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遊戯王 最新カード評価一覧 190,380件中 6,271 - 6,285 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ハーピィ・チャネラー》
総合評価:有能なハーピィの展開役。
《ハーピィ・パフューマー》をリクルートすれば《万華鏡-華麗なる分身-》をサーチしつつ《ハーピィ・レディ・SC》をシンクロ召喚でき、バウンスへと繋げられる。 その他のレベル4のハーピィの選択肢は《ハーピィ・ダンサー》で、このカードをバウンス、別のハーピィを召喚することで温存し、また効果を使える。 ドラゴン族の《ハーピィズペット竜》か《ハーピィズペット竜-セイント・ファイアー・ギガ》をリクルートした場合はランク7のエクシーズ召喚が可能となり、《幻獣機ドラゴサック》や《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》での大量展開も可能とナル。 |
▶︎ デッキ | 《S:Pリトルナイト》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/06/04 22:45
《S-Force 乱破小夜丸》が色々あって抜け忍になった姿。凛としつつも幼げな顔立ち、少ない素材に大きな性能と魅力が詰まっている。カワイイヤッター&フィーヒヒヒ!
(1)は汎用性の極めて高い単体除外。 効果を使い終わったモンスターやリンク1を素材にするだけで放てるにしては尋常でなく範囲が広く、カード種別を問わない上に味方のカードを除外してコンボも出来る。使用ターンは直接攻撃が禁止されるが、先攻1ターン目、メインフェイズ2、《I:Pマスカレーナ》を用いて相手ターンなど、デメリットを回避できるタイミングは多い。直接攻撃の必要がないデッキ破壊デッキで、厄介な墓地効果持ちを捕まえるのに使うのも良いだろう。 (2)は相手の効果に反応して盤面の2名をフェイズアウトさせる、奇しくも古巣S-Forceの敵であったPSYフレームに似た効果。相手を連行し活用を封じるもよし、味方と一緒に全体除去を回避するSPとなるもよしとこれまた汎用性に富んでおり、《世海龍ジーランティス》のように効果リフレッシュに使ったり、《虚空海竜リヴァイエール》で奪い取る布石にしたりと応用の余地も広い。 総じて軽い上に役割の範囲が非常に広く、EXデッキのリンク枠はこれとマスカレーナとマスカレーナから繋がる大きめのやつ1体だけでほとんどの場面に対処できる、と言えるほど。《トロイメア・ユニコーン》のようなメジャー所をも押しのける、恐るべき才気を見せつけた。流石にやりすぎと見なされたか準制限になったが被害は軽微、今後も長く目の離せないカードになりそうだ。…断じてやましい目線というわけではないぞ?(豊満ロリフィーヒヒヒ!) |
▶︎ デッキ | 《虚空の騎士》 |
▶︎ デッキ | 《風霊神ウィンドローズ》 |
▶︎ デッキ | 《幻獣機テザーウルフ》 |
▶︎ デッキ | 《ゴブリン突撃部隊》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/06/04 22:00
古き良き下級アタッカー。アニメでも城之内が切り込み役として時々使用している。
ただ殴るだけで相手の下級を壊し手軽かつ明快にアドバンテージを得られる。殴った後は死にやすいが、下級の命は元々軽いものであり致命的なデメリットではない。 地属性・戦士族・レベル4とサポート共有も抜かりなく、低レアリティなので大抵どの店のストレージにも安価で流通する。この安さと強さ、わかりやすさ故に2000年代の小学生のデュエルでは定番の先鋒としての地位を確立した。これほど子供たちに好まれたゴブリンは他の作品にも珍しかろう。 さりげに下級でありながら2300という攻撃力は初登場時には真面目に一線級の能力で、先手で出しても《サイバー・ドラゴン》に上を取られないことから中学生以上のデュエルでも息はそこそこ長かった。 ただ殴るだけの下級アタッカーがほぼ絶滅した現代でも、攻撃力2200の《エルシャドール・ミドラーシュ》をジャストで討ち取れるワンポイントリリーフ性能はあるし豊富なサポートも健在。デメリットはエクシーズやリンクの素材にすれば回避できるため昔よりケアしやすい。知名度の高い存在となった恩恵でゴブリンサポートも手に入れたし、多くのイラストへの出演権も勝ち取った(多くの場合やられ役であることは密に密に…)。《成金ゴブリン》のようなトーナメントでの活躍は流石に望み難いが、ファンデッキ界での性能や声望は未だ十分。そんなカードである。 |
▶︎ デッキ | 《ワンチャン!?》
汎用誘発→展開札
展開札→汎用誘発 をできる、拡張性が非常に高い一枚 《D.D.クロウ》《エフェクト・ヴェーラー》《ドロール&ロックバード》のような強い汎用誘発を召喚し、《スネークアイズ・ポプルス》をサーチしたり、 逆に展開札が十分に手札にあるならば、逆方向のサーチも行うことで相手の展開抑止につながる。 発動条件に若干の癖があるとはいえ、サーチ範囲の広さを考慮すれば、かなり高い性能であることは間違いない。 |
