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溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム(ヨウガンマジンラヴァゴーレム) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 8 | 悪魔族 | 3000 | 2500 | ||
このカードは通常召喚できない。相手フィールド上に存在するモンスター2体をリリースし、手札から相手フィールド上に特殊召喚する。自分のスタンバイフェイズ毎に、自分は1000ポイントダメージを受ける。このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。 | ||||||
パスワード:00102380 | ||||||
カード評価 | 9.1(92) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXPERT EDITION Volume.1 | EE1-JP051 | 2004年09月23日 | Ultra |
DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!- | DT05-JP006 | 2009年04月01日 | Super |
新たなる支配者 | 301-051 | 2002年05月16日 | Ultimate、Secret |
GOLD SERIES 2012 | GS04-JP003 | 2012年01月07日 | Gold |
THE GOLD BOX | GDB1-JP063 | 2012年08月25日 | Gold |
デュエリストパック-決闘都市編- | DP16-JP033 | 2015年06月06日 | Super |
ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール- | SD37-JP013 | 2019年12月07日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPA02 | 2022年04月29日 | Normal、Ultra |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPC02 | 2022年04月29日 | Normal |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP001 | 2023年02月18日 | Normal |
STRUCTURE DECK-マリク編- | SDM-014 | 2004年03月25日 | Ultra |
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全92件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
すんごい大きくなったマドハンドである一枚…と思ったが、同ゲームには『ようがんまじん』が存在している。…やってんなぁ!
あの闇マリクが使ってた特級呪霊であり、相手のモンスター2体をリリースして相手の場に特殊召喚できる。使われたら発狂する【《壊獣》】以上の除去性能を誇っており、場合によってはコイツだけで形勢逆転すら狙えるだろう。必ず2体必要とするものの、んなもん現環境で単体で闘うテーマが消滅しつつあるので、心配したところで感しかない。一応表示形式も自由に選べるので、《天霆號アーゼウス》を狙うことだって可能なのだ。何気に1000バーンも嬉しい。
弱点として、コイツを出したら通常召喚ができないことが挙げられる。ここが中々のクセ者であり、例えば打点3000を最も恩恵受けそうな【《パラディオン》】との相性が悪い。【《デモンスミス》】【《罪宝》】といった召喚権使わず展開できるようになったと言えど、基本は通常召喚ありきのゲームなので、格段に採用率が落ちる要因だろう。…その点【《ヌメロン》】なんかは非常に好都合であり、一時期環境で乱用されまくっていた。
リンクスでは地雷デッキとして活躍していたことがあり、相手に送りつけて《呪魂の仮面》を装着させてチマチマ500バーンするド畜生構築がプチ流行してた。今はリンク召喚の実装で絶滅気味になってるが、当時としてはマ〜ジでうざかった。
評価するなら8か9が妥当な気もするが、脳筋デッキ使ってた際の初手コイツほど安心できるものはないので、個人的には高評価にしておきたい☆
あの闇マリクが使ってた特級呪霊であり、相手のモンスター2体をリリースして相手の場に特殊召喚できる。使われたら発狂する【《壊獣》】以上の除去性能を誇っており、場合によってはコイツだけで形勢逆転すら狙えるだろう。必ず2体必要とするものの、んなもん現環境で単体で闘うテーマが消滅しつつあるので、心配したところで感しかない。一応表示形式も自由に選べるので、《天霆號アーゼウス》を狙うことだって可能なのだ。何気に1000バーンも嬉しい。
弱点として、コイツを出したら通常召喚ができないことが挙げられる。ここが中々のクセ者であり、例えば打点3000を最も恩恵受けそうな【《パラディオン》】との相性が悪い。【《デモンスミス》】【《罪宝》】といった召喚権使わず展開できるようになったと言えど、基本は通常召喚ありきのゲームなので、格段に採用率が落ちる要因だろう。…その点【《ヌメロン》】なんかは非常に好都合であり、一時期環境で乱用されまくっていた。
