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EMモンキーボード(エンタメイトモンキーボード) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ペンデュラムモンスター 効果モンスター |
6 | 獣族 | 1000 | 2400 | ||
【Pスケール:青1/赤1】 「EMモンキーボード」の(2)のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):もう片方の自分のPゾーンに「EM」カードが存在しない場合、このカードのPスケールは4になる。 (2):このカードを発動したターンの自分メインフェイズに発動できる。デッキからレベル4以下の「EM」モンスター1体を手札に加える。 【モンスター効果】 (1):このカードを手札から捨てて発動できる。手札の「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を相手に見せる。そのモンスター及び自分の手札の同名モンスターのレベルを1つ下げる。 |
||||||
パスワード:17330916 | ||||||
カード評価 | 9.8(68) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BREAKERS OF SHADOW | BOSH-JP003 | 2015年10月17日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP082 | 2024年02月23日 | Normal |
EMモンキーボードのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全68件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
総合評価:EMをデメリットなしでサーチでき、容易にスケール確保も可能。
EMのサーチ効果持ちの1体であり、Pゾーンに置くだけでサーチが可能。
デメリットとなるスケールの変更もサーチができれば問題なく回避デキル。
しかもスケール1であり、高スケールのモンスターとセットで揃えれば幅広いレベルのモンスターをP召喚可能。
EMにはサーチ手段が多く、このカードと《EMドクロバット・ジョーカー》が相互にサーチが効く為、スケール1とモンスターを確保しつつサーチができる、大きなアドを余裕で確保できていた。
環境のインフレに伴い徐々に脅威ではなくなり、ノーエラッタでの復帰となったが、当時としては破格と言えた。
サーチ先としては、《EMオッドアイズ・シンクロン》をサーチすると良く、P召喚からこのカードを展開、レベル8のシンクロ召喚が可能とナル。
EMのサーチ効果持ちの1体であり、Pゾーンに置くだけでサーチが可能。
デメリットとなるスケールの変更もサーチができれば問題なく回避デキル。
しかもスケール1であり、高スケールのモンスターとセットで揃えれば幅広いレベルのモンスターをP召喚可能。
EMにはサーチ手段が多く、このカードと《EMドクロバット・ジョーカー》が相互にサーチが効く為、スケール1とモンスターを確保しつつサーチができる、大きなアドを余裕で確保できていた。
環境のインフレに伴い徐々に脅威ではなくなり、ノーエラッタでの復帰となったが、当時としては破格と言えた。
サーチ先としては、《EMオッドアイズ・シンクロン》をサーチすると良く、P召喚からこのカードを展開、レベル8のシンクロ召喚が可能とナル。
ウッキー!今年は申年ィ!
遂に脱走に成功したとてつもないサル。
とにもかくにもPゾーンに置いたときのサーチ効果がこいつの全て。《EMリザードロー》や《EMドクロバット・ジョーカー》などをサーチして1枚でPスケールを整えられる。
これによりかつてのEMEmでPらしからぬ抜群の安定感を担保して暴れたために最速規制を食らった。
時が経った今でもそのパワー自体は健在...なのだが相次ぐインフレにより1枚初動で勝ち確レベルの盤面を作れるカードが氾濫してしまったため、さすがに今のご時世1枚でスケールを設置する程度では禁止に名を連ねるには力不足と判断されたのか、海外に続いて日本でも緩和の運びに相成った。
同じ1枚でスケール設置の汎用Pモンスターとしても、直近で登場した《超重神童ワカ-U4》というこいつの飼い主が更にその上を行くパワーを持っていることもあり、かつてのようなインパクトはすっかり影を潜めてしまったかも...。
そもそも現代遊戯王ではSS効果持ちが氾濫しまくっているため、わざわざ手札のモンスターを場に出すためだけのP召喚のギミックを出張させることがほとんどなく、かつてのようなリザードローと一緒に出張する強化版《二重召喚》としての運用もあまり見られないかもしれない。
①のP効果のデメリット効果の方も本家のEMでは気にならないだろうが、混成の魔術師で使うと若干気になる場面も多い。
例えば魔術師などでは初動で《EMドクロバット・ジョーカー》等をサーチしようとモンキーをスケールに貼ってしまうと、もう片方のスケールに《EM天空の魔術師》等のP効果があまり強くないEM名称持ちのモンスターを貼らないとモンキーのデメリットでP召喚自体が不可能になってしまう。
結果的に《虹彩の魔術師》などの積極的にスケールに貼りたい魔術師が思うように運用できず《EMペンデュラム・マジシャン》で割ったりするのが難しくなり使いづらくなってしまう。
そもそもの話ドクロバット自体が完全解除されて3枚使えるので魔術師的にはあまり恩恵はないかも...。
総じて強さ自体は健在なものの、インフレの波に呑まれてしまった感が若干否めない悲しきおサル。
という訳で早く3枚解除してほしいウキキ!
