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遊戯王 最新カード評価一覧 190,380件中 6,226 - 6,240 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《戦友の誓い》
総合評価:《大捕り物》の方がデメリットは軽い。
こちらは奪ったモンスターで攻撃したり効果の使用ができるものの、特殊召喚できないのが厳しすぎる。 奪ったモンスターの処理をしづらく、アドバンス召喚のリリースにできる程度。 一応、【ふわんだりぃず】あたりにはデメリットほぼ無しで採用できそうではあるが。 |
▶︎ デッキ | 《No.47 ナイトメア・シャーク》
1から100までの数字を持つ一般「No.」Xモンスターの中に実は4体も存在している「シャーク」Xモンスターの1体となる汎用ランク3Xモンスター。
SS誘発効果で手札か場のレベル3水属性モンスターを自身のX素材として補給する効果を持っており、これにより《バハムート・シャーク》などによるEXデッキからX素材を持たせずに直に特殊召喚する場合や、墓地や除外状態から特殊召喚する場合でもX素材を持たせることができる。 X素材を用いた効果は自分の場の水属性モンスターをダイレクトアタッカー化する能力となっており、単独でも攻撃力2000のダイレクトアタッカーとなるため引導火力としては《No.82 ハートランドラコ》と同等で悪くない効果です。 地味さは否めないカードですが、水属性のランク3〜5のXモンスターを色々と選べる【シャーク】とはそれなりに噛み合っており、バハシャの効果で特殊召喚する選択肢の1つとしてはまあまあアリなカードというところですね。 |
▶︎ デッキ | 《Ai-SHOW》
【@イグニスター】の評価時点における主流の構築では1枚たりとも採用されることのない「Ai」罠カードの中でも特別に低性能なカード。
発動条件の全てがあまりに終わっている上に発揮する効果もひたすらに弱く、「ファイアウォール」Lモンスター群を並べるのではなく《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》のL召喚を優先する主流ではないタイプの【@イグニスター】においてもなお使う価値がない。 このカードで2体以上のモンスターをEXデッキから展開したことある人ってこの世に存在してるんでしょうかね? |
▶︎ デッキ | 《D-フォース》
アニメ版GXに登場した《D-HERO Bloo-D》の永続効果のスイッチを入れるために必要だったカードをより良い専用サポートカードとしてOCG化したもの。
発動時にBloo-Dをサーチ・サルベージできる効果を発揮し、それだけでもBloo-Dを主軸としたデッキではかなり有用なカードですが、これが場に出ているとただでさえ相手の場にだけ《スキルドレイン》となる永続効果が強力なBloo-Dに、打点アップ+無条件の2回攻撃+効果破壊・対象耐性を付与してさらに強力なモンスターに仕立てることができます。 対象耐性はこのカード以外の自分の場のカードにも適用されるため、Bloo-D本体だけでなくその効果で装備カードになっている相手モンスターやこのカードも相手の効果の対象にならないのがかなり優れている。 デメリットとしてこれが場に出ているとドローフェイズにおける通常のドローができなくなるという効果がありますが、このデメリットもBloo-Dが場からいなれば適用されなくなるため、このカードだけが場に残って邪魔になることはないという設計はかなり配慮が行き届いていると感じます。 |
▶︎ デッキ | 《ぶつかり合う魂》
「お互いがLPを払わなくなるまでこの効果を繰り返す」という他に類を見ない効果処理がテキストに書かれている速攻魔法。
自分のモンスターが自身よりも強い相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動ができ、お互いに攻撃力が負けている方のモンスターをコントロールしているプレイヤーが定数のLPを払うことで戦闘を行うそのモンスターの攻撃力を500ずつ上げ続けることができ、先にLPを払うことやめた・払うことができなくなったプレイヤー、つまり負けを認めそのモンスターが戦闘で破壊されることを受け入れたプレイヤーの場のカードが全て墓地に送られるという、端的に言えば「根比べ」を行うカードとなります。 自分は戦闘破壊に耐性を持つモンスターで戦闘を行うことで少なくともこの全体除去を被弾することがなくなり、《月鏡の盾》などと併用すればもはやLPを払う必要すらなく強制的に相手に負けを認めさせることもできてしまう。 それそのものがかなり面白い性質を持つカードでコンボカードとしても使い甲斐があるという点でよくできたカードであり、そこに込められたフレイバーも含めて好意的に見るデュエリストも多かったカードです。 |
▶︎ デッキ | 《集いし願い》
