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溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
すんごい大きくなったマドハンドである一枚…と思ったが、同ゲームには『ようがんまじん』が存在している。…やってんなぁ!
あの闇マリクが使ってた特級呪霊であり、相手のモンスター2体をリリースして相手の場に特殊召喚できる。使われたら発狂する【《壊獣》】以上の除去性能を誇っており、場合によってはコイツだけで形勢逆転すら狙えるだろう。必ず2体必要とするものの、んなもん現環境で単体で闘うテーマが消滅しつつあるので、心配したところで感しかない。一応表示形式も自由に選べるので、《天霆號アーゼウス》を狙うことだって可能なのだ。何気に1000バーンも嬉しい。
弱点として、コイツを出したら通常召喚ができないことが挙げられる。ここが中々のクセ者であり、例えば打点3000を最も恩恵受けそうな【《パラディオン》】との相性が悪い。【《デモンスミス》】【《罪宝》】といった召喚権使わず展開できるようになったと言えど、基本は通常召喚ありきのゲームなので、格段に採用率が落ちる要因だろう。…その点【《ヌメロン》】なんかは非常に好都合であり、一時期環境で乱用されまくっていた。
リンクスでは地雷デッキとして活躍していたことがあり、相手に送りつけて《呪魂の仮面》を装着させてチマチマ500バーンするド畜生構築がプチ流行してた。今はリンク召喚の実装で絶滅気味になってるが、当時としてはマ〜ジでうざかった。
評価するなら8か9が妥当な気もするが、脳筋デッキ使ってた際の初手コイツほど安心できるものはないので、個人的には高評価にしておきたい☆
あの闇マリクが使ってた特級呪霊であり、相手のモンスター2体をリリースして相手の場に特殊召喚できる。使われたら発狂する【《壊獣》】以上の除去性能を誇っており、場合によってはコイツだけで形勢逆転すら狙えるだろう。必ず2体必要とするものの、んなもん現環境で単体で闘うテーマが消滅しつつあるので、心配したところで感しかない。一応表示形式も自由に選べるので、《天霆號アーゼウス》を狙うことだって可能なのだ。何気に1000バーンも嬉しい。
弱点として、コイツを出したら通常召喚ができないことが挙げられる。ここが中々のクセ者であり、例えば打点3000を最も恩恵受けそうな【《パラディオン》】との相性が悪い。【《デモンスミス》】【《罪宝》】といった召喚権使わず展開できるようになったと言えど、基本は通常召喚ありきのゲームなので、格段に採用率が落ちる要因だろう。…その点【《ヌメロン》】なんかは非常に好都合であり、一時期環境で乱用されまくっていた。
リンクスでは地雷デッキとして活躍していたことがあり、相手に送りつけて《呪魂の仮面》を装着させてチマチマ500バーンするド畜生構築がプチ流行してた。今はリンク召喚の実装で絶滅気味になってるが、当時としてはマ〜ジでうざかった。
評価するなら8か9が妥当な気もするが、脳筋デッキ使ってた際の初手コイツほど安心できるものはないので、個人的には高評価にしておきたい☆
かつてはロックバーンの火力要員として採用され、現代では相手モンスターの耐性を無視して除去できる点を活かし除去札として採用されると、時代と共に役割を変えつつも生き残り続ける歴戦の一枚。
9期以降、リリースするモンスターが1体となりより小回りが効くようになった各種《壊獣》や、通常召喚扱いで一度に3体ものモンスターを除去できる《ラーの翼神竜-球体形》と言ったライバルが登場しましたが、2体という絶妙な除去範囲で差別化に成功しています。
またデュエルの高速化が進んだ今では隠された効果になりつつありますが、(送り付けた側から見て)相手スタンバイフェイズに発動する強制効果の1000バーンも最後のダメ押しとして有効です。
9期以降、リリースするモンスターが1体となりより小回りが効くようになった各種《壊獣》や、通常召喚扱いで一度に3体ものモンスターを除去できる《ラーの翼神竜-球体形》と言ったライバルが登場しましたが、2体という絶妙な除去範囲で差別化に成功しています。
またデュエルの高速化が進んだ今では隠された効果になりつつありますが、(送り付けた側から見て)相手スタンバイフェイズに発動する強制効果の1000バーンも最後のダメ押しとして有効です。
闇マリクが城之内戦で使用した元祖リリース除去のカード
嘗てはロックバーンのお供でも有ったが
強力なモンスターでも只のコストで除去出来るという点が評価され
制圧系等の厄介なモンスターを処理する用途で使われるようになった
リリース除去は壊獣を始めライバルカードが多いが
《ダーク・オカルティズム》や《魔犬オクトロス》からのサーチに対応しており
