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デッキランキング
鎖龍蛇-スカルデット(サリュウジャスカルデット) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | ドラゴン族 | 2800 | - | ||||||||||
カード名が異なるモンスター2体以上 (1):このカードは、このカードのリンク素材としたモンスターの数によって以下の効果を得る。 ●2体以上:このカードのリンク先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。そのモンスターの攻撃力・守備力は300アップする。 ●3体以上:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札からモンスター1体を特殊召喚する。 ●4体:このカードがリンク召喚に成功した時に発動できる。自分はデッキから4枚ドローし、その後手札を3枚選んで好きな順番でデッキの下に戻す。
|
||||||||||||||
パスワード:74997493 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.4(24) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 80円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (24件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1893件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXTREME FORCE | EXFO-JP048 | 2017年10月14日 | Secret、Ultimate、Ultra |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP044 | 2023年12月23日 | Super |
鎖龍蛇-スカルデットのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
最強クラスの手札交換効果を持つリンクモンスター。
4素材で出るリンクモンスターの中でもソリティア系のデッキの中継点として使われることが多いです。
手札からモンスターを特殊召喚する効果も特にこれといった制限もなし、自身の攻撃力もそこそこ高めです。
リンクマーカーの向きも優秀で、リンクモンスターのリンク先に特殊召喚可能な《神樹のパラディオン》《レスキューフェレット》などのモンスターも利用しやすいですね。
4素材で出したい場合はそれなりの展開力を要求されますが、《神聖魔皇后セレーネ》をはじめとする強力な展開効果を持つモンスターを前座として用意すればそこまで難しくはないでしょう。
手札を減らさないままデッキにカードを戻せるので、《D-HERO ディアボリックガイ》などの展開効果は強いけど手札に来たら困るカードをデッキに戻したうえで更なる特殊召喚が可能な点で汎用性も高く優秀だと思います。
4素材で出るリンクモンスターの中でもソリティア系のデッキの中継点として使われることが多いです。
手札からモンスターを特殊召喚する効果も特にこれといった制限もなし、自身の攻撃力もそこそこ高めです。
リンクマーカーの向きも優秀で、リンクモンスターのリンク先に特殊召喚可能な《神樹のパラディオン》《レスキューフェレット》などのモンスターも利用しやすいですね。
4素材で出したい場合はそれなりの展開力を要求されますが、《神聖魔皇后セレーネ》をはじめとする強力な展開効果を持つモンスターを前座として用意すればそこまで難しくはないでしょう。
手札を減らさないままデッキにカードを戻せるので、《D-HERO ディアボリックガイ》などの展開効果は強いけど手札に来たら困るカードをデッキに戻したうえで更なる特殊召喚が可能な点で汎用性も高く優秀だと思います。
C/ゾンマス蒼血重点
2024/02/20 4:44
2024/02/20 4:44
リンク素材数に応じて更なる展開補助効果を発揮する大型リンク。《アクセスコード・トーカー》や《召命の神弓-アポロウーサ》などそれ自体が展開の〆となりやすいリンク4では珍しいタイプで、《ファイアウォール・ドラゴン》禁止によってリンクソリティア界に空いた地位をそっくり我が物にした。
2体素材ではその後の展開モンスターを微弱に強化する効果しかないが、3体素材になると任意モンスターを手札から踏み倒せるようになり、4体素材なら《天使の施し》を上回る規模の手札交換も行える。《ダーク・ドリアード》で操作したデッキトップを総取りし驚愕のコンボを実現するのはYoutubeでよく見る光景であり、どんな重症カードも快癒させることから某チャンネルでついたあだ名が「医龍」。
勿論ファンデッキにとどまらず環境デッキでも強力無比。ただ先述の通り他のリンク4も単体性能は高いため、どちらかというと4体素材を捻出してなお展開力が余り、このカードの効果を活かしてそれ以上のリターンを盤面に残せるような爆発力あるデッキに向く。未界域暗黒界で《デビル・フランケン》、テレホンループなどループデッキで射出役を召喚権消費なしで場に投入するのが有名な使い方。中々の邪龍である。
ソリティアデッキには都合のよいことに、同名ターン1がない点もFWD譲りで、制限指定前はスカルデットを素材にスカルデットをおかわりという無法な光景もしばしば。ループデッキの取り締まりは現状ループ役そのもの(《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》など)か射出役(《キャノン・ソルジャー》など)の身柄を押さえることが多いが、任意モンスターの手札からの踏み倒しという汎用性の高い1効果で両者を繋げるのはこのカードのみ、しかも素材縛りも緩いため、そのうちFWDと同じ轍を踏んでエラッタか禁止指定を貰う可能性も十分あるだろう。
2体素材ではその後の展開モンスターを微弱に強化する効果しかないが、3体素材になると任意モンスターを手札から踏み倒せるようになり、4体素材なら《天使の施し》を上回る規模の手札交換も行える。《ダーク・ドリアード》で操作したデッキトップを総取りし驚愕のコンボを実現するのはYoutubeでよく見る光景であり、どんな重症カードも快癒させることから某チャンネルでついたあだ名が「医龍」。
