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スプラッシュ・メイジ(スプラッシュメイジ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 1100 | - | ||||||||||
サイバース族モンスター2体 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。
|
||||||||||||||
カード評価 | 9.8(18) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ETERNITY CODE | ETCO-JP048 | 2020年01月11日 | Rare |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP049 | 2023年12月23日 | Super |
スプラッシュ・メイジのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
メイジトランスアクセスは最早様式美。あいてはしぬ。属性がバラバラなのでアクセスインテグレーションの弾も用意出来る美しさ。
奇跡的に水属性なので誓約が厳しいマリンセスでも展開に組み込める。とにかくシンプルイズベストを突き詰めたようなカード。
奇跡的に水属性なので誓約が厳しいマリンセスでも展開に組み込める。とにかくシンプルイズベストを突き詰めたようなカード。
最高級の中継リンクモンスター
適当なサイバース2体で出せるので水属性テーマの【海晶乙女】など、多くのサイバースデッキで使える事もさることながら、《クロック・ワイバーン》1枚で出せてしまうので、結局《トランスコード・トーカー》と合わせて3枚と言う非常にコンパクトなかたちで《アクセスコード・トーカー》《双穹の騎士アストラム》を出せてしまうところが強いです。
サイバース族しか出せなくなるのですが、上記2体さえ出せれば十分でしょう。
最近では上に加えてトークンを素材に使えてリンク数を伸ばせる《リンク・デコーダー》まで登場していて《デコード・トーカー・ヒートソウル》まで出せてしまいます。
水属性リンク2と言えば、より出しやすくリクルートできる《水晶機巧-ハリファイバー》がいましたが、代役とする事もできます。
サイバースデッキなら必須級、それ以外のデッキでも少ない枚数でアクセスコードやアストラム出せるので、必要と感じる場合は上記のカードとセットで入れられます。
新弾で出たシークレット版も格安で手に入るのでこれから欲しいのならそっちの方が良いかも。
適当なサイバース2体で出せるので水属性テーマの【海晶乙女】など、多くのサイバースデッキで使える事もさることながら、《クロック・ワイバーン》1枚で出せてしまうので、結局《トランスコード・トーカー》と合わせて3枚と言う非常にコンパクトなかたちで《アクセスコード・トーカー》《双穹の騎士アストラム》を出せてしまうところが強いです。
サイバース族しか出せなくなるのですが、上記2体さえ出せれば十分でしょう。
最近では上に加えてトークンを素材に使えてリンク数を伸ばせる《リンク・デコーダー》まで登場していて《デコード・トーカー・ヒートソウル》まで出せてしまいます。
水属性リンク2と言えば、より出しやすくリクルートできる《水晶機巧-ハリファイバー》がいましたが、代役とする事もできます。
サイバースデッキなら必須級、それ以外のデッキでも少ない枚数でアクセスコードやアストラム出せるので、必要と感じる場合は上記のカードとセットで入れられます。
新弾で出たシークレット版も格安で手に入るのでこれから欲しいのならそっちの方が良いかも。
新マスタールール環境のバブル崩壊を告げる使者。
これの登場でいよいよサイバース族にはリンクモンスター以外のカードをEXデッキに入れる余裕は無くなりついにリンク至上主義が一党独裁の宿願を果たすこととなる。
同期の《アクセスコード・トーカー》との相性は極めて良好で、サイバース族モンスター2体から《トランスコード・トーカー》を経由し直行で繋がってしまう。
時代はLP5300は即死圏内と言う世紀末環境へと突入。サイバース族としては枠が薄い水属性と言うのもあってさまざまなデッキで採用された。
実装当初こそ《水晶機巧-ハリファイバー》を用いた大型リンクが優先され、あくまでサイバース族主体のデッキで目立たぬよう悪事を積み重ねてきたがシンクロ・エクシーズ連立政党による政権交代が成されると前述のコード・トーカー出張セットが頭角を現す。
その結果、大型リンクモンスターへのアクセスを失い弱体化した先攻制圧型に対し後攻ワンキルが勢力を盛り返し、半端な制圧しかできないカテゴリは地盤を失い泡沫と化した。
そしてこの常態化したワンキル環境は新マスタールール改訂後の現代に至るまで大きな禍根を残し、先攻は長ったらしいソリティアを経て堅牢強固な制圧布陣を敷き、後攻は総力をもって制圧を崩しワンキルを決めると言う応酬がわずか2ターンの間に行われることとなり、遊戯王はTCG界隈でも類を見ないほど「1ターンが長いゲーム」となってゆく。
その引き金を引いた罪は決して軽くは無い。
これの登場でいよいよサイバース族にはリンクモンスター以外のカードをEXデッキに入れる余裕は無くなりついにリンク至上主義が一党独裁の宿願を果たすこととなる。
同期の《アクセスコード・トーカー》との相性は極めて良好で、サイバース族モンスター2体から《トランスコード・トーカー》を経由し直行で繋がってしまう。
時代はLP5300は即死圏内と言う世紀末環境へと突入。サイバース族としては枠が薄い水属性と言うのもあってさまざまなデッキで採用された。
実装当初こそ《水晶機巧-ハリファイバー》を用いた大型リンクが優先され、あくまでサイバース族主体のデッキで目立たぬよう悪事を積み重ねてきたがシンクロ・エクシーズ連立政党による政権交代が成されると前述のコード・トーカー出張セットが頭角を現す。
その結果、大型リンクモンスターへのアクセスを失い弱体化した先攻制圧型に対し後攻ワンキルが勢力を盛り返し、半端な制圧しかできないカテゴリは地盤を失い泡沫と化した。
そしてこの常態化したワンキル環境は新マスタールール改訂後の現代に至るまで大きな禍根を残し、先攻は長ったらしいソリティアを経て堅牢強固な制圧布陣を敷き、後攻は総力をもって制圧を崩しワンキルを決めると言う応酬がわずか2ターンの間に行われることとなり、遊戯王はTCG界隈でも類を見ないほど「1ターンが長いゲーム」となってゆく。
その引き金を引いた罪は決して軽くは無い。
サイバース族のリンク2
召喚条件・制約・蘇生効果その全てにサイバース縛りが付いている
