交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
鎖龍蛇-スカルデット(サリュウジャスカルデット) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | ドラゴン族 | 2800 | - | ||||||||||
カード名が異なるモンスター2体以上 (1):このカードは、このカードのリンク素材としたモンスターの数によって以下の効果を得る。 ●2体以上:このカードのリンク先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。そのモンスターの攻撃力・守備力は300アップする。 ●3体以上:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札からモンスター1体を特殊召喚する。 ●4体:このカードがリンク召喚に成功した時に発動できる。自分はデッキから4枚ドローし、その後手札を3枚選んで好きな順番でデッキの下に戻す。
|
||||||||||||||
パスワード:74997493 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.3(26) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 100円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (26件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1899件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXTREME FORCE | EXFO-JP048 | 2017年10月14日 | Secret、Ultimate、Ultra |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP044 | 2023年12月23日 | Super |
鎖龍蛇-スカルデットのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
ドラゴンでありつつ蛇。辰年だった2024年と巳年の2025年をつなぐカードとしてはもっともふさわしいカードじゃなかろうか?というわけで2025年最初のレビューはこいつだ。
4体素材の手札交換効果は動くカードの枚数だけならあの《天使の施し》に匹敵するド派手な効果だけど、実は無理に狙うほど強いわけではない。4ドローって中々ないし、狙いたい気持ちは分かるけどね。出すまでにモンスター4体消費しててゲロ重だし、施しと違って墓地送りはしないからデッキ圧縮や墓地肥やしによるアド稼ぎができない、結局手札アドバンテージ1しか増えないしで、ドロソとしては見かけに反して意外と欠点が多く使いにくい。展開伸び悩んだ時、こいつで打開しようとしたら戻したくないカードが戻っちゃったりで大抵爆死するのはあるある。ドロソというより、リクルートとかでデッキにいてくれた方が都合が良いカードをデッキに押しやる目的で使うのが安定する。
本命は3体素材効果。あの《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》禁止の一因となった、手札から任意のモンスターを展開するターン1なしの効果。しかもこいつはレベル制限も攻撃縛りもないのでさあ大変。手札にダブついた上級モンスターを捌いたり、サーチしてきたモンスターを展開して実質リクルートにしたり、また手札にモンスターがいても強引にハンドレスに持ち込めたりする。ハンドレスといえばインフェルニティとは相性バツグン。デーモンでサーチしてきたミラージュや手札で腐ったジェネラルを切ってハンドレスに持ち込み、爆発的展開につなげられる。
打点2800+下方向に3つ並んだリンクマーカー+味方へのバカにならないパンプアップと、実はリンク3以上+1体で出せるモンスターとして見ても割と優秀な部類だったりする。このように3体素材や2体素材で出しても十分強いので、4素材重いなあ…と感じている人はぜひ3体素材や2体素材での運用も検討してほしい。
龍の如く飛翔することを目標にした2024年に対して、2025年は蛇のように這い善戦する1年としたいです。今年もよろしくおねがいします!
4体素材の手札交換効果は動くカードの枚数だけならあの《天使の施し》に匹敵するド派手な効果だけど、実は無理に狙うほど強いわけではない。4ドローって中々ないし、狙いたい気持ちは分かるけどね。出すまでにモンスター4体消費しててゲロ重だし、施しと違って墓地送りはしないからデッキ圧縮や墓地肥やしによるアド稼ぎができない、結局手札アドバンテージ1しか増えないしで、ドロソとしては見かけに反して意外と欠点が多く使いにくい。展開伸び悩んだ時、こいつで打開しようとしたら戻したくないカードが戻っちゃったりで大抵爆死するのはあるある。ドロソというより、リクルートとかでデッキにいてくれた方が都合が良いカードをデッキに押しやる目的で使うのが安定する。
本命は3体素材効果。あの《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》禁止の一因となった、手札から任意のモンスターを展開するターン1なしの効果。しかもこいつはレベル制限も攻撃縛りもないのでさあ大変。手札にダブついた上級モンスターを捌いたり、サーチしてきたモンスターを展開して実質リクルートにしたり、また手札にモンスターがいても強引にハンドレスに持ち込めたりする。ハンドレスといえばインフェルニティとは相性バツグン。デーモンでサーチしてきたミラージュや手札で腐ったジェネラルを切ってハンドレスに持ち込み、爆発的展開につなげられる。
打点2800+下方向に3つ並んだリンクマーカー+味方へのバカにならないパンプアップと、実はリンク3以上+1体で出せるモンスターとして見ても割と優秀な部類だったりする。このように3体素材や2体素材で出しても十分強いので、4素材重いなあ…と感じている人はぜひ3体素材や2体素材での運用も検討してほしい。
龍の如く飛翔することを目標にした2024年に対して、2025年は蛇のように這い善戦する1年としたいです。今年もよろしくおねがいします!
