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HOME > 遊戯王デッキレシピ > EM(エンタメイト)・Em(エンタメイジ) デッキレシピ >Em(新規採用型エンタメイジ・新規展開追加) デッキレシピ・デッキ紹介

Em(新規採用型エンタメイジ・新規展開追加) デッキレシピ・デッキ紹介 (ぎゅうだんさん 投稿日時:2024/07/24 10:18)

お試しドロー

EM(エンタメイト)・Em(エンタメイジ) 【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
EM(エンタメイト)・Em(エンタメイジ)  【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
EMスカイ・マジシャン・ガール
運用方法
エンタメイジ、とか名乗りながら、実質的には《EMスカイ・マジシャン・ガール》の登場で、ようやく形になった感じがしますね。

今回は、とりあえずEmを中心とした展開ができるためのデッキなので、研究が進むともうちょっと展開ルートが磨ける気がしますが、Emにこだわって使う場合のデッキリストになります。
相変わらずの展開力と選択肢の多さが強みですが、一方で各種妨害に関して、特に《増殖するG》と《魔封じの芳香》がしんどいですね。

しかし、新規Emのおかげで、エンタエイジ単体でもしっかりと展開できるようになったので、Emの動きを楽しむならば、十分な強化をもらったのではないかと思います。

以下は、デッキ採用カードのうち、特に注目したいカードについてです。

【注目採用カード】(2024.10更新)

EM スカイ・マジシャン・ガール
 Emのデッキですが、このデッキの根幹にとても重要なカードです。
 ①②③全てがEmに噛み合っており、レベルと種族も最高に近いです。Emは、後述する《Emファイヤー・ダンサー》と《Emトリック・クラウン》が初動となりますが、このカードのおかげでより展開を伸ばせるようになりました。
 2枚初動のカードではありますが、このカードの対になるカードはPカードであれば良いので、このデッキであれば、1枚初動と言って過言はないでしょう。

Emファイヤー・ダンサー
 エンタメイジファンが待っていた初動の一枚です。
 効果も、レベルやペンデュラムスケールも理想に近く、文句がありません。
 唯一文句があるとすれば、P効果に特殊召喚効果だけ欲しかったな、と言う印象ですが、高望みが過ぎますね。守備貫通付与は《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》の連続攻撃をサポートしてくれるので、けっこう有用です。

Emウォーター・ダンサー
 1枚初動ではありませんが、ゆるい特殊召喚条件から展開できる、新規Emの展開カードです。今回は《融合》のサーチは採用できませんが、かなり簡単に《融合》をサーチできるので、そちらに寄せた構築も楽しいかもしれません。
 P効果での攻撃表示モンスターの守備への表示変更は、意外と忘れられやすく、効果破壊時の守備変更と合わせて、攻め型のデッキの出鼻をくじく、燻銀な活躍をすることもあるのでお忘れなきように。

ペンデュラム・ウィッチ
 《EM スカイ・マジシャン・ガール》とともにVジャンプ付録カードということで、市場にあまりないかもしれませんが、P召喚デッキではかなり強い1枚です。ここの枠は、3枚目の《Emカップ・トリッカー》でも良いかもしれませんが、やはり名称ターン1効果がある関係上、初動以外のカードは似た効果を持つカードを増やした方が良いと思うので採用しています。召喚権を使用して使う場合も多いですが、《竜剣士マジェスティP》をサーチできるので、かなり重宝するカードだと思います。

Em影絵師シャドー・メイカー》《RUMーマジカル・フォース
 新規のXモンスターです。このカードからサーチする《RUMーマジカル・フォース》と合わせての採用となります。かなり独特な能力で、①のカードサーチから《Emトリック・クラウン》または《Emダメージ・ジャグラー》の展開に繋げるのは、よく使う動きになります。また、2枚目のシャドー・メイカーを並べて《FNo.0 未来皇ホープ》へ繋ぐのも、なかなか悪くありませんが、本体のX召喚の手間と釣り合っているか、という点では少し疑問が残ります。

