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カオス・アンヘル-混沌の双翼-(カオスアンヘルコントンノソウヨク) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
シンクロモンスター 効果モンスター |
10 | 悪魔族 | 3500 | 2800 | ||
チューナー+チューナー以外の光・闇属性モンスター1体以上 このカードをS召喚する場合、自分フィールドの光・闇属性モンスター1体をチューナーとして扱う事ができる。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。 (2):このカードは、このカードのS素材としたモンスターの元々の属性によって以下の効果を得る。 ●光:自分フィールドのSモンスターは相手が発動したモンスターの効果を受けない。 ●闇:自分のモンスターは戦闘では破壊されない。 |
||||||
カード評価 | 9.6(23) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 280円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CYBERSTORM ACCESS | CYAC-JP044 | 2023年01月14日 | Rare |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP037 | 2023年12月23日 | Quarter Century Secret、Ultra |
カオス・アンヘル-混沌の双翼-のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《カオス》の体裁を取るLV10シンクロモンスターの一体
SS時に場のカードを1枚除外し、素材にした2属性に応じた耐性も付けられる。
光か闇をT扱いに出来るのでTを使わずに出せるというSのルールを無視した逸脱が見られ
この感覚を表現すると重ねてX召喚する《十二獣》が現れた時の様なイメージ。
正規の召喚条件も備わっているがLV10Sには汎用性の塊である
《フルール・ド・バロネス》が君臨しており、差別化するにはこの召喚条件を活かす必要が有る。
こうした実態からこのモンスターの正体は「場の光か闇だけでLV10になれるモンスター2体以上」のLで有り
ライバルは除外効果が被る《S:Pリトルナイト》辺りになるが
召喚条件を考えるとそれ程役割は被っておらず、こちらはターン1制限も無いので
《魔界特派員デスキャスター》の素材にして即蘇生させれば2除去も狙えたりする。
他にも《黒き森のウィッチ》を《青き眼の精霊》→《青眼の白龍》に変えて
《ホップ・イヤー飛行隊》を持ってくれば相手ターンに繰り出す事も可能
こちらだとバロネスも立てられるが、フリーチェーンの除外は強力なので覚えておくとよいだろう。
(2)で得られる耐性もかなり強力、両方付与出来た場合は《始祖竜ワイアーム》を超える為
モンスターでの突破が不可能となり回答手段の無いデッキでは詰んでしまう。
最新の環境でも《紅涙の魔ラクリモーサ》+《魔を刻むデモンスミス》で難なく出せると
この組み合わせが自然と発生するあらゆるデッキで採用を検討できるので今後も着実に出番が増えていくモンスター。
SS時に場のカードを1枚除外し、素材にした2属性に応じた耐性も付けられる。
光か闇をT扱いに出来るのでTを使わずに出せるというSのルールを無視した逸脱が見られ
この感覚を表現すると重ねてX召喚する《十二獣》が現れた時の様なイメージ。
正規の召喚条件も備わっているがLV10Sには汎用性の塊である
《フルール・ド・バロネス》が君臨しており、差別化するにはこの召喚条件を活かす必要が有る。
こうした実態からこのモンスターの正体は「場の光か闇だけでLV10になれるモンスター2体以上」のLで有り
ライバルは除外効果が被る《S:Pリトルナイト》辺りになるが
召喚条件を考えるとそれ程役割は被っておらず、こちらはターン1制限も無いので
《魔界特派員デスキャスター》の素材にして即蘇生させれば2除去も狙えたりする。
他にも《黒き森のウィッチ》を《青き眼の精霊》→《青眼の白龍》に変えて
《ホップ・イヤー飛行隊》を持ってくれば相手ターンに繰り出す事も可能
こちらだとバロネスも立てられるが、フリーチェーンの除外は強力なので覚えておくとよいだろう。
(2)で得られる耐性もかなり強力、両方付与出来た場合は《始祖竜ワイアーム》を超える為
モンスターでの突破が不可能となり回答手段の無いデッキでは詰んでしまう。
最新の環境でも《紅涙の魔ラクリモーサ》+《魔を刻むデモンスミス》で難なく出せると
この組み合わせが自然と発生するあらゆるデッキで採用を検討できるので今後も着実に出番が増えていくモンスター。
汎用除去耐性持ちの実質リンク2。
MDではテーマの顔となったURだが、紙では何を間違えたのか字レア。かのフェンリルやマグナムート、サーキュラーと同格である。
MDではテーマの顔となったURだが、紙では何を間違えたのか字レア。かのフェンリルやマグナムート、サーキュラーと同格である。
チューナーを光闇で妥協してくれる慈悲深いあくま(てんし)。
光闇素材の完全体はあらゆるモンスターの行動に対して免疫を得ます。硬すぎて出された時点で詰みかねないレベルですね。クシャトリラとか。
あと純粋なレベルの足し算するだけのこうゆうシンクロがスタンダートになったら絶っっ対面白いと思うのですよ。
光闇素材の完全体はあらゆるモンスターの行動に対して免疫を得ます。硬すぎて出された時点で詰みかねないレベルですね。クシャトリラとか。
あと純粋なレベルの足し算するだけのこうゆうシンクロがスタンダートになったら絶っっ対面白いと思うのですよ。
光と闇が両方そなわり最強に見えるカード。
