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遊戯王 最新カード評価一覧 190,382件中 6,346 - 6,360 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
BK ベイル ▶︎ デッキ 《BK ベイル》
ねこーら
2024/06/03 0:31
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総合評価:防御としては中々有用。
ダメージを受けてから特殊召喚する為、ライフが0になってからの特殊召喚はできないが、特殊召喚した自身も壁になる為、2回は耐えられる。
また、モンスター越しの戦闘ダメージをトリガーにもでき、《BK 拘束蛮兵リードブロー》が受けたダメージを利用することも可能。
特殊召喚してダメージを回復し、エクシーズ素材にもなる。
聖騎士の追想 イゾルデ》からサーチして防御札にするのも悪くないか。
BKで攻撃力0だから自爆攻撃して、《No.105 BK 流星のセスタス》のダメージ反射のトリガーにするのも悪くない。
CNo.105 BK 彗星のカエストス ▶︎ デッキ 《CNo.105 BK 彗星のカエストス》
ねこーら
2024/06/03 0:23
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総合評価:《RUM-七皇の剣》での展開を狙う。
重ねるモンスターが3体素材で重く、《No.79 BK 新星のカイザー》で《No.105 BK 流星のセスタス》を素材にした後《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》を狙うか、オーバーハンドレッドのサポートを駆使することにナル。
サポートは《七皇昇格》でのサーチが可能で、中でも《RUM-七皇の剣》なら1枚で直ぐに繋がる。
七皇覚醒》だとセスタスを素材にするのがちと難しいか。
除去と戦闘破壊時のダメージで大きくライフアドを稼げる点では有用で、BKの中では火力の担当といったとこか。
SRヘキサソーサー ▶︎ デッキ 《SRヘキサソーサー》
時の河
2024/06/03 0:07
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【SR】ではまったく使わなかったです…
が、③のモンスター効果から【メタルフォーゼ】ではこれをメタルフォーゼPモンスターの共通P効果で破壊すれば直ちにEXデッキから特殊召喚でき、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》なりの素材にできて無理なく組み込めました。

SRベイゴマックス》の存在から、あちらのサーチ効果のおかげで安定性もあります。
同様の効果を持つメタルフォーゼPモンスターでも出ない限り採用が検討できます。

モンスター効果の①も自爆特攻でまれに役立ちます。
CNo.79 BK 将星のカエサル ▶︎ デッキ 《CNo.79 BK 将星のカエサル》
ねこーら
2024/06/02 23:58
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総合評価:No.サポートも使うと良いか。
七皇覚醒》を《No.79 BK 新星のカイザー》の自爆攻撃時に使い、あちらの効果でBKを展開しつつ、あちらを素材にしたこのカードを特殊召喚し、追撃でエクシーズ素材化が可能とナル。
特に狙うと良い運用はこれカナ。
基本は《No.79 BK 新星のカイザー》に重ねることで2回の特殊召喚無効化のコストを確保しつつ、戦闘時のエクシーズ素材化を狙い運用する形とナル。
自身の攻撃時に吸収を行えば強化しつつ更なる無効化も可能。
バーニングナックル・クロスカウンター》で特殊召喚することも可能であり、この際に《ゼアル・フィールド》で《No.79 BK 新星のカイザー》を下に重ねてエクシーズ素材の吸収を狙うことも可能。
その他、展開能力のあるモンスターを利用してレベル5の3体から直接エクシーズ召喚する手も不可能ではないが、流石に厳しいか。
No.79 BK 新星のカイザー ▶︎ デッキ 《No.79 BK 新星のカイザー》
ねこーら
2024/06/02 23:39
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総合評価:素材を補充し、上にCXをエクシーズを重ねることで無効化を狙う。
エクシーズ素材を補充し攻撃力2600にはなり、相手に除去されても3体展開を狙える。
