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ライトニング・ストーム(ライトニングストーム) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 ●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。 |
||||||
パスワード:14532163 | ||||||
カード評価 | 9(48) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
IGNITION ASSAULT | IGAS-JP067 | 2019年10月12日 | Secret、Super |
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JP034 | 2021年05月15日 | Normal |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP062 | 2023年02月18日 | Ultra |
TACTICAL-TRY DECK 征服王エルドリッチ | TT01-JPC-JPC13 | 2024年06月08日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA22 | 2024年06月08日 | Normal |
ライトニング・ストームのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全48件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
今でもちょこちょこサイドで見かけますが、全盛期のことを考えればかなり落ち着いた方だと思います。
《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》などの全除去が厳しく規制されていた頃、その代替として登場した一枚。厳しめの発動条件がある代わりに、モンスター除去とバック除去で打ち分けが可能です。使われがちなのはバック除去の方ですね、ハーピィと同等の性能ですから。モンスター除去の方はかなり大人しく、除去範囲は《ライトニング・ボルテックス》にすら劣ります(それでも刺さる時は刺さりますが)。どうせ使うなら強い効果ということで、主に罠ビート対策のバック除去としてサイドに投入されますね。ハーピィの相互互換というよりは、2枚目以降のハーピィと考えられていた印象です。
一時期は準制限も経験したカードですが、昨今では採用率を大きく落としています。背景には本家サンボルや《大嵐》の規制緩和がありますね。そもそもが規制カードの代替札なので、大元が帰ってくるならそっちを使うという人が大半です。それでもバック除去としては三番手の位置に居ますが、メタ対象の罠ビートからして少数派デッキなので……。よほどバックで詰んでいないかぎりはハーピィ・大嵐までしか積まれないことが多いです。
天盃などの後攻デッキでは未だ採用されており、完全に失墜したわけではありません。とはいえ、優先順位は明確に落ちていますし、天盃でも0~2投がほとんど。今後も全除去魔法の緩和は進んでいくと思いますし、寿命が近付いているのかなと。評価は8点です。
《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》などの全除去が厳しく規制されていた頃、その代替として登場した一枚。厳しめの発動条件がある代わりに、モンスター除去とバック除去で打ち分けが可能です。使われがちなのはバック除去の方ですね、ハーピィと同等の性能ですから。モンスター除去の方はかなり大人しく、除去範囲は《ライトニング・ボルテックス》にすら劣ります(それでも刺さる時は刺さりますが)。どうせ使うなら強い効果ということで、主に罠ビート対策のバック除去としてサイドに投入されますね。ハーピィの相互互換というよりは、2枚目以降のハーピィと考えられていた印象です。
一時期は準制限も経験したカードですが、昨今では採用率を大きく落としています。背景には本家サンボルや《大嵐》の規制緩和がありますね。そもそもが規制カードの代替札なので、大元が帰ってくるならそっちを使うという人が大半です。それでもバック除去としては三番手の位置に居ますが、メタ対象の罠ビートからして少数派デッキなので……。よほどバックで詰んでいないかぎりはハーピィ・大嵐までしか積まれないことが多いです。
天盃などの後攻デッキでは未だ採用されており、完全に失墜したわけではありません。とはいえ、優先順位は明確に落ちていますし、天盃でも0~2投がほとんど。今後も全除去魔法の緩和は進んでいくと思いますし、寿命が近付いているのかなと。評価は8点です。
