交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
軌跡の魔術師(ビヨンドザペンデュラム) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 魔法使い族 | 1200 | - | ||||||||||
Pモンスターを含む効果モンスター2体 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがEXモンスターゾーンにリンク召喚された場合、1200LPを払って発動できる。デッキからPモンスター1体を手札に加える。このターン自分はP召喚に成功しない限り、モンスターの効果を発動できず、自分のPゾーンのカードの効果は無効化される。 (2):このカードのリンク先に元々のレベルが異なるモンスター2体が同時にP召喚された場合、フィールドのカード2枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
|
||||||||||||||
パスワード:22125101 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.6(11) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DIMENSION FORCE | DIFO-JP048 | 2022年01月15日 | Secret、Super |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP193 | 2024年02月23日 | Normal |
軌跡の魔術師のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
ペンデュラムデッキの潤滑油役お姉さん。
「Pモンスターは2枚揃ったがPスケールが合わなくて詰んだ」という典型的な手札事故を回避でき、EXデッキ送りにしたPモンスターを即座にP召喚すればリンク値を一気に伸ばすこともでき、展開の起点として大いに期待できる。緩いリンク素材から万能サーチを繰り出せるのは唯一無二で、Pデッキを組むならとりあえず入れておいて間違いはない。
注意点として、デメリットの効果封印は「Pモンスターを手札に加える処理の後で」P召喚しないと解除されないため、このモンスターを出すためにP召喚してしまうと解除方法がほぼなくなり実質セルフロックされてしまう。この性質はP召喚に展開初動を依存したデッキだと辛い。P召喚することを予測されるため妨害されやすいのも瑕。また、「EXモンスターゾーンにL召喚」が発動条件なので、うっかりメインモンスターゾーンに出してしまうと何も起きず終了となる。
とても便利な札であると同時に、僅かなケアレスミスで機能不全に陥る繊細な一枚だ。とりあえず、最低限Pモンスター2枚(このカードの召喚に1枚+P召喚のために1枚)を用意してから彼女に声をかけよう。
「Pモンスターは2枚揃ったがPスケールが合わなくて詰んだ」という典型的な手札事故を回避でき、EXデッキ送りにしたPモンスターを即座にP召喚すればリンク値を一気に伸ばすこともでき、展開の起点として大いに期待できる。緩いリンク素材から万能サーチを繰り出せるのは唯一無二で、Pデッキを組むならとりあえず入れておいて間違いはない。
注意点として、デメリットの効果封印は「Pモンスターを手札に加える処理の後で」P召喚しないと解除されないため、このモンスターを出すためにP召喚してしまうと解除方法がほぼなくなり実質セルフロックされてしまう。この性質はP召喚に展開初動を依存したデッキだと辛い。P召喚することを予測されるため妨害されやすいのも瑕。また、「EXモンスターゾーンにL召喚」が発動条件なので、うっかりメインモンスターゾーンに出してしまうと何も起きず終了となる。
とても便利な札であると同時に、僅かなケアレスミスで機能不全に陥る繊細な一枚だ。とりあえず、最低限Pモンスター2枚(このカードの召喚に1枚+P召喚のために1枚)を用意してから彼女に声をかけよう。
登場当初こそは《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の調整版、またはそのうち禁止カードになるエレクトラムの後継であり存在そのものが禁止フラグというような扱いを受けていましたが、気付けばエレクトラムと共にP召喚系列のEXデッキにおいて必須カード同然に併用されているリンク2のLモンスター。
エレクトラム以上に緩いL素材指定からそれこそエレクトラムをL素材に含めてL召喚することができ、EXモンスターゾーンへのL召喚誘発効果で定数のライフコストを払うことでデッキのあらゆるPモンスター1体にアクセスできる能力を持っている。
展開のためのカードが足りない時やエレクトラムの効果に妨害を受けた時に使えるシンプルなサーチ効果を、P召喚を主体とするデッキなら汎用EXモンスター同然のカードが出せるのだから弱いはずがなかったという感じで、自身をL素材として使用することに制約が何もないのも強いカードです。