ただ、そういった展開よりは、墓地から《No.105 BK 流星のセスタス》を補充し《CNo.105 BK 彗星のカエストス》を《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》で重ねて除去を使える様にできるメリットが狙いとなるか。
また、《CNo.79 BK 将星のカエサル》を重ねれば2回分の特殊召喚無効化が可能で、制圧は可能となる。
氷水啼エジル・ギュミル ▶︎ デッキ 《氷水啼エジル・ギュミル》
時の河
2024/06/02 23:26
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直接的な無効化効果は持っていないものの相手の永続魔法・罠やフィールド魔法にチェーンして発動、除外することで不発に終わらせることができたり思った以上に使いやすかったです。

氷水帝エジル・ラーン》から出す場合、水属性でモンスターを固めればシンクロ主体のデッキでなくとも、例えばシャークデッキなんかでも無理なく出せます。
(エクシーズしかEXデッキから出せなくなる縛りがつく前にこれから展開してしまえば良い)
E・HERO シャドー・ミスト ▶︎ デッキ 《E・HERO シャドー・ミスト》
みめっと
2024/06/02 23:03
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漫画版GXに登場した「E・HERO」下級モンスターの1体で、後期の漫画版「E・HERO」ということで種族は普通に戦士族となるカード。
作中では特に能力はなく《E・HERO エスクリダオ》に対応したメインデッキの闇HEROというだけの存在でしたが、ストラクでOCG化された際に同じく漫画版の「HERO」モンスター群である「M・HERO」と関わりが深い《マスク・チェンジ》などの「チェンジ」速攻魔法を引き寄せる効果が設定され、それで闇属性のこのカードを墓地に送って出てくる《M・HERO ダーク・ロウ》のあまりの強さから、評価時点となる現在でも【HERO】でメインデッキ側の一軍を張るモンスターとして活躍しています。
ただし自己SS能力がないのにSSじゃないと効果が誘発しないため単独では初動にならず、その一方で引いてくると《V・HERO ヴァイオン》でデッキから墓地送りにできなくなるという理由で採用枚数は1枚や2枚で揺れがちなカードでもあります。
いつ何時でも《D-HERO デストロイフェニックスガイ》で《Wake Up Your E・HERO》をセルフ破壊する展開が通るなら当然ピン差しでいいのですが、そんな0誘発の都合の良い展開ばかりというのはあり得ないのでこれは仕方ない。
SS誘発効果と墓地効果はいずれかターン1なので最強展開が通る場合は墓地効果は空気になりますが、どこからどのような方法で墓地に送られた場合でも任意で発動できる効果によって同名カーは以外のあらゆる「HERO」モンスター1体をサーチできるので普通に強いです。
封印師 メイセイ ▶︎ デッキ 《封印師 メイセイ》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/02 22:54
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 神妙不可思議にして、胡散臭い男である一枚。『悪霊退散』やら『( ゚∀゚)o彡゜どーまん!せーまん!』やら踊ってるが、これでも一流の陰陽師らしい。

 ぶっちゃけ単体ではひ弱すぎるため評価のしようがないものの、こいつの真価は専用サポートにある。どうや《封印の呪符》系統を扱うことができ、特に《魔法封印の呪符》に至っては強すぎて禁止になった悪名高き《王宮の勅命》と同等の力を持つ。そのためにこいつは必須であり、いかに場に残しながら相手を封じこめるかが肝心となるのだ。幸いバニラなため《下克上の首飾り》でサポートできたりする。

 1度でいいからデッキ組んで完封してみたいものである(笑)
E・HERO リキッドマン ▶︎ デッキ 《E・HERO リキッドマン》
みめっと
2024/06/02 22:46
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レジェンドDPの主人公編とも言える第6弾で登場した、毎年何かしら出ているようでメインデッキの下級モンスターは実はほとんど増えていない「E・HERO」における、テーマの下級モンスターでは評価時点における最新のカード。
召喚誘発効果で墓地の「HERO」下級モンスター1体を特殊召喚するという《E・HERO ソリッドマン》の墓地版となる効果を持っており、同じように状況によって《E・HERO エアーマン》や《E・HERO シャドー・ミスト》や《V・HERO ヴァイオン》を蘇生してそれぞれの効果を使うことになるわけですが、このカードがそれ以上に重要とされる理由が2の効果の方にあります。
