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輝白竜 ワイバースターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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1ターンに一度だけとは言え、優秀な特殊召喚条件を持つ上に後続サーチも可能なレベル4ドラゴン。
「フィールドから墓地へ送られた場合」と書かれているためリンク召喚との相性ばかり注目されがちですが、シンクロ召喚との相性も抜群。
フィールド魔法を扱うデッキであれば、《レスキューキャット》などでレベル3チューナーを2体リクルート出来れば《暗黒竜 コラプサーペント》かこのモンスターか、どちらか片方でも手札に握っていれば《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》《妖精竜 エンシェント》の2体をシンクロ召喚した上で両方の効果を発動してアドバンテージを稼ぎつつ、コラプサーペントかワイバースターをサーチして後続確保と器用な動きができます。
レベル2チューナーをリクルートすれば《獣神ヴァルカン》などをシンクロ召喚してバウンス効果を使いつつランク6エクシーズを狙ったり出来ますし。
墓地リソースを消費するとはいえ、手軽に特殊召喚出来るレベル4は扱いやすくていいですね。
このカードを特殊召喚するためだけに墓地の闇属性を除外するのはちょっとなぁ、という方、《BF-精鋭のゼピュロス》の蘇生効果を使って素材として墓地へ送った後なら無駄が無くて良いですよ!
「フィールドから墓地へ送られた場合」と書かれているためリンク召喚との相性ばかり注目されがちですが、シンクロ召喚との相性も抜群。
フィールド魔法を扱うデッキであれば、《レスキューキャット》などでレベル3チューナーを2体リクルート出来れば《暗黒竜 コラプサーペント》かこのモンスターか、どちらか片方でも手札に握っていれば《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》《妖精竜 エンシェント》の2体をシンクロ召喚した上で両方の効果を発動してアドバンテージを稼ぎつつ、コラプサーペントかワイバースターをサーチして後続確保と器用な動きができます。
レベル2チューナーをリクルートすれば《獣神ヴァルカン》などをシンクロ召喚してバウンス効果を使いつつランク6エクシーズを狙ったり出来ますし。
墓地リソースを消費するとはいえ、手軽に特殊召喚出来るレベル4は扱いやすくていいですね。
このカードを特殊召喚するためだけに墓地の闇属性を除外するのはちょっとなぁ、という方、《BF-精鋭のゼピュロス》の蘇生効果を使って素材として墓地へ送った後なら無駄が無くて良いですよ!
眩い輝きを放つ白き竜、《暗黒竜 コラプサーペント》とは対になっており、2種類を複数枚入れる事で真価を発揮します。
通常召喚できないレベル4でありながら、カオスモンスターを緩くしたような条件で簡単に特殊召喚が可能です。
無論優秀な召喚条件であり、《ストライカー・ドラゴン》《守護竜ピスティ》《天球の聖刻印》などの素材にして墓地へ送り、後続のコラプサーペントを出せます。
《光霊術-「聖」》でリリースすれば、コストにして除外したモンスターの帰還も可能に。
カオスモンスターを意識しているからか、お互いに《混沌領域》の①の効果でサーチが可能であり、②の効果でコストにしたもう一方を帰還させられるので、多分セットで使えるように設計したのかな。
やはりコラプサーペントとの組み合わせは想像以上に強く、連鎖反応で弱くさせるために、どちらか一方を規制させるパターンもあります。
どちらかと言うと【カオス】ではなく、ドラゴン族など別のデッキで使われる印象が強いです。