医龍スカルデット。
単純に手札枚数を増やす強烈なマリガン効果と、手札から好きなモンスターを特殊召喚できる展開補助効果をメインに使っていくことになります。
デッキの下限をぐっと引き上げてくれるカードで、素引きしたくないカード・召喚権を使いたいカードが複数あるデッキや、キーカードを素引きに頼っているデッキでは非常に重宝される存在になるといえます。
しかし、現代のデッキではスカルデットを使うまでもないほど展開力と安定性を保障されているデッキタイプがほとんどで、どのみち縛りによってスカルデットが出せなくなるデッキすら多く存在する状態です。
ではそれ以外のデッキであれば万能なのか…と言われると、リンク値を4捻出することなど容易いと豪語できるほどの展開力を余したデッキでないと、スカルデットを経由するより同じ量の素材でアポロウーサを出した方が、盤面が強くなってしまうことがほとんどなのです。
総じて、決してどのデッキにも手放しで採用していいほど万能な存在ではありません。ハマった時の強さはピカイチですが、乗り手は選ぶことになります。
「●3体以上」の効果を利用したい場合は、MDであれば直近で禁止解除された《トロイメア・ゴブリン》を使う方がお得ですので、そちらを検討してみてはいかがでしょうか。
単純に手札枚数を増やす強烈なマリガン効果と、手札から好きなモンスターを特殊召喚できる展開補助効果をメインに使っていくことになります。
デッキの下限をぐっと引き上げてくれるカードで、素引きしたくないカード・召喚権を使いたいカードが複数あるデッキや、キーカードを素引きに頼っているデッキでは非常に重宝される存在になるといえます。
しかし、現代のデッキではスカルデットを使うまでもないほど展開力と安定性を保障されているデッキタイプがほとんどで、どのみち縛りによってスカルデットが出せなくなるデッキすら多く存在する状態です。
ではそれ以外のデッキであれば万能なのか…と言われると、リンク値を4捻出することなど容易いと豪語できるほどの展開力を余したデッキでないと、スカルデットを経由するより同じ量の素材でアポロウーサを出した方が、盤面が強くなってしまうことがほとんどなのです。
総じて、決してどのデッキにも手放しで採用していいほど万能な存在ではありません。ハマった時の強さはピカイチですが、乗り手は選ぶことになります。
「●3体以上」の効果を利用したい場合は、MDであれば直近で禁止解除された《トロイメア・ゴブリン》を使う方がお得ですので、そちらを検討してみてはいかがでしょうか。
最強クラスの手札交換効果を持つリンクモンスター。
4素材で出るリンクモンスターの中でもソリティア系のデッキの中継点として使われることが多いです。
手札からモンスターを特殊召喚する効果も特にこれといった制限もなし、自身の攻撃力もそこそこ高めです。
リンクマーカーの向きも優秀で、リンクモンスターのリンク先に特殊召喚可能な《神樹のパラディオン》《レスキューフェレット》などのモンスターも利用しやすいですね。
4素材で出したい場合はそれなりの展開力を要求されますが、《神聖魔皇后セレーネ》をはじめとする強力な展開効果を持つモンスターを前座として用意すればそこまで難しくはないでしょう。
手札を減らさないままデッキにカードを戻せるので、《D-HERO ディアボリックガイ》などの展開効果は強いけど手札に来たら困るカードをデッキに戻したうえで更なる特殊召喚が可能な点で汎用性も高く優秀だと思います。
4素材で出るリンクモンスターの中でもソリティア系のデッキの中継点として使われることが多いです。
手札からモンスターを特殊召喚する効果も特にこれといった制限もなし、自身の攻撃力もそこそこ高めです。
リンクマーカーの向きも優秀で、リンクモンスターのリンク先に特殊召喚可能な《神樹のパラディオン》《レスキューフェレット》などのモンスターも利用しやすいですね。
4素材で出したい場合はそれなりの展開力を要求されますが、《神聖魔皇后セレーネ》をはじめとする強力な展開効果を持つモンスターを前座として用意すればそこまで難しくはないでしょう。
手札を減らさないままデッキにカードを戻せるので、《D-HERO ディアボリックガイ》などの展開効果は強いけど手札に来たら困るカードをデッキに戻したうえで更なる特殊召喚が可能な点で汎用性も高く優秀だと思います。
C/ゾンマス蒼血重点
2024/02/20 4:44
2024/02/20 4:44
リンク素材数に応じて更なる展開補助効果を発揮する大型リンク。《アクセスコード・トーカー》や《召命の神弓-アポロウーサ》などそれ自体が展開の〆となりやすいリンク4では珍しいタイプで、《ファイアウォール・ドラゴン》禁止によってリンクソリティア界に空いた地位をそっくり我が物にした。
2体素材ではその後の展開モンスターを微弱に強化する効果しかないが、3体素材になると任意モンスターを手札から踏み倒せるようになり、4体素材なら《天使の施し》を上回る規模の手札交換も行える。《ダーク・ドリアード》で操作したデッキトップを総取りし驚愕のコンボを実現するのはYoutubeでよく見る光景であり、どんな重症カードも快癒させることから某チャンネルでついたあだ名が「医龍」。
勿論ファンデッキにとどまらず環境デッキでも強力無比。ただ先述の通り他のリンク4も単体性能は高いため、どちらかというと4体素材を捻出してなお展開力が余り、このカードの効果を活かしてそれ以上のリターンを盤面に残せるような爆発力あるデッキに向く。未界域暗黒界で《デビル・フランケン》、テレホンループなどループデッキで射出役を召喚権消費なしで場に投入するのが有名な使い方。中々の邪龍である。
ソリティアデッキには都合のよいことに、同名ターン1がない点もFWD譲りで、制限指定前はスカルデットを素材にスカルデットをおかわりという無法な光景もしばしば。ループデッキの取り締まりは現状ループ役そのもの(《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》など)か射出役(《キャノン・ソルジャー》など)の身柄を押さえることが多いが、任意モンスターの手札からの踏み倒しという汎用性の高い1効果で両者を繋げるのはこのカードのみ、しかも素材縛りも緩いため、そのうちFWDと同じ轍を踏んでエラッタか禁止指定を貰う可能性も十分あるだろう。
2体素材ではその後の展開モンスターを微弱に強化する効果しかないが、3体素材になると任意モンスターを手札から踏み倒せるようになり、4体素材なら《天使の施し》を上回る規模の手札交換も行える。《ダーク・ドリアード》で操作したデッキトップを総取りし驚愕のコンボを実現するのはYoutubeでよく見る光景であり、どんな重症カードも快癒させることから某チャンネルでついたあだ名が「医龍」。