自身が「HERO」融合モンスターの融合素材として墓地に送られるか除外されることで誘発する効果により2ドロー1捨ての手札交換ができるため、これにより展開の中で誘発やサイドから投入したカードを引き込みにいくチャンスが確実に生まれます。
ソリッドと違って融合素材とはしない《マスク・チェンジ》などには非対応ですが、こちらは場に展開する必要がなく、展開がはじまったら要らなくなるカードも多くなる【HERO】にとっては2ドロー後の1捨てなど何ら問題ないし、サーチを繰り返してデッキを極限まで圧縮してからのドローになるので何かしらのカードを引ける可能性が高くなるというのもかなり噛み合っています。
自身の属性もメインの他のモンスターと被らない水属性なので《E・HERO サンライザー》や《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の融合素材としての適性も高く、現在の【HERO】においても「融合素材として使用する価値が極めて高い融合素材要員」として使われている。
E・HERO ソリッドマン ▶︎ デッキ 《E・HERO ソリッドマン》
みめっと
2024/06/02 22:33
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VJの付録カードとして登場した、毎年のように精力的に数を増やしているように思えて実は滅多に出てこないメインデッキの「E・HERO」の下級モンスター。
召喚誘発効果で「HERO」下級モンスター1体を展開できる能力を持つテーマの《切り込み隊長》となるモンスターで、その効果により《E・HERO エアーマン》や《E・HERO シャドー・ミスト》の効果を誘発させることができる。
場から魔法カードの効果によって墓地に送りになった場合に発動できる【HERO】モンスターの蘇生効果も持っており、これにより《融合》や《マスク・チェンジ》などの効果による特殊召喚にさらに効果が有効なままのモンスターを1体プラスすることができ、これら2つの展開能力の有用性の高さから登場後は【HERO】の1軍モンスターの1体として定着しました。
しかし効果を使うには召喚権を使うかそうでなくても場への展開が必須であり、あらゆる効果無効やフリチェ除去に弱いことから徐々にシェアを減らしていき、11期の新規カード群が加わった現在の【HERO】の主流の構築ではもはやピン挿し採用されることすら少なくなってしまいました。
間違いなく優秀な効果持ちではあるんですけど、「E・HERO」の競合は「HERO」全般であってEだけとは限らないというのが現実なので厳しいところ。
天威の龍拳聖 ▶︎ デッキ 《天威の龍拳聖》
みめっと
2024/06/02 21:31
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VJの付録カードとして登場した「天威」のリンク3モンスターの1体。
同じ種族・L素材指定のリンク3でより高い攻撃力を持ち「効果モンスター以外のモンスター」でもある《天威の鬼神》が競合となりますが、こちらはリンクマーカーが3つ全て下向きであるためリンク先の確保に適しており、この素材指定の緩さでリンクマーカーが下向き3つのリンク3は実は結構貴重です。
2の除去効果は使える状況やデッキは限られてくると思いますが、場に単独でいるなら問題なく効果は発動可能で対象を取らない破壊なので除去としても優秀であり、通常モンスター扱いであるトークンを伴わせて出す、墓地の効果モンスター以外のモンスターもカウントするのでこのカードをL召喚する過程で《天威の拳僧》を噛ませておくなどの手段を取れば2体破壊くらいなら普通に狙えるでしょう。
ワルキューレ・シグルーン ▶︎ デッキ 《ワルキューレ・シグルーン》
みめっと
2024/06/02 21:15
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2019年のEXPにおいて海外で先行してOCG化していたジークの「ワルキューレ」モンスター群が国内にも上陸してきたわけですが、その連動カードとしてVJの付録カードで登場したまさかの「ワルキューレ」の追加戦力となる最上級モンスター。
召喚誘発効果で手札か墓地のレベル8以下の「ワルキューレ」を特殊召喚できる能力を持っており、評価時点では同名カード以外の全ての「ワルキューレ」モンスターがこれに対応している。
【ワルキューレ】においてはSS時にリクルートを行う《ワルキューレ・セクスト》とNS・SS時にサーチを行う《ワルキューレ・ドリット》とこのカードの効果を駆使して、基本的に2枚初動でテーマモンスターを並べていく感じになりますね。