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》はいなくなりましたが、墓地1枚除外だけで自己SS、リリースやシンクロ・リンク素材になれば後続サーチと強いので、まだまだいけるモンスターでしょう。
遊星ストラクに再録されましたが、実際【ジャンド】とは相性が良いです。
《王宮の鉄壁》や《マクロコスモス》とは相性悪いですが。
有用なカードながら地味に入手がめんどうでしたので、再録リストに入れたのは大変有能ですね。
最近ではウルトラやシークレットで再録したのもいいです。
通常召喚できないレベル4でありながら、カオスモンスターを緩くしたような条件で簡単に特殊召喚が可能です。
無論優秀な召喚条件であり、《ストライカー・ドラゴン》《守護竜ピスティ》《天球の聖刻印》などの素材にして墓地へ送り、後続のコラプサーペントを出せます。
《光霊術-「聖」》でリリースすれば、コストにして除外したモンスターの帰還も可能に。
カオスモンスターを意識しているからか、お互いに《混沌領域》の①の効果でサーチが可能であり、②の効果でコストにしたもう一方を帰還させられるので、多分セットで使えるように設計したのかな。
やはりコラプサーペントとの組み合わせは想像以上に強く、連鎖反応で弱くさせるために、どちらか一方を規制させるパターンもあります。
どちらかと言うと【カオス】ではなく、ドラゴン族など別のデッキで使われる印象が強いです。
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》はいなくなりましたが、墓地1枚除外だけで自己SS、リリースやシンクロ・リンク素材になれば後続サーチと強いので、まだまだいけるモンスターでしょう。
遊星ストラクに再録されましたが、実際【ジャンド】とは相性が良いです。
《王宮の鉄壁》や《マクロコスモス》とは相性悪いですが。
有用なカードながら地味に入手がめんどうでしたので、再録リストに入れたのは大変有能ですね。
最近ではウルトラやシークレットで再録したのもいいです。
自分の墓地の闇属性1体を除外する事で特殊召喚出来る下級のドラゴン族。
更に自身が場から墓地に落ちると対の関係に有る《暗黒竜 コラプサーペント》がサーチ出来
アドバンテージも失わずに済むのでこれと常にセットで運用されているモンスター。
癖の有る効果なので、登場からしばらくは【ジャンド】等の一部のデッキでしか使えなかったが
10期に相性の良いL召喚が実装され《守護竜》等のL軸のドラゴン族テーマが誕生してからは
簡単に展開力を伸ばせるカードとして使われるようになっている。
墓地の光闇を除外して展開出来るこれの上位互換の様な《ビーステッド》とも当然好相性で
MDではそれと組んだ【ドラゴンリンク】が猛威を振るっている事も有ってか2024/01/10から突如禁止カードに指定された。
OCGでも過去に【ドラゴンリンク】への規制で一時制限されていたが、その後直ぐに緩和され現在は無制限
特に環境で暴れているという訳では無いので紙での規制の心配は無いと見ていい。
更に自身が場から墓地に落ちると対の関係に有る《暗黒竜 コラプサーペント》がサーチ出来
アドバンテージも失わずに済むのでこれと常にセットで運用されているモンスター。
癖の有る効果なので、登場からしばらくは【ジャンド】等の一部のデッキでしか使えなかったが
10期に相性の良いL召喚が実装され《守護竜》等のL軸のドラゴン族テーマが誕生してからは
簡単に展開力を伸ばせるカードとして使われるようになっている。
墓地の光闇を除外して展開出来るこれの上位互換の様な《ビーステッド》とも当然好相性で
MDではそれと組んだ【ドラゴンリンク】が猛威を振るっている事も有ってか2024/01/10から突如禁止カードに指定された。
OCGでも過去に【ドラゴンリンク】への規制で一時制限されていたが、その後直ぐに緩和され現在は無制限