Emトラピーズ・ハイ・マジシャン
 Emの新エースです。
 《RUMーマジカル・フォース》からのX召喚から狙うのが基本的な動きになりますが、実はX召喚のコストがレベル5魔法使い2体とけっこう軽く、効果ダメージ反射効果が思った以上に効く場合があります。
 もちろん、3回攻撃も強力で、後攻まくりの場合には、このカードに《Emファイヤー・ダンサー》で守備貫通をつけてフィニッシュする動きは、とても気持ち良いです。

Emヒグルミ
 元禁止カードですが、エラッタをつけられて帰ってきました。このエラッタなら、多分次には準制限、最後は制限解除されると思います。
 カード自体は、Emの展開力を底上げしてくれるカードなので、非の打ちどころはありません。P効果で、自分のターンに相手の発動する除去効果を疑似的にケアできるのは、忘れがちですが覚えておいて損はないです。
(2024.10)
 やっぱり制限解除されました。3枚採用はちょっと微妙なところもあるので、2枚採用です。エラッタもありますし。

Emボール・ライダー
 突然、追加された新カードですね。スカイマジシャン・ガールで強化が終わると思っていたので、とても意外です。特殊召喚能力と擬似サーチがかなり嬉しいですが、さらに墓地からの特殊召喚がとても強力です。かなり扱いやすいカードだと思います。

奇跡の魔導剣士
 最近のP召喚強化の象徴的カードです。
 このデッキでは、エクシーズ召喚の関係でPモンスターを墓地に送ることも多いので、③効果がかなり有効に使えるのが良いと思います。①効果のExデッキからのEm回収も、デッキにマッチしているのでなかなか良いと思います。

竜剣士マジェスティP》《魔法族の里
 妨害枠としての採用です。
 後手の場合は、《RUMーマジカル・フォース》での後攻まくりを狙うデッキコンセプトですが、どうしても後手の展開で妨害が少ない可能性を感じたので、先手での妨害数稼ぎのために採用しています。《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》《奇跡の魔術師》《ペンデュラム・ウィッチ》と、サーチカード自体はかなり多いので、1枚ずつの採用としています。
 なお、《魔法族の里》のロック効果でPスケールにPモンスターをセットできないことはないように、気をつけてください。

アストログラフ・マジシャン
 最初は採用していませんでしたが、2024.10現在ではやはり手数が必要になってきたので採用しています。基本的には《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》でもってきて、その効果でExゾーンから回収、自身の効果で特殊召喚の流れで、従来の展開に繋げるのが仕事になります。
 このデッキでは、《Emファイヤー・ダンサー》の2枚目が欲しい場合が多いので、基本は《Emファイヤー・ダンサー》をサーチするのが基本になります。
 

手札誘発、汎用札
 今回の手札誘発などの汎用札は、基本的には後攻まくりを意識したものにしています。
 ただし、現在は通常魔法は対処されやすいのもあって、当初は採用していた《心変わり》を不採用としています。
 
 
強み・コンボ
【展開ルート】
▪️ 《EM スカイ・マジシャン・ガール》+Pモンスターからの展開(先行展開)
 ※なお、Pモンスターによっても展開が変わるので、今回は最も影響が少ない《Emウィンド・サッカー》として、展開ルートを説明します。