エレクトラム以上に緩いL素材指定からそれこそエレクトラムをL素材に含めてL召喚することができ、EXモンスターゾーンへのL召喚誘発効果で定数のライフコストを払うことでデッキのあらゆるPモンスター1体にアクセスできる能力を持っている。
展開のためのカードが足りない時やエレクトラムの効果に妨害を受けた時に使えるシンプルなサーチ効果を、P召喚を主体とするデッキなら汎用EXモンスター同然のカードが出せるのだから弱いはずがなかったという感じで、自身をL素材として使用することに制約が何もないのも強いカードです。
素材が地味にゆるく、Pモンスター1体さえ含んでいればもう一体はPモンスターではない《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》なども素材に出来ます。
リンクマーカーを用意しながら単純に欲しいスケールを持ってきたりP召喚したいカードを持ってくることが可能で、効果を使い終えたら《神聖魔皇后セレーネ》なんかの素材にも出来ます。
ヴァリアンツだと最終盤面に残して《EM稀代の決闘者》をサーチして戦闘耐性をつけて《魔法族の里》の条件を満たすのに使ったりもします。
破壊効果もオマケと言えないほど強力ですが数が2枚固定で1枚しか破壊したくない時に使えないのはちょっと不便。
リンクマーカーを用意しながら単純に欲しいスケールを持ってきたりP召喚したいカードを持ってくることが可能で、効果を使い終えたら《神聖魔皇后セレーネ》なんかの素材にも出来ます。
ヴァリアンツだと最終盤面に残して《EM稀代の決闘者》をサーチして戦闘耐性をつけて《魔法族の里》の条件を満たすのに使ったりもします。
破壊効果もオマケと言えないほど強力ですが数が2枚固定で1枚しか破壊したくない時に使えないのはちょっと不便。
リンクマーカーを供給しつつ、ペンデュラムをサポートする優良なモンスターです。
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》禁止化の布石とも噂されていましたがそんな事はありませんでした、いや今後もしかしたらあるかもですが。
召喚条件はペンデュラムモンスターを含む効果モンスター2体!
エレクトラムより軽くなってるじゃん?と思われますが通常モンスターは素材にできなくなっています。イグナイト一同『なんでなのよー!?』、まさかエレクトラムの時の様に再燃大爆発の危険を危惧したのでしょうか?
①の効果はデッキから何でもPモンスターをサーチ、当然これはかなり強くあろう事か何と回数制限が無いのです、その代わり重いデメリットが課せられていますがそれにしても。
②の効果は相手カードの除去に加え自分の《虹彩の魔術師》等を破壊し効果の発動も狙えます、その後は《神聖魔皇后セレーネ》の素材にしリンク4や更なるP召喚へ繋げると良いでしょう。
エレクトラムとはフィールドには共存し難いですので状況によって使い分ける事になるでしょう、もっともエレクトラムが制限なので必然的にペンデュラムテーマの必須級ですね。
新登場する同じく素材指定が緩い進化系の《奇跡の魔導剣士》のリンク素材にしても良く、今後もペンデュラムテーマでは使われていくのでしょう、やはり一緒に使っていきたいです。
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》禁止化の布石とも噂されていましたがそんな事はありませんでした、いや今後もしかしたらあるかもですが。
召喚条件はペンデュラムモンスターを含む効果モンスター2体!
エレクトラムより軽くなってるじゃん?と思われますが通常モンスターは素材にできなくなっています。イグナイト一同『なんでなのよー!?』、まさかエレクトラムの時の様に再燃大爆発の危険を危惧したのでしょうか?
①の効果はデッキから何でもPモンスターをサーチ、当然これはかなり強くあろう事か何と回数制限が無いのです、その代わり重いデメリットが課せられていますがそれにしても。
②の効果は相手カードの除去に加え自分の《虹彩の魔術師》等を破壊し効果の発動も狙えます、その後は《神聖魔皇后セレーネ》の素材にしリンク4や更なるP召喚へ繋げると良いでしょう。
エレクトラムとはフィールドには共存し難いですので状況によって使い分ける事になるでしょう、もっともエレクトラムが制限なので必然的にペンデュラムテーマの必須級ですね。
新登場する同じく素材指定が緩い進化系の《奇跡の魔導剣士》のリンク素材にしても良く、今後もペンデュラムテーマでは使われていくのでしょう、やはり一緒に使っていきたいです。
エレクトラムで散々アドを稼いだ後に、このカードをリンクしてP召喚からのスターヴエレクトラムコピーやセレーネに繋げるのが現代のペンデュラムデッキの強み。(2)の効果も強いので、巻き返しにも使える時があるのはGood。
一見アドリブが求められて展開が難しそうなペンデュラムデッキを使いやすくしてくれる良い1枚です。
一見アドリブが求められて展開が難しそうなペンデュラムデッキを使いやすくしてくれる良い1枚です。
Pサポートのリンクモンスター。でかい。
魔術師に属してはいるが魔術師とは相性が悪い不思議な娘。