勿論ファンデッキにとどまらず環境デッキでも強力無比。ただ先述の通り他のリンク4も単体性能は高いため、どちらかというと4体素材を捻出してなお展開力が余り、このカードの効果を活かしてそれ以上のリターンを盤面に残せるような爆発力あるデッキに向く。未界域暗黒界で《デビル・フランケン》、テレホンループなどループデッキで射出役を召喚権消費なしで場に投入するのが有名な使い方。中々の邪龍である。
ソリティアデッキには都合のよいことに、同名ターン1がない点もFWD譲りで、制限指定前はスカルデットを素材にスカルデットをおかわりという無法な光景もしばしば。ループデッキの取り締まりは現状ループ役そのもの(《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》など)か射出役(《キャノン・ソルジャー》など)の身柄を押さえることが多いが、任意モンスターの手札からの踏み倒しという汎用性の高い1効果で両者を繋げるのはこのカードのみ、しかも素材縛りも緩いため、そのうちFWDと同じ轍を踏んでエラッタか禁止指定を貰う可能性も十分あるだろう。
2体素材から出せる汎用Lモンスターの1体となるリンク4モンスターで、それなりに高い攻撃力が持ちますが、戦闘要員としてよりもデッキの回転と展開の補助に大きく貢献してくれるカード。
L素材に用いたモンスターの数で使える効果が増えるというカードで、特に3体以上素材で出した時に解禁される毎自ターンに手札からモンスター1体を特殊召喚する効果と、4体素材で出した時に解禁されるL召喚誘発効果でデッキを掘り進める効果がかなり強力。
展開効果の方は同じリンク4でエラッタ前の《ファイアウォール・ドラゴン》の調整版のような能力になっていますが、全くの無条件で発動できる点ではエラッタ前のあちらにも負けておらず、デッキを掘り進める効果は4枚ドローして3枚デッキボトムに戻すという枚数の多さとちゃんと1枚の数的アドバンテージになるのもさることながら、ドローしてから戻すので手札交換としての質が非常に高く、昨今のテーマにはデッキに眠っていて欲しいカードというものが大抵存在しているのでそれらをデッキ押し戻す効果としてかなり有効です。
2体以上の効果も微弱な強化ながらEXモンスターゾーンから自分の場に向いたリンクマーカーが3つあるため複数のモンスターに適用させやすく、さらに3つ全ての効果に名称ターン1が設定されていない。
総じて【未界域】や【インフェルニティ】のような展開力にかなりの自信があるデッキで真価を発揮するカードと言えるでしょう。
さらに効果を使い終わったこのモンスター1体で《世海龍ジーランティス》をL召喚して効果を使うことで、モンスターに課せられた何らかの制約やターン1の効果をリセットしてさらなる展開に繋げることさえできますね。
フィニッシャーにならなくても堅くなくても除去も制圧もしなくても強いリンク4モンスターもいるという代表的存在と言えるでしょう。
L素材に用いたモンスターの数で使える効果が増えるというカードで、特に3体以上素材で出した時に解禁される毎自ターンに手札からモンスター1体を特殊召喚する効果と、4体素材で出した時に解禁されるL召喚誘発効果でデッキを掘り進める効果がかなり強力。
展開効果の方は同じリンク4でエラッタ前の《ファイアウォール・ドラゴン》の調整版のような能力になっていますが、全くの無条件で発動できる点ではエラッタ前のあちらにも負けておらず、デッキを掘り進める効果は4枚ドローして3枚デッキボトムに戻すという枚数の多さとちゃんと1枚の数的アドバンテージになるのもさることながら、ドローしてから戻すので手札交換としての質が非常に高く、昨今のテーマにはデッキに眠っていて欲しいカードというものが大抵存在しているのでそれらをデッキ押し戻す効果としてかなり有効です。
2体以上の効果も微弱な強化ながらEXモンスターゾーンから自分の場に向いたリンクマーカーが3つあるため複数のモンスターに適用させやすく、さらに3つ全ての効果に名称ターン1が設定されていない。
総じて【未界域】や【インフェルニティ】のような展開力にかなりの自信があるデッキで真価を発揮するカードと言えるでしょう。
さらに効果を使い終わったこのモンスター1体で《世海龍ジーランティス》をL召喚して効果を使うことで、モンスターに課せられた何らかの制約やターン1の効果をリセットしてさらなる展開に繋げることさえできますね。
フィニッシャーにならなくても堅くなくても除去も制圧もしなくても強いリンク4モンスターもいるという代表的存在と言えるでしょう。
鎖と髑髏を纏った龍、好きな人は凄く好きそう、最初の第一印象オストガロア?って思いました、カッコいい。
《トロイメア》系と同じ素材指定なのですが、リンク4で効果を活かすには多くの素材が必要となり、4つ目の効果を狙いたいのでそれなりにモンスターを並べられる展開力を要求されます。
出すだけなら《スケープ・ゴート》などトークンもOKなので、何体か《リンクリボー》《リンク・スパイダー》に変換するといいでしょう。
1つ目の効果は上昇値は低いですが展開力のあるデッキでは活かせます、ただ相手にも影響を及ぼす点は注意です。
2つ目の効果はまるで《ファイアウォール・ドラゴン》を連想させる効果、ターン1付いてるのでまだマシに見えますが当然強力です。
3つ目は手札を総取り換えできる上1枚増やせる非常に優秀な手札強化です、手札0でも4枚の内の1枚を手札に加えられるので強化版《強欲で謙虚な壺》感覚で使えます、4体並べて出すだけの価値が有りますね。
このモンスター、名称ターン1が付いていないので2、3の効果も何度も使え、そのため展開力のあるデッキで使い回され制限にもなりました、恐らくは【未界域】1キルが原因?最初の頃はFWDと共に【インフェルニティ】で大車輪の活躍をしてくれました。
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と同様ずっと制限のままかと思いきや準制限に緩和が決定、FWDのエラッタ、展開系リンクモンスターや《トーチ・ゴーレム》が禁止になったからでしょうか?まぁTCGでは無制限らしいので国内でも大丈夫という判断なのかも知れません。
このモンスターもFWDと共に満足龍と呼べるかも知れません。
再録されるのかな?別レアリティでの再録希望。
制限解除された事ですし、次のレアコレ辺りで再録お待ちしておりますわー!
