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遊戯王 最新カード評価一覧 190,380件中 6,286 - 6,300 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《受け入れがたい結果》
アニメ版5D’sに登場し作中では通常モンスター群であった「占い魔女」を全て効果モンスターに作り変えてまでOCG化したにも関わらず、そのサポートカードであるこれをほぼアニメ効果のまま出すという受け入れがたい調整をした結果生まれてしまったカード。
「占い魔女」は全て自身が手札から特殊召喚した場合に誘発する固有効果が設定されており、速攻魔法なのでそれをお互いのターンにフリチェで使えるようになるのは悪くないのですが、場と手札にこれを含む特定のカードが3枚必要で、その効果が手札からの特殊召喚だけでこのカードのサーチも利かないというのは、カードパワーが低い「占い魔女」でなくてもさすがに無理なカードです。 最低でも《魔玩具補綴》のようにこのカードと展開用の「占い魔女」モンスターを1枚から2枚まとめてデッキから引っこ抜ける効果が出てきてくれないと厳しいし、だとしても別段強くないカードという時点でもうどうにもならないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《素早いビーバー》
他の方も仰っているようにぶっちゃけスプライト・ビーバー。
同名モンスターを連れてくることも出来るためビーバー効果でビーバー特殊、その後《ギガンティック・スプライト》からスプライト展開に入ったり、ビーバーの効果で《素早いアンコウ》を特殊、《スプライト・スプリンド》をリンク召喚し効果でアンコウを墓地に落としてアンコウの効果でビーバーを2体特殊から展開すると言ったことが出来て「いた」。 墓地からも特殊召喚可能なことから一枚位なら余分に素引きしても問題なく機能していたためスプライトにとっては基本3枚積んでいても不思議じゃないカードとなっていたため、安定性の低下、代替案による素引きリスクを負わせるため等の理由があってか2023/10/10にマスターデュエルでは制限入りとなった。 以後特に帰ってきた訳では無いが先に制限になっていた《スプライト・ジェット》が準制限に緩和されたためその後も目立った活躍が無ければ帰ってくるかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《マスク・チェンジ・セカンド》
ヒーローストラクで登場した「M・HERO」と深い関わりを持つ「チェンジ」速攻魔法の1つで、評価時点のリミットレギュレーションで制限カードに指定されているカード。
その効果は《マスク・チェンジ》に手札コスト1枚と特殊召喚できるモンスターにレベルに関する指定が設定されている代わりに、属性が一致していてレベルの条件が満たされていれば「誰もが皆ヒーローになれるよ」という効果なのですが、《M・HERO ダーク・ロウ》になるのはさすがに聞いてねーわってことで制限カードに指定されているカードです。 よりによって特殊召喚できる「M・HERO」モンスターが対象にして墓地に送ったモンスターのレベルよりも「高い」指定なので、適当な闇属性の下級モンスターからでもダーク・ロウを出し放題で、それを《E・HERO シャドー・ミスト》で簡単に持ってこられるというのはさすがにナシでしたといったところです。 それにしても制限カードに指定されてから既にかなり長い月日が経っており、個人的には正直そこまでするほどなのだろうなのかとも思っているのですが、それだけ《M・HERO ダーク・ロウ》というのはいつまで経っても許されざる存在なんだなと思ってしまいましたね。 |
▶︎ デッキ | 《激流葬》
実は捲り札としても優秀な大御所罠カード。
使用感としては先行展開の相手は止められない分、発動条件の緩くなったニビルのイメージで良いと思います。 先行盤面を突破できなくとも、忍ばせておいたこのカードをタイミングを見計らって発動し、相手の場が手薄になった次のターンで一気に巻き返すといった運用が純粋に強い。 言わずもがな先行で伏せておいても強力です。《拮抗勝負》と比較すると先行で引いても腐りにくいのは高評価。 《白銀の城の執事 アリアス》を相手の特殊召喚に合わせて発動すれば、盤面に何も残さないニビルという感覚で後攻0ターン妨害も可能ですが、自分の盤面も洗い流してしまうため中盤以降に撃ちにくくなってしまう【ラビュリンス】との相性はまちまち。 |
▶︎ デッキ | 《小天使テルス》
遊戯王Rの前身となる読み切り漫画に登場し、さらに遊戯王R本編でも登場したことで結果的に全く無関係な異なるデュエリストに使用されてることになった稀有なモンスター。
