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超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ(チョウマドウリュウキシドラグーンオブレッドアイズ) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
8 | 魔法使い族 | 3000 | 2500 | ||
「ブラック・マジシャン」+「真紅眼の黒竜」またはドラゴン族の効果モンスター (1):このカードは効果の対象にならず、効果では破壊されない。 (2):自分メインフェイズに発動できる。相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる。 (3):1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を1000アップする。 |
||||||
カード評価 | 9.8(118) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 4000円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (118件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (308件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LEGENDARY GOLD BOX | LGB1-JP001 | 2019年12月21日 | Ultra |
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全118件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ついに帰ってきてしまったか…
それだけインフレが進んだということでしょうか。
性能はまさに「ぼくがかんがえたさいきょうのがったいもんすたー」であり、制圧力も突破力も火力も耐性も兼ね備えた頼りになりすぎるエースモンスター。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》亡き今、インフレが進んだ現環境ではこいつ1体がポツンと居るだけではどうにもこうにもならなさそうなので、他の皆様が仰るように《表裏一体》をはじめとしたコンボで上手く盤面を整えてあげたいですね。
単体スペックは最強クラスなので、満点で。
それだけインフレが進んだということでしょうか。
性能はまさに「ぼくがかんがえたさいきょうのがったいもんすたー」であり、制圧力も突破力も火力も耐性も兼ね備えた頼りになりすぎるエースモンスター。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》亡き今、インフレが進んだ現環境ではこいつ1体がポツンと居るだけではどうにもこうにもならなさそうなので、他の皆様が仰るように《表裏一体》をはじめとしたコンボで上手く盤面を整えてあげたいですね。
単体スペックは最強クラスなので、満点で。
この度OCGにて、ノーエラッタでの制限復帰が発表された最強の真紅眼にして魔導竜騎士。
対象耐性を持った制圧モンスター、しかもそれに《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》のようなバーンダメージ付きの除去まで付いてくるという、単体スペックとしては未だに最強クラスですが、展開力や妨害貫通力のインフレでようやく許された感があります。
そんな大注目のこのカードですが、制限復帰発表直後からシンクロデッキにおける《表裏一体》との相性の良さが注目されており、しばらくの間妨害貫通札として見かける機会も多そうです。
対象耐性を持った制圧モンスター、しかもそれに《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》のようなバーンダメージ付きの除去まで付いてくるという、単体スペックとしては未だに最強クラスですが、展開力や妨害貫通力のインフレでようやく許された感があります。
そんな大注目のこのカードですが、制限復帰発表直後からシンクロデッキにおける《表裏一体》との相性の良さが注目されており、しばらくの間妨害貫通札として見かける機会も多そうです。
今見ると大体《粛声なる守護者ローガーディアン》な元受刑者。効果の対象にならず効果破壊耐性持ち、なんでも無効破壊1発という恐るべき単体スペックの持ち主です。
今の環境なら《アクセスコード・トーカー》や《転生炎獣レイジングフェニックス》などが戦闘破壊を狙いやすいため、4000ラインはそこまでの脅威ではない印象。先述したローガーディアンも4100ラインなので、効果発動後のドラグーンを上から踏めます。
とはいえ、ブラマジや真紅眼系列、《光の黄金櫃》などにとって大きな強化であることは間違いないです。特に黄金櫃は《黒き魔術師-ブラック・マジシャン》を《破壊竜ガンドラG》で割ることで素材と《黒魔術の秘儀》を揃えることができ、高い確度でドラグーンを召喚できます。全盛期と違ってなんとなく出すだけでは勝ちきれないと思うので、いかにドラグーン以外の動きを強化できるかにかかってきますね。
何かと不遇な原作デッキに光を当てる緩和で、評価は10点になります。明確な出し先があるというのはデッキ的に相当大きい要素だと言えます。
今の環境なら《アクセスコード・トーカー》や《転生炎獣レイジングフェニックス》などが戦闘破壊を狙いやすいため、4000ラインはそこまでの脅威ではない印象。先述したローガーディアンも4100ラインなので、効果発動後のドラグーンを上から踏めます。
とはいえ、ブラマジや真紅眼系列、《光の黄金櫃》などにとって大きな強化であることは間違いないです。特に黄金櫃は《黒き魔術師-ブラック・マジシャン》を《破壊竜ガンドラG》で割ることで素材と《黒魔術の秘儀》を揃えることができ、高い確度でドラグーンを召喚できます。全盛期と違ってなんとなく出すだけでは勝ちきれないと思うので、いかにドラグーン以外の動きを強化できるかにかかってきますね。
何かと不遇な原作デッキに光を当てる緩和で、評価は10点になります。明確な出し先があるというのはデッキ的に相当大きい要素だと言えます。
2019年12月21日
神か、悪魔か。OCGに突如現れた遊戯と城之内の友情カードは、相棒のヴェルデアナコンダを筆頭に環境を席巻、数多のテーマを蹂躙した。
半端な除去効果では触れることすらできない。放つ覇気は相手の効果をかき消し、歯向かう者は爆殺してライフを消し飛ばした。彼を公式の作ったオリカと蔑む者もいれば、ファンデッカーの《希望の光》と崇める者もいた。目には目を。歯には歯を。ドラグーンには、ドラグーンを。世はまさに大ドラグーン時代を迎えるのであった。
2020年10月
数多のテーマに影響を与え、数多の関連カードを巻き添えにして限界まで猛威を振るい続けたが、最期はKONAMI神によって収監され、後ろ指を指されながら永き眠りにつく。285日という太く短い期間にあったのは制圧前進のみであった。その誇り高き後ろ姿には•••あるいはその偉大なる強さに 一切の“逃げ傷”なし!!!
時は流れ、2024年10月
「敗北を知りたい」
そう言い残し、最高クラスのセキュリティの監獄に収監されていた囚人たちが脱獄。OCG界に向かって行った•••
神か、悪魔か。OCGに突如現れた遊戯と城之内の友情カードは、相棒のヴェルデアナコンダを筆頭に環境を席巻、数多のテーマを蹂躙した。
半端な除去効果では触れることすらできない。放つ覇気は相手の効果をかき消し、歯向かう者は爆殺してライフを消し飛ばした。彼を公式の作ったオリカと蔑む者もいれば、ファンデッカーの《希望の光》と崇める者もいた。目には目を。歯には歯を。ドラグーンには、ドラグーンを。世はまさに大ドラグーン時代を迎えるのであった。
2020年10月
数多のテーマに影響を与え、数多の関連カードを巻き添えにして限界まで猛威を振るい続けたが、最期はKONAMI神によって収監され、後ろ指を指されながら永き眠りにつく。285日という太く短い期間にあったのは制圧前進のみであった。その誇り高き後ろ姿には•••あるいはその偉大なる強さに 一切の“逃げ傷”なし!!!
時は流れ、2024年10月
「敗北を知りたい」
そう言い残し、最高クラスのセキュリティの監獄に収監されていた囚人たちが脱獄。OCG界に向かって行った•••
最強クラスの融合モンスターのしてブラマジデッキにおける究極の切り札。
その強さから環境を破壊し、禁止にさせられたのだが別に返しても問題は全く無いと断言出来る。というか今返って来た所で2020ではぶっ壊れ扱いだったこのカードもインフレによって超強力ぐらいには落ち着いている上、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》も禁止ならば現環境で活躍するかどうかのレベルだし、最近青眼がストラクで強化されたので返すベストタイミングだと思う。これ以上時間が経てば環境で戦えるどころかファンデッキ強化で終わるし、ビビってないでさっさと解除してくれ...もう遊戯王は壊れてるんだから...ね?待ってますよ...
10分後の追記
祝 禁止→制限
ついに最強の竜騎士が帰って来る...最高の強化だよこれ...
現状1枚の値段がかなり高いので近々再録されると予想。これは持っといて良かったとしか思えない。
とは言えギリ間に合ったような解除なので、制限になり次第回してみなきゃわかりませんけどね。
今の所《ティマイオスの眼》で出すのが一番手軽かつ扱いやすい状態ではあるもののティマイオス自体のサーチが難しい事もあって環境で活躍するかどうかは「ブラマジ&紅眼」の強化次第かな...?
試しにドラグーン入りブラマジを回しましたが、これに関しては「出せれば強い」では無く「全力で出しに行く」の方が正しいかもしれない。悪用されて再び禁止にならないよう祈るしか無いレベル
その強さから環境を破壊し、禁止にさせられたのだが別に返しても問題は全く無いと断言出来る。というか今返って来た所で2020ではぶっ壊れ扱いだったこのカードもインフレによって超強力ぐらいには落ち着いている上、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》も禁止ならば現環境で活躍するかどうかのレベルだし、最近青眼がストラクで強化されたので返すベストタイミングだと思う。これ以上時間が経てば環境で戦えるどころかファンデッキ強化で終わるし、ビビってないでさっさと解除してくれ...もう遊戯王は壊れてるんだから...ね?待ってますよ...
10分後の追記
祝 禁止→制限
ついに最強の竜騎士が帰って来る...最高の強化だよこれ...