特に前者を使うデッキではメタカードとして1枚は入る様なポジションになっている
2体というのも今の環境では満たしやすいのも大きい
3期のカードだが度々再録されており、この時期の原作出身カードとしては異例の厚遇っぷりである
嘗てはロックバーンのお供でも有ったが
強力なモンスターでも只のコストで除去出来るという点が評価され
制圧系等の厄介なモンスターを処理する用途で使われるようになった
リリース除去は壊獣を始めライバルカードが多いが
《ダーク・オカルティズム》や《魔犬オクトロス》からのサーチに対応しており
特に前者を使うデッキではメタカードとして1枚は入る様なポジションになっている
2体というのも今の環境では満たしやすいのも大きい
3期のカードだが度々再録されており、この時期の原作出身カードとしては異例の厚遇っぷりである
2体リリース+バーン性能で、後攻捲りやバーンデッキで使われるカード。
3体処理できる《ラーの翼神竜-球体形》もいますが、そこまでモンスターが並ぶかは怪しいため多くの場面はこちらの方が使いやすいと思います。
出したターンに通常召喚できなくなりますが、このカード自体は召喚権を使うわけではなく1ターン内に何回でも特殊召喚出来ます。
3体処理できる《ラーの翼神竜-球体形》もいますが、そこまでモンスターが並ぶかは怪しいため多くの場面はこちらの方が使いやすいと思います。
出したターンに通常召喚できなくなりますが、このカード自体は召喚権を使うわけではなく1ターン内に何回でも特殊召喚出来ます。
4期のカードであるにも関わらず、環境が進むほどに評価を上げる不思議なカード。壊獣に比べると小回りが効かない、召喚権を放棄すると言った弱点はあるが、1枚で2枚のモンスターを処理できる、ダークオカルティズムでサーチ出来ると言ったあちらには無い利点も。
また、遊戯王ではライフを軽視されがちだが、それでも1000ポイントのバーンは命取りになる時もある。
また、遊戯王ではライフを軽視されがちだが、それでも1000ポイントのバーンは命取りになる時もある。
QUARTER CENTURYで再録決定、これは嬉しいおめでとう。
やはり、あらゆる耐性持ちモンスターを処理できるのは優秀です、《壊獣》《ラーの翼神竜-球体形》などもいますが2体処理できるのが有難い事が多く、《ダーク・オカルティズム》に対応してるなど個人的にはこちらが1番使いやすいです。
昔でもあえて相手の場に残しておき《魔法の筒》でダメージを反射させたり、《強制転移》で奪い返したりなどそこそこ使えるモンスターでしたけどね。
以前は通常召喚不可と相手の場に攻撃力3000を渡してしまう点が痛かったですが、現在は除去しやすくなり、バウンス系やコントロール奪取系も増えたので、自分の元に呼び戻してリンク素材にするなり、攻撃するのも良いですね。
一方、自分の場に出された場合も素材にするなりと処理しやすくなっているので、使われた場合もちゃんと対処できるのもいいですね。
昔に比べ評価が大きく上がったモンスターでしょう、相棒の《トーチ・ゴーレム》亡き今も頑張ってくれています。
やはり、あらゆる耐性持ちモンスターを処理できるのは優秀です、《壊獣》《ラーの翼神竜-球体形》などもいますが2体処理できるのが有難い事が多く、《ダーク・オカルティズム》に対応してるなど個人的にはこちらが1番使いやすいです。
昔でもあえて相手の場に残しておき《魔法の筒》でダメージを反射させたり、《強制転移》で奪い返したりなどそこそこ使えるモンスターでしたけどね。
以前は通常召喚不可と相手の場に攻撃力3000を渡してしまう点が痛かったですが、現在は除去しやすくなり、バウンス系やコントロール奪取系も増えたので、自分の元に呼び戻してリンク素材にするなり、攻撃するのも良いですね。
一方、自分の場に出された場合も素材にするなりと処理しやすくなっているので、使われた場合もちゃんと対処できるのもいいですね。
昔に比べ評価が大きく上がったモンスターでしょう、相棒の《トーチ・ゴーレム》亡き今も頑張ってくれています。
通常召喚権を失う代わりに相手のモンスターをチェーンブロックを作らずに2体駆除出来るのは強い。通常召喚が必要なデッキは難しいが特殊召喚しか行わないデッキなら必ず入れるか候補に入るカード。
溶岩魔人ラヴァゴーレム!
コイツの攻撃名はゴーレムボルケーノ!
さぁ高らかに宣言しな!
宣言する前に除去される最強の除去札(?)
ちょっと前まではドラグーン環境だったのでガメシエルでよかったのだが最近はうざいモンスターが2体並ぶことが多いので、このカードは非常に役立つ。
あと1000ダメージも普通にでかい。
コイツの攻撃名はゴーレムボルケーノ!
さぁ高らかに宣言しな!
宣言する前に除去される最強の除去札(?)
