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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《影霊衣の術士 シュリット》
第9期のブースターSPシリーズの1テーマとして登場し、儀式モンスターを主体とした環境の支配者として注目を受けた「ネクロス」におけるデッキの核となる下級モンスター。
レベルは3と儀式召喚のリリースを賄うには低めですが、自身を「ネクロス」儀式モンスターのリリースにする場合はそのレベルに関係なくこのカード1体で賄うことができ、さらにそうやってリリースされることで発動する誘発効果によって戦士族の「ネクロス」儀式モンスター1体をサーチできる。 この効果で《ブリューナクの影霊衣》をサーチすることであちらの効果でテーマ内の全てのモンスターに、ブリュの効果で《クラウソラスの影霊衣》をサーチすればテーマの魔法罠カードにも全てアクセスできる。 単独で初動になるカードではありませんが、デッキは回るわ儀式召喚の消費は抑えられるわで良いことづくめなので【ネクロス】では必須となるカードであり、かつて制限カードに指定されていた経験もあるカードです。 |
▶︎ デッキ | 《光天使スローネ》
第8期末から第9期途中までのレギュラーパックに存在していた、通し番号81から85〜90番の「ワールドプレミア枠」にて登場した、アニメテーマである「光天使」モンスター群のOCGオリジナルのカード。
同時に登場した《光天使セプター》と驚異的なシナジーを発揮し、モンスターを並べながら手札を増やし、トドメに《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》がX召喚されるという「セプスロ」と呼ばれるセット採用で9期の様々な強デッキに出張採用され、2枚以上でより強いパワーを発揮するその性質からかつて制限カードに指定された経験もあるカードです。 現在ではルーラーの存在の有無に関係なく、このセプスロ展開が相対的に見て特別壊れているということもなくなり、無制限カードに戻って久しいという状態です。 「光天使」はアニメ版ゼアルにおいて「バリアン七皇」の1人であるドルべが使用したモンスター群でもあるためいずれ再強化される可能性も高く、その際にはまた注目されることもあるかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《甲虫装機 ダンセル》
第7期の終期のレギュラーパックで登場し、後に環境の支配者となる【インゼクター】で最も重要な役割を持つ下級モンスター。
端的に言うと名称ターン1のないリクルート効果を持つ展開札であり、他のデッキと比較すると少し特殊な発動条件と同名カードをリクルートできないことを除けばその他の制約などは一切なく、《甲虫装機 ホーネット》と共に大暴れした結果【インゼクター】のデッキパワーの抑止のために両者ともに制限カードに指定されていた経験もあります。 その後の「インゼクター」の後続の新規はというと《甲虫装機 ピコファレーナ》と《ゼクトライク-紅黄》が単発で登場したくらいで、レギュラーパックの5〜10枠を使ったまとまった強化は行われておらず、このカードも「インゼクター」というテーマごとすっかり過去の遺物となってしまっている。 しかし現在の【インゼクター】においても3枚必須のカードであることに変わりはなく、再強化の際には間違いなくこのカードとのシナジーを意識した強い新規カードが出てくることになるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《BF-疾風のゲイル》
第6期に登場し環境の支配者にまで登り詰めた「BF」におけるメインデッキの最近の下級モンスターとして名を馳せたチューナー。
名称ターン1のない手札からの自己SS能力と対象のモンスターの攻守を永続的に半減する効果から、展開札としてのみならず一介の下級チューナーとは思えないほどの戦闘能力を発揮するまさに「インチキ効果」の持ち主で、【BF】のデッキパワーの抑制のためにかつて制限カードに指定されたこともありました。 しかし現在の状況はというと、このカードはなんと【BF】の1軍モンスターからも脱落してしまっており、評価時点の主流の構築ではもはやピン挿しすらされないカードになってしまっている。 環境デッキではなくなったことで制限カードから無制限カードに戻ったテーマの下級モンスターは数あれど、そういうカードが後にそのテーマにおいて1枚も採用されなくなるというのは繰り返し強化されるアニメテーマのモンスターとしてもかなり稀です。 |