初動枚数が少なく汎用をそこまで多く積めないがどうも相手に詰まされやすい、そんなデッキの偉大なお供。
結局どこまで行っても一枚で見れる範囲が広いのは非常に偉大で、特にバック妨害とモンスター妨害のどちらを見るか割り切れないような環境においては恩恵が大きい。
その一方でやはり事故札になる要因が多く設定されており、これを手札に握った状態で敗北した記憶は数知れずといった所。
リスクがリターンに対して丁度良く釣り合っており、準制限が妥当なラインにおいて非常に秀逸にデザインされたカードなのではないだろうか。
結局どこまで行っても一枚で見れる範囲が広いのは非常に偉大で、特にバック妨害とモンスター妨害のどちらを見るか割り切れないような環境においては恩恵が大きい。
その一方でやはり事故札になる要因が多く設定されており、これを手札に握った状態で敗北した記憶は数知れずといった所。
リスクがリターンに対して丁度良く釣り合っており、準制限が妥当なラインにおいて非常に秀逸にデザインされたカードなのではないだろうか。
今でこそ見かけることが非常に少なくなったが、後攻としての捲り性能がエグすぎる一枚。初期のMDでは頻繁に見かけることが多かった気がする。尚《王宮の勅命》。
劣化《サンダー・ボルト》と《ハーピィの羽根帚》のどちらかを選ぶことができるのだが、やっぱここがこのカードの強みだと使ってて実感した。相手が【メタビ】だった際にサンボル引いても腐るし、【《超重武者》】といったフルモン相手だとハーピィも腐る。そんな時にどちらとも取れるのは、マジで画期的すぎる設計だろう。発動にターン1こそ付けられてるものの、このカード発動したら大抵《フルール・ド・バロネス》といった発動無効破壊系に止められるので、その後再び手札に被ってたら狙えるのも偉すぎる。終盤に手札に来たら高確率で腐ってしまうが、3ターンで決着がつくようになった現代遊戯王においても絶妙にマッチしている。
一掃するカードほど脳筋使いの安心のお守りになるカードはないので、とりあえず準制限とのことで2枚フル導入したい。…まあ無制限でも2枚が安定しそうではあるが(笑)
劣化《サンダー・ボルト》と《ハーピィの羽根帚》のどちらかを選ぶことができるのだが、やっぱここがこのカードの強みだと使ってて実感した。相手が【メタビ】だった際にサンボル引いても腐るし、【《超重武者》】といったフルモン相手だとハーピィも腐る。そんな時にどちらとも取れるのは、マジで画期的すぎる設計だろう。発動にターン1こそ付けられてるものの、このカード発動したら大抵《フルール・ド・バロネス》といった発動無効破壊系に止められるので、その後再び手札に被ってたら狙えるのも偉すぎる。終盤に手札に来たら高確率で腐ってしまうが、3ターンで決着がつくようになった現代遊戯王においても絶妙にマッチしている。
一掃するカードほど脳筋使いの安心のお守りになるカードはないので、とりあえず準制限とのことで2枚フル導入したい。…まあ無制限でも2枚が安定しそうではあるが(笑)
モンスターか魔法罠除去のどちらかを選ばせることで唯一無二存在となったカード。
破壊する範囲は違えど、そもそも現代遊戯王でモンスターを並べるか後ろで固めるかの2パターンなので、このカード1枚ですべて対応できています。
そして発動条件も結局後手捲りで使う前提ならほぼ気にならないレベルです。
破壊できる範囲でよく《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》と比較されがちですが、1枚でどれか効果を選べる性能で使い勝手は段違いです。
サイド投入やシングル戦のマスターデュエルでも優秀すぎて準制限で留まってる当たりも高く評価されてるのがよくわかります。
あとは遊戯王のモンスター破壊と言えば電気系、魔法罠除去と言えば竜巻系なイメージがあるので、このカード1枚で雷と台風の表現を全部再現できてるのは天才的なデザインだと思います。
追記:無制限になったので評価を10→9に下げます。
破壊する範囲は違えど、そもそも現代遊戯王でモンスターを並べるか後ろで固めるかの2パターンなので、このカード1枚ですべて対応できています。
そして発動条件も結局後手捲りで使う前提ならほぼ気にならないレベルです。
破壊できる範囲でよく《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》と比較されがちですが、1枚でどれか効果を選べる性能で使い勝手は段違いです。
サイド投入やシングル戦のマスターデュエルでも優秀すぎて準制限で留まってる当たりも高く評価されてるのがよくわかります。