遂に脱走に成功したとてつもないサル。
とにもかくにもPゾーンに置いたときのサーチ効果がこいつの全て。《EMリザードロー》や《EMドクロバット・ジョーカー》などをサーチして1枚でPスケールを整えられる。
これによりかつてのEMEmでPらしからぬ抜群の安定感を担保して暴れたために最速規制を食らった。
時が経った今でもそのパワー自体は健在...なのだが相次ぐインフレにより1枚初動で勝ち確レベルの盤面を作れるカードが氾濫してしまったため、さすがに今のご時世1枚でスケールを設置する程度では禁止に名を連ねるには力不足と判断されたのか、海外に続いて日本でも緩和の運びに相成った。
同じ1枚でスケール設置の汎用Pモンスターとしても、直近で登場した《超重神童ワカ-U4》というこいつの飼い主が更にその上を行くパワーを持っていることもあり、かつてのようなインパクトはすっかり影を潜めてしまったかも...。
そもそも現代遊戯王ではSS効果持ちが氾濫しまくっているため、わざわざ手札のモンスターを場に出すためだけのP召喚のギミックを出張させることがほとんどなく、かつてのようなリザードローと一緒に出張する強化版《二重召喚》としての運用もあまり見られないかもしれない。
①のP効果のデメリット効果の方も本家のEMでは気にならないだろうが、混成の魔術師で使うと若干気になる場面も多い。
例えば魔術師などでは初動で《EMドクロバット・ジョーカー》等をサーチしようとモンキーをスケールに貼ってしまうと、もう片方のスケールに《EM天空の魔術師》等のP効果があまり強くないEM名称持ちのモンスターを貼らないとモンキーのデメリットでP召喚自体が不可能になってしまう。
結果的に《虹彩の魔術師》などの積極的にスケールに貼りたい魔術師が思うように運用できず《EMペンデュラム・マジシャン》で割ったりするのが難しくなり使いづらくなってしまう。
そもそもの話ドクロバット自体が完全解除されて3枚使えるので魔術師的にはあまり恩恵はないかも...。
総じて強さ自体は健在なものの、インフレの波に呑まれてしまった感が若干否めない悲しきおサル。
という訳で早く3枚解除してほしいウキキ!
キチガイエテ公な一枚。9期といえばこのカードであり、『クソ猿』『過ち』といった別名が存在する。
どうやらP効果がやばかったらしく、発動した後に好きな《EM》モンスターをサーチできるのだ。今で言えば普通のサーチ内蔵モンスターで済むが、当時基準ではもう恐ろしいことになっていた。《EMペンデュラム・マジシャン》《EMドクロバット・ジョーカー》で相互サーチが可能であり、そのまま大量展開を狙えたのだ。スケールも実質1だし、最悪Pゾーンのこのカードを破壊してサーチに繋げれたのでマジで無駄がなく、もう環境を荒らしに荒らしまくった。モンスター効果は知らん。
長らく禁止だったものの、ちょっと前に脱走して制限に逃げた。ここで大暴れするかと思ったが、その頃には《超重神童ワカ-U4》とかいう『令和のモンキーボード』が存在しており、なんなら過剰なインフレによって全然見向きされなかった。なんならドクロバットも無制限であり、そりゃ当のサル本人が驚いたことだろう。
どうやらP効果がやばかったらしく、発動した後に好きな《EM》モンスターをサーチできるのだ。今で言えば普通のサーチ内蔵モンスターで済むが、当時基準ではもう恐ろしいことになっていた。《EMペンデュラム・マジシャン》《EMドクロバット・ジョーカー》で相互サーチが可能であり、そのまま大量展開を狙えたのだ。スケールも実質1だし、最悪Pゾーンのこのカードを破壊してサーチに繋げれたのでマジで無駄がなく、もう環境を荒らしに荒らしまくった。モンスター効果は知らん。
長らく禁止だったものの、ちょっと前に脱走して制限に逃げた。ここで大暴れするかと思ったが、その頃には《超重神童ワカ-U4》とかいう『令和のモンキーボード』が存在しており、なんなら過剰なインフレによって全然見向きされなかった。なんならドクロバットも無制限であり、そりゃ当のサル本人が驚いたことだろう。
【EMEm】がトップに君臨していた、そんな中で登場したモンスター、このカードの登場以降どこへ行っても【EM】系だらけに。