ちょっと前まではドラグーン環境だったのでガメシエルでよかったのだが最近はうざいモンスターが2体並ぶことが多いので、このカードは非常に役立つ。
あと1000ダメージも普通にでかい。
壊獣たちの大先輩。今時3000打点と言えども耐性なしなのですぐに除去できる。
後攻札としては最強のカード。マジで最強。
怪獣は1体しか処理出来ないのに対して、ラヴァゴは2対も処理出来る。この2枚がミソ。怪獣の1対でもかなり効果的だが、大体は2,3体並べられるから1だと致命傷にはなりにくい。ラー玉は3体処理出来るが、3体は並ばないこともよくある。2体が1番ちょうどいい。怪獣と違い召喚権を使ってしまうのがネックだが、召喚権に依存しないデッキなら怪獣よりこっちを進めたい。
怪獣は1体しか処理出来ないのに対して、ラヴァゴは2対も処理出来る。この2枚がミソ。怪獣の1対でもかなり効果的だが、大体は2,3体並べられるから1だと致命傷にはなりにくい。ラー玉は3体処理出来るが、3体は並ばないこともよくある。2体が1番ちょうどいい。怪獣と違い召喚権を使ってしまうのがネックだが、召喚権に依存しないデッキなら怪獣よりこっちを進めたい。
今と昔で強さの理由がここまで違うカードも珍しい。
昔はロックでターンを稼ぐことなど造作もなく、一度出されるとそのままハメ殺されることもあったカード。アドバンス召喚しないデッキだと自陣のカードを露払いする手段が少なく処理に手間取ってしまうのも強さの一つ。流石に打点3000は自分も処理に困るので入るデッキは選ぶけど。ただしエンドフェイズまでコントロールを奪取するカードや相手の打点依存でダメージを与えるカードとは相性が良く、高すぎる打点は決してデメリットばかりでもないです。その特性を全力で活用するゴーレムというデッキがあるほど。
デュエルが高速化するにつれターンを稼げなくなって使われなくなる…と思いきや今度はコストとして相手モンスターをリリースする部分が注目され、全く新しい除去としての道が開かれました。といっても召喚権を失うデメリットで敬遠されていましたが、召喚権を重視しない征竜の登場やモンスターで先行制圧する流れがスタンダードになりつつありこのモンスターもメジャーになっていきました。環境がインフレするほどこのカードも価値を上げていき、コストでリリースするという除去を定着させた先駆者としてその名を轟かせるに至りました。
実質召喚権が必要とすることや特殊召喚メタに弱いなど欠点も無いわけではないですが、金玉ケアにかからず程よく大量に除去できる部分はまだまだ現役。
昔はロックでターンを稼ぐことなど造作もなく、一度出されるとそのままハメ殺されることもあったカード。アドバンス召喚しないデッキだと自陣のカードを露払いする手段が少なく処理に手間取ってしまうのも強さの一つ。流石に打点3000は自分も処理に困るので入るデッキは選ぶけど。ただしエンドフェイズまでコントロールを奪取するカードや相手の打点依存でダメージを与えるカードとは相性が良く、高すぎる打点は決してデメリットばかりでもないです。その特性を全力で活用するゴーレムというデッキがあるほど。
デュエルが高速化するにつれターンを稼げなくなって使われなくなる…と思いきや今度はコストとして相手モンスターをリリースする部分が注目され、全く新しい除去としての道が開かれました。といっても召喚権を失うデメリットで敬遠されていましたが、召喚権を重視しない征竜の登場やモンスターで先行制圧する流れがスタンダードになりつつありこのモンスターもメジャーになっていきました。環境がインフレするほどこのカードも価値を上げていき、コストでリリースするという除去を定着させた先駆者としてその名を轟かせるに至りました。
実質召喚権が必要とすることや特殊召喚メタに弱いなど欠点も無いわけではないですが、金玉ケアにかからず程よく大量に除去できる部分はまだまだ現役。
原作のバトルシティ編でマリクが使用し、この度まさかのグッズ化も果たしてしまった、相手のモンスター2体を喰らって相手の場にプレゼントされる3000打点の大型モンスター。
その召喚条件から、「壊獣」モンスターや《ラーの翼神竜-球体形》と同様にリリース耐性というごく僅かな耐性持ちを除けば完全耐性を持つモンスターすらも葬り、複数のモンスターで制圧を敷く布陣にも有効になります。
こちらはNSが封じられてしまうデメリットがあり、1体からリリースできる上に召喚権も奪われない壊獣と比べると取り回しが悪く、3体のリリースが必要ですが、NS扱いなのでSS封じにも強いラー玉に比べると制圧貫通力も低くなりますが、このカードもそれらにけして劣らない十分な強さを備えているかと思います。
相手の場に3000打点のモンスターを与えてしまいますが、相手はこのモンスターを従えている限り毎ターン効果ダメージを受けることになり、このモンスターには特に耐性はないため、バウンスやコントロール変更系の効果で取り戻したり、破壊誘発や攻撃力を参照する自分のカード効果の的にしてしまうことも有効となります。
その召喚条件から、「壊獣」モンスターや《ラーの翼神竜-球体形》と同様にリリース耐性というごく僅かな耐性持ちを除けば完全耐性を持つモンスターすらも葬り、複数のモンスターで制圧を敷く布陣にも有効になります。
こちらはNSが封じられてしまうデメリットがあり、1体からリリースできる上に召喚権も奪われない壊獣と比べると取り回しが悪く、3体のリリースが必要ですが、NS扱いなのでSS封じにも強いラー玉に比べると制圧貫通力も低くなりますが、このカードもそれらにけして劣らない十分な強さを備えているかと思います。
相手の場に3000打点のモンスターを与えてしまいますが、相手はこのモンスターを従えている限り毎ターン効果ダメージを受けることになり、このモンスターには特に耐性はないため、バウンスやコントロール変更系の効果で取り戻したり、破壊誘発や攻撃力を参照する自分のカード効果の的にしてしまうことも有効となります。
ティンダングルの慟哭
2021/08/15 22:44
2021/08/15 22:44
大体の耐性をぶち抜いて2体の制圧モンスターを潰せる。
代償は通常召喚権と壊獣に比べて重めで小回りが効かない所はあるが、十分効果には見合っている
1000のバーンダメージも低過ぎず高過ぎず中々。
召喚制限は別のカードの効果で特殊召喚した場合にもかかるため一応注意。
蘇生札で高打点を自分が利用する時なんかもごく稀にあるため、頭の片隅に入れておくと役に立つかも?