現状1枚の値段がかなり高いので近々再録されると予想。これは持っといて良かったとしか思えない。
とは言えギリ間に合ったような解除なので、制限になり次第回してみなきゃわかりませんけどね。
今の所《ティマイオスの眼》で出すのが一番手軽かつ扱いやすい状態ではあるもののティマイオス自体のサーチが難しい事もあって環境で活躍するかどうかは「ブラマジ&紅眼」の強化次第かな...?
試しにドラグーン入りブラマジを回しましたが、これに関しては「出せれば強い」では無く「全力で出しに行く」の方が正しいかもしれない。悪用されて再び禁止にならないよう祈るしか無いレベル
困ったらシャドールと混ぜる
2024/07/12 17:40
2024/07/12 17:40
新規青眼シンクロの効果って、このカード意識の効果だよね?(無効後、攻撃力1000アップの所。)
なんとなく新規12シンクロ青眼はこのカードを意識した切り札として考えられている様に感じる。
融合軸の強化ではなく、シンクロ軸の強化にした理由もこのカードが融合モンスターだからではなかろうか。
憶測だが、青眼の強化に対応したブラマジの強化がこのカードの出所として考えられていそうである。
なんとなく新規12シンクロ青眼はこのカードを意識した切り札として考えられている様に感じる。
融合軸の強化ではなく、シンクロ軸の強化にした理由もこのカードが融合モンスターだからではなかろうか。
憶測だが、青眼の強化に対応したブラマジの強化がこのカードの出所として考えられていそうである。
小学生が考えたオリカかよ
もう全体的に意味不明なくらい強い
まず耐性面だがマスカレーナアストラムと同じ耐性。マスカレーナアストラムが多少なりとも手間がかかるのと比べると素でこの耐性は壊れというしかない。
次に破壊効果、1ターン2回使えてバーンぶっ放せるのは異常。相手のライフをゴッソリ削れます
最後に無効効果。なぜか相手の効果を無効化して攻撃力がアップという遊戯王でも前代未聞の特殊能力。いや下がるんじゃないんかい。攻撃力下げて無効化するライダーは何だったのか…
そんなに強いのならさぞかし出しにくいんでしょ?と思うがそんなことはない。アナコンダからレッドアイズフュージョンを使うだけでだせる。なんか全体的におかしいよこのカード
もう全体的に意味不明なくらい強い
まず耐性面だがマスカレーナアストラムと同じ耐性。マスカレーナアストラムが多少なりとも手間がかかるのと比べると素でこの耐性は壊れというしかない。
次に破壊効果、1ターン2回使えてバーンぶっ放せるのは異常。相手のライフをゴッソリ削れます
最後に無効効果。なぜか相手の効果を無効化して攻撃力がアップという遊戯王でも前代未聞の特殊能力。いや下がるんじゃないんかい。攻撃力下げて無効化するライダーは何だったのか…
そんなに強いのならさぞかし出しにくいんでしょ?と思うがそんなことはない。アナコンダからレッドアイズフュージョンを使うだけでだせる。なんか全体的におかしいよこのカード
かつて2020年の環境の中心に君臨し、今もなおその性能がトラウマになったデュエリストを多数生み出した《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》の融合体。
融合素材の片方はブラマジ固定だがレッドアイズの方はドラゴン族の効果モンスターでも代用可能であり、ブラマジデッキならティマイオスとでも融合召喚できるだろう。
肝心の効果であるが、対象耐性+効果破壊耐性と《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》と同等であり、起動効果で最大2回相手のカードを破壊しバーンを与える。これだけならよくある後攻向けエースな性能だが、もう一つの効果は手札一枚で相手の効果をなんでも無効にしおまけで打点も上がる制圧効果である。この3つの効果で先攻後攻どちらでも頼れるエースと言えるだろう。
《No.90 銀河眼の光子卿》が耐性、制圧効果ともに近い方だが、あちらが効果破壊耐性のみで無効範囲がモンスターのみでも十分強いのにさらにそれを上回るのである。
その性能の高さに誰もが驚くものの、まあブラマジやレッドアイズ強化のために来たから環境で暴れるほどではないと登場初期はこう思った人も少しはいただろう。
だが、奴は弾けた。誰もが知っているがドラグーンは環境に現れ色んなデッキに出張していた。それもそのはず、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の存在が一番な原因だった。展開の締めや妨害を受けた時の着地点として、《真紅眼融合》をアナコンダの効果でデッキから墓地へ送って発動すれば融合魔法側のデメリットを無視してあの強力なドラグーンが効果モンスター2体から出てきてしまったのだ。
こんな事態が登場から続き環境を荒らしてしまったので、登場から約一年で禁止となりドラグーンはその一生を終えた。
しかし近年、そのドラグーンが禁止から戻るのではという噂が広がっている。観賞用とはいえテキストが最新仕様になって再録された。今も禁止カードなのに何故選ばれたか、戸惑いを隠せない人もいるだろう。このことから禁止解除論が高まっている。
ドラグーン禁止の真犯人であるアナコンダが禁止の今、ブラマジとレッドアイズ以外で出すなら烙印デッキしかない。とはいえ《烙印融合》で最後に出すのを《氷剣竜ミラジェイド》からドラグーンに変えてまでやるのは違うと思う。
ミラジェイドの横に立てるなら確かに強いが、そんな盤面にするにはドラグーン後にカルテシアや烙印魔法の効果などで追加の融合を狙う必要がある。烙印単体では制限カードの烙印融合かグランギニョルでしかブラマジをデッキから引き出せない以上、無理に狙おうとすると安定感を落としそうに感じる。烙印デッキのことは詳しく知らないので知ってる人ならより良いルートを思いつくかもしれないが、自分の中での結論はこうである。
かなり長くなってしまったが、総じてドラグーンが許される日はそう遠くないだろう。TCGでは無制限であり、《破滅竜ガンドラX》や《サモン・ソーサレス》がエラッタで帰ってきたことからエラッタ復帰枠を回避しつつエラッタなしで帰ってくるかもしれない。色々危惧する人もいるだろうが未来を予測するは難しいので緩和された時に備えよう。
融合素材の片方はブラマジ固定だがレッドアイズの方はドラゴン族の効果モンスターでも代用可能であり、ブラマジデッキならティマイオスとでも融合召喚できるだろう。
肝心の効果であるが、対象耐性+効果破壊耐性と《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》と同等であり、起動効果で最大2回相手のカードを破壊しバーンを与える。これだけならよくある後攻向けエースな性能だが、もう一つの効果は手札一枚で相手の効果をなんでも無効にしおまけで打点も上がる制圧効果である。この3つの効果で先攻後攻どちらでも頼れるエースと言えるだろう。
《No.90 銀河眼の光子卿》が耐性、制圧効果ともに近い方だが、あちらが効果破壊耐性のみで無効範囲がモンスターのみでも十分強いのにさらにそれを上回るのである。
その性能の高さに誰もが驚くものの、まあブラマジやレッドアイズ強化のために来たから環境で暴れるほどではないと登場初期はこう思った人も少しはいただろう。
だが、奴は弾けた。誰もが知っているがドラグーンは環境に現れ色んなデッキに出張していた。それもそのはず、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の存在が一番な原因だった。展開の締めや妨害を受けた時の着地点として、《真紅眼融合》をアナコンダの効果でデッキから墓地へ送って発動すれば融合魔法側のデメリットを無視してあの強力なドラグーンが効果モンスター2体から出てきてしまったのだ。
こんな事態が登場から続き環境を荒らしてしまったので、登場から約一年で禁止となりドラグーンはその一生を終えた。
しかし近年、そのドラグーンが禁止から戻るのではという噂が広がっている。観賞用とはいえテキストが最新仕様になって再録された。今も禁止カードなのに何故選ばれたか、戸惑いを隠せない人もいるだろう。このことから禁止解除論が高まっている。
ドラグーン禁止の真犯人であるアナコンダが禁止の今、ブラマジとレッドアイズ以外で出すなら烙印デッキしかない。とはいえ《烙印融合》で最後に出すのを《氷剣竜ミラジェイド》からドラグーンに変えてまでやるのは違うと思う。
ミラジェイドの横に立てるなら確かに強いが、そんな盤面にするにはドラグーン後にカルテシアや烙印魔法の効果などで追加の融合を狙う必要がある。烙印単体では制限カードの烙印融合かグランギニョルでしかブラマジをデッキから引き出せない以上、無理に狙おうとすると安定感を落としそうに感じる。烙印デッキのことは詳しく知らないので知ってる人ならより良いルートを思いつくかもしれないが、自分の中での結論はこうである。
かなり長くなってしまったが、総じてドラグーンが許される日はそう遠くないだろう。TCGでは無制限であり、《破滅竜ガンドラX》や《サモン・ソーサレス》がエラッタで帰ってきたことからエラッタ復帰枠を回避しつつエラッタなしで帰ってくるかもしれない。色々危惧する人もいるだろうが未来を予測するは難しいので緩和された時に備えよう。
《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》の融合モンスター…ではなく公式が作ったオリカと言うべきカード。
召喚条件に制約も無いので《表裏一体》の様なカードでも突然出てくると抜け道の様な展開手段が多い
効果の方も全てメリットで占められており、万能無効に何故か付けられた際限のない打点上昇、破壊効果は表示形式も対象も取わず