単体での制圧モンスターとしてのスペックは「中の上のほんのちょっと上」程度でしか無く、今環境で戦えるテーマのエース達にはまあちょっと劣るなというラインではあるのだが、兎に角特異な……というより、本来シンクロ展開を組み込めないデッキのおまけで急に出てくるようなレベルの出しやすさ組み込みやすさが最大の魅力となる。
言うなれば特定条件でのみリンク2でいきなりエースが出るようなものであり、制約のかからない《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》のような価値がある。モンスター効果に対しては無敵の耐性と戦闘破壊耐性となれば、もはや現代遊戯王において対策を持っているデッキの方が実は少ないのではないか?という可能性もあり、その素晴らしい硬さを持つエースが盤面に簡単にプラスアルファされる事の価値は計り知れない。
しかしそこから更に動き自体を機能不全にするような妨害はない、というのが「中の上のほんのちょっと上」の所以である。性質としては「リリース効果持ち闇属性テーマに適当に採用した《闇黒の魔王ディアボロス》」なんかに近いのかもしれない。みんなこういう相手のフルパワーを邪魔しない清々しい強カードは好きですよね。
除去効果がS召喚時ではなく特殊召喚をトリガーとする為、何らかの方法で使い回す(《リビングデッドの呼び声》とか)事で複数回起動できる点なども非常に強力で、硬さを活かすか除去を活かすかで選べる点も中々面白い。暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ
単体での制圧モンスターとしてのスペックは「中の上のほんのちょっと上」程度でしか無く、今環境で戦えるテーマのエース達にはまあちょっと劣るなというラインではあるのだが、兎に角特異な……というより、本来シンクロ展開を組み込めないデッキのおまけで急に出てくるようなレベルの出しやすさ組み込みやすさが最大の魅力となる。
言うなれば特定条件でのみリンク2でいきなりエースが出るようなものであり、制約のかからない《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》のような価値がある。モンスター効果に対しては無敵の耐性と戦闘破壊耐性となれば、もはや現代遊戯王において対策を持っているデッキの方が実は少ないのではないか?という可能性もあり、その素晴らしい硬さを持つエースが盤面に簡単にプラスアルファされる事の価値は計り知れない。
しかしそこから更に動き自体を機能不全にするような妨害はない、というのが「中の上のほんのちょっと上」の所以である。性質としては「リリース効果持ち闇属性テーマに適当に採用した《闇黒の魔王ディアボロス》」なんかに近いのかもしれない。みんなこういう相手のフルパワーを邪魔しない清々しい強カードは好きですよね。
除去効果がS召喚時ではなく特殊召喚をトリガーとする為、何らかの方法で使い回す(《リビングデッドの呼び声》とか)事で複数回起動できる点なども非常に強力で、硬さを活かすか除去を活かすかで選べる点も中々面白い。暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ
個性:半闇半光!
右で闇を、左で光を出す!普通に強い!
な、轟焦凍的シンクロモンスター。効果もより彼を彷彿とさせる。
ゆるい召喚条件から、先行守備固めと後攻まくりを同時に行えるイケメン。攻撃力もこの条件で出していいものではなく、出されると普通に困る。でも自分で出すと大して活躍しない不思議。
しかもモンスターのデザインも中々格好良く、フィールドど真ん中に立つとリーダーみたいな雰囲気が出てなんか素敵。役割的には戦隊のブラックやグリーンが担うパワーで突破タイプだけど。
派手な中身に反して燻銀的な活躍が見込めるので、シンクロデッキでなくとも構築的に出せそうなら入れとくとスーパーサブとして活躍してくれます。
右で闇を、左で光を出す!普通に強い!
な、轟焦凍的シンクロモンスター。効果もより彼を彷彿とさせる。
ゆるい召喚条件から、先行守備固めと後攻まくりを同時に行えるイケメン。攻撃力もこの条件で出していいものではなく、出されると普通に困る。でも自分で出すと大して活躍しない不思議。
しかもモンスターのデザインも中々格好良く、フィールドど真ん中に立つとリーダーみたいな雰囲気が出てなんか素敵。役割的には戦隊のブラックやグリーンが担うパワーで突破タイプだけど。
派手な中身に反して燻銀的な活躍が見込めるので、シンクロデッキでなくとも構築的に出せそうなら入れとくとスーパーサブとして活躍してくれます。
ちょっと変わった条件で出せる汎用リンク2モンスター。
素材の「光か闇属性モンスターを含めて合計レベル10にする」という条件は意外に簡単で、色んなデッキからポンと出せる。
まず(1)の効果は対象をとるとは言え「フィールドのカードを何でも1枚除外」は雑に強い。
これは自分のカードでもいいので、「除外時に効果を発動するカード」なら自分のカードを対象にするのもアリ。
さらに「特殊召喚時に起動する効果」なのでS召喚時でなくても発動する。《カオス・デーモン-混沌の魔神-》の(3)の効果に対応させるためこうしたのだろう。
悪魔族なため《魔界特派員デスキャスター》《白銀の迷宮城》などで墓地から蘇生可能で、一度わざと墓地に送って蘇生させてもいいだろう。この効果は名称ターン1がないのでやろうと思えば連打もできる。
続いて(2)の「自分モンスター全てに耐性付与」が非常に強い。素材にしたモンスターの属性によって付与内容が変わるが、特に光属性の「自分フィールドのSモンスターは相手が発動したモンスターの効果を受けない」が激強。
また闇属性の「自分のモンスターは戦闘では破壊されない」も強く、両方付与されれば対モンスターに対してはほぼ無敵である。
しかもこのカードは攻撃力が3500もあるのが狂っている。
魔法や罠で除去することは可能なのだがデュエル中盤ではそのリソースが無くなっていることも多く、このカードを突破できずに負けてしまうことが珍しくない。攻撃力3000ぐらいが適正だったんじゃないの?
