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デッキランキング
トロイメア・ゴブリン(トロイメアゴブリン) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 悪魔族 | 1300 | - | ||||||||||
カード名が異なるモンスター2体 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。自分は通常召喚に加えて1度だけ、このターンのメインフェイズにこのカードのリンク先となる自分フィールドに手札からモンスター1体を召喚できる。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの相互リンク状態のモンスターは効果の対象にならない。
|
||||||||||||||
パスワード:39064822 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.5(24) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 140円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
FLAMES OF DESTRUCTION | FLOD-JP044 | 2018年01月13日 | Secret、Super |
トロイメア・ゴブリンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
条件を満たすことで通常召喚の回数を2回にすることが出来るトロイメアのリンクモンスターが1体。
注意としてはこういう効果が記されているモンスターは基本的に召喚権が何度も何度も増えるわけではないことだろう。2回と言われたら2回だ。
効果による追加の召喚はこのモンスターのリンク先を指定しているため左右に限定されている。ということはこのモンスター自体はエクストラモンスターゾーンに置かれていると十分に力を発揮してくれないどころか、後述の対象耐性も望めないため基本的にエクストラモンスターゾーンに置くのは厳禁と言える。
相互リンクしていれば対象耐性を持つという事で此方の性質は《トランスコード・トーカー》の対象耐性が近いだろうか。
OCGでも海外TCGでも禁止カードの1枚でマスターデュエルでも禁止だったのだが、2024/12/06よりマスターデュエルでは禁止解除が決定!
これが通るほど展開が通っているなら仮に他のリンクモンスターを出していてもそのデュエルは大体勝っているという理屈は分からないでもない。《幻獣機アウローラドン》《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》等もそういう理由から禁止になっていないのだろう。《鎖龍蛇-スカルデット》も感覚としてはそれに近いものがあるかもしれないし、誘発が無い前提の大量展開することに関してマスターデュエルでは寛容な姿勢を見せつつある。
注意としてはこういう効果が記されているモンスターは基本的に召喚権が何度も何度も増えるわけではないことだろう。2回と言われたら2回だ。
効果による追加の召喚はこのモンスターのリンク先を指定しているため左右に限定されている。ということはこのモンスター自体はエクストラモンスターゾーンに置かれていると十分に力を発揮してくれないどころか、後述の対象耐性も望めないため基本的にエクストラモンスターゾーンに置くのは厳禁と言える。
相互リンクしていれば対象耐性を持つという事で此方の性質は《トランスコード・トーカー》の対象耐性が近いだろうか。
OCGでも海外TCGでも禁止カードの1枚でマスターデュエルでも禁止だったのだが、2024/12/06よりマスターデュエルでは禁止解除が決定!
これが通るほど展開が通っているなら仮に他のリンクモンスターを出していてもそのデュエルは大体勝っているという理屈は分からないでもない。《幻獣機アウローラドン》《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》等もそういう理由から禁止になっていないのだろう。《鎖龍蛇-スカルデット》も感覚としてはそれに近いものがあるかもしれないし、誘発が無い前提の大量展開することに関してマスターデュエルでは寛容な姿勢を見せつつある。
デフレを取り戻す勢いで生まれた【トロイメア】シリーズの最初の禁止カード。
手札コスト1枚で召喚権を増やすという効果で…(相互リンクであれば1枚ドローできるからコストになってないどころか手札交換になってるが)置物としても耐性を付与出来たりと無駄のない汎用リンク2カードです。
リンクマーカーが横向きだから、別のリンクモンスターと併用してねってデザインではあるがそれを踏まえても条件に対するリターンが高すぎたので普通に禁止カードとなっています。
運営がまだリンク召喚における展開デッキの認識が浅い時代に生まれたオーバースペックな遺産と言えます。
複数のリンクモンスターを要する展開パーツで【守護竜】も後から登場しましたが…ドラゴン族限定ではあるものの、突き抜けて結局何も変わらなかったのもその後の話です。
