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聖騎士の追想 イゾルデ(セイキシノツイソウイゾルデ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 戦士族 | 1600 | - | ||||||||||
戦士族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから戦士族モンスター1体を手札に加える。このターン、自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、そのモンスター効果を発動できない。 (2):デッキから装備魔法カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる(同名カードは1枚まで)。墓地へ送った数と同じレベルの戦士族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
|
||||||||||||||
パスワード:59934749 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.7(33) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 100円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (33件)
- コンボ (7件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1325件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK | LVP1-JP051 | 2017年11月25日 | Secret、Ultra |
ANIMATION CHRONICLE 2021 | AC01-JP047 | 2021年06月12日 | Normal |
聖騎士の追想 イゾルデのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全33件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
戦士族の汎用展開札
①戦士族サーチ
②戦士族リクルート
とやってることはとんでもないが、
①はサーチしたターン、ほぼ禁止令状態
②はコストに事故要因になりやすい装備カードをデッキ内に要求する
といった制約から生き延びている
海外では規制されているため、おかしな効果を持つ戦士族が現れて、この聖騎士の救世主カードを禁止の牢獄に入れないことを祈っています。
①戦士族サーチ
②戦士族リクルート
とやってることはとんでもないが、
①はサーチしたターン、ほぼ禁止令状態
②はコストに事故要因になりやすい装備カードをデッキ内に要求する
といった制約から生き延びている
海外では規制されているため、おかしな効果を持つ戦士族が現れて、この聖騎士の救世主カードを禁止の牢獄に入れないことを祈っています。
戦士族が誇るソリティア要員。
展開に使用されるのは主に(2)の効果であり、この効果で特殊召喚されることが多いのは《焔聖騎士-リナルド》ですね。
《妖刀竹光》との相性は抜群で、これを落とすだけでデッキから「竹光」カードを持ってこれる上にリナルドの効果でさらに手札が増えたりするなど、強力な動きが出来ます。
その他、面白い動きが出来るのは《終末の騎士》でしょうか。
終末の騎士も戦士族なので当然特殊召喚が可能です。
墓地に送ることで好きな闇属性を墓地に送ることができる上、その時点で大量の魔法カードが墓地に送られているため、特殊召喚ができる魔法使い族を送って《神聖魔皇后セレーネ》に繋げてさらに特殊召喚を繰り返す…なんて動きも出来てしまいます。
総じて強力な展開要員であり、サーチ能力も優秀で汎用性もとても高いので、特殊召喚に長けていて戦士族が複数出せるデッキならぜひとも入れておきたいカードでしょう。
展開に使用されるのは主に(2)の効果であり、この効果で特殊召喚されることが多いのは《焔聖騎士-リナルド》ですね。
《妖刀竹光》との相性は抜群で、これを落とすだけでデッキから「竹光」カードを持ってこれる上にリナルドの効果でさらに手札が増えたりするなど、強力な動きが出来ます。
その他、面白い動きが出来るのは《終末の騎士》でしょうか。
終末の騎士も戦士族なので当然特殊召喚が可能です。
墓地に送ることで好きな闇属性を墓地に送ることができる上、その時点で大量の魔法カードが墓地に送られているため、特殊召喚ができる魔法使い族を送って《神聖魔皇后セレーネ》に繋げてさらに特殊召喚を繰り返す…なんて動きも出来てしまいます。
総じて強力な展開要員であり、サーチ能力も優秀で汎用性もとても高いので、特殊召喚に長けていて戦士族が複数出せるデッキならぜひとも入れておきたいカードでしょう。
金髪の王女と白き手の王女、2人のイゾルデ
《増援》と同様、採用していない戦士族デッキはもはやありませんね。
召喚条件は!戦士族モンスター2体!!
軽すぎる素材指定、戦士族デッキならば確実に投入できると言っても良いでしょう、《切り込み隊長》《焔聖騎士-リナルド》を使えば即リンク召喚可能です。
①の効果、リンク召喚成功時に戦士族何でもサーチ…ふえっ!?召喚条件緩すぎなのにこの効果です、デメリットが重いですが、それを差し引いてもレベル制限なしの増援はやはり強いです。
②の効果、墓地肥やしとリクルートが可能とこちらも非常に強力です、《聖騎士トリスタン》はこの効果で呼び出したいですね。
【竹光閃刀姫】では墓地に装備魔法を溜める役目でも使えます、基本その後はリンク素材ですね、《妖刀竹光》を落とせば《黄金色の竹光》などのサーチも狙えます。
装備魔法を墓地に送れ、回収用コストも供給できるので《神剣-フェニックスブレード》とも相性抜群でした。
《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》《トロイメア・ゴブリン》とEXリンクしハンデス、制圧する【剛鬼】で猛威を振るった印象がいまだに強いです。
《ヒーロー・キッズ》の価値を上げたのは素晴らしいのですが、《ファイアウォール・ドラゴン》と共に《M.X-セイバー インヴォーカー》禁止化の原因の一つにもなっていると思います。
②の効果を無視しても、戦士族テーマのEXデッキに1枚は入れますね、最近使い始めた【焔聖騎士】とも相性良好です。
LINK VRAINS PACK出身者は禁止・制限カードが異常に多く、このカード自身、フェニブレ、インヴォーカー、ゴブリン、ガンブラーとも共謀しましたが今のところ規制の心配はないかも、でも戦士族テーマは超多いので今後次第ではといった感じです。
海外では2024年から禁止になりましたが、【焔聖騎士】【竹光閃刀姫】【S-Force】で使っているので、最低でも制限でとどめて欲しいのが個人的な願望です。
《増援》と同様、採用していない戦士族デッキはもはやありませんね。
召喚条件は!戦士族モンスター2体!!