光闇モンスターを入れているデッキなら1枚入れておいて損のない強力な汎用モンスターと言えるだろう。
素材の「光か闇属性モンスターを含めて合計レベル10にする」という条件は意外に簡単で、色んなデッキからポンと出せる。
まず(1)の効果は対象をとるとは言え「フィールドのカードを何でも1枚除外」は雑に強い。
これは自分のカードでもいいので、「除外時に効果を発動するカード」なら自分のカードを対象にするのもアリ。
さらに「特殊召喚時に起動する効果」なのでS召喚時でなくても発動する。《カオス・デーモン-混沌の魔神-》の(3)の効果に対応させるためこうしたのだろう。
悪魔族なため《魔界特派員デスキャスター》《白銀の迷宮城》などで墓地から蘇生可能で、一度わざと墓地に送って蘇生させてもいいだろう。この効果は名称ターン1がないのでやろうと思えば連打もできる。
続いて(2)の「自分モンスター全てに耐性付与」が非常に強い。素材にしたモンスターの属性によって付与内容が変わるが、特に光属性の「自分フィールドのSモンスターは相手が発動したモンスターの効果を受けない」が激強。
また闇属性の「自分のモンスターは戦闘では破壊されない」も強く、両方付与されれば対モンスターに対してはほぼ無敵である。
しかもこのカードは攻撃力が3500もあるのが狂っている。
魔法や罠で除去することは可能なのだがデュエル中盤ではそのリソースが無くなっていることも多く、このカードを突破できずに負けてしまうことが珍しくない。攻撃力3000ぐらいが適正だったんじゃないの?
光闇モンスターを入れているデッキなら1枚入れておいて損のない強力な汎用モンスターと言えるだろう。
とにかく光か闇を合計レベル10で出せればそれで良いという型破りなモンスターです。特殊召喚時の除外効果もターン制限がなく、またS素材によって耐性を付与する効果も自分フィールドのモンスターが相手モンスターによって対処されにくくなるので便利な効果だと思います。また、《簡素融合》や《インスタント・コンタクト》などで召喚権を使わずに適性のある素材を揃えやすいカードがあるのも強いところです。
なんと!条件さえ合っていればチューナーなしでもS召喚できてしまう掟破りのSモンスターです!
「使えそうで結局使われない・最終的には抜けていくカード」というものはこのカードゲームにおいて無数に存在していると思うんですけど、このカードに関しては「結局使われないと思ったらめちゃくちゃ使われていたカード」という印象を強く受けています!
何しろ元々の攻撃力の高さ、出てくるだけで発揮する除去効果、用いたS素材によって適用される耐性が全部強く、特に発動する相手モンスターの効果に対する完全耐性は出されると《無限泡影》とか引くまで何もできなくなる詰みレベルのデッキも存在することでしょう。
「使えそうで結局使われない・最終的には抜けていくカード」というものはこのカードゲームにおいて無数に存在していると思うんですけど、このカードに関しては「結局使われないと思ったらめちゃくちゃ使われていたカード」という印象を強く受けています!
何しろ元々の攻撃力の高さ、出てくるだけで発揮する除去効果、用いたS素材によって適用される耐性が全部強く、特に発動する相手モンスターの効果に対する完全耐性は出されると《無限泡影》とか引くまで何もできなくなる詰みレベルのデッキも存在することでしょう。
レベルこそ高いですがチューナー不要という超雷竜ばりにガバガバな召喚条件で、肝心の性能も除去効果に加えてとても高い攻撃力と強固な耐性を兼ね備えていて普通に強いです
故人的には【エルドリッチ】や【ラビュリンス】などの本来はあまりEXデッキを有効活用しにくいデッキでも比較的出しやすい点にグッときました
故人的には【エルドリッチ】や【ラビュリンス】などの本来はあまりEXデッキを有効活用しにくいデッキでも比較的出しやすい点にグッときました
⑴の除外効果に加え、⑵の特に光属性モンスターをS素材にした場合にSモンスター全てにモンスター効果耐性付与出来る効果が、優秀だと思います。
S素材に縛りがありますが、チューナー無しでもS素材を揃えられるのも、強みだと思います。
S素材に縛りがありますが、チューナー無しでもS素材を揃えられるのも、強みだと思います。
本当に字レアか?ってパワーを持った10シンクロ。カジュアル方面からヘイトも集めるおかしなパワーがある。モンスター限定の耐性だが相手によってはこれを突破できずに詰んでしまう可能性すらある。しかもほとんど光闇のリンク召喚。直接的な妨害効果はないのに先行で選ばれるパワーカード。10シンクロには絶対王者バロネスがいるのに場合によってはこっちが優先されることすらある。
光闇であればチューナー不要で出せるレベル10汎用シンクロ。
対象指定のなんでも単体除外かつSS時なので蘇生帰還でも発動するのは悪くないし、耐性も自身だけでなく他の味方にも付与できるため盤面を強固にできるのは非常に優秀。
シンクロの可能性を感じさせてくれるカードです。
対象指定のなんでも単体除外かつSS時なので蘇生帰還でも発動するのは悪くないし、耐性も自身だけでなく他の味方にも付与できるため盤面を強固にできるのは非常に優秀。
シンクロの可能性を感じさせてくれるカードです。
光、闇属性であればチューナーが必要ないシンクロモンスター。
光と闇の両方を素材にすれば相手のモンスター効果を受けず、戦闘では破壊されないとデッキによっては詰む可能性もある強固な耐性を手に入れる。
また、①の効果がS召喚成功時ではなく特殊召喚成功時であるため、蘇生やEXデッキからの特殊召喚でも除外効果を使うことが可能です。
総じて優秀なカードだと思います。
光と闇の両方を素材にすれば相手のモンスター効果を受けず、戦闘では破壊されないとデッキによっては詰む可能性もある強固な耐性を手に入れる。
また、①の効果がS召喚成功時ではなく特殊召喚成功時であるため、蘇生やEXデッキからの特殊召喚でも除外効果を使うことが可能です。
総じて優秀なカードだと思います。
《フルール・ド・バロネス》《相剣大公-承影》《ブラッド・ローズ・ドラゴン》といった汎用シンクロレベル10に肩を並べるぐらい強い。 光闇が出せるならチューナーを必要としないので、あらゆるデッキに差せる。
《フルール・ド・バロネス》《相剣大公-承影》と言った制圧モンスターの横に並べておくだけでかなり固い盤面になれるので強いカードだと思う
《フルール・ド・バロネス》《相剣大公-承影》と言った制圧モンスターの横に並べておくだけでかなり固い盤面になれるので強いカードだと思う
