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ヴァレルソード・ドラゴン(ヴァレルソードドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | ドラゴン族 | 3000 | - | ||||||||||
効果モンスター3体以上 (1):このカードは戦闘では破壊されない。 (2):1ターンに1度、攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示にする。このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。この効果の発動に対して相手は効果を発動できない。この効果は相手ターンでも発動できる。 (3):1ターンに1度、このカードが表側表示モンスターに攻撃宣言した時に発動できる。ターン終了時まで、このカードの攻撃力はそのモンスターの攻撃力の半分アップし、そのモンスターの攻撃力は半分になる。
|
||||||||||||||
パスワード:85289965 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.6(54) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (54件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (3057件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
CYBERNETIC HORIZON | CYHO-JP034 | 2018年04月14日 | Secret、Ultimate、Ultra |
LINK VRAINS DUELIST SET | LVDS-JPB04 | 2019年08月31日 | Super |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP103 | 2024年03月23日 | Ultimate、Super |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP029 | 2021年02月06日 | Ultra |
ヴァレルソード・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全54件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
《ヴァレル》のリンク4モンスター。
戦闘破壊耐性・表示形式変更付きの2回攻撃・打点吸収と強力な脳筋型のフィニッシャーで
効果がフルに通ればこれだけで高打点を突破しながら相手のライフを6000以上削れる。
素材が緩い汎用リンク4という事で往年のホープザライトニングの様に
多くのデッキの決定力要因として採用されていたモンスターで有る。
後にフィニッシャー型の汎用L4には《アクセスコード・トーカー》が登場。
こちらは戦闘前から打点が大きく上がる上に除去もこなせるので対応力で劣るこちらは枠を譲る事も多くなったが
L3との併用が前提のアクセスと異なり、こちらはL3が素材に活かせない事や
そもそも単体でも機能するので差別化は出来ている。
戦闘破壊耐性・表示形式変更付きの2回攻撃・打点吸収と強力な脳筋型のフィニッシャーで
効果がフルに通ればこれだけで高打点を突破しながら相手のライフを6000以上削れる。
素材が緩い汎用リンク4という事で往年のホープザライトニングの様に
多くのデッキの決定力要因として採用されていたモンスターで有る。
後にフィニッシャー型の汎用L4には《アクセスコード・トーカー》が登場。
こちらは戦闘前から打点が大きく上がる上に除去もこなせるので対応力で劣るこちらは枠を譲る事も多くなったが
L3との併用が前提のアクセスと異なり、こちらはL3が素材に活かせない事や
そもそも単体でも機能するので差別化は出来ている。
アクセスコードトーカーと双璧を成すリンク4のフィニッシャー
ただ、どちらを採用するかはリンク3を挟むデッキか否かになると思うのであまり競合はしない印象
相手の攻撃力を得る効果と2回攻撃する効果で、とても戦闘ダメージを稼ぎやすく、攻撃力を得るための相手モンスターが居なくとも、横に2000の攻撃力を用意できれば8000ダメージに届いてしまう
高すぎるフィニッシュ力と、素材の指定も緩くて出しやすいことを考えて10点
ただ、どちらを採用するかはリンク3を挟むデッキか否かになると思うのであまり競合はしない印象
相手の攻撃力を得る効果と2回攻撃する効果で、とても戦闘ダメージを稼ぎやすく、攻撃力を得るための相手モンスターが居なくとも、横に2000の攻撃力を用意できれば8000ダメージに届いてしまう
高すぎるフィニッシュ力と、素材の指定も緩くて出しやすいことを考えて10点
今でも強い汎用リンク4。アクセスコードに役割を喰われてる感は否めないが、ヴァレソにはヴァレソの良さがあり単純な下位互換ではない。リンク3を用意する必要はないし、表示形式変更効果も妨害の用に使えて意外と厄介。まだまだ現役で戦えるカード。
魔老サイ江ンティスト
2022/02/28 17:51
2022/02/28 17:51
≪はじめに≫#02/28改訂
ヴァレルドラゴンの共通効果が持つ恐ろしさについて少しわかりづらい点があるので補足します。
ヴァレル①「この効果の発動に対して相手は効果を発動できない。この効果は相手ターンでも発動できる。」
=チェーンブロックを作れなくするクイックエフェクト持ち
×=自分のカード効果にチェーンすれば相手の妨害を妨げられる×
ということです。←違ウヨー
「自分ターンでモンスター召喚(裏守備セット含)に成功した場合、
(《享楽の堕天使》など)チェーン1の発動効果で『召喚』が成功した場合、
各フェイズ開始時、ダメステ開始(攻撃宣言)時、
または効果処理終了直後『等』における効果発動を、
ターン1で禁止できる」です。
これについては詳細を記したwikiリンクを貼ります。
モラル上「http」部分を抜き取ります。トラブル等は自己責任でお願いします。
s://yugioh-wiki.net/index.php?%CD%A5%C0%E8%B8%A2=#i1df4022
要するにこの共通効果テキストは
「このカードが存在する自分ターンに1度だけ、
自分は上記のタイミング時に妨害効果を受けない」
と、言い換えることもできます。要するにこの共通効果以外は寧ろおまけです。
コイツの場合そのおまけは
「Lモンスター以外の相手による攻撃を1ターンだけ禁止する」
「味方の代わりに自分がもう1回殴れる」です。強いね!
