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輝白竜 ワイバースター(キビャクリュウワイバースター) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | ドラゴン族 | 1700 | 1800 | ||
このカードは通常召喚できない。自分の墓地の闇属性モンスター1体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。この方法による「輝白竜ワイバースター」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。このカードがフィールド上から墓地へ送られた場合、デッキから「暗黒竜コラプサーペント」1体を手札に加える事ができる。 | ||||||
パスワード:99234526 | ||||||
カード評価 | 8.2(24) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 18円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ジャンプフェスタ2013 Aパック | JF13-JPA06 | 2012年12月22日 | Normal |
スペシャルカードプレゼントキャンペーン2013 | PR03-JP006 | 2013年03月16日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-シンクロン・エクストリーム- | SD28-JP022 | 2014年12月06日 | Normal |
ストラクチャーデッキR-巨神竜復活- | SR02-JP017 | 2016年02月06日 | Normal |
ストラクチャーデッキ -サイバース・リンク- | SD32-JP011 | 2017年06月17日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ALBA STRIKE- | SD43-JP012 | 2021年12月04日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP185 | 2024年03月23日 | Ultra |
輝白竜 ワイバースターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
眩い輝きを放つ白き竜、《暗黒竜 コラプサーペント》とは対になっており、2種類を複数枚入れる事で真価を発揮します。
通常召喚できないレベル4でありながら、カオスモンスターを緩くしたような条件で簡単に特殊召喚が可能です。
無論優秀な召喚条件であり、《ストライカー・ドラゴン》《守護竜ピスティ》《天球の聖刻印》などの素材にして墓地へ送り、後続のコラプサーペントを出せます。
《光霊術-「聖」》でリリースすれば、コストにして除外したモンスターの帰還も可能に。
カオスモンスターを意識しているからか、お互いに《混沌領域》の①の効果でサーチが可能であり、②の効果でコストにしたもう一方を帰還させられるので、多分セットで使えるように設計したのかな。
やはりコラプサーペントとの組み合わせは想像以上に強く、連鎖反応で弱くさせるために、どちらか一方を規制させるパターンもあります。
どちらかと言うと【カオス】ではなく、ドラゴン族など別のデッキで使われる印象が強いです。
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》はいなくなりましたが、墓地1枚除外だけで自己SS、リリースやシンクロ・リンク素材になれば後続サーチと強いので、まだまだいけるモンスターでしょう。
遊星ストラクに再録されましたが、実際【ジャンド】とは相性が良いです。
《王宮の鉄壁》や《マクロコスモス》とは相性悪いですが。
有用なカードながら地味に入手がめんどうでしたので、再録リストに入れたのは大変有能ですね。
最近ではウルトラやシークレットで再録したのもいいです。