▶︎ デッキ | 《フォーム・チェンジ》
「M・HERO」関連の3枚の「チェンジ」速攻魔法の1枚で、こちらは自分の場の「HERO」融合モンスター1体が対象となり、それをEXデッキに戻して同じレベルの「M・HERO」融合モンスターを特殊召喚するという内容になっている。
《マスク・チェンジ》及び《マスク・チェンジ・セカンド》と違って対象のモンスターとレベルさえ一致していれば属性が異なる「M・HERO」融合モンスターも特殊召喚できるため、レベル6または8の「HERO」モンスターからそれぞれのレベル帯に属する全ての「M・HERO」融合モンスターを選択することが可能となりました。 このカードなら場に出ている「M・HERO」融合モンスターから別な「M・HERO」融合モンスターにチェンジすることも容易で、特にレベル8帯ではこれを行う価値もあります。 しかし発動条件が重い、レパートリーを増やすとEXデッキの圧迫が激しい、「M・HERO」融合モンスター側の性能が微妙なのが多くて実際には選べるほどのクオリティのものが少ないといった具合なのでこのカードの人気も低く、それを対応力と言って使うくらいなら《マスク・チェンジ》や《マスク・チェンジ・セカンド》で意中の1体を出した方がいいという話になりがちになってしまう。 |
▶︎ デッキ | 《マスク・チャージ》
《マスク・チェンジ》などの「チェンジ」速攻魔法にとっての《融合回収》というべき魔法カードで、効果の内容的には《フレンドッグ》の方がより近いと言える。
1枚の魔法カードの発動から2枚のカードをサルベージすることができ、サルベージしたカードが「HERO」下級モンスターと《マスク・チェンジ》ならそのNSから《マスク・チェンジ》を発動することでそのまま対応する属性の「M・HERO」融合モンスターの特殊召喚に繋げることができる。 墓地に送られた「M・HERO」融合モンスターをEXデッキに押し戻す手段としても利用できて名称ターン1も設定されていないというかなり良いカードなのですが、結局のところサルベージはサルベージなので腐る時は腐るし《マスク・チェンジ》を連発したくなるほどの融合モンスターが「M・HERO」側に存在しているわけでもないため通常の【HERO】ではまず使われない。 かなり【M・HERO】に寄せた構築にして使っていきたいところで、そのためにもそろそろ新たな強い新規モンスターがあちらにも欲しいですね。 |
▶︎ デッキ | 《C・HERO カオス》
評価時点で唯一の「C・ HERO」なる特殊なカード名を名乗る「HERO」融合モンスターですが、「X・HERO」と同じくカード効果には指定されておらず、ルール上「E・ HERO」モンスターして扱うので実質的にはEの一員となるカード。
対象とした場のカード1枚に対する無効効果をノーコストでお互いのターンにフリチェで使えるという実にわかりやすい相手ターンでの制圧・妨害要員になれる能力を持っており、その効果の仕様から通常魔法や通常罠カードに対しても有効なのが特に優れている。 しかし自身が融合素材に指定している「M・ HERO」はいずれも融合モンスター、つまりEXデッキのモンスターとなるためかなり重く、融合召喚以外での特殊召喚もできないので、せいぜい《融合識別》を使ったり「M・HERO」融合モンスターをEXデッキから直接墓地送りにして《ミラクル・フュージョン》で融合召喚を行うくらいしか楽ができない。 漫画版GXではメインデッキ側にも「M・ HERO」モンスターがたくさん登場しており、それらのOCG化を何よりも心待ちにしているカードと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO ガイア》
《ヲーの翼神竜》を殲滅できる唯一無二の準脳筋《HERO》な一枚。…《ダーク・ガイア》の方が好みではある。
《超融合》の地属性要員であり、自分から出すことは超絶稀だが《E-HERO ヘル・ゲイナー》を素材にすれば何とかなりそうだ。融合召喚時に相手のモンスターを対象に、打点を半分吸収してくれる。《ライフちゅっちゅギガント》は先攻で立てられたとしても異様に打点が高く、最狂と恐れられる《E-HERO マリシャス・ベイン》ですら攻略は厳しい。そんな時はこいつを出せば、どうにか戦闘破壊を狙えるのだ。地属性とのことで《E・HERO サンライザー》の相乗効果を狙えるし、一応場に出すだけなら《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》で無理やり用意できたりする。強いかは知らん。 めちゃ強いわけではないがここぞのタイミングで活躍する系なので、ピン挿しはしておきたいところ。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO エスクリダオ》
エスクリダオとはポルトガル語で『闇』らしい一枚。めちゃ斬新な名前である(笑)