≪本題≫
自軍に攻撃させる気のない低ATKモンスターさえ居れば2回攻撃可能であり、
コイツのATKは事実上オネスト式に上がる為、
「攻撃対象にできる相手のモンスター1体が持つATK+3000」
ということになります。例え相手がヌメロニアスだろうがヌメロニアス・ヌメロニアだろうが前者なら8000vs5000、後者なら53000vs50000で勝つ上に味方を寝かせればもう一度殴れます。
≪弱点≫
オネストATKは永続せず、攻撃「した場合」にしか使用できません。
また、フィニッシャーの宿命ながら効果への耐性が皆無です。
要するに嫌がらせの罠orフリチェ効果がない限り先攻の特殊召喚は無意味です。その場合コイツを呼ぶくらいならマスカレーナで止めて相手MPに冥神を呼びましょう。
<なんで9点?>
9は最強の数z…そもそも評価のベクトルが違いますが先述の通り効果への耐性がない為、呼んだターンに殺せないと一瞬で除去られるからです。他カードのシナジーありきなカードは(ちょっと前まで普通でしたが)現在のぶっ壊れ軍団相手にとても持ちません。
ヴァレルドラゴンの共通効果が持つ恐ろしさについて少しわかりづらい点があるので補足します。
ヴァレル①「この効果の発動に対して相手は効果を発動できない。この効果は相手ターンでも発動できる。」
=チェーンブロックを作れなくするクイックエフェクト持ち
×=自分のカード効果にチェーンすれば相手の妨害を妨げられる×
ということです。←違ウヨー
「自分ターンでモンスター召喚(裏守備セット含)に成功した場合、
(《享楽の堕天使》など)チェーン1の発動効果で『召喚』が成功した場合、
各フェイズ開始時、ダメステ開始(攻撃宣言)時、
または効果処理終了直後『等』における効果発動を、
ターン1で禁止できる」です。
これについては詳細を記したwikiリンクを貼ります。
モラル上「http」部分を抜き取ります。トラブル等は自己責任でお願いします。
s://yugioh-wiki.net/index.php?%CD%A5%C0%E8%B8%A2=#i1df4022
要するにこの共通効果テキストは
「このカードが存在する自分ターンに1度だけ、
自分は上記のタイミング時に妨害効果を受けない」
と、言い換えることもできます。要するにこの共通効果以外は寧ろおまけです。
コイツの場合そのおまけは
「Lモンスター以外の相手による攻撃を1ターンだけ禁止する」
「味方の代わりに自分がもう1回殴れる」です。強いね!
≪本題≫
自軍に攻撃させる気のない低ATKモンスターさえ居れば2回攻撃可能であり、
コイツのATKは事実上オネスト式に上がる為、
「攻撃対象にできる相手のモンスター1体が持つATK+3000」
ということになります。例え相手がヌメロニアスだろうがヌメロニアス・ヌメロニアだろうが前者なら8000vs5000、後者なら53000vs50000で勝つ上に味方を寝かせればもう一度殴れます。
≪弱点≫
オネストATKは永続せず、攻撃「した場合」にしか使用できません。
また、フィニッシャーの宿命ながら効果への耐性が皆無です。
要するに嫌がらせの罠orフリチェ効果がない限り先攻の特殊召喚は無意味です。その場合コイツを呼ぶくらいならマスカレーナで止めて相手MPに冥神を呼びましょう。
<なんで9点?>
9は最強の数z…そもそも評価のベクトルが違いますが先述の通り効果への耐性がない為、呼んだターンに殺せないと一瞬で除去られるからです。他カードのシナジーありきなカードは(ちょっと前まで普通でしたが)現在のぶっ壊れ軍団相手にとても持ちません。
いつもお世話になっております、要求素材はちょい重め。
戦闘破壊耐性:大体出したターンで終わるから…稀に役立つので失念は厳禁。
火力:打点アップ!2回攻撃!つよい。上がった状態で2発目行くの殺意しか感じない。
守備表示になぁれ:2回攻撃のオマケだったり、チェーン封殺のオマケだったり、ヴァレット・ドラゴン射出用だったり。真っ当に役立つ事もありますが稀。
「この効果の発動に対して相手は効果を発動出来ない」使用例
・召喚、特殊召喚時に使って《激流葬》とかを撃たせない。
・攻撃宣言時に使ってミラフォやらフェーダーやらのケア。あと《シューティング・スター・ドラゴン》を取っ捕まえられたりもする(打点上げ下げ使うと逃げられるので注意)。
・相手ライフ200、俺のターンドロー《火の粉》!って時に《強烈なはたき落とし》をケア出来る(???
・《積み上げる幸福》読みや《エンタメデュエル》下での嫌がらせが出来る(?????
