交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 最新カード評価一覧 190,380件中 6,211 - 6,225 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《闇の破神剣》 |
▶︎ デッキ | 《獣装合体 ライオ・ホープレイ》
《No.39 希望皇ホープ・ダブル》をX召喚してサーチしてきた《ダブル・アップ・チャンス》と自身の効果で重ねてX召喚した《No.39 希望皇ホープ》でワンキルを取るというような戦術を得意とする【希望皇ホープ】が先攻でも立てておけるXモンスターとして優秀な能力を持つカード。
《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》と同じく自身をルール上《CNo.39希望皇ホープレイ》として扱うため、《ZW-一角獣皇槍》や《ZW-不死鳥弩弓》を装備でき、このカードもダブルの効果であちらに重ねてX召喚できる「希望皇ホープ」Xモンスターでもある。 自身の効果によってX素材1つと引き換えにデッキかEXデッキから「ZW」モンスターをあちらの効果で装備した扱いで自身に装備することができ、そうやって「ZW」を装備していることで対象とした相手の場のモンスター1体の攻撃力を半減+効果を無効にする能力が解禁され、これをお互いのターンにノーコストでかつフリチェで発動することができる。 装備している「ZW」が《ZW-天馬双翼剣》ならあちらの効果と合わせて相手の場のモンスター効果に対して1体で2回妨害を出すことも可能であるため【希望皇ホープ】の先攻時の選択肢として欠かせない存在と言えるでしょう。 《ZS-昇華賢者》と手札のレベル4モンスターのペアが揃えば、賢者の効果で持ってきた《RUM-ゼアル・フォース》などで簡単にX召喚できるのも優秀です。 |
▶︎ デッキ | 《ゼアル・カタパルト》
《希望皇アストラル・ホープ》の効果でサーチすることも可能な「ゼアル」ネームを持つ魔法カードで、手札からの「ZW」及び「ZS」の発射台となるカード。
「ZW」の多くは手札から「希望皇ホープ」モンスター及びその関連モンスターの装備カードになる能力を持つモンスターも多く、「希望皇ホープ」モンスターが場にいると適用できるレベル合わせ効果は「ZS」モンスターも含めてそのほとんどがレベル4か5のモンスターなのでその恩恵も小さくそれをカード1枚を使って手札からしか特殊召喚できないというのはあまり良い効果とは言えない。 もちろんそれらの中にはレベル4・5以外のモンスターも存在しており、テーマ外のモンスターのレベルも揃えることができて、「ZW」モンスターの一部には場からしか装備カードになれないものも存在するのでそういった特殊召喚する意義も大きい。 墓地効果も墓地に送られたターンは使えませんが、こちらは墓地の「ZW」や「ZS」を相手の場のカード目掛けて発射するタイプ効果となっており、墓地で発動できる万能単体除去効果ということでなかなか強い効果です。 とはいえ、いくらサーチできてもメイン効果が手札からテーマモンスターを特殊召喚できるだけのカードであるという程度では、追加効果がよほど強力でない限りはテーマサポートの種類数が充実している【希望皇ホープ】においては、よほど確立した最強初動に必ず絡むようにならなければ使われることも少ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《二重露光》
「サイファー」に関する効果を持つ魔法罠カードの中で、評価時点では唯一の「サイファー」ネームを持たない永続魔法。
高ランクのXモンスターのX召喚の補助として汎用的に使える1の効果と、【サイファー】において主に《光波干渉》とのシナジーを考えて設定された2の効果がセットになっている。 テーマネームが設定されていてサーチが可能だとしてもカード1枚からやることとしてはあまりに微妙すぎる効果であり、それにテーマネームがないのではなおさら使えない。 先攻で《天霆號アーゼウス》のX召喚を狙うという場合でも、使い切りで構わないならレベルを持つモンスター2体なら何でも構わない《エクシーズ・アライン》の方が良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《光波干渉》
《銀河眼の光波竜》や《光波双顎機》の効果及びテーマのサポートカードによって同名モンスターを並べることをデッキコンセプトの1つとしている【サイファー】が予てよりOCG化を強く希望していた戦闘補助効果を持つ「サイファー」永続魔法で、それがアニクロ2021にて遂にOCG化したもの。