リンクスでは地雷デッキとして活躍していたことがあり、相手に送りつけて《呪魂の仮面》を装着させてチマチマ500バーンするド畜生構築がプチ流行してた。今はリンク召喚の実装で絶滅気味になってるが、当時としてはマ〜ジでうざかった。
評価するなら8か9が妥当な気もするが、脳筋デッキ使ってた際の初手コイツほど安心できるものはないので、個人的には高評価にしておきたい☆
使いづらいところはあるものの超優秀な捲り札。
特殊召喚さえ封じられていなければほぼ全てのモンスターを除去できるうえ、2体除去できることから妨害持ちやティアラメンツのように場にテーマモンスターを要求するカードを一掃できることも珍しくない。さらにおまけのバーンダメージも意外と馬鹿にならない。特に《亡龍の戦慄-デストルドー》や《ヒーローアライブ》のような大量のライフを要求する展開をしてきた相手には致命傷となり得る。
デメリットとしては召喚権を放棄してしまうのが痛い。いくら昨今の環境テーマが召喚権を使わずに展開できるとはいえ、基本的には召喚権が展開のスタートになるため、展開のハードルが高くなってしまう。また、炎属性なため、《賜炎の咎姫》の弾にされることも逆風。
総じて、モンスター除去という点においては最強クラスの性能ではあるものの、デメリットも相応に高いもので、使用するにはデッキとの相性や工夫が求められる一枚と言える。
特殊召喚さえ封じられていなければほぼ全てのモンスターを除去できるうえ、2体除去できることから妨害持ちやティアラメンツのように場にテーマモンスターを要求するカードを一掃できることも珍しくない。さらにおまけのバーンダメージも意外と馬鹿にならない。特に《亡龍の戦慄-デストルドー》や《ヒーローアライブ》のような大量のライフを要求する展開をしてきた相手には致命傷となり得る。
デメリットとしては召喚権を放棄してしまうのが痛い。いくら昨今の環境テーマが召喚権を使わずに展開できるとはいえ、基本的には召喚権が展開のスタートになるため、展開のハードルが高くなってしまう。また、炎属性なため、《賜炎の咎姫》の弾にされることも逆風。
総じて、モンスター除去という点においては最強クラスの性能ではあるものの、デメリットも相応に高いもので、使用するにはデッキとの相性や工夫が求められる一枚と言える。
このカードの強さは環境次第なとこがありますが、ここ最近の環境では壊獣に劣る傾向があると思います。今の環境では召喚権が非常に重要なので。
先攻展開による妨害数と手札誘発のスロット数が増加した現代では、無条件で手数を生み出せる召喚権は最も大事な要素と言えます。そのため、召喚権を縛られるこのカードは使いづらさが先行する印象です。
また、最近ではラヴァゴや壊獣を意識した展開を持ったデッキも多く、1枚で状況を打開することが難しくなりました。魔法罠主体のデッキなら今でも使えるカードですが、いまどき召喚権を全く使わないことなんてほとんどありませんから、壊獣入れた方が良いと思いますね。ラビュリンスみたいな見るからに噛み合ってそうな山にも入ってないくらいなので……。
先攻展開による妨害数と手札誘発のスロット数が増加した現代では、無条件で手数を生み出せる召喚権は最も大事な要素と言えます。そのため、召喚権を縛られるこのカードは使いづらさが先行する印象です。
また、最近ではラヴァゴや壊獣を意識した展開を持ったデッキも多く、1枚で状況を打開することが難しくなりました。魔法罠主体のデッキなら今でも使えるカードですが、いまどき召喚権を全く使わないことなんてほとんどありませんから、壊獣入れた方が良いと思いますね。ラビュリンスみたいな見るからに噛み合ってそうな山にも入ってないくらいなので……。
かつてはロックバーンの火力要員として採用され、現代では相手モンスターの耐性を無視して除去できる点を活かし除去札として採用されると、時代と共に役割を変えつつも生き残り続ける歴戦の一枚。
9期以降、リリースするモンスターが1体となりより小回りが効くようになった各種《壊獣》や、通常召喚扱いで一度に3体ものモンスターを除去できる《ラーの翼神竜-球体形》と言ったライバルが登場しましたが、2体という絶妙な除去範囲で差別化に成功しています。
またデュエルの高速化が進んだ今では隠された効果になりつつありますが、(送り付けた側から見て)相手スタンバイフェイズに発動する強制効果の1000バーンも最後のダメ押しとして有効です。
9期以降、リリースするモンスターが1体となりより小回りが効くようになった各種《壊獣》や、通常召喚扱いで一度に3体ものモンスターを除去できる《ラーの翼神竜-球体形》と言ったライバルが登場しましたが、2体という絶妙な除去範囲で差別化に成功しています。
またデュエルの高速化が進んだ今では隠された効果になりつつありますが、(送り付けた側から見て)相手スタンバイフェイズに発動する強制効果の1000バーンも最後のダメ押しとして有効です。
ルールによってモンスターを2体除去可能という異質なテキストをもつモンスター
特定のデッキで採用されるが、通常召喚を起点とするデッキでは入り得ないので万能な札というわけではない
また、打点も低くはないため除去手段をもっていないとブン殴られかねない