特に環境で暴れているという訳では無いので紙での規制の心配は無いと見ていい。
マスターデュエルで急に無制限から禁止になったカード。
主にドラゴンリンクにて《暗黒竜 コラプサーペント》とセット運用されるカードで、妨害貫通して展開する能力の高さを抑止する目的での禁止でしょうか。
《暗黒竜 コラプサーペント》と比較すると闇属性が多いドラゴンリンクではこちらの方が特殊召喚はしやすく、わざわざこちらを禁止したということは特殊召喚条件だけを活用するリンク要員としての採用すら許さないという意思を感じます。
主にドラゴンリンクにて《暗黒竜 コラプサーペント》とセット運用されるカードで、妨害貫通して展開する能力の高さを抑止する目的での禁止でしょうか。
《暗黒竜 コラプサーペント》と比較すると闇属性が多いドラゴンリンクではこちらの方が特殊召喚はしやすく、わざわざこちらを禁止したということは特殊召喚条件だけを活用するリンク要員としての採用すら許さないという意思を感じます。
総合評価:《暗黒竜 コラプサーペント》とセットで使う。
あちら共々相互にサーチが効く為、両方採用してリンク素材にしてサーチ、展開する。
ドラゴンに闇属性が多く、素引きしても特殊召喚しやすいという違いはあるが、《輝光竜セイファート》を起点にするなら《暗黒竜 コラプサーペント》じゃないと意味がなく、実質的な差はあまりないか。
あちら共々相互にサーチが効く為、両方採用してリンク素材にしてサーチ、展開する。
ドラゴンに闇属性が多く、素引きしても特殊召喚しやすいという違いはあるが、《輝光竜セイファート》を起点にするなら《暗黒竜 コラプサーペント》じゃないと意味がなく、実質的な差はあまりないか。
エクシーズ期となる第8期にジャンフェスで配布されたプロモパックで登場した光ドラゴンの特殊召喚モンスター。
レベル上は下級モンスターでかつ墓地の特定の属性のモンスター1体を除外して自身を手札から特殊召喚するという、2期に登場した「精霊」特殊召喚モンスターによく似た性質の召喚条件を持っている。
このカードのそれらとの違いは、墓地から除外するモンスターが自身の属性とは異なる属性のモンスターであることと、この方法による特殊召喚に名称ターン1が設けられていることにある。
場で発揮する効果は特になく戦闘能力もレベル相応のものでしかありませんが、自身が場から墓地送りになると、自身と対になる存在である《暗黒竜 コラプサーペント》をサーチする能力を発揮します。
あちらも墓地の光属性モンスター1体を除外することで自身を手札から特殊召喚できる特殊召喚モンスターであり、それぞれが特殊召喚のための素材になることに特化したカードとなっています。
エクシーズ期のカードですがX素材にすると墓地効果が出ないため、当初はS素材に使ったりリリースするなどしてサーチ効果を使っていましたが、10期になってL召喚が導入されるとより有効に場から墓地に送ることが容易になり、《ストライカー・ドラゴン》なども含む「ヴァレット」関連のモンスターを中心とした面子が揃ってくると【ドラゴンリンク】と呼ばれるデッキが開発され、そちらではリンク数を手軽に伸ばすことができるカードとして当時から評価時点となる現在に至るまで使用され続けています。
現在のドラゴン族は「ドラゴニック・レギオン」というドラゴン族に【カオス】の要素を組み合わせたストラクが登場していたりと、闇属性と光属性が隆盛している種族ですが、【ドラゴンリンク】で使われるメインデッキのドラゴンはヴァレットやビーステッドなどの闇属性の方が優勢であり、採用枚数もコラプサーペントよりこちらの方が多くなる傾向にあります。
またこのカードは過去に規制を受けた経験がありますが、相方のコラプサーペントは国内では規制経験がないことからも、ドラゴン族は闇属性の方がより隆盛した種族であることがわかりますね。
