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輝白竜 ワイバースターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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高評価(9〜10)を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
かどまん
2023/12/29 14:45
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自分の墓地の闇属性1体を除外する事で特殊召喚出来る下級のドラゴン族。
更に自身が場から墓地に落ちると対の関係に有る《暗黒竜 コラプサーペント》がサーチ出来
アドバンテージも失わずに済むのでこれと常にセットで運用されているモンスター。

癖の有る効果なので、登場からしばらくは【ジャンド】等の一部のデッキでしか使えなかったが
10期に相性の良いL召喚が実装され《守護竜》等のL軸のドラゴン族テーマが誕生してからは
簡単に展開力を伸ばせるカードとして使われるようになっている。

墓地の光闇を除外して展開出来るこれの上位互換の様な《ビーステッド》とも当然好相性で
MDではそれと組んだ【ドラゴンリンク】が猛威を振るっている事も有ってか2024/01/10から突如禁止カードに指定された。

OCGでも過去に【ドラゴンリンク】への規制で一時制限されていたが、その後直ぐに緩和され現在は無制限
特に環境で暴れているという訳では無いので紙での規制の心配は無いと見ていい。
asd
2023/12/29 8:08
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マスターデュエルで急に無制限から禁止になったカード。
主にドラゴンリンクにて《暗黒竜 コラプサーペント》とセット運用されるカードで、妨害貫通して展開する能力の高さを抑止する目的での禁止でしょうか。
暗黒竜 コラプサーペント》と比較すると闇属性が多いドラゴンリンクではこちらの方が特殊召喚はしやすく、わざわざこちらを禁止したということは特殊召喚条件だけを活用するリンク要員としての採用すら許さないという意思を感じます。
ねこーら
2023/10/29 14:51
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総合評価:《暗黒竜 コラプサーペント》とセットで使う。
あちら共々相互にサーチが効く為、両方採用してリンク素材にしてサーチ、展開する。
ドラゴンに闇属性が多く、素引きしても特殊召喚しやすいという違いはあるが、《輝光竜セイファート》を起点にするなら《暗黒竜 コラプサーペント》じゃないと意味がなく、実質的な差はあまりないか。
みめっと
2023/08/18 13:19
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エクシーズ期となる第8期にジャンフェスで配布されたプロモパックで登場した光ドラゴンの特殊召喚モンスター。
レベル上は下級モンスターでかつ墓地の特定の属性のモンスター1体を除外して自身を手札から特殊召喚するという、2期に登場した「精霊」特殊召喚モンスターによく似た性質の召喚条件を持っている。
このカードのそれらとの違いは、墓地から除外するモンスターが自身の属性とは異なる属性のモンスターであることと、この方法による特殊召喚に名称ターン1が設けられていることにある。
場で発揮する効果は特になく戦闘能力もレベル相応のものでしかありませんが、自身が場から墓地送りになると、自身と対になる存在である《暗黒竜 コラプサーペント》をサーチする能力を発揮します。
あちらも墓地の光属性モンスター1体を除外することで自身を手札から特殊召喚できる特殊召喚モンスターであり、それぞれが特殊召喚のための素材になることに特化したカードとなっています。
エクシーズ期のカードですがX素材にすると墓地効果が出ないため、当初はS素材に使ったりリリースするなどしてサーチ効果を使っていましたが、10期になってL召喚が導入されるとより有効に場から墓地に送ることが容易になり、《ストライカー・ドラゴン》なども含む「ヴァレット」関連のモンスターを中心とした面子が揃ってくると【ドラゴンリンク】と呼ばれるデッキが開発され、そちらではリンク数を手軽に伸ばすことができるカードとして当時から評価時点となる現在に至るまで使用され続けています。
現在のドラゴン族は「ドラゴニック・レギオン」というドラゴン族に【カオス】の要素を組み合わせたストラクが登場していたりと、闇属性と光属性が隆盛している種族ですが、【ドラゴンリンク】で使われるメインデッキのドラゴンはヴァレットやビーステッドなどの闇属性の方が優勢であり、採用枚数もコラプサーペントよりこちらの方が多くなる傾向にあります。
またこのカードは過去に規制を受けた経験がありますが、相方のコラプサーペントは国内では規制経験がないことからも、ドラゴン族は闇属性の方がより隆盛した種族であることがわかりますね。
「デビルズ・ゲートR」の後に順番が来るはずだった「ドラゴニック・レギオンR」は残念ながら現実のものになりませんでしたが、もしいつの日か発売されるのであれば間違いなく再録されるであろうカードです。
ブルーバード
2023/01/06 19:53
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あまりにも召喚とサーチの条件が緩すぎる。《ストライカー・ドラゴン》で適当に変換するだけで1枚サーチが確定する。墓地に送られた場合なのでシンクロ、リンク素材にしてもタイミングを逃さない。
かつてジャンドで非チューナーとして活躍したこともある。ライブラリアンやフォーミュラで引き込んで連続シンクロに繋がるし、この二体も召喚条件に合致する。
シエスタ
2019/09/17 15:06
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カオスで使ってね、といわんばかりの手軽な展開効果にタイミングを逃さないサーチ効果を持つ。相方のコラプと混ぜればアドを失わず展開していける。
墓地コストを要求し通常召喚できないので、事故るリスクこそありますが、サポが豊富なのでその心配は少ない。
元々便利な展開札でしたが、ドラゴンリンクの登場でハジける。
ドラゴンリンクはリンク1も存在しますし、S召喚以上に手軽に墓地へ送りやすく効果も優秀。
ヴァレット出張セットによって簡単にコストも捻出しやすいからか、コラプではなくこちらに規制がかかった。
kitty
2019/05/26 13:06
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リンク召喚に使いやすいカード
なす
2018/01/07 22:23
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墓地の闇属性を除外することで出せるドラゴン族。
素材に光属性やドラゴン族を指定するランク4に繋げられる他、シンクロかリンク素材、リリースであれば、タイミングを逃さずにコラプサーペントをサーチでき、更なる展開が可能。
蒼紅命
2017/07/17 4:57
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リンク召喚するにあたっての潤滑油となりつつある1枚。
スクイブドローで効果を使い終わったヴァレット系を再利用して特殊召喚し、リンク素材にしてコラプサーチ、そのまま自身を除外して召喚して上手く行けば1ターンでヴァレルロードが出てくるくらいのギミックが見込める1枚。ライパルも組み合わせたい

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