通常召喚できないレベル4でありながら、カオスモンスターを緩くしたような条件で簡単に特殊召喚が可能です。
無論優秀な召喚条件であり、《ストライカー・ドラゴン》《守護竜ピスティ》《天球の聖刻印》などの素材にして墓地へ送り、後続のコラプサーペントを出せます。
《光霊術-「聖」》でリリースすれば、コストにして除外したモンスターの帰還も可能に。
カオスモンスターを意識しているからか、お互いに《混沌領域》の①の効果でサーチが可能であり、②の効果でコストにしたもう一方を帰還させられるので、多分セットで使えるように設計したのかな。
やはりコラプサーペントとの組み合わせは想像以上に強く、連鎖反応で弱くさせるために、どちらか一方を規制させるパターンもあります。
どちらかと言うと【カオス】ではなく、ドラゴン族など別のデッキで使われる印象が強いです。
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》はいなくなりましたが、墓地1枚除外だけで自己SS、リリースやシンクロ・リンク素材になれば後続サーチと強いので、まだまだいけるモンスターでしょう。
遊星ストラクに再録されましたが、実際【ジャンド】とは相性が良いです。
《王宮の鉄壁》や《マクロコスモス》とは相性悪いですが。
有用なカードながら地味に入手がめんどうでしたので、再録リストに入れたのは大変有能ですね。
最近ではウルトラやシークレットで再録したのもいいです。
自分の墓地の闇属性1体を除外する事で特殊召喚出来る下級のドラゴン族。
更に自身が場から墓地に落ちると対の関係に有る《暗黒竜 コラプサーペント》がサーチ出来
アドバンテージも失わずに済むのでこれと常にセットで運用されているモンスター。
癖の有る効果なので、登場からしばらくは【ジャンド】等の一部のデッキでしか使えなかったが
10期に相性の良いL召喚が実装され《守護竜》等のL軸のドラゴン族テーマが誕生してからは
簡単に展開力を伸ばせるカードとして使われるようになっている。
墓地の光闇を除外して展開出来るこれの上位互換の様な《ビーステッド》とも当然好相性で
MDではそれと組んだ【ドラゴンリンク】が猛威を振るっている事も有ってか2024/01/10から突如禁止カードに指定された。
OCGでも過去に【ドラゴンリンク】への規制で一時制限されていたが、その後直ぐに緩和され現在は無制限
特に環境で暴れているという訳では無いので紙での規制の心配は無いと見ていい。
更に自身が場から墓地に落ちると対の関係に有る《暗黒竜 コラプサーペント》がサーチ出来
アドバンテージも失わずに済むのでこれと常にセットで運用されているモンスター。
癖の有る効果なので、登場からしばらくは【ジャンド】等の一部のデッキでしか使えなかったが
10期に相性の良いL召喚が実装され《守護竜》等のL軸のドラゴン族テーマが誕生してからは
簡単に展開力を伸ばせるカードとして使われるようになっている。
墓地の光闇を除外して展開出来るこれの上位互換の様な《ビーステッド》とも当然好相性で
MDではそれと組んだ【ドラゴンリンク】が猛威を振るっている事も有ってか2024/01/10から突如禁止カードに指定された。
OCGでも過去に【ドラゴンリンク】への規制で一時制限されていたが、その後直ぐに緩和され現在は無制限
特に環境で暴れているという訳では無いので紙での規制の心配は無いと見ていい。
マスターデュエルで急に無制限から禁止になったカード。
主にドラゴンリンクにて《暗黒竜 コラプサーペント》とセット運用されるカードで、妨害貫通して展開する能力の高さを抑止する目的での禁止でしょうか。
《暗黒竜 コラプサーペント》と比較すると闇属性が多いドラゴンリンクではこちらの方が特殊召喚はしやすく、わざわざこちらを禁止したということは特殊召喚条件だけを活用するリンク要員としての採用すら許さないという意思を感じます。
主にドラゴンリンクにて《暗黒竜 コラプサーペント》とセット運用されるカードで、妨害貫通して展開する能力の高さを抑止する目的での禁止でしょうか。
《暗黒竜 コラプサーペント》と比較すると闇属性が多いドラゴンリンクではこちらの方が特殊召喚はしやすく、わざわざこちらを禁止したということは特殊召喚条件だけを活用するリンク要員としての採用すら許さないという意思を感じます。