再録はなされましたがクオシクなどの新レアリティが無かったのは残念です。
《トロイメア》系と同じ素材指定なのですが、リンク4で効果を活かすには多くの素材が必要となり、4つ目の効果を狙いたいのでそれなりにモンスターを並べられる展開力を要求されます。
出すだけなら《スケープ・ゴート》などトークンもOKなので、何体か《リンクリボー》《リンク・スパイダー》に変換するといいでしょう。
1つ目の効果は上昇値は低いですが展開力のあるデッキでは活かせます、ただ相手にも影響を及ぼす点は注意です。
2つ目の効果はまるで《ファイアウォール・ドラゴン》を連想させる効果、ターン1付いてるのでまだマシに見えますが当然強力です。
3つ目は手札を総取り換えできる上1枚増やせる非常に優秀な手札強化です、手札0でも4枚の内の1枚を手札に加えられるので強化版《強欲で謙虚な壺》感覚で使えます、4体並べて出すだけの価値が有りますね。
このモンスター、名称ターン1が付いていないので2、3の効果も何度も使え、そのため展開力のあるデッキで使い回され制限にもなりました、恐らくは【未界域】1キルが原因?最初の頃はFWDと共に【インフェルニティ】で大車輪の活躍をしてくれました。
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と同様ずっと制限のままかと思いきや準制限に緩和が決定、FWDのエラッタ、展開系リンクモンスターや《トーチ・ゴーレム》が禁止になったからでしょうか?まぁTCGでは無制限らしいので国内でも大丈夫という判断なのかも知れません。
このモンスターもFWDと共に満足龍と呼べるかも知れません。
再録されるのかな?別レアリティでの再録希望。
制限解除された事ですし、次のレアコレ辺りで再録お待ちしておりますわー!
再録はなされましたがクオシクなどの新レアリティが無かったのは残念です。
ソリティアのために存在するかのようなカード。3体以上の特殊召喚、4体以上の手札交換効果が強すぎる。しかもターン1制限がないため展開力があればずっと俺のターンを実現できた。
制限なのでソリティア性は薄まったが強さは健在。産廃パックと言われたextreme forceの中では登場当初から評価が安定して高い数少ないカード。
制限なのでソリティア性は薄まったが強さは健在。産廃パックと言われたextreme forceの中では登場当初から評価が安定して高い数少ないカード。
FWDやヴァレルの陰に隠れがちですが、こいつも隠れた実力者。
素材指定も柔軟性が高く、リンクマーカーも優秀なので、出しやすさ、扱いやすさに関しては、それらよりも上回ると思います。
特にFWDが禁止になったあとは、手札からモンスターを楽に特殊召喚する手段として使われますね。
手札交換効果はソリティアするデッキで使われるのをよく見ます。
素材指定も柔軟性が高く、リンクマーカーも優秀なので、出しやすさ、扱いやすさに関しては、それらよりも上回ると思います。
特にFWDが禁止になったあとは、手札からモンスターを楽に特殊召喚する手段として使われますね。
手札交換効果はソリティアするデッキで使われるのをよく見ます。
ソリティアのお供として有用なリンク4の大型リンク。
素材指定は2体以上かつ、カード名が異なっていればトークンもOKな緩い条件。
ただ効果をフルで発揮するには4体もの素材が必要になり、高い展開力が求められる。
打点は2800とそれなり。効果は補助系で攻守強化に手札展開、手札補充・交換と有用なものを揃える。
変なデメリットや制限もなく、地味に名称1ターン発動制限もない。
コンボデッキ向きの優秀な汎用リンクと言える。
素材指定は2体以上かつ、カード名が異なっていればトークンもOKな緩い条件。
ただ効果をフルで発揮するには4体もの素材が必要になり、高い展開力が求められる。
打点は2800とそれなり。効果は補助系で攻守強化に手札展開、手札補充・交換と有用なものを揃える。
変なデメリットや制限もなく、地味に名称1ターン発動制限もない。
コンボデッキ向きの優秀な汎用リンクと言える。
禁止が確定したファイアウォール・ドラゴンの後継者として暴れそうなドラゴン(種族は違うけど)。
3体素材だと手札からモンスターを特殊召喚でき、4体素材では4枚ドローかつ手札の質が良くなる豪快な効果を持ち、更に名称ターン1もありません。
現在は無制限ですが今後の活躍次第では規制される可能性もあると思うのでこの点数。
3体素材だと手札からモンスターを特殊召喚でき、4体素材では4枚ドローかつ手札の質が良くなる豪快な効果を持ち、更に名称ターン1もありません。