手札コスト1枚で召喚権を増やすという効果で…(相互リンクであれば1枚ドローできるからコストになってないどころか手札交換になってるが)置物としても耐性を付与出来たりと無駄のない汎用リンク2カードです。
リンクマーカーが横向きだから、別のリンクモンスターと併用してねってデザインではあるがそれを踏まえても条件に対するリターンが高すぎたので普通に禁止カードとなっています。
運営がまだリンク召喚における展開デッキの認識が浅い時代に生まれたオーバースペックな遺産と言えます。
複数のリンクモンスターを要する展開パーツで【守護竜】も後から登場しましたが…ドラゴン族限定ではあるものの、突き抜けて結局何も変わらなかったのもその後の話です。
最初に禁止カードになったトロイメアのリンクモンスターっすね
まあ召喚権ってこういうEXデッキのモンスターの手でそんな簡単に買えていいもんじゃないんすよね
リンクマーカーが斜め下じゃなくて左右ですってそんなの何の調整にもなってないんで…
12期になってデッキだけじゃなくフィールドや墓地のゴブリンモンスターも効果を受けられるようになった頃にはとっくの昔に禁止カードになってたっすね
まあ召喚権ってこういうEXデッキのモンスターの手でそんな簡単に買えていいもんじゃないんすよね
リンクマーカーが斜め下じゃなくて左右ですってそんなの何の調整にもなってないんで…
12期になってデッキだけじゃなくフィールドや墓地のゴブリンモンスターも効果を受けられるようになった頃にはとっくの昔に禁止カードになってたっすね
ドローと墓地肥やしを行いながら召喚権を増やす。はい、悪用されそうなことしか書いてませんね…。
リンク黎明期に登場し即刻禁止となったモンスターでありその悪名高さは個人的に《サモン・ソーサレス》と並ぶ程。一応単体で出すと使い物にならないため大量展開しなければ使えないピーキーなカードとしてKONAMIはこいつを刷ったんだろうけど、現実はあらゆるソリティアデッキの大量展開を増強するパーツとして悪用されてしまいそのまま環境に蔓延し結果禁止になったがそらそうよ以外の言葉が見つからない。曲がりなりにもチューナー限定という縛りがあるハリファイバーと比べてもこのカードは素材も特に指定が無いということで全てのデッキが採用することができ汎用性が恐ろしく高かった点もアウトだったか。
リンク2ということでスプライトとも相性抜群でありもうこの先数年はまだまだ帰ってこれなさそうである。まぁあのテーマはエルフとギガンティックがあればもう全て事足りてると思うけど…。
リンク黎明期に登場し即刻禁止となったモンスターでありその悪名高さは個人的に《サモン・ソーサレス》と並ぶ程。一応単体で出すと使い物にならないため大量展開しなければ使えないピーキーなカードとしてKONAMIはこいつを刷ったんだろうけど、現実はあらゆるソリティアデッキの大量展開を増強するパーツとして悪用されてしまいそのまま環境に蔓延し結果禁止になったがそらそうよ以外の言葉が見つからない。曲がりなりにもチューナー限定という縛りがあるハリファイバーと比べてもこのカードは素材も特に指定が無いということで全てのデッキが採用することができ汎用性が恐ろしく高かった点もアウトだったか。
リンク2ということでスプライトとも相性抜群でありもうこの先数年はまだまだ帰ってこれなさそうである。まぁあのテーマはエルフとギガンティックがあればもう全て事足りてると思うけど…。
EXデッキに入る条件付きで手札交換までできる《二重召喚》と書くと如何にこのカードの狂いっぷりがよくわかるカード
マーカーが左右になっているので、横にしか広げられませんけど大抵このカードを出せる時点で大量展開できるのでほぼ気にならないです
せめてカード名が異なるモンスター3体ならまだ許されていたかもしれません…今となってはもはや後の祭りですが
忘れがちですが相互リンク状態でカードの効果の対象にならなくなるので、制圧効果持ちのリンクモンスターと組み合わせると手の付けられなくなるのは必至
…どうして刷ってしまったのか?と思わざるを得ないくらいのパワーカード、しかも一度効果が通ってしまえば意味がないので制限を経てめでたく禁止に
もう二度と戻ってこなくていいですよ?(ニッコリ)
マーカーが左右になっているので、横にしか広げられませんけど大抵このカードを出せる時点で大量展開できるのでほぼ気にならないです
せめてカード名が異なるモンスター3体ならまだ許されていたかもしれません…今となってはもはや後の祭りですが
忘れがちですが相互リンク状態でカードの効果の対象にならなくなるので、制圧効果持ちのリンクモンスターと組み合わせると手の付けられなくなるのは必至
…どうして刷ってしまったのか?と思わざるを得ないくらいのパワーカード、しかも一度効果が通ってしまえば意味がないので制限を経てめでたく禁止に
もう二度と戻ってこなくていいですよ?(ニッコリ)
モンスターの種類を問わずに召喚権増やす系の効果はEXデッキから出てくる汎用素材のLモンスターでやるのはやっぱりダメでしたというカード。
《ジェムナイト・セラフィ》が何故まだ生きているのか、《簡易融合》に対応していないということはどういうことか、という辺りを改めて実感。
