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遊戯王 最新カード評価一覧 190,382件中 6,391 - 6,405 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
暗黒界の番兵 レンジ ▶︎ デッキ 《暗黒界の番兵 レンジ》
生姜醤油プリン
2024/06/02 6:43
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親しみやすい...?でも他の暗黒界モンスターと比べたらけっこうかわいいような...?
暗黒界》ネームかつ守備2100。暗黒界バニラを扱うならこのカードか。でも攻撃力100ですしもう彼の守りを破れる者もいっぱい出てきますし、効果持ちでアレンジ...はストラク出てますね。

あとなんというかイナ◯レの壁山っぽいというか...下半身が貧弱すぎるというか...
EMオッドアイズ・プリースト ▶︎ デッキ 《EMオッドアイズ・プリースト》
みめっと
2024/06/02 5:47
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アニメ版アークファイブの終盤に登場した「EM」でかつ「オッドアイズ」にも属しているモンスターとしては、他のモンスターとはかなり遅れを取る形でようやくOCG化されたカード。
その性能は【EMオッドアイズ】において《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》と共に2枚初動として使えるカードであり、どちらもサーチ体制が厚いので手札に揃えやすいのは2枚初動としては大きな利点となります。
レボリューションの手札発動の効果でサーチしてきた《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》と共にPゾーンに発動し、このカードのP効果でレボリューションをサルベージしながら自身を破壊することでアークのP効果が発動、リクルートされた《EMオッドアイズ・バレット》で《EMオッドアイズ・バトラー》を墓地送りにし、Pゾーンに発動したレボリューションを破壊してバトラーを墓地から特殊召喚して、バレットとバトラーでP召喚前の《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》のL召喚が実現する。
その後EXデッキに移動したこのカードを守備表示でP召喚することで、自身の効果で《EMレディアンジュ》や2枚目のバトラーを墓地に送ったり、《EMジェントルード》をEXデッキに仕込んで次のターン以降の展開にも備えることができます。
本体の性能だけを見てもどの辺が強いのか、どうやったら強く使えるのかが分かりづらいというのは、本当にテーマのPモンスターの難しいところだと感じますね。
ヒロイック・コール ▶︎ デッキ 《ヒロイック・コール》
みめっと
2024/06/02 5:27
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H・C モーニング・スター》の召喚誘発効果でサーチできる「ヒロイック」ネームを持つ展開札で、攻撃制限と効果が無効になる制約が課せられるものの「ヒロイック」以外の戦士族モンスターにも対応している。
特殊召喚は手札か墓地から行われるため、評価時点では《H・C モーニング・スター》1体でL召喚できるリンク1モンスターが先攻ではL召喚できない《副話術士クララ&ルーシカ》しか存在しないので惜しくも1枚初動とはなりませんが、《M.X-セイバー インヴォーカー》であちらをリクルートしてこのカードサーチし2体で《聖騎士の追想 イゾルデ》などをL召喚するという形なら、ランク3Xを立てられる1枚初動にこのカードで戦士族モンスターを1体追加できます。
H・C モーニング・スター》1体でL召喚できるより良いリンク1モンスターが登場すれば、《聖騎士の追想 イゾルデ》を出すためのさらにコンパクトな出張セットとして使えるカードになるでしょう。
No.105 BK 流星のセスタス ▶︎ デッキ 《No.105 BK 流星のセスタス》
ねこーら
2024/06/02 2:24
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総合評価:《バーニングナックル・クロスカウンター》で出すか、《RUM-七皇の剣》での下地。
正規のエクシーズ召喚はレベル4が3体と重め。
BK プロモーター》や《No.79 BK 新星のカイザー》は展開できるが、素材2体の《BK キング・デンプシー》も展開できるし。
バーニングナックル・クロスカウンター》で展開して1回効果を使うか、《RUM-七皇の剣》での特殊召喚に利用というトコ。
効果は《アマゾネスの剣士》などと同様ではあるが、自身では攻撃力が高過ぎて大したダメージを見込めない。
別のBKで自爆し、《BK ベイル》を展開、攻撃力0のあちらで自爆しその際のダメージ反射が狙い。
EMオッドアイズ・プリースト ▶︎ デッキ 《EMオッドアイズ・プリースト》
パデ
2024/06/02 1:46
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LP500でターン1なくレベル8以下のドラゴン族ペンデュラムモンスターを拾える超天神龍オッドアイズレボリューションドラゴンを使い回すのに使用する。