勝手にチェーン封殺と呼んでますがこれのおかげで勝った事もあるのでしっかり使いこなしたい。
どんな妨害も封殺できる訳ではなく、例えば《死者蘇生》の蘇生対象を《墓穴の指名者》で撃ち抜かれるのは優先権の関係でこの子が居ても止められません。
優先権移らない行為(詳しくはwikiの優先権の所見ると良いと思います)を覚えておくのが吉。
アクセスコード等ライバルもいますが結局こっちにはこっちの強さがあるなと思わされる事が多いです。
戦闘破壊耐性:大体出したターンで終わるから…稀に役立つので失念は厳禁。
火力:打点アップ!2回攻撃!つよい。上がった状態で2発目行くの殺意しか感じない。
守備表示になぁれ:2回攻撃のオマケだったり、チェーン封殺のオマケだったり、ヴァレット・ドラゴン射出用だったり。真っ当に役立つ事もありますが稀。
「この効果の発動に対して相手は効果を発動出来ない」使用例
・召喚、特殊召喚時に使って《激流葬》とかを撃たせない。
・攻撃宣言時に使ってミラフォやらフェーダーやらのケア。あと《シューティング・スター・ドラゴン》を取っ捕まえられたりもする(打点上げ下げ使うと逃げられるので注意)。
・相手ライフ200、俺のターンドロー《火の粉》!って時に《強烈なはたき落とし》をケア出来る(???
・《積み上げる幸福》読みや《エンタメデュエル》下での嫌がらせが出来る(?????
勝手にチェーン封殺と呼んでますがこれのおかげで勝った事もあるのでしっかり使いこなしたい。
どんな妨害も封殺できる訳ではなく、例えば《死者蘇生》の蘇生対象を《墓穴の指名者》で撃ち抜かれるのは優先権の関係でこの子が居ても止められません。
優先権移らない行為(詳しくはwikiの優先権の所見ると良いと思います)を覚えておくのが吉。
アクセスコード等ライバルもいますが結局こっちにはこっちの強さがあるなと思わされる事が多いです。
低得点付けてる奴使われた事も使った事も無さそう
幻影騎士団中心にまた採用率が上がってきたランク4の脳筋担当
攻撃力吸って殴って横のやつで殴って横のやつを守備にしてもう一回殴れるドン!して大抵ゲームセット
ひとりぼっちになった勇者トークンは股肱の臣だ
幻影騎士団中心にまた採用率が上がってきたランク4の脳筋担当
攻撃力吸って殴って横のやつで殴って横のやつを守備にしてもう一回殴れるドン!して大抵ゲームセット
ひとりぼっちになった勇者トークンは股肱の臣だ
かつては高額なフィニッシャーとして名を馳せていたが、現在はばら撒きで安いカードとなっている。極端に低い評価をしてるヤツらは何なんだ。
最近だとフィニッシャーとして再び使用率が上がっており、打点アップの複数攻撃によるワンキルはいつの時代でも必要とされるのだと感じる。
最近だとフィニッシャーとして再び使用率が上がっており、打点アップの複数攻撃によるワンキルはいつの時代でも必要とされるのだと感じる。
強化に加えて2回攻撃できるからダメージの伸びは非常にいい
だけど守備表示にするモンスターが他に必要なこと、強化が攻撃宣言時のタイミングだからオネストで耐えられるのがちょっと残念な点
オネストを使われても戦闘破壊されないから、別のモンスターを狙えばいいけど
だけど守備表示にするモンスターが他に必要なこと、強化が攻撃宣言時のタイミングだからオネストで耐えられるのがちょっと残念な点
オネストを使われても戦闘破壊されないから、別のモンスターを狙えばいいけど
垢複数使ってまで評価落としてる奴が居て感動した。
かつてフィニッシャーとして様々なデッキに採用されていた大型リンクモンスター。
近年のカードにありがちなモンスター限定2回攻撃ではなくダイレクトアタックも可能で(3)の効果で上がった攻撃力をそのまま相手にお見舞い出来る。攻撃力アップが先に処理されるので完全耐性持ちにも強め。
だが素材指定が緩く除去効果を連発出来て攻撃力もフィニッシャーとして十分なアクセスコードが出てからは採用率が落ち込んでしまった。このカードがインフレに呑まれて消えるとは夢にも思わなかったね。
かつてフィニッシャーとして様々なデッキに採用されていた大型リンクモンスター。
近年のカードにありがちなモンスター限定2回攻撃ではなくダイレクトアタックも可能で(3)の効果で上がった攻撃力をそのまま相手にお見舞い出来る。攻撃力アップが先に処理されるので完全耐性持ちにも強め。
だが素材指定が緩く除去効果を連発出来て攻撃力もフィニッシャーとして十分なアクセスコードが出てからは採用率が落ち込んでしまった。このカードがインフレに呑まれて消えるとは夢にも思わなかったね。
超攻撃的な汎用リンク4。
コイツが出たら大抵ゲームが終わる。
フィニッシャーという役目をアクセスコードと比較されがちだが、単純な戦闘だけを考えるのならばこっちのが使いやすい。安いし。
リンク2モンスターくらいしか使わないデッキであれば、ヴァレルソードを入れた方がいいだろう。
コイツが出たら大抵ゲームが終わる。
フィニッシャーという役目をアクセスコードと比較されがちだが、単純な戦闘だけを考えるのならばこっちのが使いやすい。安いし。
リンク2モンスターくらいしか使わないデッキであれば、ヴァレルソードを入れた方がいいだろう。
オネスト的な効果と連続攻撃を内蔵した殺意の塊のようなカードですね。
戦闘で倒せさえするならどんな大型モンスターであろうと斬り伏せていく姿はかつてのライトニングを彷彿とさせてくれます。
除去を他のカードに任せきりな戦闘狂なので最近はアクセスコードにシェアを取られたのかあまり見なくなりましたが、依然として脅威のフィニッシャー性能を持つのは変わりません、それにアクセスより安いしね。
まあ二人してアストラムには勝てないんだけど、ライトニングならノーダメージで勝てるあたり面白いですよね。