勿論ファンデッキにとどまらず環境デッキでも強力無比。ただ先述の通り他のリンク4も単体性能は高いため、どちらかというと4体素材を捻出してなお展開力が余り、このカードの効果を活かしてそれ以上のリターンを盤面に残せるような爆発力あるデッキに向く。未界域暗黒界で《デビル・フランケン》、テレホンループなどループデッキで射出役を召喚権消費なしで場に投入するのが有名な使い方。中々の邪龍である。
ソリティアデッキには都合のよいことに、同名ターン1がない点もFWD譲りで、制限指定前はスカルデットを素材にスカルデットをおかわりという無法な光景もしばしば。ループデッキの取り締まりは現状ループ役そのもの(《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》など)か射出役(《キャノン・ソルジャー》など)の身柄を押さえることが多いが、任意モンスターの手札からの踏み倒しという汎用性の高い1効果で両者を繋げるのはこのカードのみ、しかも素材縛りも緩いため、そのうちFWDと同じ轍を踏んでエラッタか禁止指定を貰う可能性も十分あるだろう。
2体素材から出せる汎用Lモンスターの1体となるリンク4モンスターで、それなりに高い攻撃力が持ちますが、戦闘要員としてよりもデッキの回転と展開の補助に大きく貢献してくれるカード。
L素材に用いたモンスターの数で使える効果が増えるというカードで、特に3体以上素材で出した時に解禁される毎自ターンに手札からモンスター1体を特殊召喚する効果と、4体素材で出した時に解禁されるL召喚誘発効果でデッキを掘り進める効果がかなり強力。
展開効果の方は同じリンク4でエラッタ前の《ファイアウォール・ドラゴン》の調整版のような能力になっていますが、全くの無条件で発動できる点ではエラッタ前のあちらにも負けておらず、デッキを掘り進める効果は4枚ドローして3枚デッキボトムに戻すという枚数の多さとちゃんと1枚の数的アドバンテージになるのもさることながら、ドローしてから戻すので手札交換としての質が非常に高く、昨今のテーマにはデッキに眠っていて欲しいカードというものが大抵存在しているのでそれらをデッキ押し戻す効果としてかなり有効です。
2体以上の効果も微弱な強化ながらEXモンスターゾーンから自分の場に向いたリンクマーカーが3つあるため複数のモンスターに適用させやすく、さらに3つ全ての効果に名称ターン1が設定されていない。
総じて【未界域】や【インフェルニティ】のような展開力にかなりの自信があるデッキで真価を発揮するカードと言えるでしょう。
さらに効果を使い終わったこのモンスター1体で《世海龍ジーランティス》をL召喚して効果を使うことで、モンスターに課せられた何らかの制約やターン1の効果をリセットしてさらなる展開に繋げることさえできますね。
フィニッシャーにならなくても堅くなくても除去も制圧もしなくても強いリンク4モンスターもいるという代表的存在と言えるでしょう。
L素材に用いたモンスターの数で使える効果が増えるというカードで、特に3体以上素材で出した時に解禁される毎自ターンに手札からモンスター1体を特殊召喚する効果と、4体素材で出した時に解禁されるL召喚誘発効果でデッキを掘り進める効果がかなり強力。
展開効果の方は同じリンク4でエラッタ前の《ファイアウォール・ドラゴン》の調整版のような能力になっていますが、全くの無条件で発動できる点ではエラッタ前のあちらにも負けておらず、デッキを掘り進める効果は4枚ドローして3枚デッキボトムに戻すという枚数の多さとちゃんと1枚の数的アドバンテージになるのもさることながら、ドローしてから戻すので手札交換としての質が非常に高く、昨今のテーマにはデッキに眠っていて欲しいカードというものが大抵存在しているのでそれらをデッキ押し戻す効果としてかなり有効です。
2体以上の効果も微弱な強化ながらEXモンスターゾーンから自分の場に向いたリンクマーカーが3つあるため複数のモンスターに適用させやすく、さらに3つ全ての効果に名称ターン1が設定されていない。
総じて【未界域】や【インフェルニティ】のような展開力にかなりの自信があるデッキで真価を発揮するカードと言えるでしょう。
さらに効果を使い終わったこのモンスター1体で《世海龍ジーランティス》をL召喚して効果を使うことで、モンスターに課せられた何らかの制約やターン1の効果をリセットしてさらなる展開に繋げることさえできますね。
フィニッシャーにならなくても堅くなくても除去も制圧もしなくても強いリンク4モンスターもいるという代表的存在と言えるでしょう。
鎖と髑髏を纏った龍、好きな人は凄く好きそう、最初の第一印象オストガロア?って思いました、カッコいい。
《トロイメア》系と同じ素材指定なのですが、リンク4で効果を活かすには多くの素材が必要となり、4つ目の効果を狙いたいのでそれなりにモンスターを並べられる展開力を要求されます。
出すだけなら《スケープ・ゴート》などトークンもOKなので、何体か《リンクリボー》《リンク・スパイダー》に変換するといいでしょう。
1つ目の効果は上昇値は低いですが展開力のあるデッキでは活かせます、ただ相手にも影響を及ぼす点は注意です。
2つ目の効果はまるで《ファイアウォール・ドラゴン》を連想させる効果、ターン1付いてるのでまだマシに見えますが当然強力です。
3つ目は手札を総取り換えできる上1枚増やせる非常に優秀な手札強化です、手札0でも4枚の内の1枚を手札に加えられるので強化版《強欲で謙虚な壺》感覚で使えます、4体並べて出すだけの価値が有りますね。
このモンスター、名称ターン1が付いていないので2、3の効果も何度も使え、そのため展開力のあるデッキで使い回され制限にもなりました、恐らくは【未界域】1キルが原因?最初の頃はFWDと共に【インフェルニティ】で大車輪の活躍をしてくれました。
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と同様ずっと制限のままかと思いきや準制限に緩和が決定、FWDのエラッタ、展開系リンクモンスターや《トーチ・ゴーレム》が禁止になったからでしょうか?まぁTCGでは無制限らしいので国内でも大丈夫という判断なのかも知れません。
このモンスターもFWDと共に満足龍と呼べるかも知れません。
再録されるのかな?別レアリティでの再録希望。
制限解除された事ですし、次のレアコレ辺りで再録お待ちしておりますわー!