(1)手札の《Emウィンド・サッカー》をPゾーンにセットする。
(2)手札の《EM スカイ・マジシャン・ガール》の①効果を発動して、特殊召喚。その後、②効果でデッキから《Emダメージ・ジャグラー》を墓地に送る。
(3)墓地の《Emダメージ・ジャグラー》の③効果を発動。墓地より除外して、デッキより《Emファイヤー・ダンサー》を手札に加える。
(4)手札から《Emファイヤー・ダンサー》を通常召喚。通常召喚時の①効果で、デッキより《Em ヒグルミ》を手札に加える。
(5)手札より《Emヒグルミ》をPゾーンにセット。
(6)《Emファイヤー・ダンサー》と《EMスカイ・マジシャン・ガール》を素材に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をL召喚。L召喚時の《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の①効果と《EMスカイ・マジシャン・ガール》の③効果を誘発。③効果でPゾーンの《Emヒグルミ》を破壊し、①効果で《竜剣士マジェスティP》をEXモンスターデッキに表表示でおく。
(7)破壊された《Emヒグルミ》の効果を発動。デッキより《Emボール・ライダー》を特殊召喚。《Emボール・ライダー》の効果で、デッキから《Emカップ・トリッカー》をExゾーンに置く。
(8)《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の②効果を、Pゾーンの《Emウィンド・サッカー》を対象に発動。EXモンスターデッキの《Emカップ・トリッカー》を手札に戻して、《Emウィンド・サッカー》を破壊。
(9) 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の③効果で1ドロー。その後、手札に回収した《Emカップ・トリッカー》をPゾーンにセットする。
(10)《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と《Emボール・ライダー》から《奇跡の魔導剣士》をL召喚。《奇跡の魔導剣士》の①効果と、Pゾーンの《Emカップ・トリッカー》の②効果が発動。《奇跡の魔導剣士》の効果でEXデッキの《Emファイヤー・ダンサー》を手札に加える。その後、《Emカップ・トリッカー》の効果で《Emヒグルミ》を手札に加える。
(11)Pゾーンに《Emファイヤー・ダンサー》をセットしてP召喚。Exデッキより、表表示の《Emウィンド・サッカー》《Emボール・ダンサー》《竜剣士マジェスティP》、手札から《Emヒグルミ》をP召喚で特殊召喚する。
(12)《竜剣士マジェスティP》の②効果。デッキより《魔法族の里》をサーチして手札に加えて、手札を1枚捨てる。
(13)《Emウィンド・サッカー》の効果を発動。フィールドの『Em』のレベルを5にする。その後、《Emウィンド・サッカー》《Emボール・ライダー》《Emヒグルミ》で《Em影絵師シャドー・メイカー》をX召喚。
(14)《Em影絵師シャドー・メイカー》の①効果を、X素材の《Emヒグルミ》を墓地に送って発動。デッキより《Emトリック・クラウン》を墓地に送り、デッキより《RUMーマジカル・フォース》を手札に加える。
(15)墓地に送られた《Emトリック・クラウン》の効果を発動。墓地の《Emヒグルミ》を攻撃力0守備力0で蘇生し、1000ダメージを受ける。
(16)ゾーンの《Emファイヤー・ダンサー》のP効果を《Em影法師シャドー・メイカー》を対象にして発動し、それにチェーンする形で《Em影絵師シャドー・メイカー》の②効果を、X素材の《Emウィンド・サッカー》を墓地に送って発動する。《Em影絵師シャドー・メイカー》(2体目)を特殊召喚する。
(17)《Em影絵師シャドー・メイカー》2体でX《FNo.0未来皇ホープ》をX召喚。その後、《FNo.0未来龍皇ホープ》を自身の効果でX召喚。
(18)《奇跡の魔導剣士》の③効果を発動。墓地の《Emウィンド・サッカー》を特殊召喚。
(19)《Emウィンド・サッカー》と《Emヒグルミ》で《I.P.マスカレーナ》をL召喚。
(20)手札の《魔法族の里》を発動。


EXモンスターゾーン:
奇跡の魔導剣士
モンスターゾーン:
I.P.マスカレーナ》《FNo.0未来龍皇ホープ》《竜剣士マジェスティP
Pゾーン:
Emファイヤー・ダンサー》《Emカップ・トリッカー
EXデッキ:
表表示《Emウィンド・サッカー》《Emヒグルミ
フィールド魔法:
魔法族の里
墓地:
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》《Emボール・ライダー》《EMスカイ・マジシャン・ガール》《Emトリック・クラウン》+手札1枚
手札:
 《RUMーマジカル・フォース

