→究極霊竜やコズブレとかされたら目も当てられない。
シンクロランブルとかの名称指定バリアで規制は免れそう。紙のキトカロスの二の舞にならぬように。
シンクロランブルとかの名称指定バリアで規制は免れそう。紙のキトカロスの二の舞にならぬように。
かなりヤバい効果を持ったシンクロモンスター。
まあこれくらいしないとシンクロテーマ自体きついと言うのもあります。
コズミックまでいかれると相当キツいのでここで止めたい。
まあこれくらいしないとシンクロテーマ自体きついと言うのもあります。
コズミックまでいかれると相当キツいのでここで止めたい。
遊戯王界における神龍。大抵の場合、相手が台パンしてくるようなろくでもねぇ願いを叶えてくれる。
青眼の新規が発表された事で、また一体神龍から呼び出せる汎用カードが増えてしまった。
レベル12シンクロということで一見出しづらいが、素材指定がないせいで割と簡単に出せてしまう。本家ドラゴンボール以上にホイホイ出されてしまうホイポイカプセル的な神龍である。
ついでに持って来れる《シンクロ・ランブル》も中々イかれた性能をしているので、センチュリオンやマナドゥムといったシンクロテーマにおいてはダメ押しの一打を与える事もザラ。実質蘇生効果持ちだからますます神龍っぽい。あと願いを叶えた後その場から離れるのも神龍みてぇだ。
効果の性質上、今後も間接的な強化は続くので、神(KONAMI)からの規制がかからないのを祈るばかりである。
さぁ、願いを言え。どんな願いも二つまで叶えてやろう…!
青眼の新規が発表された事で、また一体神龍から呼び出せる汎用カードが増えてしまった。
レベル12シンクロということで一見出しづらいが、素材指定がないせいで割と簡単に出せてしまう。本家ドラゴンボール以上にホイホイ出されてしまうホイポイカプセル的な神龍である。
ついでに持って来れる《シンクロ・ランブル》も中々イかれた性能をしているので、センチュリオンやマナドゥムといったシンクロテーマにおいてはダメ押しの一打を与える事もザラ。実質蘇生効果持ちだからますます神龍っぽい。あと願いを叶えた後その場から離れるのも神龍みてぇだ。
効果の性質上、今後も間接的な強化は続くので、神(KONAMI)からの規制がかからないのを祈るばかりである。
さぁ、願いを言え。どんな願いも二つまで叶えてやろう…!
汎用12シンクロでフィールドの他のシンクロモンスターと同じレベルのシンクロドラゴンに化ける効果を持つ
レベル12シンクロと聞けば重いと思うかもしれないが、今の遊戯王なら余裕、特にレベル12シンクロに特化されたセンチュリオンの存在のが大問題
投獄されてしまった《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を筆頭に《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》、《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》と言った素材は重いが強力な制圧効果を持つ高レベルシンクロドラゴンを気安く出せてしまうのはどうかと思う。ロマンに対して安易に実用性を与えると害悪になりかねんのよね…
レベル12シンクロを出しにくかった時期ならともかく、センチュリオンや高レベルシンクロの一助になるホルスを出すことが決まっていたのであれば、この効果で刷るべきではなかった1枚
出しにくい分強いロマンカードを汎用カードに変換するカード故にカードとしては相当不健全な部類に入る
新しいシンクロドラゴンが出るたびこいつの強化になりかねないし、こいつが存在することでこれから出るドラゴンシンクロのパワーを抑えないといけなくなるならば、こいつは投獄すべきだと思う
今度出る青眼の究極霊龍も「正規のシンクロより赤き竜から出したほうがいい」「でもゴズブレでいいわ」って言われるのは正直なんとも言えない
どんなTCGでも踏み倒しカードはロクなことをしないのである
レベル12シンクロと聞けば重いと思うかもしれないが、今の遊戯王なら余裕、特にレベル12シンクロに特化されたセンチュリオンの存在のが大問題
投獄されてしまった《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を筆頭に《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》、《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》と言った素材は重いが強力な制圧効果を持つ高レベルシンクロドラゴンを気安く出せてしまうのはどうかと思う。ロマンに対して安易に実用性を与えると害悪になりかねんのよね…