戦闘で倒せさえするならどんな大型モンスターであろうと斬り伏せていく姿はかつてのライトニングを彷彿とさせてくれます。
除去を他のカードに任せきりな戦闘狂なので最近はアクセスコードにシェアを取られたのかあまり見なくなりましたが、依然として脅威のフィニッシャー性能を持つのは変わりません、それにアクセスより安いしね。
まあ二人してアストラムには勝てないんだけど、ライトニングならノーダメージで勝てるあたり面白いですよね。
ティンダングルの慟哭
2021/06/27 23:40
2021/06/27 23:40
リンク4の脳筋枠。
緩い条件で二回攻撃ができ、自身への打点上昇、相手への打点低下効果も処理の順番のおかげで耐性持ち相手も殴り倒しやすい。
相手ターンでも、守備表示変更効果でアルコン等の攻撃を止められるのは非常に地味だが便利。
散々言われているが、素材が3体なのと戦闘破壊しかできないためアクセスのが優先されがち。
ただ、戦闘による突破力はこちらが上なのと、効果耐性を重視して戦闘耐性を軽視したデッキは割と多いためそのキル性能は健在。
地味だがペンタスタッグと相性が良い。
緩い条件で二回攻撃ができ、自身への打点上昇、相手への打点低下効果も処理の順番のおかげで耐性持ち相手も殴り倒しやすい。
相手ターンでも、守備表示変更効果でアルコン等の攻撃を止められるのは非常に地味だが便利。
散々言われているが、素材が3体なのと戦闘破壊しかできないためアクセスのが優先されがち。
ただ、戦闘による突破力はこちらが上なのと、効果耐性を重視して戦闘耐性を軽視したデッキは割と多いためそのキル性能は健在。
地味だがペンタスタッグと相性が良い。
散々言われてるとおり、最近はアクセスコードに出番を奪われがちですが、『効果を受けない』モンスターに対する打点では勝る事が多く(ヴァレソ:6000まで アクセス:LINK2で4300、LINK3で5300)、リンクを素材とする必要もないため特にシンクロ主体のデッキなどではこちらのほうが優先されるでしょう。
なんだかんだ高いワンキル性能は健在であり、しばらく絶対的な評価が下がる事は無いと思います。
なんだかんだ高いワンキル性能は健在であり、しばらく絶対的な評価が下がる事は無いと思います。
最近ではアクセスコードトーカーばかりであまり見かけない
直接アドを取れないのと、素材が3体必要なのが理由だろうか
しかしまともに攻撃が通れば即死級なのは変わらず、油断できない1枚
直接アドを取れないのと、素材が3体必要なのが理由だろうか
しかしまともに攻撃が通れば即死級なのは変わらず、油断できない1枚
開闢オネストみたいな事をやってのけるライトニング以上の戦闘の鬼で出てきたら大体死ぬ事で有名。また戦闘一辺倒なだけでなく戦闘破壊耐性やフリチェ攻撃封じという小技まで持ってるのも実にニクい。送りつけられたイヴリースを自害させてくだちい…
これ程のスペックを持ちながら素材指定はそこまで厳しくなく、展開力の低いデッキでもハリファイバーに頼ればポンと出せる。
でも最近はアクセスコードにフィニッシャーとしての役割を取って代わられているような気がする。インフレって怖いね(諸行無常)
これ程のスペックを持ちながら素材指定はそこまで厳しくなく、展開力の低いデッキでもハリファイバーに頼ればポンと出せる。
でも最近はアクセスコードにフィニッシャーとしての役割を取って代わられているような気がする。インフレって怖いね(諸行無常)
戦闘に特化した汎用フィニッシャー。高い打点と強力な効果を持つため、一枚で盤面をひっくり返す事も不可能ではない。また、素材縛りがないので、どんなデッキでも簡単に出せてしまう点も恐ろしい。
アクセスコードと双璧をなすリンク4フィニッシャー
リンク3を出しやすいデッキやハリセレーネアクセスが可能なデッキならアクセスコード
リンク2と他モンスター2体を並べた展開をする必要があるならヴァレルソード
と住み分けの出来てる印象
リンク3を出しやすいデッキやハリセレーネアクセスが可能なデッキならアクセスコード
リンク2と他モンスター2体を並べた展開をする必要があるならヴァレルソード
と住み分けの出来てる印象
ヴァレルシリーズ第二弾です。
このリンクモンスターは、攻撃力上昇する効果を持つオネスト等効果発動されても除去されない程の戦闘破壊耐性を持ちます。
しかし、自身の効果はいずれもバトルフェイズ限定と展開力がそこまで長けていません。
このモンスターを含め、表示形式変更効果を持つカードは、守備出来ないリンクモンスターに効きません。
又、相手のモンスターが居ない他、裏側守備表示にしても、攻撃力上昇できない為、気を付けたいです。
自分、相手フィールドの状況を見極める必要が有るのは難点ですが、
決まれば劣勢時からの切り替えが長けているリンクモンスターなのは、確かと印象を与えます。
このリンクモンスターは、攻撃力上昇する効果を持つオネスト等効果発動されても除去されない程の戦闘破壊耐性を持ちます。
しかし、自身の効果はいずれもバトルフェイズ限定と展開力がそこまで長けていません。
このモンスターを含め、表示形式変更効果を持つカードは、守備出来ないリンクモンスターに効きません。
又、相手のモンスターが居ない他、裏側守備表示にしても、攻撃力上昇できない為、気を付けたいです。
自分、相手フィールドの状況を見極める必要が有るのは難点ですが、
決まれば劣勢時からの切り替えが長けているリンクモンスターなのは、確かと印象を与えます。
戦闘の最強のモンスター。上手く効果を使えばワンキルも出来る強力リンクモンスター。
ライトニングと並ぶ絶対的攻撃性を持った怪物。耐性モンスターを倒すための必要悪。フォースを内蔵し、2回攻撃してきます。ばけものです。更には戦闘破壊耐性持ちでとてもしぶとい。