あとは遊戯王のモンスター破壊と言えば電気系、魔法罠除去と言えば竜巻系なイメージがあるので、このカード1枚で雷と台風の表現を全部再現できてるのは天才的なデザインだと思います。
追記:無制限になったので評価を10→9に下げます。
攻撃表示限定の《サンダー・ボルト》か《ハーピィの羽根帚》を使い分けられる通常魔法。
主にモンスターの一掃も出来るバック除去という使い方が主な捲り札になる。
その理由としては《サンダー・ボルト》(準制限)と《ブラック・ホール》(無制限)で
既にモンスター除去だけなら間に合っている事
更に《冥王結界波》との使い分けも必要になるので対モンスター目当てだとそれに一歩劣る。
それに対してバック除去の方は共に制限の羽根帚と《大嵐》しか直接の競合先が居らず
頭数を揃えるためにもこちらも必要になるからである。
それでも2種の効果を使い分け出来るので後攻では基本腐る心配がない点が最大の利点で
結果的にサンボルや羽根帚以上にサイドに入る便利なカードとなっている。
これを阻止する術を持たない先行で展開するデッキはこれを警戒してモンスターを守備表示で出してくる事も多く
プレイングにまで影響を与えている。
主にモンスターの一掃も出来るバック除去という使い方が主な捲り札になる。
その理由としては《サンダー・ボルト》(準制限)と《ブラック・ホール》(無制限)で
既にモンスター除去だけなら間に合っている事
更に《冥王結界波》との使い分けも必要になるので対モンスター目当てだとそれに一歩劣る。
それに対してバック除去の方は共に制限の羽根帚と《大嵐》しか直接の競合先が居らず
頭数を揃えるためにもこちらも必要になるからである。
それでも2種の効果を使い分け出来るので後攻では基本腐る心配がない点が最大の利点で
結果的にサンボルや羽根帚以上にサイドに入る便利なカードとなっている。
これを阻止する術を持たない先行で展開するデッキはこれを警戒してモンスターを守備表示で出してくる事も多く
プレイングにまで影響を与えている。
《原始生命態ニビル》《拮抗勝負》等のような後攻が初手で持っておくと安心感のある捲り札の1枚。
破壊できるモンスターには縛りがあるため《ハーピィの羽根帚》の2枚目以降となる場合が多い。
壊獣や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を相手フィールドに特殊召喚→これで魔罠を全破壊→《ヌメロン・ネットワーク》からの後攻ワンキルと言えばマスターデュエルサービス開始後からの伝統的な交通事故である。
破壊できるモンスターには縛りがあるため《ハーピィの羽根帚》の2枚目以降となる場合が多い。
壊獣や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を相手フィールドに特殊召喚→これで魔罠を全破壊→《ヌメロン・ネットワーク》からの後攻ワンキルと言えばマスターデュエルサービス開始後からの伝統的な交通事故である。
先攻で制圧持ちを守備表示にするプレイングを作った張本人。後攻1ターン以降は腐りがちだがモンスター除去と魔法罠除去を使い分けられるのはとても頼もしい。
今回の改定でこのカードは無制限にならず《大嵐》が帰ってきたのを見るとKONAMIはこっちの方が強いと判断したのだろうか。
今回の改定でこのカードは無制限にならず《大嵐》が帰ってきたのを見るとKONAMIはこっちの方が強いと判断したのだろうか。
《サンダー・ボルト》も《ハーピィの羽根帚》も禁止解除だし、メインに入らない場合もあるし、出しても大丈夫じゃん?みたいに出した感がありますね。
確かに強すぎる効果だけど、発動条件の関係でそこまでヤバすぎるカードと言うわけではない、そんな後攻用の優良な1枚です。
しかしなんだかんだ言っても、永らく禁止だった2つの効果を使い分けれるのでかなりの強さです。
後攻用の捲り札なのでサイドボードに置いておくのが基本であり、どれを取るのかはデッキと相談するかお好みで。
《増殖するG》などのドロー系を併用して手札に引き込みたい。
欠点は2ターン目以降には発動しづらい、登場当時リンクモンスターが幅を利かせていたとは言え、守備モンスターには効かないところも欠点と言えます。
もし送りつけとかされると発動できないので必ず後攻1ターン目に発動できるという保証はない点にも注意したいです。
回数制限が設けられているので複数手札に来ても、2枚使って相手の場を焼け野原にしてやるぜ!なんて事もできません。
しかしサンボル・羽根帚と共存させる事で、その2枚に合わせればモンスター殲滅・バック焼却を同時に行えます。
そもそも効果破壊耐性持ちや《フルール・ド・バロネス》《崇光なる宣告者》らには効きません、《禁じられた一滴》を併用するなどしても良いですが。
複数入れて早く引き込みたいけど2枚目以降は腐りやすいと言った側面もあるのでバランス的にはちょうど良いですけどね。