前弾のシンクロはチューナーも非チューナーも指定があるという面倒なものだったが、今回はチューナーだけでシンクロできたり、チューナーなしでシンクロできたりとガバガバになった。
光闇限定ではあるが非チューナーをチューナーとして扱ってシンクロできるので、フィールドのモンスターの合計レベルが10なら出せると非常に緩い。
シンクロ召喚とはほぼ無縁だった純構築のエルドですら出てくる可能性がある。
スペックも3500打点持ちのカード種別を問わない単体除外と使い勝手が良い。
除外効果はシンクロ召喚時以外でも発動するので、アーティファクトなんかではリビデなどの蘇生札を共有できる。
また、素材の属性によって耐性を得ることができ、特に光属性のものは相手のモンスター効果を回避しつつ自身の効果や戦闘を通しに行けるので狙えるなら付加させたいところ。
闇属性は自身が3500のため若干噛み合わないが、自身以外にも付加させるので横を守るのに使える。
レベル10シンクロはバロネスの壁が高いが、差別化できる点は多いので普通に生き残れる性能を持っている。
スーレアだと思っていたがレアなのが正直驚いた。
光闇限定ではあるが非チューナーをチューナーとして扱ってシンクロできるので、フィールドのモンスターの合計レベルが10なら出せると非常に緩い。
シンクロ召喚とはほぼ無縁だった純構築のエルドですら出てくる可能性がある。
スペックも3500打点持ちのカード種別を問わない単体除外と使い勝手が良い。
除外効果はシンクロ召喚時以外でも発動するので、アーティファクトなんかではリビデなどの蘇生札を共有できる。
また、素材の属性によって耐性を得ることができ、特に光属性のものは相手のモンスター効果を回避しつつ自身の効果や戦闘を通しに行けるので狙えるなら付加させたいところ。
闇属性は自身が3500のため若干噛み合わないが、自身以外にも付加させるので横を守るのに使える。
レベル10シンクロはバロネスの壁が高いが、差別化できる点は多いので普通に生き残れる性能を持っている。
スーレアだと思っていたがレアなのが正直驚いた。
遂に出たチューナーなしで出せるシンクロ、これまでもハーピィや禁止のイヴ等一部存在したがほぼテーマ限定のそれらに対してこのカードは汎用と言えるレベルで素材指定が緩い。
縛りは闇光という汎用性の高さ2トップの2属性なので出せるデッキはそれなりに多く、効果も着地時1枚除外と癖がなく扱いやすい優秀な効果である。
普通除去系の効果は先攻では出しても壁にしかならないがそこをカバーすべく自身含めた自分のモンスターに耐性付与できるため先攻で出してもそれなりに有用なカードになっている、単体での制圧効果はないので何かと並べるのが基本にはなるが。
それなりの数のデッキの新たな選択肢となる優秀なシンクロモンスターである。
縛りは闇光という汎用性の高さ2トップの2属性なので出せるデッキはそれなりに多く、効果も着地時1枚除外と癖がなく扱いやすい優秀な効果である。
普通除去系の効果は先攻では出しても壁にしかならないがそこをカバーすべく自身含めた自分のモンスターに耐性付与できるため先攻で出してもそれなりに有用なカードになっている、単体での制圧効果はないので何かと並べるのが基本にはなるが。
それなりの数のデッキの新たな選択肢となる優秀なシンクロモンスターである。
カオス系シンクロでは汎用性、効果ともに類を見ない便利さ
自分ではあんまり使いたくないけど使われるとかなり面倒、というかデッキ次第では詰む、一番嫌がられるタイプのモンスター
自分ではあんまり使いたくないけど使われるとかなり面倒、というかデッキ次第では詰む、一番嫌がられるタイプのモンスター
チューナーが存在しないデッキでもシンクロ召喚できてしまう常識破りのカード。光+光や闇+闇でもシンクロ召喚できるため、レベルさえ合えば使用できるデッキはそれなりに多め。
(1)はカードの種類や状態を問わない除外であり、特殊召喚の方法も問わないためクセがなく使いやすい効果です。
恐ろしいのが(2)であり、光+闇でシンクロ召喚すればモンスターの発動した効果を受けず、戦闘でも破壊されないモンスターの出来上がり。このカードだけでなく取り巻きのモンスターも耐性を得るため、相手にとっては「このカードを即座に処理できない=耐性を得たモンスター軍団に叩かれる」状況となり非常に厳しい。
魔法・罠が弱点ではありますが、自前の除去魔法・罠を持たないテーマも多く、これを出すだけで「詰み」が発生することは珍しくないでしょう。《無限泡影》や《サンダー・ボルト》という採用率の高いカードでも、素引きしかないそれらのカードに対してエクストラデッキからいつでも出せるこのカードのほうがスピードは上であり、テンポ・アドバンテージの面で有利です。
まとめますと、「メインデッキの枠を取らないにもかかわらず、相手によっては特殊勝利に近い性能を、ゆるい条件で発揮できる」カードであり、非常に強力です。
(1)はカードの種類や状態を問わない除外であり、特殊召喚の方法も問わないためクセがなく使いやすい効果です。
恐ろしいのが(2)であり、光+闇でシンクロ召喚すればモンスターの発動した効果を受けず、戦闘でも破壊されないモンスターの出来上がり。このカードだけでなく取り巻きのモンスターも耐性を得るため、相手にとっては「このカードを即座に処理できない=耐性を得たモンスター軍団に叩かれる」状況となり非常に厳しい。
魔法・罠が弱点ではありますが、自前の除去魔法・罠を持たないテーマも多く、これを出すだけで「詰み」が発生することは珍しくないでしょう。《無限泡影》や《サンダー・ボルト》という採用率の高いカードでも、素引きしかないそれらのカードに対してエクストラデッキからいつでも出せるこのカードのほうがスピードは上であり、テンポ・アドバンテージの面で有利です。
まとめますと、「メインデッキの枠を取らないにもかかわらず、相手によっては特殊勝利に近い性能を、ゆるい条件で発揮できる」カードであり、非常に強力です。
Exの枠はこのカード含めて2枚とるが《インスタント・コンタクト》などの1枚完結融合魔法を入れることで光闇デッキに出張できる。攻撃力が3500と高く光と闇両方を素材とするとモンスターに対して強固な耐性をとる。最悪光だけでもモンスター効果を受けない1除外モンスターになる。