「デビルズ・ゲートR」の後に順番が来るはずだった「ドラゴニック・レギオンR」は残念ながら現実のものになりませんでしたが、もしいつの日か発売されるのであれば間違いなく再録されるであろうカードです。
レベル上は下級モンスターでかつ墓地の特定の属性のモンスター1体を除外して自身を手札から特殊召喚するという、2期に登場した「精霊」特殊召喚モンスターによく似た性質の召喚条件を持っている。
このカードのそれらとの違いは、墓地から除外するモンスターが自身の属性とは異なる属性のモンスターであることと、この方法による特殊召喚に名称ターン1が設けられていることにある。
場で発揮する効果は特になく戦闘能力もレベル相応のものでしかありませんが、自身が場から墓地送りになると、自身と対になる存在である《暗黒竜 コラプサーペント》をサーチする能力を発揮します。
あちらも墓地の光属性モンスター1体を除外することで自身を手札から特殊召喚できる特殊召喚モンスターであり、それぞれが特殊召喚のための素材になることに特化したカードとなっています。
エクシーズ期のカードですがX素材にすると墓地効果が出ないため、当初はS素材に使ったりリリースするなどしてサーチ効果を使っていましたが、10期になってL召喚が導入されるとより有効に場から墓地に送ることが容易になり、《ストライカー・ドラゴン》なども含む「ヴァレット」関連のモンスターを中心とした面子が揃ってくると【ドラゴンリンク】と呼ばれるデッキが開発され、そちらではリンク数を手軽に伸ばすことができるカードとして当時から評価時点となる現在に至るまで使用され続けています。
現在のドラゴン族は「ドラゴニック・レギオン」というドラゴン族に【カオス】の要素を組み合わせたストラクが登場していたりと、闇属性と光属性が隆盛している種族ですが、【ドラゴンリンク】で使われるメインデッキのドラゴンはヴァレットやビーステッドなどの闇属性の方が優勢であり、採用枚数もコラプサーペントよりこちらの方が多くなる傾向にあります。
またこのカードは過去に規制を受けた経験がありますが、相方のコラプサーペントは国内では規制経験がないことからも、ドラゴン族は闇属性の方がより隆盛した種族であることがわかりますね。
「デビルズ・ゲートR」の後に順番が来るはずだった「ドラゴニック・レギオンR」は残念ながら現実のものになりませんでしたが、もしいつの日か発売されるのであれば間違いなく再録されるであろうカードです。
あまりにも召喚とサーチの条件が緩すぎる。《ストライカー・ドラゴン》で適当に変換するだけで1枚サーチが確定する。墓地に送られた場合なのでシンクロ、リンク素材にしてもタイミングを逃さない。
かつてジャンドで非チューナーとして活躍したこともある。ライブラリアンやフォーミュラで引き込んで連続シンクロに繋がるし、この二体も召喚条件に合致する。
かつてジャンドで非チューナーとして活躍したこともある。ライブラリアンやフォーミュラで引き込んで連続シンクロに繋がるし、この二体も召喚条件に合致する。
カオスで使ってね、といわんばかりの手軽な展開効果にタイミングを逃さないサーチ効果を持つ。相方のコラプと混ぜればアドを失わず展開していける。
墓地コストを要求し通常召喚できないので、事故るリスクこそありますが、サポが豊富なのでその心配は少ない。
元々便利な展開札でしたが、ドラゴンリンクの登場でハジける。
ドラゴンリンクはリンク1も存在しますし、S召喚以上に手軽に墓地へ送りやすく効果も優秀。
ヴァレット出張セットによって簡単にコストも捻出しやすいからか、コラプではなくこちらに規制がかかった。
墓地コストを要求し通常召喚できないので、事故るリスクこそありますが、サポが豊富なのでその心配は少ない。
元々便利な展開札でしたが、ドラゴンリンクの登場でハジける。
ドラゴンリンクはリンク1も存在しますし、S召喚以上に手軽に墓地へ送りやすく効果も優秀。