それでも規制される辺りやはり強力な1枚と呼べます。
個人的には《強欲で貪欲な壺》と同じく、準制限になってもあまり気にはなりません、あとはサンボルを入れなくなった理由の1つがこのカードの存在かも。
初期から現代の目線で見ても十分に強いし、レアコレにて沢山手に入った機会に今後も私は使わせてもらいます。
確かに強すぎる効果だけど、発動条件の関係でそこまでヤバすぎるカードと言うわけではない、そんな後攻用の優良な1枚です。
しかしなんだかんだ言っても、永らく禁止だった2つの効果を使い分けれるのでかなりの強さです。
後攻用の捲り札なのでサイドボードに置いておくのが基本であり、どれを取るのかはデッキと相談するかお好みで。
《増殖するG》などのドロー系を併用して手札に引き込みたい。
欠点は2ターン目以降には発動しづらい、登場当時リンクモンスターが幅を利かせていたとは言え、守備モンスターには効かないところも欠点と言えます。
もし送りつけとかされると発動できないので必ず後攻1ターン目に発動できるという保証はない点にも注意したいです。
回数制限が設けられているので複数手札に来ても、2枚使って相手の場を焼け野原にしてやるぜ!なんて事もできません。
しかしサンボル・羽根帚と共存させる事で、その2枚に合わせればモンスター殲滅・バック焼却を同時に行えます。
そもそも効果破壊耐性持ちや《フルール・ド・バロネス》《崇光なる宣告者》らには効きません、《禁じられた一滴》を併用するなどしても良いですが。
複数入れて早く引き込みたいけど2枚目以降は腐りやすいと言った側面もあるのでバランス的にはちょうど良いですけどね。
それでも規制される辺りやはり強力な1枚と呼べます。
個人的には《強欲で貪欲な壺》と同じく、準制限になってもあまり気にはなりません、あとはサンボルを入れなくなった理由の1つがこのカードの存在かも。
初期から現代の目線で見ても十分に強いし、レアコレにて沢山手に入った機会に今後も私は使わせてもらいます。
マスターデュエル環境での評価
サイドデッキ無しだと罠・魔法主体のデッキを相手にするのが物凄く辛いですが、後攻デッキでこれを3積みするとゲームを破壊できます
モンスターで盤面制圧するタイプのお相手だと守備表示にされるので歯痒い
痒いところに手が届かないぐらいがバランス的には丁度いいのかもしれません
サイドデッキ無しだと罠・魔法主体のデッキを相手にするのが物凄く辛いですが、後攻デッキでこれを3積みするとゲームを破壊できます
モンスターで盤面制圧するタイプのお相手だと守備表示にされるので歯痒い
痒いところに手が届かないぐらいがバランス的には丁度いいのかもしれません
MDでの評価
後攻まくり札として優秀
ティアラメンツの台頭からあまり見なくなったが、ラビュリンスの新規登場で環境入りしてるので再び採用率が上がりそう
モンスターに関しては攻撃表示のみしか対処できないので穴があるが、罠ビ系デッキに対しては、第2の《ハーピィの羽根帚》として機能し、壊滅的なダメージを与えられる
とはいっても先行では弱いタイプのカードなので、採用するかは要検討
後攻まくり札として優秀
ティアラメンツの台頭からあまり見なくなったが、ラビュリンスの新規登場で環境入りしてるので再び採用率が上がりそう
モンスターに関しては攻撃表示のみしか対処できないので穴があるが、罠ビ系デッキに対しては、第2の《ハーピィの羽根帚》として機能し、壊滅的なダメージを与えられる
とはいっても先行では弱いタイプのカードなので、採用するかは要検討
後攻捲り札シリーズの一つ
MDで復帰する前は「何だこの壊れカード!」という印象でしたが、正直そこまで強くなかったです。
・表側表示のカードがない場合のみ⇒大体後攻1ターン目の初手のみで後は事故札になる。
・攻撃表示のモンスターを破壊⇒守備にしてる制圧モンスターに手が出ない、耐性モンスターに手が出ない、墓地効果を発動させてしまう。
・魔法罠破壊⇒魔法罠の墓地効果、再利用を止めることが出来ない、最近のカードは大体ついてる。
1枚初動が豊富かつ通れば後攻ワンキルが出来るようなデッキなら積めるかなぁと言った印象です。
MDで復帰する前は「何だこの壊れカード!」という印象でしたが、正直そこまで強くなかったです。
・表側表示のカードがない場合のみ⇒大体後攻1ターン目の初手のみで後は事故札になる。
・攻撃表示のモンスターを破壊⇒守備にしてる制圧モンスターに手が出ない、耐性モンスターに手が出ない、墓地効果を発動させてしまう。
・魔法罠破壊⇒魔法罠の墓地効果、再利用を止めることが出来ない、最近のカードは大体ついてる。
1枚初動が豊富かつ通れば後攻ワンキルが出来るようなデッキなら積めるかなぁと言った印象です。
えっ!??!このカード・・・強すぎ・・・!!?