よく《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と比較され、登場時こそ「使いづらい」や「エレクトラムを抹殺(禁止)に追い込む用の刺客」などと言われたりしていたが、”どちらか”というより”どっちも”採用されるし今では仲良くしているどころかお互いの弱点を補う”マブダチ”レベルの相性である。
召喚条件はエレクトラムよりゆるくアクセスしやすい
しかし地味に効果モンスターを要求するので竜剣士やメタルフォーゼで採用する場合はヘマをしないよう頭の片隅に入れておこう。
エレクトラムとアストログラフor誘発を受けたエレクトラム+PモンスターNSから繋げることもできる。
魔法使いであるためこのカードを先に出すとセレーネの素材として自由に相方を選べるというエレクトラムにない強みがあり竜剣士などではこのカードを出してからセレーネ→Pモンスター揃えてエレクトラムに行くことでリンク数の損失がなくなったりする。
①のなんでもPサーチは言うまでもなく強いがP召喚に失敗すると負け確レベルの重い制約がかかるため足りないスケールを拾おうとする行為は誘発によって即タ ヒする可能性があり非常に危険となっている。
その用途で使うのは最終手段とし基本は上下スケールを揃えてから使おう。
余談だがエンディミオンでの暴走を避けるためのスケール無効化デメリットなのだが(おそらく)それを加味してもエンディミオンとは非常に相性が良かったりする。
②はリンク2にしては強力すぎる除去効果だが問題なくPまでたどり着いた上で放たれる除去のため遅すぎるし心臓部分に当たるこのカードで妨害を踏みに行くのはかなりアンチシナジーだろう。妨害を踏み越えたあと反撃の芽を刈り取り勝利を確実にするためのダメ押しの効果としての運用が無難。特殊召喚時効果持ちでチェーンを重ねるとわりかし安全かもしれない。
魔術師に属してはいるが魔術師とは相性が悪い不思議な娘。
よく《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と比較され、登場時こそ「使いづらい」や「エレクトラムを抹殺(禁止)に追い込む用の刺客」などと言われたりしていたが、”どちらか”というより”どっちも”採用されるし今では仲良くしているどころかお互いの弱点を補う”マブダチ”レベルの相性である。
召喚条件はエレクトラムよりゆるくアクセスしやすい
しかし地味に効果モンスターを要求するので竜剣士やメタルフォーゼで採用する場合はヘマをしないよう頭の片隅に入れておこう。
エレクトラムとアストログラフor誘発を受けたエレクトラム+PモンスターNSから繋げることもできる。
魔法使いであるためこのカードを先に出すとセレーネの素材として自由に相方を選べるというエレクトラムにない強みがあり竜剣士などではこのカードを出してからセレーネ→Pモンスター揃えてエレクトラムに行くことでリンク数の損失がなくなったりする。
①のなんでもPサーチは言うまでもなく強いがP召喚に失敗すると負け確レベルの重い制約がかかるため足りないスケールを拾おうとする行為は誘発によって即タ ヒする可能性があり非常に危険となっている。
その用途で使うのは最終手段とし基本は上下スケールを揃えてから使おう。
余談だがエンディミオンでの暴走を避けるためのスケール無効化デメリットなのだが(おそらく)それを加味してもエンディミオンとは非常に相性が良かったりする。
②はリンク2にしては強力すぎる除去効果だが問題なくPまでたどり着いた上で放たれる除去のため遅すぎるし心臓部分に当たるこのカードで妨害を踏みに行くのはかなりアンチシナジーだろう。妨害を踏み越えたあと反撃の芽を刈り取り勝利を確実にするためのダメ押しの効果としての運用が無難。特殊召喚時効果持ちでチェーンを重ねるとわりかし安全かもしれない。
ペンデュラムがルール変更で弱体されてるのが影響して、このカード自体はリスクはありつつもP召喚を扱うデッキなら汎用的な効果を持つのに値段には反映されてない。いずれは環境に通用するPテーマ出るだろうし、今が買い時か。
エレクトラムと違って、破壊されるカードを用意せずともサーチができるので、制約も鑑みてPスケールを揃えるためのカード
Pモンスター×2じゃなくてPモンスターを含む効果モンスター2体なのも地味だけどすごくいい。バニラpはご愁傷様
例えば半端なスケールのカードがいるドレミコードとか、ギータスをスケールに置いておきたい音響セフィラなんかで採用したら強い
Pモンスター×2じゃなくてPモンスターを含む効果モンスター2体なのも地味だけどすごくいい。バニラpはご愁傷様
例えば半端なスケールのカードがいるドレミコードとか、ギータスをスケールに置いておきたい音響セフィラなんかで採用したら強い
(1)のLPコストと引き換えに好きなPモンスターをサーチする効果、(2)の条件付きですがフィールドのカードを2枚破壊する効果、どちらも優秀だと思います。
(1)の効果を発動したターンにP召喚に成功しないと、モンスター効果・P効果が働かない点には、注意が必要だと思います。