レベル12シンクロを出しにくかった時期ならともかく、センチュリオンや高レベルシンクロの一助になるホルスを出すことが決まっていたのであれば、この効果で刷るべきではなかった1枚
出しにくい分強いロマンカードを汎用カードに変換するカード故にカードとしては相当不健全な部類に入る
新しいシンクロドラゴンが出るたびこいつの強化になりかねないし、こいつが存在することでこれから出るドラゴンシンクロのパワーを抑えないといけなくなるならば、こいつは投獄すべきだと思う
今度出る青眼の究極霊龍も「正規のシンクロより赤き竜から出したほうがいい」「でもゴズブレでいいわ」って言われるのは正直なんとも言えない
どんなTCGでも踏み倒しカードはロクなことをしないのである
フィールドにいるシンクロモンスターと同じレベルのシンクロドラゴンに変身出来るカード。
サーチできる《シンクロ・ランブル》でチューナーを蘇生できるので、非チューナーの供給が得意なデッキでレベル12シンクロが出来るなら意外と簡単に運用できます。
基本的には自身がレベル12なことからレベル12シンクロを出しやすいデッキで使うことが多くなり、自然とこのカードの変身先もレベル12になりがちです。
レベル12だと《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》が強いほか、相手の動きを見てから出すなら《聖珖神竜 スターダスト・シフル》あたりも除去カードにチェーンして出すのに便利。
バロネスと同じレベル10も自然と出す機会は多く、《深淵の神獣ディス・パテル》や《セイヴァー・スター・ドラゴン》あたりが候補。
今後もドラゴン族のシンクロが増えるたびに可能性を広げていくことになり危険な香りもします。
サーチできる《シンクロ・ランブル》でチューナーを蘇生できるので、非チューナーの供給が得意なデッキでレベル12シンクロが出来るなら意外と簡単に運用できます。
基本的には自身がレベル12なことからレベル12シンクロを出しやすいデッキで使うことが多くなり、自然とこのカードの変身先もレベル12になりがちです。
レベル12だと《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》が強いほか、相手の動きを見てから出すなら《聖珖神竜 スターダスト・シフル》あたりも除去カードにチェーンして出すのに便利。
バロネスと同じレベル10も自然と出す機会は多く、《深淵の神獣ディス・パテル》や《セイヴァー・スター・ドラゴン》あたりが候補。
今後もドラゴン族のシンクロが増えるたびに可能性を広げていくことになり危険な香りもします。
ドラゴン射出装置()
いや、本当にそういう効果をしたモンスターと思っていただいて差し支えは(恐らく)ないだろう。
良く出されていたのは自分のターンならOKだったけど相手ターンに出せちゃったら終わりな《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》だろうか。
カラミティが禁止になった後も《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》や《深淵の神獣ディス・パテル》で妨害を準備したり、シンクロ召喚扱いのため《氷結界の還零龍 トリシューラ》で相手の盤面をすっきりさせる等、ドラゴン族シンクロモンスターが出る度に相棒の数はどんどん増えていくので一見、一見危険なカードに見える。
ただ冷静に考えてこのモンスターは基本終着点でしか出てこないし、デッキに戻す際に参照する高レベルシンクロモンスターも場に出せるほど展開出来ている時点で、それはもう出している側が相当優勢ではないだろうか。赤き竜が仮に禁止になったとしても別に強力なモンスターが場に出るのがオチな気はするので敢えてこのモンスターに規制が掛かるようなことは無いだろう・・・多分。
いや、本当にそういう効果をしたモンスターと思っていただいて差し支えは(恐らく)ないだろう。
良く出されていたのは自分のターンならOKだったけど相手ターンに出せちゃったら終わりな《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》だろうか。
カラミティが禁止になった後も《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》や《深淵の神獣ディス・パテル》で妨害を準備したり、シンクロ召喚扱いのため《氷結界の還零龍 トリシューラ》で相手の盤面をすっきりさせる等、ドラゴン族シンクロモンスターが出る度に相棒の数はどんどん増えていくので一見、一見危険なカードに見える。
ただ冷静に考えてこのモンスターは基本終着点でしか出てこないし、デッキに戻す際に参照する高レベルシンクロモンスターも場に出せるほど展開出来ている時点で、それはもう出している側が相当優勢ではないだろうか。赤き竜が仮に禁止になったとしても別に強力なモンスターが場に出るのがオチな気はするので敢えてこのモンスターに規制が掛かるようなことは無いだろう・・・多分。