から使う度にあれっ・・・?となることが増えていく。
いや、弱くは無いんだけどね
から使う度にあれっ・・・?となることが増えていく。
いや、弱くは無いんだけどね
優秀な後攻札。
近年では先攻プレイヤーが守備力が低いモンスターを守備表示で出すという一見不可解なプレイングをすることがありますが、多くの場合はこのカードをケアするためです。
モンスター破壊だけなら《サンダー・ボルト》のほうが優秀ですが、バック破壊と使い分ける出来ることもあり汎用性は高いです。
2ターン目以降腐りやすいのが少し弱点ですが、決まった時のアドバンテージは大きいです。
近年では先攻プレイヤーが守備力が低いモンスターを守備表示で出すという一見不可解なプレイングをすることがありますが、多くの場合はこのカードをケアするためです。
モンスター破壊だけなら《サンダー・ボルト》のほうが優秀ですが、バック破壊と使い分ける出来ることもあり汎用性は高いです。
2ターン目以降腐りやすいのが少し弱点ですが、決まった時のアドバンテージは大きいです。
オドリャナニシトンジャー
2022/11/23 14:45
2022/11/23 14:45
サンダーボルトとハーピィの羽根箒どちらかを発動出来るパワカ。
一応サンボルと違い防御表示のモンスターを破壊できない、しっかりとサンボルとの棲み分けが出来ている。また自分フィールドに表側表示のカードが存在すると発動出来ないので完全に後攻専用となる。ただやっぱりそれでも強すぎたのか今では準制限になってしまった。
評価は自分フィールド表側表示のカードが存在すると発動出来ない+攻撃表示のモンスターしか破壊出来ないので9点。十分強すぎるレベルのカードではあるがな。
一応サンボルと違い防御表示のモンスターを破壊できない、しっかりとサンボルとの棲み分けが出来ている。また自分フィールドに表側表示のカードが存在すると発動出来ないので完全に後攻専用となる。ただやっぱりそれでも強すぎたのか今では準制限になってしまった。
評価は自分フィールド表側表示のカードが存在すると発動出来ない+攻撃表示のモンスターしか破壊出来ないので9点。十分強すぎるレベルのカードではあるがな。
総合評価:切り返しとしては非常に強い。
モンスターか魔法・罠カードの除去が可能であり、表側表示のカードがあると使えないが、後攻での切り返しとして使えル。
後攻でなくとも相手にヒックリ返された場合の返しとして先攻でもイイ。
守備表示を破壊できないという点は《サンダー・ボルト》にやはり勝てないカナ。
相手にカードを送りつけられると封じられるのが厳しく、クシャトリラが主流の環境だとついでにメタられる。
モンスターか魔法・罠カードの除去が可能であり、表側表示のカードがあると使えないが、後攻での切り返しとして使えル。
後攻でなくとも相手にヒックリ返された場合の返しとして先攻でもイイ。
守備表示を破壊できないという点は《サンダー・ボルト》にやはり勝てないカナ。
相手にカードを送りつけられると封じられるのが厳しく、クシャトリラが主流の環境だとついでにメタられる。
全てのモンスターを無に返す《サンダー・ボルト》の力…全ての魔法罠を破壊する「ハーピィの羽根箒」の力…手に入れたぞこれでもうおれに敵はいねぇ。おれこそが最強だ!
今回の改定で片足インペルダウンにつっこみました。後攻で強いもんね
今回の改定で片足インペルダウンにつっこみました。後攻で強いもんね
小学生が考えたような頭悪いカード。10年前に持っていったら絶対信じてもらえない。
将棋は初手2六歩、マンダは初手竜舞、後攻は初手ライストは親の顔より見た光景。この手の全体除去としては珍しくダブっても腐らないため安心して複数枚積みできる。
最近のブラホやサンボル緩和から規制されないだろうと思われていたが、この度無事準制限に。…今更すぎない?
将棋は初手2六歩、マンダは初手竜舞、後攻は初手ライストは親の顔より見た光景。この手の全体除去としては珍しくダブっても腐らないため安心して複数枚積みできる。
最近のブラホやサンボル緩和から規制されないだろうと思われていたが、この度無事準制限に。…今更すぎない?
先行有利への抑止力としての役割が透けて見えるデザイン。
同じ役割を持ったカードと比較して大量破壊と言う非常に分かりやすい効果。
裏側表示のカードはカウントしないのでドロー・ゴー系の重いコントロールデッキならメインから運用することも可能だが、やはり一方的なリセットならそこから捲りに行ってこそなので二戦目後攻の時にサイドからぶっこむのが無難か。後攻になった相手がサイドから3枚抜いてきたら多分これ。
基本的に初手でしか使えず、《サンダー・ボルト》ではできた「カウンターを吐くまで展開し、吐いたら即流す」と言った後出し権が無いため実のところ先行制圧を崩す能力としてはサンボルに明確に劣る。守備を割れない以上にここがつらい。《大嵐》《ハーピィの羽根箒》の緩和も立場を悪くしている要因。
逆に相手が残したい方を狙って割りに行ける選択権があるため妨害を強制的に引っ張り出す脅しの武力はこちらが勝る。通ったら通ったで勝ちに酔いしれよう。
同じ役割を持ったカードと比較して大量破壊と言う非常に分かりやすい効果。
裏側表示のカードはカウントしないのでドロー・ゴー系の重いコントロールデッキならメインから運用することも可能だが、やはり一方的なリセットならそこから捲りに行ってこそなので二戦目後攻の時にサイドからぶっこむのが無難か。後攻になった相手がサイドから3枚抜いてきたら多分これ。
基本的に初手でしか使えず、《サンダー・ボルト》ではできた「カウンターを吐くまで展開し、吐いたら即流す」と言った後出し権が無いため実のところ先行制圧を崩す能力としてはサンボルに明確に劣る。守備を割れない以上にここがつらい。《大嵐》《ハーピィの羽根箒》の緩和も立場を悪くしている要因。
逆に相手が残したい方を狙って割りに行ける選択権があるため妨害を強制的に引っ張り出す脅しの武力はこちらが勝る。通ったら通ったで勝ちに酔いしれよう。
安定性は低いが、爆発力はあるカード