ヴァレット出張セットによって簡単にコストも捻出しやすいからか、コラプではなくこちらに規制がかかった。
墓地の闇属性を除外することで出せるドラゴン族。
素材に光属性やドラゴン族を指定するランク4に繋げられる他、シンクロかリンク素材、リリースであれば、タイミングを逃さずにコラプサーペントをサーチでき、更なる展開が可能。
素材に光属性やドラゴン族を指定するランク4に繋げられる他、シンクロかリンク素材、リリースであれば、タイミングを逃さずにコラプサーペントをサーチでき、更なる展開が可能。
リンク召喚するにあたっての潤滑油となりつつある1枚。
スクイブドローで効果を使い終わったヴァレット系を再利用して特殊召喚し、リンク素材にしてコラプサーチ、そのまま自身を除外して召喚して上手く行けば1ターンでヴァレルロードが出てくるくらいのギミックが見込める1枚。ライパルも組み合わせたい
スクイブドローで効果を使い終わったヴァレット系を再利用して特殊召喚し、リンク素材にしてコラプサーチ、そのまま自身を除外して召喚して上手く行けば1ターンでヴァレルロードが出てくるくらいのギミックが見込める1枚。ライパルも組み合わせたい
特殊召喚条件は軽く一度回り出すと相方とコストを補い合えるが初手にいっぱい来ると絶望する。
フィールドから墓地に送られただけで似たような効果を持つ相方をタイミングを逃さずサーチできるためシンクロ素材や壁にしておけば途切れることはない。
☆4なのでエクシーズ素材としても使いやすいがこの場合後続サーチはできなくなるので注意が必要。
サーチを無視して出しやすい光属性、☆4として闇属性主体のデッキで運用する手もあるがこの場合特殊召喚条件は違えどフォトスラというライバルがいる。
フィールドから墓地に送られただけで似たような効果を持つ相方をタイミングを逃さずサーチできるためシンクロ素材や壁にしておけば途切れることはない。
☆4なのでエクシーズ素材としても使いやすいがこの場合後続サーチはできなくなるので注意が必要。
サーチを無視して出しやすい光属性、☆4として闇属性主体のデッキで運用する手もあるがこの場合特殊召喚条件は違えどフォトスラというライバルがいる。
通常召喚が出来ないが、比較的特殊召喚が容易なモンスター。
暗黒竜と共にデッキに入る事が多く、属性や特殊召喚方法からカオスや光闇を多く採用したデッキに採用される事が多い
暗黒竜と共にデッキに入る事が多く、属性や特殊召喚方法からカオスや光闇を多く採用したデッキに採用される事が多い
このカードは光属性ですが、コストは闇属性。ということで、カオスデッキでの使用が多いでしょう。単純に召喚権を食わない特殊召喚効果だけでも強いですが、後半の効果もあるので「コラプサーペント」とセットで採用したいところ。後半の効果はタイミングを逃さないのがいいですね。
実質墓地が肥えないため、カオスドラゴン向きというよりシンクロ向きであるように思えます。上手くチューナーを握り続ければアド損を緩和でき強力です。単体では非力なモンスターであるため事故には注意しないと……
超強化天狗・白。天狗準制とはなんだったのか。
黒い子の対。こちらはやや防御より。こっちはやや攻撃より。
墓地の闇を食べて飛んでくる。こちらは棒立ちでは若干不安な点があるが、コラプと同様シンクロXYZリリースとあらゆることに対応できるのは強すぎる。
天狗は召喚権を使うが始めのターンでも腐らない点で評価できるが、こちらは制限がある上、初めのターンは使いにくいが召喚権を残して展開できるのが肝。
最近だと値段も下がってきてなかなかうれしい。制限かからなければいいのだが…
黒い子の対。こちらはやや防御より。こっちはやや攻撃より。
墓地の闇を食べて飛んでくる。こちらは棒立ちでは若干不安な点があるが、コラプと同様シンクロXYZリリースとあらゆることに対応できるのは強すぎる。
天狗は召喚権を使うが始めのターンでも腐らない点で評価できるが、こちらは制限がある上、初めのターンは使いにくいが召喚権を残して展開できるのが肝。