 基本的な先行展開になります。一応、妨害に関しては、
・《FNo.0未来龍皇ホープ》の万能妨害1回
・《魔法族の里》によって魔法使い族モンスターがいない場合の魔法の使用不可
・《I:Pマスカレーナ》+《竜剣士マジェスティP》で《S:Pリトルナイト》の①効果と②効果
・墓地の《Emボール・ライダー》の相手特殊召喚モンスターの直接攻撃時の特殊召喚
 の3つの妨害と1つの防御が可能となっています。また、《奇跡の魔導剣士》の効果でP召喚もできますが、こちらは妨害というよりは防御寄りですね。


▪️ 《EM スカイ・マジシャン・ガール》+Pモンスターからの展開(後手展開)
 ※なお、Pモンスターによっても展開が変わるので、今回は最も影響が少ない《Emウィンド・サッカー》として、展開ルートを説明します。また、妨害がない場合の基本展開になります。

(5)までは、前述した先行展開と同じ展開になります。
(6)《Emファイヤー・ダンサー》と《EMスカイ・マジシャン・ガール》を素材に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をL召喚。L召喚時の《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の①効果と《EMスカイ・マジシャン・ガール》の③効果を誘発。③効果でPゾーンの《Emヒグルミ》を破壊し、①効果で《Emウォーター・ダンサー》をEXモンスターデッキに表表示でおく。
(7)破壊された《Emヒグルミ》の効果を発動。デッキより《Emボール・ライダー》を特殊召喚。《Emボール・ライダー》の効果で、デッキから《Emカップ・トリッカー》をExゾーンに置く。
(8)《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の②効果を、Pゾーンの《Emウィンド・サッカー》を対象に発動。EXモンスターデッキの《Emカップ・トリッカー》を手札に戻して、《Emウィンド・サッカー》を破壊。
(9) 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の③効果で1ドロー。その後、手札に回収した《Emカップ・トリッカー》をPゾーンにセットする。
(10)《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と《Emボール・ライダー》から《軌跡の魔術師》をL召喚。《軌跡の魔術師》の①効果と、Pゾーンの《Emカップ・トリッカー》の②効果が発動。《Emカップ・トリッカー》の効果で《Emファイヤー・ダンサー》を手札に加える。《軌跡の魔術師》の効果でデッキから《Emファイヤー・ダンサー》2枚目を手札に加える。
(11)L召喚。Exデッキより、表表示の《Emウィンド・サッカー》《Emヒグルミ》、手札から《Emファイヤー・ダンサー》をP召喚で特殊召喚する。この時、《奇跡の魔術師》の効果で、フィールドのカード2枚を破壊。
(12)《Emウィンド・サッカー》の③効果を発動。全ての『Em』のレベルを5にする。
(13)《Emファイヤー・ダンサー》《Emヒグルミ》《Emウィンド・サッカー》で《Em影絵師シャドー・メイカー》をX召喚。
(14)《Em影絵師シャドー・メイカー》の①効果を、X素材の《Emヒグルミ》を墓地に送って発動。デッキより《Emトリック・クラウン》を墓地に送り、デッキより《RUMーマジカル・フォース》を手札に加える。
(15)墓地の《Emトリック・クラウン》の①効果を発動。墓地の《Emヒグルミ》自身を攻撃力守備力0で特殊召喚し、ダメージを1000ポイント受ける。
(16)Pゾーンの《Emファイヤー・ダンサー》の効果を《Em影絵師シャドー・メイカー》を対象に発動。それにチェーンして《Em影絵師シャドー・メイカー》の②効果をX素材の《Emファイヤー・ダンサー》をコストに発動。Exデッキより《Em影絵師シャドー・メイカー》(2体目)を特殊召喚し、1体目には守備貫通を付与する。
(17)《軌跡の魔術師》と《Emヒグルミ》で《奇跡の魔導剣士》をL召喚。《軌跡の魔術師》の①効果でExデッキの《Emボール・ダンサー》を手札に加える。
(18)手札の《Emボール・ダンサー》の①効果を発動。特殊召喚する。
(19)《奇跡の魔導剣士》の③効果を発動。墓地の《Emファイヤー・ダンサー》を蘇生する。
(20)《Emボール・ダンサー》と《Emファイヤー・ダンサー》で《Emトラピーズ・マジシャン》をX召喚。
(21)《Em影絵師シャドー・メイカー》2体目と《Emトラピーズ・マジシャン》でL召喚。《I:Pマスカレーナ》をL召喚。
(22)手札の《RUMーマジカル・フォース》を発動。墓地の《Emトラピーズ・マジシャン》を蘇生し、《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》を特殊召喚。