“スケールにセッティングするだけ”で「EM」をサーチ、更に《EMペンデュラム・マジシャン》《EMドクロバット・ジョーカー》と相互サーチ3種体制にでき、《EMリザードロー》と相性も良いのでペンデュラムテーマでありながら異常なまでの安定感がありました。
一応デメリットはついているのですが全くもって意味がありません、自力で「EM」のサーチができるのではっきり言って気にする必要がありません。
その後《Emヒグルミ》《Emダメージ・ジャグラー》は使えなくなりましたが今度は竜剣士との組み合わせが誕生し、結局環境を席巻。
出張もかなり多く多様性も損なわれ、1強時代になるのはマズイと判断したのでしょう、なんと半年足らずで禁止へ、当然と言えばそうですが。
禁止になってもアニメに登場し、横で一緒に見ていた弟は、その時のアニメやこのカードの使用者を快く思っていなかった様で文句を言い出しOCGとアニメ視聴を休止し出す始末、仕方ないかもですが。
視聴者を苦笑いさせる《エンタメデュエル》って一体何なんでしょう??
TCGでは制限になっているらしいので調べてみたらあちらでは《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》禁止がになってるからなんですね。
なんて思っていたら国内でも制限復帰が決定!個人的には嬉しくも何ともないですが、今だったら制限でも問題ないという判断でしょうか?
“スケールにセッティングするだけ”で「EM」をサーチ、更に《EMペンデュラム・マジシャン》《EMドクロバット・ジョーカー》と相互サーチ3種体制にでき、《EMリザードロー》と相性も良いのでペンデュラムテーマでありながら異常なまでの安定感がありました。
一応デメリットはついているのですが全くもって意味がありません、自力で「EM」のサーチができるのではっきり言って気にする必要がありません。
その後《Emヒグルミ》《Emダメージ・ジャグラー》は使えなくなりましたが今度は竜剣士との組み合わせが誕生し、結局環境を席巻。
出張もかなり多く多様性も損なわれ、1強時代になるのはマズイと判断したのでしょう、なんと半年足らずで禁止へ、当然と言えばそうですが。
禁止になってもアニメに登場し、横で一緒に見ていた弟は、その時のアニメやこのカードの使用者を快く思っていなかった様で文句を言い出しOCGとアニメ視聴を休止し出す始末、仕方ないかもですが。
視聴者を苦笑いさせる《エンタメデュエル》って一体何なんでしょう??
TCGでは制限になっているらしいので調べてみたらあちらでは《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》禁止がになってるからなんですね。
なんて思っていたら国内でも制限復帰が決定!個人的には嬉しくも何ともないですが、今だったら制限でも問題ないという判断でしょうか?
1枚でP召喚ができる時点で高評価ですが、スケール1なのも優秀。
ただし、モンスター効果の方はほぼ使うことはないので、カード設計としては個人的にはマイナスに感じます。
P召喚はルール変更で弱体化しましたが、今のカードプールだと相方のスケールが更に大きくなっているので、より使いやすくなっているのは確かでしょう。
ただし、モンスター効果の方はほぼ使うことはないので、カード設計としては個人的にはマイナスに感じます。
P召喚はルール変更で弱体化しましたが、今のカードプールだと相方のスケールが更に大きくなっているので、より使いやすくなっているのは確かでしょう。
《エンタメイト》のPモンスターで且つ最速で禁止になった9期の闇のカード
全盛期の暴れっぷりと挑発的なイラストも有ってOCG界でも特にヘイト度の高い1枚。
1枚でPスケールを張れるため、特定のカードを2枚揃えなければ使えないという
P召喚のデメリットを無くしてしまっている効果で有り
この時点で他のどのPモンスターよりも優れた(壊れた)存在にしかならない。
加えてEMカテゴリの優秀さも手伝いサーチ先の回し方によっては
P召喚前後で1か2のアドバンテージを得られてしまう
この性能も有って出張も相次ぎ、禁止されるまで環境を席巻していたのだ。