1.オッドアイズレボリューションでアークペンデュラムをサーチ。

2.アークペンデュラムとプリーストをPゾーンにセッティング。

3.プリーストの効果で自身を破壊しレボリューションを拾う、アークペンデュラムの効果でオッドアイズ1体展開。
たったこれだけでオッドアイズモンスターを展開しつつ、再度レボリューションの効果を使えるようになっている。自分でも使ってておかしいと感じるw
アークペンデュラムでの展開で出すなら制圧力の高いボルテックスを融合召喚できるオッドアイズディゾルバー。電脳堺狐仙々やサベージ、バロネスに繋げられるオッドアイズシンクロンがかなり有力か。EMサポートも受けられるためペンデュラムマジシャンでのサーチも可能。
自身を破壊するため、破壊された同名カードをデッキからサーチできるアストログラフとも相性が良く次のターンに使う用にしたり、オッドアイズ名称と種族を活かしボルテックスの融合素材にも充てられる。レベルも6であるのでオッドアイズシンクロンとシンクロ素材にすればサベージに。
このカードもこのカードで展開されたモンスターたちを広く活用することで強固な盤面へ繋がり、更に展開量も増えているので適宜状況に合わせた展開もできてしまう。
このカードの登場でペンデュラム召喚やエレクトラムを介さずとも破壊をトリガーにするオッドアイズでより能動的にそれを行えるようになった。
多彩な展開手段を齎したためかなり高評価でこの点数です。
竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ ▶︎ デッキ 《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/02 1:06
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 MD初期の【ホープ】ストラクの2枚目エース枠…と思われてた一枚。

 同ストラクにて《獣装合体 ライオ・ホープレイ》が存在しており、大抵の場合こちらで十分だったため使われることが極めて少なかった印象がある。…なんなら自分も使わなかった。装備効果は悪くないが、トリガーの依存度が高かったのが微妙である。あと無効効果もアチラならフリチェだったため、装備の数まで広範囲に無効化できるといえどタイムラグが痛い。もちろんこいつを出しておけば相手の戦闘や除去を躊躇させることもできるし、何かと牽制もできるはず。…だがピン挿し程度の扱いで、メインで使われるか言われたら何とも言えない状態であった。

 同名扱いとのことでデッキ投入が制限されてたため、自分はこっちをピン挿しであちらを2枚投入してた。
獣装合体 ライオ・ホープレイ ▶︎ デッキ 《獣装合体 ライオ・ホープレイ》
 MD初期のストラク最強エース枠である一枚。まだ【宣告者ドライトロン】が健在だった頃に、この【ホープ】使って必死に闘ってたあの頃が懐かしい…(´;ω;`)……なんかリンクスでも一時期環境クラッシャーになってた気が。

 とにかく《ZW-天馬双翼剣》との相性がえげつなく、いかに当初のデッキ目的としてはコレを装備できるかに運命がかかっていた。そうすれば相手のモンスター2体の効果無効による妨害を構えることができ、そこに《ナンバーズ・プロテクト》も用意する動きが強かったのだ。その効果無効に加え打点を半分にするのは永続であり、返しのターンで本気で殴りにいけたのも嬉しい。このエクシーズ体自体も《ZS-昇華賢者》の素材効果でサーチできる《RUM-ゼアル・フォース》で簡単にだせたので、それらを踏まえて欠点はマジでない気がする。

 《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》も付属してたのだが、ルールの都合上デッキに3積みできなくて困った決闘者も少なくなかったはずだ(笑)
CNo.39 希望皇ホープレイ ▶︎ デッキ 《CNo.39 希望皇ホープレイ》
パンピー
2024/06/02 0:37
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元祖《No.39 希望皇ホープ》の正統進化で、元祖カオスナンバーズ、元祖重ねるだけエクシーズ。
No.39 希望皇ホープ》からそのままエクシーズチェンジした場合は3回効果を使えることになります。自身の打点増強と相手の弱体化を合わせて実に4500の修正値を誇り、実質攻撃力7000のアタッカーとして運用可能です。
地味に弱体化効果は対象を取らないので、耐性効果に邪魔されにくいのも良いですね。
素材3つの状態であれば、相手に攻撃力3000以下のモンスターがいれば4000の戦闘ダメージを通すことが出来ます。
しかし、発動条件が厳しいのが大きな欠点です。
自分が瀕死の状態でなければバニラ同然。単騎では4000のダメージしか見込めないので、ライフに大差がついていると決めきれない場面もあるでしょう。
ホープデッキは《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》等のライフロスを発生させるカードもあります。条件を満たすことは難しくありませんが、このカードを使うならなるべく一撃で決着できるようにしたいですね。
他のホープモンスターの下敷きとしても優秀ですが、《SNo.39 希望皇ホープONE》が強力なライバルになります。
あちらの方が素の打点がわずかに高く、《獣装合体 ライオ・ホープレイ》《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》と枠を食い合うこともありません。
あちらもライフロス効果と盤面除去を持つので相性自体は良好です。
こちらの弱体化効果を使用した後に、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》などを重ねると、ダメージを水増しすることも可能です。
H-C》とも相性が良く、《H-C クレイヴソリッシュ》と合わせることで、こちらの発動条件を整えつつ、ワンショットキル圏内まで打点を引き上げることが出来ます。
下敷きとしての素養を持ちつついざと言うときの効果も備えたロマンあるモンスターです。
余談ですが、アニメでは効果をつかうと黒基調のボディが素体と同じ白に変わります。
今後白く染まったイラスト違いが出てくれると個人的には盛り上がりますね。
BK チート・コミッショナー ▶︎ デッキ 《BK チート・コミッショナー》
ねこーら
2024/06/01 23:14
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総合評価:相手の手札に魔法カードがないと損なのが厳しいか。
BK プロモーター》で素材を揃えることは容易なのだが、このカードの素材2個を減らさない様に他にBKを並べるのがちょっと面倒ではある。
BK キング・デンプシー》を経由する形で行けるかどうか。
攻撃した際に魔法カードを奪うことはできるが、相手の手札に魔法カードがない場合、見ただけで終わる事になり、エクシーズ素材使う意味がなくなるのがナ。
相手の魔法カードを奪い使用不可にするのは強いし、自分で使える汎用のものならなお良いが、ギャンブルになるかナア。
Z-ジリオン・キャタピラー ▶︎ デッキ 《Z-ジリオン・キャタピラー》
かどまん
2024/06/01 23:09
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Z-メタル・キャタピラー》のリメイクモンスター。
XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン》の融合素材でも有るが
それを手軽にサポートする《ユニオン・コントローラー》の素材にも指定されている。

