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鎖龍蛇-スカルデットのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
C/ゾンマス蒼血重点
2024/02/20 4:44
2024/02/20 4:44
リンク素材数に応じて更なる展開補助効果を発揮する大型リンク。《アクセスコード・トーカー》や《召命の神弓-アポロウーサ》などそれ自体が展開の〆となりやすいリンク4では珍しいタイプで、《ファイアウォール・ドラゴン》禁止によってリンクソリティア界に空いた地位をそっくり我が物にした。
2体素材ではその後の展開モンスターを微弱に強化する効果しかないが、3体素材になると任意モンスターを手札から踏み倒せるようになり、4体素材なら《天使の施し》を上回る規模の手札交換も行える。《ダーク・ドリアード》で操作したデッキトップを総取りし驚愕のコンボを実現するのはYoutubeでよく見る光景であり、どんな重症カードも快癒させることから某チャンネルでついたあだ名が「医龍」。
勿論ファンデッキにとどまらず環境デッキでも強力無比。ただ先述の通り他のリンク4も単体性能は高いため、どちらかというと4体素材を捻出してなお展開力が余り、このカードの効果を活かしてそれ以上のリターンを盤面に残せるような爆発力あるデッキに向く。未界域暗黒界で《デビル・フランケン》、テレホンループなどループデッキで射出役を召喚権消費なしで場に投入するのが有名な使い方。中々の邪龍である。
ソリティアデッキには都合のよいことに、同名ターン1がない点もFWD譲りで、制限指定前はスカルデットを素材にスカルデットをおかわりという無法な光景もしばしば。ループデッキの取り締まりは現状ループ役そのもの(《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》など)か射出役(《キャノン・ソルジャー》など)の身柄を押さえることが多いが、任意モンスターの手札からの踏み倒しという汎用性の高い1効果で両者を繋げるのはこのカードのみ、しかも素材縛りも緩いため、そのうちFWDと同じ轍を踏んでエラッタか禁止指定を貰う可能性も十分あるだろう。
2体素材ではその後の展開モンスターを微弱に強化する効果しかないが、3体素材になると任意モンスターを手札から踏み倒せるようになり、4体素材なら《天使の施し》を上回る規模の手札交換も行える。《ダーク・ドリアード》で操作したデッキトップを総取りし驚愕のコンボを実現するのはYoutubeでよく見る光景であり、どんな重症カードも快癒させることから某チャンネルでついたあだ名が「医龍」。
勿論ファンデッキにとどまらず環境デッキでも強力無比。ただ先述の通り他のリンク4も単体性能は高いため、どちらかというと4体素材を捻出してなお展開力が余り、このカードの効果を活かしてそれ以上のリターンを盤面に残せるような爆発力あるデッキに向く。未界域暗黒界で《デビル・フランケン》、テレホンループなどループデッキで射出役を召喚権消費なしで場に投入するのが有名な使い方。中々の邪龍である。
ソリティアデッキには都合のよいことに、同名ターン1がない点もFWD譲りで、制限指定前はスカルデットを素材にスカルデットをおかわりという無法な光景もしばしば。ループデッキの取り締まりは現状ループ役そのもの(《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》など)か射出役(《キャノン・ソルジャー》など)の身柄を押さえることが多いが、任意モンスターの手札からの踏み倒しという汎用性の高い1効果で両者を繋げるのはこのカードのみ、しかも素材縛りも緩いため、そのうちFWDと同じ轍を踏んでエラッタか禁止指定を貰う可能性も十分あるだろう。
2体素材から出せる汎用Lモンスターの1体となるリンク4モンスターで、それなりに高い攻撃力が持ちますが、戦闘要員としてよりもデッキの回転と展開の補助に大きく貢献してくれるカード。
L素材に用いたモンスターの数で使える効果が増えるというカードで、特に3体以上素材で出した時に解禁される毎自ターンに手札からモンスター1体を特殊召喚する効果と、4体素材で出した時に解禁されるL召喚誘発効果でデッキを掘り進める効果がかなり強力。