ラヴァ・ゴーレム自体の打点は高いが、《ティンダングル・ハウンド》で打点を吸収したり、上手く《魔法の筒》を決めるなど高打点を利用できれば盛り上がるかも。
召喚権を使わず、手札バウンスでラヴァゴを回収できる《獣王アルファ》とは相性が良い。
列操作ができるため、ジャックナイツと組んでも◯。
友人同士なら、召喚された側もどうせなら高らかに攻撃宣言してみたい。
代償は通常召喚権と壊獣に比べて重めで小回りが効かない所はあるが、十分効果には見合っている
1000のバーンダメージも低過ぎず高過ぎず中々。
召喚制限は別のカードの効果で特殊召喚した場合にもかかるため一応注意。
蘇生札で高打点を自分が利用する時なんかもごく稀にあるため、頭の片隅に入れておくと役に立つかも?
ラヴァ・ゴーレム自体の打点は高いが、《ティンダングル・ハウンド》で打点を吸収したり、上手く《魔法の筒》を決めるなど高打点を利用できれば盛り上がるかも。
召喚権を使わず、手札バウンスでラヴァゴを回収できる《獣王アルファ》とは相性が良い。
列操作ができるため、ジャックナイツと組んでも◯。
友人同士なら、召喚された側もどうせなら高らかに攻撃宣言してみたい。
相手フィールドのカードをどかし、ついでに毎ターンダメージを与えていく害悪カード。30打点と高攻撃力を相手に与えてしまうものの、上2つの利益には十分釣り合うと思われる。
総合評価:最高クラスの除去に加え、攻撃力を利用してダメージを与えることも狙えるカード。
2体リリースによって枚数の上ではアドバンテージを稼げ、効果ダメージも1度は与える事が可能。
高攻撃力のモンスターを与えることにはなるが、2体リリースしている為、総合的なダメージはむしろ下がる可能性が高い。
除去性能が高い分、《洗脳解除》などで奪えば直接攻撃も決めやすくなるメリットがある。
あるいは、送ったままにし、《魔法の筒》などを併用すれば攻撃力も利用でき、スピーディに相手のライフが削れる。
通常召喚できない為、壁には《死霊ゾーマ》や《クリボーを呼ぶ笛》を用いると良かろう。
ただ、相手が2体のモンスターを出してくれないとそもそも除去が出来ない、小回りの効かなさがデメリットとしては大きいか。
相手が展開した後でないと動けない為、後手に回りがち。
2体リリースによって枚数の上ではアドバンテージを稼げ、効果ダメージも1度は与える事が可能。
高攻撃力のモンスターを与えることにはなるが、2体リリースしている為、総合的なダメージはむしろ下がる可能性が高い。
除去性能が高い分、《洗脳解除》などで奪えば直接攻撃も決めやすくなるメリットがある。
あるいは、送ったままにし、《魔法の筒》などを併用すれば攻撃力も利用でき、スピーディに相手のライフが削れる。
通常召喚できない為、壁には《死霊ゾーマ》や《クリボーを呼ぶ笛》を用いると良かろう。
ただ、相手が2体のモンスターを出してくれないとそもそも除去が出来ない、小回りの効かなさがデメリットとしては大きいか。
相手が展開した後でないと動けない為、後手に回りがち。
その性質から壊獣と比較されがちなリリース除去モンスター。
召喚権を失うのに加え、コイツの打点が3000と、わりかし処理しにくい事が原因だが、2体除去れておまけにバーンまで与えられると考えれば、納得いく性能ではある。
どちらかといえば、ロックデッキやバーンデッキで活躍しやすいかと。
召喚権を失うのに加え、コイツの打点が3000と、わりかし処理しにくい事が原因だが、2体除去れておまけにバーンまで与えられると考えれば、納得いく性能ではある。
どちらかといえば、ロックデッキやバーンデッキで活躍しやすいかと。
相手の場のモンスターを2体リリースし、相手の場に特殊召喚できる。
リリースするというのは効果ではなくコストなので、その場において、
「特殊召喚できない」「リリースできない」などの制約がなければ、
どんな相手モンスターでも2体除去できるのは大きい。
当時、完全耐性のヴェノミナーガを処理できるカードとして、少し注目を浴びた・・・記憶がある;。
1000バーンも地味に強力で、上手くロックできればラヴァバーンが決まってしまう。
今はリンクなどがあるので、このカードはいらなければ、処理は簡単。
逆に高い攻撃力の駒として使われる危険性もあるので、そこは注意です。
リリースするというのは効果ではなくコストなので、その場において、
「特殊召喚できない」「リリースできない」などの制約がなければ、
どんな相手モンスターでも2体除去できるのは大きい。