癖はあるが優秀なまくり札
特定のデッキで採用されるが、通常召喚を起点とするデッキでは入り得ないので万能な札というわけではない
また、打点も低くはないため除去手段をもっていないとブン殴られかねない
癖はあるが優秀なまくり札
闇マリクが城之内戦で使用した元祖リリース除去のカード
嘗てはロックバーンのお供でも有ったが
強力なモンスターでも只のコストで除去出来るという点が評価され
制圧系等の厄介なモンスターを処理する用途で使われるようになった
リリース除去は壊獣を始めライバルカードが多いが
《ダーク・オカルティズム》や《魔犬オクトロス》からのサーチに対応しており
特に前者を使うデッキではメタカードとして1枚は入る様なポジションになっている
2体というのも今の環境では満たしやすいのも大きい
3期のカードだが度々再録されており、この時期の原作出身カードとしては異例の厚遇っぷりである
嘗てはロックバーンのお供でも有ったが
強力なモンスターでも只のコストで除去出来るという点が評価され
制圧系等の厄介なモンスターを処理する用途で使われるようになった
リリース除去は壊獣を始めライバルカードが多いが
《ダーク・オカルティズム》や《魔犬オクトロス》からのサーチに対応しており
特に前者を使うデッキではメタカードとして1枚は入る様なポジションになっている
2体というのも今の環境では満たしやすいのも大きい
3期のカードだが度々再録されており、この時期の原作出身カードとしては異例の厚遇っぷりである
2体リリース+バーン性能で、後攻捲りやバーンデッキで使われるカード。
3体処理できる《ラーの翼神竜-球体形》もいますが、そこまでモンスターが並ぶかは怪しいため多くの場面はこちらの方が使いやすいと思います。
出したターンに通常召喚できなくなりますが、このカード自体は召喚権を使うわけではなく1ターン内に何回でも特殊召喚出来ます。
3体処理できる《ラーの翼神竜-球体形》もいますが、そこまでモンスターが並ぶかは怪しいため多くの場面はこちらの方が使いやすいと思います。
出したターンに通常召喚できなくなりますが、このカード自体は召喚権を使うわけではなく1ターン内に何回でも特殊召喚出来ます。
4期のカードであるにも関わらず、環境が進むほどに評価を上げる不思議なカード。壊獣に比べると小回りが効かない、召喚権を放棄すると言った弱点はあるが、1枚で2枚のモンスターを処理できる、ダークオカルティズムでサーチ出来ると言ったあちらには無い利点も。
また、遊戯王ではライフを軽視されがちだが、それでも1000ポイントのバーンは命取りになる時もある。
また、遊戯王ではライフを軽視されがちだが、それでも1000ポイントのバーンは命取りになる時もある。
QUARTER CENTURYで再録決定、これは嬉しいおめでとう。
やはり、あらゆる耐性持ちモンスターを処理できるのは優秀です、《壊獣》《ラーの翼神竜-球体形》などもいますが2体処理できるのが有難い事が多く、《ダーク・オカルティズム》に対応してるなど個人的にはこちらが1番使いやすいです。
昔でもあえて相手の場に残しておき《魔法の筒》でダメージを反射させたり、《強制転移》で奪い返したりなどそこそこ使えるモンスターでしたけどね。
以前は通常召喚不可と相手の場に攻撃力3000を渡してしまう点が痛かったですが、現在は除去しやすくなり、バウンス系やコントロール奪取系も増えたので、自分の元に呼び戻してリンク素材にするなり、攻撃するのも良いですね。
一方、自分の場に出された場合も素材にするなりと処理しやすくなっているので、使われた場合もちゃんと対処できるのもいいですね。
昔に比べ評価が大きく上がったモンスターでしょう、相棒の《トーチ・ゴーレム》亡き今も頑張ってくれています。
やはり、あらゆる耐性持ちモンスターを処理できるのは優秀です、《壊獣》《ラーの翼神竜-球体形》などもいますが2体処理できるのが有難い事が多く、《ダーク・オカルティズム》に対応してるなど個人的にはこちらが1番使いやすいです。
昔でもあえて相手の場に残しておき《魔法の筒》でダメージを反射させたり、《強制転移》で奪い返したりなどそこそこ使えるモンスターでしたけどね。
以前は通常召喚不可と相手の場に攻撃力3000を渡してしまう点が痛かったですが、現在は除去しやすくなり、バウンス系やコントロール奪取系も増えたので、自分の元に呼び戻してリンク素材にするなり、攻撃するのも良いですね。
一方、自分の場に出された場合も素材にするなりと処理しやすくなっているので、使われた場合もちゃんと対処できるのもいいですね。
昔に比べ評価が大きく上がったモンスターでしょう、相棒の《トーチ・ゴーレム》亡き今も頑張ってくれています。
通常召喚権を失う代わりに相手のモンスターをチェーンブロックを作らずに2体駆除出来るのは強い。通常召喚が必要なデッキは難しいが特殊召喚しか行わないデッキなら必ず入れるか候補に入るカード。
溶岩魔人ラヴァゴーレム!
コイツの攻撃名はゴーレムボルケーノ!
さぁ高らかに宣言しな!
宣言する前に除去される最強の除去札(?)
ちょっと前まではドラグーン環境だったのでガメシエルでよかったのだが最近はうざいモンスターが2体並ぶことが多いので、このカードは非常に役立つ。
あと1000ダメージも普通にでかい。
コイツの攻撃名はゴーレムボルケーノ!
さぁ高らかに宣言しな!
宣言する前に除去される最強の除去札(?)
