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遊戯王 最新カード評価一覧 190,380件中 6,151 - 6,165 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《フォトン・スラッシャー》
昔は強かった系のカード。
レベル4の光属性の素材としてはもっと便利な《幸魂》が存在していて、現在は名称・種族・攻撃力を生かすしかないような状態にあると思います。 戦士族なので《増援》でサーチ可能で、ギャラクシーやフォトンのデッキでは状況によって《フォトン・アドバンサー》《フォトン・バニッシャー》と使い分けられます。 |
▶︎ デッキ | 《風征竜-ライトニング》
総合評価:《嵐征竜-テンペスト》を呼び出した後、《デブリ・ドラゴン》での蘇生を狙うといい。
征竜の幼体といえる4体、通称子征竜。 基本的に4体の子はどれも同じ効果であり、手札から捨てて【ドラゴン族】にてレベル7の征竜を呼び出す役割。 風属性ドラゴン族の多い【ドラグニティ】でも同様にレベル7の親を呼び出し、《ドラグニティナイト-ロムルス》などに繋げていける。 また、それぞれに固有のステータスのメリットもあり、このカードは《デブリ・ドラゴン》での蘇生が可能。 合計レベル7で、レベル7のシンクロモンスターからエクシーズ召喚を狙えたり、《嵐征竜-テンペスト》で《デブリ・ドラゴン》をサーチできたりとシナジーはそれなりにある。 |
▶︎ デッキ | 《カイザー・ブラッド・ヴォルス》
レベル5は《千年王朝の盾》がいる上にフォトスラ条件のライバルも他にいて、それらより優先する理由を探すのは中々難しいレベル帯です。
闇属性に限定してもレベル5フォトスラ条件モンスターは《分裂するマザー・スパイダー》もいて、エクシーズとしての素材制限があるもののより特殊召喚条件のゆるい《ガーベージ・ロード》もいます。 このカードの独自の要素は獣戦士族という点になってきますが、レベル5は《炎舞-「天璣」》の対象外であり、現状のレベル5の獣戦士族という点は独自要素は強いもののどちらかと言えばマイナスの要素に近い気がします。 本家のフォトスラでさえ現在では名称と《増援》でのサーチを《フォトン・アドバンサー》《フォトン・バニッシャー》と使い分けできることを理由にやっとギャラクシーにピン採用される程度なので、もうひとつ何か一声要素が欲しかったなと感じます。 まあ、もう一つの要素として戦闘関連の効果があると言えばあるのですが・・・。 |
▶︎ デッキ | 《エピュアリィ・ノアール》
《ピュアリィ・スリーピィメモリー》に対応するXモンスター
起動効果と言とはいえど除去効果も優秀ではあるが、使ってて強さを感じるのは、スリーピィメモリーを素材にしつつ、《エクスピュアリィ・ノアール》に繋げる点。 展開する時点で1枚は素材にできるが、②の効果の効果でさらに素材を増やしつつ《ピュアリィープ!?》を確保できる。スリーピィメモリーの数分ドローした後、罠でエクスの方に繋げば2倍ドローできるため、結果的に4、6枚という驚異的なドローで誘発を引き込むことができる。(投稿現在OCGでは2枚が限度だが) この展開自体は《エピュアリィ・プランプ》でも同じことは出来るのだが、あちらはに比べて準備するカードが少なくて済む関係上、ドロー枚数に関してはこちらの方が多くなる傾向にある。 特にMDではデリシャスメモリーの方だけ規制されている関係上、こちらを利用した展開をする機会は多い。 |
▶︎ デッキ | 《フィッシュボーグ-アーチャー》
総合評価:水属性軸で組めばデメリットもほぼない様なもの。
蘇生効果は海皇のトリガーにもなるし、チューナーである為にシンクロ召喚にも繋ぎやすい。 水属性のランク3にも繋がり、除外デメリットもなく墓地から再び特殊召喚も見込める。 バトルフェイズ開始時に水属性以外を破壊するが、《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》で自分のモンスターを水属性にすればデメリットは影響なし。 水属性のみで組み、《海竜神-リバイアサン》などを利用する形にしてもいいし。 どちらかというと、フィールドにモンスターがいない場合という条件の方が重いか。 |
▶︎ デッキ | 《ビビット騎士》 |
▶︎ デッキ | 《火舞太刀》
総合評価:手札から破壊するのが良いか。