当時、完全耐性のヴェノミナーガを処理できるカードとして、少し注目を浴びた・・・記憶がある;。
1000バーンも地味に強力で、上手くロックできればラヴァバーンが決まってしまう。
今はリンクなどがあるので、このカードはいらなければ、処理は簡単。
逆に高い攻撃力の駒として使われる危険性もあるので、そこは注意です。
あらゆる耐性を無視して、2枚のモンスターを葬る事ができる最高峰の除去カード。除去した後は相手フィールドに特殊召喚されるが、コントロールしている方のプレイヤーに1000ダメージを与えるバーン効果も持っており、除去後も相手にとって不利な状況を作る事ができるため、構築によっては切り札にもなりうる性能を持っている。しかし、通常召喚権を消費してしまう点や高打点を相手に渡してしまう点など、癖の強いデメリットも持っているので、ここぞというタイミングを見極めて使いたい。
稲川さん(怖いなー怖いなー)
2018/08/27 20:35
2018/08/27 20:35
・
古くから存在する相手の耐性や効果をガン無視して除去する解答の一つ。
防御札を多くして除去も兼ねたバーンカードとして採用される事も。
今では召喚制限を負わせない壊獣のせいで優先度は下がってしまいましたが、その強さが衰えてたとは言えないでしょう。
防御札を多くして除去も兼ねたバーンカードとして採用される事も。
今では召喚制限を負わせない壊獣のせいで優先度は下がってしまいましたが、その強さが衰えてたとは言えないでしょう。
問答無用で相手のモンスターを勝手に2体リリースして出てくる除去モンスターの開祖。
壊獣や《サタンクロース》と比べると召喚権を封じられてしまうがお互いの消費の上では等価交換は成立しているし1枚で2枚倒せるのは魅力。
相手のスタンバイフェイズに1000ダメージ与える効果もあり除去付きバーンと考えればその手のデッキでも高性能。
以前はレベル8ということもあり素材にも使い難く処理に困っているうちにどんどんバーンされていく光景もあったが現在はリンク素材で軽く処理されてしまう。
それでも1000ダメージは取ってくれるので十分だが。
壊獣や《サタンクロース》と比べると召喚権を封じられてしまうがお互いの消費の上では等価交換は成立しているし1枚で2枚倒せるのは魅力。
相手のスタンバイフェイズに1000ダメージ与える効果もあり除去付きバーンと考えればその手のデッキでも高性能。
以前はレベル8ということもあり素材にも使い難く処理に困っているうちにどんどんバーンされていく光景もあったが現在はリンク素材で軽く処理されてしまう。
それでも1000ダメージは取ってくれるので十分だが。
あらゆる耐性を持つモンスターを問答無用に除去してくれるカード。リリースするのはモンスター効果ではなくコストであるため究極隼、ヴェノミナーガなどの完全耐性を持つモンスターもリリース出来ます。月華竜ブラック・ローズとは相性は良く、相手モンスター2体をリリースした後にブラック・ローズの効果でラヴァゴを手札に戻せます。
壊獣と違ってそのターン通常召喚出来なくなる重いデメリットはあるが、2体の相手モンスターをあらゆる耐性を無視して木偶の坊に変換出来るのはやはり驚異的。
元より特殊召喚が主体のノイドでは推理ゲートの都合もあってクイーン共々まだ現役でやれる。
元より特殊召喚が主体のノイドでは推理ゲートの都合もあってクイーン共々まだ現役でやれる。
ルールと言う最強の判定を身に着けたモンスター。
カード効果を受けないとか、カード効果を無効にすると言う効果がカードに書かれてもリリースすると言うルール判定を持つために名前通り何でも溶かせる。おまけの1000ダメージバーンも強力で相手もしばらくはラヴァゴーレムの処理に気を取られることになる。
ただし、相手モンスターが二体いないといけない他、召喚したターンは通常召喚が出来ない点、召喚の素材として使われることがある点、そして耐性がないとはいえ3000と打点は高めであるので無計画にやると逆に自分の首を絞めることも。
カードパワーが上がれば上がるほど、株が上がるモンスター。さすがに特殊召喚出来ない状況下では召喚自体が出来ない為、リリースも出来ない。
このモンスターの召喚を無効にしてもリリースされたモンスターは戻ってこないので渡されたら素直に受け取ってうまく使う方法を考えよう。
カード効果を受けないとか、カード効果を無効にすると言う効果がカードに書かれてもリリースすると言うルール判定を持つために名前通り何でも溶かせる。おまけの1000ダメージバーンも強力で相手もしばらくはラヴァゴーレムの処理に気を取られることになる。