モンスターゾーンから墓地送りになることで自分の場にトークン1体を発生させるという同じく遊戯王R出身の《モーターシェル》に極めて近い効果を持っており、こちらはNSしていれば《転生炎獣アルミラージ》のL素材にできるため、単独で場のモンスターを2体に増やすことができる。 しかし同じことは手札・デッキからの墓地送りに対応していてチューナーでもある《幻獣機オライオン》でも可能なので、こちらを使うならレベルや種族・属性の違いと、自身の持つ2の効果でさらにトークンを展開できることを活かしたい。 1の効果を使った後に続けて2の効果で墓地の自身と手札の魔法カードを除外することで、さらに同名トークン2体を自分の場に特殊召喚できるため、手札のこのカードと適当な魔法カードからアルミラを含めて最大で4体のモンスターを並べることができる。 ただしこの墓地効果の発動後は手札以外からの特殊召喚が制限されるためEX展開には利用できないため、トークンは他の効果で温存するか増やした召喚権でアドバンス召喚のためのリリースにあてたり、3体のリリースを伴って手札から特殊召喚できる《D-HERO Bloo-D》や《トリアス・ヒエラルキア》などに繋げたいところ。 より噛み合う素材指定や効果を持つカードが新たに登場することによって、1の効果だけでもまだまだ将来性はあると感じるカードです。 |
▶︎ デッキ | 《エンジェルO1》
遊戯王Rに登場した《エンジェルO7》の関連カードと思われるモンスターで、作中では他のカード効果で展開された単なる生け贄召喚のための生け贄要員だったところを、OCG化された際に《エンジェルO7》ともシナジーする最上級モンスターのアドバンス召喚を補助する能力を追加されたカードです。
その能力は手札のレベル7以上のモンスターを見せて手札から自己SSできる能力と、自身が特殊召喚されている場合にレベル7以上のモンスターのアドバンス召喚権を増やせるという効果を持っている。 自己SS能力を使うには手札にペアとなる最上級モンスターが必要で、アドバンス召喚を行うにしても浮かせた召喚権で別なモンスター1体を召喚して2体のリリースを揃える必要がありますが、召喚権増やし自体は自己SS能力以外の方法で特殊召喚されていても適用できる。 自己SS能力が発動を伴わない能力であることも優秀で、特殊召喚ができないまたはアドバンス召喚することで自身の誘発効果や永続効果が適用されるようになるモンスターのサポート手段としては悪くはない性能です。 同じようなことができる《天帝従騎イデア》とその効果で使えるリクルートできる《冥帝従騎エイドス》とは違いEXモンスターの展開を阻害しないので、最悪《原始生命態ニビル》を見せて展開するL素材として使えるのも良いですね。 |
▶︎ デッキ | 《レベル・レジストウォール》
自分の場のレベルを持つモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に墓地・除外状態のそのモンスター1体を対象に発動でき、そのモンスターとレベルの合計が同じになるように任意の数のモンスターを守備表示でリクルートできるという効果を持つ罠カード。
リクルートしたモンスターの効果は無効になるものの1体と1枚から最大で5体のリクルートが可能であり、効果が無効になることでデメリットとなる永続効果や誘発効果が消えるモンスターにとっては《スキルドレイン》のようなカードとして運用することもできる。 罠カードである上に発動条件もあまり良くありませんが、相性の良いカードやこの効果で3体以上のモンスターをリクルートできるデッキも結構多く、実戦向けのデッキにオシャレ枠でピン挿し採用するカードとしてはなかなか良い塩梅のカードだと感じますし、そうじゃないデッキでは自爆特攻から仕えるコンボ向けの展開札としてキーカードにもなり得るカードだと思いました。 |
▶︎ デッキ | 《人形の幸福》
【プリンセス・コロン】の初動を一手に引き受けるテーマ関連のカードで最も重要な永続魔法。
発動時効果で《デメット爺さん》か《おもちゃ箱》1体をサーチする効果があり、サーチしてきた《おもちゃ箱》を3の効果で手札からのセルフ破壊することで、通常モンスター2体をリクルートしながらデッキから「ドール・モンスター」通常モンスター1体を墓地送りにし、リクルートした2体のモンスターから《プリンセス・コロン》のX召喚にこのカード1枚で繋ぐことができる。 この時召喚権がまだ余っているため、《おもちゃ箱》が既に手札にあるならサーチ先を《デメット爺さん》の方にすれば、そちらでコロンから剥がしたX素材となっていた通常モンスターとこのカードの効果で墓地に送った「ドール・モンスター」の2体を蘇生してランク8Xモンスターを立てることもできます。 2の効果もコロンの効果との組み合わせで相手はモンスターを攻撃対象にすることができなくなるので、強い効果とまでは言えませんが【プリンセス・コロン】と噛み合った効果です。 《デメット爺さん》と《おもちゃ箱》が両方手札に存在していてもこれが手札にないと話が始まらないという点では、このカードの方に専用のサーチ手段がないのが非常に残念なところで、いつかは《人形の家》と共にそれが可能になる未来に期待したいですね。 |