そういうわけでLモンスターとしては《サモン・ソーサレス》に続く形であっという間に禁止カードに指定されてしまいました。
後に「ゴブリン」がカード群として大幅に強化されることになりましたが、もしこのカードがご存命なら《百鬼羅刹 爆音クラッタ》の効果で蘇生できる唯一のLモンスターになっていたことになります。
《ジェムナイト・セラフィ》が何故まだ生きているのか、《簡易融合》に対応していないということはどういうことか、という辺りを改めて実感。
そういうわけでLモンスターとしては《サモン・ソーサレス》に続く形であっという間に禁止カードに指定されてしまいました。
後に「ゴブリン」がカード群として大幅に強化されることになりましたが、もしこのカードがご存命なら《百鬼羅刹 爆音クラッタ》の効果で蘇生できる唯一のLモンスターになっていたことになります。
トロイメアの1体にして汎用リンクモンスターの1体。
リンク召喚時に召喚権を増やすというまさかの展開促進効果を持っており、トロイメアリンク系デッキの展開の要となるモンスターでした。
一時期制限になりましたが、結局ほぼ意味がないと判断され、次の制限改訂でFWDと共に禁止カードに指定されました。
リンク召喚時に召喚権を増やすというまさかの展開促進効果を持っており、トロイメアリンク系デッキの展開の要となるモンスターでした。
一時期制限になりましたが、結局ほぼ意味がないと判断され、次の制限改訂でFWDと共に禁止カードに指定されました。
効果やばいと思う。やはり規制がかかっていた。相互リンクしやすい左右マーカーなのにこの効果。召喚権増やすがやばい。1ドローもでき、効果耐性も与えると、欲しい効果が凝縮されている。
手札消費1枚、1ドローでちゃら。手札からモンスター召喚。手札消費マイナス1。
手札消費1枚、1ドローでちゃら。手札からモンスター召喚。手札消費マイナス1。
召喚権を増やす(1)の効果と相互リンク状態のモンスターに効果対象への耐性を与える(2)の効果。これらの効果が非常に噛み合い、特に展開してエクストラリンクを狙うデッキでは非常に重要な1枚になっていた。
その強さもあって、海外では(国内も含めて)リンクモンスター初の禁止カードに。国内でもサモソ禁止カードの代わりに制限カードになったが、1枚でも問題なかったため、やはり悪用されたことから、その次のリミットレギュレーションでファイアウォールと共に禁止カードの仲間入りに。
その強さもあって、海外では(国内も含めて)リンクモンスター初の禁止カードに。国内でもサモソ禁止カードの代わりに制限カードになったが、1枚でも問題なかったため、やはり悪用されたことから、その次のリミットレギュレーションでファイアウォールと共に禁止カードの仲間入りに。
制限では意味が無いと思うが…
他のトロメイアと相互リンク状態時の制圧効果が無ければ規制されることも無かったのに
他のトロメイアと相互リンク状態時の制圧効果が無ければ規制されることも無かったのに
やっぱり、相互リンクだったら1ドロー出来たり、左右のリンクマーカーが良かったりするんだろうけど、召喚権を増やすだけだったら断然ブリリアント·フュージョンでセラフィ出した方がほとんど損しないし良いと思うのに...KONAMIさん仕事してますか?()
(ブリリアント·フュージョンは個人的に制限かけてほしくない)
(ブリリアント·フュージョンは個人的に制限かけてほしくない)
グッドスタッフリンクや剛鬼、スパイラルで採用されていたけど、エクトスラデッキに入るモンスターに召喚権増やす効果は今後付けない方がいいと思う。
日本は制限、海外は禁止ですがほとんどの入賞しているデッキは1枚しか採用していないので制限では効果が無いかもしれませんね。
日本は制限、海外は禁止ですがほとんどの入賞しているデッキは1枚しか採用していないので制限では効果が無いかもしれませんね。
この度、海外のみならずOCGでも禁止になるという快挙()を成し遂げました。上矢印はありませんがフェニックスやケルベロス、またはトラゲといった多くのリンクモンスターと相互リンクしやすい左右マーカー。
トロイメア特有の素材の緩さとリンク2という軽さも相まって、そこから繰り出される《二重召喚》と、ほかのトロイメアの戦闘・効果破壊耐性と組み合わさった対象耐性は非常に大きな影響を与ました。
ケルベロスやフェニックスのような汎用除去とは違い、よくも悪くもソリティア志向のデッキと非常に相性が良かった事が祟ったのでしょう。
FWD同様、これほどまでに残当と言える存在も珍しいですが、しばらくは檻の中でおとなしくしていただきたいですね。
トロイメア特有の素材の緩さとリンク2という軽さも相まって、そこから繰り出される《二重召喚》と、ほかのトロイメアの戦闘・効果破壊耐性と組み合わさった対象耐性は非常に大きな影響を与ました。
ケルベロスやフェニックスのような汎用除去とは違い、よくも悪くもソリティア志向のデッキと非常に相性が良かった事が祟ったのでしょう。
FWD同様、これほどまでに残当と言える存在も珍しいですが、しばらくは檻の中でおとなしくしていただきたいですね。
相互リンクになるのは難しいゆえに素直に手札コストを払うことが多いが、要は手札コストが払う余裕のあるデッキに採用されるということで。