発動条件の関係で、とにかく腐りやすい。攻撃表示のモンスターしか破壊できないのも辛い。後攻ワンターン目で握れると激熱。
基本、第二の羽箒として採用されていて、モンスターの除去はオマケ。個人的には、いざというときに役に立たないのが非常に腹が立つので、ライストの代わりにサイクロンを投入しています。
発動条件の関係で、とにかく腐りやすい。攻撃表示のモンスターしか破壊できないのも辛い。後攻ワンターン目で握れると激熱。
基本、第二の羽箒として採用されていて、モンスターの除去はオマケ。個人的には、いざというときに役に立たないのが非常に腹が立つので、ライストの代わりにサイクロンを投入しています。
YCSJ2022決勝にてデュエルの勝敗を決した激熱カード
2つの強力な破壊効果どちらかを選んで発動することができ相手の盤面を覆す効果としては文句無く最強性能であるのだが、自分の場に表側カードがあるだけで使用が封じられてしまい先攻を取ってしまった場合や展開中にドローしてしまうと完全に事故札となるという致命的な脆さもある。そのため思ったより雑にデッキに入るようなカードではなく構築の際は採用枚数に頭を悩ませている決闘者も多いのではないだろうか。ちなみに私は先攻取った時に限って初手にこのカードを引くことが多いのでもうピン刺ししています
2つの強力な破壊効果どちらかを選んで発動することができ相手の盤面を覆す効果としては文句無く最強性能であるのだが、自分の場に表側カードがあるだけで使用が封じられてしまい先攻を取ってしまった場合や展開中にドローしてしまうと完全に事故札となるという致命的な脆さもある。そのため思ったより雑にデッキに入るようなカードではなく構築の際は採用枚数に頭を悩ませている決闘者も多いのではないだろうか。ちなみに私は先攻取った時に限って初手にこのカードを引くことが多いのでもうピン刺ししています
個人的に欲しい時に来ないカードTOP3には入るカードです。
後攻の捲り用カードですが、守備表示のモンスターは破壊できない点は注意が必要です。
後攻の捲り用カードですが、守備表示のモンスターは破壊できない点は注意が必要です。
うーん
全体除去で先攻制圧をひっくり返せる、代表的な捲り札。パンクラ然りリブート然りこの手のカードは規制されやすかったが、こいつは初出スーレアなためか一度も規制されず。しかし、再録されたので、規制来るかもしれない。
素晴らしく強い後攻捲り札。エルドリッチ、オルターガイスト、ダイーザなどの罠デッキ最大の天敵とも言えるカードである。サイドでの1〜2枚の採用でも十分デュエルを覆せるパワーを持ち、この度めでたく再録された。
ライボルor羽箒のどちらかが使える、後攻向けの豪快なカード。
サイドデッキ枠としても優秀。
サイドデッキ枠としても優秀。
自分に表側のカードがあると使えないが、
状況によって、ハーピィの羽根箒かミラーフォースを選べる強さを誇る、
新しい除去系の魔法カード。
後攻1ターン目に使うことを想定すると、3積みしていればハーピィの羽根箒が4枚体制とも言える強力さ。
弱点は表側のカードの存在が増える中盤以降とも言えるけど、
それでも非常に強力であり、場合によっては規制を受ける可能性もある。
状況によって、ハーピィの羽根箒かミラーフォースを選べる強さを誇る、
新しい除去系の魔法カード。
後攻1ターン目に使うことを想定すると、3積みしていればハーピィの羽根箒が4枚体制とも言える強力さ。
弱点は表側のカードの存在が増える中盤以降とも言えるけど、
それでも非常に強力であり、場合によっては規制を受ける可能性もある。
後攻用捲り札
守備モンスターを除去できないのがたまに気になる
守備モンスターを除去できないのがたまに気になる
《サンダー・ボルト》とハーピィの羽箒のうちどちらか1つを選べるという、ぶっ飛んだ魔法カード。相手が制圧モンスターを並べているときはモンスター破壊、罠や永続魔法などを仕掛けているときは魔法・罠破壊を使うと良いでしょう。
破壊耐性のあるモンスターは多いですが、この類の全体破壊カードの真の役目は封殺盤面を崩して展開の道を開けることであり、耐性モンスターはその後に戦闘や破壊以外の除去で倒せば良いです。
ただし、自分フィールドにカードが存在しないという厳しい召喚条件がネック。相手ターンでも使える《拮抗勝負》と比較しても、どうしても最序盤以外は発動がしにくいカードです。
ヴァレルモンスターやアストラムなど除去されにくいモンスターやフィールド魔法などを立てていると、それらのカードが邪魔でこのカードを発動できないなんてこともしばしば。
採用する際は先手で撃つ専用として入れるか、盤面が崩れやすいデッキで入れるかのどちらかになります。
破壊耐性のあるモンスターは多いですが、この類の全体破壊カードの真の役目は封殺盤面を崩して展開の道を開けることであり、耐性モンスターはその後に戦闘や破壊以外の除去で倒せば良いです。
ただし、自分フィールドにカードが存在しないという厳しい召喚条件がネック。相手ターンでも使える《拮抗勝負》と比較しても、どうしても最序盤以外は発動がしにくいカードです。
ヴァレルモンスターやアストラムなど除去されにくいモンスターやフィールド魔法などを立てていると、それらのカードが邪魔でこのカードを発動できないなんてこともしばしば。
採用する際は先手で撃つ専用として入れるか、盤面が崩れやすいデッキで入れるかのどちらかになります。
全48件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「ライトニング・ストーム」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ライトニング・ストーム」への言及
解説内で「ライトニング・ストーム」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
え!!【双天】でDCに挑戦を!?(戦士族大好き)2023-12-18 21:38