最もP召喚というそのままだと使いにくいシステムの歪みを体現している様なカードで、問題なのはデメリットの解消や強化で直ぐ過ちが起こるPのシステムそのものに有るのだろう。
全盛期の暴れっぷりと挑発的なイラストも有ってOCG界でも特にヘイト度の高い1枚。
1枚でPスケールを張れるため、特定のカードを2枚揃えなければ使えないという
P召喚のデメリットを無くしてしまっている効果で有り
この時点で他のどのPモンスターよりも優れた(壊れた)存在にしかならない。
加えてEMカテゴリの優秀さも手伝いサーチ先の回し方によっては
P召喚前後で1か2のアドバンテージを得られてしまう
この性能も有って出張も相次ぎ、禁止されるまで環境を席巻していたのだ。
最もP召喚というそのままだと使いにくいシステムの歪みを体現している様なカードで、問題なのはデメリットの解消や強化で直ぐ過ちが起こるPのシステムそのものに有るのだろう。
「早く釈放しろウキ」
環境を荒らした戒めとして未だ禁止にされている猿。Pスケールは1と低くレベル2以上から範囲内になり、発動するだけで《エンタメイト》モンスターをサーチでき環境を荒らした凄いやつ。《EMドクロバット・ジョーカー》をサーチすればスケールを揃えれたり、《魔術師》や《オッドアイズ》とも組み合わせられる。ドクロバットジョーカーやエンタメイトを使うなら基本的に入れない理由はない。ただ強いのは言うまでもないが今の環境では制限で問題ないカードパワー。そのため《竜剣士ラスターP》や《星守の騎士 プトレマイオス》のように新規引き連れていつか戻ってくるだろう。《Emヒグルミ》といつか娑婆に出る日を楽しみにしておきます。
環境を荒らした戒めとして未だ禁止にされている猿。Pスケールは1と低くレベル2以上から範囲内になり、発動するだけで《エンタメイト》モンスターをサーチでき環境を荒らした凄いやつ。《EMドクロバット・ジョーカー》をサーチすればスケールを揃えれたり、《魔術師》や《オッドアイズ》とも組み合わせられる。ドクロバットジョーカーやエンタメイトを使うなら基本的に入れない理由はない。ただ強いのは言うまでもないが今の環境では制限で問題ないカードパワー。そのため《竜剣士ラスターP》や《星守の騎士 プトレマイオス》のように新規引き連れていつか戻ってくるだろう。《Emヒグルミ》といつか娑婆に出る日を楽しみにしておきます。
確かにこのカードは強い。凄ぉく強い。
ただもしもこのカードが今年登場したカードなら、例えばPOTEで登場したカードなら果たしてどの程度規制が掛かるだろうか。少なくとも半年経たず禁止なんて事にはならないのではないだろうか。
1枚くらい返しても大丈夫・・・というよりもしかして返したらまずいんじゃ・・・って言われるくらいのを禁止から解放してみて欲しい。例えばそう。《EMモンキーボード》とか。
2023/07/01より制限緩和!
モンキーボードver2023の《超重神童ワカ-U4》が出たのもあってこのカードなら良くね?となった。同年7月はAGOVが発売され、そこの看板モンスターがArc-Ⅴの主人公ことズァーク様()なのもあるかもしれない。(後者なら昨年返してよかったような・・・)
ただPモンスターは1枚と2枚で《アストログラフ・マジシャン》や《竜剣士ラスターP》等の問題もあって使い勝手がだいぶ変わる為カードパワー的にはともかく2枚目が戻るのは中々厳しいかもしれない。
その後マスターデュエルでも2023/12/05から制限復帰。タイダル、レドックス、モルモラットの制限復帰や《十二獣の会局》無制限と同時のタイミングとなった。その後も特に活躍が見られなかったからか2024/06/07より無制限に。緩和が早いこと自体は良いことだ・・・!
ただもしもこのカードが今年登場したカードなら、例えばPOTEで登場したカードなら果たしてどの程度規制が掛かるだろうか。少なくとも半年経たず禁止なんて事にはならないのではないだろうか。
1枚くらい返しても大丈夫・・・というよりもしかして返したらまずいんじゃ・・・って言われるくらいのを禁止から解放してみて欲しい。例えばそう。《EMモンキーボード》とか。
2023/07/01より制限緩和!