総合評価:《暗黒竜 コラプサーペント》とセットで使う。
あちら共々相互にサーチが効く為、両方採用してリンク素材にしてサーチ、展開する。
ドラゴンに闇属性が多く、素引きしても特殊召喚しやすいという違いはあるが、《輝光竜セイファート》を起点にするなら《暗黒竜 コラプサーペント》じゃないと意味がなく、実質的な差はあまりないか。
あちら共々相互にサーチが効く為、両方採用してリンク素材にしてサーチ、展開する。
ドラゴンに闇属性が多く、素引きしても特殊召喚しやすいという違いはあるが、《輝光竜セイファート》を起点にするなら《暗黒竜 コラプサーペント》じゃないと意味がなく、実質的な差はあまりないか。
エクシーズ期となる第8期にジャンフェスで配布されたプロモパックで登場した光ドラゴンの特殊召喚モンスター。
レベル上は下級モンスターでかつ墓地の特定の属性のモンスター1体を除外して自身を手札から特殊召喚するという、2期に登場した「精霊」特殊召喚モンスターによく似た性質の召喚条件を持っている。
このカードのそれらとの違いは、墓地から除外するモンスターが自身の属性とは異なる属性のモンスターであることと、この方法による特殊召喚に名称ターン1が設けられていることにある。
場で発揮する効果は特になく戦闘能力もレベル相応のものでしかありませんが、自身が場から墓地送りになると、自身と対になる存在である《暗黒竜 コラプサーペント》をサーチする能力を発揮します。
あちらも墓地の光属性モンスター1体を除外することで自身を手札から特殊召喚できる特殊召喚モンスターであり、それぞれが特殊召喚のための素材になることに特化したカードとなっています。
エクシーズ期のカードですがX素材にすると墓地効果が出ないため、当初はS素材に使ったりリリースするなどしてサーチ効果を使っていましたが、10期になってL召喚が導入されるとより有効に場から墓地に送ることが容易になり、《ストライカー・ドラゴン》なども含む「ヴァレット」関連のモンスターを中心とした面子が揃ってくると【ドラゴンリンク】と呼ばれるデッキが開発され、そちらではリンク数を手軽に伸ばすことができるカードとして当時から評価時点となる現在に至るまで使用され続けています。
現在のドラゴン族は「ドラゴニック・レギオン」というドラゴン族に【カオス】の要素を組み合わせたストラクが登場していたりと、闇属性と光属性が隆盛している種族ですが、【ドラゴンリンク】で使われるメインデッキのドラゴンはヴァレットやビーステッドなどの闇属性の方が優勢であり、採用枚数もコラプサーペントよりこちらの方が多くなる傾向にあります。
またこのカードは過去に規制を受けた経験がありますが、相方のコラプサーペントは国内では規制経験がないことからも、ドラゴン族は闇属性の方がより隆盛した種族であることがわかりますね。
「デビルズ・ゲートR」の後に順番が来るはずだった「ドラゴニック・レギオンR」は残念ながら現実のものになりませんでしたが、もしいつの日か発売されるのであれば間違いなく再録されるであろうカードです。
レベル上は下級モンスターでかつ墓地の特定の属性のモンスター1体を除外して自身を手札から特殊召喚するという、2期に登場した「精霊」特殊召喚モンスターによく似た性質の召喚条件を持っている。
このカードのそれらとの違いは、墓地から除外するモンスターが自身の属性とは異なる属性のモンスターであることと、この方法による特殊召喚に名称ターン1が設けられていることにある。
場で発揮する効果は特になく戦闘能力もレベル相応のものでしかありませんが、自身が場から墓地送りになると、自身と対になる存在である《暗黒竜 コラプサーペント》をサーチする能力を発揮します。
あちらも墓地の光属性モンスター1体を除外することで自身を手札から特殊召喚できる特殊召喚モンスターであり、それぞれが特殊召喚のための素材になることに特化したカードとなっています。
エクシーズ期のカードですがX素材にすると墓地効果が出ないため、当初はS素材に使ったりリリースするなどしてサーチ効果を使っていましたが、10期になってL召喚が導入されるとより有効に場から墓地に送ることが容易になり、《ストライカー・ドラゴン》なども含む「ヴァレット」関連のモンスターを中心とした面子が揃ってくると【ドラゴンリンク】と呼ばれるデッキが開発され、そちらではリンク数を手軽に伸ばすことができるカードとして当時から評価時点となる現在に至るまで使用され続けています。