ただし、相手モンスターが二体いないといけない他、召喚したターンは通常召喚が出来ない点、召喚の素材として使われることがある点、そして耐性がないとはいえ3000と打点は高めであるので無計画にやると逆に自分の首を絞めることも。
カードパワーが上がれば上がるほど、株が上がるモンスター。さすがに特殊召喚出来ない状況下では召喚自体が出来ない為、リリースも出来ない。
このモンスターの召喚を無効にしてもリリースされたモンスターは戻ってこないので渡されたら素直に受け取ってうまく使う方法を考えよう。
闇マリクの残した最強の除去役モンスター。耐性無視のリリースは強い。
相手フィールドに送った後もサクリファイスやDark Knightで吸収すればいいし、強脱やウロボロスで回収するのもいいだろう。
これからも増え続ける強力モンスター達に対抗し続けることになるであろう永遠の過労死ゴーレムだ。
相手フィールドに送った後もサクリファイスやDark Knightで吸収すればいいし、強脱やウロボロスで回収するのもいいだろう。
これからも増え続ける強力モンスター達に対抗し続けることになるであろう永遠の過労死ゴーレムだ。
闇マリクさんの最大の功績だと思われるカード。
このカードの前には例え神だろうが効果を受けないモンスターだろうが等しく生け贄要因。
2:2交換であることも見逃せない。相手がアドバンス召喚軸や青眼でもない限り、リリースやエクシーズ素材として使われることはありません。
あとは伏せカードでガチガチにロックしてしまえば相手はたちまち溶けて消えるでしょう。
また、《簡易融合》で出しやすくなったサウザンドアイズ・サクリファイスを蘇生させて吸収させたり、
《強制転移》でコントロールを奪って一転攻勢するなど、コンボも多彩。
しかしジリ貧状態では相手に3000打点をプレゼントするだけになってしまうので、これを入れたデッキでは常に手札に余裕を持たせる、または何らかの攻撃を防ぐ手段が必須になるでしょう。
このカードの前には例え神だろうが効果を受けないモンスターだろうが等しく生け贄要因。
2:2交換であることも見逃せない。相手がアドバンス召喚軸や青眼でもない限り、リリースやエクシーズ素材として使われることはありません。
あとは伏せカードでガチガチにロックしてしまえば相手はたちまち溶けて消えるでしょう。
また、《簡易融合》で出しやすくなったサウザンドアイズ・サクリファイスを蘇生させて吸収させたり、
《強制転移》でコントロールを奪って一転攻勢するなど、コンボも多彩。
しかしジリ貧状態では相手に3000打点をプレゼントするだけになってしまうので、これを入れたデッキでは常に手札に余裕を持たせる、または何らかの攻撃を防ぐ手段が必須になるでしょう。
完全耐性を持ったグレートマグナス、完全にこちらの手を封じ込めてくるインフィニティやABCなどライトニングを出すのすら困難な強敵達に叩きつける最強の回答
耐性完全無視のリリースという手段で除去を行い、相手にバーンダメージを与えられるので良いことづくめ
ただし本人のステータスも高いのでさっさと処理しないと「城之内ファイヤー!」されるので放置は禁物
耐性完全無視のリリースという手段で除去を行い、相手にバーンダメージを与えられるので良いことづくめ
ただし本人のステータスも高いのでさっさと処理しないと「城之内ファイヤー!」されるので放置は禁物
リリースという最強の除去手段を持ったモンスター。おまけに2体も除去出来るうえ、1000バーンまで持っている。
通常召喚ができなくなるデメリットがあるが、融合、儀式、ペンデュラムやジャンド、またはチェーンバーンといったデッキならなんの問題もないだろう。3000打点のモンスターを相手に与えることになるが、除去は簡単。強脱で再利用するのもいい。サクリファイスで装備してもいい。
総じて、昔のカードとは思えないほど優れたスペックの除去モンスターだと思う。
通常召喚ができなくなるデメリットがあるが、融合、儀式、ペンデュラムやジャンド、またはチェーンバーンといったデッキならなんの問題もないだろう。3000打点のモンスターを相手に与えることになるが、除去は簡単。強脱で再利用するのもいい。サクリファイスで装備してもいい。
総じて、昔のカードとは思えないほど優れたスペックの除去モンスターだと思う。
「城之内ファイヤー!!!」で有名なお方。マリクの切り札(?)