展開効果の方は同じリンク4でエラッタ前の《ファイアウォール・ドラゴン》の調整版のような能力になっていますが、全くの無条件で発動できる点ではエラッタ前のあちらにも負けておらず、デッキを掘り進める効果は4枚ドローして3枚デッキボトムに戻すという枚数の多さとちゃんと1枚の数的アドバンテージになるのもさることながら、ドローしてから戻すので手札交換としての質が非常に高く、昨今のテーマにはデッキに眠っていて欲しいカードというものが大抵存在しているのでそれらをデッキ押し戻す効果としてかなり有効です。
2体以上の効果も微弱な強化ながらEXモンスターゾーンから自分の場に向いたリンクマーカーが3つあるため複数のモンスターに適用させやすく、さらに3つ全ての効果に名称ターン1が設定されていない。
総じて【未界域】や【インフェルニティ】のような展開力にかなりの自信があるデッキで真価を発揮するカードと言えるでしょう。
さらに効果を使い終わったこのモンスター1体で《世海龍ジーランティス》をL召喚して効果を使うことで、モンスターに課せられた何らかの制約やターン1の効果をリセットしてさらなる展開に繋げることさえできますね。
フィニッシャーにならなくても堅くなくても除去も制圧もしなくても強いリンク4モンスターもいるという代表的存在と言えるでしょう。
L素材に用いたモンスターの数で使える効果が増えるというカードで、特に3体以上素材で出した時に解禁される毎自ターンに手札からモンスター1体を特殊召喚する効果と、4体素材で出した時に解禁されるL召喚誘発効果でデッキを掘り進める効果がかなり強力。
展開効果の方は同じリンク4でエラッタ前の《ファイアウォール・ドラゴン》の調整版のような能力になっていますが、全くの無条件で発動できる点ではエラッタ前のあちらにも負けておらず、デッキを掘り進める効果は4枚ドローして3枚デッキボトムに戻すという枚数の多さとちゃんと1枚の数的アドバンテージになるのもさることながら、ドローしてから戻すので手札交換としての質が非常に高く、昨今のテーマにはデッキに眠っていて欲しいカードというものが大抵存在しているのでそれらをデッキ押し戻す効果としてかなり有効です。
2体以上の効果も微弱な強化ながらEXモンスターゾーンから自分の場に向いたリンクマーカーが3つあるため複数のモンスターに適用させやすく、さらに3つ全ての効果に名称ターン1が設定されていない。
総じて【未界域】や【インフェルニティ】のような展開力にかなりの自信があるデッキで真価を発揮するカードと言えるでしょう。
さらに効果を使い終わったこのモンスター1体で《世海龍ジーランティス》をL召喚して効果を使うことで、モンスターに課せられた何らかの制約やターン1の効果をリセットしてさらなる展開に繋げることさえできますね。
フィニッシャーにならなくても堅くなくても除去も制圧もしなくても強いリンク4モンスターもいるという代表的存在と言えるでしょう。
鎖と髑髏を纏った龍、好きな人は凄く好きそう、最初の第一印象オストガロア?って思いました、カッコいい。
《トロイメア》系と同じ素材指定なのですが、リンク4で効果を活かすには多くの素材が必要となり、4つ目の効果を狙いたいのでそれなりにモンスターを並べられる展開力を要求されます。
出すだけなら《スケープ・ゴート》などトークンもOKなので、何体か《リンクリボー》《リンク・スパイダー》に変換するといいでしょう。
1つ目の効果は上昇値は低いですが展開力のあるデッキでは活かせます、ただ相手にも影響を及ぼす点は注意です。
2つ目の効果はまるで《ファイアウォール・ドラゴン》を連想させる効果、ターン1付いてるのでまだマシに見えますが当然強力です。
3つ目は手札を総取り換えできる上1枚増やせる非常に優秀な手札強化です、手札0でも4枚の内の1枚を手札に加えられるので強化版《強欲で謙虚な壺》感覚で使えます、4体並べて出すだけの価値が有りますね。
このモンスター、名称ターン1が付いていないので2、3の効果も何度も使え、そのため展開力のあるデッキで使い回され制限にもなりました、恐らくは【未界域】1キルが原因?最初の頃はFWDと共に【インフェルニティ】で大車輪の活躍をしてくれました。
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と同様ずっと制限のままかと思いきや準制限に緩和が決定、FWDのエラッタ、展開系リンクモンスターや《トーチ・ゴーレム》が禁止になったからでしょうか?まぁTCGでは無制限らしいので国内でも大丈夫という判断なのかも知れません。
このモンスターもFWDと共に満足龍と呼べるかも知れません。
再録されるのかな?別レアリティでの再録希望。
制限解除された事ですし、次のレアコレ辺りで再録お待ちしておりますわー!