現在のドラゴン族は「ドラゴニック・レギオン」というドラゴン族に【カオス】の要素を組み合わせたストラクが登場していたりと、闇属性と光属性が隆盛している種族ですが、【ドラゴンリンク】で使われるメインデッキのドラゴンはヴァレットやビーステッドなどの闇属性の方が優勢であり、採用枚数もコラプサーペントよりこちらの方が多くなる傾向にあります。
またこのカードは過去に規制を受けた経験がありますが、相方のコラプサーペントは国内では規制経験がないことからも、ドラゴン族は闇属性の方がより隆盛した種族であることがわかりますね。
「デビルズ・ゲートR」の後に順番が来るはずだった「ドラゴニック・レギオンR」は残念ながら現実のものになりませんでしたが、もしいつの日か発売されるのであれば間違いなく再録されるであろうカードです。
あまりにも召喚とサーチの条件が緩すぎる。《ストライカー・ドラゴン》で適当に変換するだけで1枚サーチが確定する。墓地に送られた場合なのでシンクロ、リンク素材にしてもタイミングを逃さない。
かつてジャンドで非チューナーとして活躍したこともある。ライブラリアンやフォーミュラで引き込んで連続シンクロに繋がるし、この二体も召喚条件に合致する。
かつてジャンドで非チューナーとして活躍したこともある。ライブラリアンやフォーミュラで引き込んで連続シンクロに繋がるし、この二体も召喚条件に合致する。
カオスで使ってね、といわんばかりの手軽な展開効果にタイミングを逃さないサーチ効果を持つ。相方のコラプと混ぜればアドを失わず展開していける。
墓地コストを要求し通常召喚できないので、事故るリスクこそありますが、サポが豊富なのでその心配は少ない。
元々便利な展開札でしたが、ドラゴンリンクの登場でハジける。
ドラゴンリンクはリンク1も存在しますし、S召喚以上に手軽に墓地へ送りやすく効果も優秀。
ヴァレット出張セットによって簡単にコストも捻出しやすいからか、コラプではなくこちらに規制がかかった。
墓地コストを要求し通常召喚できないので、事故るリスクこそありますが、サポが豊富なのでその心配は少ない。
元々便利な展開札でしたが、ドラゴンリンクの登場でハジける。
ドラゴンリンクはリンク1も存在しますし、S召喚以上に手軽に墓地へ送りやすく効果も優秀。
ヴァレット出張セットによって簡単にコストも捻出しやすいからか、コラプではなくこちらに規制がかかった。
墓地の闇属性を除外することで出せるドラゴン族。
素材に光属性やドラゴン族を指定するランク4に繋げられる他、シンクロかリンク素材、リリースであれば、タイミングを逃さずにコラプサーペントをサーチでき、更なる展開が可能。
素材に光属性やドラゴン族を指定するランク4に繋げられる他、シンクロかリンク素材、リリースであれば、タイミングを逃さずにコラプサーペントをサーチでき、更なる展開が可能。
リンク召喚するにあたっての潤滑油となりつつある1枚。
スクイブドローで効果を使い終わったヴァレット系を再利用して特殊召喚し、リンク素材にしてコラプサーチ、そのまま自身を除外して召喚して上手く行けば1ターンでヴァレルロードが出てくるくらいのギミックが見込める1枚。ライパルも組み合わせたい
スクイブドローで効果を使い終わったヴァレット系を再利用して特殊召喚し、リンク素材にしてコラプサーチ、そのまま自身を除外して召喚して上手く行けば1ターンでヴァレルロードが出てくるくらいのギミックが見込める1枚。ライパルも組み合わせたい
特殊召喚条件は軽く一度回り出すと相方とコストを補い合えるが初手にいっぱい来ると絶望する。
フィールドから墓地に送られただけで似たような効果を持つ相方をタイミングを逃さずサーチできるためシンクロ素材や壁にしておけば途切れることはない。
☆4なのでエクシーズ素材としても使いやすいがこの場合後続サーチはできなくなるので注意が必要。
サーチを無視して出しやすい光属性、☆4として闇属性主体のデッキで運用する手もあるがこの場合特殊召喚条件は違えどフォトスラというライバルがいる。