更なる高リンクに繋げる為の中継役としてデザインされており
そのまま《トランスコード・トーカー》に繋げて《アクセスコード・トーカー》等のリンク4にまで一気に持っていける
【サイバース族】は種族色が強くテーマ内でもこのような種族縛りの制約が課せられることが多く
その代表格である《マリンセス》や《斬機》でもおなじみのカードで有る
召喚条件・制約・蘇生効果その全てにサイバース縛りが付いている
更なる高リンクに繋げる為の中継役としてデザインされており
そのまま《トランスコード・トーカー》に繋げて《アクセスコード・トーカー》等のリンク4にまで一気に持っていける
【サイバース族】は種族色が強くテーマ内でもこのような種族縛りの制約が課せられることが多く
その代表格である《マリンセス》や《斬機》でもおなじみのカードで有る
下級を蘇生することでリンク3に繋がり、リンク3に《トランスコード・トーカー》がいることから出せばリンク4に繋がるカードと言っても過言ではありません。
レベル2以上モンスターに蘇生した上でさらにレベル2以上のサイバースを用意できたら《アップデートジャマー》が出せ、《アクセスコード・トーカー》の4300攻撃*2回が実現可能です。
レベル2以上モンスターに蘇生した上でさらにレベル2以上のサイバースを用意できたら《アップデートジャマー》が出せ、《アクセスコード・トーカー》の4300攻撃*2回が実現可能です。
サイバース界の大罪人。
サイバース族モンスター+サイバース族モンスター=リンク2=リンク4とかいう意味不明の数式を《トランスコード・トーカー》と共に成立させてくるシンプルに壊れなカード。サイバース族縛りこそつくが展開がアホみたいに伸びるカードとして最強レベルの性能となっている。
効果を見るとたった1つ、めちゃくちゃシンプルに墓地のサイバース1体を効果を無効にし守備表示で特殊召喚するというもの。「リンクモンスター以外の」という一文が無いので一見最強に見えるが、リンクモンスターには守備表示の概念がないので特殊召喚は不可。また効果も無効になるので取り合わせはかなり悪そうに見えるが…全くと言っていいほどそんなことはない。効果を無効にするにしろ、このカードの仕事はリンク数を伸ばすことただ一点だけなので、出したらすぐさまこのカードも素材となる。また、「効果を無効にする」と書いてあるが各種素材になったカードの裁定としてフィールドから離れれば別のカードになるというものがある為、《フレイム・バッファロー》のようなドローソースを蘇生し素材にすれば2アドも稼ぐことができる。控えめに言っておかしい。
このカードから出すことになるのは基本トランスコードまたは《デコード・トーカー・ヒートソウル》になるだろう。トランスコードであればこのカードを吊り上げそのまま攻撃力5300《アクセスコード・トーカー》の着地まで繋がる。この時点で相当おかしいが、何よりおかしいのは後者の方だ。そのままこのカードと吊り上げたカードでヒトソも全然アリだが、《斬機アディオン》《斬機サブトラ》のような自己ss可能なサイバースやそもそも召喚権が余っていたりするとトランスコードを出しメイジを吊り上げ、適当なサイバース1体を召喚・特殊召喚し2体でヒートソウルに。こうすることで対象耐性付き+打点1000アップのヒートソウルとなり《無限泡影》が怖くなくなる。要求するカードの少なさもあって如何にこの動きを主軸とした罠型コードトーカーがおかしいかはよくわかるだろう。…ちなみに、現代であればこの動きを、召喚権を切らずして《斬機サーキュラー》1枚からできる。
ことマスターデュエルでは《@イグニスター》の被害がデカすぎたのか《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の破壊の対象で狙われたり、要は「起動効果を使われる前に除去する」ということを初心者が知れる先生的な側面もあり、サイバース族リンクモンスターの中ではトランスコードと並んでバカみたいにデカいヘイトを買っているカードでもある。コレが字レアなんだから世も末ですね。
サイバース族モンスター+サイバース族モンスター=リンク2=リンク4とかいう意味不明の数式を《トランスコード・トーカー》と共に成立させてくるシンプルに壊れなカード。サイバース族縛りこそつくが展開がアホみたいに伸びるカードとして最強レベルの性能となっている。
効果を見るとたった1つ、めちゃくちゃシンプルに墓地のサイバース1体を効果を無効にし守備表示で特殊召喚するというもの。「リンクモンスター以外の」という一文が無いので一見最強に見えるが、リンクモンスターには守備表示の概念がないので特殊召喚は不可。また効果も無効になるので取り合わせはかなり悪そうに見えるが…全くと言っていいほどそんなことはない。効果を無効にするにしろ、このカードの仕事はリンク数を伸ばすことただ一点だけなので、出したらすぐさまこのカードも素材となる。また、「効果を無効にする」と書いてあるが各種素材になったカードの裁定としてフィールドから離れれば別のカードになるというものがある為、《フレイム・バッファロー》のようなドローソースを蘇生し素材にすれば2アドも稼ぐことができる。控えめに言っておかしい。
このカードから出すことになるのは基本トランスコードまたは《デコード・トーカー・ヒートソウル》になるだろう。トランスコードであればこのカードを吊り上げそのまま攻撃力5300《アクセスコード・トーカー》の着地まで繋がる。この時点で相当おかしいが、何よりおかしいのは後者の方だ。そのままこのカードと吊り上げたカードでヒトソも全然アリだが、《斬機アディオン》《斬機サブトラ》のような自己ss可能なサイバースやそもそも召喚権が余っていたりするとトランスコードを出しメイジを吊り上げ、適当なサイバース1体を召喚・特殊召喚し2体でヒートソウルに。こうすることで対象耐性付き+打点1000アップのヒートソウルとなり《無限泡影》が怖くなくなる。要求するカードの少なさもあって如何にこの動きを主軸とした罠型コードトーカーがおかしいかはよくわかるだろう。…ちなみに、現代であればこの動きを、召喚権を切らずして《斬機サーキュラー》1枚からできる。
ことマスターデュエルでは《@イグニスター》の被害がデカすぎたのか《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の破壊の対象で狙われたり、要は「起動効果を使われる前に除去する」ということを初心者が知れる先生的な側面もあり、サイバース族リンクモンスターの中ではトランスコードと並んでバカみたいにデカいヘイトを買っているカードでもある。コレが字レアなんだから世も末ですね。