「ヴァリアンツ」デッキなら、P効果でP召喚権を使わずリンク素材を揃えられる点、メインデッキのレベルがばらけているため(2)の効果の条件を満たしやすい点、「ケンドウ魂KAIーDEN」をサーチすればPスケールの関係上全てのメインデッキの「ヴァリアンツ」モンスターをP召喚出来る点から、相性がよいと思います。
(1)の効果を発動したターンにP召喚に成功しないと、モンスター効果・P効果が働かない点には、注意が必要だと思います。
「ヴァリアンツ」デッキなら、P効果でP召喚権を使わずリンク素材を揃えられる点、メインデッキのレベルがばらけているため(2)の効果の条件を満たしやすい点、「ケンドウ魂KAIーDEN」をサーチすればPスケールの関係上全てのメインデッキの「ヴァリアンツ」モンスターをP召喚出来る点から、相性がよいと思います。
ライフコストと引き換えにPモンスターをサーチできるペンデュラム系デッキの汎用カードです。エレクトラムと違い、召喚条件にPモンスター縛りがないので若干召喚しやすく、デメリットはあるもののPモンスターを何でもサーチできるのは非常に有用。
そのデメリットもP召喚の成功と同時に解除されるので、召喚成功時に効果を発動する類のモンスター「EMペンデュラム・マジシャン」等の効果も問題なく使えます。
Pゾーンのカード効果の無効化に関しては、このカードを召喚する前に使うかP召喚後に改めて使えば良いので、タイミングさえ気を付ければさほど重くないと言えるでしょう。ただし、エンディミオン系の魔力カウンターを溜めるPモンスターとの相性は最悪なので要注意。
そのデメリットもP召喚の成功と同時に解除されるので、召喚成功時に効果を発動する類のモンスター「EMペンデュラム・マジシャン」等の効果も問題なく使えます。
Pゾーンのカード効果の無効化に関しては、このカードを召喚する前に使うかP召喚後に改めて使えば良いので、タイミングさえ気を付ければさほど重くないと言えるでしょう。ただし、エンディミオン系の魔力カウンターを溜めるPモンスターとの相性は最悪なので要注意。
Pカードサーチ&2枚除去は確かに非常に魅力的ではあるが1200LPというなかなか重い消費と失敗した時の効果無効がかなーり怖い…。単純にPカードをサーチしたいだけなら《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》でEXデッキに加えるのが安牌だし
…と、悪いとこだけ書いて後から気づいた。こいつターン1制限ないじゃん…確かにデメリットは重いけど通せた時の爆発力は絶大で、上手く使えば連続サーチなど色々悪用ができそうなカードである
それを差し置いても最近のPテーマはP召喚しなくともモンスターを2体以上並べられることが多く、エレクトラム同様とりあえず出せる雑な初動として強力なモンスター。マーカーも自分方向×2というのもものすごく強く、素材にしたPモンスターをそのままマーカー先にP召喚すればリンク素材として消費したディスアドを取り返せるため実質リンク0モンスターとして活用できる。Pテーマはカードの消費が激しいと言われていたのだがこのカード1枚でその弱点を克服したと言っても過言ではないだろう。
…と、悪いとこだけ書いて後から気づいた。こいつターン1制限ないじゃん…確かにデメリットは重いけど通せた時の爆発力は絶大で、上手く使えば連続サーチなど色々悪用ができそうなカードである
それを差し置いても最近のPテーマはP召喚しなくともモンスターを2体以上並べられることが多く、エレクトラム同様とりあえず出せる雑な初動として強力なモンスター。マーカーも自分方向×2というのもものすごく強く、素材にしたPモンスターをそのままマーカー先にP召喚すればリンク素材として消費したディスアドを取り返せるため実質リンク0モンスターとして活用できる。Pテーマはカードの消費が激しいと言われていたのだがこのカード1枚でその弱点を克服したと言っても過言ではないだろう。
「軌跡の魔術師」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「軌跡の魔術師」への言及
解説内で「軌跡の魔術師」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
SRセフィラハーピィ(amariru)2023-07-16 01:34
-
強み※《軌跡の魔術師》の主なサーチ先
アモルファージ・クーベル(無記名)2022-09-13 20:38
-
強みこれに関しては《ストライカー・ドラゴン》、《軌跡の魔術師》、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》等の効果を利用して破壊すしてPゾーンに送り込みたい。
マテリアクトル初動で先行ワンキル(ウタカネ)2024-10-08 22:44
-
運用方法24:《竜剣士ラスターP》+《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》で《軌跡の魔術師》をリンク召喚
【MD】ヴァリアンツ・デビルフランケン型(ソロアク無)(UMA)2023-02-11 16:51
-
強み3.《音響戦士ディージェス》と《魔界劇団カーテン・ライザー》の2体で《《軌跡の魔術師》》を左EXにリンク召喚。