自分の場に墓地に送ることができる表側表示の魔法罠カードが存在していれば手札から自己SSすることも可能であり、【ワルキューレ】関連のカード以外だと《ストーンヘンジ》が攻撃力0のセクストの蘇生札として利用できる装備魔法で、それを剥がして手札から自己SSすることでセクストが自壊して墓地送りになるので、自身の効果による蘇生先も確保できて展開が伸びるので相性が良いです。
「ワルキューレ」は天使族モンスター群のなので《神の居城-ヴァルハラ》なんかも利用できるでしょうし、シナジーは無視して捲り札として単純に汎用性が高い《闇の護封剣》を使うなど色々と試してみる価値はあるでしょう。
焔聖騎士-リナルド ▶︎ デッキ 《焔聖騎士-リナルド》
みめっと
2024/06/02 20:45
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聖騎士の追想 イゾルデ》の2の効果と驚異的なシナジーを生む戦士族モンスターとして言わずと知れたカードであり、この時期のVJ付録カードとしては《ストライカー・ドラゴン》や《抹殺の指名者》に勝るとも劣らない超大当たりカードとなるモンスターです。
全ての炎戦士に一定以上の価値を持たせるようになった張本人で色んなカードと噛み合いまくり、特に【御巫】は《剣の御巫ハレ》が炎戦士でかつ装備魔法を扱うテーマで、しかも自己SSした際にチューナー化した自身とハレでS召喚できる《虹光の宣告者》が儀式モンスターに関する効果まで持っているという、元々はウォリアーズRの連動新規だったこのカードですが、もはや最初から「御巫」のために作られたとしか思えないほどの噛み合い具合から当然のごとく「御巫」が登場したDBPの再録枠にも選出されている。
12期には自身が属していた「焔聖騎士」が正式にカード効果に指定されるようにまでなり、これからもテーマ内外でデッキの展開を支えていくカードになることでしょう。
ファイアウォール・X・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ファイアウォール・X・ドラゴン》
みめっと
2024/06/02 20:18
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評価時点において「ファイアウォール」には実はLモンスター以外にもEXデッキの特殊召喚モンスターが1体だけ存在しており、それがこのパックの表紙を飾ったモンスターでもある「ファイアウォール」のランク4Xモンスター。
5種類の特殊召喚モンスターを全て世に送り出した「ヴァレルロード」モンスター群の中で最も微妙だったのがXモンスターである《ヴァレルロード・X・ドラゴン》だったのですが、こちらも他の「ファイアウォール」Lモンスター群と比較するとそれと同じくらい微妙なモンスターです。
フリー素材のレベル4モンスター2体から出せる素材指定、自力で墓地のリンク4のサイバース族Lモンスターを呼び出し、自身とリンク状態にすることで攻撃力は4500にもなるわけですが、蘇生効果にはそれ自体の重さもさることながらそこから相手のLPを取りに行くことを阻む厄介な制約がついていて、他に効果もなく打点アップすらX召喚されていないと適用されないのに《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》以下のパワーしか出ないというかなり使い甲斐のないカードになってしまっている。
登場当時は10期真っ只中でEXデッキからの特殊召喚のルール変更とエラッタ前の《ファイアウォール・ドラゴン》の禁止カード化で苦しみ、それ故に必要以上の低評価を受けていてそのイメージのままここまできてしまった不憫なカードではあるのですが、そういった要素が全て取り除かれた現在でも全く顧みられない辺り、やはりこのカードの性能自体にも問題があったと言わざるを得ないでしょう。
世海龍ジーランティス ▶︎ デッキ 《世海龍ジーランティス》
くず
2024/06/02 19:55
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リンク4をコストにしたハイパー盤面操作
単純に考えて自分のリンク4が1枚減るだけなので「相手フィールドSSのトリガー」「リンクの配置」「T1制限のない効果の使い回し」といった大量展開後のコンボ要員かなーと思ったが(実際《賜炎の咎姫》とかその使い方でも強いのだが、これは《賜炎の咎姫》が強すぎるだけか)
除外したあとの「特殊召喚」を「自分が行う」のがとんでもない曲者で、蘇生制限を満たしていない相手モンスターはおろか、自分にかかった誓約も相手に押し付ける(例えばアネモネの水縛りがあると水以外の相手モンスターは帰ってこれない)という凄まじい耐性貫通を持った除去カードだった
誓約がかかると捲るのが苦しくなる水属性にとっては神様みたいな汎用カード

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