軽すぎる素材指定、戦士族デッキならば確実に投入できると言っても良いでしょう、《切り込み隊長》《焔聖騎士-リナルド》を使えば即リンク召喚可能です。
①の効果、リンク召喚成功時に戦士族何でもサーチ…ふえっ!?召喚条件緩すぎなのにこの効果です、デメリットが重いですが、それを差し引いてもレベル制限なしの増援はやはり強いです。
②の効果、墓地肥やしとリクルートが可能とこちらも非常に強力です、《聖騎士トリスタン》はこの効果で呼び出したいですね。
【竹光閃刀姫】では墓地に装備魔法を溜める役目でも使えます、基本その後はリンク素材ですね、《妖刀竹光》を落とせば《黄金色の竹光》などのサーチも狙えます。
装備魔法を墓地に送れ、回収用コストも供給できるので《神剣-フェニックスブレード》とも相性抜群でした。
《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》《トロイメア・ゴブリン》とEXリンクしハンデス、制圧する【剛鬼】で猛威を振るった印象がいまだに強いです。
《ヒーロー・キッズ》の価値を上げたのは素晴らしいのですが、《ファイアウォール・ドラゴン》と共に《M.X-セイバー インヴォーカー》禁止化の原因の一つにもなっていると思います。
②の効果を無視しても、戦士族テーマのEXデッキに1枚は入れますね、最近使い始めた【焔聖騎士】とも相性良好です。
LINK VRAINS PACK出身者は禁止・制限カードが異常に多く、このカード自身、フェニブレ、インヴォーカー、ゴブリン、ガンブラーとも共謀しましたが今のところ規制の心配はないかも、でも戦士族テーマは超多いので今後次第ではといった感じです。
海外では2024年から禁止になりましたが、【焔聖騎士】【竹光閃刀姫】【S-Force】で使っているので、最低でも制限でとどめて欲しいのが個人的な願望です。
(1)の効果はデッキからのサーチです。
このターンに使えない制約がつくため、相手ターンの攻撃に対応できる《新鋭の女戦士》や(2)の効果とシナジーがある《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》が汎用的な戦士族カードでは相性が良いと思います。
(2)の効果は主にデッキから装備魔法1枚を墓地送りし、《焔聖騎士-リナルド》を特殊召喚、《焔聖騎士-リナルド》の効果で墓地の装備魔法を回収といった形でよく使われています。
墓地へ送る装備魔法を《リビング・フォッシル》にすると更に展開でき、簡単にリンク4に繋がります。
かなり強力なカードですがデッキに装備魔法が存在する必要があり、装備魔法が全体的に非力なため許されているカードでしょう。
このターンに使えない制約がつくため、相手ターンの攻撃に対応できる《新鋭の女戦士》や(2)の効果とシナジーがある《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》が汎用的な戦士族カードでは相性が良いと思います。
(2)の効果は主にデッキから装備魔法1枚を墓地送りし、《焔聖騎士-リナルド》を特殊召喚、《焔聖騎士-リナルド》の効果で墓地の装備魔法を回収といった形でよく使われています。
墓地へ送る装備魔法を《リビング・フォッシル》にすると更に展開でき、簡単にリンク4に繋がります。
かなり強力なカードですがデッキに装備魔法が存在する必要があり、装備魔法が全体的に非力なため許されているカードでしょう。
アナコンダ、ハリファイバー、ユニオンキャリアーの次はコイツか?と度々言われるカード。確かに同じリンクヴレインズ出身でサーチにリクルートと分かりやすくアドを稼ぐリンク2だから怪しいと言われるのも分かる。ただ個人的には禁止にはならないと思う。まず素材に戦士を指定しているため幅広く使えない。サーチしたカードは基本すぐは使えないし、リクルートするにはデッキに装備カードを入れる必要がある。現代で汎用的に使われてる装備カードなんてないし、そもそも装備カード自体が時代遅れ感がある。レベル4をリクルートするならそんな装備を4枚も入れないといけないし、素引きしたらどうすんねん問題が出てくる。戦士族は遊戯王を代表する種族の一角だし今後も強いテーマはガンガン出てくるだろうからいつかは禁止されるかもしれないが、しばらくは大丈夫だと思う。
サーチ!リクルート!リンク2!最強!
ただ即効性も安定性もそこまで高くならない縛りが設けられてるので禁止にはならないんじゃないかな
イン某のような汎用展開戦士族や某剣のような墓地効果が凄まじい装備カードの方が悪いので
ただ即効性も安定性もそこまで高くならない縛りが設けられてるので禁止にはならないんじゃないかな
イン某のような汎用展開戦士族や某剣のような墓地効果が凄まじい装備カードの方が悪いので
【戦士族】愛好者としてはこのカードに足を向けて寝れません。
(1)で加えたカードは展開や効果発動こそできませんが、コストとかには使えるので問題ありません。
こういうサーチにありがちな「レベル〇以下」ってのがないのも良いところ。
(2)はデッキSSの時点ですでに強い。このカードのおかげでレベル1の戦士族の価値が大きくあがりました。しかも効果無効化もされません。
リンクマーカーの向きも素直です。
《M.X-セイバー インヴォーカー》さんと同じ場所に行かないか心配してます。
(1)で加えたカードは展開や効果発動こそできませんが、コストとかには使えるので問題ありません。
こういうサーチにありがちな「レベル〇以下」ってのがないのも良いところ。
(2)はデッキSSの時点ですでに強い。このカードのおかげでレベル1の戦士族の価値が大きくあがりました。しかも効果無効化もされません。
リンクマーカーの向きも素直です。
《M.X-セイバー インヴォーカー》さんと同じ場所に行かないか心配してます。
剛鬼たちの女神。汎用性が高く戦士デッキ以外でもよく見るカード。②は事故率とのトレードオフになるが、リクルート対象の条件がなく呼んだ後の制約もないので、デッキバランスを歪めるだけのリターンはある。聖騎士限定で良かった気もする。
総合評価:戦士族主体ならまず確実に入れて損はない。
サーチ効果と、装備魔法を墓地に置いてのリクルートにより、出しただけで元が取れる。
《焔聖騎士-リナルド》を併用すれば墓地に置いた装備魔法を回収して展開可能だし、様々なカード名指定のリンクモンスターにも繋がる。
サーチしたモンスターはそのターンに出せないが、融合素材に使えるし、PモンスターならPゾーンに置けて効果も使えル。
レベル4のリクルートなら戦士族の大半が呼べるし、装備魔法4枚で済む為、装備魔法を積んでおいても惜しくはないカナ。
無論、【聖騎士】でなら聖剣を墓地に置いて聖騎士をリクルートし、エクシーズモンスターで装備して強化につなげられル。
それ以外の戦士族でも必須クラスの性能。
サーチ効果と、装備魔法を墓地に置いてのリクルートにより、出しただけで元が取れる。
《焔聖騎士-リナルド》を併用すれば墓地に置いた装備魔法を回収して展開可能だし、様々なカード名指定のリンクモンスターにも繋がる。
サーチしたモンスターはそのターンに出せないが、融合素材に使えるし、PモンスターならPゾーンに置けて効果も使えル。
レベル4のリクルートなら戦士族の大半が呼べるし、装備魔法4枚で済む為、装備魔法を積んでおいても惜しくはないカナ。
無論、【聖騎士】でなら聖剣を墓地に置いて聖騎士をリクルートし、エクシーズモンスターで装備して強化につなげられル。
それ以外の戦士族でも必須クラスの性能。
ケルビーニなどと共に、割とそこらじゅうでソリティアパーツに悪用されながらもなんだかんだでタイミングが合わなくて未だに規制経験がないことが不思議なリンク2モンスター。