フィールドから墓地に送られただけで似たような効果を持つ相方をタイミングを逃さずサーチできるためシンクロ素材や壁にしておけば途切れることはない。
☆4なのでエクシーズ素材としても使いやすいがこの場合後続サーチはできなくなるので注意が必要。
サーチを無視して出しやすい光属性、☆4として闇属性主体のデッキで運用する手もあるがこの場合特殊召喚条件は違えどフォトスラというライバルがいる。
通常召喚が出来ないが、比較的特殊召喚が容易なモンスター。
暗黒竜と共にデッキに入る事が多く、属性や特殊召喚方法からカオスや光闇を多く採用したデッキに採用される事が多い
暗黒竜と共にデッキに入る事が多く、属性や特殊召喚方法からカオスや光闇を多く採用したデッキに採用される事が多い
このカードは光属性ですが、コストは闇属性。ということで、カオスデッキでの使用が多いでしょう。単純に召喚権を食わない特殊召喚効果だけでも強いですが、後半の効果もあるので「コラプサーペント」とセットで採用したいところ。後半の効果はタイミングを逃さないのがいいですね。
実質墓地が肥えないため、カオスドラゴン向きというよりシンクロ向きであるように思えます。上手くチューナーを握り続ければアド損を緩和でき強力です。単体では非力なモンスターであるため事故には注意しないと……
超強化天狗・白。天狗準制とはなんだったのか。
黒い子の対。こちらはやや防御より。こっちはやや攻撃より。
墓地の闇を食べて飛んでくる。こちらは棒立ちでは若干不安な点があるが、コラプと同様シンクロXYZリリースとあらゆることに対応できるのは強すぎる。
天狗は召喚権を使うが始めのターンでも腐らない点で評価できるが、こちらは制限がある上、初めのターンは使いにくいが召喚権を残して展開できるのが肝。
最近だと値段も下がってきてなかなかうれしい。制限かからなければいいのだが…
黒い子の対。こちらはやや防御より。こっちはやや攻撃より。
墓地の闇を食べて飛んでくる。こちらは棒立ちでは若干不安な点があるが、コラプと同様シンクロXYZリリースとあらゆることに対応できるのは強すぎる。
天狗は召喚権を使うが始めのターンでも腐らない点で評価できるが、こちらは制限がある上、初めのターンは使いにくいが召喚権を残して展開できるのが肝。
最近だと値段も下がってきてなかなかうれしい。制限かからなければいいのだが…
コラプとともにお互いをサーチしあえる便利な子。場に出しやすくレベルも高いのでいろいろな悪用法が思いつく。試しに魔轟に入れてみましたが手札が面白いくらい減らないのでもうレイジオンいらね状態。しかしプロモなのにほぼ3枚必須というのがきつい
オンリー・MARU氏
2012/12/26 11:24
2012/12/26 11:24
レベル4、攻守優秀であり簡易特殊召喚つき。
闇を除外するだけでエクシーズやシンクロに繋げられるのは非常に強いです。おまけの保険金はサーチ。
闇を除外するだけでエクシーズやシンクロに繋げられるのは非常に強いです。おまけの保険金はサーチ。
何かこれも決闘龍みたいなネーミングやね。光と闇の双対の龍。
特殊召喚条件が簡単なカードは基本的に正義。シンクロやリリースの素材ならコラプサーペントを呼んでくることも可能である。
カオドラで運用する場合、これをリリースしてライトパルサーを出すのもアドが美味しいか。
エクシーズや除外がなければ連鎖で途切れず運用できるアド面はドラゴンを進化させるカードかと。
特殊召喚条件が簡単なカードは基本的に正義。シンクロやリリースの素材ならコラプサーペントを呼んでくることも可能である。
カオドラで運用する場合、これをリリースしてライトパルサーを出すのもアドが美味しいか。
エクシーズや除外がなければ連鎖で途切れず運用できるアド面はドラゴンを進化させるカードかと。
スクラップトリトドン
2012/12/22 21:21
2012/12/22 21:21
闇属性を除外して出る光・・・その発想はあったか1年前にやれ.
下級なのに通常召喚不可かつその召喚じゃないと無理という二重苦な制約で,効果もエクシーズ素材やレダメの踏み台にすると無意味だが,
リリースでもシンクロでも場から墓地に送られたら後続の後釜を呼んでくる便利効果持ち.