現在は無制限ですが今後の活躍次第では規制される可能性もあると思うのでこの点数。
いろんな意味で強いカード。
カード名が違う素材を要求しますが、《リンクリボー》やリンクスパイダーを用いればトークン関連を起点としても出しやすい。モンスター特殊召喚の効果ももちろん強いが、実質1ドローの効果も使っていてありがたいと思う場面が多い。
このカードも名称ターン1が無いので展開力に物を言わせるデッキであれば何度でも使い回したい。
そして未界域上陸に合わせてか、10月より制限カードとなった。
素材の多さから名称ターン1にしなかったのが仇になったのでしょうが、リンク黎明期を支えたカードがまた一枚、手を付けられる事に。
カード名が違う素材を要求しますが、《リンクリボー》やリンクスパイダーを用いればトークン関連を起点としても出しやすい。モンスター特殊召喚の効果ももちろん強いが、実質1ドローの効果も使っていてありがたいと思う場面が多い。
このカードも名称ターン1が無いので展開力に物を言わせるデッキであれば何度でも使い回したい。
そして未界域上陸に合わせてか、10月より制限カードとなった。
素材の多さから名称ターン1にしなかったのが仇になったのでしょうが、リンク黎明期を支えたカードがまた一枚、手を付けられる事に。
今時の遊戯王では手札一枚から場にモンスター4体を並べるのは容易。ということはスカルデットを4体素材で出すのも容易ということです。
もちろん妨害がなければの前提ですがバフ、SS、4ドローを一人でこなせるのは強いとしか言い様がありません。
もちろん妨害がなければの前提ですがバフ、SS、4ドローを一人でこなせるのは強いとしか言い様がありません。
私のサイバースデッキと融合・S・Xデッキに入ってますが、どちらのデッキでもコイツから始まります。4体素材の手札調整効果に注目しがちだが、3体素材のターン1モンスター特殊召喚効果。これがかなり強い。私はコイツで満足しました。
マーカー、効果ともに展開補助に優れる汎用リンク4。
あくまで補助効果に留まるので、
効果を存分に活かすにはある程度の展開力を要求する。
安全そうなら強力な4体の効果を狙っていきたい。
あくまで補助効果に留まるので、
効果を存分に活かすにはある程度の展開力を要求する。
安全そうなら強力な4体の効果を狙っていきたい。
全ての効果の発動条件を満たせば、手札の質を上げつつモンスターをさらに特殊召喚出来るのは、優秀だと思います。
「トリックスター」デッキなら、相手ターンに《スケープ・ゴート》を発動→自分ターンに《トリックスター・ライトステージ》で《トリックスター・リリーベル》をサーチして特殊召喚→羊トークンを「リンクスパイダー」・《リンクリボー》・なんらかのLINK2の3体に変換→これらをリンク素材に《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚する事で、召喚権を使わず、全ての効果の発動条件を満たしてこのカードをリンク召喚出来るのが、よいと思います。
「トリックスター」デッキなら、相手ターンに《スケープ・ゴート》を発動→自分ターンに《トリックスター・ライトステージ》で《トリックスター・リリーベル》をサーチして特殊召喚→羊トークンを「リンクスパイダー」・《リンクリボー》・なんらかのLINK2の3体に変換→これらをリンク素材に《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚する事で、召喚権を使わず、全ての効果の発動条件を満たしてこのカードをリンク召喚出来るのが、よいと思います。
トーチゴーレムとのコンボが有名になっているモンスター。疑似召喚権を得ることができ、トーチゴーレムのデメリットをほぼ打ち消してしまった。
これはマズイのでは……
これはマズイのでは……
マーカーの方向がトポロジックと全く同じだがリンク先に出すことにデメリットはないのでこちらはリンク先を増やす目的で使う事が出来る。
リンク4とはいえ2体で出すこと自体は可能なのだが使ったモンスターの数で効果が増えていくので、できれば4体を狙っていきたい所。
カード名が違うカードを要求されているがトークンを量産する方法でもEXの圧迫をある程度許容できるならトークンをリンクモンスターに変えて別々のカード名にしてしまう手もある。
4体以上の効果は手札を最大4枚入れ替えることが出来るため見ての通り強力だが3体の効果もレベル制限がないので見逃せない。
同名ターン1の制約がないのが不安要素ではあるがやらかさないでね?