モンキーボードver2023の《超重神童ワカ-U4》が出たのもあってこのカードなら良くね?となった。同年7月はAGOVが発売され、そこの看板モンスターがArc-Ⅴの主人公ことズァーク様()なのもあるかもしれない。(後者なら昨年返してよかったような・・・)
ただPモンスターは1枚と2枚で《アストログラフ・マジシャン》や《竜剣士ラスターP》等の問題もあって使い勝手がだいぶ変わる為カードパワー的にはともかく2枚目が戻るのは中々厳しいかもしれない。
その後マスターデュエルでも2023/12/05から制限復帰。タイダル、レドックス、モルモラットの制限復帰や《十二獣の会局》無制限と同時のタイミングとなった。その後も特に活躍が見られなかったからか2024/06/07より無制限に。緩和が早いこと自体は良いことだ・・・!
(このカードを刷ってしまったことが)過ち
御存知ク○猿。
ただでさえサーチでぐるぐる回るEM界隈にノーコストサーチをブチこめばそりゃそうなる。ペンデュラム召喚をサポートするカードデザインのさじ加減がいかに難しいかを教えてくれる反面教師。
結果としてコナミはこのカードの暴走を御することはできず、速攻で禁止の上新マスタールールでP召喚自体を黄金櫃に封印することで事態の収拾とする後味の悪い結末となった。Pマジ、ドクロバットら悪友どもは新マスタールール導入に伴い釈放されていることを考えるといまだ禁止を脱せられないこのサルが持つ業がいかに深いかが分かる。
ただでさえサーチでぐるぐる回るEM界隈にノーコストサーチをブチこめばそりゃそうなる。ペンデュラム召喚をサポートするカードデザインのさじ加減がいかに難しいかを教えてくれる反面教師。
結果としてコナミはこのカードの暴走を御することはできず、速攻で禁止の上新マスタールールでP召喚自体を黄金櫃に封印することで事態の収拾とする後味の悪い結末となった。Pマジ、ドクロバットら悪友どもは新マスタールール導入に伴い釈放されていることを考えるといまだ禁止を脱せられないこのサルが持つ業がいかに深いかが分かる。
OCGのアニメが復活してほしいとの声が多いけど、こいつやFWDを見てると素直にそう思えない。ご都合主義でカードを好き勝手に作らないでほしい。
何がヤバいってどんなデッキでもドクロバットリザードロー猿の組み合わせで出張できるせいで全てのデッキが猿に侵食されること。昔あった赤い背景に猿が出てくるマルウェアを思い出すなあ。そのせいでどこにいっても猿、下手すると自分のデッキにも猿という悪夢のような事態になる。
すると「EMemに特化した方が強くね?」という当然の帰結になる。結果ポケモン最強パーティの作り方コピペ状態になり、EMem使用率100%環境の出来上がり。誤解なきよう言っておくと100%というのは誇張が強く、実際には帝や彼岸やインフェルノイドなどEMemに頼らないデッキも食いついてはいた。それでも遊戯王でも類を見ない一強状態となったのは事実。
現代だとP召喚に厳しい規制がかけられ出張性が低くなったことから制限で帰ってくるのでわ…?と言われているが、性能以上にデュエリストにトラウマを与え顔も相まってヘイトを稼ぎすぎた罪の方が重いから帰ってくるなマジで。
何がヤバいってどんなデッキでもドクロバットリザードロー猿の組み合わせで出張できるせいで全てのデッキが猿に侵食されること。昔あった赤い背景に猿が出てくるマルウェアを思い出すなあ。そのせいでどこにいっても猿、下手すると自分のデッキにも猿という悪夢のような事態になる。
すると「EMemに特化した方が強くね?」という当然の帰結になる。結果ポケモン最強パーティの作り方コピペ状態になり、EMem使用率100%環境の出来上がり。誤解なきよう言っておくと100%というのは誇張が強く、実際には帝や彼岸やインフェルノイドなどEMemに頼らないデッキも食いついてはいた。それでも遊戯王でも類を見ない一強状態となったのは事実。
現代だとP召喚に厳しい規制がかけられ出張性が低くなったことから制限で帰ってくるのでわ…?と言われているが、性能以上にデュエリストにトラウマを与え顔も相まってヘイトを稼ぎすぎた罪の方が重いから帰ってくるなマジで。
既にサーチだらけのEM系統に出てきた、ノーマル最強カード候補。
サーチ効果を使えば実質デメリットなんてない。
当時はペンマジが高価だったからあんまり意味がないけど。