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強み《鹵獲装置》は外部Wikiでは《強制転移》と比べられてあまりいい書き方されておりませんが、《ライトニング・ストーム》警戒で大型でも守備出しが珍しくない今の遊戯王では表示形式変更OKが無視できない効果となっています。
暗黒騎士ガイア(TAG)2020-08-05 06:43
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カスタマイズ手札誘発・妨害札はお好みで。あとは相手のバックを割るために、後攻初手で握っておくと強い《ライトニング・ストーム》などを入れるといいかもしれません。
キスキル&リィラwithクリボー(M.K.)2020-09-18 19:47
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強み《ライトニング・ストーム》&《ハーピィの羽根帚》でも可。
アメイズメントセリオンズ(tierraの供物)2023-03-15 00:22
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弱点ハーピィの羽根箒&《ライトニング・ストーム》
彼岸ラー(ヤマキ)2020-03-30 02:34
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弱点一応《ライトニング・ストーム》があるので、素引きする必要はあるが魔法除去も可能。
名誉天元(コイントスで相手を殺ったる!)(祐作)2020-11-21 17:32
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弱点このデッキは永続魔法・罠カードを大量に使うため、相手の《ハーピィの羽根帚》や、《大嵐》や、《ライトニング・ストーム》を通されると、目も当てられないことになってしまいます。
ophion式アメイズメント(ophion)2021-01-06 20:25
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弱点罠を多用する都合上、《ライトニング・ストーム》や《ハーピィの羽根帚》といった魔法罠をまとめて除去できるカードや《王宮のお触れ》や《人造人間-サイコ・ショッカー》といった罠を封じるカードには弱いですね。
十二獣(ЯかずみんR)2019-12-20 21:47
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カスタマイズ《エクシーズ・リボーン》を《王宮の勅命》や《魔封じの芳香》に変えることでペンデュラムデッキや閃刀姫、《ライトニング・ストーム》対策をするのも◎。
罠モンスターでビートダウン!(gaya)2024-01-09 21:20
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弱点罠カード主体のデッキなので、《ハーピィの羽根箒》や《ライトニング・ストーム》、《レッド・リブート》などのカードを使われるととても辛い。
バリアンで直接攻撃する十二獣(あむあむ)2020-01-03 10:29
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カスタマイズ《ライトニング・ストーム》
後攻1kill(アルバス【壊・召喚】(竜騎士えんじぃ)2021-05-27 15:13
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強み・《ライトニング・ストーム》、《サンダー・ボルト》、《ハーピィの羽根帚》
怪獣魂(サイレント・ハッカー)2020-06-24 03:13
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強みまた《ライトニング・ストーム》などの全体除去や《端末世界NEXT》によるロックなど幅広く相手に対応できます。
【デュエルトライアングル】スケアクロー【対天盃龍】(KOUBOU(旧名:光芒))2024-10-18 00:56
コード・トーカー軸サイバース(完成版)(カンベイ)2020-02-16 21:30
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強み盤面はパターン3-aとほぼ同じですが、異なる点は①が《トークバック・ランサー》が《サイバース・ウィキッド》に変わっている点。《サイバース・ウィキッド》は自身及びそのリンク先に破壊耐性を付与する効果を持っているので、それを立てておく事により、相手の《サンダー・ボルト》や《ライトニング・ストーム》による全体除去でエクストラリンクが解除できなくなり、より強固な盤面となります。
閃刀無限列車ってもはや鬼滅の刃では?(笑いながら怒る人)2019-10-17 12:12
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強み《ライトニング・ストーム》は
純構築【無限起動】(プラント・プラン)2020-01-18 08:17
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カスタマイズ・2枚目以降の《ハーピィの羽根帚》として扱える《ライトニング・ストーム》
除外チェーンバーン(*****)2024-09-28 20:25
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カスタマイズ捲り札を増やしたいなら《ライトニング・ストーム》や《拮抗勝負》を入れると良いかもしれない。
ネオスフュージョン軸ネオス(トトロ)2020-12-25 05:42