再録はなされましたがクオシクなどの新レアリティが無かったのは残念です。
《トロイメア》系と同じ素材指定なのですが、リンク4で効果を活かすには多くの素材が必要となり、4つ目の効果を狙いたいのでそれなりにモンスターを並べられる展開力を要求されます。
出すだけなら《スケープ・ゴート》などトークンもOKなので、何体か《リンクリボー》《リンク・スパイダー》に変換するといいでしょう。
1つ目の効果は上昇値は低いですが展開力のあるデッキでは活かせます、ただ相手にも影響を及ぼす点は注意です。
2つ目の効果はまるで《ファイアウォール・ドラゴン》を連想させる効果、ターン1付いてるのでまだマシに見えますが当然強力です。
3つ目は手札を総取り換えできる上1枚増やせる非常に優秀な手札強化です、手札0でも4枚の内の1枚を手札に加えられるので強化版《強欲で謙虚な壺》感覚で使えます、4体並べて出すだけの価値が有りますね。
このモンスター、名称ターン1が付いていないので2、3の効果も何度も使え、そのため展開力のあるデッキで使い回され制限にもなりました、恐らくは【未界域】1キルが原因?最初の頃はFWDと共に【インフェルニティ】で大車輪の活躍をしてくれました。
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と同様ずっと制限のままかと思いきや準制限に緩和が決定、FWDのエラッタ、展開系リンクモンスターや《トーチ・ゴーレム》が禁止になったからでしょうか?まぁTCGでは無制限らしいので国内でも大丈夫という判断なのかも知れません。
このモンスターもFWDと共に満足龍と呼べるかも知れません。
再録されるのかな?別レアリティでの再録希望。
制限解除された事ですし、次のレアコレ辺りで再録お待ちしておりますわー!
再録はなされましたがクオシクなどの新レアリティが無かったのは残念です。
ソリティアのために存在するかのようなカード。3体以上の特殊召喚、4体以上の手札交換効果が強すぎる。しかもターン1制限がないため展開力があればずっと俺のターンを実現できた。
制限なのでソリティア性は薄まったが強さは健在。産廃パックと言われたextreme forceの中では登場当初から評価が安定して高い数少ないカード。
制限なのでソリティア性は薄まったが強さは健在。産廃パックと言われたextreme forceの中では登場当初から評価が安定して高い数少ないカード。
FWDやヴァレルの陰に隠れがちですが、こいつも隠れた実力者。
素材指定も柔軟性が高く、リンクマーカーも優秀なので、出しやすさ、扱いやすさに関しては、それらよりも上回ると思います。
特にFWDが禁止になったあとは、手札からモンスターを楽に特殊召喚する手段として使われますね。
手札交換効果はソリティアするデッキで使われるのをよく見ます。
素材指定も柔軟性が高く、リンクマーカーも優秀なので、出しやすさ、扱いやすさに関しては、それらよりも上回ると思います。
特にFWDが禁止になったあとは、手札からモンスターを楽に特殊召喚する手段として使われますね。
手札交換効果はソリティアするデッキで使われるのをよく見ます。
ソリティアのお供として有用なリンク4の大型リンク。
素材指定は2体以上かつ、カード名が異なっていればトークンもOKな緩い条件。
ただ効果をフルで発揮するには4体もの素材が必要になり、高い展開力が求められる。
打点は2800とそれなり。効果は補助系で攻守強化に手札展開、手札補充・交換と有用なものを揃える。
変なデメリットや制限もなく、地味に名称1ターン発動制限もない。
コンボデッキ向きの優秀な汎用リンクと言える。
素材指定は2体以上かつ、カード名が異なっていればトークンもOKな緩い条件。
ただ効果をフルで発揮するには4体もの素材が必要になり、高い展開力が求められる。
打点は2800とそれなり。効果は補助系で攻守強化に手札展開、手札補充・交換と有用なものを揃える。
変なデメリットや制限もなく、地味に名称1ターン発動制限もない。
コンボデッキ向きの優秀な汎用リンクと言える。
禁止が確定したファイアウォール・ドラゴンの後継者として暴れそうなドラゴン(種族は違うけど)。
3体素材だと手札からモンスターを特殊召喚でき、4体素材では4枚ドローかつ手札の質が良くなる豪快な効果を持ち、更に名称ターン1もありません。
現在は無制限ですが今後の活躍次第では規制される可能性もあると思うのでこの点数。
3体素材だと手札からモンスターを特殊召喚でき、4体素材では4枚ドローかつ手札の質が良くなる豪快な効果を持ち、更に名称ターン1もありません。
現在は無制限ですが今後の活躍次第では規制される可能性もあると思うのでこの点数。
いろんな意味で強いカード。
カード名が違う素材を要求しますが、《リンクリボー》やリンクスパイダーを用いればトークン関連を起点としても出しやすい。モンスター特殊召喚の効果ももちろん強いが、実質1ドローの効果も使っていてありがたいと思う場面が多い。
このカードも名称ターン1が無いので展開力に物を言わせるデッキであれば何度でも使い回したい。
そして未界域上陸に合わせてか、10月より制限カードとなった。
素材の多さから名称ターン1にしなかったのが仇になったのでしょうが、リンク黎明期を支えたカードがまた一枚、手を付けられる事に。
カード名が違う素材を要求しますが、《リンクリボー》やリンクスパイダーを用いればトークン関連を起点としても出しやすい。モンスター特殊召喚の効果ももちろん強いが、実質1ドローの効果も使っていてありがたいと思う場面が多い。
このカードも名称ターン1が無いので展開力に物を言わせるデッキであれば何度でも使い回したい。
そして未界域上陸に合わせてか、10月より制限カードとなった。
素材の多さから名称ターン1にしなかったのが仇になったのでしょうが、リンク黎明期を支えたカードがまた一枚、手を付けられる事に。
今時の遊戯王では手札一枚から場にモンスター4体を並べるのは容易。ということはスカルデットを4体素材で出すのも容易ということです。
もちろん妨害がなければの前提ですがバフ、SS、4ドローを一人でこなせるのは強いとしか言い様がありません。
もちろん妨害がなければの前提ですがバフ、SS、4ドローを一人でこなせるのは強いとしか言い様がありません。