(2)の効果により、ドラゴン族であれば《シューティング・クェーサー・ドラゴン》であろうと《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》であろうと、フリーチェーンで出せてしまう恐るべきモンスター。
このカードの他に効果対象となるシンクロモンスターが必要となるものの、シンクロモンスター二体とシンクロチューナーを用意するよりは消費も少なく、かなり現実的に大型のドラゴン族シンクロを降臨させることが可能で、このカードはEXデッキに戻るので何度でも使い回せるのも利点です。
ただ、(2)の効果にチェーンして対象のモンスターを除去されてしまうと、このカードがEXデッキに戻った上にドラゴン族シンクロも出せないので大きくアドバンテージを失うことになる点は注意が必要です。
また、このカードで出すドラゴン族シンクロはレベル12の大型を狙いがちですが、レベル8の《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を出すという選択肢もあり、こちらはモンスター効果に対する妨害のみになりますが、赤き竜の(1)の効果でサーチできる《シンクロ・ランブル》で蘇生できるという利点があるので、返しのターンで処理されても復帰しやすい利点があります。
場合によってはクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを素材に《フルール・ド・バロネス》や《赫聖の妖騎士》を出し、シンクロ・ランブルで蘇生させて妨害を増やす事も可能です。
このカードの他に効果対象となるシンクロモンスターが必要となるものの、シンクロモンスター二体とシンクロチューナーを用意するよりは消費も少なく、かなり現実的に大型のドラゴン族シンクロを降臨させることが可能で、このカードはEXデッキに戻るので何度でも使い回せるのも利点です。
ただ、(2)の効果にチェーンして対象のモンスターを除去されてしまうと、このカードがEXデッキに戻った上にドラゴン族シンクロも出せないので大きくアドバンテージを失うことになる点は注意が必要です。
また、このカードで出すドラゴン族シンクロはレベル12の大型を狙いがちですが、レベル8の《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を出すという選択肢もあり、こちらはモンスター効果に対する妨害のみになりますが、赤き竜の(1)の効果でサーチできる《シンクロ・ランブル》で蘇生できるという利点があるので、返しのターンで処理されても復帰しやすい利点があります。
場合によってはクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを素材に《フルール・ド・バロネス》や《赫聖の妖騎士》を出し、シンクロ・ランブルで蘇生させて妨害を増やす事も可能です。
「センチュリオン」デッキなら、このモンスターと合わせる事で、《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をフリーチェーンで出せるのが、優秀だと思います。
必然的にシンクロ構築となるが、やってること自体はシンクロの概念ぶっ壊しかけてるエグい一枚。
攻守0でレベルこそ12と最上級だが、素材縛りがとくに設定されていない為言う程難易度は高くない。まず適当に特殊召喚したら専用カードをサーチしてくる。そして次の(2)が中々のくせ者であり、レベル7以上のシンクロモンスターをEXデッキに戻し、同レベルのドラゴンシンクロをシンクロ扱いで出してくるのだ。これのなにがやばいかって、相手ターンでも使用できるのだ。もはや皆様お察しの通りシンクロ版《DDD双暁王カリ・ユガ》こと《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》が自分ターンの初っ端に降臨する訳である。もはや血も涙もない謎なデュエルと化してしまい、全く動けない状況で次ターンにボコされてしまうのだ。『5dsのキャラをいつでも呼び出せる絆の象徴…』みたいな立ち位置のカードな訳だが、これに関しては絶対テストプレイしてなかったと言い切れよう。これが前提なら尚更ヤバい。他にも《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》などの、素材が重い前提の制圧モンスターを出したりしている。