全3弾からなるリンクヴレインズパックは、良くも悪くも「前弾の反省を踏まえた」波打った調整がされているのが特徴ですが、既に禁止・制限カードになっているハリファやエレクトラムらと一緒にリンクヴレインズパック1の大きな山を作り出したリンクモンスターの1体です。
その性能は発揮する2種類の効果にそのうち片方を発動するためのコストを含めた3つ全てがデッキに触る手札・場・墓地の数的アドを稼げるものという夢のような仕様で、前半のサーチ効果使用後に厳しい制約が課せられているため一見そうでもないように見えてしまうかもしれませんが、間違ってもこのような目眩ましのデメリットに惑わされてはいけません。
もう1つの効果でリクルートしてきた戦士族が効果が無効になったり、リンク素材にできなくなるデメリットなどがついていないことの方を疑問に思いましょう。
全3弾からなるリンクヴレインズパックは、良くも悪くも「前弾の反省を踏まえた」波打った調整がされているのが特徴ですが、既に禁止・制限カードになっているハリファやエレクトラムらと一緒にリンクヴレインズパック1の大きな山を作り出したリンクモンスターの1体です。
その性能は発揮する2種類の効果にそのうち片方を発動するためのコストを含めた3つ全てがデッキに触る手札・場・墓地の数的アドを稼げるものという夢のような仕様で、前半のサーチ効果使用後に厳しい制約が課せられているため一見そうでもないように見えてしまうかもしれませんが、間違ってもこのような目眩ましのデメリットに惑わされてはいけません。
もう1つの効果でリクルートしてきた戦士族が効果が無効になったり、リンク素材にできなくなるデメリットなどがついていないことの方を疑問に思いましょう。
戦士族デッキの特権であり、サーチとリクルートを詰め込んだハイパーエンジン。
リンク4を出す途中にこのカードを挟んで手札を1枚増やすのは他種族からしたら卑怯臭いの一言。トロイメアの効果を実質ノーコストで使えるのも単純ながら強力であります。
いつ規制されてもおかしくないスペックは備えているのではないでしょうか。
リンク4を出す途中にこのカードを挟んで手札を1枚増やすのは他種族からしたら卑怯臭いの一言。トロイメアの効果を実質ノーコストで使えるのも単純ながら強力であります。
いつ規制されてもおかしくないスペックは備えているのではないでしょうか。
1枚で2アド以上取れる戦士汎用リンクです。自分は剛鬼で使ってますが、メインの剛鬼展開ルートが潰された時はこの子達を召喚して汎用リンクルートに切り替えて戦ってます。展開ルート増やせるのは本っっっっ当に有り難い…
ちなみに墓地に落とす用の装備カードはリビングフォッシル辺りが汎用性高くておすすめです。
個人的に日本語版より英語版の方が似合うカード。
ちなみに墓地に落とす用の装備カードはリビングフォッシル辺りが汎用性高くておすすめです。
個人的に日本語版より英語版の方が似合うカード。
全てにおいて高水準の戦士族サポートカード。
①の効果はそのターン中は使えないものの全ての戦士族をサーチでき、
②の効果は複数枚の装備魔法さえ入れておけばキーガードとなる戦士族をリクルート可能。
①の効果でも手札コストなどにはなるので、手札を切って出す戦士族とは相性抜群。
②の効果は主に低レベルの戦士を持ってくることにはなりますが、レベル1〜3の戦士には「リナルド」や《不死武士》など効果が強力なものが揃っている為、相性は抜群です。
特にリナルドは《リビング・フォッシル》を落として持ってくるだけで2枚のアドバンテージを獲得できる為、とても強力。
今のところほぼ全ての戦士デッキで使え、「剛鬼」戦士族中心のリンクデッキや展開系のデッキならとても強力な動きを見せています。
素材指定が戦士族のみですが、《切り込み隊長》《ゴブリンドバーグ》《フォトン・スラッシャー》などを入れればすぐにリンク召喚が可能です。
もし素材指定も更にゆるゆるだったら間違いなく禁止カードになっていたでしょう。
①の効果はそのターン中は使えないものの全ての戦士族をサーチでき、
②の効果は複数枚の装備魔法さえ入れておけばキーガードとなる戦士族をリクルート可能。
①の効果でも手札コストなどにはなるので、手札を切って出す戦士族とは相性抜群。
②の効果は主に低レベルの戦士を持ってくることにはなりますが、レベル1〜3の戦士には「リナルド」や《不死武士》など効果が強力なものが揃っている為、相性は抜群です。
特にリナルドは《リビング・フォッシル》を落として持ってくるだけで2枚のアドバンテージを獲得できる為、とても強力。
今のところほぼ全ての戦士デッキで使え、「剛鬼」戦士族中心のリンクデッキや展開系のデッキならとても強力な動きを見せています。
素材指定が戦士族のみですが、《切り込み隊長》《ゴブリンドバーグ》《フォトン・スラッシャー》などを入れればすぐにリンク召喚が可能です。
もし素材指定も更にゆるゆるだったら間違いなく禁止カードになっていたでしょう。
戦士族の頼れる汎用リンク
前半のサーチ効果は縛りありとはいえ便利だし、なにより後半のSS効果は装備魔法さえデッキに入れれば素材を調達できて強い
前半のサーチ効果は縛りありとはいえ便利だし、なにより後半のSS効果は装備魔法さえデッキに入れれば素材を調達できて強い
1の効果はコスト利用・次ターン利用等の目的のカードを持ってくるという意味では大きい。大きな制限はかかるけどそういう意図として使うならマイナス要素があまりない。
2効果は装備カード入れる必要がありレベルに限りがあるものの、リクルートが可能。
サーチとリクルートをリンク2の1枚で持っている上に戦士族汎用というのが大きすぎるカード。
焔聖騎士から使うカードとしてはローランとの組み合わせでアドバンテージを徐々に稼げる状態になっており、制限つきであれどサーチは枚数重なるとすさまじくなる。
また、このカードからチューナーを出してこのカードを《リンクロス》にすることで3軸シンクロのケルビーニから《リンクロス》にする動きと似た展開を行うことができます。
2効果は装備カード入れる必要がありレベルに限りがあるものの、リクルートが可能。
サーチとリクルートをリンク2の1枚で持っている上に戦士族汎用というのが大きすぎるカード。
焔聖騎士から使うカードとしてはローランとの組み合わせでアドバンテージを徐々に稼げる状態になっており、制限つきであれどサーチは枚数重なるとすさまじくなる。
また、このカードからチューナーを出してこのカードを《リンクロス》にすることで3軸シンクロのケルビーニから《リンクロス》にする動きと似た展開を行うことができます。
聖騎士及び戦士族テーマ救済のリンクモンスター。
リンク召喚時の戦士族サーチはステータスやレベルの制限もなく、融合召喚軸のHEROはまだしも、Pカードを発動する事はできるのでダグ・ダガーマン等でスケールを調達する事も可能。どうして《クリッター》やウィッチ効果にしなかったのでしょうかね。
また後半の効果にしても、墓地に装備魔法を溜める事が重要である聖騎士にとってはありがたく、その枚数のレベルを持つ戦士族のリクルートも他のデッキには大幅な強化に繋がるでしょう。
特に《ヒーロー・キッズ》はこのカードによって速攻性を得たため、価値が更に上昇したと思います。
ハリファイバーやエレクトラムのようにその召喚法全体を救済している訳ではない上に使用できるデッキを制限していますが、それらのカードにも肩を並べうる程のポテンシャルを確かに持つ1枚でしょう。
リンク召喚時の戦士族サーチはステータスやレベルの制限もなく、融合召喚軸のHEROはまだしも、Pカードを発動する事はできるのでダグ・ダガーマン等でスケールを調達する事も可能。どうして《クリッター》やウィッチ効果にしなかったのでしょうかね。