サイバース族系のデッキにおいて実に手軽にリンク数を伸ばせるリンクモンスターで、リンク素材の縛りの関係で蘇生対象がまるっきり不在ということは稀であり、効果が通れば少なくともリンク3サイバースへの道は約束されます。
自身の戦闘能力は低め、リンク素材は2体とも種族縛り、蘇生されたモンスターの効果は無効、リンクモンスターは蘇生対象外、効果発動後の特殊召喚先縛り、相手の場に向いたリンクマーカーがある、といった感じでマイナス方向への思いつく限りの妥当な調整が一通りされていますが、サイバース族のカードプールを以てすれば、他種族系デッキへの出張に向かないというだけで、【コード・トーカー】や【@イグニスター】といったしかるべきデッキで使う分には何ら不自由ありません。
リンクモンスター最大の大所帯を誇るサイバース族だからこそ、ここまで徹底的に調整してもなお10点をつけられる最高の中継役となるモンスターと言えるでしょう。
自身が水属性であることを活かせる「マリンセス」という水サイバースモンスター群が存在しているのも良い感じですね。
まあなんというか、同じリンク数伸ばす系のリンクモンスターで、より緩い縛りで制約の少ない《水晶機巧-ハリファイバー》や《神聖魔皇后セレーネ》が色んなデッキで使われていたのもそりゃ納得ですわという感じです。
自身の戦闘能力は低め、リンク素材は2体とも種族縛り、蘇生されたモンスターの効果は無効、リンクモンスターは蘇生対象外、効果発動後の特殊召喚先縛り、相手の場に向いたリンクマーカーがある、といった感じでマイナス方向への思いつく限りの妥当な調整が一通りされていますが、サイバース族のカードプールを以てすれば、他種族系デッキへの出張に向かないというだけで、【コード・トーカー】や【@イグニスター】といったしかるべきデッキで使う分には何ら不自由ありません。
リンクモンスター最大の大所帯を誇るサイバース族だからこそ、ここまで徹底的に調整してもなお10点をつけられる最高の中継役となるモンスターと言えるでしょう。
自身が水属性であることを活かせる「マリンセス」という水サイバースモンスター群が存在しているのも良い感じですね。
まあなんというか、同じリンク数伸ばす系のリンクモンスターで、より緩い縛りで制約の少ない《水晶機巧-ハリファイバー》や《神聖魔皇后セレーネ》が色んなデッキで使われていたのもそりゃ納得ですわという感じです。
サイバースデッキにおいて、展開の中核を担うカード。
蘇生効果を使えばすぐリンク3を立てることができる。
この効果で出したモンスターの効果は無効になってしまうが、
ほとんどの場合、効果を使い終わったカードを蘇生するため
あまり問題はない。
立てるリンク3は、《トランスコード・トーカー》がメインになるか。
あちらの効果で墓地のリンク3以下を蘇生できるので、後は
このカードを蘇生し、《アクセスコード・トーカー》を出すなり、
別のカードを蘇生して好きに展開するなりさまざまだろう。
余談だが、サイバースではあまり見かけない水属性かつ
モンスターの数が減らないので、
《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を
出す際の属性調整としてこのカードを使うこともできる。
蘇生効果を使えばすぐリンク3を立てることができる。
この効果で出したモンスターの効果は無効になってしまうが、
ほとんどの場合、効果を使い終わったカードを蘇生するため
あまり問題はない。
立てるリンク3は、《トランスコード・トーカー》がメインになるか。
あちらの効果で墓地のリンク3以下を蘇生できるので、後は
このカードを蘇生し、《アクセスコード・トーカー》を出すなり、
別のカードを蘇生して好きに展開するなりさまざまだろう。
余談だが、サイバースではあまり見かけない水属性かつ
モンスターの数が減らないので、
《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を
出す際の属性調整としてこのカードを使うこともできる。
墓地のサイバースのリンク以外を蘇生する様な効果なので単純にこれを踏み台にリンク3に繋がる。
墓地に送られた時に効果を発動するモンスターを蘇生すればリンク4以上も見えてくる。
素材縛りの関係で墓地に蘇生対象がいないという事はほぼない。
素材縛りや効果使用後のデメリットこそあるものの字レアとは思えぬ程の軽くて高性能っぷりを発揮してくれる。
墓地に送られた時に効果を発動するモンスターを蘇生すればリンク4以上も見えてくる。
素材縛りの関係で墓地に蘇生対象がいないという事はほぼない。
素材縛りや効果使用後のデメリットこそあるものの字レアとは思えぬ程の軽くて高性能っぷりを発揮してくれる。
制約はかかるものの、蘇生効果からリンク3につながるのは、優秀だと思います。
制約やリンク素材の縛りから、メイン・EXともにサイバース族が多数を占める「コード・トーカー」デッキと、相性がよいと思います。
制約やリンク素材の縛りから、メイン・EXともにサイバース族が多数を占める「コード・トーカー」デッキと、相性がよいと思います。
サイバース族の釣り上げ効果を持つカード。ターン終了時までサイバース族モンスターしか特殊召喚出来なくなるというデメリットがあるのだが、リンク3に繋がるという時点で強い。しかも《トランスコード・トーカー》を出すことによって、なんとリンク4も出すことが可能という。《クロック・ワイバーン》1体から《アクセスコード・トーカー》を出しつつ5枚破壊可能の中継点としても使うことが出来る。
墓地のサイバースを蘇生できるリンク2。適当なサイバース2体がリンク3まで持っていけるため、マリンセスでは大活躍。コーラルアネモネに対応する攻撃力なので、蘇生後に2体でリンク4を立てることまで可能となります。今まではマンダリンなどがいないとリンク4が立たなかったマリンセスも、このカードの登場でシーホース1枚からリンク4まで行けるようになったのはとても大きい。
使い終わった後はグレートバブルリーフの養分にしてドローに変換してあげましょう。
使い終わった後はグレートバブルリーフの養分にしてドローに変換してあげましょう。
繋ぎとしてかなり優秀。サイバースではリンク2筆頭候補になりうる。
マリンセスとの相性は抜群で、かなり容易にリンク4まで出せるようになった。
マリンセスとの相性は抜群で、かなり容易にリンク4まで出せるようになった。
ファイナルデュエルに出た優秀なモンスターではあるが、このカードは特に召喚法の支援ではなさそう。
墓地のサイバース族を効果無効の守備表示で蘇生する効果を持つ。
リンク素材がサイバースなので、蘇生対象がいないということはまず起こらないはず。効果の発動が通れば即座にサイバースのリンク3が通る非常に強力なカード。クロックワイバーン1枚からリンク3を通せるなど優れたコンボは多いだろう効果であり、とりあえずリンク2がリンク3になるのを保証してくれるのは極めて強力。