対象耐性は自身の展開効果も相まってまず場に残らないためお世話になることはまずないが…いやほんとにないと思う。
対象耐性は自身の展開効果も相まってまず場に残らないためお世話になることはまずないが…いやほんとにないと思う。
トロイメアの1体で、左右マーカーとさらなる展開効果を持つ。
エクストラリンクや相互リンク、さらなるリンクの素材等使い勝手がかなりよく、素材も緩いこともあって汎用性も高い。
優秀なリンクモンスターだと思います。
エクストラリンクや相互リンク、さらなるリンクの素材等使い勝手がかなりよく、素材も緩いこともあって汎用性も高い。
優秀なリンクモンスターだと思います。
左右マーカーを持ち、かつ相互リンク状態でないと実力を発揮出来ない点から、メインモンスターゾーンに出したいです。
(1)の効果により、召喚権を増やして高LINKのリンクモンスターにつなげられるのは、優秀だと思います。
(1)の手札交換で捨てるカードは、《グローアップ・バルブ》などにするとリンク素材を稼げてよいと思います。
一つの例として、《捕食植物オフリス・スコーピオ》で《捕食植物ダーリング・コブラ》をリクルート、手札コストは《グローアップ・バルブ》にしつつ《簡易融合》をサーチして《サウザンド・アイズ・サクリファイス》を出し状況次第で相手モンスター除去に使い、《グローアップ・バルブ》を自己再生すれば場にモンスターが4体並ぶので、左右マーカーを持つLINK2のリンクモンスターを出してから残りの2体で《トロイメア・ゴブリン》を出せば、相互リンク状態になって効果を全力で引き出せます。
(1)の効果により、召喚権を増やして高LINKのリンクモンスターにつなげられるのは、優秀だと思います。
(1)の手札交換で捨てるカードは、《グローアップ・バルブ》などにするとリンク素材を稼げてよいと思います。
一つの例として、《捕食植物オフリス・スコーピオ》で《捕食植物ダーリング・コブラ》をリクルート、手札コストは《グローアップ・バルブ》にしつつ《簡易融合》をサーチして《サウザンド・アイズ・サクリファイス》を出し状況次第で相手モンスター除去に使い、《グローアップ・バルブ》を自己再生すれば場にモンスターが4体並ぶので、左右マーカーを持つLINK2のリンクモンスターを出してから残りの2体で《トロイメア・ゴブリン》を出せば、相互リンク状態になって効果を全力で引き出せます。
初のEXに入るゴブリン、しかしゴブリンはメインデッキに入る物しか影響がないので今のところ意味はない。
素材はカード名さえ異なれば何でもいいので非常に緩い。リンク2ですがマーカーと効果の関係上メインに出さないとどちらも使えなくなってしまうので先にEXゾーンに下向きマーカ持ちリンクを出す必要があり実質リンク3並の消費があると言えます。
効果は手札コスト1枚で召喚権を増やすものであり、素材指定の緩さもあって非常に汎用性が高い。相互リンクできればドローもできコストも帳消しにできますが、そこまではかなり高い展開力あるデッキでないと難しいか。すでに他の方々も答えてますが同カデゴリーのイヴとはマーカー・効果共にとても相性がよい。相互リンク時の効果は対象耐性付属と中々信頼性のあるもの、自身のステが低いので是非他のトロイメアなどとも相互させておきたい。うまくいけば堅牢な布陣を敷くことができます。
他のトロイメアにも言えますがこのカードは特に展開力の高いデッキでこそ輝くソリティア向きのカード。効果の汎用性、素材縛りの緩さもあって様々なデッキで活躍でき将来的に規制もありゆる危険な香りがします。
素材はカード名さえ異なれば何でもいいので非常に緩い。リンク2ですがマーカーと効果の関係上メインに出さないとどちらも使えなくなってしまうので先にEXゾーンに下向きマーカ持ちリンクを出す必要があり実質リンク3並の消費があると言えます。
効果は手札コスト1枚で召喚権を増やすものであり、素材指定の緩さもあって非常に汎用性が高い。相互リンクできればドローもできコストも帳消しにできますが、そこまではかなり高い展開力あるデッキでないと難しいか。すでに他の方々も答えてますが同カデゴリーのイヴとはマーカー・効果共にとても相性がよい。相互リンク時の効果は対象耐性付属と中々信頼性のあるもの、自身のステが低いので是非他のトロイメアなどとも相互させておきたい。うまくいけば堅牢な布陣を敷くことができます。
他のトロイメアにも言えますがこのカードは特に展開力の高いデッキでこそ輝くソリティア向きのカード。効果の汎用性、素材縛りの緩さもあって様々なデッキで活躍でき将来的に規制もありゆる危険な香りがします。
汎用リンクの要素も兼ねるトロイメアリンクモンスターの1つ。
リンク召喚時に手札1枚と引き換えに召喚権を増やせるが出せるのはリンク先限定の為エクストラゾーンに出すと何もしてくれないので実質的にリンク3以上のモンスターに近い。
その上でドロー効果は相互リンク状態である必要があるのでかなり展開力があるデッキじゃないと狙い難いと思われる。
手札消耗が激しいカードなので追加した召喚権で出すカードはサーチャーやリクルーター、墓地釣り上げなどのアドバンテージを獲得しつつさらなる展開に繋げられるものにしたい。