ちょっと前まではドラグーン環境だったのでガメシエルでよかったのだが最近はうざいモンスターが2体並ぶことが多いので、このカードは非常に役立つ。
あと1000ダメージも普通にでかい。
壊獣たちの大先輩。今時3000打点と言えども耐性なしなのですぐに除去できる。
後攻札としては最強のカード。マジで最強。
怪獣は1体しか処理出来ないのに対して、ラヴァゴは2対も処理出来る。この2枚がミソ。怪獣の1対でもかなり効果的だが、大体は2,3体並べられるから1だと致命傷にはなりにくい。ラー玉は3体処理出来るが、3体は並ばないこともよくある。2体が1番ちょうどいい。怪獣と違い召喚権を使ってしまうのがネックだが、召喚権に依存しないデッキなら怪獣よりこっちを進めたい。
怪獣は1体しか処理出来ないのに対して、ラヴァゴは2対も処理出来る。この2枚がミソ。怪獣の1対でもかなり効果的だが、大体は2,3体並べられるから1だと致命傷にはなりにくい。ラー玉は3体処理出来るが、3体は並ばないこともよくある。2体が1番ちょうどいい。怪獣と違い召喚権を使ってしまうのがネックだが、召喚権に依存しないデッキなら怪獣よりこっちを進めたい。
今と昔で強さの理由がここまで違うカードも珍しい。
昔はロックでターンを稼ぐことなど造作もなく、一度出されるとそのままハメ殺されることもあったカード。アドバンス召喚しないデッキだと自陣のカードを露払いする手段が少なく処理に手間取ってしまうのも強さの一つ。流石に打点3000は自分も処理に困るので入るデッキは選ぶけど。ただしエンドフェイズまでコントロールを奪取するカードや相手の打点依存でダメージを与えるカードとは相性が良く、高すぎる打点は決してデメリットばかりでもないです。その特性を全力で活用するゴーレムというデッキがあるほど。
デュエルが高速化するにつれターンを稼げなくなって使われなくなる…と思いきや今度はコストとして相手モンスターをリリースする部分が注目され、全く新しい除去としての道が開かれました。といっても召喚権を失うデメリットで敬遠されていましたが、召喚権を重視しない征竜の登場やモンスターで先行制圧する流れがスタンダードになりつつありこのモンスターもメジャーになっていきました。環境がインフレするほどこのカードも価値を上げていき、コストでリリースするという除去を定着させた先駆者としてその名を轟かせるに至りました。
実質召喚権が必要とすることや特殊召喚メタに弱いなど欠点も無いわけではないですが、金玉ケアにかからず程よく大量に除去できる部分はまだまだ現役。
昔はロックでターンを稼ぐことなど造作もなく、一度出されるとそのままハメ殺されることもあったカード。アドバンス召喚しないデッキだと自陣のカードを露払いする手段が少なく処理に手間取ってしまうのも強さの一つ。流石に打点3000は自分も処理に困るので入るデッキは選ぶけど。ただしエンドフェイズまでコントロールを奪取するカードや相手の打点依存でダメージを与えるカードとは相性が良く、高すぎる打点は決してデメリットばかりでもないです。その特性を全力で活用するゴーレムというデッキがあるほど。
デュエルが高速化するにつれターンを稼げなくなって使われなくなる…と思いきや今度はコストとして相手モンスターをリリースする部分が注目され、全く新しい除去としての道が開かれました。といっても召喚権を失うデメリットで敬遠されていましたが、召喚権を重視しない征竜の登場やモンスターで先行制圧する流れがスタンダードになりつつありこのモンスターもメジャーになっていきました。環境がインフレするほどこのカードも価値を上げていき、コストでリリースするという除去を定着させた先駆者としてその名を轟かせるに至りました。
実質召喚権が必要とすることや特殊召喚メタに弱いなど欠点も無いわけではないですが、金玉ケアにかからず程よく大量に除去できる部分はまだまだ現役。
原作のバトルシティ編でマリクが使用し、この度まさかのグッズ化も果たしてしまった、相手のモンスター2体を喰らって相手の場にプレゼントされる3000打点の大型モンスター。
その召喚条件から、「壊獣」モンスターや《ラーの翼神竜-球体形》と同様にリリース耐性というごく僅かな耐性持ちを除けば完全耐性を持つモンスターすらも葬り、複数のモンスターで制圧を敷く布陣にも有効になります。
こちらはNSが封じられてしまうデメリットがあり、1体からリリースできる上に召喚権も奪われない壊獣と比べると取り回しが悪く、3体のリリースが必要ですが、NS扱いなのでSS封じにも強いラー玉に比べると制圧貫通力も低くなりますが、このカードもそれらにけして劣らない十分な強さを備えているかと思います。
相手の場に3000打点のモンスターを与えてしまいますが、相手はこのモンスターを従えている限り毎ターン効果ダメージを受けることになり、このモンスターには特に耐性はないため、バウンスやコントロール変更系の効果で取り戻したり、破壊誘発や攻撃力を参照する自分のカード効果の的にしてしまうことも有効となります。
その召喚条件から、「壊獣」モンスターや《ラーの翼神竜-球体形》と同様にリリース耐性というごく僅かな耐性持ちを除けば完全耐性を持つモンスターすらも葬り、複数のモンスターで制圧を敷く布陣にも有効になります。
こちらはNSが封じられてしまうデメリットがあり、1体からリリースできる上に召喚権も奪われない壊獣と比べると取り回しが悪く、3体のリリースが必要ですが、NS扱いなのでSS封じにも強いラー玉に比べると制圧貫通力も低くなりますが、このカードもそれらにけして劣らない十分な強さを備えているかと思います。
相手の場に3000打点のモンスターを与えてしまいますが、相手はこのモンスターを従えている限り毎ターン効果ダメージを受けることになり、このモンスターには特に耐性はないため、バウンスやコントロール変更系の効果で取り戻したり、破壊誘発や攻撃力を参照する自分のカード効果の的にしてしまうことも有効となります。