▶︎ デッキ | 《ドール・モンスター 熊っち》
漫画版ゼアルに登場した4体の「ドール・モンスター」のうちOCG化された2体のうちの1体。
種族と属性の違いを除けば【プリンセス・コロン】における運用方法は《ドール・モンスター ガールちゃん》と変化はなく《おもちゃ箱》の効果の性質を考えればそれぞれ採用する必要があるカードとなります。 種族や属性の違いから展開できるEXモンスターにそれぞれ多少の差異はあるものの、【プリンセス・コロン】で出す《プリンセス・コロン》以外のランク4Xは概ね《No.41 泥睡魔獣バグースカ》くらいになると思われるためあまり気にすることもないでしょう。 なおレベル4で光属性の天使族の通常モンスターは《ドール・モンスター ガールちゃん》以外にも何体か存在していますが、レベル4で風属性の獣族の通常モンスターは評価時点ではこのカードしか存在しません。 |
▶︎ デッキ | 《ドール・モンスター ガールちゃん》
漫画版ゼアルに登場した4体の「ドール・モンスター」のうちOCG化された2体のうちの1体となる光天使のレベル4通常モンスターで、居残り組は「ドラくん」と「ロボちん」という多分これのドラゴン族と機械族版であると思われるモンスターとなっている。
攻守の両方が0の通常モンスターというのは評価時点においても10種類未満であり、それぞれが固有の種族・属性・レベルの組み合わせとなっています。 このカードは【プリンセス・コロン】において《おもちゃ箱》の効果でリクルートされたり、《デメット爺さん》の効果で蘇生されたり、《プリンセス・コロン》のX素材となるのが仕事であり、それだけなら《ピティ》でも同じことが可能ですが、テーマ最強のサポートカードである《人形の幸福》で《おもちゃ箱》を手札からセルフ破壊するためにデッキから「ドール・モンスター」カードを墓地に送ることを要求するため、【プリンセス・コロン】で優先度の高い攻撃力または守備力が0の通常モンスターはやはりこのカードや《ドール・モンスター 熊っち》ということになってくる。 |
▶︎ デッキ | 《デメット爺さん》
【プリンセス・コロン】にランク8X要素を取り入れることを可能とした展開札となるカードで、《プリンセス・コロン》と同じく漫画ではキャラクターとしてのみ登場した存在をモンスターカードとしてOCG化したもの。
その能力は《プリンセス・コロン》のX素材を剥がしつつ自分の墓地の攻撃力または守備力が0の通常モンスターを闇属性のレベル8モンスターとして2体まで蘇生できるというもので、これによって作中におけるコロンの切り札である《No.22 不乱健》はもちろん、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》や《宵星の機神ディンギルス》などの強力なランク8Xモンスターに繋ぐことができる。 このカードが持つモンスター除去+バーン効果を活かすなら、能動的に自身のX素材を剥がして使える効果を持つ《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をその効果で特殊召喚するドラゴン族「No.」Xモンスターとセットで採用しても良いでしょう。 【プリンセス・コロン】は《人形の幸福》とその効果でサーチできるこのカードまたは《おもちゃ箱》のうちどちらか1枚の計2枚が手札にあることで動ける2枚初動デッキであり、このカードはある程度の展開が通っていることが前提の上振れ札でかつテーマ内のカードで最も性能が高い《人形の幸福》によるサーチが利くことから《おもちゃ箱》とは違って必ずしも3枚積むべきカードというわけではありません。 とはいえランク8Xを立てられるというのは【プリンセス・コロン】における強みであることも間違いなくそれはこのカード抜きには無理な話で、他に召喚権を渡す価値があるモンスターが存在するわけでもないため3枚積んだとしても特別問題はなさそうです。 |
▶︎ デッキ | 《人形の家》
アニクロ2021でOCG化された【プリンセス・コロン】の専用サポートカードとなるフィールド魔法。