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強み《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚することで2ターン目のリソース、展開、ワンキル等多くの選択肢を得られます。相手の展開をうまく止められた場合は、《アサルト・アーマー》をサーチしてワンキルしてやりましょう!しかし、相手のバックを飛ばせる《ハーピィの羽根箒》や《ライトニング・ストーム》を引き込むのに《金満で謙虚な壺》を打つことも多いのでワンキルできないことも少なくありません。
溟界烙印(サンズ)2022-10-12 09:04
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カスタマイズ・《ハーピィの羽箒》《コズミック・サイクロン》《ライトニング・ストーム》
ヴァレッドアイズ(Himaru)2019-12-05 19:04
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カスタマイズ・《ライトニング・ストーム》
MD向け罠型蟲惑魔ジェネレイド(一応DLV20到達)(マンチカン)2023-10-22 16:36
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運用方法にっくき《増殖するG》および《ライトニング・ストーム》への対策を主な目的として《アロマセラフィ-ジャスミン》《光の王マルデル》《セラの蟲惑魔》たちの繋がりを活かし、蟲惑魔に《轟の王ハール》くんからの無効破壊を安定供給することがコンセプトとなっています。
怪盗デビキュアーEvil★Twinトーカ(名もなきファラオ)2020-09-12 16:25
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弱点④《ライトニング・ストーム》等の全体除去
教導?(ユキ)2020-07-22 16:31
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強み《魔導契約の扉》のコストで相手に《ライトニング・ストーム》などを送っても《ナチュル・エクストリオ》が無効にしてくれるので安心して魔導契約の扉を使うことができます。
やっつけリボルバーさんデッキ(まゆづわ)2017-07-17 20:16
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強み主にアニメ及びゲームでの使用カードと未使用のヴァレル、ヴァレット関連カードでの構成です。《ライトニング・ボルテックス》の代わりに《ライトニング・ストーム》が入っています。
真竜(EX入(強金コスト))(薔薇男児)2020-02-23 18:08
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強み(《ライトニング・ストーム》や、羽根帚警戒)
壊獣ヌメロン(死なない男)2021-04-30 00:12
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運用方法そしてハーピィの羽根箒、《ツインツイスター》、《ライトニング・ストーム》で伏せ除去してから、
小鳥の戦車(シグ)2020-02-25 08:05
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カスタマイズバック対策に《ライトニング・ストーム》を入れるのもいいかもしれません。
氷結界(同胞型)(たらばがに)2020-09-13 17:12
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強みネタっぽいがゲンドウの効果は永続効果なので後攻で《修禅僧ゲンドウ》召喚→《ライトニング・ストーム》で相手の盤面を消し飛ばせる可能性もある
「ライトニング・ストーム」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-07-18 後手型銀河フォトン(22/2/6更新)(エニグマ)
● 2019-06-30 【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)
● 2020-10-28 儀式ウィッチクラフト(公認優勝デッキ)(ハクウツ2)
● 2022-08-27 銀河/フォトン(新規&制限改定対応)(Rさん)
● 2022-06-30 マスターデュエル用ドレミ魔導獣ペンコ(みみみ)
● 2022-08-26 スプライト★Twin☆(ベリー)
● 2022-06-14 【マスター用】鉄獣炎星(求炎星─ケンコウ)
● 2022-06-28 シンクロン2(G)
● 2022-07-11 SRハーピィ(amariru)
● 2022-06-28 シンクロン2(G)
● 2022-09-17 【MD】事故率を下げたいふわんだりぃず(Xiao)
● 2022-09-16 スクラップ・コントロール(shicon427)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1689位 / 13,172 |
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閲覧数 | 85,234 |
24位 | |
35位 | |
35位 | |
24位 | |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 36位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 26位 |
ライトニング・ストームのボケ
その他
英語のカード名 | Lightning Storm |
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