弱点エレクトラム、《軌跡の魔術師》に対するウサギもキツい。
Em(新規採用型エンタメイジ・新規展開追加)(ぎゅうだん)2024-07-24 10:18
-
強み10《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と《Emボール・ライダー》から《軌跡の魔術師》をL召喚。
ヴァリアンツ採用ドレミコード(みみみ)2022-04-08 00:25
-
運用方法また、シールイールなどの効果が強いけどスケールとして微妙なカードでも、《軌跡の魔術師》のおかげでスケール調整がしやすく、P召喚が容易になりました。
あなたは壁です(やっちん)2023-08-14 10:32
-
強みラスターPとアブダクターで《軌跡の魔術師》をSSし下スケールのPモンスターをサーチ→スケールをセッティングし、エクストラからラスターPとアブダクター、手札からダイナマイトPをSS
【MD】BB型 超重・ヴァリアンツ(UMA)2024-04-29 22:46
-
強み21.南月とエレクトラムで《軌跡の魔術師》を右EXにL召喚
【MD】ヴァリアンツ・パキケ型(UMA)2023-08-27 13:06
-
強み21.エレクトラムと東雲を素材に《軌跡の魔術師》を右EXにリンク召喚。
基本構築型ヴァリアンツ(TAG)2023-04-11 09:22
-
運用方法フィールドに残ったエレクトラムとヴァイカントで《軌跡の魔術師》をリンク召喚して、1200LPを払ってEM稀代の決闘者をサーチ。
軌跡の魔術師採用ドレミコード(みみみ)2021-12-27 16:58
ペンデュラム・ド・ヌーベルズ~蛙料理のレシピ~(無記名)2023-03-19 11:29
超重音響ヘビメタライブ(アゴガ・ガガギゴ)2024-07-07 16:33
-
運用方法ディージェスとXで《軌跡の魔術師》L召喚
覇王幻奏【MD実装につき改良】(KOUBOU(旧名:光芒))2024-04-30 23:21
-
強み⑨:バッハとルフランで《軌跡の魔術師》をL召喚
EMオッドアイズ Ver.マスターデュエル(KOUBOU(旧名:光芒))2024-02-13 17:50
-
強み⑩:エレクトラム+アストログラフで《軌跡の魔術師》をL召喚
弱点キーカードである《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》《軌跡の魔術師》に《灰流うらら》や《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》を撃たれてしまうことで展開が止まってしまいます。
【MD】ヴァリアンツ・グリフォン型(ソロアク無)(UMA)2023-07-02 17:35
光翼の魔術師(無記名)2023-08-22 21:45
-
強み初動の《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》や、展開の《軌跡の魔術師》。
「軌跡の魔術師」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-07-21 最新版・竜剣士マジェスペクター(kabocha)
● 2022-07-23 虹彩の竜剣士(無記名)
● 2022-05-21 音響WWSRマジェスペクター(kabocha)
● 2022-06-05 魔導皇国(黒桜にゃこ)
● 2023-09-16 覇王龍オッドアイズ(サレンダーマン)
● 2023-12-20 ペンデュラム・ウィッチ採用型 展開特化ヴァリアンツ(TAG)
● 2023-11-19 バトルフェイズが止まらない(M.K.)
● 2023-01-19 機殻の魔瞳(無記名)
● 2023-07-23 天龍の魔術師(無記名)
● 2022-02-10 音響の魔術師-シンフォニー・マジシャンズ(かわず)
● 2023-01-29 音階の魔術師(無記名)
● 2023-02-26 デュエルやろうぜ!おまえ壁な!(やっちん)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 1100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 685位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 18,440 |
85位 | |
85位 | |
リンク2最強リンクモンスター強さランキング | 22位 |
魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 61位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 94位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 61位 |
軌跡の魔術師のボケ
その他
英語のカード名 | Beyond the Pendulum |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。