相互リンク状態のカードはカードの効果の対象にならない効果は制圧の強さを上げるものとしては中々の物。
リンク召喚時に手札1枚と引き換えに召喚権を増やせるが出せるのはリンク先限定の為エクストラゾーンに出すと何もしてくれないので実質的にリンク3以上のモンスターに近い。
その上でドロー効果は相互リンク状態である必要があるのでかなり展開力があるデッキじゃないと狙い難いと思われる。
手札消耗が激しいカードなので追加した召喚権で出すカードはサーチャーやリクルーター、墓地釣り上げなどのアドバンテージを獲得しつつさらなる展開に繋げられるものにしたい。
相互リンク状態のカードはカードの効果の対象にならない効果は制圧の強さを上げるものとしては中々の物。
遊戯王では珍しいくらい正統派のゴブリンデザイン。
トロイメア共通の相互リンク時にドローが追加される効果に加え、固有効果はリンク先限定で召喚権を増やす効果、相互リンク状態のカードに効果対象への耐性を与える効果を持つ。
効果も展開力を拡張しイヴリースと合わせることでさらなるリンク召喚が捗るが、それ以上にマーカーが重要。イヴリースの蘇生先としても優秀でリンク3につなげる事ができるだけでなく、左右のゾーンをつなげる真ん中のゾーンに置くのにちょうどいい形をしている。そのため相互リンクを安定させる蝶番役として活躍は違いないだろう。
とはいえそれ以上に、EXデッキから召喚権を増やすカードをリンク2で出せる、というのはまずかったようで日本では制限、海外では禁止送りにされてしまった。日本ではサモソが初の禁止リンクだが海外ではゴブリンが初禁止のリンクになるということか。それでは留まらず日本でもその後追随する形で禁止に送られることに。
???「ゴブリン退治の依頼か」
トロイメア共通の相互リンク時にドローが追加される効果に加え、固有効果はリンク先限定で召喚権を増やす効果、相互リンク状態のカードに効果対象への耐性を与える効果を持つ。
効果も展開力を拡張しイヴリースと合わせることでさらなるリンク召喚が捗るが、それ以上にマーカーが重要。イヴリースの蘇生先としても優秀でリンク3につなげる事ができるだけでなく、左右のゾーンをつなげる真ん中のゾーンに置くのにちょうどいい形をしている。そのため相互リンクを安定させる蝶番役として活躍は違いないだろう。
とはいえそれ以上に、EXデッキから召喚権を増やすカードをリンク2で出せる、というのはまずかったようで日本では制限、海外では禁止送りにされてしまった。日本ではサモソが初の禁止リンクだが海外ではゴブリンが初禁止のリンクになるということか。それでは留まらず日本でもその後追随する形で禁止に送られることに。
???「ゴブリン退治の依頼か」
「トロイメア・ゴブリン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「トロイメア・ゴブリン」への言及
解説内で「トロイメア・ゴブリン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
先攻展開蟲惑魔(しゃら)2018-11-23 13:40
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強み《ランカの蟲惑魔》《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》から、《水晶機巧-ハリファイバー》《ジェムナイト・セラフィ》《セラの蟲惑魔》《フレシアの蟲惑魔》《トロイメア・ゴブリン》墓地に《妖精伝姫-シラユキ》という盤面を敷くことが出来ます。
リボルバー風トポロジック(にゃんこ)2018-03-28 22:58
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弱点《トロイメア・ゴブリン》をかませないと召喚権が足りなくなる場合がある。
イグナイト剛鬼(ダイヤ犬)2018-01-20 04:46
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運用方法《聖騎士の追走イゾルデ》から《サモン・ソーサレス》を経由し、《剛鬼再戦》やP召喚で《トロイメア・ゴブリン》、《ファイアウォール・ドラゴン》を並べ展開していきます。
ゴゴゴ幽霊船(Gaku)2018-02-06 16:10
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カスタマイズ《トロイメア・ゴブリン》のような左右リンクモンスターを採用しても良い。
Uruみを感じる。(君下俊樹)2018-03-12 02:39
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強み③同じくマスマティオフリスから《トロイメア・ゴブリン》に移行し、その追加召喚権でアドバンス召喚。
幻魔パラディオン(hide)2018-10-09 03:11