最近だと値段も下がってきてなかなかうれしい。制限かからなければいいのだが…
コラプとともにお互いをサーチしあえる便利な子。場に出しやすくレベルも高いのでいろいろな悪用法が思いつく。試しに魔轟に入れてみましたが手札が面白いくらい減らないのでもうレイジオンいらね状態。しかしプロモなのにほぼ3枚必須というのがきつい
オンリー・MARU氏
2012/12/26 11:24
2012/12/26 11:24
レベル4、攻守優秀であり簡易特殊召喚つき。
闇を除外するだけでエクシーズやシンクロに繋げられるのは非常に強いです。おまけの保険金はサーチ。
闇を除外するだけでエクシーズやシンクロに繋げられるのは非常に強いです。おまけの保険金はサーチ。
何かこれも決闘龍みたいなネーミングやね。光と闇の双対の龍。
特殊召喚条件が簡単なカードは基本的に正義。シンクロやリリースの素材ならコラプサーペントを呼んでくることも可能である。
カオドラで運用する場合、これをリリースしてライトパルサーを出すのもアドが美味しいか。
エクシーズや除外がなければ連鎖で途切れず運用できるアド面はドラゴンを進化させるカードかと。
特殊召喚条件が簡単なカードは基本的に正義。シンクロやリリースの素材ならコラプサーペントを呼んでくることも可能である。
カオドラで運用する場合、これをリリースしてライトパルサーを出すのもアドが美味しいか。
エクシーズや除外がなければ連鎖で途切れず運用できるアド面はドラゴンを進化させるカードかと。
スクラップトリトドン
2012/12/22 21:21
2012/12/22 21:21
闇属性を除外して出る光・・・その発想はあったか1年前にやれ.
下級なのに通常召喚不可かつその召喚じゃないと無理という二重苦な制約で,効果もエクシーズ素材やレダメの踏み台にすると無意味だが,
リリースでもシンクロでも場から墓地に送られたら後続の後釜を呼んでくる便利効果持ち.
相方と共に多くのデッキに白黒要素を加えてきたが,二人揃って再録が決定し,入手しやすくなった.
下級なのに通常召喚不可かつその召喚じゃないと無理という二重苦な制約で,効果もエクシーズ素材やレダメの踏み台にすると無意味だが,
リリースでもシンクロでも場から墓地に送られたら後続の後釜を呼んでくる便利効果持ち.
相方と共に多くのデッキに白黒要素を加えてきたが,二人揃って再録が決定し,入手しやすくなった.
召喚条件が軽いので使いやすく、ランク4やシンクロ、生贄などに活用できる。
コラプサーペントからまたこの子を呼び出すことが可能で、光=闇=光=闇と連鎖して途切れずに展開できるのは良い。
ステータスも悪くないし、対の子と一緒にカオスドラゴンで活躍できそうですね。
コラプサーペントからまたこの子を呼び出すことが可能で、光=闇=光=闇と連鎖して途切れずに展開できるのは良い。
ステータスも悪くないし、対の子と一緒にカオスドラゴンで活躍できそうですね。
どうみてもライパルの幼生。
カオドラで使ってくださいと書いてありますね。
特集召喚条件はかなり簡単、ただし序盤で手札にくると腐るのが難点だろうか
また除去られたりしても後続のコラブサーペントを呼んできてすぐさま展開可能なのは長所。さてこいつはどう転ぶのだろう
アンブラルにコラプとこいつセットで突っ込んでみたら面白そうだなぁとか思ってます
やってみようかな
カオドラで使ってくださいと書いてありますね。
特集召喚条件はかなり簡単、ただし序盤で手札にくると腐るのが難点だろうか
また除去られたりしても後続のコラブサーペントを呼んできてすぐさま展開可能なのは長所。さてこいつはどう転ぶのだろう
アンブラルにコラプとこいつセットで突っ込んでみたら面白そうだなぁとか思ってます
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