フィールドに出して破壊するのでは展開用のカードの消費があり、《炎王の孤島》などで手札から破壊し効果を使う方が効率は良い。 1枚分のアドバンテージになり、微々たるものだがダメージも与えられる。 ただ炎王を使うなら炎王カテゴリに属する方がサポートしやすく、優先順位は一歩劣るか。 《聖炎王 ガルドニクス》ならデッキからこのカードを破壊して除去はできるが、《炎王妃 ウルカニクス》とかもいるし。 |
▶︎ デッキ | 《No.96 ブラック・ミスト》
アニメ版ゼアルにおいてはキャラクターとしても出番があり、特別に印象に残る存在だった「No.」Xモンスターの1体となるカード。
3体素材を要求する重い指定内容ですが一応多くの素材で出す意味がある能力にはなっており、どちらから戦闘を仕掛ける場合でも誘発できる能力によって自身のX素材1つと引き換えに戦闘を行う相手モンスターの攻撃力を半減しつつ、その数値分自身の攻撃力を永続的に強化する効果を発揮する。 自身の攻撃力は0ではないのでこれによりほとんどのモンスターに戦闘で勝つことができ、対象耐性によって防がれることもなく効果にはターン1が設定されていないのでX素材の数だけ攻撃を受けることが可能となる。 とはいえ戦闘でしか能力を発揮しないモンスターに素材3体を費やすというのはいくら並べやすいレベル2とは言えどさすがに厳しく、自分のターンに連続攻撃させた後に別なX・Lモンスターに繋げるというような使い方をしなければ割に合わないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《No.71 リバリアン・シャーク》
《RUM-バリアンズ・フォース》のイラストにも描かれているバリアンの紋章を模した姿が特徴の「No.」Xモンスターの1体。
アニメにも漫画にも登場していないコレパ出身のOCGオリジナルナンバーズであり、《No.17 リバイス・ドラゴン》とは自身の数字と攻守が反転している点から関連性が窺え、その影響からか評価時点における「シャーク」モンスターで唯一のドラゴン族となるカードです。 その能力は起動効果にて同名モンスター以外の「No.」Xモンスター1体を蘇生し、自身の持っていたX素材を1つ分け与えるという、Xモンスターを特殊召喚する効果を持つXモンスターでかつそのモンスターがX素材を用いた効果も使うことができるというカードになります。 蘇生制限を満たした何らかの「No.」Xモンスターを墓地に先行させる必要があるのは面倒ですが、水属性限定といった指定はないのでこのカードと同じランク3Xモンスターならそれも難しくはなく、X素材を持つ「No.」Xモンスターが2体並ぶので《No.93 希望皇ホープ・カイザー》のX召喚に繫ぐこともできる。 墓地へ送られることで誘発する効果の方は《RUM-七皇の剣》用の効果といったところで、こちらの効果は《バハムート・シャーク》の効果で出した場合でも普通に使えるので、《FA-ブラック・レイ・ランサー》を重ねてX召喚した後に、バハシャとランサーで《FNo.0 未来皇ホープ》をX召喚することで墓地に送ってしまっても良いでしょう。 正直どっちの効果もそんなに強いことは書いていないのですが、蘇生するモンスター及びサーチ対象となる「RUM」魔法カードの種類数ともにとにかく豊富なので、割と個性的な使い方ができるカードだとは思います。 |
▶︎ デッキ | 《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》
VBの付属カードとしてOCG化を果たした「紋章獣」と関連する3体の「紋章」の「No.」Xモンスターのボスキャラとなるカード。
発揮する効果自体は結構強いのですが、3体のモンスターを要求する素材指定とXモンスターという特定のEXモンスターのみを専門にメタる2つの効果というかなり限定的な場面での活躍しかできない効果内容から、Xモンスターに対して後出しすればそれなりに強い効果ではあるものの、少なくともテーマ毎に主力となるEXモンスターの種類が多様化している現在においては、その汎用性はとてつもなく低いものとなってしまいます。 効果に名称ターン1ではないターン1が設定サれている自分の場のXモンスターの起動効果や誘発効果を2連打するためのコンボカードとしてギリギリその存在意義が見いだせるかどうかといったところになるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《超重忍者サルト-B》 |
▶︎ デッキ | 《カイザー・ブラッド・ヴォルス》
《ブラッド・ヴォルス》のリメイクモンスター