この手の脱法召喚はルールの衰退化や素材不要のマンネリ化を呼ぶと思っており、「正規召喚がめんどくさいから《赤き竜》と《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》で良いや。」という風潮は全然宜しくない。ロマンより実用性を見るのは仕方ないものの、大型シンクロ体の新規に支障きたすなら禁止にしてほしい。…シンプルに不健全だし。
攻守0でレベルこそ12と最上級だが、素材縛りがとくに設定されていない為言う程難易度は高くない。まず適当に特殊召喚したら専用カードをサーチしてくる。そして次の(2)が中々のくせ者であり、レベル7以上のシンクロモンスターをEXデッキに戻し、同レベルのドラゴンシンクロをシンクロ扱いで出してくるのだ。これのなにがやばいかって、相手ターンでも使用できるのだ。もはや皆様お察しの通りシンクロ版《DDD双暁王カリ・ユガ》こと《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》が自分ターンの初っ端に降臨する訳である。もはや血も涙もない謎なデュエルと化してしまい、全く動けない状況で次ターンにボコされてしまうのだ。『5dsのキャラをいつでも呼び出せる絆の象徴…』みたいな立ち位置のカードな訳だが、これに関しては絶対テストプレイしてなかったと言い切れよう。これが前提なら尚更ヤバい。他にも《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》などの、素材が重い前提の制圧モンスターを出したりしている。
この手の脱法召喚はルールの衰退化や素材不要のマンネリ化を呼ぶと思っており、「正規召喚がめんどくさいから《赤き竜》と《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》で良いや。」という風潮は全然宜しくない。ロマンより実用性を見るのは仕方ないものの、大型シンクロ体の新規に支障きたすなら禁止にしてほしい。…シンプルに不健全だし。
《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》ぶん投げてゲームを終わらせてる汎用星12シンクロ
そもそも星12シンクロを2枚並べられるデッキの方がおかしいだけで、こいつ自体は汎用過ぎる優秀な上振れシンクロじゃないかな
相手ターンにカラミティ投げられるのはぶっ壊れ要素だけど、それは投げて強いカラミティが悪いような…コズブレ程度ならもう止めれないし超えれない方が悪いと言うか…
ただカラミティレベルの素材を踏み倒せるのもやっぱり悪いしなんかサーチ引っ付いて盤面増えるし存在が害悪だからさっさと禁止にした方がええか…?でもこいついないとシンクロテーマぶっちゃけパワー足りてなくね…?
そもそも星12シンクロを2枚並べられるデッキの方がおかしいだけで、こいつ自体は汎用過ぎる優秀な上振れシンクロじゃないかな
相手ターンにカラミティ投げられるのはぶっ壊れ要素だけど、それは投げて強いカラミティが悪いような…コズブレ程度ならもう止めれないし超えれない方が悪いと言うか…
ただカラミティレベルの素材を踏み倒せるのもやっぱり悪いしなんかサーチ引っ付いて盤面増えるし存在が害悪だからさっさと禁止にした方がええか…?でもこいついないとシンクロテーマぶっちゃけパワー足りてなくね…?
デザイナーがエモさと強さを両立するために効果を考えたが、その結果何が起こるかを想像しきれなかった考えの浅はかさがそのまま表れたかのようなカード
出てきた際のサーチ+フリチェ妨害(にも使える)効果と遊星版《相剣大師-赤霄》の用な効果をしている
レベルが高いだけあって《相剣大師-赤霄》と違い両方の効果を同じターンに使用可能な上、召喚条件がレベルが高くなっただけで汎用とすこぶる強い
フリチェ効果はレベル12シンクロの横に更に最上級シンクロモンスターを出す余裕がある展開力を要求されるがインフレが極まった現代遊戯王、特化させればその程度は楽勝である
本来は遊星のカードで設計されたはずなのだが、現在ではマナドゥムでも使われている
はい、またヴィ様です(いい加減にしろよ)
本来は《コズミック・クェーサー・ドラゴン》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》等を出してね、とデザインされたのだろうが実際のところ、相手ターン中に《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出すマシーンと化してしまっている
最近ではセンチュリオンもレベル12シンクロを横並びさせやすいテーマとあり赤き竜カラミティをするだけのデッキとして注目されている
せっかくいつもの通り発売日三日前までキーカードの情報を最後の最後まで出し惜しみしていたセンチュリオンなのにこんな使い方をされる不憫さである
まぁKONAMIからしてみれば売れさえすれば何でもいいのだろうが