同じレベル10汎用Sモンスターに《フルール・ド・バロネス》がいるが、このカードはチューナーを使わないデッキでの活躍が見込められるのでそこは差別化できると思います。でもSを並べるならそのモンスターに対しても耐性付与ができて強い。魔法罠で簡単にやられるが《サンダー・ボルト》などの採用率も決して高いわけではないのでデッキによっては詰ませたり倒すことに多くの手順を踏ませることが可能になる。《ビーステッド》によってボロボロになった光闇デッキにこういう汎用をくれて嬉しいです。こういうのでいいんだよ。
尚そのビーステッドが使えてしまうけど
同じレベル10汎用Sモンスターに《フルール・ド・バロネス》がいるが、このカードはチューナーを使わないデッキでの活躍が見込められるのでそこは差別化できると思います。でもSを並べるならそのモンスターに対しても耐性付与ができて強い。魔法罠で簡単にやられるが《サンダー・ボルト》などの採用率も決して高いわけではないのでデッキによっては詰ませたり倒すことに多くの手順を踏ませることが可能になる。《ビーステッド》によってボロボロになった光闇デッキにこういう汎用をくれて嬉しいです。こういうのでいいんだよ。
尚そのビーステッドが使えてしまうけど
《涅槃の超魔導剣士》のように条件満たせばチューナーなしでS召喚可能なS。シンクロとは?
カオスらしい素材指定で光か闇を素材に指定する。母数の多い属性なので召喚を狙えるデッキは多いかと。
3500もの打点に加え、召喚成功時に対象を問わない除外除去をかませ、特殊召喚全般に対応するのでフリチェの展開手段でもあれば妨害もやれなくはない。地味にターン制限もなし。
更に素材にした属性によって2種の耐性を得れ、モンスターに対し強いと言える。
レベル10Sは枠が少ない事が多くバロネスの壁が高いですが、3000超えの打点や永続耐性、チューナーなしでも運用できるという強みがあるので、悪くない1枚だと思います。
CYACはディス・パテルといい、Sinにとっても嬉しい新規Sが多い。
カオスらしい素材指定で光か闇を素材に指定する。母数の多い属性なので召喚を狙えるデッキは多いかと。
3500もの打点に加え、召喚成功時に対象を問わない除外除去をかませ、特殊召喚全般に対応するのでフリチェの展開手段でもあれば妨害もやれなくはない。地味にターン制限もなし。
更に素材にした属性によって2種の耐性を得れ、モンスターに対し強いと言える。
レベル10Sは枠が少ない事が多くバロネスの壁が高いですが、3000超えの打点や永続耐性、チューナーなしでも運用できるという強みがあるので、悪くない1枚だと思います。
CYACはディス・パテルといい、Sinにとっても嬉しい新規Sが多い。
†混沌の双翼†
光闇主体のデッキであればレベル10とはいえ簡単に出てくるモンスター。
光闇のモンスターをチューナー扱いにできるので、
《簡易融合》や《簡素融合》や《インスタント・コンタクト》でexデッキの融合モンスターを活用したり、《サイバー・ドラゴン》のような特殊召喚モンスターを活用することで、あまり無理なく特殊召喚できます。
出しやすく元々チューナーの《白の聖女エクレシア》とかでも良いですね。
特殊召喚時の一枚除外もシンプルに強いですが、素材によってモンスター効果や戦闘耐性を自身に与える効果も強く、それなりの場持ちの良さも良いですね。
高めのステータスも良き良き。
魔法罠であっさり駆除されますが、蘇生や帰還も可能で耐性は付与されませんがどこから帰ってきても除外効果を使えるのは強みになるでしょう。
ぶっこわれでもなくそれなりに出しやすく、新しいアプローチを与えるカードなので非常に良いですね。
光闇主体のデッキであればレベル10とはいえ簡単に出てくるモンスター。
光闇のモンスターをチューナー扱いにできるので、
《簡易融合》や《簡素融合》や《インスタント・コンタクト》でexデッキの融合モンスターを活用したり、《サイバー・ドラゴン》のような特殊召喚モンスターを活用することで、あまり無理なく特殊召喚できます。
出しやすく元々チューナーの《白の聖女エクレシア》とかでも良いですね。
特殊召喚時の一枚除外もシンプルに強いですが、素材によってモンスター効果や戦闘耐性を自身に与える効果も強く、それなりの場持ちの良さも良いですね。
高めのステータスも良き良き。
魔法罠であっさり駆除されますが、蘇生や帰還も可能で耐性は付与されませんがどこから帰ってきても除外効果を使えるのは強みになるでしょう。
ぶっこわれでもなくそれなりに出しやすく、新しいアプローチを与えるカードなので非常に良いですね。
非チューナーが光・闇属性モンスターに縛られる代わりに、光・闇属性モンスターのいずれか1体をチューナー扱いにできる効果外テキストにより、チューナーなしでのS召喚が可能となるSモンスター。
能力はS召喚を含めたあらゆる特殊召喚によって誘発する万能単体除外効果、S召喚の素材に光属性が含まれていれば自身を含む自分の場のSモンスターに相手モンスターの発動する効果に対して完全耐性を、闇属性が含まれていれば自身を含む自分の場の全てのモンスターに戦闘破壊耐性を与える永続効果が発揮される。
両方の属性でS召喚を行っていれば両方の耐性効果が適用され、それを元々の攻撃力が3500のモンスターが行うため対モンスター性能はかなり高いと言えるでしょう。
単体除外効果はS召喚以外の特殊召喚でも効果が誘発する上に名称ターン1がないので、《サンダー・ボルト》や《無限泡影》などで耐性をあえなく突破されて倒されても、耐性こそなくなりますが、蘇生・帰還させる意味があるのは素晴らしいと思います。
効果はどちらかというと手堅い寄りで、居座る力は強いですが目の前の難敵を処理する力は乏しく、それに対して必要な合計レベルは少しばかりハードルが高いですが、汎用レベル10Sの大権現であるバロネスと秤にかけたとしても、チューナーなしでもS召喚できる特異性のあるこのモンスターにも十分存在価値があると言っていいと思いますね。
能力はS召喚を含めたあらゆる特殊召喚によって誘発する万能単体除外効果、S召喚の素材に光属性が含まれていれば自身を含む自分の場のSモンスターに相手モンスターの発動する効果に対して完全耐性を、闇属性が含まれていれば自身を含む自分の場の全てのモンスターに戦闘破壊耐性を与える永続効果が発揮される。
両方の属性でS召喚を行っていれば両方の耐性効果が適用され、それを元々の攻撃力が3500のモンスターが行うため対モンスター性能はかなり高いと言えるでしょう。
単体除外効果はS召喚以外の特殊召喚でも効果が誘発する上に名称ターン1がないので、《サンダー・ボルト》や《無限泡影》などで耐性をあえなく突破されて倒されても、耐性こそなくなりますが、蘇生・帰還させる意味があるのは素晴らしいと思います。