また後半の効果にしても、墓地に装備魔法を溜める事が重要である聖騎士にとってはありがたく、その枚数のレベルを持つ戦士族のリクルートも他のデッキには大幅な強化に繋がるでしょう。
特に《ヒーロー・キッズ》はこのカードによって速攻性を得たため、価値が更に上昇したと思います。
ハリファイバーやエレクトラムのようにその召喚法全体を救済している訳ではない上に使用できるデッキを制限していますが、それらのカードにも肩を並べうる程のポテンシャルを確かに持つ1枚でしょう。
聖騎士の新規、レギュラーにも新規が入ってましたし海外初出の中でも聖騎士は恵まれてますね。
効果も恵まれすぎていて戦士族縛りですが、フォトスラやリンドバーグなどの展開カードを有する戦士なので召喚はとても容易。
1のリンク召喚成功時デッキからレベル制限もなく戦士を引っ張ってこれ大きな制限を掛けられるとはいえ即座にアドを取り戻せる。
2はデッキの装備をコストに戦士をリクルする効果でデッキに装備を入れる必要があるが本家ならまず困らず他の戦士中心のデッキでも不死鳥剣や月鏡といった有用性の高いものもあるのでそんな苦にならない。こちらはリクルした戦士になんの制限もかからず効果も素材にも使え単体でリンク3に繋げることが可能。この効果のお陰でマンジロックやドリームガイといった効果は微妙でも低レベルであることが大きな利点のひとつとなってます。
ステは低いですが中継にされることが多いので気になりません。アド稼げまくりでこのカードの登場で聖騎士は全盛期以上に、他の戦士は前ルール並に安定するようになりました。新ルールにした意味とは。
夢広がりまくりの効果で同パックのハリファイバー並に調整のおかしいカードだと思います。
効果も恵まれすぎていて戦士族縛りですが、フォトスラやリンドバーグなどの展開カードを有する戦士なので召喚はとても容易。
1のリンク召喚成功時デッキからレベル制限もなく戦士を引っ張ってこれ大きな制限を掛けられるとはいえ即座にアドを取り戻せる。
2はデッキの装備をコストに戦士をリクルする効果でデッキに装備を入れる必要があるが本家ならまず困らず他の戦士中心のデッキでも不死鳥剣や月鏡といった有用性の高いものもあるのでそんな苦にならない。こちらはリクルした戦士になんの制限もかからず効果も素材にも使え単体でリンク3に繋げることが可能。この効果のお陰でマンジロックやドリームガイといった効果は微妙でも低レベルであることが大きな利点のひとつとなってます。
ステは低いですが中継にされることが多いので気になりません。アド稼げまくりでこのカードの登場で聖騎士は全盛期以上に、他の戦士は前ルール並に安定するようになりました。新ルールにした意味とは。
夢広がりまくりの効果で同パックのハリファイバー並に調整のおかしいカードだと思います。
聖騎士のリンクかつ戦士族の汎用リンク。
1の効果はリンク時の戦士族サーチ。
戦士族以外に特に縛りはないので、とうとう開闢をエクストラのモンスターからサーチできる時代になった。
加えたカードを使えるようになるまではタイムロスが発生することには注意が必要。
2の効果はデッキから装備を好きな数を落としてその数と同じレベルの戦士族をリクルートするというもの。
聖騎士では装備魔法を墓地へ落とす行為そのものが重要なためコストを含めて有効に使える。
他のデッキでも使えるがそんなに装備魔法が多く入ることはないためレベル1を引っ張って新しいリンクモンスターに繋ぐ程度が限界だろうか。
汎用としても使えるがテーマで使うともっと強く使えるという理想的な出張カードともいえるリンクモンスター。
1の効果はリンク時の戦士族サーチ。
戦士族以外に特に縛りはないので、とうとう開闢をエクストラのモンスターからサーチできる時代になった。
加えたカードを使えるようになるまではタイムロスが発生することには注意が必要。
2の効果はデッキから装備を好きな数を落としてその数と同じレベルの戦士族をリクルートするというもの。
聖騎士では装備魔法を墓地へ落とす行為そのものが重要なためコストを含めて有効に使える。
他のデッキでも使えるがそんなに装備魔法が多く入ることはないためレベル1を引っ張って新しいリンクモンスターに繋ぐ程度が限界だろうか。
汎用としても使えるがテーマで使うともっと強く使えるという理想的な出張カードともいえるリンクモンスター。
制約がかかるものの、(1)の効果により好きな「戦士族」モンスターをサーチ出来る効果は、優秀だと思います。
「テラナイト」デッキなら、「星因士アルタイル」「星因士ベガ」の効果によりリンク素材を揃えやすいため、相性がよいと思います。
「テラナイト」デッキなら、「星因士アルタイル」「星因士ベガ」の効果によりリンク素材を揃えやすいため、相性がよいと思います。
普通に強いと思います。聖騎士で使うのが無難だと思います。 戦士族サーチだけで見るならば、HERO等のデッキでも使っていいと思います。
個人的に注目してるカードで《インフェルニティ・リローダー》と《執念の剣》を利用したデッキを考えてます、戦士族のサーチは《白銀のスナイパー》をサーチして魔法・罠ゾーンにセットしてガン伏せしてハンドレスを維持するとか、そういう超変則デッキを考察中です。
個人的に注目してるカードで《インフェルニティ・リローダー》と《執念の剣》を利用したデッキを考えてます、戦士族のサーチは《白銀のスナイパー》をサーチして魔法・罠ゾーンにセットしてガン伏せしてハンドレスを維持するとか、そういう超変則デッキを考察中です。
え!?装備魔法捨てちゃうの?と思いますがこの能力のためだけに沢山入れるのはよく無いが、そうすると低レベルのモンスターしか出せなくなります。ここはアルトリウスとコンボした方がいいです。
リンク召喚成功時に戦士族サーチします、それだけ! そのモンスターは召喚・特殊召喚・効果発動を封じられているので、タイムロスしてしまいます…
リンク召喚成功時に戦士族サーチします、それだけ! そのモンスターは召喚・特殊召喚・効果発動を封じられているので、タイムロスしてしまいます…
ハリファイバーもそうだけど、こっちも大概やばいカード。
レベル無視の増援+装備魔法限定《苦渋の選択》+実質ノーコストのアライブ効果、と書くと相当おかしいというのがお分かりいただけるでしょうか?
理屈上は最大12枚の装備魔法をコストで落としつつ、戦士族モンスター1体リクルートだけどさすがにそんなことはしないよね、っていう。
仮に実戦で使うなら、よくて1枚~3枚装備魔法落としてリクルート~という感じでしょうか?
というか本家の聖騎士どころかHEROで汎用リンクとして扱われたり、早速ソリティア要員として使われだしたりとなかなか悪用のしがいのあるカードと見られている始末。
性能は文句なしなのですが、なんだかなーという感じですねぇ。
レベル無視の増援+装備魔法限定《苦渋の選択》+実質ノーコストのアライブ効果、と書くと相当おかしいというのがお分かりいただけるでしょうか?
理屈上は最大12枚の装備魔法をコストで落としつつ、戦士族モンスター1体リクルートだけどさすがにそんなことはしないよね、っていう。
仮に実戦で使うなら、よくて1枚~3枚装備魔法落としてリクルート~という感じでしょうか?
というか本家の聖騎士どころかHEROで汎用リンクとして扱われたり、早速ソリティア要員として使われだしたりとなかなか悪用のしがいのあるカードと見られている始末。
性能は文句なしなのですが、なんだかなーという感じですねぇ。
聖騎士リンクモンスター。
聖騎士デッキにおいては装備魔法の墓地肥やしを狙え更には展開できる効果。
戦士族限定とはいえ、超汎用効果は今後脅威になる可能性が高いと思います。
聖騎士デッキにおいては装備魔法の墓地肥やしを狙え更には展開できる効果。
戦士族限定とはいえ、超汎用効果は今後脅威になる可能性が高いと思います。
きーみはだれとキスをするー?