みんな好きだよね、《真竜皇V.F.D.》みたいにお手軽パワカやコンボで勝ちに行くの
そうなると考え無しな方々を抑制するためにまた禁止に投獄しないといけないのだが、このカードは出たばかり
と、なるとやはりカラミティがとばっちりで投獄される可能性がある
またジャックが不遇な目に会うのか
最も、カラミティを禁止にしたところで先述したコズミック等が代わりに出るようになるだけなのだが
無論レベル7以上の最上級シンクロモンスターが横に居ればシンクロドラゴンなら何でも呼べるので汎用性は非常、いや異常なまでに高い
エモさ重視でよく考えずに作られたこんなトンでもパワカ、シンクロ特化デッキにしないといけないとは言え当然10点である
サーチと妨害両方使えたらそりゃ強いよねって
出てきた際のサーチ+フリチェ妨害(にも使える)効果と遊星版《相剣大師-赤霄》の用な効果をしている
レベルが高いだけあって《相剣大師-赤霄》と違い両方の効果を同じターンに使用可能な上、召喚条件がレベルが高くなっただけで汎用とすこぶる強い
フリチェ効果はレベル12シンクロの横に更に最上級シンクロモンスターを出す余裕がある展開力を要求されるがインフレが極まった現代遊戯王、特化させればその程度は楽勝である
本来は遊星のカードで設計されたはずなのだが、現在ではマナドゥムでも使われている
はい、またヴィ様です(いい加減にしろよ)
本来は《コズミック・クェーサー・ドラゴン》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》等を出してね、とデザインされたのだろうが実際のところ、相手ターン中に《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出すマシーンと化してしまっている
最近ではセンチュリオンもレベル12シンクロを横並びさせやすいテーマとあり赤き竜カラミティをするだけのデッキとして注目されている
せっかくいつもの通り発売日三日前までキーカードの情報を最後の最後まで出し惜しみしていたセンチュリオンなのにこんな使い方をされる不憫さである
まぁKONAMIからしてみれば売れさえすれば何でもいいのだろうが
みんな好きだよね、《真竜皇V.F.D.》みたいにお手軽パワカやコンボで勝ちに行くの
そうなると考え無しな方々を抑制するためにまた禁止に投獄しないといけないのだが、このカードは出たばかり
と、なるとやはりカラミティがとばっちりで投獄される可能性がある
またジャックが不遇な目に会うのか
最も、カラミティを禁止にしたところで先述したコズミック等が代わりに出るようになるだけなのだが
無論レベル7以上の最上級シンクロモンスターが横に居ればシンクロドラゴンなら何でも呼べるので汎用性は非常、いや異常なまでに高い
エモさ重視でよく考えずに作られたこんなトンでもパワカ、シンクロ特化デッキにしないといけないとは言え当然10点である
サーチと妨害両方使えたらそりゃ強いよねって
最高レベルとなるレベル12のSモンスターですが、S素材は2体からで出せる上にフリー素材なので、適当なレベル10モンスターとレベル2チューナーでもS召喚できるのが特徴。
評価時点での主な役割はというと【マナドゥム】などにおいて《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》を対象に自身の効果を発動し、自身をEXデッキに戻して相手ターンに《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出してその効果でターンスキップ同然のえげつない制圧をするためのSモンスターといったところです。
これの意味するところは、最新鋭のパワーを持つカード群にかかれば、レベル12Sモンスターであるこのカードを出しながら、このカードとは別なレベル12Sモンスターを出してそれを対象に効果を発動し、さらに別なレベル12SモンスターをEXデッキから出すことなど不可能でもなんでもないということになります。
それ以外にもレベル8Sモンスターを対象に《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を出したり、レベル10Sモンスターを対象に《深淵の神獣ディス・パテル》を出す役割もありますね。
この方法による特殊召喚はS召喚扱いとなるので、アクセルやカラミティのS召喚誘発効果もキッチリ使えるし、S召喚でしか特殊召喚できない《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》なども特殊召喚できるのが最大のポイント。
また自身のSS誘発効果となる自身のカード名の記された魔法罠カードをサーチする効果も、展開札として《シンクロ・オーバートップ》よりも遥かに使いやすい《シンクロ・ランブル》の登場によってその存在意義が非常に大きくなりました。