ちなみにアニメ効果は、デメリットがなかったようで、即刻禁止レベルだったそうだ。
現在ではペンデュラムが不遇すぎて海外のように制限復帰していいだろう。エレクトラム?ドクバとかいるので大した問題じゃない。
って言ってたら釈放。まぁアニメ効果のままだったら一生無理でしょう。
サーチ効果を使えば実質デメリットなんてない。
当時はペンマジが高価だったからあんまり意味がないけど。
ちなみにアニメ効果は、デメリットがなかったようで、即刻禁止レベルだったそうだ。
現在ではペンデュラムが不遇すぎて海外のように制限復帰していいだろう。エレクトラム?ドクバとかいるので大した問題じゃない。
って言ってたら釈放。まぁアニメ効果のままだったら一生無理でしょう。
ペンデュラム最強のカードです。とくに発動コストもなく、連続でサーチサーチを繰り返し、大量にペンデュラム召喚していく全盛期のEMEmデッキの展開力には、まさにペンデュラムの代表というべき存在です。
単純に積まない理由がない。これ→ドクロバット→リザードロー、ドクロバット→これ→リザードローで手札消費なしで場にモンスターを1体増やした上で2-5のモンスターをP召喚可能。この出張セットは3枚しか枠を取らないからどのデッキにも入る、というか普通の40枚デッキに3枚余計に積んでも問題ない(むしろリザードローの素引き防止にデッキ枚数を増やしたほうがいい)。召喚権を使いたいならドクロバットを抜けばいい。どんなデッキにも入れない理由がない正に現代の強欲な壺。禁止されて当然と言える。
EMEmが暴れだしていたところに降臨した初動札。結果一強状態を招いた為か、よくヘイトを集めている。
ドクバやPマジシャンなどに比べ、Pゾーンに置くだけでサーチ可能と使いやすい。そしてそれらと相互サーチ可能なのもヤバい。このカード1枚から範囲の広いP召喚が可能になる。
一方モンスター効果の方はオマケに近い。しかし場での活躍がないわけでもなく、上級であるが故に当時EMEmのメタ札であった飛翔Gや《真帝王領域》を突破する手段としても活用できた。
挙句の果てにこの性能でノーマル。もう至れり尽くせりか。
その性能・活躍から今に至るまで同胞であるヒグルミ共々最速禁止記録を保持している。
現在Pデッキはルール変更で大きく弱体化はしたが、EM魔術師は未だに環境で活躍する事のあるデッキですので、ヒグルミ程ではないが復帰は難しいか。
ドクバやPマジシャンなどに比べ、Pゾーンに置くだけでサーチ可能と使いやすい。そしてそれらと相互サーチ可能なのもヤバい。このカード1枚から範囲の広いP召喚が可能になる。
一方モンスター効果の方はオマケに近い。しかし場での活躍がないわけでもなく、上級であるが故に当時EMEmのメタ札であった飛翔Gや《真帝王領域》を突破する手段としても活用できた。
挙句の果てにこの性能でノーマル。もう至れり尽くせりか。
その性能・活躍から今に至るまで同胞であるヒグルミ共々最速禁止記録を保持している。
現在Pデッキはルール変更で大きく弱体化はしたが、EM魔術師は未だに環境で活躍する事のあるデッキですので、ヒグルミ程ではないが復帰は難しいか。
サーチカードをサーチするカードを平気でサーチする、遊戯王の黒歴史デッキEMEmの最クソカード。
自身がレベル6であるとか、モンスター効果が使いにくいとかそんな要素はガン無視で、ただただP効果が強い。デメリットであるはずの(1)のP効果がアホみたいにデメリットしておらず、これ1枚でスケールが揃う。いくらルール変更によってP召喚が弱体化しようとも絶対に返してはいけないカードの筆頭でしょう。
そしてなぜレアリティがノーマルなんだ。
自身がレベル6であるとか、モンスター効果が使いにくいとかそんな要素はガン無視で、ただただP効果が強い。デメリットであるはずの(1)のP効果がアホみたいにデメリットしておらず、これ1枚でスケールが揃う。いくらルール変更によってP召喚が弱体化しようとも絶対に返してはいけないカードの筆頭でしょう。
そしてなぜレアリティがノーマルなんだ。
黙れや猿ゥ!遊戯王やめたら?こんなカードあほらしい・・・
壊れすぎ効果と煽り性能を備えるという、存在そのものが害悪の猿。
壊れすぎ効果と煽り性能を備えるという、存在そのものが害悪の猿。
サーチすらまともに出来なくなったかぁ!このサルゥ!
