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赤き竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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80% (8)
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高評価(9〜10)を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
asd
2024/05/10 21:20
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フィールドにいるシンクロモンスターと同じレベルのシンクロドラゴンに変身出来るカード。
サーチできる《シンクロ・ランブル》でチューナーを蘇生できるので、非チューナーの供給が得意なデッキでレベル12シンクロが出来るなら意外と簡単に運用できます。

基本的には自身がレベル12なことからレベル12シンクロを出しやすいデッキで使うことが多くなり、自然とこのカードの変身先もレベル12になりがちです。
レベル12だと《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》が強いほか、相手の動きを見てから出すなら《聖珖神竜 スターダスト・シフル》あたりも除去カードにチェーンして出すのに便利。

バロネスと同じレベル10も自然と出す機会は多く、《深淵の神獣ディス・パテル》や《セイヴァー・スター・ドラゴン》あたりが候補。
今後もドラゴン族のシンクロが増えるたびに可能性を広げていくことになり危険な香りもします。
まくろる
2024/04/14 23:58
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ドラゴン射出装置()
いや、本当にそういう効果をしたモンスターと思っていただいて差し支えは(恐らく)ないだろう。

良く出されていたのは自分のターンならOKだったけど相手ターンに出せちゃったら終わりな《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》だろうか。

カラミティが禁止になった後も《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》や《深淵の神獣ディス・パテル》で妨害を準備したり、シンクロ召喚扱いのため《氷結界の還零龍 トリシューラ》で相手の盤面をすっきりさせる等、ドラゴン族シンクロモンスターが出る度に相棒の数はどんどん増えていくので一見、一見危険なカードに見える。

ただ冷静に考えてこのモンスターは基本終着点でしか出てこないし、デッキに戻す高レベルシンクロモンスターも場に出せるほど展開出来ている時点で、それはもう出している側が相当優勢ではないだろうか。赤き竜が仮に禁止になったとしても別に強力なモンスターが場に出るのがオチな気はするので敢えてこのモンスターに規制が掛かるようなことは無いだろう・・・多分。
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2023/10/28 22:35
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(2)の効果により、ドラゴン族であれば《シューティング・クェーサー・ドラゴン》であろうと《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》であろうと、フリーチェーンで出せてしまう恐るべきモンスター。
このカードの他に効果対象となるシンクロモンスターが必要となるものの、シンクロモンスター二体とシンクロチューナーを用意するよりは消費も少なく、かなり現実的に大型のドラゴン族シンクロを降臨させることが可能で、このカードはEXデッキに戻るので何度でも使い回せるのも利点です。
ただ、(2)の効果にチェーンして対象のモンスターを除去されてしまうと、このカードがEXデッキに戻った上にドラゴン族シンクロも出せないので大きくアドバンテージを失うことになる点は注意が必要です。
また、このカードで出すドラゴン族シンクロはレベル12の大型を狙いがちですが、レベル8の《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を出すという選択肢もあり、こちらはモンスター効果に対する妨害のみになりますが、赤き竜の(1)の効果でサーチできる《シンクロ・ランブル》で蘇生できるという利点があるので、返しのターンで処理されても復帰しやすい利点があります。
場合によってはクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを素材に《フルール・ド・バロネス》や《赫聖の妖騎士》を出し、シンクロ・ランブルで蘇生させて妨害を増やす事も可能です。
ジュウテツ
2023/09/04 7:14
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「センチュリオン」デッキなら、このモンスターと合わせる事で、《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をフリーチェーンで出せるのが、優秀だと思います。
 必然的にシンクロ構築となるが、やってること自体はシンクロの概念ぶっ壊しかけてるエグい一枚。

 攻守0でレベルこそ12と最上級だが素材縛りがとくに設定されていない為、言う程難易度は高くない。まず適当に特殊召喚したら専用カードをサーチしてくる。そして次の(2)が中々のくせ者であり、レベル7以上のシンクロモンスターをEXデッキに戻し、同レベルのドラゴンシンクロをシンクロ扱いで出してくるのだ。これのなにがやばいかって、相手ターンでも使用できるのだ。もはや皆様お察しの通りシンクロ版《DDD双暁王カリ・ユガ》こと《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》が自分ターンの初っ端に降臨する訳である。もはや血も涙もない謎なデュエルと化してしまい、全く動けない状況で次ターンにボコされてしまうのだ。『5dsのキャラをいつでも呼び出せる絆の象徴…』みたいな立ち位置のカードな訳だが、これに関しては絶対テストプレイしてなかったと言い切れよう。これが前提なら尚更ヤバい。