相方と共に多くのデッキに白黒要素を加えてきたが,二人揃って再録が決定し,入手しやすくなった.
下級なのに通常召喚不可かつその召喚じゃないと無理という二重苦な制約で,効果もエクシーズ素材やレダメの踏み台にすると無意味だが,
リリースでもシンクロでも場から墓地に送られたら後続の後釜を呼んでくる便利効果持ち.
相方と共に多くのデッキに白黒要素を加えてきたが,二人揃って再録が決定し,入手しやすくなった.
召喚条件が軽いので使いやすく、ランク4やシンクロ、生贄などに活用できる。
コラプサーペントからまたこの子を呼び出すことが可能で、光=闇=光=闇と連鎖して途切れずに展開できるのは良い。
ステータスも悪くないし、対の子と一緒にカオスドラゴンで活躍できそうですね。
コラプサーペントからまたこの子を呼び出すことが可能で、光=闇=光=闇と連鎖して途切れずに展開できるのは良い。
ステータスも悪くないし、対の子と一緒にカオスドラゴンで活躍できそうですね。
どうみてもライパルの幼生。
カオドラで使ってくださいと書いてありますね。
特集召喚条件はかなり簡単、ただし序盤で手札にくると腐るのが難点だろうか
また除去られたりしても後続のコラブサーペントを呼んできてすぐさま展開可能なのは長所。さてこいつはどう転ぶのだろう
アンブラルにコラプとこいつセットで突っ込んでみたら面白そうだなぁとか思ってます
やってみようかな
カオドラで使ってくださいと書いてありますね。
特集召喚条件はかなり簡単、ただし序盤で手札にくると腐るのが難点だろうか
また除去られたりしても後続のコラブサーペントを呼んできてすぐさま展開可能なのは長所。さてこいつはどう転ぶのだろう
アンブラルにコラプとこいつセットで突っ込んでみたら面白そうだなぁとか思ってます
やってみようかな
「輝白竜 ワイバースター」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「輝白竜 ワイバースター」への言及
解説内で「輝白竜 ワイバースター」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ハリファイバーアクセルジャンドデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-11-26 19:57
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カスタマイズ出張で使われる《輝白竜ワイバースター》と《暗黒竜コブラサーペント》を使えば5シンクロしやすい
ジオウ(Dann)2019-05-25 00:42
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運用方法・《アルティマヤ・ツィルキオン》は《ドラコネット》と《輝白竜ワイバースター》《暗黒竜コラプサーペント》を使ったコンボで《水晶機巧-ハリファイバー》及び《TGハイパー・ライブラリアン》と《アクセル・シンクロン》をシンクロ召喚し、その2体で召喚する。
戦慄!天敵の白き魔竜騎士(リョウタ)2018-01-23 12:31
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弱点ヴァレットモンスターの共通効果はエンドフェイズで発動するためどうしても場が空きやすい、エンドフェイズまで墓地から動かせないので効果発動を狙うと《輝白竜ワイバースター》の特殊召喚コストや蘇生が行えず展開しづらい
混沌領域制す青眼(無記名)2020-10-28 21:31
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強み光属性が、《輝白竜ワイバースター》と《青眼の亜白龍》。
ジャイアントレーナー特化バーン(timo)2020-08-05 22:13
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運用方法また、《輝白竜ワイバースター》・《暗黒竜コラプサーペント》・《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》など、展開し易いドラゴン族を活かして《天球の聖刻印》を出しておくことで、相手モンスターの除去と後続のリクルートができます。
ネオスと巨竜(M.K.)2018-10-15 21:23
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強み◆◇◆◇《輝白竜ワイバースター》《暗黒竜コラプサーペント》◆◇◆◇
融合軸ヴァレル+アルバス入り(ミレン)2023-02-04 06:18
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運用方法《輝白竜ワイバースター》や《ヴァレット・トレーサー》などで展開していくデッキです。
強み一応このデッキは《輝白竜ワイバースター》《ヴァレット・トレーサー》や《クイック・リボルブ》や《竜の霊廟》から《アブソルーター・ドラゴン》を墓地へ送り《ヴァレット・シンクロン》サーチからの展開などなど展開ルートがかなり多いので手数でゴリ押せたりします。