相手の厄介なモンスター2体を問答無用で(リリースという名の)除去できるのは嬉しい。(原作ではリリースに使われたモンスターを握りしめていて、握りしめられたモンスターは…)
同時に攻撃力3000のモンスターを相手に渡してしまうことにもなるから使いこなせるデッキは限られてしまいそうだが…
城之内ファイヤー!!!(だから技名違う)
相手の厄介なモンスター2体を問答無用で(リリースという名の)除去できるのは嬉しい。(原作ではリリースに使われたモンスターを握りしめていて、握りしめられたモンスターは…)
同時に攻撃力3000のモンスターを相手に渡してしまうことにもなるから使いこなせるデッキは限られてしまいそうだが…
城之内ファイヤー!!!(だから技名違う)
どんな耐性を持っていても リリースという名でほぼ確実に除去ができる古来からある凶悪なカード
相手にブルーアイズのステータスのモンスターを渡す事になるので流石にデッキを選ぶか
バーン効果も優秀なので うまく相手の攻撃をロックして使いたい
相手にブルーアイズのステータスのモンスターを渡す事になるので流石にデッキを選ぶか
バーン効果も優秀なので うまく相手の攻撃をロックして使いたい
インフレが進めば進むほど強くなる稀有なカード。
相手の切り札を除去できればアドに繋がるはず。
そうでなくても二対二交換+1000バーンは普通に強い。
手札がつきてなければ大概のデッキで対処できるはずなので青眼と同等のモンスターをあげることはデメリットとしては軽いと言っていいだろう。
相手の切り札を除去できればアドに繋がるはず。
そうでなくても二対二交換+1000バーンは普通に強い。
手札がつきてなければ大概のデッキで対処できるはずなので青眼と同等のモンスターをあげることはデメリットとしては軽いと言っていいだろう。
とりあえず凄い布陣に対してのメタとメタ発言として使われちゃう御方。
実際強い。
最近ではサイドデッキに入れられちゃうほどのカードになりました。
一部の例外を除き、すべてのモンスターを倒してしまう恐るべきカード。
「~時、できる」タイプのカードのタイミングを逃させることもできる。
生きているなら神様だって殺してみせる。
バーンダメージも無視できない要素なので、適当に投げるだけでも強い。
ただし、攻撃力3000の処理はきちんとしなければ痛い目にあいますよ。
実際強い。
最近ではサイドデッキに入れられちゃうほどのカードになりました。
一部の例外を除き、すべてのモンスターを倒してしまう恐るべきカード。
「~時、できる」タイプのカードのタイミングを逃させることもできる。
生きているなら神様だって殺してみせる。
バーンダメージも無視できない要素なので、適当に投げるだけでも強い。
ただし、攻撃力3000の処理はきちんとしなければ痛い目にあいますよ。
再録万歳!!
番号つきのやつ欲しかったんですよ♪性能の良さはお墨付き!!
初登場からやってるプレーヤーにとってはデッキに使わなくても持っておきたい1枚であろうと思います。
番号つきのやつ欲しかったんですよ♪性能の良さはお墨付き!!
初登場からやってるプレーヤーにとってはデッキに使わなくても持っておきたい1枚であろうと思います。
「リリース」という対象耐性、破壊耐性、ひいては効果自体への耐性まですべて無視してしまう対処のしようのない最強の除去手段、今はどんな除去カードでも何かしらの対策はありますがこのカードは特殊召喚自体を封じない限りどんなカードを持ってしても対策しようがない。
相手に3000打点が渡るため考えなしには使えませんがロックバーンなら最高級の働きをするでしょう。
相手に3000打点が渡るため考えなしには使えませんがロックバーンなら最高級の働きをするでしょう。
技の名前は「ゴーレム・ボルケーノ」です。「城之内ファイヤー」ではありません。
ある程度偏った構築が必要になるとは言え、ルールを逆手に取った強力な除去効果は他の追随を許さない。しかも毎ターン1000バーンとか・・・マリク!貴様許さねぇ!!
・・・っていうかマリクデッキって案外普通に強いんだよね。ヘルポエマーで手札減らされて、モンスター並べればラヴァゴで食われて・・・。相手にすると地味に面倒くさいです。キャラデッキとしてはかなり完成されてる部類。マリクの嫌らしさ全開だもの。本当にやめてください。
ある程度偏った構築が必要になるとは言え、ルールを逆手に取った強力な除去効果は他の追随を許さない。しかも毎ターン1000バーンとか・・・マリク!貴様許さねぇ!!