私のサイバースデッキと融合・S・Xデッキに入ってますが、どちらのデッキでもコイツから始まります。4体素材の手札調整効果に注目しがちだが、3体素材のターン1モンスター特殊召喚効果。これがかなり強い。私はコイツで満足しました。
マーカー、効果ともに展開補助に優れる汎用リンク4。
あくまで補助効果に留まるので、
効果を存分に活かすにはある程度の展開力を要求する。
安全そうなら強力な4体の効果を狙っていきたい。
あくまで補助効果に留まるので、
効果を存分に活かすにはある程度の展開力を要求する。
安全そうなら強力な4体の効果を狙っていきたい。
全ての効果の発動条件を満たせば、手札の質を上げつつモンスターをさらに特殊召喚出来るのは、優秀だと思います。
「トリックスター」デッキなら、相手ターンに《スケープ・ゴート》を発動→自分ターンに《トリックスター・ライトステージ》で《トリックスター・リリーベル》をサーチして特殊召喚→羊トークンを「リンクスパイダー」・《リンクリボー》・なんらかのLINK2の3体に変換→これらをリンク素材に《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚する事で、召喚権を使わず、全ての効果の発動条件を満たしてこのカードをリンク召喚出来るのが、よいと思います。
「トリックスター」デッキなら、相手ターンに《スケープ・ゴート》を発動→自分ターンに《トリックスター・ライトステージ》で《トリックスター・リリーベル》をサーチして特殊召喚→羊トークンを「リンクスパイダー」・《リンクリボー》・なんらかのLINK2の3体に変換→これらをリンク素材に《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚する事で、召喚権を使わず、全ての効果の発動条件を満たしてこのカードをリンク召喚出来るのが、よいと思います。
トーチゴーレムとのコンボが有名になっているモンスター。疑似召喚権を得ることができ、トーチゴーレムのデメリットをほぼ打ち消してしまった。
これはマズイのでは……
これはマズイのでは……
マーカーの方向がトポロジックと全く同じだがリンク先に出すことにデメリットはないのでこちらはリンク先を増やす目的で使う事が出来る。
リンク4とはいえ2体で出すこと自体は可能なのだが使ったモンスターの数で効果が増えていくので、できれば4体を狙っていきたい所。
カード名が違うカードを要求されているがトークンを量産する方法でもEXの圧迫をある程度許容できるならトークンをリンクモンスターに変えて別々のカード名にしてしまう手もある。
4体以上の効果は手札を最大4枚入れ替えることが出来るため見ての通り強力だが3体の効果もレベル制限がないので見逃せない。
同名ターン1の制約がないのが不安要素ではあるがやらかさないでね?
リンク4とはいえ2体で出すこと自体は可能なのだが使ったモンスターの数で効果が増えていくので、できれば4体を狙っていきたい所。
カード名が違うカードを要求されているがトークンを量産する方法でもEXの圧迫をある程度許容できるならトークンをリンクモンスターに変えて別々のカード名にしてしまう手もある。
4体以上の効果は手札を最大4枚入れ替えることが出来るため見ての通り強力だが3体の効果もレベル制限がないので見逃せない。
同名ターン1の制約がないのが不安要素ではあるがやらかさないでね?
ついに登場、待ち焦がれた下方向3つのマーカーを持つ汎用リンクモンスター。これでクェーサーやコズミックブレイザーも救われる。
このカード自身の効果はリンクに使った素材の数に応じて、リンク先に呼ばれたモンスターの強化、1ターンに1度の手札からの特殊召喚、リンク召喚時に4枚ドローし3枚をデッキボトムに戻す手札交換をそれぞれ獲得する効果を持っている。効果は重複する。
4枚の効果はかなり派手なので狙ってみたいが、それなりの大量展開の手段が必要。《リンクリボー》とプロキシーを経由すればスケゴからでも素材3体までは狙えるので柔軟に対応しよう。
整えた手札からさらなる大量展開を行え、というのがマーカーと鎖という言葉の意味なのだろうか。とにかく、貴重な貴重な汎用で下方向3つのマーカーを持つカードというのが大事なのかと。
このカード自身の効果はリンクに使った素材の数に応じて、リンク先に呼ばれたモンスターの強化、1ターンに1度の手札からの特殊召喚、リンク召喚時に4枚ドローし3枚をデッキボトムに戻す手札交換をそれぞれ獲得する効果を持っている。効果は重複する。
4枚の効果はかなり派手なので狙ってみたいが、それなりの大量展開の手段が必要。《リンクリボー》とプロキシーを経由すればスケゴからでも素材3体までは狙えるので柔軟に対応しよう。
整えた手札からさらなる大量展開を行え、というのがマーカーと鎖という言葉の意味なのだろうか。とにかく、貴重な貴重な汎用で下方向3つのマーカーを持つカードというのが大事なのかと。
ABC分離後に使ったらめちゃくちゃ強かった。
4枚ドローは実質1ドローになるとは言えドローに厳しい遊戯王ではかなりの爽快感で癖になりそう。
打点アップ、展開補助も普通に強くていい。
4枚ドローは実質1ドローになるとは言えドローに厳しい遊戯王ではかなりの爽快感で癖になりそう。
打点アップ、展開補助も普通に強くていい。
とりあえず、《スケープ・ゴート》1枚からでも《《リンクリボー》⦆や《《プロキシー・ドラゴン》⦆を使えば3体以上は満たせるので、手札から特殊召喚の効果が得られる。 しかも召喚権が残っており、リンクマーカーが3つも確保できてるので、大量展開の可能性を秘めてるカードだと思う。
芸達者なLINK4が登場
素材2体以上効果はリンク先の自軍モンスターの攻守300アップ なかなか。
3体以上効果は手札から1体SS 本命効果ですね。悪用のし甲斐があります。
4体効果は4ドローからの3枚を好きな順番でデッキトップに。まるでデュエマみたいだぁ・・・ 単純に1ドロー出来るので強いです。
ヴァレルや火壁にどこまで対抗出来るか楽しみです。
素材2体以上効果はリンク先の自軍モンスターの攻守300アップ なかなか。
3体以上効果は手札から1体SS 本命効果ですね。悪用のし甲斐があります。
4体効果は4ドローからの3枚を好きな順番でデッキトップに。まるでデュエマみたいだぁ・・・ 単純に1ドロー出来るので強いです。
ヴァレルや火壁にどこまで対抗出来るか楽しみです。
いよいよ出た2体以上かつLINK4。「カード名が異なる」なのでスケゴやトークン陳列対策か。