再録はなされましたがクオシクなどの新レアリティが無かったのは残念です。
《トロイメア》系と同じ素材指定なのですが、リンク4で効果を活かすには多くの素材が必要となり、4つ目の効果を狙いたいのでそれなりにモンスターを並べられる展開力を要求されます。
出すだけなら《スケープ・ゴート》などトークンもOKなので、何体か《リンクリボー》《リンク・スパイダー》に変換するといいでしょう。
1つ目の効果は上昇値は低いですが展開力のあるデッキでは活かせます、ただ相手にも影響を及ぼす点は注意です。
2つ目の効果はまるで《ファイアウォール・ドラゴン》を連想させる効果、ターン1付いてるのでまだマシに見えますが当然強力です。
3つ目は手札を総取り換えできる上1枚増やせる非常に優秀な手札強化です、手札0でも4枚の内の1枚を手札に加えられるので強化版《強欲で謙虚な壺》感覚で使えます、4体並べて出すだけの価値が有りますね。
このモンスター、名称ターン1が付いていないので2、3の効果も何度も使え、そのため展開力のあるデッキで使い回され制限にもなりました、恐らくは【未界域】1キルが原因?最初の頃はFWDと共に【インフェルニティ】で大車輪の活躍をしてくれました。
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》と同様ずっと制限のままかと思いきや準制限に緩和が決定、FWDのエラッタ、展開系リンクモンスターや《トーチ・ゴーレム》が禁止になったからでしょうか?まぁTCGでは無制限らしいので国内でも大丈夫という判断なのかも知れません。
このモンスターもFWDと共に満足龍と呼べるかも知れません。
再録されるのかな?別レアリティでの再録希望。
制限解除された事ですし、次のレアコレ辺りで再録お待ちしておりますわー!
再録はなされましたがクオシクなどの新レアリティが無かったのは残念です。
ソリティアのために存在するかのようなカード。3体以上の特殊召喚、4体以上の手札交換効果が強すぎる。しかもターン1制限がないため展開力があればずっと俺のターンを実現できた。
制限なのでソリティア性は薄まったが強さは健在。産廃パックと言われたextreme forceの中では登場当初から評価が安定して高い数少ないカード。
制限なのでソリティア性は薄まったが強さは健在。産廃パックと言われたextreme forceの中では登場当初から評価が安定して高い数少ないカード。
FWDやヴァレルの陰に隠れがちですが、こいつも隠れた実力者。
素材指定も柔軟性が高く、リンクマーカーも優秀なので、出しやすさ、扱いやすさに関しては、それらよりも上回ると思います。
特にFWDが禁止になったあとは、手札からモンスターを楽に特殊召喚する手段として使われますね。
手札交換効果はソリティアするデッキで使われるのをよく見ます。
素材指定も柔軟性が高く、リンクマーカーも優秀なので、出しやすさ、扱いやすさに関しては、それらよりも上回ると思います。
特にFWDが禁止になったあとは、手札からモンスターを楽に特殊召喚する手段として使われますね。
手札交換効果はソリティアするデッキで使われるのをよく見ます。
ソリティアのお供として有用なリンク4の大型リンク。
素材指定は2体以上かつ、カード名が異なっていればトークンもOKな緩い条件。
ただ効果をフルで発揮するには4体もの素材が必要になり、高い展開力が求められる。
打点は2800とそれなり。効果は補助系で攻守強化に手札展開、手札補充・交換と有用なものを揃える。
変なデメリットや制限もなく、地味に名称1ターン発動制限もない。
コンボデッキ向きの優秀な汎用リンクと言える。
素材指定は2体以上かつ、カード名が異なっていればトークンもOKな緩い条件。
ただ効果をフルで発揮するには4体もの素材が必要になり、高い展開力が求められる。
打点は2800とそれなり。効果は補助系で攻守強化に手札展開、手札補充・交換と有用なものを揃える。
変なデメリットや制限もなく、地味に名称1ターン発動制限もない。
コンボデッキ向きの優秀な汎用リンクと言える。
禁止が確定したファイアウォール・ドラゴンの後継者として暴れそうなドラゴン(種族は違うけど)。
3体素材だと手札からモンスターを特殊召喚でき、4体素材では4枚ドローかつ手札の質が良くなる豪快な効果を持ち、更に名称ターン1もありません。
現在は無制限ですが今後の活躍次第では規制される可能性もあると思うのでこの点数。
3体素材だと手札からモンスターを特殊召喚でき、4体素材では4枚ドローかつ手札の質が良くなる豪快な効果を持ち、更に名称ターン1もありません。