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運用方法1枚目のパラディオンモンスターを通常召喚し、《マギアス・パラディオン》をリンク召喚、更にもう一体のパラディオンモンスターをマギアスのリンク先にssし、マギアスの効果で《神樹のパラディオン》をサーチ、場のパラディオン2体で《ヴェルスパーダ・パラディオン》をリンク召喚、ヴェルスパーダのリンク先に神樹をss、神樹とヴェルスパーダで《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚、イゾルデでの効果で《神剣-フェニックスブレード》と、《月鏡の盾》を墓地に送り、《ヒーロー・キッズ》をss、キッズの効果で3体を展開、キッズ2体で《NO.29マネキンキャット》をエクシーズ、ここで手札に残ったssしていないパラディオンをイゾルデの先にss、それとキッズで《トロイメア・ケルベロス》をLS、墓地のフェニックスを墓地の戦士2体を除外して回収、更にケルベロス一体で《トロイメア・マーメイド》をLS、フェニックスを捨てて《夢幻崩界イヴリース》をss、イヴリースとマーメイドで《トロイメア・ゴブリン》をLS、適当な手札を捨てて、召喚権を増やすのも有り。
覇王オッドアイズ壊獣(マイケゼ)2018-12-02 01:12
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強み《夢幻崩界イヴリース》をリリースし《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》をアドバンス召喚した後に《トロイメア・ゴブリン》をリリースして壊獣を出し、ペルソナ効果で《トロイメア・ケルベロス》や《トロイメア・フェニックス》の効果を無効にすれば大体突破出来ます。
魔導植物リンク召喚獣(イズル)2018-02-01 21:07
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強み⑧スチーム+トークンで《トロイメア・ゴブリン》をリンク召喚。
罠はめ攻めるRUM光天使デッキ(ジャッジ・ザハンド)2018-05-19 18:24
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運用方法特に《創造の代行者ヴィーナス》をサーチして《神聖なる球体》を出し続けて《ハイパー・スター》や《トロイメア・ゴブリン》を簡単にリンク召喚できるのでガンガンランク4を出してせめて行きましょう。
強み・リンクモンスターを展開しないといけないので召喚権を増やす《ジェムナイト・セラフィ》や《トロイメア・ゴブリン》で展開していき特に《ジェムナイト・セラフィ》は光・天使族なので《ハイパー・スター》や《大天使クリスティア》にも利用できます
星杯エクストラリンクデッキ(はんぐりん)2018-07-20 20:51
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運用方法・《トロイメア・ゴブリン》・・・召喚時のドロー効果が非常に強いです。
ジェネクス帝Zero(かぼちゃ鍋)2018-11-25 19:34
-
強み手札にディアボがいれば、ハリファイバーでゾンキャリSSしウンディーネとで《トロイメア・ゴブリン》SS、手札コストでディアボを捨ててディアボSS、手札のモンスターNS、ハリファイバー+ディアボ+NSモンスターでヴァレルリンクSS、ディアボSS、キャリアSSで《ヴァレルロード・S・ドラゴン》SS
魔導書偽装パンダエクゾ(テスト中)(わがじゃん)2018-04-16 11:34
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運用方法《トロイメア・ゴブリン》→《クリッター》(悪魔族)を、《星杯神楽イヴ》→《黒き森のウィッチ》(魔法使い族)に代用しています。
アライブ剣闘獣(マイデッキ用)(tekary)2018-04-19 13:05
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カスタマイズ《剣闘獣ドラガシス》だけではリンクマーカーが足りない場合があるので《トロイメア・ゴブリン》や《セキュリティー・ドラゴン》などのリンクモンスターも要する。
ハチビーが刻む8ビート(ベルベル)2018-05-19 07:42
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強み風属性・昆虫族というのはエクストラデッキの循環が期待でき、《ダイガスタ・エメラル》、《グレート・フライ》、《甲虫装機ピコファレーナ》で互いをサルベージし合うことができます。これにより《トロイメア・ゴブリン》の召喚権追加や《鳥銃士カステル》・《竜巻竜》の除去を使い回せるので持久力がかなりあります。
【オリカ注意】メカ・おジャマ・キング!(らぱす)2018-01-31 13:25
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運用方法→残りのおジャマ2体で《トロイメア・ゴブリン》、効果で適当な手札を捨て、リンク先に手札のおジャマを召喚
植物電磁石(粉蜜柑)2018-01-14 22:55