デコード・トーカー等含む2体でもリンク先の強化、3体だと毎ターンのノーコスト特殊召喚と非常に使い勝手が良い分に比例して召喚難易度はそれなりに高い。
欠点としては自分自身は召喚難度に対して耐性が全くない上、相手側にリンクマーカーが1つついているので利用されたり除去されやすい。
デコード・トーカー等含む2体でもリンク先の強化、3体だと毎ターンのノーコスト特殊召喚と非常に使い勝手が良い分に比例して召喚難易度はそれなりに高い。
欠点としては自分自身は召喚難度に対して耐性が全くない上、相手側にリンクマーカーが1つついているので利用されたり除去されやすい。
「鎖龍蛇-スカルデット」を使ったコンボ
1枚初動にてランク4経由リンク4を出す(プンプン丸)
- 1枚初動リンク4を出す方法はありますが、今回はランク4を作れるデッキならあらゆるデッキで
リンク4を作ることが出来るのでここで紹介します。《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》《タリホー!スプリガンズ!》まじ最強カードだと思う。
・最小出張枚数は下記の5枚(内訳:EXデッキ2、メイン3)
《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》×1
《スプリガンズ・メリーメイカー》×1
《タリホー!スプリガンズ!》×1
《スプリガンズ・ロッキー》×1
《スプリガンズ・ピード》×1
《スプリガンズ・メリーメイカー》を経由し《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》を出す事が可能で使用カードが少なく、メインデッキもそこまで圧迫しないのでカジュアル環境では結構見かける様になると思われるので忘れない為にもメモとしてここに記す。
①手順、「手札1枚スタート《レスキューラビット》」
※手札1枚からランク4作れるなら何でもいい《宝玉獣 サファイア・ペガサス》《スクラップ・ラプター》でも可1枚初動にこだわらなければ《召喚僧サモンプリースト》等でもOK
1:《レスキューラビット》①の効果→通常モンスター2体をSSし《スプリガンズ・メリーメイカー》
2:《スプリガンズ・メリーメイカー》の①効果により《スプリガンズ・ロッキー》を墓地に送る。
3;《スプリガンズ・メリーメイカー》1体に《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》を重ねてX
4:《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》(素材3)①の効果により《タリホー!スプリガンズ!》をデッキよりサーチ
これで現状は下記
フィールド:《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》(素材3)
手札:《タリホー!スプリガンズ!》
墓地:《スプリガンズ・ロッキー》
5:《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》(素材3)に対し《タリホー!スプリガンズ!》を
X素材を3つまで取り除いて発動
6:《タリホー!スプリガンズ!》により取り除いて発動し墓地にある《スプリガンズ・ロッキー》と《スプリガンズ・メリーメイカー》及び《タリホー!スプリガンズ!》により《スプリガンズ・ピード》をデッキからサーチしつつそのまま3体を特殊召喚。
これでフィールドには下記の4体のモンスターが並びます。
《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》《スプリガンズ・メリーメイカー》《スプリガンズ・ピード》《スプリガンズ・ロッキー》
これを素材に好きなリンク4を出してください。
素材4つでの《鎖龍蛇-スカルデット》や《召命の神弓-アポロウーサ》を立てれます。
以上です。
応用編として
上記4体が並んだ時点で《スプリガンズ・ピード》《スプリガンズ・ロッキー》でランク4エクシーズすれば《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》+《スプリガンズ・メリーメイカー》+ランク4
Xモンスター3体なので《無限起動要塞メガトンゲイル》が出せます。
つまり手札1枚から《無限起動要塞メガトンゲイル》まで行けると言う事です。
更に言うなら《ライトロード・ドミニオン キュリオス》等の汎用ランク3にも出す事が可能。
4体並んだ時点でイロイロ出来るのでイロイロなデッキを作る可能性があると思います
以上 (2022-10-21 10:05)
デッキ解説での「鎖龍蛇-スカルデット」への言及
解説内で「鎖龍蛇-スカルデット」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ガチ構築パーシアス代行者(コングの施し)2017-10-21 22:21
-
強み代行者ルートは、《創造の代行者ヴィーナス》で玉を3体出す→リンク(玉1体を《リンク・スパイダー》にする→玉もう1体を《星杯竜インドゥーク》にする。→ヴィーナス×1、玉×1、インドゥーク×1、スパイダー×1でリンクして《鎖龍蛇-スカルデット》を出す。
【先行ワンキル】深淵ドラグニティ(Agadlo)2023-06-27 08:39
-
強み《鎖龍蛇-スカルデット》:展開札。
大雨・土砂崩れ・滅亡の運勢(リョウタ)2018-05-08 12:22
-
運用方法《鎖龍蛇-スカルデット》
煌めきに惹かれる触手、紛れもなくイカ(無記名)2021-11-20 20:13
-
カスタマイズなお、《ガガギゴ》を入れている理由は《暗岩の海竜神》による大量展開が出来た場合、《混沌の戦士カオス・ソルジャー》や《鎖龍蛇-スカルデット》を召喚し易いように。
デューザ+デストルドー=先行ワンキル(むしゃ人形)2019-11-19 20:24
-
強み19.《ヴェルスパーダ・パラディオン》、《守護竜ピスティ》、《星辰のパラディオン》、《方界胤ヴィジャム》で《鎖龍蛇-スカルデット》をL召喚、効果で4枚ドロー、3枚戻す
カスタマイズエクストラは《リンクリボー》だけ自由枠。《トロイメア・フェニックス》も一応変更可能ではありますが、《鎖龍蛇-スカルデット》と《妖精伝姫-シラユキ》でだせるリンク2以上のカードであることが条件です。