条件による特殊召喚のコストとしてリリースと言う二重三重に耐性をすり抜ける究極の除去。
当時はこれを使ってまで除去したいモンスターと言うのはそれほどなくバーン効果の方に主眼を置いたロックバーンでの採用が主。当時決め手に欠けていたロックバーンと言うアーキタイプを世に知らしめた張本人。
その後《洗脳解除》や《トーチ・ゴーレム》の登場でトリッキーな動きをするゴーレムデッキを生み出し除去を伴う打撃力としてその実力を買われるが、まだ除去耐性のあるモンスターはそれほど多くなかったためこの時点でもまだファンデッキの中軸程度の評価にとどまった。
現在ではご存じ耐性無視して墓地に叩き込む除去札としての評価を受けている。時代によってそれぞれスポットの当たる効果が異なり、そのいずれもデッキの重要な部分を担っているあたり比較的初期のカードでありながらその調整は絶妙だったことがうかがえる。
当時はこれを使ってまで除去したいモンスターと言うのはそれほどなくバーン効果の方に主眼を置いたロックバーンでの採用が主。当時決め手に欠けていたロックバーンと言うアーキタイプを世に知らしめた張本人。
その後《洗脳解除》や《トーチ・ゴーレム》の登場でトリッキーな動きをするゴーレムデッキを生み出し除去を伴う打撃力としてその実力を買われるが、まだ除去耐性のあるモンスターはそれほど多くなかったためこの時点でもまだファンデッキの中軸程度の評価にとどまった。
現在ではご存じ耐性無視して墓地に叩き込む除去札としての評価を受けている。時代によってそれぞれスポットの当たる効果が異なり、そのいずれもデッキの重要な部分を担っているあたり比較的初期のカードでありながらその調整は絶妙だったことがうかがえる。
ティンダングルの慟哭
2021/08/15 22:44
2021/08/15 22:44
大体の耐性をぶち抜いて2体の制圧モンスターを潰せる。
代償は通常召喚権と壊獣に比べて重めで小回りが効かない所はあるが、十分効果には見合っている
1000のバーンダメージも低過ぎず高過ぎず中々。
召喚制限は別のカードの効果で特殊召喚した場合にもかかるため一応注意。
蘇生札で高打点を自分が利用する時なんかもごく稀にあるため、頭の片隅に入れておくと役に立つかも?
ラヴァ・ゴーレム自体の打点は高いが、《ティンダングル・ハウンド》で打点を吸収したり、上手く《魔法の筒》を決めるなど高打点を利用できれば盛り上がるかも。
召喚権を使わず、手札バウンスでラヴァゴを回収できる《獣王アルファ》とは相性が良い。
列操作ができるため、ジャックナイツと組んでも◯。
友人同士なら、召喚された側もどうせなら高らかに攻撃宣言してみたい。
代償は通常召喚権と壊獣に比べて重めで小回りが効かない所はあるが、十分効果には見合っている
1000のバーンダメージも低過ぎず高過ぎず中々。
召喚制限は別のカードの効果で特殊召喚した場合にもかかるため一応注意。
蘇生札で高打点を自分が利用する時なんかもごく稀にあるため、頭の片隅に入れておくと役に立つかも?
ラヴァ・ゴーレム自体の打点は高いが、《ティンダングル・ハウンド》で打点を吸収したり、上手く《魔法の筒》を決めるなど高打点を利用できれば盛り上がるかも。
召喚権を使わず、手札バウンスでラヴァゴを回収できる《獣王アルファ》とは相性が良い。
列操作ができるため、ジャックナイツと組んでも◯。
友人同士なら、召喚された側もどうせなら高らかに攻撃宣言してみたい。
相手フィールドのカードをどかし、ついでに毎ターンダメージを与えていく害悪カード。30打点と高攻撃力を相手に与えてしまうものの、上2つの利益には十分釣り合うと思われる。
総合評価:最高クラスの除去に加え、攻撃力を利用してダメージを与えることも狙えるカード。
2体リリースによって枚数の上ではアドバンテージを稼げ、効果ダメージも1度は与える事が可能。
高攻撃力のモンスターを与えることにはなるが、2体リリースしている為、総合的なダメージはむしろ下がる可能性が高い。
除去性能が高い分、《洗脳解除》などで奪えば直接攻撃も決めやすくなるメリットがある。
あるいは、送ったままにし、《魔法の筒》などを併用すれば攻撃力も利用でき、スピーディに相手のライフが削れる。
通常召喚できない為、壁には《死霊ゾーマ》や《クリボーを呼ぶ笛》を用いると良かろう。
ただ、相手が2体のモンスターを出してくれないとそもそも除去が出来ない、小回りの効かなさがデメリットとしては大きいか。
相手が展開した後でないと動けない為、後手に回りがち。
2体リリースによって枚数の上ではアドバンテージを稼げ、効果ダメージも1度は与える事が可能。
高攻撃力のモンスターを与えることにはなるが、2体リリースしている為、総合的なダメージはむしろ下がる可能性が高い。
除去性能が高い分、《洗脳解除》などで奪えば直接攻撃も決めやすくなるメリットがある。
あるいは、送ったままにし、《魔法の筒》などを併用すれば攻撃力も利用でき、スピーディに相手のライフが削れる。
通常召喚できない為、壁には《死霊ゾーマ》や《クリボーを呼ぶ笛》を用いると良かろう。
ただ、相手が2体のモンスターを出してくれないとそもそも除去が出来ない、小回りの効かなさがデメリットとしては大きいか。
相手が展開した後でないと動けない為、後手に回りがち。
その性質から壊獣と比較されがちなリリース除去モンスター。
召喚権を失うのに加え、コイツの打点が3000と、わりかし処理しにくい事が原因だが、2体除去れておまけにバーンまで与えられると考えれば、納得いく性能ではある。
どちらかといえば、ロックデッキやバーンデッキで活躍しやすいかと。
召喚権を失うのに加え、コイツの打点が3000と、わりかし処理しにくい事が原因だが、2体除去れておまけにバーンまで与えられると考えれば、納得いく性能ではある。