毎自ターンに対象とした自分の墓地の攻撃力か守備力0の通常モンスター1体と同名モンスターをレベル6の闇属性モンスターとしてリクルートする効果を発揮でき、自分の場に《プリンセス・コロン》が存在していればその対象を2体にできる追加効果を発揮する。 【プリンセス・コロン】においては《人形の幸福》でサーチした《おもちゃ箱》をセルフ破壊してその効果でリクルートした《ドール・モンスター ガールちゃん》と《ドール・モンスター 熊っち》でコロンをX召喚し、《人形の幸福》の効果と何らかの効果でガールちゃんと熊っちを墓地に送り、このカードでリクルートした別のガールちゃんと熊っちでランク6のX召喚に繋げるというデザインになります。 しかしこれらのカードはいずれもデッキからしか特殊召喚できないため《おもちゃ箱》と《人形の幸福》を使った時点でデッキ内の通常モンスターの多くが出払うことになり、デッキ内の通常モンスターとして上記の「ドール・モンスター」2種類を3体ずつしか採用していない場合、あっという間に効果を使えなくなる上に、両方が1枚ずつ手札にくるとこのカードの発動さえ困難になってしまいます。 【プリンセス・コロン】はこのカードの効果を用いたランク6Xよりも《デメット爺さん》の効果によるランク8Xを優先したいデッキであり、2の効果の方もないのと同然レベルとなると、せっかくのテーマのホームグラウンドではあるものの、別にデッキに入れなくてもいいかなという程度の性能でしかないと感じます。 《プリンセス・コロン》が単独で能動的にX素材を剥がして墓地に送る効果を持たないので、このカードと《人形の幸福》の2枚でランク6Xが立つというわけでもないのもかなりイマイチです。 |
▶︎ デッキ | 《おもちゃ箱》
どこからどのような方法で破壊された場合でも効果が誘発し、攻撃力か守備力が0でカード名が異なる通常モンスター2体をリクルートできる効果を持つカードで、この見た目でどういうわけか機械族のモンスター。
条件さえ満たしていれば上級以上の通常モンスターもリクルートできますが、厄介な発動条件とリクルートするモンスターの指定内容から、X召喚に繋げるなら概ね《レスキューラビット》の方が使いやすい。 あちらのようにデッキに1種類しか入れていない通常モンスター2体を引いた瞬間に効果が使えなくなるということは無いものの、こちらも採用している通常モンスターが3種類以下でそれぞれ1枚しか採用していない場合は全く同じことが起こり得るし、それでいて発動条件が他のカード任せもいうのはなかなか渋いものがあります。 こちらは《プリンセス・コロン》や《人形の幸福》に名称指定されており、特に《人形の幸福》はこのカードのサーチと手札からのセルフ破壊を1枚でやってのけるので、やはり【プリンセス・コロン】で使用してこそ真価を発揮するカードであり、あちらではまず何よりもこのカードを破壊するところからはじまるのでデッキの心臓とも呼べる存在になります。 レベル1で攻守0ということで受けられる効果は多く、《ワン・フォー・ワン》や《ワンチャン!?》を《デメット爺さん》と共有できるのはメリットであると言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《プリンセス・コロン》
元々は漫画版ゼアルにキャラクター兼デュエリストとして登場した漫画版オリジナルキャラで、作中でも屈指の人気を誇る同作品の生み出した最高の発明品とも呼べる存在。
それがコレパシリーズの第1弾であるゼアル編にてXモンスターとして、作中でデュエリストとしてのコロンが使用した《おもちゃ箱》と共にOCG化されたものがこちらになります。 肝心の性能の方ですが正直言ってあまり高いものではなく、《おもちゃ箱》の効果でリクルートしたレベル4の通常モンスター2体でX召喚を行わなければ単独ではできることが何もありません。 後に《デメット爺さん》・《人形の家》・《人形の幸福》といったこのカードを名称指定した専用のサポートカードが登場しており、中でも特に性能が高くこのカードの効果とのシナジーも強い《人形の幸福》が指定する「ドール・モンスター」に属するモンスターをデッキ内の通常モンスターに起用して、それらのカードを駆使した【プリンセス・コロン】でこそ真価を発揮するカードとなります。 それでもこのカードの性能自体がイマイチであることには変わりなく、ランク8Xモンスターの存在も重要である【プリンセス・コロン】においてはEXデッキに3枚積まれることはほとんどないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《調星師ライズベルト》 |
( 420/12,692 ページ ) 全190,380件の内 「6,286 - 6,300」(15件) を表示中
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