居合いドロー発掘隊(M.K.)2020-03-07 20:24
-
強み《バンウドリンク》や《鎖龍蛇-スカルデット》を駆使して、
INFERNOID(あるごりずむ)2020-04-12 16:33
-
強み《リンクリボー》2体、《アカシック・マジシャン》《セキュリティ・ドラゴン》を中継することでリンク4のリンクモンスターを出せます。状況によって《鎖龍蛇-スカルデット》《召命の神弓-アポロウーサ》《双穹の騎士アストラム》などを使い分けられます。
6軸聖刻で覇王烈竜(Daily Hole)2018-12-04 00:49
-
運用方法《聖刻》モンスターで展開していき《鎖龍蛇-スカルデット》で手札補充、《貪欲な壺》《星呼びの天儀台》で手札を入れ替え、エンドフェイズに《竜姫神サフィラ》《超再生能力》の効果で手札を潤わせます。
強み三体の守護竜で《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚、さらに蘇生した二体のドラゴンで《永遠の淑女ベアトリーチェ》をエクシーズ召喚、効果で《幻影騎士団》モンスターを墓地へ送ります。
図書館エクゾver4(咲奈)2024-05-28 04:32
-
強み《神聖魔皇后セレーネ》・・・《鎖龍蛇-スカルデット》の召喚条件を満たすための変換
ゲールドグラで遊ぼう 無限火の粉編(信天翁)2021-10-10 16:42
-
強み「無限ドグラ」が完成した後は虹の儀式サーチと《PSYフレームロード・Ω》のリソース回復を駆使して4体素材の《鎖龍蛇-スカルデット》を無限にリンク召喚、無限にドローし、無限に《火の粉》を発動して勝利です。
雪花ガエル(dorpue)2018-05-03 21:43
-
強み《鎖龍蛇-スカルデット》の4枚ドローと《餅カエル》を立てることが出来ます。
宝玉獣(そぼろ)2013-03-29 23:16
-
運用方法リンク召喚の導入により、《鎖龍蛇-スカルデット》《ファイアウォール・ドラゴン》効果による特殊召喚が狙いやすくなりました。
BFRRドラグガンドラ(ノア)2019-04-14 13:55
-
強み《竜の渓谷》発動→《ドラグニティ-ファランクス》捨てて、《ドラグニティ-レギオン》サーチ→レギオンNS、ファランクス装備・SS→レギオン+ファランクス=★《星杯の神子イヴ》SS→《星遺物の守護竜》サーチ→遺物でファランクスSS→イヴ+ファランクス=《水晶機巧-ハリファイバー》LS→イヴで《星杯の守護竜》、ハリで《ジェット・シンクロン》SS→ハリ+ジェット=☆《アークロード・パラディオン》LS→ジェットSS→杯竜=《守護竜エルピィ》LS→遺物でエルピィ移動→エルピィで《妖醒竜ラルバウール》SS→ラルバで《破滅竜ガンドラX》サーチ→ラルバ=《守護竜ピスティ》LS→ピスティでラルバSS→ラルバ+ピスティ=《守護竜アガーペイン》LS→アガーで《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》SS→アガー+エルピィ+ジェット=《鎖龍蛇-スカルデット》LS→スカルデットでガンドラSS
【ガチ構成】リンク軸トリックスター(ニアンポメ)2018-02-01 10:35
-
カスタマイズ・《鎖龍蛇-スカルデット》を使う場面がなかなか有りません、やぶ蛇とのシナジーもあまり無いのでヴァレルロードやFWD、好みのモンスターに変えてください。
剛鬼HERO(名もなきファラオ)2019-07-14 20:10
-
運用方法《鎖龍蛇-スカルデット》をSS
強み・《剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ》+《鎖龍蛇-スカルデット》で、《剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ》の打点は3300なので、モンスター効果の耐性ラインが上がります。
ABCおジャマ~止まるんじゃねぇぞ…(白玉)2017-12-24 21:35
-
運用方法《鎖龍蛇-スカルデット》を使いたくて考えたデッキなので、おジャマのバニラ3兄弟を戻すことで実質4ドローのアドオバケにすることをメインに置いたデッキになっています。
強み⑬おジャマ・レッド、A-アサルト・コア、B-バスター・ドレイク、C-クラッシュ・ワイバーンで《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚する。
ヌメロン・ジェネレイド(死なない男)2021-08-13 09:53
-
強みもし《王の舞台》が手札に無い場合、ヌメロンで《鎖龍蛇-スカルデット》を特殊召喚し、
クシャトリラP.U.N.K.ベアルクティ(赤いのと青いの)2022-11-05 06:23
-
強み一つ目は《六世壊=パライゾス》をサーチすることで《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》につなぎ、《鎖龍蛇-スカルデット》を出すルートです。
ディフォーマー・アクセル・シンクロ(しぐれメタル)2018-04-15 00:22
-
運用方法漠然とした流れとしては、《水晶機巧-ハリファイバー》→《鎖龍蛇-スカルデット》→向いた下向きのマーカーに《TGハイパー・ライブラリアン》→《フォーミュラ・シンクロン》→レベル5シンクロ
強み《ワンチャン!?》や《鎖龍蛇-スカルデット》のタネに使います。
魔術師(ハリファイ、エレクトラム採用)(TK)2017-10-22 22:19
-
強み《鎖龍蛇-スカルデット》を出しEXからの大量P召喚で悦に浸りましょう
DD機界AF(ストライダー飛影)2018-02-28 06:42
-
運用方法《ヴァレルロード・ドラゴン》《鎖龍蛇-スカルデット》
集結!フィフス・エレメント×5(1枚で)(名もなきファラオ)2019-12-03 17:45
-
運用方法《鎖龍蛇-スカルデット》をSS
カスタマイズ・手札にあってはならないものは基本《鎖龍蛇-スカルデット》で戻すことを想定しています。
魔轟神(どいつ)2019-08-07 11:06
-
強み《TGハイパー・ライブラリアン》、《魔轟神レイジオン》、《鎖龍蛇-スカルデット》による連続ドローで必要なカードを強引に引くことが出来ます。
転移儀式青眼デッキ(Sakecha)2019-03-22 01:54