効果はどちらかというと手堅い寄りで、居座る力は強いですが目の前の難敵を処理する力は乏しく、それに対して必要な合計レベルは少しばかりハードルが高いですが、汎用レベル10Sの大権現であるバロネスと秤にかけたとしても、チューナーなしでもS召喚できる特異性のあるこのモンスターにも十分存在価値があると言っていいと思いますね。
→ 「カオス・アンヘル-混沌の双翼-」の全てのカード評価を見る
「カオス・アンヘル-混沌の双翼-」を使ったコンボ
太陽電池式烙印深淵サンドラ(∠スロウ・ザ・コイン)
- 《太陽電池メン》と《深淵の獣マグナムート》の2枚から《超雷龍-サンダー・ドラゴン》《氷剣竜ミラジェイド》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を出せるコンボです。
1. 《太陽電池メン》を通常召喚、電池①で《雷獣龍-サンダー・ドラゴン》を埋葬
2. 雷獣を除外し《深淵の獣マグナムート》を特殊召喚、雷獣②で《雷電龍-サンダー・ドラゴン》をリクルート、電池②でトークンを特殊召喚
3. 電池と深淵を素材に《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を特殊召喚
4. トークンを素材に《リンク・スパイダー》を特殊召喚
5. スパイダーと雷電を素材に《捕食植物ヴェルデ・アナコンダ》を特殊召喚、雷電②で《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》をサーチ
6. 雷鳥①で「サンダー・ドラゴン」を帰還
7. 「サンダー・ドラゴン」を素材に《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を特殊召喚
7. アナコンダ②で《烙印融合》をコピー、《アルバスの落胤》とアナコンダを素材に《氷剣竜ミラジェイド》を特殊召喚
誘発受け
・うらら等無効系・・・サンドラ埋葬を止められるとコンボが途切れるため墓穴や囮などで防ぐ必要がある。
・増G・・・最大9枚ドローされるため対策は必須。妥協点は3ドローでアンヘルを想定。
・ニビル・・・5回目の特殊召喚はアンヘルのため全滅はしない。超雷以降だとアンヘル単騎になるため注意。 (2024-03-29 13:12)
手札1枚からフルパワーアンヘル(金目鯛融合)
- 《E・HERO プリズマー》を召喚し、《ヴィシャス=アストラウド》を見せて《ヴィサス=スタフロスト》を墓地へ送り、ヴィサス扱いのプリズマーで《スケアクロー・ライトハート》をリンク召喚します。効果でライフォビアをサーチして、《スケアクロー・ライヒハート》をサーチします。ライヒハートを特殊召喚して、《肆世壊の新星》を手札に加え、《ヴィサス=スタフロスト》を蘇生します。この手順で、光と闇属性のモンスターを合計のレベルが10 になるように展開できるので、高い耐性を持った《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》をシンクロできます。 (2024-01-04 23:20)
カオス・ウィッチちゃんを有能にする証明(けやぐ)
- カオス・ウィッチとリンゴブルムの2枚初動になります。
①カオス・ウィッチ召喚してリリースして、黒き獣トークンを特殊召喚。
②場にトークンがいるのでリンゴブルムも特殊召喚。
③リンゴブルムと黒き獣トークン1体でルイ・キューピットをS召喚して星6に設定。
④墓地のリンゴブルムの効果で百檎トークン特殊召喚。
⑤星6のルイ・キューピットと黒き獣トークンでカオス・ルーラーをS召喚。
⑦ルイ・キューピットがS召喚の素材として使われたので、守備力600のホップ・イヤー飛行隊または、カオス・ミラージュ・ドラゴンをサーチして相手に800ダメージ
⑧カオス・ルーラーと百檎トークンでカオス・アンヘルをS召喚すれば●2つの効果を得ることが出来ます。
そしてここからは分かれ道になります。
ルイ・キューピットの効果でホップ・イヤーをサーチした場合、墓地にルイ・キューピット(光属性)カオス・ウィッチ(闇属性)が確実にいるので、除外してカオス・ルーラーを特殊召喚。
相手ターンでホップ・イヤーを特殊召喚して星10S召喚できます。《フルール・ド・バロネス》でも良いですし、ディス・パテルを出して1妨害を立てることができます。
カオス・ミラージュ・ドラゴンをサーチした場合、敢えて墓地のカオス・ルーラーの効果を使わずにアンヘルだけで耐えたとします。
次の自分のターンで、カオス・ルーラーの墓地効果で確実に光属性であるルイ・キューピットと闇属性のカオス・ウィッチがいますので、除外すれば場にカオス・ルーラーと白き獣トークン2体並びますので、《閻魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》のS召喚を可能にします。
勿論、上と同じように星10S召喚してディス・パテルをS召喚しても良いです。
その場合ですと、カオス・ミラージュ・ドラゴンを召喚して除外のカオス・ウィッチを特殊召喚して、白き獣トークンとカオス・ウィッチで《カオス・ビースト-混沌の魔獣-》などを出して、効果で除外のリンゴブルムでも適当に回収。
カオス・ビーストとカオス・ミラージュ・ドラゴンで星10S召喚。
または、カオス・ウィッチとカオス・ミラージュ・ドラゴンで星8S召喚。
星8と白き獣トークンで星10S召喚などができます。
あるいは、ディス・パテルの効果でリンゴブルムを特殊召喚して、カオス・ウィッチとカオスミ・ラージュで2体目カオス・ルーラーで、白き獣トークンとリンゴブルムのダブルチューニングで《閻魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》のS召喚。
書いて行く内に新たなコースを見付けるって言うねw
先にデーモン・カラミティ出して、カオスミラージュでカオス・ウィッチ特殊召喚して星8S召喚できますので、そっちで何か強い盤面作れるならそれも有りです。
以上になりますm(_ _)m
ここまで読んで頂きありがとうございます。
《カオス・ウィッチ-混沌の魔女-》《百檎龍-リンゴブルム》《ルイ・キューピット》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》《ホップ・イヤー飛行隊》《カオス・ミラージュ・ドラゴン》
(2023-01-31 18:57)
デッキ解説での「カオス・アンヘル-混沌の双翼-」への言及