単体でも相手を片付けられるが効果に名称ターン1が無いので複数展開出来る余地まで有るとスペックにデメリットも無駄も一切ない。
無効と除去を備えたモンスターは数あれどそれに耐性まで付いているのはこのモンスター位で有る。
TCGではとっくに解禁されているのでOCGでも最近は改定の度に注目が集まるカードだが
《D-HERO デストロイフェニックスガイ》と比べると素材の弱さが目立ち
アナコンダ以外でこれを出すにはそれなりに枠を取る重めのギミックが必要になる。
それでも安易に釈放するのは危険と見られているのか。
※追記、2024/10/01から制限復帰
展開手段に少し難が有るが融合手段もこの間増加している為、使えるデッキもすぐ見つかる事であろう。
召喚条件に制約も無いので《表裏一体》の様なカードでも突然出てくると抜け道の様な展開手段が多い
効果の方も全てメリットで占められており、万能無効に何故か付けられた際限のない打点上昇、破壊効果は表示形式も対象も取わず
単体でも相手を片付けられるが効果に名称ターン1が無いので複数展開出来る余地まで有るとスペックにデメリットも無駄も一切ない。
無効と除去を備えたモンスターは数あれどそれに耐性まで付いているのはこのモンスター位で有る。
TCGではとっくに解禁されているのでOCGでも最近は改定の度に注目が集まるカードだが
《D-HERO デストロイフェニックスガイ》と比べると素材の弱さが目立ち
アナコンダ以外でこれを出すにはそれなりに枠を取る重めのギミックが必要になる。
それでも安易に釈放するのは危険と見られているのか。
※追記、2024/10/01から制限復帰
展開手段に少し難が有るが融合手段もこの間増加している為、使えるデッキもすぐ見つかる事であろう。
なんと言っても遊戯と城之内の友情の尊重とも言えるカードとも言える存在ですので、OCGに出てきた融合モンスターの中でも最強クラスのカードだと思います。このカードの最大の利点の特徴が融合素材が2体とも同じ闇属性で同じ通常モンスターである為、ただの「ブラックマジシャン」デッキ、「真紅眼」デッキだけじゃなく、凡骨ビート系や闇属性デッキにも入れられるから、活躍の範囲が広いです。効果が強すぎるから現段階では禁止カード球ですので、効果の修正させてでも早めの使用可能な復活を願ってます。
ドラグーンヤバいおじさん多すぎて草
復帰しても問題ないやろ
復帰しても問題ないやろ
オリカオリカ公式が作ったオリカ。全部強い効果が書いてある。特にバーンが意味不明。なんで破壊してバーンすんねん。しかも毎ターンってえぇ。こんなめちゃくちゃな性能だが帰ってくる可能性はある。ドラグーンが猛威を振るったときと違い今はアナコンダがいない。お手軽に出張出来ない。ドラゴン族はなんでもいいとしてブラマジは必須になるし、素で打つレッドアイズフュージョンはそんな強くない。あれ制約激強だから。レッドアイズデッキとかブラマジデッキならドラグーン出しても別にいいと思う。あとは烙印で出せるって点だが、命の《烙印融合》使ってドラグーン一体立てるくらいなら、アルバスと一緒にルベリオンと落としてアルビオン経由してミラジェイド出しつつ烙印魔法罠を2枚構える従来の展開の方が強い。ブラマジみたいな事故要員入れなくて済むし、素引きのルベリオンも強いし。ミラジェイドならリソース確保にもなるし。烙印ドラグーンは出来ても多分流行らんと思う。だったら普通に烙印ビーステッドでいい。
総合評価:耐性と無効化に上がる攻撃力と相手モンスターの破壊で制圧力は高く、《烙印融合》からでも出せるため復帰は難しいと思う。
《真紅眼融合》で出せても単体ではカウンター1回のみの4000であり、あちらの制約もあってあまり制圧力は高くはナイ。
制圧盤面を組み、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》から出すことで逆転不可能な盤面にできたのが脅威だった。
他の制圧カードと組めば4000を超える攻撃力と無効化をさらに活かせるということダナ。
で、制約ほぼなしで融合召喚するギミックが【烙印】にあり、解禁されても【烙印】で使われる未来が見える。
《烙印融合》で《ブラック・マジシャン》と《アルバスの落胤》を使い《神炎竜ルベリオン》を融合召喚し、ルベリオンの効果で《ブラック・マジシャン》と《アルバスの落胤》を素材に出せば良い。
融合召喚しかできなくとも《捕食植物ドラゴスタペリア》などを並べれば脅威度はあまり変わらずな感。
《氷剣竜ミラジェイド》の方が強いと言う意見もあるが、多分それとも並べられるんじゃないカナ。
もしくは《ドロドロゴン》とドラゴン族効果モンスターで融合召喚してシンクロ型の制圧要員の最後に追加するか。
《星杯の神子イヴ》が制限復帰したから《ドロドロゴン》ルートは楽に可能。
《真紅眼融合》で出せても単体ではカウンター1回のみの4000であり、あちらの制約もあってあまり制圧力は高くはナイ。
制圧盤面を組み、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》から出すことで逆転不可能な盤面にできたのが脅威だった。
他の制圧カードと組めば4000を超える攻撃力と無効化をさらに活かせるということダナ。
で、制約ほぼなしで融合召喚するギミックが【烙印】にあり、解禁されても【烙印】で使われる未来が見える。
《烙印融合》で《ブラック・マジシャン》と《アルバスの落胤》を使い《神炎竜ルベリオン》を融合召喚し、ルベリオンの効果で《ブラック・マジシャン》と《アルバスの落胤》を素材に出せば良い。
融合召喚しかできなくとも《捕食植物ドラゴスタペリア》などを並べれば脅威度はあまり変わらずな感。
《氷剣竜ミラジェイド》の方が強いと言う意見もあるが、多分それとも並べられるんじゃないカナ。
もしくは《ドロドロゴン》とドラゴン族効果モンスターで融合召喚してシンクロ型の制圧要員の最後に追加するか。
《星杯の神子イヴ》が制限復帰したから《ドロドロゴン》ルートは楽に可能。
今のゲーム環境で独りで犯罪者になるってのはなかなか難しいと思うんすけど、私はこいつは独りでも十分犯罪者だと思ってますよ
手札に襲い来る3枚のゴミを掻き分け《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を出すことに成功したデュエリストのみが最高の手札最強の盤面でターンの終わりを迎えることができるわけっすね
手札に襲い来る3枚のゴミを掻き分け《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を出すことに成功したデュエリストのみが最高の手札最強の盤面でターンの終わりを迎えることができるわけっすね
全てアナコンダが悪いんだよなぁ。このカードほどの強さがあって初めてレッドアイズフュージョンは救われるのに、アナコンダのせいで他のデッキで悪用され、収監されてしまった。レッドアイズ縛りをつけて、再び復活してほしい。
《真紅眼》デッキの為に、そろそろ制限でもいい気がする一枚。
勿論効果は世紀末である。効果による対象・破壊耐性に加えて対象とらない破壊&打点分バーン、そしてなんでも効果無効破壊までしてくる始末である。当時は《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》とかいうデッキ融合マシンがあり、制約はつくものの最低効果モンスター2体だけで出すことが出来ていた。当然2022年の9月の改定で《SNo.0 ホープ・ゼアル》と肩を組みながら無事昇天されたことで、一応ドラグーン騒動は落ち着いたのであった。
…そんなパワカを何故蘇らせて欲しいのか?結論から言うと、こいつがいなければ《真紅眼融合》が完全なる産廃カードとして永遠に語り継がれるからだ。上記のカードは《真紅眼》専用に作られたデッキ融合カードなのだが、残念なことに発動するターンに特殊召喚できなくなる鬼畜な一文が残っている。《灰流うらら》が投げられようものなら一切の展開すら出来ずにエンドを迎えてしまう。この激重効果を踏まえて出てくるモンスターが強いのなら嬉しいが、結局ドラグーンと並ぶようなモンスターが存在しなかったのが非常につらい。公式さんが代わりとなる新規を生み出すなら良いのだが、全くと言ってもいい程その傾向にない。ならば根源であったアナコンダも処刑された今解放してもよいのではないだろうか?
確かに《烙印》関係が悪さするかもしれない。実際に《烙印融合》でドラゴン族担当の《アルバスの烙印》と《ブラック・マジシャン》をデッキから落とせば、なんやかんやして最終的にドラグーンに繋げられる動きがあるので懸念されている。ただ普通に考えて1妨害の差であるなら、コストや後続の展開の観点で明らかに《氷剣竜ミラジェイド》の方が強い。結局のところ【《烙印》】テーマで画一された動きが整ってる中で、事故要因になる可能性すらある融合素材を入れてまでやることではないと感じる。最終的に出張セットとして悪さしそうなのは、もはや遊戯王してないとまで散々言われてる【《神碑》】ぐらいであろう。
魔の9期産であり、カードパワーがこいつ一枚でとち狂ってるのは分かる。だが最近のえげつないインフレの波に乗っかっていけるか問われると、流石に厳しい部分がある。極論にはなるが、先攻とられて手札誘発がない状態ならば、よほど後攻特化な脳筋デッキでなければ大体詰むだろう。このような環境がどうなのかは…ぶっちゃけオワってるが、結局のところ昔ほどの理不尽さも無くなってはいるので、規制緩和は全然アリだと考えている。緩和したくなければそれでも良いが、せめて新規の融合体くらい考えて欲しい
【追記2024/9/23】
まさかのエラッタ無しの緩和!年明けの1月のパックで【《真紅眼》】の強化の可能性が高いので、今後の活躍が期待されそうだ☆
…てなわけで年末箱で再録ヨロ!