フォトスラ条件で特殊召喚できる星5モンスターではあるのだが、《超量士レッドレイヤー》や《リンクスレイヤー》などライバルが豊富であり、採用するなら闇属性・獣戦士族であることを活かしたい。 具体的には「地縛」デッキであれば、非チューナーに星5を必要とするうえ、《地縛戒隷 ジオグレムリーナ》の融合素材にできることもあり使われることがあるようだ。 またリメイク前のイメージからか、戦闘関連の効果を持ってはいるのだが、出張カードとしての戦闘面を期待するなら、わずかでも戦闘破壊できる範囲の広い、先に述べた2枚に分があるだろう。 とは言えカードパワー的には《フォトン・スラッシャー》とほとんど差はないと思うので、あちらと同点としておきます。 |
▶︎ デッキ | 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》
フリー素材で2体素材の汎用ランク5Xモンスターの1体となる「忍者」に属する「No.」Xモンスター。
自身のX素材1つと引き換えにした効果により、自身を含む自分の場の全ての「忍者」モンスターがこのターン両面の破壊耐性を得るという効果をお互いのターンにフリチェで使うことができる。 守り一辺倒の効果となりますが、付与対象が自分の場のテーマモンスター全体に及び、相手の動きに合わせて任意のタイミングで耐性を獲得することができ、この効果による耐性は後から消すことができず単独でも最低限壁として機能するしそこそこの打点もあるというのは悪くはありません。 獲得した戦闘破壊耐性を盾に突撃して《天霆號アーゼウス》をX召喚できるというだけでもそれができないXモンスターとは差が生まれるため、それに加えて素材もフリーであることは評価に値します。 |
▶︎ デッキ | 《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》
X素材を闇属性で縛った2体素材の昆虫族の「No.」ランク4Xモンスター。
自身の持つX素材1つと引き換えに発動できる起動効果によって永続効果を得るという珍しい仕様になっており、対象とした自分の場のカード1枚はこのカードの効果によって効果破壊されなくなり、このカードが破壊される際には対象のカードを墓地に送ることでその身代わりにできるという互いに守り合う効果が適用される。 この時に対象とするカードにこのモンスターを対象に発動している《安全地帯》を選ぶことによるコンボが特に有名で、あちらの効果によってこのカードに両面破壊耐性と対象耐性が付与されることでより突破が困難なものとなります。 とはいえそうしたところで少し固くなる程度で眼前の相手をどうにかできるわけではなく、《安全地帯》の方には対象耐性はついていない上に場を離れたらこのモンスターは普通に破壊されてしまうし、このモンスターも対象を取らず破壊ではない効果は効いてしまうため、現在ではモンスター単独による耐性としてはとてもじゃないが信用できないものと言わざるを得ない。 単純に対象のカードを効果破壊から守る手段としても、永続効果なのでこちらの効果が無効になったり自身が場を離れるとその効果破壊耐性も消えるのでかなり脆いです。 このカードが登場した当時に現役だった世代からすれば思い出補正の影響でとても有用なカードというイメージが強いカードですが、少なくとも縛りをクリアできるX召喚可能なデッキなら是非とも採用したいとなるような能力ではありません。 |
▶︎ デッキ | 《転生炎獣レイジング・フェニックス》
《賜炎の咎姫》を介してこのカードをL召喚した後に墓地の《転生炎獣ウィーゼル》を起動。ウィーゼル効果で相手の場にssされたことに反応して咎姫が蘇るので、マーカー3の咎姫とこのカードで転生L召喚が可能となります。
《転生炎獣の聖域》の効果分を他のLモンスターに回すことができるので【転生炎獣】では必須のコンボ。咎姫の蘇生で自分の場の炎属性を生贄にする際、場にこのカードしかない場合でも墓地に《転生炎獣ベイルリンクス》がいれば破壊肩代わり効果を使えるので問題なし。 基本的に先行展開で出したいカードなので、転生L召喚時の効果ではテーマ内の強力な罠をサーチするのが定石。 とは言え(2)の効果はリーサルを狙う場合に強力で、ここでも味方の破壊に応じて墓地から蘇る効果で咎姫との相性が抜群。《世海龍ジーランティス》とも合わせて相手の場をこじ開けて高打点モンスター達でワンキルを狙うコンボは、【転生炎獣】のみならず数々の炎属性デッキでの風物詩のようになっています。 こんな感じに抜群に相性の良い咎姫はともかく、相手の場にモンスターを送りつけるという【転生炎獣】では少し回りくどいコンボ向き効果のウィーゼルが、その咎姫の蘇生効果と信じられないほど噛み合っているのはデザイナーの思惑なのでしょうか。 |
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