今時は環境デッキじゃなかろうがフィールドを埋め尽くすようにモンスターが湧いてくるので、割とこのモンスターもポンポン出てきます。一時期はワンキルが横行し、かなりのヘイトも集めました。
効果による除去は効きますが、だいたいはマスカレーナ経由で出てくるので効果でも破壊できません。あまりにもやり口が汚すぎる!
こういう後攻でひっくり返すカードは必要なんですが、存在するからこそ先攻封殺が余計に流行るので勘弁して欲しいところです。
今時は環境デッキじゃなかろうがフィールドを埋め尽くすようにモンスターが湧いてくるので、割とこのモンスターもポンポン出てきます。一時期はワンキルが横行し、かなりのヘイトも集めました。
効果による除去は効きますが、だいたいはマスカレーナ経由で出てくるので効果でも破壊できません。あまりにもやり口が汚すぎる!
こういう後攻でひっくり返すカードは必要なんですが、存在するからこそ先攻封殺が余計に流行るので勘弁して欲しいところです。
耐性が持ち味のモンスターの株を軒並み暴落させた二大戦犯の片割れ。正面突破の究極系。
アタッカー気質の高リンクモンスターは必ずと言っていいほどこのカードと比較される事になりますが、このカードの壁を越えるのはバランスブレイカーにでもならない限りほぼ不可能です。派手な除去や耐性、カウンター効果で差別化を図らないと存在意義を消される事になります。これが最も罪深いですね。
最大の功績は回転力はあるがフィニッシャーに欠けるデッキに最低限の戦力を約束した事です。雲魔物や宝玉獣とか。デッキパワーが貧弱なデッキに関しても展開力を補助すれば大戦力が保証されたわけです。(これはリンクに関して言える事ですが)召喚の自由度が高いおかげで快適なデュエルが実現した事実は覚えておいた方がいいですね。
ヴァレルロードドラゴンと並ぶ汎用リンクの傑作です。
アタッカー気質の高リンクモンスターは必ずと言っていいほどこのカードと比較される事になりますが、このカードの壁を越えるのはバランスブレイカーにでもならない限りほぼ不可能です。派手な除去や耐性、カウンター効果で差別化を図らないと存在意義を消される事になります。これが最も罪深いですね。
最大の功績は回転力はあるがフィニッシャーに欠けるデッキに最低限の戦力を約束した事です。雲魔物や宝玉獣とか。デッキパワーが貧弱なデッキに関しても展開力を補助すれば大戦力が保証されたわけです。(これはリンクに関して言える事ですが)召喚の自由度が高いおかげで快適なデュエルが実現した事実は覚えておいた方がいいですね。
ヴァレルロードドラゴンと並ぶ汎用リンクの傑作です。
ちょっと詰め込みすぎやと思うわ。リンク版ライトニングみたいな奴。
戦闘力も1キル性能も凄いし、防御もそこそこできるし。
ヴァレルロードでも言ったけど、こんなんが展開力さえあったら簡単に出せてまうのがヤバいな。ローレベルとか打点に困る事なくなってもうたで。
戦闘力も1キル性能も凄いし、防御もそこそこできるし。
ヴァレルロードでも言ったけど、こんなんが展開力さえあったら簡単に出せてまうのがヤバいな。ローレベルとか打点に困る事なくなってもうたで。
最近はアクセスにシェアを奪われがちだが、未だ汎用リンク4ではトップクラスの性能を誇る、二つ名をつけるのであればまさに「必殺のヴァレソ」。
リンク召喚のゴール地点の1つにしてリンクモンスター版みんなのフィニッシャーであり、横に並べるのが得意なデッキやスケゴを採用するデッキでは常に採用圏内となり、このカードが場に降臨したら、次の瞬間相手の命はなくなっていると言わしめるほどの攻撃性が人気を博した。
耐性は弱いので、既に場に伏せカードがあったり、倒しきれずに相手にターンを渡してしまうと除去られるのは必至だが、攻撃対象にさえできれば高打点の完全耐性持ちですら戦闘でぶち抜くその決定力の高さ、そしてその圧倒的ぶっ殺力の強さに疑問を抱く者はいないだろう。
先に自身の攻撃力が上がる効果の方から処理されるため、アルティメットファルコンのような完全耐性を持つモンスター(この効果で攻撃力が半分にならないモンスター)に攻撃する場合でも自身の攻撃力を上げることが可能なため、戦闘耐性以外の耐性持ちのほとんどを上から殴って葬ることができる。
ただし同じく汎用リンク4のアストラムには手が出せず、受ける側の時はヴァレロにも弱く、マスカレーナ経由で出していなければアクセスにも普通に除去られてしまうので注意。
そして何よりもイラストがめちゃくちゃカッコイイのが素晴らしいです。
あまりによく出てくるので「見飽きた」「憎らしいあんちくしょう」というイメージの方も少なくないかもしれませんが、個人的には持っているだけで気分がアガる数少ないカードの1枚です。
リンク召喚のゴール地点の1つにしてリンクモンスター版みんなのフィニッシャーであり、横に並べるのが得意なデッキやスケゴを採用するデッキでは常に採用圏内となり、このカードが場に降臨したら、次の瞬間相手の命はなくなっていると言わしめるほどの攻撃性が人気を博した。
耐性は弱いので、既に場に伏せカードがあったり、倒しきれずに相手にターンを渡してしまうと除去られるのは必至だが、攻撃対象にさえできれば高打点の完全耐性持ちですら戦闘でぶち抜くその決定力の高さ、そしてその圧倒的ぶっ殺力の強さに疑問を抱く者はいないだろう。
先に自身の攻撃力が上がる効果の方から処理されるため、アルティメットファルコンのような完全耐性を持つモンスター(この効果で攻撃力が半分にならないモンスター)に攻撃する場合でも自身の攻撃力を上げることが可能なため、戦闘耐性以外の耐性持ちのほとんどを上から殴って葬ることができる。
ただし同じく汎用リンク4のアストラムには手が出せず、受ける側の時はヴァレロにも弱く、マスカレーナ経由で出していなければアクセスにも普通に除去られてしまうので注意。
そして何よりもイラストがめちゃくちゃカッコイイのが素晴らしいです。