リンク4とはいえ2体で出すこと自体は可能なのだが使ったモンスターの数で効果が増えていくので、できれば4体を狙っていきたい所。
カード名が違うカードを要求されているがトークンを量産する方法でもEXの圧迫をある程度許容できるならトークンをリンクモンスターに変えて別々のカード名にしてしまう手もある。
4体以上の効果は手札を最大4枚入れ替えることが出来るため見ての通り強力だが3体の効果もレベル制限がないので見逃せない。
同名ターン1の制約がないのが不安要素ではあるがやらかさないでね?
ついに登場、待ち焦がれた下方向3つのマーカーを持つ汎用リンクモンスター。これでクェーサーやコズミックブレイザーも救われる。
このカード自身の効果はリンクに使った素材の数に応じて、リンク先に呼ばれたモンスターの強化、1ターンに1度の手札からの特殊召喚、リンク召喚時に4枚ドローし3枚をデッキボトムに戻す手札交換をそれぞれ獲得する効果を持っている。効果は重複する。
4枚の効果はかなり派手なので狙ってみたいが、それなりの大量展開の手段が必要。《リンクリボー》とプロキシーを経由すればスケゴからでも素材3体までは狙えるので柔軟に対応しよう。
整えた手札からさらなる大量展開を行え、というのがマーカーと鎖という言葉の意味なのだろうか。とにかく、貴重な貴重な汎用で下方向3つのマーカーを持つカードというのが大事なのかと。
このカード自身の効果はリンクに使った素材の数に応じて、リンク先に呼ばれたモンスターの強化、1ターンに1度の手札からの特殊召喚、リンク召喚時に4枚ドローし3枚をデッキボトムに戻す手札交換をそれぞれ獲得する効果を持っている。効果は重複する。
4枚の効果はかなり派手なので狙ってみたいが、それなりの大量展開の手段が必要。《リンクリボー》とプロキシーを経由すればスケゴからでも素材3体までは狙えるので柔軟に対応しよう。
整えた手札からさらなる大量展開を行え、というのがマーカーと鎖という言葉の意味なのだろうか。とにかく、貴重な貴重な汎用で下方向3つのマーカーを持つカードというのが大事なのかと。
ABC分離後に使ったらめちゃくちゃ強かった。
4枚ドローは実質1ドローになるとは言えドローに厳しい遊戯王ではかなりの爽快感で癖になりそう。
打点アップ、展開補助も普通に強くていい。
4枚ドローは実質1ドローになるとは言えドローに厳しい遊戯王ではかなりの爽快感で癖になりそう。
打点アップ、展開補助も普通に強くていい。
とりあえず、《スケープ・ゴート》1枚からでも《《リンクリボー》⦆や《《プロキシー・ドラゴン》⦆を使えば3体以上は満たせるので、手札から特殊召喚の効果が得られる。 しかも召喚権が残っており、リンクマーカーが3つも確保できてるので、大量展開の可能性を秘めてるカードだと思う。
芸達者なLINK4が登場
素材2体以上効果はリンク先の自軍モンスターの攻守300アップ なかなか。
3体以上効果は手札から1体SS 本命効果ですね。悪用のし甲斐があります。
4体効果は4ドローからの3枚を好きな順番でデッキトップに。まるでデュエマみたいだぁ・・・ 単純に1ドロー出来るので強いです。
ヴァレルや火壁にどこまで対抗出来るか楽しみです。
素材2体以上効果はリンク先の自軍モンスターの攻守300アップ なかなか。
3体以上効果は手札から1体SS 本命効果ですね。悪用のし甲斐があります。
4体効果は4ドローからの3枚を好きな順番でデッキトップに。まるでデュエマみたいだぁ・・・ 単純に1ドロー出来るので強いです。
ヴァレルや火壁にどこまで対抗出来るか楽しみです。
いよいよ出た2体以上かつLINK4。「カード名が異なる」なのでスケゴやトークン陳列対策か。
デコード・トーカー等含む2体でもリンク先の強化、3体だと毎ターンのノーコスト特殊召喚と非常に使い勝手が良い分に比例して召喚難易度はそれなりに高い。
欠点としては自分自身は召喚難度に対して耐性が全くない上、相手側にリンクマーカーが1つついているので利用されたり除去されやすい。
デコード・トーカー等含む2体でもリンク先の強化、3体だと毎ターンのノーコスト特殊召喚と非常に使い勝手が良い分に比例して召喚難易度はそれなりに高い。
欠点としては自分自身は召喚難度に対して耐性が全くない上、相手側にリンクマーカーが1つついているので利用されたり除去されやすい。
「鎖龍蛇-スカルデット」を使ったコンボ
1枚初動にてランク4経由リンク4を出す(プンプン丸)
- 1枚初動リンク4を出す方法はありますが、今回はランク4を作れるデッキならあらゆるデッキで
リンク4を作ることが出来るのでここで紹介します。《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》《タリホー!スプリガンズ!》まじ最強カードだと思う。
・最小出張枚数は下記の5枚(内訳:EXデッキ2、メイン3)
《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》×1
《スプリガンズ・メリーメイカー》×1
《タリホー!スプリガンズ!》×1
《スプリガンズ・ロッキー》×1
《スプリガンズ・ピード》×1
《スプリガンズ・メリーメイカー》を経由し《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》を出す事が可能で使用カードが少なく、メインデッキもそこまで圧迫しないのでカジュアル環境では結構見かける様になると思われるので忘れない為にもメモとしてここに記す。
①手順、「手札1枚スタート《レスキューラビット》」
※手札1枚からランク4作れるなら何でもいい《宝玉獣 サファイア・ペガサス》《スクラップ・ラプター》でも可1枚初動にこだわらなければ《召喚僧サモンプリースト》等でもOK
1:《レスキューラビット》①の効果→通常モンスター2体をSSし《スプリガンズ・メリーメイカー》
2:《スプリガンズ・メリーメイカー》の①効果により《スプリガンズ・ロッキー》を墓地に送る。
3;《スプリガンズ・メリーメイカー》1体に《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》を重ねてX