弱点シンプルに《灰流うらら》や《増殖するG》もそこそこ効きますがサーチや特殊召喚を一回止められるだけじゃ基本は止まりませんし増Gも天球で最低限の妨害ができます。《アーティファクト-ロンギヌス》もきついです。《輝白竜ワイバースター》、《龍の鏡》が仕事しなくなります。
ドラゴン属/カオス/ファン/確実に(ry(Pasta)2015-06-13 03:01
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運用方法《輝白竜ワイバースター》、《暗黒竜コプラサーペント》でも圧縮♪圧縮♪
強み通常召喚ができない《輝白竜ワイバースター》と《暗黒竜コプラサーペント》で手札が埋まるようなことが無い限りは、デッキ事故はほとんど起こらないと感じます。
アルバスを主軸に戦いたいデッキ(なはの)2021-01-19 20:10
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運用方法中盤戦では、墓地リソースを用いて《暗黒竜コラプサーペント》《輝白竜ワイバースター》を出し、リンク召喚を交えて《天球の聖刻印》に繋ぐか、レベル4を横並べして《スプリガンズ・メリーメイカー》を出したい。
強み・《輝白竜ワイバースター》
カスタマイズまた、弱点にも書いたように、なるたけ安めに組むことを想定しているため、金銭的に余裕があるのなら3枚ずつ採用されている《暗黒竜コラプサーペント》及び《輝白竜ワイバースター》は枚数を減らして《混沌領域》を入れても良いだろう。
【マスターデュエル用】カオスギミック入りサンダー・ドラゴン(あsd)2023-03-22 00:07
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運用方法①手札に《混沌領域》と《雷電龍-サンダー・ドラゴン》1枚がある場合、《混沌領域》を発動し手札の《雷電龍-サンダー・ドラゴン》を墓地に送り、《輝白竜ワイバースター》をサーチ。
サイマジ起用マイデッキ2022.10(かわず)2022-10-05 22:33
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強みアレイスター→アルテミスで素材を揃える他にも手札の《輝白竜ワイバースター》などの光属性モンスターを素材にするパターンもあります。
カスタマイズ《輝白竜ワイバースター》✕2
イヴで僕の息子が守護竜ヴァレット(意味深(米)2019-06-23 17:48
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運用方法コラプサーペントでストライカードラゴンをリンク召喚し、コラプサーペントとストライカードラゴンの効果でそれぞれリボルブート・セクターと《輝白竜ワイバースター》を手札に加える。
2021ver. カオス推理除外ゲート (okiiy)2021-01-01 02:18
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運用方法墓地に落ちた《妖精伝姫-シラユキ》や手札にある《輝白竜ワイバースター》《暗黒竜コラプサーペント》など使ってモンスターを展開していきます。
シャドール(なるなる)2018-10-07 12:44
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強み《影依融合》のデッキ融合から《エルシャドール・ネフィリム》を出すことでカオス素材を落とすことができ、《マスマティシャン》からもシャドールまたは《ライトロード・アーチャーフェリス》を落とすことでアドバンテージを取れることから、《輝白竜ワイバースター》《暗黒竜コラプサーペント》を安定展開でき、これによりリンク召喚も可能です
10月改訂RUMクロノダイバー(ベリー)2019-09-06 14:08
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運用方法《暗黒竜コラプサーペント》《輝白竜ワイバースター》のセットと特殊召喚効果が被っていますがエクシーズ素材にこの2種を使った場合は相互サーチができない点と、このデッキでは《暗黒竜コラプサーペント》が手札に来た場合に腐りやすい、《輝白竜ワイバースター》が光属性であるため 《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》のリンク素材にできないという弱点があり安定性に欠けると判断したため、このデッキでの安定性と汎用性がこちらの方が高いので採用しています。
転移儀式青眼デッキ(Sakecha)2019-03-22 01:54
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運用方法序盤から《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》を場に出すと壊獣などで除去されてしまうため、できれば確実に1キル可能なタイミングで召喚したいです。キーカードが揃うまではエクシーズや融合でしのぎつつ、上手く回りそうなら《暗黒竜コラプサーペント》や《輝白竜ワイバースター》でリンク4を展開します。
カオスヴァンパイア(kazu)2013-07-04 14:54
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運用方法・《輝白竜ワイバースター》