EXモンスターゾーン:
奇跡の魔導剣士
モンスターゾーン:
I.P.マスカレーナ》《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》《Em影絵師シャドー・メイカー》(守備貫通)

この盤面で攻撃を行うことができます。この際、《Emトラピーズ・ハイマジシャン》の②効果の2回攻撃効果を使っていないので、必要なら使うと打点が上がります。使わない場合には、攻撃後に《Em影絵師シャドー・メイカー》をアーゼウスにする動きが良いかと思います。
弱点・課題点
ペンデュラムデッキですが、X召喚を多用する関係でPモンスターが墓地に送られがちなので、実は2回目3回目以降のP召喚が少ししづらいことがあります。
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デッキ制作者
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メインデッキ (21種・40枚)
モンスター (15種・32枚)
名前種族攻 / 防最安
3 このカードを使用したデッキ一覧EMスカイ・マジシャン・ガール 5 魔法使い族 2000 / 1500 780円
2 このカードを使用したデッキ一覧Emダメージ・ジャグラー 4 魔法使い族 1500 / 1000 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧Emトリック・クラウン 4 魔法使い族 1600 / 1200 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 200円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧エフェクト・ヴェーラー 1 魔法使い族 0000 / 0000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧アストログラフ・マジシャン 7 魔法使い族 2500 / 2000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧Emカップ・トリッカー 5 魔法使い族 1200 / 1400 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧Emウィンド・サッカー 5 魔法使い族 2100 / 0000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧Emウォーター・ダンサー 4 魔法使い族 1200 / 1400 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧竜剣士マジェスティP 4 魔法使い族 1500 / 1500 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧Emボール・ライダー 4 魔法使い族 1000 / 1800 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧Emヒグルミ 4 魔法使い族 1000 / 1000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧Emファイヤー・ダンサー 4 魔法使い族 1400 / 1200 100円
2 このカードを使用したデッキ一覧ペンデュラム・ウィッチ 3 魔法使い族 1500 / 0800 250円
魔法 (5種・6枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧ライトニング・ストーム - - - - 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧抹殺の指名者 - - - - 220円
1 このカードを使用したデッキ一覧魔法族の里 - - - - 10円
(1種・2枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧無限泡影 - - - - 150円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧天霆號アーゼウス 12 機械族 3000 / 3000 150円
2 このカードを使用したデッキ一覧Em影絵師シャドー・メイカー 5 魔法使い族 2600 / 1000 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧Emトラピーズ・ハイ・マジシャン 5 魔法使い族 2700 / 2200 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧Emトラピーズ・マジシャン 4 魔法使い族 2500 / 2000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.41 泥睡魔獣バグースカ 4 悪魔族 2100 / 2000 45円
1 このカードを使用したデッキ一覧FNo.0 未来龍皇ホープ - 戦士族 3000 / 2000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧FNo.0 未来皇ホープ - 戦士族 0000 / 0000 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧I:Pマスカレーナ - サイバース族 0800 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧召命の神弓-アポロウーサ - 天使族 000? / 450円
1 このカードを使用したデッキ一覧聖魔の乙女アルテミス - 魔法使い族 0800 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧S:Pリトルナイト - 戦士族 1600 / 1790円
1 このカードを使用したデッキ一覧ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム - サイキック族 1800 / 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧奇跡の魔導剣士 - 魔法使い族 2000 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧軌跡の魔術師 - 魔法使い族 1200 / 50円
メインデッキ 最低構築金額 8465円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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2019-08-18 【EMオッドアイズ魔術師スマイル
2019-08-16 【ユニコーン!
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2019-06-03 【適当魔術師
2019-01-15 【覇王EMオッドアイズ魔術師
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デッキ採用カード一覧

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