▶︎ デッキ | 《ファントム・オブ・カオス》
墓地のモンスターの名前と効果のコピーと言う面白い効果を持ち
実際様々なコンボを実現出来るので決闘者から「ファンカス」の相性で親しまれるモンスター。 ステータスも優秀で扱いやすいので、効果が強力だが召喚条件の厳しい《天魔神 ノーレラス》と組んだ【ファンカスノーレ】 サモプリで呼べた事から【シンクロダムド】では《レスキューキャット》の再利用から ダムドの素材に成りつつ時にはその効果も拝借出来たりとその扱いやすさから環境に居た時期も有った。 コピーがEF時までなので基本は自分のターンで使える強力な効果を目当てで採用されるが 同じカード名を得られるだけでも色んな使い道が有る。 例えば《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》になると《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》をこれの上に重ねられ 《クイーンマドルチェ・ティアラフレース》や《FNo.0 未来龍皇ホープ》等も同様で下敷きをコピーして出す事が出来る。 逆に下敷きが「ランク4」や「Xモンスター」と指定されているライトニングやアーゼウスの様なモンスターは出せず 自身がX素材を持てないので素材を要求するタイプのXには使い難い Lでも同様で名前と打点と効果以外は基本そのままなので注意したい所。 《アルティマヤ・ツィオルキン》をコピーした場合はLV4のままなので 《ライフ・ストリーム・ドラゴン》を呼んで《赤き竜》を出せたりと色々と面白い動きも。 コピー効果持ちの中でも代表的なモンスターな為、公式のQ&Aも数も多い。 これでコピーした場合の挙動が分からないモンスターを使う際には それに似ている回答をチェックしておくべきだろう。 |
▶︎ デッキ | 《シトリスの蟲惑魔》
蟲惑魔の中でも最大の攻撃力(と胸囲的な体格)とは裏腹に、このカードに求められているのは仲介役なことがほとんどでした。しかし墓地メタの重要性が上がったことや某抜け忍の台頭によって、盤面に立たせておく価値も上昇。
縛りのないランク4なのでレベル4を扱うデッキならばアクセスは容易で、必要としている蟲惑魔をなんでもサーチ可能。召喚権がない場合はこのカードを素材に《セラの蟲惑魔》をL召喚、サーチした《キノの蟲惑魔》を発動してセラを起動させることが可能となります。 《無限泡影》が効かないのも心強い。 盤面に干渉できる妨害手段がないので役目を終えた後はリンクマーカーにされるイメージが強いものの、(3)の効果は侮れるものではないです。相手のモンスターがどこから墓地・除外ゾーンへ送られた場合でも食べてしまえるので、《おろかな埋葬》で落とされたモンスターをそのまま食べられる他、【ティアラメンツ】下級の墓地融合効果や《烙印融合》後に《アルバスの落胤》を奪取してアルビオンの融合効果を妨害する等、相手によっては非常に嫌らしい妨害として刺さります。 絶賛大流行中の《S:Pリトルナイト》とは敵としても味方としても相性が良く、エスケープされた相手モンスターをX素材化という除去へ昇華させることが可能。 (1)の耐性効果は非常に影が薄い()。ないに枯したことはないのですが、本人が相手の盤面へ干渉する妨害持ちではないので効果を当てられる機会がそこまで多くなく、耐性を得る条件が限定的なことも相まってお目にかかることは稀なのが現状。 |
▶︎ デッキ | 《孤高除獣》
召喚時に手札のモンスターと同じ種族のデッキのモンスター計2枚を除外できるモンスター。
除外をトリガーにするデッキで使われるモンスターで それが初動になる《-サンダー・ドラゴン》で使用された。 元々はそのサンドラの影響で直前に規制された《封印の黄金櫃》の代用として登場した様なカードで 召喚権と手札コストを要求するのでそれなりに重いモンスターにはなっているが 一度に2枚除外出来るので《不知火》だと宮司と隠者の効果を同時に使えたり 《ジャイアント・レックス》と《ヘルカイトプテラ》を同時に降臨させて《エヴォルカイザー》を立てる サンドラと同じ性質を持つ《征竜》だと4属性のドラゴン族の内2枚のサーチが可能になると様々なコンボを実現してくれる。 |
▶︎ デッキ | 《電池メン-角型》 |
▶︎ デッキ | 《充電池メン》 |