勿論効果は世紀末である。効果による対象・破壊耐性に加えて対象とらない破壊&打点分バーン、そしてなんでも効果無効破壊までしてくる始末である。当時は《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》とかいうデッキ融合マシンがあり、制約はつくものの最低効果モンスター2体だけで出すことが出来ていた。当然2022年の9月の改定で《SNo.0 ホープ・ゼアル》と肩を組みながら無事昇天されたことで、一応ドラグーン騒動は落ち着いたのであった。
…そんなパワカを何故蘇らせて欲しいのか?結論から言うと、こいつがいなければ《真紅眼融合》が完全なる産廃カードとして永遠に語り継がれるからだ。上記のカードは《真紅眼》専用に作られたデッキ融合カードなのだが、残念なことに発動するターンに特殊召喚できなくなる鬼畜な一文が残っている。《灰流うらら》が投げられようものなら一切の展開すら出来ずにエンドを迎えてしまう。この激重効果を踏まえて出てくるモンスターが強いのなら嬉しいが、結局ドラグーンと並ぶようなモンスターが存在しなかったのが非常につらい。公式さんが代わりとなる新規を生み出すなら良いのだが、全くと言ってもいい程その傾向にない。ならば根源であったアナコンダも処刑された今解放してもよいのではないだろうか?
確かに《烙印》関係が悪さするかもしれない。実際に《烙印融合》でドラゴン族担当の《アルバスの烙印》と《ブラック・マジシャン》をデッキから落とせば、なんやかんやして最終的にドラグーンに繋げられる動きがあるので懸念されている。ただ普通に考えて1妨害の差であるなら、コストや後続の展開の観点で明らかに《氷剣竜ミラジェイド》の方が強い。結局のところ【《烙印》】テーマで画一された動きが整ってる中で、事故要因になる可能性すらある融合素材を入れてまでやることではないと感じる。最終的に出張セットとして悪さしそうなのは、もはや遊戯王してないとまで散々言われてる【《神碑》】ぐらいであろう。
魔の9期産であり、カードパワーがこいつ一枚でとち狂ってるのは分かる。だが最近のえげつないインフレの波に乗っかっていけるか問われると、流石に厳しい部分がある。極論にはなるが、先攻とられて手札誘発がない状態ならば、よほど後攻特化な脳筋デッキでなければ大体詰むだろう。このような環境がどうなのかは…ぶっちゃけオワってるが、結局のところ昔ほどの理不尽さも無くなってはいるので、規制緩和は全然アリだと考えている。緩和したくなければそれでも良いが、せめて新規の融合体くらい考えて欲しい
【追記2024/9/23】
まさかのエラッタ無しの緩和!年明けの1月のパックで【《真紅眼》】の強化の可能性が高いので、今後の活躍が期待されそうだ☆
…てなわけで年末箱で再録ヨロ!
クソ重素材で破壊とバーンと無効なら釣り合ってたろうに、なんでお手軽出張できるのにヤケクソパンプと耐性まで付けたんだろう、あいつらそんなパワー系じゃないだろ
《真紅眼の黒竜》と《真紅眼融合》が弱すぎて単騎で滅茶苦茶強い融合体を刷るしかなかったんだろうか、ならそっちをさっさとリメイクしてやれよ、レッドアイズ使いは踏んだり蹴ったりだよ
要するに《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が全部悪かったから釈放してもいいけどね
それ程に《真紅眼融合》はクソ弱いし、《ブラック・マジシャン》をデッキに入れるのも弱いし、現環境はインフレしてる
実際【超魔導竜騎士】と回してみると、うららを避けてクソ重いこいつを立てても妨害に手札コスト払うのがまた重くていくらでも対処できる
《烙印融合》なら《アルバスの落胤》と《ブラック•マジシャン》から出せちゃうけど、同じくらいヤバい《氷剣竜ミラジェイド》なら出せて文字通りお釣りが来るんだし、このカードを禁止にしておく理由になってないでしょ
《ドロドロゴン》は…どうなんだろう、ブラマジ入れなくていいのはかなり美味しいけど、とはいえ今ならボード3枚で手札1枚を1妨害にする高スタッツが立つくらいなら適正では?
あとは「ドラゴン族の効果モンスター」テーマで《沼地の魔神王》系での正規融合か、あったっけ?
今後出るかもしれないけど《ドロドロゴン》程度に消費するなら適正なような気もするし、そもそも《烙印融合》の方が強いから、やっぱりこのカード自体は許してやってもいいんじゃないかと思う
《真紅眼の黒竜》と《真紅眼融合》が弱すぎて単騎で滅茶苦茶強い融合体を刷るしかなかったんだろうか、ならそっちをさっさとリメイクしてやれよ、レッドアイズ使いは踏んだり蹴ったりだよ
要するに《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が全部悪かったから釈放してもいいけどね
それ程に《真紅眼融合》はクソ弱いし、《ブラック・マジシャン》をデッキに入れるのも弱いし、現環境はインフレしてる
実際【超魔導竜騎士】と回してみると、うららを避けてクソ重いこいつを立てても妨害に手札コスト払うのがまた重くていくらでも対処できる
《烙印融合》なら《アルバスの落胤》と《ブラック•マジシャン》から出せちゃうけど、同じくらいヤバい《氷剣竜ミラジェイド》なら出せて文字通りお釣りが来るんだし、このカードを禁止にしておく理由になってないでしょ
《ドロドロゴン》は…どうなんだろう、ブラマジ入れなくていいのはかなり美味しいけど、とはいえ今ならボード3枚で手札1枚を1妨害にする高スタッツが立つくらいなら適正では?
あとは「ドラゴン族の効果モンスター」テーマで《沼地の魔神王》系での正規融合か、あったっけ?
今後出るかもしれないけど《ドロドロゴン》程度に消費するなら適正なような気もするし、そもそも《烙印融合》の方が強いから、やっぱりこのカード自体は許してやってもいいんじゃないかと思う
このモンスターを考えた人は幼少の頃、よほど《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》が好きだったのでしょうね、私もそうだったのでその気持ちはよく分かります、でも世に送り出してしまったのは理解できません。
性能に関しては言う事なしで、思いついた強い効果を詰め合わせたように感じますね、ダメージとパンプアップがなかったとしても十分過ぎるほどです。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の直後に出した時点で合わせて使ってねっ、と言っているようにしか、そしてその後に《D-HERO デストロイフェニックスガイ》とか出すあたり、ちゃんと考えているのか?と問いたくもなりますよね。
出すモンスター自体が強いのに、デッキ融合できる融合カードをデッキから発動できるのはやはりヤバいです。
《超融合》される危険はあるとは言え、融合素材代用モンスターを使えば良いですし。
《禁じられた一滴》など対処法も無くはないのですが、そもそも少ないパーツを取り入れれば大抵のデッキで出せるので、依然として使用率が高かったのは当たり前ですね。
そう言えば処理されても《死者蘇生》で復活もできましたね、その気になれば《神聖魔皇后セレーネ》で蘇生も可能ってことになります、禁止になって久しいですが私で100件目ですか。
今はアナコンダはいなくなりましたが、禁止のままでいいか?と言われればまぁYesですね。
ファンの子どもが考えたものをそのままOCG化したと言われても仕方がないカードかと。
《真紅眼融合》の事を考えると新しい融合体出してあげた方が良いとは思います、個人的にはパーフェクトルールブック2024でエラッタされ、イラスト違い版が出るんじゃないかと予想しましたが見事にハズレました。
制限復帰か禁止のままか注目されていましたが、24年10月1日より再始動、アナコンダはもういないですが、散々喘ぎ苦しんだ記憶が蘇るので要警戒しておかないと。
一応まだ1枚だけ持ってはいますけど、当時からそうですが、わたしは自分が使う姿を想像できません。
性能に関しては言う事なしで、思いついた強い効果を詰め合わせたように感じますね、ダメージとパンプアップがなかったとしても十分過ぎるほどです。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の直後に出した時点で合わせて使ってねっ、と言っているようにしか、そしてその後に《D-HERO デストロイフェニックスガイ》とか出すあたり、ちゃんと考えているのか?と問いたくもなりますよね。
出すモンスター自体が強いのに、デッキ融合できる融合カードをデッキから発動できるのはやはりヤバいです。
《超融合》される危険はあるとは言え、融合素材代用モンスターを使えば良いですし。
《禁じられた一滴》など対処法も無くはないのですが、そもそも少ないパーツを取り入れれば大抵のデッキで出せるので、依然として使用率が高かったのは当たり前ですね。
そう言えば処理されても《死者蘇生》で復活もできましたね、その気になれば《神聖魔皇后セレーネ》で蘇生も可能ってことになります、禁止になって久しいですが私で100件目ですか。
今はアナコンダはいなくなりましたが、禁止のままでいいか?と言われればまぁYesですね。
ファンの子どもが考えたものをそのままOCG化したと言われても仕方がないカードかと。
《真紅眼融合》の事を考えると新しい融合体出してあげた方が良いとは思います、個人的にはパーフェクトルールブック2024でエラッタされ、イラスト違い版が出るんじゃないかと予想しましたが見事にハズレました。
制限復帰か禁止のままか注目されていましたが、24年10月1日より再始動、アナコンダはもういないですが、散々喘ぎ苦しんだ記憶が蘇るので要警戒しておかないと。
一応まだ1枚だけ持ってはいますけど、当時からそうですが、わたしは自分が使う姿を想像できません。