解説内で「カオス・アンヘル-混沌の双翼-」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ラビュリンスバージェストマ(PORD)2024-09-06 11:20
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運用方法・《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》
魅惑の幻想(あかし)2024-10-15 11:38
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カスタマイズエクストラは《ガーディアン・キマイラ》、《剣闘獣ガイザレス》、《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》、《厄災の星ティ・フォン》は展開に絡まない自由枠となる為、他のカードと入れ替えてもOKです。
バニラ罪宝TG(asd)2024-06-04 08:19
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運用方法展開後:《TGグレイヴ・ブラスター》+相手ターン《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》
迷宮漫才L-1グランプリ(カディーン)2024-06-10 09:24
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カスタマイズ《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》も出せなくはないので空気読まない感抜きにすれば採用した方が良いかと思います。
叢雲承影 スカーレッドデーモン採用型(MOK2)2023-12-31 22:43
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強み6《レッド・デーモンズ・ドラゴン》+《百檎龍-リンゴブルム》で任意のレベル10シンクロをS召喚。光・闇素材の《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》も出せます。
敵に塩の原石を送るもメタル化によりブーメランが跳ね返ってきた(ohy)2024-11-09 00:32
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強みこの動きによる1番の理想としては、前提として《原石の皇脈》もしくは《原石の鳴獰》を持っている状態(鳴獰の場合は初手で《ブラック・マジシャン》をリクルートしておく)で、毘龍を送りつけてからの号で《円融魔術》を引き込みつつ手札のベリルまたは《原石竜インペリアル・ドラゴン》を捨てることが出来れば、あとは皇脈でブラマジをリクルートし虎菱之玄とで《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》をS召喚しつつ、円融魔術で《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を墓地融合すれば一応このデッキの目的は果たせます。
ラビュリンス(2024/07/27~)(PORD)2024-09-03 11:28
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運用方法・《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》
画力向上!恐竜族!(ohy)2023-02-04 08:28
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強みまた、上記の動きであればヴィサスが光でオヴィラプターが闇のため、新顔の《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》もフルスペックで立たせることが可能です。
カスタマイズ除外を多用するデッキのため、サイバーストームアクセス発売前はトラップトラックの部分を《ネメシス・コリドー》、《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》の部分を《超雷龍-サンダー・ドラゴン》にしていました。
粛声(2024/08/23~)(PORD)2024-08-29 14:34
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運用方法・《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》
さらりと強化された暗黒界(ohy)2024-09-30 11:41
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強み採用こそしていませんが、仕事を終えた虎菱之玄を《暗黒界の魔神レイン》と合わせて《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》のS召喚なども狙うと面白いかもしれません。
神子イヴ代行天使(youBB)2024-01-06 03:07
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強み墓地の《星杯の妖精リース》の効果で、手札の《星杯の守護竜》を墓地へ送り自身を回収。墓地に送られた《星杯の守護竜》の効果で、《神聖なる球体》をSS。《神聖なる球体》と《マジェスティ・ヒュペリオン》でシンクロ召喚、《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》をSS。
EMオッドアイズ Ver.マスターデュエル(KOUBOU(旧名:光芒))2024-02-13 17:50
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カスタマイズファンデッキに寄せるのであれば《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》を出せるようになる《相克の魔術師》を入れたり、《EMオッドアイズ・バレット》+《EMオッドアイズ・バトラー》でS召喚できる《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》をEXデッキに入れておくと返しの盤面で有利になるかもしれません。