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強み《トロイメア・ケルベロス》と《トロイメア・ゴブリン》をLSしてゴブリン効果で《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》をサーチ
戦士族リンク(8期ベース)(ウニーボム)2018-01-19 21:33
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強み6.キッズ1体と曙光の騎士で《トロイメア・ゴブリン》をリンク召喚。
純サイバーストロイメア(cyber)2018-02-03 23:02
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強み上の展開→トークンとトマホークで《トロイメア・ケルベロス》ssを右端にss→ソーサレスとトークンでケルベロスの横にFWDss→トークン1体でリンクスパイダーをFWDの上にss→FWDefで相手フィールドのイブリースと墓地のデグレネード回収→トークンとリンクスパイダーでFWDの左横に《トロイメア・ゴブリン》ss→ゴブリンef→FWDとケルベロスでゴブリンの左にトライゲートss→イブリースnsでefでFWDss→イブリース素材にトライゲートの上にマーメイドss→手札のデグレネードss→FWDとデグレネード素材に《トロイメア・フェニックス》を左端にss
機械仕掛けの魔轟神(ユウ)2018-08-08 22:25
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強みキャット召喚→キャット効果でチャワと百獣を特殊召喚→百獣でマギアスをリンク召喚左EX→チャワで《リンクリボー》をリンク召喚左2→マギアス効果で《星辰のパラディオン》をサーチ→《リンクリボー》で《セキュア・ガードナー》をリンク召喚左2→星辰をガードナーのリンク先に特殊召喚中→星辰効果で墓地の百獣を回収→マギアス+星辰で《トロイメア・ゴブリン》をリンク召喚
玩具箱ーネフティス(おもちゃ箱の人)2018-10-05 18:45
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強み《リンク・スパイダー》にしてしまえば万事解決です。《高等儀式術》はデッキに《ギャラクシーサーペント》さえあれば使うことが可能なので、他の《幻のグリフォン》や《幻殻竜》は《トロイメア・ゴブリン》等のリンク素材にしてしまっても問題ありません。
剛鬼-2019(カンベイ)2019-07-05 23:59
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運用方法「剛鬼」と聞くと、どうしても「トロイメア」を連想してしまう人が多いかと思います。事実、2018年にトロイメアが登場して以降、FWDによる展開を利用し、トロイメアリンクによる制圧を行う「トロイメア剛鬼」が環境で流行しました。しかし、2019年1月の改定で、展開の要となっていた《トロイメア・ゴブリン》、FWDは禁止カードになり、剛鬼は環境からすっかり姿を消してしまいました。
【2018】世界大会優勝デッキ【メタビ型トリックスター】(かどまん)2024-04-18 23:51
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カスタマイズこのレシピで使えないのは《王宮の勅命》と《トロイメア・ゴブリン》だけで
夢幻崩界十二死屍の塔(Gaku)2018-05-19 19:23
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強みオフリスとコブラで《トロイメア・ゴブリン》をジャスミンのリンク先右側(メインの中央)リンク召喚
捕食蟲惑魔(もろいも)2018-11-24 14:10
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運用方法召喚権の少なさを捕食植物、《ジェムナイト・セラフィ》、《トロイメア・ゴブリン》でカバー、初ターン手札に《ランカの蟲惑魔》、《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》で大量展開を狙ったデッキです。
ガンブラー主軸・エクストラリンクハンデス(イズル)2018-03-31 21:51
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強み⑬.マンジロックと綿毛トークンAで《トロイメア・ゴブリン》をリンク召喚。
【1月制限対応】純ジェムナイトFTK(プラント・プラン)2018-12-11 19:51
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運用方法今までは《サモン・ソーサレス》を用いた先攻1キルが有名であったが、2018年10月のリミットレギュレーションで《サモン・ソーサレス》が禁止カードに指定された。さらに2019年1月のリミットレギュレーションで《ダンディライオン》《トロイメア・ゴブリン》が禁止カード、《マスマティシャン》が制限カードに指定。