4:《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》(素材3)①の効果により《タリホー!スプリガンズ!》をデッキよりサーチ
これで現状は下記
フィールド:《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》(素材3)
手札:《タリホー!スプリガンズ!》
墓地:《スプリガンズ・ロッキー》
5:《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》(素材3)に対し《タリホー!スプリガンズ!》を
X素材を3つまで取り除いて発動
6:《タリホー!スプリガンズ!》により取り除いて発動し墓地にある《スプリガンズ・ロッキー》と《スプリガンズ・メリーメイカー》及び《タリホー!スプリガンズ!》により《スプリガンズ・ピード》をデッキからサーチしつつそのまま3体を特殊召喚。
これでフィールドには下記の4体のモンスターが並びます。
《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》《スプリガンズ・メリーメイカー》《スプリガンズ・ピード》《スプリガンズ・ロッキー》
これを素材に好きなリンク4を出してください。
素材4つでの《鎖龍蛇-スカルデット》や《召命の神弓-アポロウーサ》を立てれます。
以上です。
応用編として
上記4体が並んだ時点で《スプリガンズ・ピード》《スプリガンズ・ロッキー》でランク4エクシーズすれば《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》+《スプリガンズ・メリーメイカー》+ランク4
Xモンスター3体なので《無限起動要塞メガトンゲイル》が出せます。
つまり手札1枚から《無限起動要塞メガトンゲイル》まで行けると言う事です。
更に言うなら《ライトロード・ドミニオン キュリオス》等の汎用ランク3にも出す事が可能。
4体並んだ時点でイロイロ出来るのでイロイロなデッキを作る可能性があると思います
以上 (2022-10-21 10:05)
デッキ解説での「鎖龍蛇-スカルデット」への言及
解説内で「鎖龍蛇-スカルデット」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ゲールドグラで遊ぼう 無限火の粉編(信天翁)2021-10-10 16:42
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強み「無限ドグラ」が完成した後は虹の儀式サーチと《PSYフレームロード・Ω》のリソース回復を駆使して4体素材の《鎖龍蛇-スカルデット》を無限にリンク召喚、無限にドローし、無限に《火の粉》を発動して勝利です。
幻獣鉄道(まおと)2018-02-11 03:45
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運用方法序盤は《ブンボーグ003》で《ブンボーグ001》を引っ張ってきて《水晶機巧-ハリファイバー》を出し、《幻獣機オライオン》を特殊召喚。《サモン・ソーサレス》などに繋ぐ。《SRバンブー・ホース》から《SRベイゴマックス》を特殊召喚し、《SRタケトンボーグ》をサーチしてそのまま特殊召喚して幻獣機トークンなどで《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚。
展開振り春化精マドルチェ(とまと.hat)2022-10-23 01:33
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運用方法③《鎖龍蛇-スカルデット》を場のモンスター4体でLS
強み蘇生に加えて、サーチ、ドロー、サルベージ等々、できることが非常に多いです。《鎖龍蛇-スカルデット》のドロー効果、《丘と芽吹の春化精》、《苗と霞の春化精》のサーチ効果等を活かしながら、どんどん引き込んで行きましょう。
VFDプラズニル(ふたば)2019-09-19 00:13
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強みおなじみのドラゴンリンクの動きで《守護竜エルピィ》から《星遺物の守護竜メロダーク》を特殊召喚し、それを対象に《星遺物の胎動》を発動。《鎖龍蛇-スカルデット》で《星遺物-『星鎧』》を特殊召喚すれば胎動をサーチしつつ《守護竜ユスティア》とシンクロして《浮鵺城》につながり、五体目以降のレベル9を展開できる。
ガンドラ特化(ノア)2019-02-25 05:44
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強み《《ドラコネット》》NS→《ギャラクシー・サーペント》リクルート→2体で《星杯の神子イヴ》SS→イヴで《星遺物の守護竜》サーチ→遺物守護竜でサーペント蘇生→サーペントイヴで《水晶機巧-ハリファイバー》LS→イヴで《星杯の守護竜》リクルート、ハリで《ジェット・シンクロン》リクルート→ハリとジェットで《アークロード・パラディオン》LS(Ex)→ジェット蘇生→★杯竜で《守護竜エルピィ》LS(Ex右下)→遺物守護竜でエルピィ移動(Ex下)→エルピィで《妖醒竜ラルバウール》リクルート(Ex左下)→ラルバで《破滅竜ガンドラX》サーチ→ラルバで《守護竜ピスティ》LS(Ex右下)→ピスティでラルバ蘇生(Ex左下)→ピスティラルバで《守護竜アガーペイン》LS→アガーペインで《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》SSEx左下→ジェット、アガーペイン、エルピィで《鎖龍蛇-スカルデット》
新制限用トリックスター(粉蜜柑)2017-04-27 01:24
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強み《BF-朧影のゴウフウ》+《テラ・フォーミング》等で《トリックスター・リリーベル》をサーチ、SSし《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚
アンデット軸ジェネレイド(nick)2019-08-04 17:07
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運用方法結果:場《鎖龍蛇-スカルデット》+《真竜皇V.F.D.》+《夢幻転星イドリース》+《王の舞台》
無限界帝(はるか)2018-03-14 10:18
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運用方法《光神化》《コート・オブ・ジャスティス》《鎖龍蛇-スカルデット》で時械神モンスターの特殊召喚し、ランク10のエクシーズ召喚も狙えます。
攪乱神殿ハンデス(ゆうと)2019-11-23 14:14
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強み27.残り三体を素材に《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚
ワルキューレ(1キル狙い)(名もなきファラオ)2019-09-15 16:34
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運用方法18.《水晶機巧-ハリファイバー》+《氷結界の龍グングニール》+《守護竜ピスティ》+《守護竜エルピィ》より《鎖龍蛇-スカルデット》をSS
11/9 今日から始めるブラマジデッキ(隣のデュエリスト)2019-11-10 21:35
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強みこれはレベル7モンスター2体でエクシーズして出します。エクストラのカードを使えば《ライトロード・ドミニオンキュリオス》か《鎖龍蛇-スカルデット》まで繋げられるので遊びたいときに使ってみてください。
【先行ワンキル】邪神ドラグニティ(Agadlo)2023-04-15 14:18
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運用方法《鎖龍蛇-スカルデット》
植物電磁石(粉蜜柑)2018-01-14 22:55
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運用方法基本的には《鎖龍蛇-スカルデット》から《怒気土器》を特殊召喚して、効果を使用しリンク展開していきます。
合体志向のリンク型超量デッキ(ジャッジ・ザハンド)2018-01-26 00:51
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運用方法これを出すために《ブリリアント・フュージョン》からの《ジェムナイト・セラフィ》や《二重召喚》で召喚権増やしたり、《サモン・ソーサレス》や《鎖龍蛇-スカルデット》で超量モンスターをデッキや手札から特殊召喚しまくり、
カスタマイズ《鎖龍蛇-スカルデット》を2枚にして見たらガンガン回ります➡なんか制限かかりそうなので今回は1枚にしました。
海造賊と海の邪悪霊(M.K.)2020-10-08 22:45
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強み《鎖龍蛇-スカルデット》を用います。
Sin決闘竜 ジャンクドッペル(無記名)2020-06-28 19:09
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カスタマイズ《鎖龍蛇-スカルデット》を入れるのも悪くはない。
バスブレHERO(ローストビーフ)2018-02-03 20:28
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強み返しのターンには《鎖龍蛇-スカルデット》を立てて《HERO》とかで殴ってください。
アダマシア(ユキ)2020-03-17 00:29
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運用方法場の4体で《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚
強み召喚権を使わずに2体展開でき、《閃刀姫-カガリ》で墓地に炎属性を揃えられる。また《閃刀姫-ジーク》はリンク2で4体素材の《鎖龍蛇-スカルデット》を出す上ではリンク素材一体分無駄にしますが、リンク召喚成功時に相手モンスターを一時的に消したり、使い終わった《チキンレース》を墓地に送ったり使い道が多いです。
ウィンドノイド(あるごりずむ)2020-04-16 16:21
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カスタマイズ《WW-スノウ・ベル》は手札に引いてしまった場合腐ってしまうので、手札に来てしまってもデッキに戻せるよう《鎖龍蛇-スカルデット》を入れましたが、必要ないようなら入れ替えてしまっても構わないと思います。
勝たなくていい 守れりゃいい(人肉団子)2019-07-22 22:44
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運用方法・《鎖龍蛇-スカルデット》
大会用忍者(たなか)2022-12-28 21:57
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強み⑥イゾルデ、ヤールングレイプ、HANZOの3体で《鎖龍蛇-スカルデット》を特殊召喚、スカルデットの効果で手札のゲツガを特殊召喚。
ヒロインの闇落ち!(ウィンダール)2018-01-27 09:15
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運用方法《サモンチェーン》,《戦線復帰》,《鎖龍蛇-スカルデット》などを使って《地縛神ChacuChallhua》を出して遊ぶデッキです!