リンク召喚時にターン中の召喚や効果発動に制限の付いた戦士族1体をサーチする効果と、装備魔法を墓地に送ることでデッキから戦士族を特殊召喚する効果を持つ。
1番の効果は戦士族ならばデッキを選ばず非常に優秀。聖騎士においては時間が必要だがモルドレッドやボールスなどのキーカードを呼び込めるが、聖騎士では2番の効果でリクルートした方がいいかもしれない。HEROにおけるオネスティネオスなどの手札誘発をサーチすると面白そうだ。
2番の効果は装備魔法が必要なので、多くの聖剣を持つ聖騎士向きの効果。聖剣を墓地に送る事でアルトリウスの下ごしらえを行える。こちらもレベル1戦士くらいなら普通の戦士族デッキでも呼び出せる余地はある。
戦士族全般をサーチで強化しながら、強力なリクルートを聖騎士で発動する。汎用性もテーマ性も兼ね備えた良き力。
リンク召喚時にターン中の召喚や効果発動に制限の付いた戦士族1体をサーチする効果と、装備魔法を墓地に送ることでデッキから戦士族を特殊召喚する効果を持つ。
1番の効果は戦士族ならばデッキを選ばず非常に優秀。聖騎士においては時間が必要だがモルドレッドやボールスなどのキーカードを呼び込めるが、聖騎士では2番の効果でリクルートした方がいいかもしれない。HEROにおけるオネスティネオスなどの手札誘発をサーチすると面白そうだ。
2番の効果は装備魔法が必要なので、多くの聖剣を持つ聖騎士向きの効果。聖剣を墓地に送る事でアルトリウスの下ごしらえを行える。こちらもレベル1戦士くらいなら普通の戦士族デッキでも呼び出せる余地はある。
戦士族全般をサーチで強化しながら、強力なリクルートを聖騎士で発動する。汎用性もテーマ性も兼ね備えた良き力。
2018/05/24 23:19
2体素材で2アド稼ぐのは明らかにおかしい。
D-HEROがこのカード1枚で戦力を大幅に向上させた。
戦士族デッキならとりあえず入れようと言える、無駄のないカード。
戦士族なら無制限でサーチできるのは、本当に大丈夫なのかと。
D-HEROがこのカード1枚で戦力を大幅に向上させた。
戦士族デッキならとりあえず入れようと言える、無駄のないカード。
戦士族なら無制限でサーチできるのは、本当に大丈夫なのかと。
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「聖騎士の追想 イゾルデ」を使ったコンボ
《誇りと魂の究極竜》を融合召喚しつつ墓地に25枚送り(ねこーら)
- 《誇りと魂の究極竜》を融合召喚しつつ25枚墓地に溜める手を考慮してみた。
このコンボだと《ライティ・ドライバー》と《緊急テレポート》の2枚を始動とするが、
他にもかなり色々なルートが考えられる。
1.《ライティ・ドライバー》を召喚し、《レフティ・ドライバー》をリクルート、2体で《ゴヨウ・ディフェンダー》をシンクロ召喚し、3体展開。(墓地2)
2.《ゴヨウ・ディフェンダー》2体から《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚し、装備魔法4種類を墓地へ送って《終末の騎士》リクルートし、《終末の騎士》で《星遺物-『星鎧』》を墓地に置く。(墓地9)
3.《緊急テレポート》でレベル2チューナーをリクルートし、残った《ゴヨウ・ディフェンダー》と合わせ《星杯の神子イヴ》をシンクロ召喚し、《星遺物の胎導》をサーチ。(墓地12)
4.《星杯の神子イヴ》と《終末の騎士》でレベル9をシンクロ召喚し、《星杯の神子イヴ》で《星杯の妖精リース》を出して《星杯の守護竜》をサーチ。(墓地14)
5.《星遺物の胎導》を使い、《王の呪 ヴァラ》と《占術姫ビブリオムーサ》をリクルート。(墓地15)
6.《聖騎士の追想 イゾルデ》を《星杯の妖精リース》で《星鍵士リイヴ》をリンク召喚し、《星遺物を継ぐもの》をセット(墓地17)
7.《星遺物を継ぐもの》で《星遺物-『星鎧』》を蘇生して、《星遺物の守護竜》をサーチ。(墓地17)
8.レベル9と《星鍵士リイヴ》で《プロキシー・F・マジシャン》をリンク召喚。(墓地19)
9.《星遺物-『星鎧』》《王の呪 ヴァラ》《占術姫ビブリオムーサ》を融合素材に《プロキシー・F・マジシャン》の効果で融合召喚。(墓地22)
10.《プロキシー・F・マジシャン》の効果でサーチした《星杯の守護竜》を特殊召喚し、2体で何かリンク召喚。(墓地24)
11.《星遺物の守護竜》で《星杯の守護竜》を蘇生し、リンク3と合わせて何かリンク召喚(墓地25) (2024-08-02 23:32)
【六武衆】1枚初動からの新旧シエン3体の共演(かどまん)
- 新規カードを幾つか得た事で可能になった《六武衆》の新たな展開パターン
今回の初動はベイゴマを選択していますがランク3を作れるモンスターなら何でも良いです。
1:《SRベイゴマックス》を特殊召喚→《SRタケトンボーグ》をサーチして特殊召喚して《M.X-セイバー インヴォーカー》をX召喚
2:インヴォーカーの効果で《影六武衆-キザル》をリクルート→キザルの効果で《六武衆の破戒僧》をサーチ
3:破戒僧を(1)で特殊召喚→インヴォーカーと破戒僧で《聖騎士の追想 イゾルデ》をL召喚
イゾルデの(1)のサーチ先は手札コスト要員で且つこのターン召喚しないモンスターを選び、破戒僧の(2)で《六武衆の荒行》をサーチ
4:イゾルデの効果(2)で適当な装備魔法2枚をデッキから落として《六武衆の指南番》をSS
5:イゾルデと指南番で《六武衆の軍大将》L召喚、軍大将の(1)で3のイゾルデが持ってきたカードを手札コストにして《六武の門》、指南番の(2)で《六武式襲双陣》をそれぞれサーチ
6:六武の門を発動した後で襲双陣の(1)を発動し墓地の指南番を軍大将のLマーカー先に蘇生(武士道カウンター3)
7:指南番に荒行を使用して《影六武衆-フウマ》を軍大将のLマーカー先に特殊召喚(武士道カウンター6)
8:指南番とキザルで《真魔六武衆-シエン》を軍大将のLマーカー先にS召喚(武士道カウンター9)
真魔の(1)で《大将軍 紫炎》をサーチ→そのまま特殊召喚
9:門の効果で武士道カウンターを4つ消費して《真六武衆-キザン》をサーチ(武士道カウンター5)
10:キザンを特殊召喚し(武士道カウンター7)、フウマと共に《真六武衆-シエン》を軍大将のLマーカー先にS召喚(武士道カウンター10)
とりあえず此処で打ち止め、最終盤面に軍大将と3種のシエンが並びました
3種のシエンはそれぞれモンスター効果・魔法罠を1回ずつ無効に・魔法罠の発動を1回に抑えられるので封殺が可能です
武士道カウンターもまだ10個残っているのでキザンを2体呼んで横にランク4を並べたり
《六武衆の師範》や《六武衆の影-紫炎》駆使してカウンターを稼ぎながら
素材4のアポロウーサやスカルテッドでソリティアしたりとおまけの用意も色々と出来ます。
武士道カウンターを乗せられるカードが初手に有る場合は様々なパターンや上振れを狙えますが
今回はあくまで1枚から可能な展開ルートに注力しました。
冒頭に述べた通り初動要員はLV3*2が可能なカード全般な為、ベイゴマ以外にもデスガイドやガゼルを始め豊富に有るのですが
このコンボはデッキに居て欲しいカードが多いのが欠点でそれを引いた途端に事故ります。
(2024-07-25 09:52)
イゾルデとアーマード・エクシーズを用いた御巫ワンキル(TAG)
- 御巫デッキにおいて、反射ダメージに頼らずに相手のライフを削りきるためのコンボです。
必要なカードは《オオヒメの御巫》と、コンボに必要な《聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク召喚を行うための戦士族モンスター二体。ここでは最も手軽な《焔聖騎士-リナルド》《剣の御巫ハレ》の二体を使っての展開を解説します。
まず、オオヒメの効果でデッキから《御巫かみくらべ》を手札に加え、そのまま墓地に落とします。
続いてハレの通常召喚からリナルドを自身の効果で特殊召喚し、二体でイゾルデをリンク召喚。イゾルデのリンク召喚時のサーチは使わなくても大丈夫です。
次にイゾルデでデッキから《脆刃の剣》《御巫舞踊-迷わし鳥》の二枚を含む三枚の装備カードを墓地に送り、デッキから二体目のハレをリクルート。ここで墓地の御巫かみくらべの効果で脆刃の剣をサルベージします。
次に御巫舞踊-迷わし鳥の墓地効果で墓地のハレを特殊召喚。装備カードの付いたハレの効果でデッキから《御巫の火叢舞》をサーチ。そのままフィールドのハレ二体で《エクシーズ・アーマー・トルピード》をエクシーズ召喚し、効果でワンドローした後《エクシーズ・アーマー・フォートレス》を重ね、X素材のアーマー・トルピードを切って《アーマード・エクシーズ》をサーチ。
次に御巫の火叢舞で墓地のハレを再度蘇生させ、アーマード・エクシーズで墓地のエクシーズ・アーマー・トルピードを装備。追加で脆刃の剣を装備させれば攻撃力は4500となり直接攻撃なら9000ダメージでワンキルとなります。