どちらかといえば、ロックデッキやバーンデッキで活躍しやすいかと。
相手の場のモンスターを2体リリースし、相手の場に特殊召喚できる。
リリースするというのは効果ではなくコストなので、その場において、
「特殊召喚できない」「リリースできない」などの制約がなければ、
どんな相手モンスターでも2体除去できるのは大きい。
当時、完全耐性のヴェノミナーガを処理できるカードとして、少し注目を浴びた・・・記憶がある;。
1000バーンも地味に強力で、上手くロックできればラヴァバーンが決まってしまう。
今はリンクなどがあるので、このカードはいらなければ、処理は簡単。
逆に高い攻撃力の駒として使われる危険性もあるので、そこは注意です。
リリースするというのは効果ではなくコストなので、その場において、
「特殊召喚できない」「リリースできない」などの制約がなければ、
どんな相手モンスターでも2体除去できるのは大きい。
当時、完全耐性のヴェノミナーガを処理できるカードとして、少し注目を浴びた・・・記憶がある;。
1000バーンも地味に強力で、上手くロックできればラヴァバーンが決まってしまう。
今はリンクなどがあるので、このカードはいらなければ、処理は簡単。
逆に高い攻撃力の駒として使われる危険性もあるので、そこは注意です。
あらゆる耐性を無視して、2枚のモンスターを葬る事ができる最高峰の除去カード。除去した後は相手フィールドに特殊召喚されるが、コントロールしている方のプレイヤーに1000ダメージを与えるバーン効果も持っており、除去後も相手にとって不利な状況を作る事ができるため、構築によっては切り札にもなりうる性能を持っている。しかし、通常召喚権を消費してしまう点や高打点を相手に渡してしまう点など、癖の強いデメリットも持っているので、ここぞというタイミングを見極めて使いたい。
壊獣と異なり召喚権が無くなるのでモンスター除去としては劣りがち。自身の高い攻撃力を逆手にとってロックバーンでの使用が望ましいか。
城之内ファイヤーで有名なゴーレム。
実戦においても耐性など無視して、2体ものモンスターを強制的にリリースできその除去力は今に至るまでトップクラス。リンクスじゃ火力の高さからナーフまでされるなど様々な媒体でよく知られる。
除去力こそ強力なものの、召喚権をなくし更に青眼級のカードを送り付けてしまうので、適当な扱いはできない。
単に除去するだけなら召喚権を使わず小回りの利く壊獣も存在する。
また更に高い除去力を持つラー玉も存在しており、それぞれ一長一短と言ったところ。種族面でも差別化したい。
バーン効果に関しては昔に比べ素材として処理が容易になったため、なんらかのロックなしではオマケに近い。
類似カードが増え前に比べややデッキを選ぶようになりましたが、今でも現役で活躍を見込めるカードなのは間違いないかと。
実戦においても耐性など無視して、2体ものモンスターを強制的にリリースできその除去力は今に至るまでトップクラス。リンクスじゃ火力の高さからナーフまでされるなど様々な媒体でよく知られる。
除去力こそ強力なものの、召喚権をなくし更に青眼級のカードを送り付けてしまうので、適当な扱いはできない。
単に除去するだけなら召喚権を使わず小回りの利く壊獣も存在する。
また更に高い除去力を持つラー玉も存在しており、それぞれ一長一短と言ったところ。種族面でも差別化したい。
バーン効果に関しては昔に比べ素材として処理が容易になったため、なんらかのロックなしではオマケに近い。
類似カードが増え前に比べややデッキを選ぶようになりましたが、今でも現役で活躍を見込めるカードなのは間違いないかと。
完全耐性すら無視するリリースで除去カードとしても優秀だった。しかし召喚権を使わない壊獣の登場によってかなり押され気味になっており、3体除去も可能な《ラーの翼神竜-球体形》まで出て来たことで昨今はあまり採用されないのが現実。バーン効果含めて悪くは無いが、リンク召喚でお手軽に処理されるようになったのも辛い。デュエルリンクスでは害悪と呼ばれるデッキで長らく活躍しているカード。ひたすら攻撃を邪魔され続け、こいつでモンスターをリリースされた挙句、《アマゾネスの剣士》に特攻される羽目になる。
稲川さん(怖いなー怖いなー)
2018/08/27 20:35
2018/08/27 20:35
・
古くから存在する相手の耐性や効果をガン無視して除去する解答の一つ。
防御札を多くして除去も兼ねたバーンカードとして採用される事も。
今では召喚制限を負わせない壊獣のせいで優先度は下がってしまいましたが、その強さが衰えてたとは言えないでしょう。
防御札を多くして除去も兼ねたバーンカードとして採用される事も。
今では召喚制限を負わせない壊獣のせいで優先度は下がってしまいましたが、その強さが衰えてたとは言えないでしょう。
問答無用で相手のモンスターを勝手に2体リリースして出てくる除去モンスターの開祖。
壊獣や《サタンクロース》と比べると召喚権を封じられてしまうがお互いの消費の上では等価交換は成立しているし1枚で2枚倒せるのは魅力。
相手のスタンバイフェイズに1000ダメージ与える効果もあり除去付きバーンと考えればその手のデッキでも高性能。
以前はレベル8ということもあり素材にも使い難く処理に困っているうちにどんどんバーンされていく光景もあったが現在はリンク素材で軽く処理されてしまう。
それでも1000ダメージは取ってくれるので十分だが。
壊獣や《サタンクロース》と比べると召喚権を封じられてしまうがお互いの消費の上では等価交換は成立しているし1枚で2枚倒せるのは魅力。
相手のスタンバイフェイズに1000ダメージ与える効果もあり除去付きバーンと考えればその手のデッキでも高性能。
以前はレベル8ということもあり素材にも使い難く処理に困っているうちにどんどんバーンされていく光景もあったが現在はリンク素材で軽く処理されてしまう。
それでも1000ダメージは取ってくれるので十分だが。