あまりによく出てくるので「見飽きた」「憎らしいあんちくしょう」というイメージの方も少なくないかもしれませんが、個人的には持っているだけで気分がアガる数少ないカードの1枚です。
空きがあればとりあえず挿しとけばよい。
展開力があるデッキ=ワンキル。
アストラム、ヴァレロ、アポロウーサあたりとリンク4の座を争っている。
展開力があるデッキ=ワンキル。
アストラム、ヴァレロ、アポロウーサあたりとリンク4の座を争っている。
遂に700円弱で購入できるようになりました。
LP6000以下はソードによるリーサル圏内です。怖い。ちなみに特殊召喚に制約がないのでアガーペインからポンと出てきます。
LP6000以下はソードによるリーサル圏内です。怖い。ちなみに特殊召喚に制約がないのでアガーペインからポンと出てきます。
殺意の塊なワンキルモンスター。
戦闘耐性とチェーン不可の耐性は優秀だし、フォース効果持ち2回攻撃は非常に強力。
強固な耐性持ちや超高打点モンスターであろうが突破していく様は頼もしい。
リンク4とそれなりに重いのでギリギリ許されてるのだろう。
戦闘耐性とチェーン不可の耐性は優秀だし、フォース効果持ち2回攻撃は非常に強力。
強固な耐性持ちや超高打点モンスターであろうが突破していく様は頼もしい。
リンク4とそれなりに重いのでギリギリ許されてるのだろう。
ヴァレルロードが盤面突破担当、ヴァレルSが制圧担当、ヴァレルガードが小細工担当なら、このカードはフィニッシャー担当といったところでしょうか。
素材指定も効果モンスター3体以上と重めですが、リンク4としては標準的な素材指定です。
フィニッシャーとしては全モンスターの中でも最高水準といって差し支えないでしょう。今の遊戯王の戦い方は、先行で専ら制圧を行い、ここぞというタイミングでこいつを出してゲームエンド、というのが主流です。そのため、一部のデッキを除き、大抵のデッキに採用されるリンクモンスターとなっています。
それ故か、あのライトニング以上にヘイトを集める1枚となってしまいました。
素材指定も効果モンスター3体以上と重めですが、リンク4としては標準的な素材指定です。
フィニッシャーとしては全モンスターの中でも最高水準といって差し支えないでしょう。今の遊戯王の戦い方は、先行で専ら制圧を行い、ここぞというタイミングでこいつを出してゲームエンド、というのが主流です。そのため、一部のデッキを除き、大抵のデッキに採用されるリンクモンスターとなっています。
それ故か、あのライトニング以上にヘイトを集める1枚となってしまいました。
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「ヴァレルソード・ドラゴン」を使ったコンボ
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デッキ解説での「ヴァレルソード・ドラゴン」への言及
解説内で「ヴァレルソード・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ランク7型 ジャックナイツ十二獣(あむあむ)2019-09-15 17:59
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強みこのカードを含めて《十二獣ライカ》を二回召喚し、効果を使用することでメガトンゲイルの素材が揃います。場合によっては《ヴァレルソード・ドラゴン》を優先してライフを削り切ります。
【先行ワンキル】深淵ドラグニティ(Agadlo)2023-06-27 08:39
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強み《ヴァレルソード・ドラゴン》捲り札。
魔導エンディミオン(ワッサン)2019-03-14 03:42
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弱点2019/3/15更新:《ヴァレルソード・ドラゴン》入れました
こわくないつ(penguin)2019-12-14 13:59
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運用方法・《ヴァレルソード・ドラゴン》
スパノヴァドラグニティ in 2020(風間遊斗)2018-11-24 22:29
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強み最終盤面:《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》,《ヴァレルソード・ドラゴン》,《ドラグニティナイト-アスカロン》
HAT2020年4月用(tomo2)2019-12-28 23:07
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カスタマイズ《ヴァレルソード・ドラゴン》へのアクセスのため《トーチ・ゴーレム》を採用していますが、妨害を受けやすいため、ハイリスク・ハイリターンとなっています。
守護竜ヴァレット(ヴァレルエンド)(nick)2019-12-12 23:19
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運用方法メイン:《ヴァレルロード・S・ドラゴン》+《ヴァレルソード・ドラゴン》+《ヴァレット・トレーサー》
ヴェール様の気まぐれ魔法とEX召喚戦(アユカワラブ)2019-07-16 15:03