相手フィールドにモンスターがいるなら、エクシーズ・アーマー・フォートレスの上に《FA-ダーク・ナイト・ランサー》を重ね、墓地のアーマード・エクシーズを回収した後にイゾルデとダーク・ナイト・ランサーの二体で適当なリンク2モンスターを出し、再度アーマード・エクシーズを発動して今度はエクシーズ・アーマー・フォートレスをハレに装備させます。
装備状態のエクシーズ・アーマー・フォートレスの効果で戦闘ダメージが倍となるので、相手フィールドのモンスターの攻撃力が2500以下なら一撃で8000ダメージ。それ以上の攻撃力でも装備状態のエクシーズ・アーマー・トルピードを墓地に送って連続攻撃すれば攻撃力3500までの相手ならリーサルが取れます。最初の一撃でモンスターを排除できたのなら、パージするのはエクシーズ・アーマー・フォートレスにすれば、攻撃が確実に通せるのでこちらを選びましょう。
守備表示モンスターがいるならリンク2の《ペンテスタッグ》を出し、貫通を付与して殴ると良いでしょう。攻撃力4500&ダメージ四倍という《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》も裸足で逃げ出す脳筋のできあがりです。
以上。簡単ですが御巫ワンキルの解説でした。 (2024-02-05 23:22)
ヒーローアライブ1枚から究極竜騎士(超弩級スライム)
- 《ヒーローアライブ》1枚から《究極竜騎士》を融合召喚するコンボです。
急いで考えたので間違いや、もっとスマートな方法はあるかもしれません。
1.《ヒーローアライブ》で《E・HERO エアーマン》を特殊召喚。
2.《E・HERO エアーマン》の効果で《V・HERO ヴァイオン》をサーチ。
3.《V・HERO ヴァイオン》の①の効果で《E・HERO シャドー・ミスト》を墓地へ落とし、その効果で《D-HERO ドリルガイ》をサーチ。
4.《V・HERO ヴァイオン》の②の効果で《E・HERO シャドー・ミスト》を除外し《融合》をサーチ。
5.《E・HERO エアーマン》と《V・HERO ヴァイオン》で《聖騎士の追想 イゾルデ》をL召喚。
6.《聖騎士の追想 イゾルデ》の①の効果で《カオス・ソルジャー》をサーチし、②の効果で装備魔法4枚をコストに《D-HERO ドリルガイ》を特殊召喚。
7.《D-HERO ドリルガイ》2体で《御影志士》をX召喚。
8.《御影志士》の効果で《融合呪印生物-光》をサーチ。
9.融合を発動し、手札の《カオス・ソルジャー》と《青眼の究極竜》の代わりとなる《融合呪印生物-光》で《究極竜騎士》を融合召喚。 (2023-06-12 22:06)
胎導確定レベル9(音水)
- 初動はスープレックス+スープレックス以外のサーチ持ちの剛鬼からです。
スープレックス召喚、効果で剛鬼特殊召喚。
2体でイゾルデ特殊召喚、効果で使わない剛鬼サーチ、剛鬼2体の効果で再戦、ヘッドバットをサーチ。
イゾルデ効果で御巫のアラベスク落としてリナルド特殊召喚、効果でアラベスク回収。
アラベスクをリナルドに装備、効果でハレを特殊召喚、アラベスクを装備しリナルド回収、ハレ効果で焔舞サーチ。
リナルド特殊召喚。
リナルドハレでルイ・キューピット特殊召喚、効果でレベル3に。
焔舞でハレ特殊召喚。
ハレキューピットでイモータルドラゴン特殊召喚、キューピット効果でキャシーイヴ2サーチ。
イモータル効果でヴェンデットコア落としてレベル5に。
イモータル対象にキャシー効果、レベル3にし特殊召喚。
イモータルキャシーでアクセルシンクロン特殊召喚。
アクセルシンクロン効果、ジェットシンクロン落としてレベル変動(どっちでもいい)。
イモータル除外しコア特殊召喚。
コアイゾルデでバリケイドベルグ特殊召喚。
バリケイドアクセルでゲニウス特殊召喚。
再戦で2体をリンク先に特殊召喚、ゲニウス効果で稲荷サーチ。
ヘッドバット効果で剛鬼切って特殊召喚。
ゲニウス剛鬼でアカシックマジシャン特殊召喚(上下向いてりゃなんでもいい)、残りでウイルスソードマン特殊召喚、効果で相手にゼロデイ特殊召喚、稲荷効果で特殊召喚、効果でゼロデイ対象に星鎧特殊召喚、効果で胎導サーチ。
星鎧稲荷でドラゴサック特殊召喚、効果でトークン2体特殊召喚。
ドラゴサック効果でトークンリリースしてゼロデイ破壊、効果でゼロデイサーチ。
ドラゴサックアカシックで龍拳聖特殊召喚(下3ならなんでもいい)。
手札のゼロデイ切ってジェットシンクロン特殊召喚。トークンソードマンでウイルスバーサーカー特殊召喚、効果でゼロデイ2体特殊召喚。
ジェットゼロデイでSローラン特殊召喚、効果を発動しておく。
Sローランゼロデイでシャルル特殊召喚。
龍拳聖ウイルスバーサーカーでリンク(適当なの、アクセスとかライゴウとか)。
シャルル対象に胎導発動、マルデル、ハール特殊召喚、マルデル効果でステージサーチ。
マルデルハールでプラズニル特殊召喚。
プラズニルでハール切ってハンデス。
ステージ貼ってエンドフェイズ、Sローラン効果で煙玉送ってローランサーチ、シャルル効果で煙玉とオジエ装備、効果で煙玉破壊してハンデス。
相手ターン、ステージ効果でヘル特殊召喚、ステージ効果でトークン特殊召喚。
ヘル効果でトークンリリースしハール特殊召喚。
最終盤面
フィールド
ライゴウ(仮)、シャルル(オジエ装備)、プラズニル、ヘル、ハール、トークン
手札
ローラン、任意の剛鬼カード
2ハンデス1無効1破壊とサーチ妨害です。
VFDの頃考えたコンボの現代版です。EXフル消費のクソコンボです。ハリファイバーがいた頃は序盤のシンクロギミックが消えるのでEXの消費が12枚くらいになります。
(2023-02-20 22:16)
基本的なイゾルデ運用方法(プンプン丸)
- 《聖騎士の追想 イゾルデ》による初動コンボ、戦士族デッキなら必須とまで言われるレベルです。
なぜ必須と言われるのかそれは《好きな戦士族》《好きな装備カード》2枚をサーチ出来るからです。
では作って具体的な動きはなんですか? と思われる方もいると思いますので、私自身忘れない為にもメモとしてここに記します。
《聖騎士の追想 イゾルデ》を1枚で立てる手段は今回《ネオスペース・コネクター》にて紹介
(1枚初動イゾルデは沢山あります。)
1:基本系
①《ネオスペース・コネクター》召喚効果→デッキより《N・アクア・ドルフィン》を特殊召喚
② 2体を素材に《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚
③《聖騎士の追想 イゾルデ》①の効果にてデッキから《好きな戦士族》をサーチします。
④《聖騎士の追想 イゾルデ》②の効果にて《好きな装備カード》1枚デッキから墓地へ
レベル1の《焔聖騎士-リナルド》をデッキから特殊召喚
⑤《焔聖騎士-リナルド》②の効果を発動《好きな装備カード》をサルベージ
これで現状は下記
フィールド:《聖騎士の追想 イゾルデ》《焔聖騎士-リナルド》
手札:《好きな装備カード》《好きな戦士族》
結論:《ネオスペース・コネクター》1枚で《好きな戦士族》《好きな装備カード》をサーチできると言う事です。
2:応用編
《妖刀竹光》を使った上振れコンボ(汎用性が高いので紹介)
①《ネオスペース・コネクター》召喚効果→デッキより《N・アクア・ドルフィン》を特殊召喚
② 2体を素材に《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚
③《聖騎士の追想 イゾルデ》①の効果にてデッキから《好きな戦士族》をサーチします。
④《聖騎士の追想 イゾルデ》②の効果にて《妖刀竹光》1枚デッキから墓地へ
レベル1の《焔聖騎士-リナルド》をデッキから特殊召喚
⑤ 墓地の《妖刀竹光》②の効果及び《焔聖騎士-リナルド》②の効果がそれぞれ発動
⑥《妖刀竹光》②により《黄金色の竹光》をサーチし、《焔聖騎士-リナルド》②により《妖刀竹光》を墓地より回収
これで現状は下記
フィールド:《聖騎士の追想 イゾルデ》《焔聖騎士-リナルド》
手札:《妖刀竹光》《黄金色の竹光》《好きな戦士族》
⑦《聖騎士の追想 イゾルデ》or《焔聖騎士-リナルド》に《妖刀竹光》を装備《黄金色の竹光》にて2ドロー
これで現状は下記
フィールド:《聖騎士の追想 イゾルデ》《焔聖騎士-リナルド》《妖刀竹光》
手札:+2アド(黄金による2ドロー)+1アド《好きな戦士族》
《ネオスペース・コネクター》1枚からここまでのアドバンテージを獲得できます。
以上 (2022-12-08 10:30)
1枚初動《聖騎士の追想 イゾルデ》~ネオス編~(プンプン丸)
- 1枚初動《聖騎士の追想 イゾルデ》~ネオス編~
《聖騎士の追想 イゾルデ》1枚初動で作れる手段は沢山ありますが、マイナーであまり使われて無いので、忘れない為にもメモとしてここに記す。
手札1枚スタート《ネオスペース・コネクター》
①《ネオスペース・コネクター》召喚効果→デッキより《N・アクア・ドルフィン》or《E・HERO ネオス》を特殊召喚
② 2体を素材に《聖騎士の追想 イゾルデ》を出す。