あたおかシリーズ。2019年にデッキ融合で出せる奴をこんな性能にした人はちょっと怒られても仕方ない案件だと思う。別にどのカードが悪いとかどうでもいいぐらいにコイツは悪かった。
復帰しても問題ない勢ちょくちょくいるけど、これが一人で立ってるだけならともかく横にも凶悪制圧モンスターが並ぶギミックは絶対開発されるわけだし、何より【ブラック・マジシャン】と【真紅眼の黒龍】というこのゲームでも屈指の人気を誇るファンデッキの大半が【ドラグーン】になりかねないのが…
復帰しても問題ない勢ちょくちょくいるけど、これが一人で立ってるだけならともかく横にも凶悪制圧モンスターが並ぶギミックは絶対開発されるわけだし、何より【ブラック・マジシャン】と【真紅眼の黒龍】というこのゲームでも屈指の人気を誇るファンデッキの大半が【ドラグーン】になりかねないのが…
まぁ戻ってくることはないと思います。
言われてる通りこいつ自体がテーマ内に許されたただの激強エースなら問題ないです。しかし実際はアナコンダがいなくなってもインフレする現代環境ではすぐに脱法融合してくるわけで。
逆にこいつが許されるまでにデフレになってくれればいいですね。まぁ売上問題でそんなことにはならないでしょうが。
言われてる通りこいつ自体がテーマ内に許されたただの激強エースなら問題ないです。しかし実際はアナコンダがいなくなってもインフレする現代環境ではすぐに脱法融合してくるわけで。
逆にこいつが許されるまでにデフレになってくれればいいですね。まぁ売上問題でそんなことにはならないでしょうが。
Yuu·Takasaki
2023/06/27 1:17
2023/06/27 1:17
アナコンダが故に大暴れした暗黒時代の象徴
最大ターン2回のバーンダメに強力な耐性、正に出せばゲームオーバーとも言える化け物
遊戯と城之内の友情を表す1枚だったが、でたらめな効果を書いちゃったせいで牢屋入り、非常に残念な1枚だ。
最大ターン2回のバーンダメに強力な耐性、正に出せばゲームオーバーとも言える化け物
遊戯と城之内の友情を表す1枚だったが、でたらめな効果を書いちゃったせいで牢屋入り、非常に残念な1枚だ。
オドリャナニシトンジャー
2023/03/12 2:14
2023/03/12 2:14
アナコンダ逝ったしそろそろ制限で返してもいいんじゃ?と思うカード
《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》を融合させたカード乗っただけ融合じゃない所を見るとKONAMIさんも本気で作ってくれったぽい。効果は非常に強力で効果の対象にならず効果で破壊されない最強クラスの耐性、最大2回発動できる対象を取らない破壊&意味不バーン、手札を1枚捨てるだけで発動する万能無効破壊&打点永続1000上昇これだけでもそうとうおかしい効果してます。レッドアイズの名称を含むため《真紅眼融合》に対応していますが《真紅眼融合》に異常なレベルの制約があるため出張としての活躍は難しい…はずがなく融合魔法の効果だけをコピーする《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》のせいで制約無視してコイツ出せちゃいます。展開の締めに適当なモンスター2体でアナコンダだしてドラグーン出したり誘発や妨害くらってもとりあえずモンスター2体並べればドラグーンとアナコンダと手を組み環境をドラグーン一色に染めました。今ではアナコンダが禁止と環境がインフレしすぎてコイツ単品なら返しても良いのでは?と思うもし帰ってきたら出張としてある程度使われるでしょうが《真紅眼融合》のキツい縛りもあってそこまで悪用されることはなさそうです
2023年9月25日追記
《烙印融合》で出てくるしドラグーン返せないのではという意見をさまざまな場所で見たのですが、そもそも《烙印融合》で出すドラグーンはあまり強くないと思います。《烙印融合》で出すモンスターは相手やハンドにもよりますが、だいたい《氷剣竜ミラジェイド》だと思います。私はミラジェイドとドラグーンの強さは単体比較でもトントンだと思っているんですよね。
その理由としてはまずドラグーンは万能無効破壊効果+意味不明な打点上昇効果と耐性によって突破が困難なのが強いポイントの1つとして挙げられていたと思います。しかし現在遊戯王の環境クラスのテーマでは1妨害バフによっての実質4000打点と対象破壊耐性程度ならかつてドラグーンが暴れていた頃の環境デッキと比べて比較的容易に突破できると思います。それとそもそも烙印デッキというのは案外手札コストを要求する場面が多く(神炎ルベリオン開幕超融合など)ドラグーンが要求する手札コスト一枚が他のテーマと比べキツいと思います。それに比べてミラジェイドはフリーチェーン除外効果による使いやすく質の高い妨害と突破されてもエンドフェイズに効果処理が行われる強力な道連れ効果があります。このエンドフェイズに効果処理が行われる効果が曲者で効果の発動自体は自身が除去された際に発動するので、《サンダー・ボルト》や《超融合》などで除去してしまうと道連れ効果がほぼ確実に発動してしまうので、このターン盤面を突破し次のターン制圧するというのが非常に難しくなります。なのでミラジェイドを除去したターンにワンキルするか効果破壊耐性を持ったモンスターで制圧しないといけません。
そしてドラグーンとミラジェイドの決定的な強さの違いとしてミラジェイドは次のターンリソースの確保ができます。
説明するとドラグーンは《烙印融合》から出す場合アルバスとブラックマジシャンを融合素材にしないといけませんが、ミラジェイドは《深淵の獣ルベリオン》《鉄獣鳥 メルクーリエ》《深淵の獣サロニール》《悲劇のデスピアン》など場合によって多種多様なモンスターを融合素材として落とす事ができさまざまな状況に対応できます。またミラジェイドの除去効果はコスト処理の段階でEXからアルバスを素材とする融合モンスターを落とす事ができるので次ターンのリソースになります。
今あげた理由以外にも烙印デッキでミラジェイドがドラグーンより優れている場面や逆にミラジェイドがドラグーンより劣っている場面はありますがだいたい説明したつもりです。
まあなにが言いたいかと言うとドラグーン解除されても烙印デッキやルーンあたりしか使わないでしょうし、烙印デッキが使うドラグーンは大して強くないです。長文読んでくれてありがとうございました。
《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》を融合させたカード乗っただけ融合じゃない所を見るとKONAMIさんも本気で作ってくれったぽい。効果は非常に強力で効果の対象にならず効果で破壊されない最強クラスの耐性、最大2回発動できる対象を取らない破壊&意味不バーン、手札を1枚捨てるだけで発動する万能無効破壊&打点永続1000上昇これだけでもそうとうおかしい効果してます。レッドアイズの名称を含むため《真紅眼融合》に対応していますが《真紅眼融合》に異常なレベルの制約があるため出張としての活躍は難しい…はずがなく融合魔法の効果だけをコピーする《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》のせいで制約無視してコイツ出せちゃいます。展開の締めに適当なモンスター2体でアナコンダだしてドラグーン出したり誘発や妨害くらってもとりあえずモンスター2体並べればドラグーンとアナコンダと手を組み環境をドラグーン一色に染めました。今ではアナコンダが禁止と環境がインフレしすぎてコイツ単品なら返しても良いのでは?と思うもし帰ってきたら出張としてある程度使われるでしょうが《真紅眼融合》のキツい縛りもあってそこまで悪用されることはなさそうです
2023年9月25日追記
《烙印融合》で出てくるしドラグーン返せないのではという意見をさまざまな場所で見たのですが、そもそも《烙印融合》で出すドラグーンはあまり強くないと思います。《烙印融合》で出すモンスターは相手やハンドにもよりますが、だいたい《氷剣竜ミラジェイド》だと思います。私はミラジェイドとドラグーンの強さは単体比較でもトントンだと思っているんですよね。
その理由としてはまずドラグーンは万能無効破壊効果+意味不明な打点上昇効果と耐性によって突破が困難なのが強いポイントの1つとして挙げられていたと思います。しかし現在遊戯王の環境クラスのテーマでは1妨害バフによっての実質4000打点と対象破壊耐性程度ならかつてドラグーンが暴れていた頃の環境デッキと比べて比較的容易に突破できると思います。それとそもそも烙印デッキというのは案外手札コストを要求する場面が多く(神炎ルベリオン開幕超融合など)ドラグーンが要求する手札コスト一枚が他のテーマと比べキツいと思います。それに比べてミラジェイドはフリーチェーン除外効果による使いやすく質の高い妨害と突破されてもエンドフェイズに効果処理が行われる強力な道連れ効果があります。このエンドフェイズに効果処理が行われる効果が曲者で効果の発動自体は自身が除去された際に発動するので、《サンダー・ボルト》や《超融合》などで除去してしまうと道連れ効果がほぼ確実に発動してしまうので、このターン盤面を突破し次のターン制圧するというのが非常に難しくなります。なのでミラジェイドを除去したターンにワンキルするか効果破壊耐性を持ったモンスターで制圧しないといけません。
そしてドラグーンとミラジェイドの決定的な強さの違いとしてミラジェイドは次のターンリソースの確保ができます。
説明するとドラグーンは《烙印融合》から出す場合アルバスとブラックマジシャンを融合素材にしないといけませんが、ミラジェイドは《深淵の獣ルベリオン》《鉄獣鳥 メルクーリエ》《深淵の獣サロニール》《悲劇のデスピアン》など場合によって多種多様なモンスターを融合素材として落とす事ができさまざまな状況に対応できます。またミラジェイドの除去効果はコスト処理の段階でEXからアルバスを素材とする融合モンスターを落とす事ができるので次ターンのリソースになります。