双顎機の効果で手札の《光波異邦臣》をコストして《光波複葉機》をリクルートすることで、異邦臣の墓地効果でこれをサーチし、リクルートした複葉機で自身と双顎機のレベルを8にして《銀河眼の光波竜》をX召喚し、このカードを発動して光波竜のコントロール奪取効果を使うことで、奪ったモンスターが光波竜扱いとなって同名モンスター2体が並び、光波竜は倍となる攻撃力6000で戦闘を行うことができる。 ダメージ計算時に現在の攻撃力が倍になるため、ダメージ計算前までに攻撃力を大きく上げられる《オネスト》などとの組み合わせでモンスターとの戦闘でもワンショットキルを狙うこともできるでしょう。 ただOCG化を熱望されていた割にはデッキのエンジンになるような性質を持っていたり、通れば爆アドだとか1枚で〇〇みたいなカードではないどころか通れば確実にワンショットキルということもなく、デッキコンセプトと凄く噛み合っているというだけで効果自体は大したことがないというか、今後の「サイファー」の新規次第では普通に不採用になりそうなカードだとも感じますね。 |
▶︎ デッキ | 《光波複葉機》
アニメに登場した「サイファー」モンスターで唯一OCG化されていなかったカードでしたが、2021年のアニクロにて予てよりOCG化を熱望されていた《光波干渉》と共に無事OCGかを果たした機械族の上級モンスター。
自分の場に「サイファー」モンスターが出てきた時に手札から自己SSすることができ、さらに場の「サイファー」モンスター2体を対象にそのレベルを8にする効果によって【サイファー】におけるEXエースとなるランク8の《銀河眼の光波竜》と、それに重ねてX召喚できる《銀河眼の光波刃竜》や《銀河眼の極光波竜》に繋げることができる。 《光波翼機》の効果を受けてもランク8XのX素材にならない《光波異邦臣》もこのカードの効果対象にすれば使えるようになるし、《光波双顎機》の効果でリクルートしてくることでも同様の運用が可能であり、その噛み合いの良さから【サイファー】では展開の必須カードとなるでしょう。 ただし低打点の上級モンスターであることも含めて単独で引いてくるとさすがに弱く、3のおまけ効果もそこのカバーにはなっていないことには注意したい。 |
▶︎ デッキ | 《スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン》
漫画版アークファイブに登場した、アニメ版出身の《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の派生モンスターとなる融合Pモンスターで、作中でその進化形態であった《スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン》よりかなり遅れる形で2021年のアニクロでOCG化されたカード。
その能力はヴェノムとリーサルのあいの子のようなものとなっており、モンスター効果をコピーする効果とヴェネミーカウンターを用いた弱化効果がそれぞれ自身のモンスター効果とP効果に設定されている。 融合素材指定の片割れがPモンスターに変更されたことで《超融合》要員としてはヴェノムよりも格段に落ちますが、こちらはトークンや手札のモンスターも融合素材とすることができ、効果をコピーする相手の場のモンスターにレベル指定などがなく、さらに対象となったモンスターを弱化させた上で効果も無効にするため、倒れてもPゾーンに移動して引き続き影響力を持つことも含めて性能自体はこちらの方が高いと言える。 しかし登場が遅れた割には相手ターンでも効果を発動できるように改造されているわけではなく、効果の質では勝っていても《超融合》要員になるという1点のみでヴェノムに負ける程度の性能で順当にOCG化されたのは、待たされた期間のことを考えると少し残念という感じです。 結局のところヴェノムはそれそのものが強いわけではなく《超融合》で相手の場のモンスター2体を除去して出てくる副産物的があれなので強かったんだという現実を改めて実感しましたね。 |
▶︎ デッキ | 《聖騎士の槍持ち》
召喚誘発効果で自分の場のレベル8以下のモンスター1体を《フルール・シンクロン》扱いのチューナーにする能力を持っており、自身も効果対象にできるため単独でレベル2の非チューナーと「シンクロン」チューナーになることを使い分けられるカードとなります。
《聖騎士の盾持ち》や《花騎士団の駿馬》を起点とした展開で《ケンタウルミナ》の融合召喚及び《フルール・ド・シュヴァリエ》のS召喚に繋げるために使われるカードであり、このカード自身にはアドバンテージになるような効果は備わっていないため、これを単独で引いてきた時か一番厳しいということになる。 一応単独でも自身をリリースして発動する効果であらゆる装備魔法1枚をデッキから引き寄せることができますが、この用途なら《アショカ・ピラー》を使った方が良いし「聖剣」装備魔法カードを使用する【聖騎士】においてもさすがにこの効果に頼る必要はないので、盾持ちや駿馬と共に採用した《フルール・ド・フルーレ》を時々持ってくるために使う効果という認識で良さそうです。 |