リンクモンスターの蘇生は不可能である点と、効果は無効化される点は忘れてはいけないが、それにしたって雑に強力な効果を持つ優れた展開補助のカード。
サイバースの展開パターンを大きく広げてくれる可能性の塊として、サイバース全般に起用される可能性がある。
墓地のサイバース族を効果無効の守備表示で蘇生する効果を持つ。
リンク素材がサイバースなので、蘇生対象がいないということはまず起こらないはず。効果の発動が通れば即座にサイバースのリンク3が通る非常に強力なカード。クロックワイバーン1枚からリンク3を通せるなど優れたコンボは多いだろう効果であり、とりあえずリンク2がリンク3になるのを保証してくれるのは極めて強力。
リンクモンスターの蘇生は不可能である点と、効果は無効化される点は忘れてはいけないが、それにしたって雑に強力な効果を持つ優れた展開補助のカード。
サイバースの展開パターンを大きく広げてくれる可能性の塊として、サイバース全般に起用される可能性がある。
新たなリンク2サイバース、「シンプルイズザベスト」の体現のようなカードである。
効果は墓地のサイバースの釣り上げ、本当にそれだけの、簡単に言えば「リンク2がリンク3になる」効果である、発動後はサイバース縛りが付くがサイバースは同様の縛りを持つカードが多く全く気にならないレベルであり単純に2が3になるカードが弱いはずがない、効果無効になるが墓地発動も多いサイバースなら釣り上げたモンスターの効果すら生かせる可能性がある。
本当にシンプルでそれ故に優秀なカード、やはりシンプルな効果のカードは強い。
効果は墓地のサイバースの釣り上げ、本当にそれだけの、簡単に言えば「リンク2がリンク3になる」効果である、発動後はサイバース縛りが付くがサイバースは同様の縛りを持つカードが多く全く気にならないレベルであり単純に2が3になるカードが弱いはずがない、効果無効になるが墓地発動も多いサイバースなら釣り上げたモンスターの効果すら生かせる可能性がある。
本当にシンプルでそれ故に優秀なカード、やはりシンプルな効果のカードは強い。
リンク2のサイバースで、墓地から(事実上)リンク以外のサイバースを釣り上げる効果を持っています。サイバースしか出せない縛りが付いていますが、サイバースを扱うデッキは元々サイバースしか出さない構築なので、これはあってないようなものです。
特に、コード・トーカーデッキでは、リンク3のコード・トーカー達を実質リンク2で出せるカードとして扱うことができます。蘇生したモンスターの効果は無効化されますが、素材として使った場合の効果は使えるので、マイクロコーダーやコードジェネレーターの再利用手段としても活躍するでしょう。
特に、コード・トーカーデッキでは、リンク3のコード・トーカー達を実質リンク2で出せるカードとして扱うことができます。蘇生したモンスターの効果は無効化されますが、素材として使った場合の効果は使えるので、マイクロコーダーやコードジェネレーターの再利用手段としても活躍するでしょう。
サイバース専用のEXデッキから出せる蘇生効果持ちモンスターでリンク素材もサイバース2体とそれなりに軽め。蘇生後はサイバースしか出せなくなりますが、コーデックのようなデメリットのやや被るカードの存在や、今まで散々受けた強化によって種族縛りもそう痛くない。
蘇生持ちリンクにはトランスコードもいますが、同じサイバースとして併用するのもいいでしょう。
蘇生したモンスターは効果無効になり自身もあまりいいマーカーもステータスも持たないのでとっととリンク素材などに回したい。中継用の種族サポートリンクとしては単純で使いやすいかと。
蘇生持ちリンクにはトランスコードもいますが、同じサイバースとして併用するのもいいでしょう。
蘇生したモンスターは効果無効になり自身もあまりいいマーカーもステータスも持たないのでとっととリンク素材などに回したい。中継用の種族サポートリンクとしては単純で使いやすいかと。
高リンクに繋げようぜってカード。素材指定の関係上サイバースで運用する事になり、蘇生対象に困る事も基本ないでしょう。
クロックワイバーン→コイツ→トランスコードに繋げれば、1枚で2体素材要求のリンク4に繋げれる。
中継として優秀なカードだと思います。
クロックワイバーン→コイツ→トランスコードに繋げれば、1枚で2体素材要求のリンク4に繋げれる。
中継として優秀なカードだと思います。
「スプラッシュ・メイジ」を使ったコンボ
《クリッター》1枚で《デコード・トーカー・ヒートソウル》出す。【リンク6もいけます】(プンプン丸)
- 《クリッター》1枚で《デコード・トーカー・ヒートソウル》出す。
前回1枚初動による《デコード・トーカー・ヒートソウル》の出し方を紹介しましたが、《クリッター》1枚にて出せる様になりました。
それは《EM:Pグレニャード》の登場です。
こいつは《ジェスター・コンフィ》と同様に発動しないタイプの特殊召喚方法をもっている為、
《黒き森のウィッチ》《クリッター》等からサーチしても問題無く手札から特殊召喚出来ます。
便利なコンボだと思うので、私自身忘れない為にもメモとしてここに記します。
★【《クリッター》1枚初動】★
①《クリッター》召喚→1体素材にて《転生炎獣アルミラージ》リンク召喚
②《クリッター》効果で《EM:Pグレニャード》をデッキよりサーチ、そして特殊召喚
③《転生炎獣アルミラージ》《EM:Pグレニャード》2体で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
④《スプラッシュ・メイジ》①の効果で墓地からサイバース族である《EM:Pグレニャード》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《EM:Pグレニャード》闇属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1:上記は《クリッター》を素引きした場合の展開方法ですが、もちろん《魔界発現世行きデスガイド》経由で《クリッター》をデッキより特殊召喚すれば上振れて展開出来ます。
補足2:もちろん《リンク・デコーダー》《トランスコード・トーカー》を使う事で、サイバース族のリンク4,5,6と言ったカードまで展開を伸ばすことは可能です。 (2023-11-24 15:48)
1枚初動で《デコード・トーカー・ヒートソウル》出す。(プンプン丸)
- 《デコード・トーカー・ヒートソウル》を立てる為の初動コンボ、カジュアルデッキなら知って損はしない基本的な動きです。カジュアルデッキではサーチの難しいが強力なカードをこのカードで無理矢理ドローして手札に引っ張ってくる戦術が有効になってきます。