自分の墓地にドラゴン族のSモンスターが5種類以上存在する場合に発動ができ、その効果でEXデッキからS召喚扱いで特殊召喚された《スターダスト・ドラゴン》に装備カードとなったこのカードを介して墓地のドラゴン族Sモンスターたち全ての想いが乗っかって、2〜3回モンスターを殴って発動したターン内に戦闘ダメージによってキルを取るという罠カード。
実にアニメカードらしいフレイバーの詰まった最終決戦の勝負を決めるのに相応しい爽快な効果が個人的にはとても好きなカードなのですが、それなりに難解な発動条件でかつ罠カードであることも考えるなら、モンスターに対してだけとは言わずプレイヤーにも続けて攻撃させて欲しかったという気持ちはあります。 |
▶︎ デッキ | 《ムーンバリア》
アニメや漫画における《No.39 希望皇ホープ》の持つ攻撃無効効果の技名をそのままカー名に用いたいわゆる「必殺技カード」の一種となる速攻魔法。
2つの効果から1つを選んで発動できるタイプの効果におまけの墓地効果が設定されているというカードですが、相手のバトルフェイズにならないと発動できない上にその発動条件を別な効果で満たす必要がある速攻魔法で防御するというのはさすがに弱すぎるし、自分のバトルフェイズで使うことになるであろう方の効果も《No.39 希望皇ホープ・ダブル》でサーチすることも可能な《ダブル・アップ・チャンス》で十分なので、メイン効果が両方死んでいるというのはさすがに厳しいです。 墓地効果の取り除くX素材の代用として除外できる効果も、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》や《SNo.39 希望皇ホープONE》や《No.99 希望皇ホープドラグナー》のような複数のX素材を取り除いて発動する効果には対応しておらず、便利効果になり切れていない感じが否めません。 |
▶︎ デッキ | 《マスター・ピース》
既にそこそこの数があるように思えて評価時点ではまだ10種類に満たない「複数のモンスターを墓地から特殊召喚し、続けてそれらをX素材にX召喚を行う」効果を持つ罠カード。
このカードの場合は、墓地からモンスター2体を効果を無効にして特殊召喚し、その2体のみを素材として光属性の「ホープ」Xモンスター1体をX召喚することになる。 こういった仕様からX召喚できる「ホープ」Xモンスターは2体素材でも出せるものに限定され、蘇生対象となるモンスターも同じレベルでレベル1・4・6のものか、《FNo.0 未来皇ホープ》または《FNo.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ》のX素材に使えるものに限定されることになる。 お互いのターンに特別な条件もなく完全フリチェでモンスターの蘇生からのX召喚が行えるのは悪くないのですが、この効果でX召喚できる「ホープ」Xモンスターには相手ターンにフリチェでX召喚できるのが強いと言えるような効果を持つモンスターが存在しているわけでもなく、そういうカードに専用のサーチ手段が存在しなくて単独ではまるっきり事故要因にもなるというのではあまり使われないのも当然と言ったところ。 現状では中継で蘇生対象となるモンスター2体を墓地に送りながら名称指定でデッキや墓地から場にセットできるようになってようやくスタートラインといった感じですね。 |
▶︎ デッキ | 《アーティファクト-デスサイズ》
《アーティファクト》の中で1番カッコイイと思う一枚。このメカメカしさはもちろん、紫と金で構成された色合いがマジで美しい。これのUR出たら沢山コレクションしたいところだ☆
もう説明なんぞ不要だろうから簡潔に紹介するが、こいつが相手ターンに出てきたら、相手は実質ターンスキップを宣告させられるのだ。特に《アーティファクトの神智》なんかのリクルートにも対応してしまうため、発動条件も言うて重くない。流石に今の遊戯王でエクストラを使わない環境テーマが【《ふわんだりぃず》】くらいしかなく、効果が通ってしまったならカード伏せてターンエンドせざるを得ないだろう。 んで当然の如く、少し前にヤケクソ強化で環境に宣戦布告してた【《超重武者》】でサブギミックとして採用されるハメとなってしまう。《アーティファクト-ダグザ》で予め場に用意してたデスサイズを相手ターンに《超重忍者サルト-B》で爆殺することで制圧できてたのだ。これに関してはぶっちゃけ新規組が悪い気がするが、やっぱエクストラ封じを簡単にできてしまうのはヤバい。 まあ心配しなくとも、ゲーム性の観点でこの様なポン出しルール制圧は今処罰対象になっている。次少しでも環境で顔を見られたら、その時は命はないはずだ。 |
▶︎ デッキ | 《ドン・サウザンドの契約》
基本的には相手のLPを減らすことができる《成金ゴブリン》となる魔法カード。