▶︎ デッキ | 《花騎士団の駿馬》
召喚誘発効果で光属性の「聖騎士」モンスター1体をサーチでき、起動効果によって場の自身を含む自分の手札と場のモンスターを融合素材に融合召喚を行う能力を持つカード。
「聖剣」に関する効果を持つ「聖騎士」光属性モンスター群とはほとんどシナジーしないため、この効果でサーチされるのは概ね同じパックに同時収録された《聖騎士の盾持ち》か《聖騎士の槍持ち》になるでしょう。 自身を融合素材にして融合召喚できるモンスターもそれなりの数は存在するもののだいたい《ケンタウルミナ》になるといったところで、《増援》や《聖杯の継承》で盾持ちをサーチ、盾持ちの手札発動の効果でこのカードをサーチ、サーチしたこのカードをNSしてその効果で槍持ちをサーチ、このカードの効果で自身と手札の槍持ちを融合素材として《ケンタウルミナ》を融合召喚、あちらの効果で槍持ちを蘇生して《フルール・シンクロン》扱いのチューナーとなりそれら2体をS素材に《フルール・ド・シュヴァリエ》をS召喚して《ケンタウルミナ》の墓地効果を誘発させるという流れを想定してそれぞれをセットで運用することを前提として設計がなされている。 そういうわけで完全なるデザイナーズコンボの手のひらの上という感じのカードではありますが、それだけに最低限の使用感は保証されており、効果内容的には名称指定はせずに敢えて効果範囲を広くしてあるので、今後別の有効な運用方法が出てくる可能性もあるかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《ドクターD》
アニメで登場した「D-HERO」に関する効果を持つ魔法罠カードの中では比較的有用な効果を持つとして予てから知られており、カード名にもなっている『ドクターD』なる謎の人物が描かれた独特のイラストから多数とは言わずともOCG化を希望する声があったテーマの蘇生及びサルベージ魔法。
発動コストとして別な墓地の「D-HERO」モンスター1体を除外する必要があるためそれほど使いやすい効果ではなく、《フュージョン・デステニー》などを先行して発動していることが望ましい。 OCGで追加された墓地効果は対象とする場のモンスターの片方を《D-HERO ドグマガイ》などの高打点モンスターにするか、《E・HERO オネスティ・ネオス》などの効果で攻撃力が強化されたものを選ぶことで高打点モンスター2体が並ぶものとなっている。 総じてメインデッキ及びEXデッキ内の「D-HERO」モンスターの比率が高くなる純型の【D-HERO】でこそ真価を発揮するカードですが、【D-HERO】自体が真面目に勝ちにいく構築にするとそういったデッキ構築にはなりにくい上に、このカード自体にサーチ手段がなく事故要因にもなりやすいので実際に使われることはそれほど多くないようです。 |
▶︎ デッキ | 《No.64 古狸三太夫》
1から100までの一般「No.」Xモンスターの中ではそう多くない自身のX素材指定を特定の種族で縛ったランク2のXモンスター。
X素材1つを引き換えにした能力によって自身の剣となり盾ともなるトークン1体を生み出す効果を発揮し、自身は獣族であるこのトークンが存在することで戦闘及び効果では破壊されなくなり、特殊召喚されたトークンは特殊召喚時に場の攻撃力が最も高いモンスターと同じ攻撃力になるため、相手の場にどんなに攻撃力が高いモンスターがいてもそのモンスターと相打ちになることができ、自分の場のモンスターが最大パワーとなるモンスターならそのモンスターの攻撃力を得ることで攻めのモンスターとしても使うことができる。 現代基準で言うなら素材に縛りがある割には特定のデッキで使ったらめちゃ強いというわけでもない平凡な能力とされてしまうかもしれませんが、効果の方には特別厄介な縛りなどは設定されておらず汎用性自体は結構高い効果です。 自身も獣族ということで破壊耐性は同名モンスター2体を並べることでも相互に適用可能なので、【メルフィー】や【素早い】といったレベル2軸の【獣族】系列のデッキではこれを現実的に行うことも可能でしょう。 |
▶︎ デッキ | 《アーマー・カッパー》
総合評価:《和睦の使者》内蔵で場持ちは良いが、ちょっと頼りないか。
レベル2からエクシーズ召喚でき、《和睦の使者》を内蔵し、相手ターンをしのぐ事は可能。 メインフェイズ中に除去されるとアウトで、あちらほど使い易くはないものの、レベル2を並べ易いなら候補。 自己強化に関しては素材を外すのが狙いで、1000アップしても攻守的に戦力になりにくい。 《バハムート・シャーク》から出しても戦闘破壊防止効果は使用できる為、備えとして置いておくことも出来なくはナイ。 《バハムート・シャーク》に《エクシーズ・アーマー・フォートレス》を重ねて戦力にする場合の動きとはできるか。 |