カオスヴァレット(やまたま)2020-11-05 13:39
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強みnsからefで自身をリリース。 ※《暗黒竜コラプサーペント》サーチss、《ストライカー・ドラゴン》Ls、efで《リボルブート・セクター》と《輝白竜ワイバースター》をサーチss、2体で 《ドラグニティナイト-ロムルス》Ls、efで《竜の渓谷》とコラプをサーチ。
混沌ライトロード+レヴィオニア(Daily Hole)2018-09-14 18:12
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運用方法《暗黒竜コラプサーペント》や《輝白竜ワイバースター》でモンスターの頭数をそろえシンクロ、エクシーズ、エクシーズの展開へとつなげていきましょう。
【エクリプス禁止】ライロ【絶対許サンバ】(マラカス)2019-11-11 17:34
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運用方法⇄《輝白竜ワイバースター》×1
ヴァレルロード(nick)2017-07-11 03:38
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運用方法レベル5以上ドラゴン族と《覇王眷竜ダークヴルム》を墓地に送ると《ツイン・トライアングル・ドラゴン》のリンク素材と蘇生先を揃えられますが《輝白竜ワイバースター》のコストなど
弱点ヴァレットモンスターの共通効果はエンドフェイズで発動するためどうしても場が空きやすい、エンドフェイズまで墓地から動かせないので効果発動を狙うと《輝白竜ワイバースター》の特殊召喚コストや蘇生が行えず展開しづらい
混沌雷龍(ベリー)2020-10-17 16:56
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運用方法サンダー・ドラゴンの安定性、メタ力をカオスで補強し、《暗黒竜コラプサーペント》と《輝白竜ワイバースター》の展開力を活用して高リンクモンスターを並べるのが基本的な運用方法です。
強み条件:手札に《混沌領域》、《暗黒竜コラプサーペント》o《輝白竜ワイバースター》
黒白双龍魔轟神(ルル)2014-02-11 00:52
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運用方法《輝白竜ワイバースター》
ガチ・ライトロード/シンクロ型(ともはね)2013-12-16 23:44
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運用方法召喚時にドラゴンをサーチできます、今回サーチしますカードは《輝白竜ワイバースター》です。
全ハンデスソリティア(リンクフェス)(箱庭)2022-10-16 13:00
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運用方法墓地へ送られた《暗黒竜コラプサーペント》の効果で《輝白竜ワイバースター》をサーチ。
レッドアイズデッキ(ぶちのすけ)2024-06-22 13:44
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強み《輝白竜ワイバースター》
「輝白竜 ワイバースター」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2014-08-18 白黒シャドール(デッキ解説)(刃凛華)
● 2014-07-02 白黒シャドール-新制限対応(光芒)
● 2022-04-26 カオスライロ(ver. 0.6)(Nico)
● 2018-05-21 シラユキライロ基本形 in 2019(風間遊斗)
● 2022-07-01 安定性重視ヴァレット(鉄壁の守護竜)
● 2015-01-12 白黒ジャンド最強追究用(リンフォード)
● 2015-01-17 非公認優勝シャドール(ao)
● 2013-04-01 白黒魔轟神ver.1(じーほーす)
● 2019-06-21 【ヴァレット】ドラゴンリンク【守護竜】(光芒)
● 2015-05-16 罠入り白黒ジャンド(ズッキー)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 18円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3337位 / 13,210 |
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閲覧数 | 146,943 |
輝白竜 ワイバースターのボケ
その他
英語のカード名 | White Dragon Wyverburster |
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更新情報 - NEW -
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- 12/22 09:12 デッキ レッドアイズ
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