あらゆる耐性を持つモンスターを問答無用に除去してくれるカード。リリースするのはモンスター効果ではなくコストであるため究極隼、ヴェノミナーガなどの完全耐性を持つモンスターもリリース出来ます。月華竜ブラック・ローズとは相性は良く、相手モンスター2体をリリースした後にブラック・ローズの効果でラヴァゴを手札に戻せます。
全92件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」を使ったコンボ
ぼくのかんがえたさいきょうのサクリファイス(k_k unn)
- 《サクリファイス》《イリュージョンの儀式》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
まず、ゴーレムを特殊召喚、
ここでイリュージョンの儀式+なんでもいいからモンスター、
でサクリファイス儀式召喚、
サクリファイス効果発動指名はゴーレム、
これで完成。
これで攻撃力3000+相手にダメージ出します。
多分ガチデッキには弱いかもしれない。
終わり。 (2024-11-07 12:35)
デッキ解説での「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」への言及
解説内で「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
灼熱の光(リョウタ)2017-07-31 12:29
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運用方法デッキタイプ【洗脳解除+《竜姫神サフィラ》&《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》&《降雷皇ハモン》】
フルモンを捨てた音響武者(アド求)(オレン)2015-02-28 03:11
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カスタマイズもし、投入をしたい場合は某動画のように《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》も一緒に採用することになるでしょう。
トライアルデッキ-死の選択肢-(リョウタ)2017-07-25 12:54
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運用方法デッキタイプ【洗脳解除+《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》&《降雷皇ハモン》】
壊獣軸【アルバスの落胤】with白の聖女(金平糖)2021-07-19 14:16
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強み召喚権が余るため、召喚獣ギミックで更に1妨害を構えることが可能なほか、2体リリースできる代わりに通常召喚出来なくなる《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を壊獣と併用することが容易になりました。
ゴーレム(8軸)(コウエン)2014-01-21 16:38
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運用方法《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
トリスタノイド(あるごりずむ)2020-04-11 17:55
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強み《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
[評価求ム] 乙女軸青眼(ヘル)2015-02-01 17:31
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運用方法《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》*1
【魔神儀】(もあい)2019-03-14 23:35
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弱点2:制圧されると返す手がない。後攻は手札誘発と《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》に任せましょう。
メカウサーを愛でる会(めっちゃんぽん)2015-01-23 19:48
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運用方法・《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
MDクシャホルス!(あああ)2024-06-29 12:32
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カスタマイズ《惑星探査車》、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》、《クシャトリラ・オーガ》、《クシャトリラ・プリペア》の入れ替え候補
回復ダメージ.(ジェイブです)2013-06-25 22:37
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強み《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を相手フィールドに特殊召喚!ー>レベル制限B地区発動!=>《逆巻く炎の精霊》で直接攻撃!