例えば「《地獄の暴走召喚》使いたいけどサーチ手段がないからなー」とか
《デコード・トーカー・ヒートソウル》はお互いのターン1000ライフと引き換えに1ドロー出来ると言う、実質《チキンレース》を内蔵していると言っても過言出は無い効果です。
更に、【1ターン凌げば】、実質3枚ドローが確定する。
①出した自分のターン:1ドロー
②返しの相手ターン:1ドロー
③改めて自分のターン:1ドロー
④合計:3ドロー
相手ターンにドローすのも有効で《増殖するG》《灰流うらら》といった手札誘発即時モンスター
を引ければそれはそれで美味しい事になります。
じゃあどうやって作るの?って思うと思うので、一番、簡単な作り方2種類を
私自身忘れない為にもメモとしてここに記します。
★【基本は、1枚初動で紹介します。】★
【例1:《クロック・ワイバーン》1枚初動】
①《クロック・ワイバーン》召喚①効果→「クロックトークン」1体を特殊召喚
② 上記2体を素材に《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
③《スプラッシュ・メイジ》①の効果にて墓地から《クロック・ワイバーン》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《クロック・ワイバーン》風属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1
《クロック・ワイバーン》は《サイバネット・マイニング》でサーチできるので多少は安定性があります。《サイバネット・マイニング》は手札1枚コストを必要としますが、《デコード・トーカー・ヒートソウル》のドローで損失は取り戻せるので気兼ねなく使えます。
補足2
《クロック・ワイバーン》はレベル4なので《召喚僧サモンプリースト》からリクルートできます。
《召喚僧サモンプリースト》からデッキから特殊召喚→トークン生成と展開するとよりモンスターの展開幅が広がります。
【例2:《ドットスケーパー》1枚初動】
①《ドットスケーパー》召喚→1体《リンクリボー》リンク召喚
②《ドットスケーパー》①効果で墓地より蘇生
③《ドットスケーパー》《リンクリボー》2体で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
④《スプラッシュ・メイジ》①の効果にて墓地から《ドットスケーパー》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《ドットスケーパー》地属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1
リンク1を経由しますがその択として《リンクリボー》《転生炎獣アルミラージ》と言ったカード
が存在しますのでデッキの応じて選択してください。
全体的に言えることですが、
《デコード・トーカー・ヒートソウル》では無く《トランスコード・トーカー》を出す事で
《アクセスコード・トーカー》になれるので上記の流れでドローでは無く攻めにも転じれるので
その変も含めてデッキ構築すると良いと思います。
以上 (2023-02-16 10:04)
完全1枚初動フルパワーダークフルード(タマーキン(封印))
- 《ファイアウォール・ディフェンサー》を通常召喚
《ファイアウォール・ディフェンサー》1体で《リンク・ディヴォ―ティー》以外のリンク1モンスターをリンク召喚
《ファイアウォール・ディフェンサー》のリンク素材時の効果で《ファイアウォール・ガーディアン》をメインデッキから特殊召喚
リンク1モンスターと《ファイアウォール・ガーディアン》で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
《ファイアウォール・ガーディアン》のリンク素材時効果で自己蘇生
《スプラッシュ・メイジ》の効果で《ファイアウォール・ディフェンサー》を蘇生
《ファイアウォール・ディフェンサー》と《ファイアウォール・ガーディアン》で《塊斬機ダランベルシアン》をエクシーズ召喚
《塊斬機ダランベルシアン》のエクシーズ召喚時効果でエクシーズ素材を二つ遣い《斬機サーキュラー》をサーチ
《斬機サーキュラー》の効果で発動条件で斬機チューナーをメインデッキから墓地に送り自身を手札から特殊召喚
《塊斬機ダランベルシアン》の効果で発動条件で《スプラッシュ・メイジ》をリリースし斬機チューナーを蘇生
《斬機サーキュラー》の効果で《斬機方程式》をサーチ
《塊斬機ダランベルシアン》と《斬機サーキュラー》で《サイバース・ウィッチ》をリンク召喚
《斬機方程式》を発動し墓地の《斬機サーキュラー》を《サイバース・ウィッチ》のリンク先に蘇生
《サイバース・ウィッチ》効果で発動条件で《斬機方程式》を墓地から除外して《サイバース・セイジ》と《サイバネット・リチューアル》をサーチ
《サイバネット・リチューアル》を発動し、《斬機サーキュラー》を生贄に手札から《サイバース・セイジ》を降臨
《サイバース・ウィッチ》効果で《斬機サーキュラー》を蘇生
《斬機サーキュラー》と斬機チューナーで《斬機マグマ》をシンクロ召喚
《サイバース・セイジ》効果で墓地の《ファイアウォール・ディフェンサー》と《塊斬機ダランベルシアン》以外のモンスターとサイバース族リンクモンスターを除外し《サイバース・ディセーブルム》を融合召喚
《サイバース・ディセーブルム》、《サイバース・セイジ》、《斬機マグマ》、《サイバース・ウィッチ》の4体で《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚
《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》のリンク召喚時効果で《サイバース・ディセーブルム》、《サイバース・セイジ》、《斬機マグマ》、《塊斬機ダランベルシアン》が墓地に居るため自身にカウンターを4個乗せる
これで盤面が、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》でモンスター効果発動無効4(同一チェーン内での複数回発動可)、墓地の《サイバース・ディセーブルム》による魔法罠の効果の発動無効1、墓地の《ファイアウォール・ディフェンサー》による《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》の効果破壊の身代わり1となる