これの役目は主に後者で除外された自身を含むユニオンを戻す事だが
相方となる《Y-ドラゴン・イアヘッド》と共に
効果にターン1が無い事と、拾ったユニオンの即時分離が可能になっており
横並べを繰り返す事であり得ない盤面が形成出来てしまう。
しかも装備対象に自身を含むのでZでZを装備して展開するという芸当も可能。

SSしないと効果が使えず初動要員では無いので初手には来てほしくないカードだが
それ位しか欠点が見当たらないカードで有る。
機巧狐-宇迦之御魂稲荷 ▶︎ デッキ 《機巧狐-宇迦之御魂稲荷》
ウキキーボード
2024/06/01 23:06
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口寄せの術!
機巧蛇-叢雲遠呂智》以外は知名度が低い機巧モンスターの中で、わりと唯一無二の独特な効果を持っている狐。
対応するモンスターを調べようとすると、《スモール・ワールド》のような検索サイトがなくてかなり手間がかかってしまうため、《魂の造形家》同様に使うのを敬遠しがちなやつ。

効果は①と②が連動しており、要するにデッキからモンスターがSSされたらそれに反応して手札からこいつ自身が出てきつつ、相手の場のモンスターのどれかと同じ属性を持つ・攻守の数値が同じモンスターをデッキから直に出せるというもの。
出た当時はメタ相手と思われる《水晶機巧-ハリファイバー》が居たため撃つ機会は豊富だったが、ハリファイバーの禁止以後は使用が難しくなった...。
と思ったが、最近はスネークアイやデモンスミスなどインフレによって当たり前にデッキリクルート持ちがあちらこちらに居るため前よりも撃つ機会は増えたようにも感じる。
なおこのカードの①の自己SS条件は自分がデッキからSSした場合でもOKなので、自分のターンならある程度能動的に使えるほか、相手ターンでは《R-ACEインパルス》などを用いることでわりと好きなタイミングで出せておまけに②のリクルート効果を狙える。後述の理由からレスキューとの相性も結構良かったり。

相手依存の条件こそあれど、②の効果で出せるモンスターは機巧モンスター以外にも本当に多種多様であり、自身のデッキとの相性や環境を読んで使ってみると思わぬ働きを見せてくれるかも...?
個人的に②のリクルート先として使えそうなカードをまとめると、

墓守の祈祷師》(墓地メタ)
夢幻転星イドリース》(リンクモンスター全除去)
妖醒龍ラルバウール》(特定のカードサーチ、自分が闇ドラゴンなのでマグナムート経由でドラゴン何でもサーチ可)


烙印の聖女(相手の《刻まれし魔の鎮魂棺》のリクルート効果に対して、カルテシアを出して融合したり、白エク・クエムを出してアルバス君を呼び出し除去するなど。自分の《融合派兵》もトリガーに使える)


レスキュー全員(全員攻守のステータスが同じなので何でも出せる。インパルスは相手ターンにデッキからSS出来る効果があるので、こいつの①のSS条件も自分で満たせる。プリベンターの妨害を使えたり)


クシャトリラ・フェンリル》(MD限定)
機巧狐-宇迦之御魂稲荷》(自分自身も出せるので、③のバーン効果を重ねがけしてマスカレイドっぽい嫌がらせが出来る)