前棋聖(除去反転&群雄センサー)(祐作)2020-05-29 01:06
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運用方法〈6〉《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と、《怪粉壊獣ガダーラ》は、相手が召喚してきた《人造人間-サイコ・ショッカー》などを潰す目的で使用します(《怪粉壊獣ガダーラ》の2から4の効果は、完全に無視して良い)。
トリックスター(ユウヤ)2019-04-08 14:12
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運用方法《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
空牙団チェーンバーン(わがじゃん)2018-04-20 20:08
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運用方法▼《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》・・・昨今のトロイメア制圧みたいな盤面を1枚で解決し、尚且つ相手スタンバイに1000ダメージ与えられるので【空牙団】とも【チェーンバーン】とも相性が良い。
インフェルノイド・テンペスト(ミシガン州知事)2016-07-12 02:59
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運用方法シャイターンかベルゼブルで《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を殴ればおk(難易度高い)
強み《ヘル・テンペスト》のトリガー役。《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を殴る。
弱点《インフェルノイド・シャイターン》か《インフェルノイド・ベルゼブル》で《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を攻撃しないと《ヘル・テンペスト》の発動条件を満たせないシビアさ(ロマン)
幸福真竜(ふたば)2019-09-14 01:49
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カスタマイズ《原始生命態ニビル》に手が出せないという方は《海亀壊獣ガメシエル》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》等が良さそう。
星因士(アドバイスお願いします)(やんごと)2015-08-17 23:49
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カスタマイズ《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》×2
煉獄の悪魔(代償虚夢インフェルノイド)(愚者火)2016-01-26 19:16
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カスタマイズ《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
イーバ型神光の宣告者(Asadachi)2019-04-27 21:58
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弱点壊獣・《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》・《ヴォルカニック・クイーン》などが該当し、チェーンも作らず、除去カードも役に立たないため、極めて相性が悪く、《儀式魔人リリーサー》・《大天使クリスティア》・《群雄割拠》で特殊召喚ごと封じるしか方法がありません。
開園!☆アメイズメント☆(名もなきファラオ)2021-02-06 14:40
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強み④通常召喚のみo特殊召喚回数が少ないので、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《原始生命態ニビル》
キラー特化型クリフォート(熾天)2016-08-04 11:36
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運用方法コンセプトは前回と変わらず「手札誘発と強制リリースで相手の先行を封じ込め、高火力で早期決着をつける」というものです。しかし、前回は火力要因がクリフォートで統一されていたがために《スキルドレイン》か《禁じられた聖杯》のどちらかが無いとフィニッシャー格の火力を持ったモンスターを生成できず、《壊獣》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を踏み越えられないという弱点が存在し、また引き当てたクリフォートが1体という場合の総火力が低いという欠点があり、リリース強制モンスターを採用できませんでした。
最後の恐竜(無記名)2023-03-06 21:03
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強みほぼなかろう物の《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》等の対策にもなる回復要員《No.39希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》。
影霊衣【4/7更新】(ネコズキン。)2016-01-01 00:08
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カスタマイズ・《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》、《サタンクロース》など
ラヴァゴ憑依装着・改(カモノハシ)2020-07-25 21:56
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運用方法相手フィールドに厄介なのが来たら《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を立てて除去し、火力でぶん殴ります。
強み《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》…《I:Pマスカレーナ》を経由して破壊耐性を付けたリンクモンスターも無惨にリリース。
弱点《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を警戒されて1体のみで殴られるのも苦手。
【先行ワンキル】深淵ドラグニティ(Agadlo)2023-06-27 08:39
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強み《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》:返し札。
召喚壊獣大乱戦デッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-05-30 01:07
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カスタマイズ・《サタンクロース》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》、《ラーの翼神竜ー球体型》など相手の場のモンスターをリリースするカードを増やしてもいいかもしれません
チェーンバーンsideエクゾ(咲奈)2016-02-12 19:38
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カスタマイズ2《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
戦わずして勝利を!~約束された転移の剣~(snow)2014-12-29 17:46
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運用方法・《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2012-02-24 対ガチ用カウントダウン(NDK?)
● 2017-03-25 ワンキル融合青眼(17.09.18更新)(bIG hip)
● 2022-09-05 彼岸ラー・融(桜花嵐)
● 2022-09-05 【完成】儀式青眼V5_魔神儀&ザボルグ軸(siuth)
● 2022-09-22 純正ギミック・パペットはいいぞ(ブルーバード)
● 2022-08-16 デビルズゲートR三箱+αから始める暗黒界★(ブルーバード)
● 2022-05-26 【ダイヤⅠ達成】ギミックパペット★(ユメ)
● 2012-04-17 先史遺跡-インフィニティ・キャノン(Lion)
● 2015-06-22 エクシーズ入りトゥーン!!!(やまじ)
● 2022-10-07 WW@スモールワールドを添えて(風間遊斗)
● 2015-06-24 トゥーンは無敵デース‼︎(天照)
● 2022-10-09 罠モンスターでエクシーズ!(MOK2)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1573位 / 13,189 |
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閲覧数 | 220,438 |
82位 | |
82位 | |
デッキ「キーカード」ランキング | 82位 |
溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムのボケ
その他
英語のカード名 | Lava Golem |
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更新情報 - NEW -
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