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運用方法《簡易融合》からのアイズサクリファイス召喚をして、効果使用後に、リンク召喚として【リンクリボー】や【グラビィティ・コントローラー】に、そして、最終召喚目標としてリンク3【混沌の戦士カオス・ソルジャー】や、リンク4【ヴァレルソード・ドラゴン】と繋げて行きます
破械スキドレ(死なない男)2021-01-01 20:00
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強み《アクセスコード・トーカー》、《ヴァレルソード・ドラゴン》も採用しています。
戦慄!ヴァレルロードの兄(リョウタ)2018-04-18 12:43
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運用方法デッキタイプ【《ドラゴン族》・《ヴァレルソード・ドラゴン》】
弱点ヴァレットテーマ単体では素早く《ヴァレルソード・ドラゴン》の素材を確保する事が難しいため展開をサポートするカードが必要になり妨害札を入れるスペースが少ない。
竜騎士ガイア ヴァレット混合型(TAG)2020-08-16 16:54
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強み《ヴァレルソード・ドラゴン》の効果で相手モンスターを守備表示にし、竜騎士ガイア+《螺旋槍殺》で貫通ダメージ+ドローを狙ったり、ガイアオリジンの効果でアブソルータードラゴンを捨ててサーチと展開を行ったりと色々な動きができます。
銀河の守護竜(光芒)2018-10-30 23:18
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強み⑪リンク守護竜3体で《ヴァレルソード・ドラゴン》を反対側のEXゾーン(空いていれば)にリンク召喚
堕天使(vt80)2018-12-29 19:41
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運用方法返しのターン、《ヴァレルソード・ドラゴン》や、イシュタム2体でX召喚できる《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》からの《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》、ライフ差を利用して《No.35ラベノス・タランチュラ》などでワンショットキルを狙いましょう。
シャドール(2019.4制限)(Kすけ)2019-02-08 14:29
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運用方法《ヴァレルソード・ドラゴン》:打点に乏しいシャドールにおいて貴重な高打点突破、打点要員です。
ドラグマデスピアシャドール(とりおふ)2021-05-10 15:54
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強み最後の「I:Pマスカレーナ」は自由なリンクモンスターで代用が可能。相手のターンに「影依の偽典」で出した融合モンスターとフィールドの「エルシャドール・ネフィリム」でリンク召喚、《ヴァレルソード・ドラゴン》などを採用してみても面白いかもしれない。
カスタマイズリンクモンスターでは《神聖魔皇后セレーネ》と《アクセスコード・トーカー》や《《ヴァレルソード・ドラゴン》》をいれると攻めが強くなると思います。
ごちゃ混ぜ竜剣士(やまたま)2019-07-13 02:39
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強み《ヴァレルソード・ドラゴン》《No.41泥睡魔獣バグースカ》《双穹の騎士アストラム》《剛竜剣士ダイナスターP》などで初ターンを終えて妨害よりかは耐性重視で相手ターンを耐える。
ヴァレルガード・ヴィクトリー(あるごりずむ)2021-02-18 19:19
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カスタマイズ《ヴァレルソード・ドラゴン》などを入れてもいいと思います。
レベル9真竜皇モアイジェム(モアイくん)2019-05-02 18:30
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カスタマイズ《召命の神弓-アポロウーサ》《ヴァレルソード・ドラゴン》《ヴァレルロード・ドラゴン》などでも良いと思います。
マジックハンド(ぺんたごん)2021-05-25 17:57
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カスタマイズエルドリクシル魔法・罠や《真竜皇の復活》などの制約のある特殊召喚効果も相手ターンに発動しておけば自ターンにいくらでも展開ができるようになるので、現在では《ヴァレルソード・ドラゴン》のような一気にキルを取れるカードを入れている。
青き眼のロード・オブ・ザ・レッド(にゃんこ)2019-01-10 18:50
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弱点⑤フィニッシャーはだいたい《ヴァレルソード・ドラゴン》。
トロイメアローレベル獣族(なな)2019-01-09 23:18
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運用方法隙あらば、《ヴァレルソード・ドラゴン》という明確なフィニッシャーも簡単に召喚できます。
コンタクト融合(キノ)2019-09-01 17:15