今あげた理由以外にも烙印デッキでミラジェイドがドラグーンより優れている場面や逆にミラジェイドがドラグーンより劣っている場面はありますがだいたい説明したつもりです。
まあなにが言いたいかと言うとドラグーン解除されても烙印デッキやルーンあたりしか使わないでしょうし、烙印デッキが使うドラグーンは大して強くないです。長文読んでくれてありがとうございました。
知っている人は知っているかと思うがこのカード、海外では無制限です。逆の例だとプロートスや増G等はあちらだと禁止です。
アナコンダを失った今「くっ・・・ドラグーン立てて様子を見るか!」や「よし、ドラグーンで追撃だ!」と言ったどこからでもドラグーンは非現実的なものとなった。
ただし、《烙印融合》1枚から出てくるため開幕、アルベル、キットと合わせて8枚体制で1枚初動のドラグーンが出せるのはやっぱり凄い。
対象耐性+破壊耐性を持った妨害持ちと言えば《マジェスペクター・ユニコーン》がいるがデッキの選択肢がより狭いあちらが禁止の現状帰ってくるのは現実的ではないか。マスターPも若干タイプは違うものの耐性持ちの妨害持ちで禁止という意味では共通している。
さり気なく融合召喚の条件にドラゴン族の効果モンスターと書いてあるのはまずい。
ただし無効には手札コストを伴い、相手のカード破壊の効果は少なくとも《烙印融合》1枚から出されても自分ターン限定で出来て1枚破壊。
総じてかなり強力なモンスター且つ出すのもそう難しくは無いため特に帰ってきて良い理由もないが、コスト要求するだけまだマシなのではと思わなくもない。コストに送ったカードがアドバンテージを生み出す可能性もあるがそれはドラグーンよりコストにしたカードの問題。
帰ってくるなら融合軸や墓地を有効活用するデッキが環境から概ね消えたらだぞ☆
2024/10/01より禁止から制限に緩和!《烙印融合》から出てくるとは言え流石に烙印がわざわざ使うことはそこまで無い・・・はずだよね?
アナコンダを失った今「くっ・・・ドラグーン立てて様子を見るか!」や「よし、ドラグーンで追撃だ!」と言ったどこからでもドラグーンは非現実的なものとなった。
ただし、《烙印融合》1枚から出てくるため開幕、アルベル、キットと合わせて8枚体制で1枚初動のドラグーンが出せるのはやっぱり凄い。
対象耐性+破壊耐性を持った妨害持ちと言えば《マジェスペクター・ユニコーン》がいるがデッキの選択肢がより狭いあちらが禁止の現状帰ってくるのは現実的ではないか。マスターPも若干タイプは違うものの耐性持ちの妨害持ちで禁止という意味では共通している。
さり気なく融合召喚の条件にドラゴン族の効果モンスターと書いてあるのはまずい。
ただし無効には手札コストを伴い、相手のカード破壊の効果は少なくとも《烙印融合》1枚から出されても自分ターン限定で出来て1枚破壊。
総じてかなり強力なモンスター且つ出すのもそう難しくは無いため特に帰ってきて良い理由もないが、コスト要求するだけまだマシなのではと思わなくもない。コストに送ったカードがアドバンテージを生み出す可能性もあるがそれはドラグーンよりコストにしたカードの問題。
帰ってくるなら融合軸や墓地を有効活用するデッキが環境から概ね消えたらだぞ☆
2024/10/01より禁止から制限に緩和!《烙印融合》から出てくるとは言え流石に烙印がわざわざ使うことはそこまで無い・・・はずだよね?
遊戯王をよく知らない人でもテキストも見ればなんとなく禁止になった理由がわかりそうなカード。耐性、盤面干渉効果、無効効果などもはやこいつ一人でいいんじゃないかなと思う。
ちなみに融合素材に通常モンスターを指定しているように見えますがこれは嘘です。正確には効果モンスター2体です。いや、ホントに てか我々遊戯王プレイヤーが一番信じがたいです。こんな化物が効果モンスター2体並べるだけで出てくるなんて
ちなみに融合素材に通常モンスターを指定しているように見えますがこれは嘘です。正確には効果モンスター2体です。いや、ホントに てか我々遊戯王プレイヤーが一番信じがたいです。こんな化物が効果モンスター2体並べるだけで出てくるなんて
何を思ってこんなカードを刷ったのか…
破壊バーン効果は完全にヴォルカザウルスの上位互換で最大2回発動できる上に直接攻撃できないなどのデメリットもない。(更には対象を取る効果ですらない)
効果対象にならないのは自分のカードも当てはまるので《真紅眼融合》でレッドアイズにしても黒炎弾を使えないなどのデメリットはあるけど、あまり気にならない。
禁止から復帰するには少なくても何かしらの制約をつけないととても復帰は望めない
破壊バーン効果は完全にヴォルカザウルスの上位互換で最大2回発動できる上に直接攻撃できないなどのデメリットもない。(更には対象を取る効果ですらない)
効果対象にならないのは自分のカードも当てはまるので《真紅眼融合》でレッドアイズにしても黒炎弾を使えないなどのデメリットはあるけど、あまり気にならない。
禁止から復帰するには少なくても何かしらの制約をつけないととても復帰は望めない
か え し て
純粋に制圧モンスターとして、エースとして非常に高水準なモンスター。
なんでも無効、単体破壊、高いスタッツに強い耐性。一体で非常に完成された性能を持っている。
とはいえこの性能自体はたかだか一回妨害を飛ばすだけで相手を詰ませるには至らない効果であり、フィールドに一体だけで立つカードとして見れば禁止されるほど強力なものではない。
そして《真紅眼融合》というレッドアイズ専用デッキ融合カードが「このカードを使用するターンに他の一切の召喚、特殊召喚を禁じる」という明確な悪意を感じるレベルで非常に重い重すぎるデメリットを背負っている為、素直に《真紅眼融合》で融合召喚する場合はその「フィールドに一体だけで立つ」状態を強いられる筈だった。
相手ターンに可能な妨害はあくまで一回だけであり、単体の妨害性能や制圧性能として見ると《フルール・ド・バロネス》と実は大差ないのである。現代遊戯王において盤面にバロネスを一体だけ棒立ちさせた所で何の意味も無いのは自明であり、《真紅眼融合》の明確にカードとして使い物にならなくなるほど重篤なデメリットを素直に背負う前提ではその程度の盤面しか築けないのだ。
実際、この非常に強力かつ単体で完結する性能は、《真紅眼融合》という使い物にならないクソ未満の産廃と呼べばすべての廃棄物に失礼なレベルで弱く使い物にならない闇雲に資源を無駄にするだけの紙屑をなんとかして救済する為に意図的に全部盛りにする路線で調整されたものなのだろう。実際これがカードなのかすら怪しい異常な弱さを誇るゴミである《真紅眼融合》を救済するカードとして見れば妥当、ともすれば11期の環境デッキにはこれでもまだあまりにも遠すぎるかもしれない、なんならあのカードからなら2体3体出てもいいよね、というレベルだった。
だが《真紅眼融合》のデメリットを踏み倒してデッキ融合を実現する捕食植物ヴェルテアナコンダの存在により、「弱テーマを救う希望のエース」は「クソ強環境テーマの横に平然と並ぶイカレ出張パーツ」へと変貌してしまった。
「ドラグーンのちょっと弱い版」的な性能を持つバロネスが制圧盤面の添え物として猛威を振るっている事からも分かる通り、単体で場に棒立ちするには安心できない性能でも、何処からでも簡単に出てきて場に立つことが出来てしまったら流石に問題である。それがアナコンダのせいで実質リンク2モンスターとして出てくる、となると流石に擁護のしようがなく、あえなくこのカードも禁止カードに送られてしまう事になった。
だがこのカードが禁止されたことで、レッドアイズデッキは《真紅眼融合》で融合召喚する意味のあるカードが本当に一枚も無くなってしまい、融合軸の存在意義を完全に失ってしまった。というのも他のレッドアイズ融合モンスターはどれも耐性も妨害も持たず、相手ターンを生き延びる事が基本的に不可能な劇的に貧相な性能をしているのだ。それでも展開不可の制約下で一ターンで削りきれる火力があればまだよかったのだが、攻撃面に関しても単体で使うモンスターとしては正直貧弱すぎるというか、雑魚ばかりだ。
アナコンダを使用した召喚でトラウマになっている人が多く、永久禁止を望む声も高いこのカードですが、私個人としてはこのカードを解禁しないとレッドアイズは永久に見た目だけのザコテーマの烙印を背負い続ける事になるので、「このカードは《真紅眼融合》の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる」の一文を付け足す形での禁止解除を望みたいところです。私が保証します、それだけで環境には絶対に入れないレベルまで弱体化出来ます。というか何処でも一生見ないレベルまで、それだけで弱体化します。それくらい、あの融合魔法はクソカスと呼ぶのも烏滸がましい弱さなので。
っていうかアナコンダが全部悪い。アナコンダのせいで「ドラグーンと一番相性が悪いのは名を冠している筈のレッドアイズデッキ」(素のレッドアイズは展開力が絶望的に低すぎてリンク2の調達にさえ難儀する為)という歪な状態が生まれてしまっていたので、結局の所レッドアイズは一瞬たりとも救われていなかったのだろう。あとついでにこんな異常なカードを刷らないと救えないレベルのゴミと言ってはゴミに失礼な異常な弱さを誇る《真紅眼融合》も悪い。
以上、レッドアイズ使いの怨嗟でございました。
純粋に制圧モンスターとして、エースとして非常に高水準なモンスター。
なんでも無効、単体破壊、高いスタッツに強い耐性。一体で非常に完成された性能を持っている。
とはいえこの性能自体はたかだか一回妨害を飛ばすだけで相手を詰ませるには至らない効果であり、フィールドに一体だけで立つカードとして見れば禁止されるほど強力なものではない。