《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚する前の状態から適当なモンスターで《トランスコード・トーカー》を自身のリンク先が空くようにリンク召喚し、《トランスコード・トーカー》の効果で適当なリンクモンスターを蘇生して場のモンスター全員を素材にして《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》ではなく《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》をリンク召喚することも可能
問題は墓地の光か闇属性のモンスター(斬機チューナーは全員光か闇)を使用する為深淵の獣の餌食になってしまい環境デッカーから馬鹿にされる可能性が高い点である
また、自分の場のモンスターゾーンを大量に使う上墓地を利用した展開の為相手がクシャトリラだと後攻が非常に辛い (2022-11-23 16:44)
完全1枚サイバース初動例【ファイアウォール・ディフェンサー】(タマーキン(封印))
- 《ファイアウォール・ディフェンサー》に召喚権を使ったサイバース初動例
《ファイアウォール・ディフェンサー》を通常召喚
《ファイアウォール・ディフェンサー》で《リングリボー》をリンク召喚
《ファイアウォール・ディフェンサー》リンク素材時効果でメインデッキから《ファイアウォール・ガーディアン》を特殊召喚
《リングリボー》と《ファイアウォール・ガーディアン》で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
《ファイアウォール・ガーディアン》のリンク素材時効果で自己蘇生
《スプラッシュ・メイジ》効果で《ファイアウォール・ディフェンサー》を蘇生
《ファイアウォール・ディフェンサー》と《ファイアウォール・ガーディアン》で《塊斬機ダランベルシアン》をエクシーズ召喚
《塊斬機ダランベルシアン》のエクシーズ召喚した場合の効果で《斬機サーキュラー》をサーチ
《斬機サーキュラー》の効果で適当な斬機モンスターを発動条件でメインデッキから墓地に送り自身を手札から特殊召喚
《塊斬機ダランベルシアン》の効果で発動条件で《スプラッシュ・メイジ》をリリースし、《斬機サーキュラー》の効果の発動条件で墓地に送った斬機モンスターを蘇生
ここから先、斬機の動きをする場合は《斬機サーキュラー》の効果で《斬機超階乗》を、CYBERSTORM ACCESSで追加された他の新規を活かした動き等をする場合は《斬機方程式》をサーチすると良い
最初のリンク召喚に《リングリボー》を指定しているが、《リンク・ディサイプル》は斬機の動きをする際に後に使うので適しておらず、《転生炎獣ベイルリンクス》は確かにチェーン2で《転生炎獣の聖域》をサーチする効果で《ファイアウォール・ディフェンサー》の効果に対する《灰流うらら》のケアとして使えるが、メインデッキの枠を1つ使ってまでケアをしたいか?と言う問題がある為
ただしサーチ効果を使わず後のターンで《アクセスコード・トーカー》の効果の弾として使う為の採用は十分あり (2022-11-23 16:09)
スプラッシュメイジの無効効果を無くす(@イグニスター専用)(オドリャナニシトンジャー)
- まず前提となりますがフィールドにイグニスターAiランドが発動しており、スプラッシュメイジが存在し、手札にブルルがいる状況。
Aiランドを発動しブルルを特殊召喚、効果でデッキからドヨンを墓地に送ります。スプラッシュメイジの効果を発動墓地のドヨンを蘇生、ブルルとドヨンでシンクロ召喚ウィンドペガサス、ブルルの効果でシンクロ素材になったドヨンを蘇生、ドヨンで効果で墓地の〜までがコンボです。
説明するとスプラッシュメイジは墓地のサイバース族モンスターを効果を無効にして特殊召喚します、そしてブルルはサイバース族シンクロモンスターの素材になった時ブルル以外のシンクロ素材にしたモンスターを墓地から特殊召喚出来ます。この効果は「効果を無効にして」が無いのでドヨンの効果が発動出来るようになると言うコンボです。@イグニスターを使う上で覚えておくと大変便利になるため覚えておくのをオススメします。またこのコンボはドヨンではなくピカリでも出来ます。 (2022-11-23 15:08)
デッキ解説での「スプラッシュ・メイジ」への言及
解説内で「スプラッシュ・メイジ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
コードトーカー(ダークフルード入り)(toki)2020-06-02 15:47
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運用方法20:《ガッチリ@イグニスター》と《パラレルエクシード》を素材に《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚(このとき、エクスコードに耐性を付与)
コード・トーカー軸サイバース(完成版)(カンベイ)2020-02-16 21:30
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強み21.《パラレルエクシード》2体で《スプラッシュ・メイジ》を《エクスコード・トーカー》の左側にリンク召喚
怪盗デビキュアーEvil★Twinトーカ(名もなきファラオ)2020-09-12 16:25
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運用方法《スプラッシュ・メイジ》をLS
ダークフルードガチデッキ(MD対応) (にゃ釜)2023-09-16 13:09
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強み⑥チューナーのシグマと嵐竜の聖騎士で《炎斬機マグマ》をEXゾーン以外にシンクロ召喚。墓地のシグマの効果でEXゾーンにカードがないためシグマを墓地から特殊召喚し、《斬機方程式》の効果でサーキュラーを墓地から特殊召喚。"EXゾーンの真下のモンスター"ともう一体で《スプラッシュ・メイジ》をEXゾーンの"斜め下"にリンク召喚し、スプラッシュ・メイジの効果で適当なサイバースを墓地から特殊召喚。
【MD】斬機・鉄壁のしょご流(コングの施し)2024-10-16 14:59
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強み5《ダイア》+《ダランベルシアン》=《スプラッシュ・メイジ》Ls
【ランクマ用】 斬機トーカー(あああ)2023-02-11 20:30
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運用方法ダイアをNSし、NS時の効果でレベル4を蘇生。ダイアと蘇生したモンスターで《スプラッシュ・メイジ》をL召喚。