以上、いたってシンプル。
★MAX上振れパターン★ ランク7モンスターを作れる。《ネオスペース・コネクター》の強み
墓地に《E・HERO ネオス》が存在するならば《ネオスペース・コネクター》の②の効果にて可能。他の《聖騎士の追想 イゾルデ》1枚初動と差別化できる点。
①《ネオスペース・コネクター》召喚効果→デッキより《E・HERO ネオス》B を特殊召喚
②《ネオスペース・コネクター》の①の効果により自身をリリースし墓地にある《E・HERO ネオス》Aを特殊召喚
③《E・HERO ネオス》Aと《E・HERO ネオス》B の2体が並ぶのでランク7エクシーズ。 (2022-10-03 11:23)
デッキ解説での「聖騎士の追想 イゾルデ」への言及
解説内で「聖騎士の追想 イゾルデ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ガンブラー主軸・エクストラリンクハンデス(イズル)2018-03-31 21:51
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運用方法「剛鬼」モンスター2体で《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚。
強み④.終末の騎士+フォア―ドで《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚。
ネオスペーシアン(ユウヤ)2018-12-30 15:33
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運用方法《N・アクア・ドルフィン》3枚は、《ネオスペース・コネクター》の効果で出した後《聖騎士の追想イゾルデ》のリンク召喚に繋げる。
マキシマム・カオス・アドべント(満月)2016-10-08 13:15
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強み④《聖騎士の追想イゾルデ》をLS。
トレパン虎王1キルエクゾ20.4ver(ヘッポコ)2020-06-21 02:02
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運用方法《剛炎の剣士》2体でリンク召喚、《聖騎士の追想イゾルデ》。
ドラゴエクィテスでワンショット!(ミラフォーミュラー)2018-03-19 02:22
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運用方法《聖騎士の追想イゾルデ》で《ADチェンジャー》を特殊召喚。
錬装真紅眼・改【3/26更新】(ユウ)2018-01-08 15:35
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運用方法《聖騎士の追想イゾルデ》
強みラビット通常召喚からの効果でドラグノフ2体特殊召喚→ドラグノフ2体で《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚して《魔装戦士ドラゴディウス》をサーチ→イゾルデ効果で《月鏡の盾》を墓地へ送って《黄昏の忍者ーカゲン》を特殊召喚→スティエレンとドラゴディウスをスケールセッティングして、EXデッキからドラグノフ2体をP召喚→ドラグノフ1体とイゾルデで《サモン・ソーサレス》をリンク召喚→ドラグノフ1体とカゲンで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚して《アストログラフ・マジシャン》をEXデッキに送る→スティエレンのP効果でドラゴディウスを破壊して《錬装融合》をセット→エレクトラムの効果で1ドロー→エレクトラムの効果でスティエレンを破壊してアストログラフを回収→アストログラフの効果で自身を特殊召喚してスティエレンをサーチ→エレクトラムを対象にサモン・ソーサレスの効果で《メタルフォーゼ・ヴォルフレイム》を特殊召喚→ヴォルフレイムとアストログラフで《真紅眼の鋼炎竜》をX召喚→エレクトラムと手札のスティエレンで《フルメタルフォーゼ・アルカエスト》を錬装融合→錬装融合の効果で自身をデッキに戻して1ドロー
ゴブリンLV5デッキ(いかヤング)2018-05-06 08:17
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強み●戦士族が多いデッキなので、《聖騎士の追想イゾルデ》などサーチ手段が多い
弱点●実はゴブリンは獣戦士族や悪魔族も居るので、《増援》や《聖騎士の追想イゾルデ》などの戦士族指定に使えない
モリンフェン先攻ワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)2022-12-28 16:16
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運用方法《エクソシスター・ミカエリス》と《エクソシスター・カスピテル》で《聖騎士の追想イゾルデ》をL召喚
V・D・E・HERO(しらたき)2019-01-15 23:46
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カスタマイズ多少デッキの枚数が増えましたが、ドロソが沢山積んであるのとサーチが豊富であること、《聖騎士の追想イゾルデ》用の《再融合》やインクリースを初手で引きたくないので、この位が安定すると思います。
岩石コアキメイル(kabocha)2021-02-06 22:36
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カスタマイズコアキメイル1体でアドバンス召喚可能な最上級戦士族。手札コストを要さずに、カードの種類を問わず2枚除去できるのは強力だが召喚権が必要。上記の分析者からサプライヤーの流れで出したり、《聖騎士の追想イゾルデ》等で次のターンに向けて構えたりする役割になるでしょう。
オノパトHERO-未来皇軸-(名もなきファラオ)2019-12-25 16:34
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運用方法1.《V・HEROヴァイオン》+《ディアボリックガイ》で 《聖騎士の追想イゾルデ》をSS
エーカでパクり隊(アグニス)2023-12-02 11:28
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強み相手モンスターを装備魔法化しつつ、通常召喚や《聖騎士の追想イゾルデ》の4枚落としによって《炎獣使いエーカ》を出して相手モンスターをパクる。
何回止められるかなぁ(ウィンダール)2018-02-03 19:37
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運用方法《終末の騎士》o《V・HEROヴァイオン》を召喚。《D-HEROディアボリックガイ》を墓地へ。《D-HEROディアボリックガイ》効果で特殊召喚。《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚。
【ゴッドフェニックス・ギア・フリード】(たけし)2019-10-03 23:56
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運用方法…などの方法で「場に戦士族モンスターを2体」展開し《聖騎士の追想イゾルデ》を召喚、
ウォリアーズ・ストライクR改10/12(にわのき)2019-09-29 14:53
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運用方法《ネオスペース・コネクター》や《超量士レッドレイヤー》を使って《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚し、《昇華騎士-エクスパラディン》でデッキの炎属性・戦士族を装備して《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》を狙うのが基本的な流れになります。
強み《チューン・ナイト》の登場で、《昇華騎士-エクスパラディン》から《聖騎士の追想イゾルデ》につなげることが可能になり、安定性が増しました。
【炎戦士デュアル・スパーク】(たけし)2021-08-04 01:19
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運用方法などの方法で「場に戦士族モンスターを2体」展開し《聖騎士の追想イゾルデ》を召喚、
脆刃の剣ワンショット(Daily Hole)2019-11-18 15:53
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運用方法《ロストワールド》《聖騎士の追想イゾルデ》(右のEXモンスターゾーン)