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強み《アクア・ドルフィン》をリクルートする場合は、相手の手札をピーピングしつつ《イゾルデ》をリンク召喚し、《屈強の釣り師》へアクセスします。そして《ハリファイバー》などを利用し《ヴァレルソード・ドラゴン》のリンク召喚に繋げることが出来ます。
【純構成】旋風BF(後攻ワンキル)(ゆるぽんず)2020-10-29 00:49
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強み効果破壊耐性付き《ヴァレルソード・ドラゴン》、《BF-フルアーマード・ウィング》《BFT-漆黒のホーク・ジョー》
[後攻] 沈黙召喚獣(わ様)2018-11-15 17:56
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強み打点不足には《ヴァレルソード・ドラゴン》で対応します。
20/4/21更新死霊王ヴェンデット(ベリー)2018-10-03 17:17
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強み《I:Pマスカレーナ》は相手ターンに《トロイメア・ユニコーン》を展開したり、《ヴァレルソード・ドラゴン》の素材に使い耐性を与えるために使います。
7/16更新ドリヴァレV.F.D.星杯(ベリー)2019-01-07 07:18
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強みこのデッキではEXデッキからモンスターがすぐ湧いてくるので素材の確保には事欠きません。《ヴァレルソード・ドラゴン》とは差別化できているのであちらと使い分けることができます。
カスタマイズ19/1/17更新詳細内容、《星遺物-『星冠』》1枚OUT→《星遺物の守護竜メロダーク》1枚IN、《ヴァレルソード・ドラゴン》1枚OUT→《真竜皇V.F.D.》1枚IN、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》1枚OUT→《浮鵺城》1枚IN
ムーンライトロード(#)2018-08-09 22:42
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運用方法最終的にはリンク先を3つ確保し《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》を立て、Pゾーンの零をss。空いたPゾーンに《月光狼》を発動し、《月光舞獅子姫》を融合召喚。零の効果でPゾーンの虎と自身を破壊して(このデッキだと)《ブラック・ローズ・ドラゴン》をss。虎の効果で墓地の《月光蒼猫》をssし舞獅子姫の攻撃力を倍に。(この時に舞獅子姫の横に《アンダークロックテイカー》がいれば面白いですよ。)あとは適当に《ヴァレルソード・ドラゴン》でも立てておけば圧倒的火力のフィールドが完成します。
【マスターデュエル】後攻ワンキルBF(霞露凍扇)2022-03-14 19:45
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カスタマイズ《ヴァレルソード・ドラゴン》
ヴァレットさんちのメイドラゴン(tatu13)2020-08-06 14:57
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運用方法ヴァレットで動く際は展開次第で《ヴァレルエンド・ドラゴン》にするか《I・P・マスカレーナ》からの《ヴァレルソード・ドラゴン》にするか選んでください。
「ヴァレルソード・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-08 幻影BFドラグーン (熾天)
● 2018-01-21 青眼デッキ(BK201改)
● 2015-12-29 狂宴ノイドディストピア(熾天)
● 2018-05-17 アクセルシンクロドラグ in 2019(風間遊斗)
● 2015-10-14 カオス彼岸(リンフォード)
● 2018-10-13 純プランキッズ(制圧&後攻1キルあり)(プラント・プラン)
● 2016-03-10 青眼ドラグーン(熾天)
● 2016-08-06 堕天使ドラグーン(熾天)
● 2022-06-30 マスターデュエル用ドレミ魔導獣ペンコ(みみみ)
● 2022-06-28 シンクロン2(G)
● 2022-10-04 新規が根こそぎ玄人向けBF★(サイバー流一門)
● 2018-05-14 オススメしたい魔王閃刀姫(tanasyu)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 685位 / 13,189 |
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閲覧数 | 218,447 |
55位 | |
55位 | |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 56位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 54位 |
リンク4最強リンクモンスター強さランキング | 7位 |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 38位 |
ヴァレルソード・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Borrelsword Dragon |
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