全部が全部噛み合った幾多のEXモンスターたちが織りなす美しい宇宙展開を、どうか一度はご堪能下さい。
いやはや、これを見てると《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》はホントなんであんなカードになってしまったのかと改めて思いますね。
評価時点での主な役割はというと【マナドゥム】などにおいて《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》を対象に自身の効果を発動し、自身をEXデッキに戻して相手ターンに《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出してその効果でターンスキップ同然のえげつない制圧をするためのSモンスターといったところです。
これの意味するところは、最新鋭のパワーを持つカード群にかかれば、レベル12Sモンスターであるこのカードを出しながら、このカードとは別なレベル12Sモンスターを出してそれを対象に効果を発動し、さらに別なレベル12SモンスターをEXデッキから出すことなど不可能でもなんでもないということになります。
それ以外にもレベル8Sモンスターを対象に《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を出したり、レベル10Sモンスターを対象に《深淵の神獣ディス・パテル》を出す役割もありますね。
この方法による特殊召喚はS召喚扱いとなるので、アクセルやカラミティのS召喚誘発効果もキッチリ使えるし、S召喚でしか特殊召喚できない《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》なども特殊召喚できるのが最大のポイント。
また自身のSS誘発効果となる自身のカード名の記された魔法罠カードをサーチする効果も、展開札として《シンクロ・オーバートップ》よりも遥かに使いやすい《シンクロ・ランブル》の登場によってその存在意義が非常に大きくなりました。
全部が全部噛み合った幾多のEXモンスターたちが織りなす美しい宇宙展開を、どうか一度はご堪能下さい。
いやはや、これを見てると《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》はホントなんであんなカードになってしまったのかと改めて思いますね。
赤き竜を元にしたであろうツィオルキンやリンクドラゴンから大分遅れて遂に本家がOCG化。
レベルは高いが、素材指定のない2体要求と指定は緩い。
また非正規召喚でも運用可能で、自身を非正規召喚できるサポートもいくつかある。
レベル7以上のドラゴンをSを展開する効果を持ち、自身でサーチした魔・罠とも併用すれば強力な布陣を敷くことも狙いやすい。S召喚扱いってのも大きな魅力。
ただ別途でレベル7以上のSが必要になるので、高い展開力が求められる。一応相手場も対象にできるが、やはり自分で展開できるようにしたい。
有用な候補は多いが、自分・相手ターン共に強力な効果を発揮できるトリシューラやディス・パテル、カラミティなんかが有力。
枠や手間はかかるが、相応の働きを見せてくれ将来性も高いカードかと。
レベルは高いが、素材指定のない2体要求と指定は緩い。
また非正規召喚でも運用可能で、自身を非正規召喚できるサポートもいくつかある。
レベル7以上のドラゴンをSを展開する効果を持ち、自身でサーチした魔・罠とも併用すれば強力な布陣を敷くことも狙いやすい。S召喚扱いってのも大きな魅力。
ただ別途でレベル7以上のSが必要になるので、高い展開力が求められる。一応相手場も対象にできるが、やはり自分で展開できるようにしたい。
有用な候補は多いが、自分・相手ターン共に強力な効果を発揮できるトリシューラやディス・パテル、カラミティなんかが有力。
枠や手間はかかるが、相応の働きを見せてくれ将来性も高いカードかと。
赤き竜という直球なネーミングになった竜、ツィオルキンとは対のような存在になっている。
1の効果で魔法罠をサーチできる、単体で速攻機能するものは少ないが展開に絡めるカードとしては優秀なカードなのでシンプルにありがたい効果。
2はフリチェで自身と入れ替えてドラゴンSを呼び出す効果、★12のこのカードを出した上で他のSを出す必要があるため準備は必要だが、7や8のドラゴンはシンプルに優秀なカードが多くS召喚扱いのため準備さえすればコズミック等も呼び出せるロマンがある、流石にこれはロマンだが★8程度なら用意するのも難しくなく、フリチェでクリスタル等出せると考えると優秀である、ちなみにツィオルキンはあちらの耐性で対象に取れないのでツィオルキンを指定してコズミックを呼ぶといった動きはできないのは少し残念。