水や風は相手の場にいる確率があまり高くなく、加えて水や風に呼び出して有用な効果持ちがあまり多くない印象...。
天魔の聲選姫》などを出して初動になったりはできるが...。
ちなみに結界像は全色出せるが、相手の場にいる属性の結界像しか出せないので効果はイマイチ。
銀河戦竜 ▶︎ デッキ 《銀河戦竜》
TAG
2024/06/01 22:55
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光属性・レベル4が特殊召喚された際に手札・墓地から特殊召喚する効果は汎用性が高く、レベル変動効果によってランク4or8のエクシーズを使い分けられる優秀な効果を持っています。
光属性縛りが付くものの、ランク8に強力な妨害効果持ちの《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》《No.90 銀河眼の光子卿》が存在し、ランク4デッキでもそうしたモンスターに繋げられるのは大きな利点となります。
デュエリストパック輝光のデュエリスト編に収録された新規ユニオンを加えた「ABC」とは非常に相性が良く、ABCは《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を出すために《銀河戦士》を採用することが多いので、あちらの効果でこのカードをサーチすることが可能な他、EXデッキに光属性縛りの付く《X-クロス・キャノン》とデメリットを共有できます。
銀河戦士でサーチできることからピン刺しでも問題なく、《トランスターン》との併用でランク8のギャラクシーXモンスターとサイバー・ドラゴン・インフィニティを同時に並べることもできるので、ぜひとも採用したい一枚となっています。
聖なる魔術師 ▶︎ デッキ 《聖なる魔術師》
asd
2024/06/01 21:46
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出して即リバースさせる動きのために結局枚数が必要なので、手札コストが嵩もうとも一枚で完結している《魔法石の採掘》で良いと思います。

簡単な方法で即座にリバースさせる方法としては
①《聖なる魔術師》+《太陽の書
②《聖なる魔術師》+《亜空間物質回送装置
③《冥占術姫タロットレイス》(占術姫にデッキスロットを大きく使って2枚初動)
などがあります。
※《聖なる魔術師》の部分は《簡易融合》で《マスター・オブ・HAM》を出すことでも代用可能で、この場合は召喚権もいりません。

上記はリバースさせるだけの組み合わせで、他に回収用の魔法カードを墓地に送る方法が必要です。
簡単なものだと《おろかな副葬》で出来ますが単純にこれらを組み合わせると3枚初動になります。
ここまでくるとその動きで何かの先攻ワンキルに使えたとしても実用的かは疑問です。
使ってみたい場合は変に凝らずとも戦闘破壊や永続罠ロックでリバースを狙う程度で良いのかもしれませんね。
ジョルト・カウンター ▶︎ デッキ 《ジョルト・カウンター》
ねこーら
2024/06/01 21:44
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総合評価:《BK アッパーカッター》でサーチは可能だが、範囲が狭い。
バトルフェイズ中の万能無効だが、カードの効果を使うのは大抵メインフェイズだし、バトルフェイズ入る前にこのカードを除去されると意味ないしナア。
バトルフェイズ中のダメージステップの効果を無効化する時には役立つかもだが、サーチ先には《バーニングナックル・クロスカウンター》もあるし。
ネメシス・コリドー ▶︎ デッキ 《ネメシス・コリドー》
クリムゾン・ノヴァ
2024/06/01 21:44
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超雷龍-サンダー・ドラゴン》による好ましくない体験を出張化させた元凶である一枚。

 このカードはとにかく色々ヤりまくっており、風属性なのはともかく雷族とかいう嫌な予感しかしない種族にある。んで効果としては除外されてる自分のモンスター対象に、デッキに戻して自身を手札から特殊召喚できる。…はい、アウト!!もはやお馴染みとなったこの効果は、除外カードが1枚さえあれば《超雷龍-サンダー・ドラゴン》に化けれるため、そりゃ悪用されまくった。しかも守備が600なこともあって1年後に登場する《ルイ・キューピット》でサーチできてしまうバグ技も見つかる。ぶっちゃけ後者のシンクロ体の縛りが甘すぎるのが欠陥だが、やっぱコイツ自身も単体パワーがおかしすぎる。

 もちろん以降は出張カードとして大量に出回り、自分も使ってた【《スプリガンズ》】の様に初動2枚から《幻獣機アウローラドン》経由で《バロネス》《超雷龍》《ヴァレルロード・S》+《レギュラス》…みたいなことができてしまう。というかラドン挟むデッキなら気軽に採用できるのはマズい気がした。

 個人的な意見として、超雷龍は【《サンダー・ドラゴン》】テーマとしての役割をまっとうする分には全然アリだと思ってるので、出張できるようにしたコッチを禁止にしたほうが良いような気はしてる。

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