強み3.《トーチ・ゴーレム》と《セキュリティ・ドラゴン》のコンボ,《スケープ・ゴート》を使って《鎖龍蛇-スカルデット》を出して効果で手札から《地縛神ChacuChallhua》を出したりします。
星杯ガンドラ先行ワンキル(ノア)2019-01-20 06:57
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運用方法1《ドラコネット》ns→《ギャラクシーサーペント》ss→★《星杯の神子イヴ》ss→《星遺物の守護竜》サーチ→守護竜でサーペント蘇生→サーペントイヴ素材で《水晶機巧-ハリファイバー》ss→ハリファイバー効果でチューナーリクルート、イヴの効果で《星杯の守護竜》リクルート→星杯の守護竜、ハリファイバー素材で《アークロード・パラディオン》ss左Ex→星杯の守護竜効果でサーペント蘇生→サーペント素材で《守護竜エルピィ》Ex右下→☆星遺物の守護竜でエルピィEx下移動→エルピィ効果で《妖醒龍ラルバウール》リクルートEx左下→ラルバで《破滅竜ガンドラX》サーチ手札コスト1→ラルバ素材で《守護竜ピスティ》Ex右下→ピスティ効果で星杯の守護竜ssEx左下→ピスティと星杯の守護竜で《守護竜アガーペイン》ssEx右下→アガーペインで《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》ssEx左下→アガーペイン、エルピィ、チューナーで《鎖龍蛇-スカルデット》
転移儀式青眼デッキ(Sakecha)2019-03-22 01:54
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強み《太古の白石》+《ドラゴン・目覚めの旋律》+《暗黒竜コラプサーペント》が揃えば、相手モンスターを3体除去して《ヴァレルロード・ドラゴン》と《鎖龍蛇-スカルデット》と《青眼の白龍》を並べることもできなくはないです。
制圧型スーパードロー未界域アンデ(okiiy)2021-02-12 01:43
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運用方法・モンスターを展開したら《ライトロード・ドミニオンキュリオス》や《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚して手札交換・展開・墓地肥やしをしていきます。
弱点特に《鎖龍蛇-スカルデット》の効果を無効にされるのがこのデッキでは一番きついと思います。
究極の対話拒否(あまちょこ)2024-08-13 01:34
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運用方法フィールドの4体のモンスター全てを素材に、《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚し、効果で4枚ドローします。
強み《召命の神弓-アポロウーサ》を4素材でリンク召喚していることからモンスター効果を最大4回無効にできますし、《幻影霧剣》で相手フィールドのモンスター効果発動と攻撃阻止、《ダーク・ドリアード》と《鎖龍蛇-スカルデット》のコンボで手札に加えておいた《灰流うらら》による妨害、《氷水啼エジル・ギュミル》によるモンスターの除外効果、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》の4000を軽く超える攻撃力と毎ターン1回、4ターン分のカード効果無効権利、墓地に水属性モンスターを残しておいたことによって活きる《魔救の奇跡-ドラガイト》の魔法罠を無効にし破壊する効果、忘れられがちですが墓地に眠っている《妖精伝姫-シラユキ》による裏側守備表示に変更する効果による妨害、と9、10妨害の盤面を敷くことができます。
剛鬼HERO(名もなきファラオ)2019-07-14 20:10
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運用方法《鎖龍蛇-スカルデット》をSS
強み・《剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ》+《鎖龍蛇-スカルデット》で、《剛鬼ザ・ジャイアント・オーガ》の打点は3300なので、モンスター効果の耐性ラインが上がります。
「鎖龍蛇-スカルデット」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-01-21 青眼デッキ(BK201改)
● 2022-09-22 イグナイト先攻ワンキル(ダイヤ1達成)(ボロブロス)
● 2022-06-07 D・テレホンワンキル(ボロブロス)
● 2019-04-12 六武衆無限ループ(ザリーフ)
● 2022-08-20 R-ACEホップ・イヤー(無記名)
● 2022-12-28 モリンフェン先攻ワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)
● 2022-07-17 繚乱忍法帖(無記名)
● 2014-05-29 【12月更新】神ウリアの究極の一撃(満月)
● 2022-09-30 ゾンマス蒼血鬼・芝刈りver(C/ゾンマス蒼血重点)
● 2022-05-02 先行制圧tierraソリティア(浪漫型)(箱庭)
● 2022-07-29 竹光スクラップ(きつねび)
● 2018-05-21 シラユキライロ基本形 in 2019(風間遊斗)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 380円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1002位 / 13,089 |
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閲覧数 | 149,132 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 83位 |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 67位 |
地属性 最強カード強さランキング | 99位 |
リンク4最強リンクモンスター強さランキング | 9位 |
鎖龍蛇-スカルデットのボケ
その他
英語のカード名 | Saryuja Skull Dread |
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