コンボ性は強いながらも素材縛りは一切なく展開系デッキなら効果発動も難しくないため、十分優秀で使いがいのあるカードと言えるだろう。
1の効果で魔法罠をサーチできる、単体で速攻機能するものは少ないが展開に絡めるカードとしては優秀なカードなのでシンプルにありがたい効果。
2はフリチェで自身と入れ替えてドラゴンSを呼び出す効果、★12のこのカードを出した上で他のSを出す必要があるため準備は必要だが、7や8のドラゴンはシンプルに優秀なカードが多くS召喚扱いのため準備さえすればコズミック等も呼び出せるロマンがある、流石にこれはロマンだが★8程度なら用意するのも難しくなく、フリチェでクリスタル等出せると考えると優秀である、ちなみにツィオルキンはあちらの耐性で対象に取れないのでツィオルキンを指定してコズミックを呼ぶといった動きはできないのは少し残念。
コンボ性は強いながらも素材縛りは一切なく展開系デッキなら効果発動も難しくないため、十分優秀で使いがいのあるカードと言えるだろう。
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
- 12/15 17:41 評価 6点 《捕食植物スピノ・ディオネア》「混戦に活路を見出し、中盤に牙を…
- 12/15 17:00 評価 6点 《超魔神イド》「イド、即ち本能的衝動の化身。 断じていどまじん…
- 12/15 16:44 評価 10点 《天獄の王》「裏側表示のカードを守る効果と、セットされた魔法…
- 12/15 16:34 評価 10点 《巳剣降臨》「巳剣儀式モンスターを出すときに使う儀式魔法。 …
- 12/15 13:56 評価 8点 《ヴェンデット・リボーン》「ヴェンデットが誇る優秀な除去罠であ…
- 12/15 13:55 デッキ 原石リシド
- 12/15 13:09 デッキ マナドゥム
- 12/15 13:03 評価 8点 《水晶機巧-クオン》「【クリストロン】においてはレベル1のチュ…
- 12/15 12:48 評価 9点 《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》「使い減りしない融合の手数…
- 12/15 09:35 評価 8点 《捕食植物バンクシアオーガ》「《捕食植物》唯一のチューナーにし…
- 12/15 09:21 評価 2点 《メガリス・プロモーション》「下級モンスターのLVを元々の倍に変…
- 12/15 07:04 評価 5点 《異次元の女戦士》「OCGにおける《戦士族》の顔の一人で《戦士ダ…
- 12/15 01:48 評価 10点 《ドラグニティナイト-ロムルス》「天球とほぼ同じ条件で出して…
- 12/15 00:00 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐ストラクチャーデッキR-巨神竜復活-⭐
- 12/14 23:15 評価 10点 《天地再世》「アド取りに難を抱えるリジェネシス随一の大量アド…
- 12/14 23:14 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 12/14 22:58 SS 【デュエル5】カナの全力
- 12/14 21:51 デッキ SR絢嵐
- 12/14 21:25 評価 2点 《ヴェンデット・ナイトメア》「ヴェンデットをサポートする永続魔…
- 12/14 20:59 評価 3点 《ヴェンデット・ナイト》「ヴェンデットテーマのフィールド魔法。…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 11巻


TERMINAL WORLD 3
BURST PROTOCOL
THE CHRONICLES DECK-白の物語-
WORLD PREMIERE PACK 2025
LIMITED PACK GX -オシリスレッド-
ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ-
LIMITED PACK WORLD CHAMPIONSHIP 2025
デッキビルドパック ファントム・リベンジャーズ
DOOM OF DIMENSIONS
TACTICAL-TRY PACK - 黒魔導・HERO・御巫 -
TACTICAL-TRY DECK 退魔天使エクソシスター
TACTICAL-TRY DECK 超骸装部隊R-ACE
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 10巻
DUELIST ADVANCE




遊戯王カードリスト
遊戯王カード検索
遊戯王カテゴリ一覧
遊戯王デッキレシピ
闇 属性
光 属性
地 属性
水 属性
炎 属性
風 属性
神 属性