餅すら残さず、広がるのは悪夢のみ!?(ファン)2018-05-31 16:58
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運用方法⑪スモーク+リンクリ→《トロイメア・ゴブリン》
空牙団(REC)2018-09-29 01:16
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運用方法《マスマティシャン》通常召喚→《ダンディライオン》墓地→綿毛トークン2体生成→アロマセラフィ─ジャスミンリンク召喚→リンク先《マスマティシャン》リリース→デッキ《グローアップ・バルブ》特殊召喚→ハリファイバーリンク召喚→デッキ《ジェット・シンクロン》特殊召喚→墓地《グローアップ・バルブ》特殊召喚→《トロイメア・ゴブリン》リンク召喚→《トロイメア・マーメイド》リンク召喚→デッキ夢幻崩壊イヴリース特殊召喚→フォルゴリンク召喚
DD機界AF(ストライダー飛影)2018-02-28 06:42
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運用方法《トロイメア・グリフォン》《トロイメア・ユニコーン》《トロイメア・ゴブリン》《トロイメア・ケルベロス》《トロイメア・フェニックス》
スクラップ・トロイメア (基礎型)(備長炭18)2018-11-18 14:11
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強み※手順3でケルベロスls前に手札にオルトロスと通常召喚できるモンスター1体がいれば、《トロイメア・ゴブリン》で召喚権を増やしてからケルベロスをlsし、対象耐性を得る事もできます。
「トロイメア・ゴブリン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-03-20 雪花水精鱗【ガンブラーハンデス型】(jasmine)
● 2018-05-07 純トロイメア剛鬼(ヴェイガン)
● 2018-07-22 伝説のデビルフランケン(大野)
● 2018-05-07 トロイメアブンボーグ(nat)
● 2018-01-23 滅びろ、トロイメアサイバース!(ゼクスユイ)
● 2018-01-29 表遊戯ムッツリ仕立て(カメレオン)
● 2018-02-04 トリックスター召喚獣(プラマイ)
● 2018-07-14 サンダー・ドラゴン植物(もふこちくん)
● 2018-04-09 儀式サイバースVer1. 3(楪)
● 2018-03-09 毒蛇神に捧げる先行?1キル(jasmine)
● 2018-04-25 ハーピィで制圧(アドバイス下さい)(魔王KY)
● 2018-04-17 剛鬼ビヨンド・ザ・マスタージャイアント(右矢印)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレトク(トレカネット) | - | - | 140円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 240円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 250円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 864位 / 13,210 |
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閲覧数 | 52,992 |
トロイメア・ゴブリンのボケ
その他
英語のカード名 | Knightmare Goblin |
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更新情報 - NEW -
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- 12/22 10:00 評価 7点 《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》「デッキ融合が可能であるが…
- 12/22 09:50 評価 3点 《スクランブル・エッグ》「微妙なカードの専用サポート 破壊トリ…
- 12/22 09:47 評価 3点 《ロードランナー》「ボンバーマンが出てくる大昔のKONAMIのゲーム…
- 12/22 09:23 ボケ アリの増殖の新規ボケ。α型が来るぞ!ストーム1、構えろ!
- 12/22 09:12 デッキ レッドアイズ
- 12/22 08:33 一言 デッキリリースがついにシステムとして登場したのは嬉しい
- 12/22 06:44 評価 8点 《魔術師の再演》「リンク1の増えた今、事故がなければ蘇生効果を…
- 12/22 06:27 評価 10点 《ティアラメンツ・メイルゥ》「初期はこのカードとレイノハート…
- 12/22 05:54 評価 6点 《ドラゴンメイド・ラドリー》「ランダム墓地肥やしとしての性能は…
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