▶︎ デッキ | 《月女神の鏃》
使うデッキも有効な相手も限られてはいるものの、刺さる場合の信頼性が非常に高い効果チェーン不可の除去カード。EXのモンスターを能動的に墓地に送れる点も見逃せない。
シンクロの《金雲獣-馬龍》を戻せばもう一枚バウンス、《深海姫プリマドーナ》で除外されたカードをデッキに戻す。 エクシーズからは《メレオロジック・アグリゲーター》で効果無効。 リンクなら《Evil★Twin’s トラブル・サニー》でデッキ圧縮しつつ墓地送り。 融合なら説明不要の《旧神ヌトス》、《共命の翼ガルーラ》で1枚ドローも面白い。 汎用的なカードはこのあたりだろうか。 EXを使わないデッキならこういう奴らを仕込んでおくと役に立つ…かも? |
▶︎ デッキ | 《シャークラーケン》
総合評価:ランク6を狙うとか、《トランスターン》で《超古深海王シーラカンス》に繋ぐなど。
特殊召喚してアタッカーにするだけなら、特殊召喚が容易なモンスターを採用し、リリースするモンスターと共にエクストラから何かしら出せば良いという。 こちらを使うならレベル6を活かす点くらいかナア。 シャークカテゴリに属する様になり、《浮上するビッグ・ジョーズ》からサーチでき使いやすくはなったか。 起動効果なら海皇の効果のトリガーにできたのだが。 |
▶︎ デッキ | 《スターフィッシュ》 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・ウォーロード》
ワーム「W」。ワームなのにワームメタ。
《オネスト》と合わせて使うのが強い連続攻撃効果持ちだが、ワームデッキにおいては下級で2回(連続でなくてもいい)攻撃効果を持つ《ワーム・テンタクルス》がいるためこちらの出番は限られる。 ただでさえ特殊召喚できないしワームデッキと合わないレベル6なのでオネストビートみたいなデッキの方が使いどころはありそう。 この当時はライコウがいたのでそんなに悪いカードでもなかったのだが、今となってはこんなもんだろうか。 |
▶︎ デッキ | 《M・HERO 光牙》
「M・HERO」融合モンスターのレベル8・光属性枠を担当するモンスター。
場のモンスターの攻撃力を操作することにする2つの戦闘補助効果を持っており、それによって自身の攻撃力を上げ、相手モンスターの攻撃力を下げることで攻撃力5000近いモンスターにも戦闘で勝つことができる。 弱化効果の方はお互いのターンにフリチェで使えるので牽制にもなるわけですが、自身を強化する方の効果は相手の場モンスターの数に依存し、相手モンスターを弱化する効果は対象耐性を持つモンスターには通用せず、墓地アドバンテージも失う効果なのでそれほど強いとは言い難い感じです。 今となっては2の方の効果も自身を強化する効果であれば、完全耐性を持つモンスターにも強く出られて良かったという感じですね。 またそれ以前の問題として、現在の【HERO】には光属性の「HERO」下級モンスターが入ることがほとんどないという点が《マスク・チェンジ》から特殊召喚されることになるこのカードにとって非常に都合が悪いです。 さすがに《エフェクト・ヴェーラー》や《幽鬼うさぎ》に《マスク・チェンジ・セカンド》を使って特殊召喚するようなカードとは思えないし、《フォーム・チェンジ》で特殊召喚するレベル8の「M・HERO」融合モンスターの選択肢としてもかなり微妙です。 |
▶︎ デッキ | 《M・HERO カミカゼ》
「M・HERO」融合モンスターのレベル8・風属性枠を担当するモンスター。
戦闘に関する3つの効果を持っており、1の戦闘破壊耐性と2の相手モンスター1体にしか攻撃させない効果が噛み合っていて、それなりに高い攻撃力から自身がモンスターを戦闘破壊した際に1ドローできるというアドバンテージになる能力も備わっている。 【HERO】においてまず採用されないことがない《E・HERO エアーマン》を《マスク・チェンジ》の対象するだけで出せるという点でも恵まれているのですが、残念ながらその活躍の場は【M・HERO】にとどまっているというのが現状になります。 エアーマンから出すにしても、多少戦闘能力が低くても相手ターンに動ける《M・HERO ブラスト》の方が優先度が高くなりがちで、あちらは自身の持つ弱化効果によって1度限りですが攻撃力4000のモンスターにすら勝ててしまいますからね。 |
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