やはりコンマイは学習しないんだなぁ・・・。
サーチでサーチをサーチしてそこからさらにサーチしてとかソリティアもいい加減にしろ!
なおアニメでは毎ターン効果が使えた上に、とってつけたようなスケール変動デメリットもなく挙句同名カードもサーチ出来たという壊れっぷり。
弱体化されまくったOCGですら禁止になるのだから以下にコイツの頭おかしさがお分かりいただけるだろう。
だからさぁ、せめてツールみたいに「EMモンスターしか特殊召喚できない」みたいな制約をつけておけとあれほど(ry
新ルールで大幅な弱体化を食らうペンデュラムであるが、EMリターンタンタン、EMトランポリンクスといったカードもあるため緩和は絶望的といっていいでしょう。
やはりコンマイは学習しないんだなぁ・・・。
サーチでサーチをサーチしてそこからさらにサーチしてとかソリティアもいい加減にしろ!
なおアニメでは毎ターン効果が使えた上に、とってつけたようなスケール変動デメリットもなく挙句同名カードもサーチ出来たという壊れっぷり。
弱体化されまくったOCGですら禁止になるのだから以下にコイツの頭おかしさがお分かりいただけるだろう。
だからさぁ、せめてツールみたいに「EMモンスターしか特殊召喚できない」みたいな制約をつけておけとあれほど(ry
新ルールで大幅な弱体化を食らうペンデュラムであるが、EMリターンタンタン、EMトランポリンクスといったカードもあるため緩和は絶望的といっていいでしょう。
ルール改訂でどれほどペンデュラムが弱体化しても、このカードだけは絶対に制限解除されない。
1枚で手札からモンスターを特殊召喚し放題になるカードなんて、悪用されるに決まっている。
このカードを野放しにしておけば、とても多くのカードが下位互換になってしまいます。
1枚で手札からモンスターを特殊召喚し放題になるカードなんて、悪用されるに決まっている。
このカードを野放しにしておけば、とても多くのカードが下位互換になってしまいます。
これ1枚でペンデュラムスケールが揃う。まさになぁにこれぇなカードだった。勿論これ1枚しかそのテーマにサーチ要員が無いとかなら良カードだったのだが、EMは元からサーチに恵まれていたため、誰からも嫌われるカードと化してしまった。
うん。帰ってこなくて良い。
うん。帰ってこなくて良い。
このカード1枚を引いてしまえば汎用スケールが揃うという時点で、《二重召喚》を遥かに上回る高性能展開カード。
そしてサーチしてきたもう片方がリザードローであれば、展開後に1ドローができるためこのカード1枚分の消費すら無くなり、結果としては何の損失もなく手札のモンスターを一挙に展開できたということに。
展開を考えずとも、デッキのカード1枚をサーチした上で1ドローというだけで《成金ゴブリン》を上回る圧縮能力を発揮していることにもなります。
ということでペンデュラム主体のデッキに限らず様々なデッキに出張していましたが、やはり恐ろしかったのはペンデュラムで染めた構築での活躍ですね。
エクストラに貯まったモンスターが全く労力も無しに沸いてしまうのはどうにも理不尽な能力でした。
これは禁止でまさに妥当ですね・・・。
そしてサーチしてきたもう片方がリザードローであれば、展開後に1ドローができるためこのカード1枚分の消費すら無くなり、結果としては何の損失もなく手札のモンスターを一挙に展開できたということに。
展開を考えずとも、デッキのカード1枚をサーチした上で1ドローというだけで《成金ゴブリン》を上回る圧縮能力を発揮していることにもなります。
ということでペンデュラム主体のデッキに限らず様々なデッキに出張していましたが、やはり恐ろしかったのはペンデュラムで染めた構築での活躍ですね。
エクストラに貯まったモンスターが全く労力も無しに沸いてしまうのはどうにも理不尽な能力でした。
これは禁止でまさに妥当ですね・・・。
EM竜剣士で暴れたEMお猿さん私はEMのデッキを作ろうと思ってたらこのお猿さんが禁止カードにまあ仕方ないのかなと思います。もうこのカードはコレクションのカードファイルにでも保存しときましょう!