そして《真紅眼融合》というレッドアイズ専用デッキ融合カードが「このカードを使用するターンに他の一切の召喚、特殊召喚を禁じる」という明確な悪意を感じるレベルで非常に重い重すぎるデメリットを背負っている為、素直に《真紅眼融合》で融合召喚する場合はその「フィールドに一体だけで立つ」状態を強いられる筈だった。
相手ターンに可能な妨害はあくまで一回だけであり、単体の妨害性能や制圧性能として見ると《フルール・ド・バロネス》と実は大差ないのである。現代遊戯王において盤面にバロネスを一体だけ棒立ちさせた所で何の意味も無いのは自明であり、《真紅眼融合》の明確にカードとして使い物にならなくなるほど重篤なデメリットを素直に背負う前提ではその程度の盤面しか築けないのだ。
実際、この非常に強力かつ単体で完結する性能は、《真紅眼融合》という使い物にならないクソ未満の産廃と呼べばすべての廃棄物に失礼なレベルで弱く使い物にならない闇雲に資源を無駄にするだけの紙屑をなんとかして救済する為に意図的に全部盛りにする路線で調整されたものなのだろう。実際これがカードなのかすら怪しい異常な弱さを誇るゴミである《真紅眼融合》を救済するカードとして見れば妥当、ともすれば11期の環境デッキにはこれでもまだあまりにも遠すぎるかもしれない、なんならあのカードからなら2体3体出てもいいよね、というレベルだった。
だが《真紅眼融合》のデメリットを踏み倒してデッキ融合を実現する捕食植物ヴェルテアナコンダの存在により、「弱テーマを救う希望のエース」は「クソ強環境テーマの横に平然と並ぶイカレ出張パーツ」へと変貌してしまった。
「ドラグーンのちょっと弱い版」的な性能を持つバロネスが制圧盤面の添え物として猛威を振るっている事からも分かる通り、単体で場に棒立ちするには安心できない性能でも、何処からでも簡単に出てきて場に立つことが出来てしまったら流石に問題である。それがアナコンダのせいで実質リンク2モンスターとして出てくる、となると流石に擁護のしようがなく、あえなくこのカードも禁止カードに送られてしまう事になった。
だがこのカードが禁止されたことで、レッドアイズデッキは《真紅眼融合》で融合召喚する意味のあるカードが本当に一枚も無くなってしまい、融合軸の存在意義を完全に失ってしまった。というのも他のレッドアイズ融合モンスターはどれも耐性も妨害も持たず、相手ターンを生き延びる事が基本的に不可能な劇的に貧相な性能をしているのだ。それでも展開不可の制約下で一ターンで削りきれる火力があればまだよかったのだが、攻撃面に関しても単体で使うモンスターとしては正直貧弱すぎるというか、雑魚ばかりだ。
アナコンダを使用した召喚でトラウマになっている人が多く、永久禁止を望む声も高いこのカードですが、私個人としてはこのカードを解禁しないとレッドアイズは永久に見た目だけのザコテーマの烙印を背負い続ける事になるので、「このカードは《真紅眼融合》の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる」の一文を付け足す形での禁止解除を望みたいところです。私が保証します、それだけで環境には絶対に入れないレベルまで弱体化出来ます。というか何処でも一生見ないレベルまで、それだけで弱体化します。それくらい、あの融合魔法はクソカスと呼ぶのも烏滸がましい弱さなので。
っていうかアナコンダが全部悪い。アナコンダのせいで「ドラグーンと一番相性が悪いのは名を冠している筈のレッドアイズデッキ」(素のレッドアイズは展開力が絶望的に低すぎてリンク2の調達にさえ難儀する為)という歪な状態が生まれてしまっていたので、結局の所レッドアイズは一瞬たりとも救われていなかったのだろう。あとついでにこんな異常なカードを刷らないと救えないレベルのゴミと言ってはゴミに失礼な異常な弱さを誇る《真紅眼融合》も悪い。
以上、レッドアイズ使いの怨嗟でございました。
文句なしの10点 もしエラッタさせるなら
召喚条件を「自分の場にいる「ブラック・マジシャン」1体と「真紅眼の黒竜」1体を墓地に送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる。(『融合』は必要としない)」に変更し、②の効果だけターン1に変更にすれば、良いロマンカードに…なれる?
召喚条件を「自分の場にいる「ブラック・マジシャン」1体と「真紅眼の黒竜」1体を墓地に送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる。(『融合』は必要としない)」に変更し、②の効果だけターン1に変更にすれば、良いロマンカードに…なれる?
2022/03/14 13:53
初投稿。現ブラマジ使い。
ご存じの通り2022年4月より、デッキ融合製造マシンのアナコンダがお務めになられる。これによりアナコンダドラグーンという生態系破壊コンボは不可能になりドラグーンの復帰に一考の余地があるが、《烙印融合》(アルバス、ブラマジ)→ルベリオン→デッキにアルバス、ブラマジ戻してドラグーンが可能であるためどうあがいても出張され、生態系が破壊されるためエラッタは免れない。
このカードは年末箱のLEGENDARY GOLD BOX出身であるためKONAMIさんはなおさらこのカードをエラッタ復帰させにくいだろう。叶わぬ願いではあるが、なかったことにせず、復帰させてほしいと個人的に思う。具体的には、ブラマジデッキにのみ旨味があるようにエラッタはどうだろうか。(確実にブラマジデッキはヘイトを買うが)
以下、私の考える改善案
・「このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない」を加える→蘇生を防ぐ
・①の鬼耐性テキストを、フィールド存在する限り「ブラック・マジシャン」として扱う、に変える
→《永遠の魂》とのコンボ前提で耐性を得るが、《永遠の魂》除去でドラグーン瓦解で釣り合いをとる(竜騎士出たらごめんなさい)
・②の通常モンスター素材はフィールドのみ参照にする→デッキ融合の旨味を無くす
・③の万能カウンターは、相手の効果に対してのみにする
→《永遠の魂》の自壊効果の無効、能動的な打点パンプを避けるため
ここまでやっても、③のカウンター目当てで出張され、他の制圧モンスターと横に並び地獄を作るかもしれない。しかし確実にブラマジは環境と渡り合えるようになるはず。KONAMIさん、忖度よろしく⭐︎
ご存じの通り2022年4月より、デッキ融合製造マシンのアナコンダがお務めになられる。これによりアナコンダドラグーンという生態系破壊コンボは不可能になりドラグーンの復帰に一考の余地があるが、《烙印融合》(アルバス、ブラマジ)→ルベリオン→デッキにアルバス、ブラマジ戻してドラグーンが可能であるためどうあがいても出張され、生態系が破壊されるためエラッタは免れない。
このカードは年末箱のLEGENDARY GOLD BOX出身であるためKONAMIさんはなおさらこのカードをエラッタ復帰させにくいだろう。叶わぬ願いではあるが、なかったことにせず、復帰させてほしいと個人的に思う。具体的には、ブラマジデッキにのみ旨味があるようにエラッタはどうだろうか。(確実にブラマジデッキはヘイトを買うが)
以下、私の考える改善案
・「このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない」を加える→蘇生を防ぐ
・①の鬼耐性テキストを、フィールド存在する限り「ブラック・マジシャン」として扱う、に変える
→《永遠の魂》とのコンボ前提で耐性を得るが、《永遠の魂》除去でドラグーン瓦解で釣り合いをとる(竜騎士出たらごめんなさい)
・②の通常モンスター素材はフィールドのみ参照にする→デッキ融合の旨味を無くす
・③の万能カウンターは、相手の効果に対してのみにする
→《永遠の魂》の自壊効果の無効、能動的な打点パンプを避けるため
ここまでやっても、③のカウンター目当てで出張され、他の制圧モンスターと横に並び地獄を作るかもしれない。しかし確実にブラマジは環境と渡り合えるようになるはず。KONAMIさん、忖度よろしく⭐︎
全118件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」への言及
解説内で「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
融刻蟲(りふれあ)2019-10-01 22:42
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強み通常モンスターから《星杯竜イムドゥーク》を出せば《パラサイト・フュージョナー》で《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が出せる
真紅眼の黒竜(新規試し)(零時)2019-10-25 19:17
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運用方法エクストラの空きは《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》です。
ヴァレッドアイズ(ウィンダール)2019-11-08 21:37
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強み最終盤面に《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》・《ヴァレルロード・S・ドラゴン》が並びます。
ブラマジ(先行ドラグーン狙い)(無糖 ARC-Ⅴ好き)2020-01-17 23:12
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運用方法悪いのは《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》じゃない!