オール手札誘発フルモンスターハイランダー(timo)2020-02-15 11:33
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強み⑥《リンクロス》と《サイバース・インテグレーター》を素材に、《スプラッシュ・メイジ》
クリボーと怖い魔法の筒(プンプン丸)2021-09-09 08:50
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強み♯2《クロック・ワイバーン》+「クロックトークン」で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
斬機サイバース 2023.11 Ver【マスターデュエル】(KOUBOU(旧名:光芒))2023-11-11 09:53
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運用方法これまでの【斬機】デッキは先攻では《トランスコード・トーカー》+《デコード・トーカー・ヒートソウル》+《斬機超階乗》からの《塊斬機ラプラシアン》、後攻では《スプラッシュ・メイジ》《アップデート・ジャマー》からの《アクセスコード・トーカー》によるワンキルというのが王道の流れでした。
強み⑥:《斬機ダイア》と斬機モンスター1体で《スプラッシュ・メイジ》LS
4月以降のエクストラリンク(プラント・プラン)2020-01-21 23:02
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運用方法《スプラッシュ・メイジ》
強み23.《転生炎獣ベイルリンクス》と《クロス・デバッガー》で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚。
斬機出張型@イグニスター(にびぃ)2022-12-23 00:47
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運用方法⑱:《斬機シグマ》《斬機サーキュラー》を素材に《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚(この際、《斬機シグマ》は除外される)。
強みこの他にも《ブルル@イグニスター》の効果で《スプラッシュ・メイジ》等の効果で効果を無効にし特殊召喚したモンスターを《ウィンドペガサス@イグニスター》のシンクロ召喚を中継とすることで効果無効を消したりと、@イグニスターには面白い動かし方がいっぱい。
大会用ファイアウォール2(たなか)2023-03-26 21:21
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強み②リングリボーとガーディアンで《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚。
@イグニスター2019.11.21ver(GJ)2019-10-10 16:16
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運用方法・《スプラッシュ・メイジ》
フルバニラ Ver.2.1(梨代なる☆)2020-06-13 08:19
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運用方法《スプラッシュ・メイジ》:リンク3へのルートその2です。
コードトーカー 2021/01/01(羽)2019-09-14 12:00
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強み《パラレルエクシード》2体でリンク《スプラッシュ・メイジ》LS
スキッパー1枚でサイバース展開(プラント・プラン)2020-01-20 20:01
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運用方法前述の《パラレルエクシード》に加え、《リンクロス》《プロキシー・F・マジシャン》《スプラッシュ・メイジ》《アクセスコード・トーカー》が登場し、大きく強化されている。
強み26.《炎斬機マグマ》と《斬機ナブラ》で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚。
カスタマイズ《スプラッシュ・メイジ》&《トランスコード・トーカー》2枚目
【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)2019-06-30 18:52
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運用方法《スプラッシュ・メイジ》
強み04.《転生炎獣ベイルリンクス》と《斬機サブトラ》で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚。
カスタマイズ《転生炎獣ベイルリンクス》《スプラッシュ・メイジ》《トランスコード・トーカー》《アクセスコード・トーカー》
コード・トーカー(レイス)2019-12-01 21:42
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運用方法1:モンスター2体で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
ダークフルード(カンベイ)2020-02-19 13:27
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強み30.《リンク・ディサイプル》と《ガッチリ@イグニスター》を素材に《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
シンギュラリティ@イグニスター(無記名)2023-01-14 00:01
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強み【斬機】の最後の方で説明している展開の際に《スプラッシュ・メイジ》を利用すれば、《斬機方程式》で残りの一体を用意することが可能。
手札1枚で展開可能なサイバース(プラント・プラン)2020-01-05 21:31
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運用方法その2枚とは、《スプラッシュ・メイジ》と《リンクロス》。