通称クソ猿。ドクロバット、Pマジと既にサーチ能力は十分にあったEMにさらに召喚権を使わないサーチをぶち込んだせいで大暴れ。さらにはPゾーンで腐りやすいこいつを能動的に処理できさらにサーチに繋げられる竜剣士の存在もあり、竜剣士、EM共々に他方向からのヘイトを稼ぎまくった。こいつが暴れていた間アニメでは遊矢は憎しみでデュエルしてはいけないと語っていたが、本人の使うテーマが憎しみを振りまいてはお話にならない。
前向きにみるならPテーマとしては是非とも1枚は欲しいサーチ効果で、デメリットもあるため単体としてみれば良いカードなのだが、如何せん周りが強すぎるのが問題だったのだ。Pマジ、ラスターP禁止、竜呼制限なら帰ってきてもいいかもしれない。
前向きにみるならPテーマとしては是非とも1枚は欲しいサーチ効果で、デメリットもあるため単体としてみれば良いカードなのだが、如何せん周りが強すぎるのが問題だったのだ。Pマジ、ラスターP禁止、竜呼制限なら帰ってきてもいいかもしれない。
明日を作るのは憎しみなんかじゃない
過ちは繰り返さないでほしいね
過ちは繰り返さないでほしいね
当たり前だよなぁ?猿年だけど最速で禁止にされたカード
誰もが言うまでもなく凶悪なカードです
モンキー・ドクロバットどちらかが手札にあれば相手をねじ伏せることができました
出張セットとしていろいろ使われましたがもうおしまいです、デッキの構築を変えましょう
誰もが言うまでもなく凶悪なカードです
モンキー・ドクロバットどちらかが手札にあれば相手をねじ伏せることができました
出張セットとしていろいろ使われましたがもうおしまいです、デッキの構築を変えましょう
全68件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「EMモンキーボード」を使ったコンボ
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デッキ解説での「EMモンキーボード」への言及
解説内で「EMモンキーボード」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ストラクチャーデッキR-遊矢編-(リョウ)2016-06-08 12:53
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カスタマイズ《EMモンキーボード》[禁止]
レアメタル・ワールド(リョウ)2016-02-16 12:44
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カスタマイズなぜ《EMモンキーボード》が禁止カードに!?
全召喚対応・竜剣士EMオッドアイズ(イズル)2016-01-13 12:22
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運用方法基本的なデッキの回し方としては、大量のサーチカードを駆使し、まず手始めに《永遠の淑女ベアトリーチェ》に繋ぎます。そのために用いるカードが《EMモンキーボード》《賤竜の魔術師》の2枚。
歯向かう敵を殲滅しろ!オベリオンデッキ(Jin0gre)2016-03-04 15:31
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カスタマイズ【EMモンキーボード】【EMペンデュラム・マジシャン】ですが単に私の好みじゃないので採用していないだけで、見た方の好みで採用していただいても問題無いかと存じます。
復讐!脅威の殺戮マシン!(リョウ)2016-05-02 12:37
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カスタマイズ《EMモンキーボード》
「EMモンキーボード」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-11-03 ふむふむ、えむえむ。(☆みーにゃん☆)
● 2015-11-08 【EMマジェスペクター】(walp)
● 2015-10-28 竜剣魔EMIF Ver.1.02(wisteria)
● 2024-02-13 EMオッドアイズ Ver.マスターデュエル(KOUBOU(旧名:光芒))
● 2015-10-17 竜剣魔EMIF Ver.1.01(wisteria)
● 2016-01-23 EM破壊剣士(プレミメイカー)
● 2015-11-04 【マジェスペクター】勝負はガチガチ(チャンナウ)
● 2016-02-20 EM竜剣士マジェスペクター(うぇる)
● 2015-10-19 EMインフェルニティ★(ゴッデス次元)
● 2015-11-14 超安価EMEm(打倒師匠へ!)(パラガス)
● 2015-11-06 真紅眼×オッドアイズ儀式術(Akacia)
● 2016-01-11 【微調整】EMアモルファージ【意見を求む(うぇる)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,188 |
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閲覧数 | 98,921 |
獣族(種族)最強カード強さランキング | 3位 |
地属性 最強カード強さランキング | 26位 |
ペンデュラムモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 12位 |
レベル6最強モンスター強さランキング | 14位 |
EMモンキーボードのボケ
その他
英語のカード名 | Performapal Monkeyboard |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
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- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
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- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
- 11/21 11:13 評価 4点 《ヴァイロン・ヴァンガード》「破壊にしか対応していないくせに戦…
- 11/21 11:10 評価 6点 《究極竜騎士》「 いわゆる『乗っただけ融合』のミームを作り出し…
- 11/21 09:19 評価 9点 《深淵の結界像》「【キマイラ】のおもちゃ 《幻獣魔王バフォメ…
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