強み《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》
ブラック・マジシャン(再度アドバイス求)(無糖 ARC-Ⅴ好き)2019-11-24 09:51
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運用方法オマケで《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が出せればまぁ良し
Sinスキドレドラグーン(2020年版)(Paradox)2020-02-20 04:10
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運用方法環境筆頭である《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や、
守護竜ヴァレット(fuyu)2020-01-13 19:52
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強み《ドロドロゴン》EF《ドロドロゴン》と《ヴァレット・シンクロン》で《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》SS
カエルとペンギンの居眠り問題(名もなきファラオ)2020-08-12 14:15
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運用方法《ブラック・マジシャン》→《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》
今更な天威幻煌龍(ベリー)2020-03-24 14:11
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弱点《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》へのアンサーはありません、出された時点で終わります。
オノマトホープ(ホープ・ゼアル使用)(ツェン・ノイン)2020-03-28 01:02
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運用方法先攻では《SNo.0ホープ・ゼアル》や《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》(運がよければ両方)を立てて制圧します
強み8《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》効果で《真紅眼融合》をコピーし《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》FS
弱点展開途中に妨害を受けるとケアが難しく、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出すのが関の山となります
カスタマイズ《転生炎獣アルミラージ》を入れると攻撃力1000以下のモンスター+蘇生カードまたは《ガガガシスター》だけしかなくても《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が出せるようになり、安定性が上がります
スクラップ・ロック(shicon427)2020-08-21 22:51
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運用方法《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を融合召喚。
強み最終の場面は《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》、《双穹の騎士アストラム》、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》、《超雷龍-サンダー・ドラゴン》4体のモンスターを場に出すことができます。
カテゴリ代表ハイランダー(timo)2020-05-30 17:55
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カスタマイズカスタマイズ案としては《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を狙う型があり、その場合は《ブラック・マジシャン》、《守護神官マハード》、《円融魔術》、《ティマイオスの眼》、《E・HEROプリズマー》などが採用圏内となります。
真ブラマジンガー 黒衣!D編(生姜醤油プリン)2024-10-23 14:45
やぶ蛇ファンタスティック超魔導竜騎士劇団(無糖 ARC-Ⅴ好き)2020-05-06 03:41
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運用方法⑤《花札衛-五光-》なり《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》なり出す
ヴァレット(wawa)2019-12-18 12:54
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運用方法《ヴァレルロード・F・ドラゴン》は21日以降《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》になります。
ドラグーン・オブ・ギアフリード(ノルン)2019-12-26 23:26
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強み⑥《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の効果でライフ2000をコストに《真紅眼融合》をデッキから墓地へ送り効果発動、《真紅眼の黒竜》と《ブラック・マジシャン》をデッキ・手札から墓地へ送り、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を特殊召喚。
使うな危険! 禁止カード満載の反則デッキ(祐作)2020-02-08 18:26
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運用方法{2}《L・G・D》または《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を1ターン目で召喚することによるフィールドの制圧
強みこのデッキにはパワーカードが満載されているため、先攻・後攻1キルを狙える手段や、《L・G・D》または《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を1ターン目から召喚する手段や、「八汰ロック」を狙える手段が豊富にあります。
カスタマイズ一方、制限改訂によって新たに禁止カードの指定を受けたものがある場合は、当該のカードをデッキに追加することもあります(2020年7月の《リンクロス》や、2020年10月の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や、2021年1月の《トーチ・ゴーレム》など)。
戦華(miyo)2020-05-14 04:18
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強み張遠と攻撃力3000の曹徳がいれば一度攻撃力が上がった《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》ですら突破できます
オール手札誘発フルモンスターハイランダー(timo)2020-02-15 11:33
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カスタマイズリンク召喚に特化させたり、《ドロドロゴン》と《星導竜アーミライル》などを採用して《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出せるようにしたりするのも面白いと思います。
【無限起動】+【列車】(プラント・プラン)2020-01-12 06:32
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弱点同様に、「壊獣」で《No.81超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》をリリースされても悲惨である。「壊獣」は最近流行りの《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の除去札としてサイドデッキから投入されることもあるため、非常に厄介である。
守護竜ヴァレット(おにやなぎ)2019-12-19 23:41
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カスタマイズ《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》は共に闇属性であり《ヴァレット・トレーサー》等の制約に引っ掛からないため無理なく共存可能。
教導?(ユキ)2020-07-22 16:31
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カスタマイズ《ナチュル・エクストリオ》関連のパーツをサイドに入っているパーツと交換することで《灰燼竜バスタード》の効果で《教導の騎士フルルドリス》をサーチしつつ、相手ターン中に《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出すこともできます。
融け合う魂と絆(2020/4仕様)(シルキン)2020-03-27 22:22
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運用方法《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》からの《真紅眼融合》→《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の流れは意図的に排除しています。
カスタマイズ手札誘発はもちろんですが、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》さえ出てしまえばある程度の制圧は可能でしょうが、テーマ性を維持するなら《エフェクト・ヴェーラー》や《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》を採用してもいいかもしれません。
敵に塩の原石を送るもメタル化によりブーメランが跳ね返ってきた(ohy)2024-11-09 00:32
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運用方法《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を呼び出したいがために作った原石デッキです。
強みこの動きによる1番の理想としては、前提として《原石の皇脈》もしくは《原石の鳴獰》を持っている状態(鳴獰の場合は初手で《ブラック・マジシャン》をリクルートしておく)で、毘龍を送りつけてからの号で《円融魔術》を引き込みつつ手札のベリルまたは《原石竜インペリアル・ドラゴン》を捨てることが出来れば、あとは皇脈でブラマジをリクルートし虎菱之玄とで《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》をS召喚しつつ、円融魔術で《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を墓地融合すれば一応このデッキの目的は果たせます。
スキッパー1枚でサイバース展開(プラント・プラン)2020-01-20 20:01
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弱点後攻展開はエクストラデッキの消費が少ないものの、破壊耐性持ちのモンスターにはどうしても対応不可能なので、その点は「壊獣」モンスターや《原始生命態ニビル》でリリースさせてもらうしかない。現環境で非常に強力な《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》に対しても破壊できない
カスタマイズ《アクセスコード・トーカー》で処理できない《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》対策に使いたいカード。
【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)2019-06-30 18:52
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カスタマイズ最近環境に影響を与えている《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》対策に使えるか。
ブラマジ(202007改定-環境寄)(竜騎士えんじぃ)2019-12-05 12:50
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強み最優先に《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を立てること。
弱点あとは魔道陣、《永遠の魂》そろえた後にメイン開始時の羽箒されると詰み…その盤面をそろえるなら《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《竜騎士ブラック・マジシャン》も出さないとひっくり返されます。
「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-08 幻影BFドラグーン (熾天)
● 2016-03-10 青眼ドラグーン(熾天)
● 2016-08-06 堕天使ドラグーン(熾天)
● 2017-01-17 EM覇王魔術師ドラグーン(熾天)
● 2020-01-24 海皇リリーサードラグーン★(rin)
● 2019-09-25 罠軸純kozmo・20年7月制限(ペンギウィン)
● 2020-07-05 幻霊術 -「禿」(ゲトゥ)
● 2024-09-25 蓮ノ空スクールアイドルの逆襲?天下の真紅眼!★(ネオスマン)
● 2019-09-12 ABCデッキ(シュンギクP)
● 2019-10-28 ヴァレット型超魔導竜騎士(光芒)
● 2019-11-02 遂に出来た!閃刀ウィッチクラフト(サナト)
● 2019-12-05 ヴァレッドアイズ(Himaru)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 4000円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 4750円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 4980円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 5370円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 29800円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,189 |
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閲覧数 | 125,916 |
魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 26位 |
デッキ「キーカード」ランキング(直近一年) | 18位 |
融合モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 15位 |
レベル8最強モンスター強さランキング | 16位 |
闇属性 最強カード強さランキング | 75位 |
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズのボケ
その他
英語のカード名 | Red-Eyes Dark Dragoon |
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更新情報 - NEW -
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。