▶︎ デッキ | 《九蛇孔雀》
総合評価:このカードを出す手段がないと厳しいか。
《道化鳥ラフィンパフィン》なら特殊召喚も容易でこのカードをリリースしてバウンスが可能。 そこからサーチして運用が狙える。 後はシムルグで、《神鳥の霊峰エルブルズ》で追加召喚可能にし、アドバンス召喚時にこのカードをリリースするとかになるか。 後は召喚した後に汎用的な《スワローズ・ネスト》でリリースするあたりかナ。 とはいえ、そこまでのギミックを仕込んでもサーチであり、少々扱いに困るというか。 |
▶︎ デッキ | 《No.57 奮迅竜トレスラグーン》
コレパシリーズの誕生に立ち会ったOCGオリジナルの「No.」Xモンスターの1体で、不人気の3体素材を要求するカード。
自身のSS誘発効果により、効果対象にできるモンスターであればとりあえず眼前のモンスターには勝つことができ、X召喚以外の特殊召喚でも誘発するので蘇生した場合でも効果は使用できるし、上がった攻撃力も永続します。 後半のゾーンを封鎖する効果はターン1がなく、これにより自身をX召喚するために必要な素材数が多いことにも意味があるわけですが、このカードがいなくなればその拘束力も消えるので展開の妨害としては限定的なものであり、今登場していたらおそらく2体以上(最大5体まで)みたいなX素材指定だったと思うとその辺も惜しいカードです。 |
▶︎ デッキ | 《トークン生誕祭》
総合評価:同じレベルのトークンを可能な限り生成できるカードとコンボするなら。
《王の舞台》でレベル4のトークンを大量展開できる為、そこからレベル4の大量蘇生は可能。 《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》からレベル1を大量蘇生といったことも可能ではある。 しかし、トークンをリンク素材にするだけでも十分に思えてしまい、エクシーズ召喚に繋ぐといった明確な目的がないと厳しいトコ。 |
( 415/12,692 ページ ) 全190,380件の内 「6,211 - 6,225」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
- 2024/09/30 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2024 カードリスト追加。
- 10/15 00:05 評価 8点 《ダーク・エレメント》「使いにくい部分も多いものの、意外と便利…
- 10/14 23:37 ボケ ヴァンパイアの領域の新規ボケ。こんなに月も紅いから本気で殺すわよ …
- 10/14 23:13 評価 10点 《刻まれし魔の詠聖》「《魔を刻むデモンスミス》でサーチ出来る…
- 10/14 23:00 評価 7点 《スタック・リバイバー》「蘇生効果持ちの初期サイバース 自身を…
- 10/14 22:48 評価 4点 《サイバース・ウィザード》「サイバース族のアタッカー、ウィザー…
- 10/14 20:40 デッキ 先行1t目にやるEXリンクフルモード
- 10/14 20:26 ボケ 封印されし者の右腕の新規ボケ。最初はパー
- 10/14 19:16 評価 3点 《席取-六双丸》「実用性を犠牲に双六・椅子取りゲーム双方の要素…
- 10/14 19:14 デッキ 強い青眼のXYZ
- 10/14 18:53 コンボ 白銀の城の狂時計の活用法④ 「デスガイド展開からの駄目押し」。白銀…
- 10/14 18:48 評価 7点 《魔轟神ルリー》「手札から捨てられると蘇生する《魔轟神獣》の下…
- 10/14 17:45 評価 1点 《トルネード》「当時《サイクロン》がどれだけ強かったかが分かる…
- 10/14 17:26 評価 3点 《デスグレムリン》「せっかくだから、俺はこの赤のカードを戻すぜ…
- 10/14 16:41 評価 8点 《屋敷わらし》「《死者蘇生》のような蘇生札、 《サルベージ》効…
- 10/14 16:30 評価 1点 《恵みの雨》「20世紀出身の由緒ある相互ライフゲインカード。時の…
- 10/14 16:19 評価 1点 《怨念集合体》「俺達のアイドル・ファラオのお供…かと思ったら悪…
- 10/14 16:14 評価 2点 《ゴブリンの小役人》「ガキンチョ時代はLP2000とか4000(アニメの…
- 10/14 15:54 評価 7点 《転生炎獣Bバイソン》「 裏の極悪組織シャドルーの四天王に属す…
- 10/14 14:45 ボケ 封印されし者の右腕の新規ボケ。者は封印されていないのでデュエルに勝…
- 10/14 14:39 一言 ターミナル第二弾【ヴェルズ】の可能性が無くなったの悲しいですわ…。…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。