黄金の罪宝(ウタカネ)2023-07-22 06:43
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強み3:別プランで《アクセスコード・トーカー》《ヴァレルエンド・ドラゴン》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》が飛びます。
【MD用】五虹烙印ラビュリンス(takesi)2023-12-30 00:25
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強み《EM五虹の魔術師》の4枚セット時の効果でモンスターの打点を倍化させることができ、簡単に場に出せる《迷宮城の白銀姫》でも攻撃力6000になり、このデッキでは《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》も出せるので最大攻撃力7000まで用意できます。
竜剣士を裂く聖刻(無記名)2023-01-22 10:38
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強み無理なく出せそうな最大火力は《深淵の神獣ディス・パテル》と《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》の攻撃力3500。
シラユキで反復横跳びし隊(アグニス)2024-07-24 22:43
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強み・恐竜二種融合で《ヘルホーンドザウルス》を出し、《チキンレース》発動でドロー。その後《ヘルホーンドザウルス》と《妖精伝姫-シラユキ》で《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を立てる
ビーステッド叢雲承影(MOK2)2023-07-17 21:03
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運用方法ビーステッド+レベル2チューナーで《混沌魔龍カオス・ルーラー》がS召喚できます。レベル2チューナーがめくれればやはりレベル10シンクロに繋がります。《深淵の神獣ディス・パテル》で展開を伸ばしたり、《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》で承影に耐性を付けたりできます。
カスタマイズ《妖精伝姫-カグヤ》:光属性。手札を増やせるため未界域と好相性。召喚権をチューナーに割きたいことと、S素材に使いにくいことから不採用。カグヤ+深淵の獣で《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》にはなれます。
大会用ジェネレイド3(たなか)2024-01-20 21:06
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強み《フルール・ド・バロネス》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》…ジェネレイドモンスター+《エフェクト・ヴェーラー》で出します。
新制限対応カルテシアドラグマ(ニーサン)2023-04-01 12:36
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運用方法《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》は余ったエクレシアを素材にビーステッドと出します。
「カオス・アンヘル-混沌の双翼-」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-12-21 深淵サフィラ(ぎゅうだん)
● 2023-11-27 《天底の使徒》型粛声(ぎゅうだん)
● 2023-09-16 覇王龍オッドアイズ(サレンダーマン)
● 2023-08-19 ぼくの考えた最強の代行者デッキ(きりん)
● 2023-11-29 深淵サフィラver.2(ぎゅうだん)
● 2023-01-22 2023.1月 ウィッチクラフト(かわず)
● 2023-07-30 ライトペーパー・レイダー(無記名)
● 2023-01-07 アサルトシンクロン採用深淵PUNK(枝豆茶)
● 2023-02-12 マナドゥム・ヒュペリオン(無記名)
● 2023-05-02 白銀の城の合成獣(無記名)
● 2023-12-04 シン・音響戦士(アゴガ・ガガギゴ)
● 2023-01-17 時を駆る執行者(無記名)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 350円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 445円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 1080円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 685位 / 13,189 |
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閲覧数 | 23,080 |
89位 | |
51位 | |
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89位 | |
レベル10最強モンスター強さランキング | 19位 |
シンクロモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 22位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 55位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 77位 |
悪魔族(種族)最強カード強さランキング | 49位 |
カオス・アンヘル-混沌の双翼-のボケ
その他
英語のカード名 | Chaos Angel |
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