《超融合》の闇属性要員…と言いたかったが、正直かなり弱い。確かに《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》が上位互換ではあるが、《X・HERO クロスガイ》の都合上省かざるを得ない。それでこのカードを採用するしかないが、それに対し効果があまりにもしょっぱすぎる。墓地の《E・HERO》モンスターの数打点が上昇するものしかなく、《E・HERO Great TORNADO》と比較しても酷いありさまだ。確かにメジャーな属性だから調整せざるを得ないのは分かるが、だからといって少々弱くしすぎ感が否めない。 《E・HERO サンライザー》の補強…の枠には既に、超絶!豪快!悶絶!エレガント!スーパー!…スーパーウルトラ!な《E-HERO マリシャス・ベイン》が存在してるので、マジで出す意味がない。…それは【《E-HERO》】だからって?知らんがな。 刺さらないこともないため評価は5…いや6点にしておくが、使ってる体感からすれば4点くらいでも全然仕方ない気がする。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO アブソルートZero》
アブソリュート…ではなくアブソルートというのが初見では意外だった一枚。名前が中々シャレている。
《超融合》の水属性要員であり、《E・HERO リキッドマン》を《ミラクル・フュージョン》で墓地除外して出すことが多い。場での効果こそ何も無いが、もしコイツが何かの拍子で場から離れてしまうと相手のモンスターが更地になる。これがヤバいのは既に挙がってはる通り自分の効果でも起爆できることであり、例えば《V・HERO インクリース》が魔法・罠ゾーンにいればフリチェで引き金を引ける状態となる。他にも《マスク・チェンジ》や《マスク・チェンジ・セカンド》で《M・HERO アシッド》にすれば、モンスター破壊に追加で魔法・罠も全破壊できる。もはや【《HERO》】が誇る大型地雷である(笑)…まあ《M・HERO ダーク・ロウ》が優先されることが多いため、頻繁にやるようなものではない気がする。 単体性能が強いから出す…というよりは水属性として《E・HERO サンライザー》のパンプ《補強要員》として出すことが多く、ぶっちゃけめちゃ強いか言われたら微妙なことが割と多い。けどリキッドをより有効に使えるようにするにはピン挿しは必須である。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO ノヴァマスター》
名前が自分と親近感ある一枚。このいかにも心がアツそうなキャラが中々大好きである☆
《超融合》要員の炎属性担当であり、《E・HERO ザ・ヒート》不在の今は《X・HERO ヘル・デバイサー》経由で素材となる《E・HERO バーストレディ》を《ミラクル・フュージョン》で出すことが多いだろう。打点2600守備2100と若干心もとないステータスであり、効果は戦闘破壊和1枚ドローのみである。正直性能面では《E・HERO アブソルートZero》や《E・HERO Great TORNADO》に超絶劣ってると言わざるを得ないだろう。少なくとも単体で使うには流石に厳しいはずだ。 しか〜し、このカードの真のウマミは『炎属性』なことにあるッ!属性が多ければ多いほど打点が上昇していく《E・HERO サンライザー》での相乗効果が期待でき、その勢いで《E-HERO マリシャス・ベイン》の打点も大きくなれる。あとステータスは一見微妙だが《フェイバリット・ヒーロー》を装着すれば4700打点に強化できる。そのまま装備魔法の効果で2連攻撃も狙えるし、更なるドローも可能であろう。 今の環境は行き過ぎた炎属推しであるので、相手を吸いやすいことも踏まえてピン挿ししてみてはいかがだろうか? |
▶︎ デッキ | 《化石融合-フォッシル・フュージョン》
コレパ2020に収録してほしいテーマ投票にノミネートされた10のテーマの中からGX枠でエントリーし、見事優勝を果たしてOCG化された「化石」融合モンスター群を融合召喚するための【化石】におけるキーカードとなる魔法カード。
効果の仕様はアニメ・TFで登場した時のものからより良いものになってはいるのですが、現代テーマの専用融合としては融合召喚の手法も追加効果の内容とその適用条件も、対応する融合モンスターの融合素材指定も持っている効果のパワーも全て不足していると言わざるを得ない感じで、多くの人に望まれて世に出てきたのに微妙な完成度のままオリジナル新規が加えられることなく放置されているというのはちょっと残念です。 【アダマシア】などの【岩石族】系列のデッキに少数のカードを出張採用することもできなくはないのですが、現状はそこまでするほどのパワーをこのカードからは感じられないんですよね。 「化石竜」シリーズの「中生代」も未だに空席のままですし、相手の墓地のモンスターも素材指定にしやすくてかつ相手ターンでの妨害にもなる能力を持った新たな「化石」融合モンスターに期待したいですね。 |
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