 結局のところこのカードの登場によって《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》の禁止を早めてしまったと感じる。
くず
2023/08/27 8:36
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琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》ぶん投げてゲームを終わらせてる汎用星12シンクロ
そもそも先行で星12シンクロを2枚並べられるデッキが頭おかしいだけで、こいつ自体は汎用過ぎる優秀な上振れシンクロじゃないかな
相手ターンにカラミティ投げられるのはぶっ壊れ要素だけど、それは投げて強いカラミティが悪いような…赤き竜コズブレ程度ならもう止めれないし超えれない方が悪いと言うか…いやでもカラミティレベルの素材を踏み倒せるのもやっぱり悪いか…
タマーキン(封印)
2023/08/27 4:58
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デザイナーがエモさと強さを両立するために効果を考えたが、その結果何が起こるかを想像しきれなかった考えの浅はかさがそのまま表れたかのようなカード
出てきた際のサーチ+フリチェ妨害(にも使える)効果と遊星版《相剣大師-赤霄》の用な効果をしている
レベルが高いだけあって《相剣大師-赤霄》と違い両方の効果を同じターンに使用可能な上、召喚条件がレベルが高くなっただけで汎用とすこぶる強い
フリチェ効果はレベル12シンクロの横に更に最上級シンクロモンスターを出す余裕がある展開力を要求されるがインフレが極まった現代遊戯王、特化させればその程度は楽勝である
本来は遊星のカードで設計されたはずなのだが、現在ではマナドゥムでも使われている
はい、またヴィ様です(いい加減にしろよ)
本来は《コズミック・クェーサー・ドラゴン》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》等を出してね、とデザインされたのだろうが実際のところ、相手ターン中に《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出すマシーンと化してしまっている
最近ではセンチュリオンもレベル12シンクロを横並びさせやすいテーマとあり赤き竜カラミティをするだけのデッキとして注目されている
せっかくいつもの通り発売日三日前までキーカードの情報を最後の最後まで出し惜しみしていたセンチュリオンなのにこんな使い方をされる不憫さである
まぁKONAMIからしてみれば売れさえすれば何でもいいのだろうが
みんな好きだよね、《真竜皇V.F.D.》みたいにお手軽パワカやコンボで勝ちに行くの
そうなると考え無しな方々を抑制するためにまた禁止に投獄しないといけないのだが、このカードは出たばかり
と、なるとやはりカラミティがとばっちりで投獄される可能性がある
またジャックが不遇な目に会うのか
最も、カラミティを禁止にしたところで先述したコズミック等が代わりに出るようになるだけなのだが
無論レベル7以上の最上級シンクロモンスターが横に居ればシンクロドラゴンなら何でも呼べるので汎用性は非常、いや異常なまでに高い
エモさ重視でよく考えずに作られたこんなトンでもパワカ、シンクロ特化デッキにしないといけないとは言え当然10点である
サーチと妨害両方使えたらそりゃ強いよねって
みめっと
2023/05/12 18:13
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最高レベルとなるレベル12のSモンスターですが、S素材は2体からで出せる上にフリー素材なので、適当なレベル10モンスターとレベル2チューナーでもS召喚できるのが特徴。
評価時点での主な役割はというと【マナドゥム】などにおいて《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》を対象に自身の効果を発動し、自身をEXデッキに戻して相手ターンに《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出してその効果でターンスキップ同然のえげつない制圧をするためのSモンスターといったところです。
これの意味するところは、最新鋭のパワーを持つカード群にかかれば、レベル12Sモンスターであるこのカードを出しながら、このカードとは別なレベル12Sモンスターを出してそれを対象に効果を発動し、さらに別なレベル12SモンスターをEXデッキから出すことなど不可能でもなんでもないということになります。
それ以外にもレベル8Sモンスターを対象に《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を出したり、レベル10Sモンスターを対象に《深淵の神獣ディス・パテル》を出す役割もありますね。
この方法による特殊召喚はS召喚扱いとなるので、アクセルやカラミティのS召喚誘発効果もキッチリ使えるし、S召喚でしか特殊召喚できない《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》なども特殊召喚できるのが最大のポイント。
また自身のSS誘発効果となる自身のカード名の記された魔法罠カードをサーチする効果も、展開札として《シンクロ・オーバートップ》よりも遥かに使いやすい《シンクロ・ランブル》の登場によってその存在意義が非常に大きくなりました。
全部が全部噛み合った幾多のEXモンスターたちが織りなす美しい宇宙展開を、どうか一度はご堪能下さい。
いやはや、これを見てると《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》はホントなんであんなカードになってしまったのかと改めて思いますね。

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