-
強み《太古の白石》+《ドラゴン・目覚めの旋律》+《暗黒竜コラプサーペント》が揃えば、相手モンスターを3体除去して《ヴァレルロード・ドラゴン》と《鎖龍蛇-スカルデット》と《青眼の白龍》を並べることもできなくはないです。
ガンドラ特化(ノア)2019-02-25 05:44
-
強み《《ドラコネット》》NS→《ギャラクシー・サーペント》リクルート→2体で《星杯の神子イヴ》SS→イヴで《星遺物の守護竜》サーチ→遺物守護竜でサーペント蘇生→サーペントイヴで《水晶機巧-ハリファイバー》LS→イヴで《星杯の守護竜》リクルート、ハリで《ジェット・シンクロン》リクルート→ハリとジェットで《アークロード・パラディオン》LS(Ex)→ジェット蘇生→★杯竜で《守護竜エルピィ》LS(Ex右下)→遺物守護竜でエルピィ移動(Ex下)→エルピィで《妖醒竜ラルバウール》リクルート(Ex左下)→ラルバで《破滅竜ガンドラX》サーチ→ラルバで《守護竜ピスティ》LS(Ex右下)→ピスティでラルバ蘇生(Ex左下)→ピスティラルバで《守護竜アガーペイン》LS→アガーペインで《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》SSEx左下→ジェット、アガーペイン、エルピィで《鎖龍蛇-スカルデット》
召喚神エクゾディア~オシリスを添えて~(ささくれ)2020-11-26 21:13
-
運用方法②《トレジャー・パンダー》効果からの《鎖龍蛇-スカルデット》や、《召喚神エクゾディア》で戦線維持
強み★《トレジャー・パンダー》でエクゾディアパーツを特殊召喚し《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚⇒素材4体以上時の効果で手札交換し、3体以上時の効果で更なる展開へ
「鎖龍蛇-スカルデット」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-01-21 青眼デッキ(BK201改)
● 2022-09-22 イグナイト先攻ワンキル(ダイヤ1達成)(ボロブロス)
● 2022-06-07 D・テレホンワンキル(ボロブロス)
● 2019-04-12 六武衆無限ループ(ザリーフ)
● 2022-08-20 R-ACEホップ・イヤー(無記名)
● 2022-12-28 モリンフェン先攻ワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)
● 2022-07-17 繚乱忍法帖(無記名)
● 2014-05-29 【12月更新】神ウリアの究極の一撃(満月)
● 2022-09-30 ゾンマス蒼血鬼・芝刈りver(C/ゾンマス蒼血重点)
● 2022-05-02 先行制圧tierraソリティア(浪漫型)(箱庭)
● 2022-07-29 竹光スクラップ(きつねび)
● 2018-05-21 シラユキライロ基本形 in 2019(風間遊斗)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1211位 / 13,217 |
---|---|
閲覧数 | 155,485 |
リンク4最強リンクモンスター強さランキング | 12位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 99位 |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 84位 |
鎖龍蛇-スカルデットのボケ
その他
英語のカード名 | Saryuja Skull Dread |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/12/21 新商品 PREMIUM PACK 2025 カードリスト追加。
- 01/13 08:07 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 01/13 01:17 評価 4点 《ラーの翼神竜》「「墓地に置いときゃあ恐れる必要はないんだよ……
- 01/13 01:02 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 01/13 00:20 評価 8点 《光と闇の竜王》「汎用融合に進化したライダさん。 細かい違いが…
- 01/13 00:04 デッキ MD式ドライトロン
- 01/12 23:38 デッキ P.U.N.K.六武衆
- 01/12 22:10 評価 9点 《マルチャミー・フワロス》「2025/01/09にマスターデュエルへやっ…
- 01/12 21:31 評価 10点 《転生炎獣ガゼル》「《サラマングレイト》の中核となるモンスタ…
- 01/12 20:33 掲示板 不具合・バグ 報告
- 01/12 20:31 評価 8点 《アロマージ-ローズマリー》「個人的な遊戯王OCG「三大」良い匂…
- 01/12 20:25 掲示板 不具合・バグ 報告
- 01/12 20:06 評価 9点 《アロマリリス-マグノリア》「アロマ初の融合モンスターで、「ア…
- 01/12 20:06 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 01/12 19:11 評価 10点 《光と闇の竜王》「結構出やすい三妨害。どっかの動画で見たが三…
- 01/12 18:56 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 01/12 18:49 評価 10点 《転生炎獣の炎陣》「《サラマングレイト》のサーチカード。 相…
- 01/12 16:36 評価 10点 《ドロール&ロックバード》「ファンデッキ、どころかガチデッキ…
- 01/12 16:07 評価 9点 《霊獣の連契》「総合評価:2枚以上の破壊を容易に狙える有用なカ…
- 01/12 14:47 評価 10点 《爆竜剣士イグニスターP》「みんな大好き(?)第9期のテーマ…
- 01/12 13:49 評価 6点 《毒蛇王ヴェノミノン》「《毒蛇神ヴェノミナーガ》の召喚条件に指…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。