現在は無制限ですが今後の活躍次第では規制される可能性もあると思うのでこの点数。
いろんな意味で強いカード。
カード名が違う素材を要求しますが、《リンクリボー》やリンクスパイダーを用いればトークン関連を起点としても出しやすい。モンスター特殊召喚の効果ももちろん強いが、実質1ドローの効果も使っていてありがたいと思う場面が多い。
このカードも名称ターン1が無いので展開力に物を言わせるデッキであれば何度でも使い回したい。
そして未界域上陸に合わせてか、10月より制限カードとなった。
素材の多さから名称ターン1にしなかったのが仇になったのでしょうが、リンク黎明期を支えたカードがまた一枚、手を付けられる事に。
カード名が違う素材を要求しますが、《リンクリボー》やリンクスパイダーを用いればトークン関連を起点としても出しやすい。モンスター特殊召喚の効果ももちろん強いが、実質1ドローの効果も使っていてありがたいと思う場面が多い。
このカードも名称ターン1が無いので展開力に物を言わせるデッキであれば何度でも使い回したい。
そして未界域上陸に合わせてか、10月より制限カードとなった。
素材の多さから名称ターン1にしなかったのが仇になったのでしょうが、リンク黎明期を支えたカードがまた一枚、手を付けられる事に。
今時の遊戯王では手札一枚から場にモンスター4体を並べるのは容易。ということはスカルデットを4体素材で出すのも容易ということです。
もちろん妨害がなければの前提ですがバフ、SS、4ドローを一人でこなせるのは強いとしか言い様がありません。
もちろん妨害がなければの前提ですがバフ、SS、4ドローを一人でこなせるのは強いとしか言い様がありません。
私のサイバースデッキと融合・S・Xデッキに入ってますが、どちらのデッキでもコイツから始まります。4体素材の手札調整効果に注目しがちだが、3体素材のターン1モンスター特殊召喚効果。これがかなり強い。私はコイツで満足しました。
マーカー、効果ともに展開補助に優れる汎用リンク4。
あくまで補助効果に留まるので、
効果を存分に活かすにはある程度の展開力を要求する。
安全そうなら強力な4体の効果を狙っていきたい。
あくまで補助効果に留まるので、
効果を存分に活かすにはある程度の展開力を要求する。
安全そうなら強力な4体の効果を狙っていきたい。
全ての効果の発動条件を満たせば、手札の質を上げつつモンスターをさらに特殊召喚出来るのは、優秀だと思います。
「トリックスター」デッキなら、相手ターンに《スケープ・ゴート》を発動→自分ターンに《トリックスター・ライトステージ》で《トリックスター・リリーベル》をサーチして特殊召喚→羊トークンを「リンクスパイダー」・《リンクリボー》・なんらかのLINK2の3体に変換→これらをリンク素材に《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚する事で、召喚権を使わず、全ての効果の発動条件を満たしてこのカードをリンク召喚出来るのが、よいと思います。
「トリックスター」デッキなら、相手ターンに《スケープ・ゴート》を発動→自分ターンに《トリックスター・ライトステージ》で《トリックスター・リリーベル》をサーチして特殊召喚→羊トークンを「リンクスパイダー」・《リンクリボー》・なんらかのLINK2の3体に変換→これらをリンク素材に《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚する事で、召喚権を使わず、全ての効果の発動条件を満たしてこのカードをリンク召喚出来るのが、よいと思います。
トーチゴーレムとのコンボが有名になっているモンスター。疑似召喚権を得ることができ、トーチゴーレムのデメリットをほぼ打ち消してしまった。
これはマズイのでは……
これはマズイのでは……
マーカーの方向がトポロジックと全く同じだがリンク先に出すことにデメリットはないのでこちらはリンク先を増やす目的で使う事が出来る。
リンク4とはいえ2体で出すこと自体は可能なのだが使ったモンスターの数で効果が増えていくので、できれば4体を狙っていきたい所。
カード名が違うカードを要求されているがトークンを量産する方法でもEXの圧迫をある程度許容できるならトークンをリンクモンスターに変えて別々のカード名にしてしまう手もある。
4体以上の効果は手札を最大4枚入れ替えることが出来るため見ての通り強力だが3体の効果もレベル制限がないので見逃せない。
同名ターン1の制約がないのが不安要素ではあるがやらかさないでね?