強み7.《リンク・ディサイプル》と「リンクトークン」で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚。
カスタマイズおわかりいただけただろうか。《スプラッシュ・メイジ》と《リンクロス》の登場により、手札1枚で展開可能になり、さらに状況に応じた展開方法も可能になったサイバース族デッキ。
灰流うららのためのサイバース族(timo)2021-03-07 11:23
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運用方法斬機や《スプラッシュ・メイジ》など、サイバース族しか特殊召喚できなくなるデメリットが生まれる効果を多用するため、EXデッキは全てサイバース族にしてあります。
強み③Aと《斬機アディオン》で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚する。
カオスライダー(エリス=バカ受け)2020-04-24 11:05
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強みまた、《スプラッシュ・メイジ》から《アクセスコード・トーカー》に繋げることもできます。
ダークフルード型サイバースガチデッキ(OCG専用)(にゃ釜)2023-10-15 15:59
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強み③:ダークフルードかネオテンペスト(《スプラッシュ・メイジ》リンク召喚して1体蘇生して自スプラッシュメイジとフィールドの1体を《トランスコード・トーカー》にしてスプラッシュメイジを蘇生》)へ
カスタマイズまず、枝分かれみたいな感じですが、《フォーマッド・スキッパー》と《パラレルエクシード》ですね。こっちはEX圧迫しますが、最悪《転生炎獣アルミラージ》で《パラレルエクシード》1枚とその他全ての召喚できるモンスターでダークフルードやネオテンペストが出せるので強いです。あとは《サイバネット・コーデック》で編成しても強いですね。勝ち方をロックバーンにするなら《破壊輪》や《AI打ち》もあり。あとはEX一体削減して《スプラッシュ・メイジ》2枚目を入れたいですね。
斬機型S-Force(あむあむ)2020-10-31 15:04
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運用方法シグマのデメリットをなくしつつ、サーチ効果で《《スプラッシュ・メイジ》》の素材を揃えられる。
強みジャスティファイがリンク3としては強力。サイバース族でもあるため、斬機や《スプラッシュ・メイジ》、ヒートソウルを混ぜやすいのも強み。
ガエル海晶乙女(妨害安定型)(パラ)2020-06-08 12:51
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強みアネモネとスラッグで《スプラッシュ・メイジ》をls、アネモネの効果でシーホースを回収。
フルバニラ Ver.3.0B(梨代なる☆)2020-08-28 00:39
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運用方法それぞれ《水晶機巧-ハリファイバー》、《スプラッシュ・メイジ》および《トランスコード・トーカー》、《星杯竜イムドゥーク》との兼ね合いによるものです。
ガッチリ@ダークフルード(Himaru)2020-01-08 20:50
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運用方法《スプラッシュ・メイジ》リンク召喚
大会用ファイアウォール(たなか)2023-01-29 17:58
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強み返しのターンは、ディフェンサーからリンク1モンスター+ファントムで《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚、効果で墓地のモンスターを特殊召喚、メイジと蘇生したモンスターでトランスコードをリンク召喚、トランスコード効果で墓地のメイジを特殊召喚、トランスコードとメイジで《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚します。
「スプラッシュ・メイジ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-07-24 大世海晶乙女攪拌(無記名)
● 2022-10-12 MDリンクフェス用【転生炎獣】(たけし)
● 2023-01-08 斬鬼ファイアウォールコードトーカー(くず)
● 2023-07-16 転生炎獣の爆発(無記名)
● 2023-09-19 【MD用】斬機トーカーin202309(風間遊斗)
● 2022-11-23 海皇マリンセス 2022.11 ver(わをん)
● 2020-01-11 @イグニスター(Wion)
● 2024-03-07 カラミティ溟界斬機(サンズ)
● 2022-11-23 @イグニスター(斬機出張)(オドリャナニシトンジャー)
● 2020-07-31 速攻決着型蟲惑魔(ひまうぃっち)
● 2022-02-22 ニビル回避型ワンショットコードトーカー(awfunkh)
● 2020-10-02 ビットロン転生(ハマ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 110円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 355位 / 13,210 |
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閲覧数 | 29,982 |
水属性 最強カード強さランキング | 20位 |
リンク2最強リンクモンスター強さランキング | 11位 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 21位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 32位 |
スプラッシュ・メイジのボケ
その他
英語のカード名 | Splash Mage |
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更新情報 - NEW -
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。