2と3の効果にも手札を公開とか通常召喚を封じるなどのルールに介入する効果が書かれていますが、ドローした魔法カードを発動するなり場にセットするなりすれば拘束力は消えるのでこれらの効果が及ぼすお互いへの影響は少ない。 自分のLPも減るし相手にもドローさせてしまうのでアドバンテージ的にはあまりおいしくない効果ではありますが、相手のLPを減らしながらデッキを掘り進めることができるのは【フルバーン】などにおいては間違いなく有用な効果であり、お互いのLPが1000以上でなければ発動できないということもなく、この効果でLPを0にすることもできるという仕様が素晴らしい。 |
▶︎ デッキ | 《エンタメデュエル》
アニメ版アークファイブにおける主題の1つである『エンタメデュエル』をカード化したフィールド魔法。
このカードの適用下において、アークファイブの『ファイブ』にちなんだこのカードが指定する5種類の「エンタメポイントが高い」とされるノルマをこなす度にそのプレイヤーが2ドローできるという効果を持っている。 最大で1ターンに10枚ドローすることができるわけですがそれらを1ターン内に満たすのは困難どころの話ではなく、その中にはノルマ内容がオーバーキル気味なものも少なくない。 基本的には実用性は気にしたら負けという感じで、それそのものにもエンタメ要素が多分に含まれるコイントスを行うデッキ、特に1度の効果の発動で2〜3回のコイントスを行うカードを採用しているデッキでそのエンタメ度をさらに増すために使うカードという感じになるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《アーティファクトの神智》
発動するターンにバトルフェイズが行えない制約が課せられる代わりに、1枚から無条件で「アーティファクト」モンスター1体をリクルートできる優れた罠カード。
「アーティファクト」モンスターは相手ターンに特殊召喚されることで誘発する効果を持つため、基本的には相手ターンに発動するカードになり、そうなるとバトルフェイズを行えない制約も実質的に無いのと同然と言える。 中でも《アーティファクト-モラルタ》は相手の盤面に干渉できる効果を持つことから様々なデッキにこのカードとセットで採用するケースも多く見られ、モラルタを制限カードに追い込んだ一因にもなったカードです。 その後登場した《アーティファクト-デスサイズ》は、このカードで相手ターンに特殊召喚することで相手のEX展開をそのターン完全封鎖するという相手によってはモラルタなど比にならない強力な効果を発揮でき、相手の後攻1ターン目にこれでデスサイズをリクルートするだけで相手が白旗を揚げたとしても何ら不思議ではないでしょう。 セットされたこのカードが相手に破壊された場合や、相手の破壊効果にチェーンしてこのカードを発動した場合、発動を相手に無効破壊された場合でも場のカード1枚に対して破壊効果が出せるとうのも、このメイン効果に対するサブ効果としては出来すぎですね。 |
▶︎ デッキ | 《影依融合》
第9期の最初のレギュラーパックで登場し、強さと人気を兼ね備えたテーマとして多くのデュエリストに知られる「シャドール」を象徴する存在と言える「フュージョン」魔法カード。
相手依存で先攻からはまず不可能な条件付きではありますが、1枚から瞬時にデッキのモンスターを融合素材にできるその効果は当時のデュエリストたちに大きな衝撃を与えました。 【シャドール】が環境デッキのトップの一角に位置していた時期において、先攻で安易にEXモンスターを立てて相手にターンを渡すというのはまさに自殺行為。 もちろん現在の【シャドール】においても積まれるカードですが、前述の通り先攻からこれで融合召喚を行おうとすると普通の《融合》と同じ消費をしなければならないという、評価時点でのテーマ専用の融合魔法としてはもはや考えられないような事故要因になるカードでもあり、デッキ融合を行うための条件が満たされていない状況で発動しても《灰流うらら》を被弾するという悩みを抱えるカードでもあります。 |
▶︎ デッキ | 《クリフォート・ツール》
P召喚が導入された第9期の比較的初期に登場した機械族モンスター群「クリフォート」においてテーマのサーチ役を担当する通常モンスターのPモンスター。
そのP効果は毎自ターンに定数のLPを払うことで同名カード以外のあらゆるテーマカード1枚をサーチできるというものであり、使い減りせずに使える上に自身が通常モンスターなので《召喚師のスキル》などによるサーチも容易で、このカード自体がPスケールの役割も担えてしまう。 【クリフォート】がその後9期の環境の一角となるテーマになったこともあってかつて準制限カードに指定された経験もあり、《封印されしエクゾディア》の四肢となる4種類の「封印されし」通常モンスター以外に規制された経験がある通常モンスターは遊戯王OCGの長い歴史の中でもこのモンスターのみとなっています。 |
▶︎ デッキ | 《BF-疾風のゲイル》 |
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