リンク4とはいえ2体で出すこと自体は可能なのだが使ったモンスターの数で効果が増えていくので、できれば4体を狙っていきたい所。
カード名が違うカードを要求されているがトークンを量産する方法でもEXの圧迫をある程度許容できるならトークンをリンクモンスターに変えて別々のカード名にしてしまう手もある。
4体以上の効果は手札を最大4枚入れ替えることが出来るため見ての通り強力だが3体の効果もレベル制限がないので見逃せない。
同名ターン1の制約がないのが不安要素ではあるがやらかさないでね?
ついに登場、待ち焦がれた下方向3つのマーカーを持つ汎用リンクモンスター。これでクェーサーやコズミックブレイザーも救われる。
このカード自身の効果はリンクに使った素材の数に応じて、リンク先に呼ばれたモンスターの強化、1ターンに1度の手札からの特殊召喚、リンク召喚時に4枚ドローし3枚をデッキボトムに戻す手札交換をそれぞれ獲得する効果を持っている。効果は重複する。
4枚の効果はかなり派手なので狙ってみたいが、それなりの大量展開の手段が必要。《リンクリボー》とプロキシーを経由すればスケゴからでも素材3体までは狙えるので柔軟に対応しよう。
整えた手札からさらなる大量展開を行え、というのがマーカーと鎖という言葉の意味なのだろうか。とにかく、貴重な貴重な汎用で下方向3つのマーカーを持つカードというのが大事なのかと。
このカード自身の効果はリンクに使った素材の数に応じて、リンク先に呼ばれたモンスターの強化、1ターンに1度の手札からの特殊召喚、リンク召喚時に4枚ドローし3枚をデッキボトムに戻す手札交換をそれぞれ獲得する効果を持っている。効果は重複する。
4枚の効果はかなり派手なので狙ってみたいが、それなりの大量展開の手段が必要。《リンクリボー》とプロキシーを経由すればスケゴからでも素材3体までは狙えるので柔軟に対応しよう。
整えた手札からさらなる大量展開を行え、というのがマーカーと鎖という言葉の意味なのだろうか。とにかく、貴重な貴重な汎用で下方向3つのマーカーを持つカードというのが大事なのかと。
ABC分離後に使ったらめちゃくちゃ強かった。
4枚ドローは実質1ドローになるとは言えドローに厳しい遊戯王ではかなりの爽快感で癖になりそう。
打点アップ、展開補助も普通に強くていい。
4枚ドローは実質1ドローになるとは言えドローに厳しい遊戯王ではかなりの爽快感で癖になりそう。
打点アップ、展開補助も普通に強くていい。
とりあえず、《スケープ・ゴート》1枚からでも《《リンクリボー》⦆や《《プロキシー・ドラゴン》⦆を使えば3体以上は満たせるので、手札から特殊召喚の効果が得られる。 しかも召喚権が残っており、リンクマーカーが3つも確保できてるので、大量展開の可能性を秘めてるカードだと思う。
芸達者なLINK4が登場
素材2体以上効果はリンク先の自軍モンスターの攻守300アップ なかなか。
3体以上効果は手札から1体SS 本命効果ですね。悪用のし甲斐があります。
4体効果は4ドローからの3枚を好きな順番でデッキトップに。まるでデュエマみたいだぁ・・・ 単純に1ドロー出来るので強いです。
ヴァレルや火壁にどこまで対抗出来るか楽しみです。
素材2体以上効果はリンク先の自軍モンスターの攻守300アップ なかなか。
3体以上効果は手札から1体SS 本命効果ですね。悪用のし甲斐があります。
4体効果は4ドローからの3枚を好きな順番でデッキトップに。まるでデュエマみたいだぁ・・・ 単純に1ドロー出来るので強いです。
ヴァレルや火壁にどこまで対抗出来るか楽しみです。
いよいよ出た2体以上かつLINK4。「カード名が異なる」なのでスケゴやトークン陳列対策か。
デコード・トーカー等含む2体でもリンク先の強化、3体だと毎ターンのノーコスト特殊召喚と非常に使い勝手が良い分に比例して召喚難易度はそれなりに高い。
欠点としては自分自身は召喚難度に対して耐性が全くない上、相手側にリンクマーカーが1つついているので利用されたり除去されやすい。
デコード・トーカー等含む2体でもリンク先の強化、3体だと毎ターンのノーコスト特殊召喚と非常に使い勝手が良い分に比例して召喚難易度はそれなりに高い。
欠点としては自分自身は召喚難度に対して耐性が全くない上、相手側にリンクマーカーが1つついているので利用されたり除去されやすい。
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