急襲のアマゾネス(kyo)2020-05-14 23:22
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強みこのデッキではあくまでアクセントにとどめていますが、《聖騎士の追想イゾルデ》+《焔聖騎士-リナルド》の装備カードサーチコンボに特化してワンショットキルを狙う構築も考えられます。
ドラグーン・オブ・ギアフリード(ノルン)2019-12-26 23:26
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強み②戦士族モンスター2体で《聖騎士の追想イゾルデ》を特殊召喚。
勇気と力の焔聖剣【レボシン型焔聖騎士】(コングの施し)2023-06-24 00:51
-
強みこのデッキの基本的な展開として、《焔聖騎士-テュルパン》か《焔聖騎士-オジエ》を墓地に送った状態で《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚することが挙がる。
☆5☆3で邪悪なカオス・ソルジャー!(またろー)2018-03-12 09:37
-
運用方法《M.X-セイバーインヴォーカー》+《ゴブリンドバーグ》でリンク召喚⇒《聖騎士の追想イゾルデ》(※①効果は任意で行ってください)
焔聖騎士・竜剣士出張型(コングの施し)2023-08-06 18:17
-
強み③オジエ+リナルド《聖騎士の追想イゾルデ》L召喚、《イグナイト・ドラグノフ》サーチ、《フェニックス・ギア・ブレード》コスト、《焔聖騎士-リッチャルデット》SS、ギアブレード回収
弱点戦士族デッキの共通の強みであり、同時に弱点でもあるカードとして《聖騎士の追想イゾルデ》に対しての無効効果に対してめっぽう弱くなる。
【HEROシャドール】(てつ)2020-09-20 14:21
-
運用方法→《聖騎士の追想イゾルデ》Ls
イゾルデ搭載カオスソルジャーデッキ(仮)(ぴにゃこら太)2017-11-25 15:15
-
強み適当な戦士族と《幻蝶の刺客オオルリ》o《ゴブリンドバーグ》で戦士2体並べて《聖騎士の追想イゾルデ》SS。
カスタマイズエクストラは《聖騎士の追想イゾルデ》がいればあとは基本自由。
儀式カオスデッキ(未完成)(Superearth)2019-03-29 21:41
クイックジャンド(恋々)2018-10-24 08:18
-
弱点《ドッペル・ウォリアー》が展開の鍵となるデッキなので、《ドッペル・ウォリアー》をデッキから引くか《聖騎士の追想イゾルデ》のギミックを駆使していく必要があります。
ペンデュラム覇王烈竜(Daily Hole)2018-04-06 23:36
-
運用方法その2体の《イグナイト・ドラグノフ》で《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚。
強み《聖騎士の追想イゾルデ》の召喚時効果とペンデュラム召喚が相性が良く、スケールの補充ができます。
カスタマイズエクストラ《聖騎士の追想イゾルデ》《トロイメア・ケルベロス》
手札1枚から先行1キルエクゾ20.7(ヘッポコ)2020-08-11 12:50
-
運用方法《ゴヨウ・ディフェンダー》2体でリンク召喚、《聖騎士の追想イゾルデ》。
集結!フィフス・エレメント×5(1枚で)(名もなきファラオ)2019-12-03 17:45
-
運用方法29.《D-HEROディアボリックガイ》+《剛炎の剣士》で、《聖騎士の追想イゾルデ》をSS
クリフォート・ザ・レジェンド(hakuyan)2019-04-17 00:59
-
運用方法まず《レスキュー・ラビット》などで《イグナイト》を2体SSし、《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚して、《ギルフォード・ザ・レジェンド》をサーチします。
「聖騎士の追想 イゾルデ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-09-22 イグナイト先攻ワンキル(ダイヤ1達成)(ボロブロス)
● 2019-04-12 六武衆無限ループ(ザリーフ)
● 2022-05-21 アマゾネスの昇格(無記名)
● 2022-10-04 混沌満つる聖騎士の運命(無記名)
● 2022-07-17 繚乱忍法帖(無記名)
● 2022-05-02 先行制圧tierraソリティア(浪漫型)(箱庭)
● 2022-05-29 竹光を背負うた勇敢なる焔聖騎士達(無記名)
● 2022-10-15 極彩忍法帖(無記名)
● 2022-06-18 イグナイトWORLD先行1kill(鉄壁の守護竜)
● 2022-06-11 ロイヤル・ストレート・ホープ剣スラッシュ(無記名)
● 2022-12-02 サボウファイターワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)
● 2022-04-27 先行制圧tierraソリティア(箱庭)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 157円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 532位 / 13,171 |
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閲覧数 | 115,679 |
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リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 42位 |
戦士族(種族)最強カード強さランキング | 32位 |
光属性 最強カード強さランキング | 84位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 55位 |
デッキ「キーカード」ランキング(直近一年) | 15位 |
リンク2最強リンクモンスター強さランキング | 13位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 58位 |
聖騎士の追想 イゾルデのボケ
その他
英語のカード名 | Isolde, Two Tales of the Noble Knights |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 10/31 20:36 評価 8点 《スレイブベアー》「《スレイブタイガー》の名前と言う呪いを一身…
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- 10/31 17:57 掲示板 SS始めてみた
- 10/31 17:56 SS 第4話「小説もまた奇なり」
- 10/31 16:51 評価 1点 《即神仏》「 厳しい修行の末に亡くなった者がミイラとなる一枚。…
- 10/31 16:31 評価 1点 《ゴゴゴ護符》「そもそもゴゴゴが最終盤面に並ばないし、自爆特攻…
- 10/31 15:51 SS 第二十話・2
- 10/31 15:38 評価 2点 《ゴースト姫-パンプリンセス-》「《ゴースト王-パンプキング-…
- 10/31 15:35 評価 10点 《塊斬機ダランベルシアン》「斬機の中継点としては文句無しの有…
- 10/31 15:24 評価 1点 《ゴースト王-パンプキング-》「原作の王国編でゴースト骨塚が使…
- 10/31 14:22 評価 6点 《ハロハロ》「今年もハロウィンの日という事でこのモンスターのレ…
- 10/31 13:50 評価 9点 《手違い》「 人生は誰しも1度は経験するであろう一枚。弟が県大…
- 10/31 12:28 評価 6点 《ペンデュラム・バック》「総合評価:墓地送りを多用するなら手か…
- 10/31 12:24 評価 2点 《ポップルアップ》「総合評価:能動的に使えないため他のフィール…
- 10/31 11:29 評価 10点 《ラーの翼神竜(使用不可)》「あっちがヲーでこれがラーです。…こ…
- 10/31 11:26 評価 4点 《アルカナフォースVII-THE CHARIOT》「比較的コイ…
- 10/31 11:22 評価 8点 《光の結界》「単体だと何にもならない代わりに2枚初動要員には意…
- 10/31 10:43 ボケ XYZ-ドラゴン・キャノンの新規ボケ。XYZと書いてあるけど、エクシ…
- 10/31 10:43 評価 6点 《SR/CWW》「(1)は魔法使い族のウィンドウィッチと一緒に使…
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