・・・っていうかマリクデッキって案外普通に強いんだよね。ヘルポエマーで手札減らされて、モンスター並べればラヴァゴで食われて・・・。相手にすると地味に面倒くさいです。キャラデッキとしてはかなり完成されてる部類。マリクの嫌らしさ全開だもの。本当にやめてください。
バーン目的に使ったり、モンスター除去のために使われたり、と人によって使い方が異なる変わったモンスター。
特筆すべき弱点は、特殊召喚メタに弱い点と、後処理(攻撃妨害、除去、シンクロ・XYZ利用妨害等)が必要な点。
そもそも2体並んでいないと出すこともできないが、そのようなデッキの方が稀なので特に気にする必要はない。
特筆すべき弱点は、特殊召喚メタに弱い点と、後処理(攻撃妨害、除去、シンクロ・XYZ利用妨害等)が必要な点。
そもそも2体並んでいないと出すこともできないが、そのようなデッキの方が稀なので特に気にする必要はない。
オピオンやクリスティアのような特殊召喚封じ効果を持っていないモンスターであれば、たとえ神であろうとも生贄にしてしまう最恐モンスター。バーンデッキでなくても、打点3000が怖くないデッキや強脱を採用しているデッキなら投入はあり。特に、強脱との相性はすさまじく、1ターンで大量展開された4体のモンスターを除去可能。
相手の手札にこいつがあるとわかっているときの絶望感と言ったらね・・・
相手の手札にこいつがあるとわかっているときの絶望感と言ったらね・・・
城之内ファイヤーが必殺技の悪魔ゴーレムさん
有無を言わさず相手フィールドのモンスター2体を除去して毎ターン1000バーン。相手に3000打点を献上することにはなりますが、それでも強力です。
ドラゴサック2体を除去れた時の爽快感は異常
有無を言わさず相手フィールドのモンスター2体を除去して毎ターン1000バーン。相手に3000打点を献上することにはなりますが、それでも強力です。
ドラゴサック2体を除去れた時の爽快感は異常
自分「2体リリースします。ラヴァどうぞ^^」
相手「いらねぇぇぇ!(憤死)」
リリースが強い。相手の最強さんをこれで駆除するときの気分は最高。
【トーチ・テンペスト】でトーチと一緒に愛用させていただいてますw
相手「いらねぇぇぇ!(憤死)」
リリースが強い。相手の最強さんをこれで駆除するときの気分は最高。
【トーチ・テンペスト】でトーチと一緒に愛用させていただいてますw
マリク「俺のペットの必殺技は『ゴーレムボルケーノ』だ。城之内、高らかに攻撃宣言しな!」
城之内「城之内ファイヤー!」
一同(ちょww)
城之内さんのお蔭でネタカード化・・・もとい
相手フィールド上モンスターを除去しつつダメージを与える優秀カード
ただ最近は逆にランク8エクシーズに利用されてしまうこともあったりなかったり
城之内「城之内ファイヤー!」
一同(ちょww)
城之内さんのお蔭でネタカード化・・・もとい
相手フィールド上モンスターを除去しつつダメージを与える優秀カード
ただ最近は逆にランク8エクシーズに利用されてしまうこともあったりなかったり
評価はおいといて・・
あえて言わせてもらう!
城之内ファイアアアアアアアアアアアアアア!
耐性持ちすら除去できるのは恐ろしい。
ロックデッキだと採用できそうです。
あえて言わせてもらう!
城之内ファイアアアアアアアアアアアアアア!
耐性持ちすら除去できるのは恐ろしい。
ロックデッキだと採用できそうです。
MARU氏「アイテ・エ、チョ!カッテニリリースシナイデエエ!エ?エエ?1000バーン??エエエエエエエエエ」
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》「・・・」
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》「・・・」
相手フィールド上のモンスターを勝手に除去した挙句、1000ダメージバーン・・
これだけでも鬼強い。
死力シューバリエシャトーワルツの無限ループにピッタリの性能。
このコンボ自体使いづらいが、決まったときの爽快感は驚き。
どちらにせよ2体除去+1000ダメージバーンだけのカードと考え、即座に【甲虫装機 ホーネット】などで破壊してしまえばよい。
これだけでも鬼強い。
死力シューバリエシャトーワルツの無限ループにピッタリの性能。
このコンボ自体使いづらいが、決まったときの爽快感は驚き。
どちらにせよ2体除去+1000ダメージバーンだけのカードと考え、即座に【甲虫装機 ホーネット】などで破壊してしまえばよい。
なんというかモンスターというより問答無用の2:2交換。
ゴーレムなんてデッキギミックもありますが、通常召喚を甘く見るデッキであれば入れられる。
サイド向きにもなっていて、耐性持ちのモンスターの天敵になりそうだ。
ゴーレムなんてデッキギミックもありますが、通常召喚を甘く見るデッキであれば入れられる。
サイド向きにもなっていて、耐性持ちのモンスターの天敵になりそうだ。
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