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超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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ついに帰ってきてしまったか…
それだけインフレが進んだということでしょうか。
性能はまさに「ぼくがかんがえたさいきょうのがったいもんすたー」であり、制圧力も突破力も火力も耐性も兼ね備えた頼りになりすぎるエースモンスター。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》亡き今、インフレが進んだ現環境ではこいつ1体がポツンと居るだけではどうにもこうにもならなさそうなので、他の皆様が仰るように《表裏一体》をはじめとしたコンボで上手く盤面を整えてあげたいですね。
単体スペックは最強クラスなので、満点で。
それだけインフレが進んだということでしょうか。
性能はまさに「ぼくがかんがえたさいきょうのがったいもんすたー」であり、制圧力も突破力も火力も耐性も兼ね備えた頼りになりすぎるエースモンスター。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》亡き今、インフレが進んだ現環境ではこいつ1体がポツンと居るだけではどうにもこうにもならなさそうなので、他の皆様が仰るように《表裏一体》をはじめとしたコンボで上手く盤面を整えてあげたいですね。
単体スペックは最強クラスなので、満点で。
この度OCGにて、ノーエラッタでの制限復帰が発表された最強の真紅眼にして魔導竜騎士。
対象耐性を持った制圧モンスター、しかもそれに《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》のようなバーンダメージ付きの除去まで付いてくるという、単体スペックとしては未だに最強クラスですが、展開力や妨害貫通力のインフレでようやく許された感があります。
そんな大注目のこのカードですが、制限復帰発表直後からシンクロデッキにおける《表裏一体》との相性の良さが注目されており、しばらくの間妨害貫通札として見かける機会も多そうです。
対象耐性を持った制圧モンスター、しかもそれに《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》のようなバーンダメージ付きの除去まで付いてくるという、単体スペックとしては未だに最強クラスですが、展開力や妨害貫通力のインフレでようやく許された感があります。
そんな大注目のこのカードですが、制限復帰発表直後からシンクロデッキにおける《表裏一体》との相性の良さが注目されており、しばらくの間妨害貫通札として見かける機会も多そうです。
今見ると大体《粛声なる守護者ローガーディアン》な元受刑者。効果の対象にならず効果破壊耐性持ち、なんでも無効破壊1発という恐るべき単体スペックの持ち主です。
今の環境なら《アクセスコード・トーカー》や《転生炎獣レイジングフェニックス》などが戦闘破壊を狙いやすいため、4000ラインはそこまでの脅威ではない印象。先述したローガーディアンも4100ラインなので、効果発動後のドラグーンを上から踏めます。
とはいえ、ブラマジや真紅眼系列、《光の黄金櫃》などにとって大きな強化であることは間違いないです。特に黄金櫃は《黒き魔術師-ブラック・マジシャン》を《破壊竜ガンドラG》で割ることで素材と《黒魔術の秘儀》を揃えることができ、高い確度でドラグーンを召喚できます。全盛期と違ってなんとなく出すだけでは勝ちきれないと思うので、いかにドラグーン以外の動きを強化できるかにかかってきますね。
何かと不遇な原作デッキに光を当てる緩和で、評価は10点になります。明確な出し先があるというのはデッキ的に相当大きい要素だと言えます。
今の環境なら《アクセスコード・トーカー》や《転生炎獣レイジングフェニックス》などが戦闘破壊を狙いやすいため、4000ラインはそこまでの脅威ではない印象。先述したローガーディアンも4100ラインなので、効果発動後のドラグーンを上から踏めます。
とはいえ、ブラマジや真紅眼系列、《光の黄金櫃》などにとって大きな強化であることは間違いないです。特に黄金櫃は《黒き魔術師-ブラック・マジシャン》を《破壊竜ガンドラG》で割ることで素材と《黒魔術の秘儀》を揃えることができ、高い確度でドラグーンを召喚できます。全盛期と違ってなんとなく出すだけでは勝ちきれないと思うので、いかにドラグーン以外の動きを強化できるかにかかってきますね。
何かと不遇な原作デッキに光を当てる緩和で、評価は10点になります。明確な出し先があるというのはデッキ的に相当大きい要素だと言えます。
2019年12月21日
神か、悪魔か。OCGに突如現れた遊戯と城之内の友情カードは、相棒のヴェルデアナコンダを筆頭に環境を席巻、数多のテーマを蹂躙した。
半端な除去効果では触れることすらできない。放つ覇気は相手の効果をかき消し、歯向かう者は爆殺してライフを消し飛ばした。彼を公式の作ったオリカと蔑む者もいれば、ファンデッカーの《希望の光》と崇める者もいた。目には目を。歯には歯を。ドラグーンには、ドラグーンを。世はまさに大ドラグーン時代を迎えるのであった。
2020年10月
数多のテーマに影響を与え、数多の関連カードを巻き添えにして限界まで猛威を振るい続けたが、最期はKONAMI神によって収監され、後ろ指を指されながら永き眠りにつく。285日という太く短い期間にあったのは制圧前進のみであった。その誇り高き後ろ姿には•••あるいはその偉大なる強さに 一切の“逃げ傷”なし!!!
時は流れ、2024年10月
「敗北を知りたい」
そう言い残し、最高クラスのセキュリティの監獄に収監されていた囚人たちが脱獄。OCG界に向かって行った•••
神か、悪魔か。OCGに突如現れた遊戯と城之内の友情カードは、相棒のヴェルデアナコンダを筆頭に環境を席巻、数多のテーマを蹂躙した。
半端な除去効果では触れることすらできない。放つ覇気は相手の効果をかき消し、歯向かう者は爆殺してライフを消し飛ばした。彼を公式の作ったオリカと蔑む者もいれば、ファンデッカーの《希望の光》と崇める者もいた。目には目を。歯には歯を。ドラグーンには、ドラグーンを。世はまさに大ドラグーン時代を迎えるのであった。
2020年10月
数多のテーマに影響を与え、数多の関連カードを巻き添えにして限界まで猛威を振るい続けたが、最期はKONAMI神によって収監され、後ろ指を指されながら永き眠りにつく。285日という太く短い期間にあったのは制圧前進のみであった。その誇り高き後ろ姿には•••あるいはその偉大なる強さに 一切の“逃げ傷”なし!!!
時は流れ、2024年10月
「敗北を知りたい」
そう言い残し、最高クラスのセキュリティの監獄に収監されていた囚人たちが脱獄。OCG界に向かって行った•••
最強クラスの融合モンスターのしてブラマジデッキにおける究極の切り札。
その強さから環境を破壊し、禁止にさせられたのだが別に返しても問題は全く無いと断言出来る。というか今返って来た所で2020ではぶっ壊れ扱いだったこのカードもインフレによって超強力ぐらいには落ち着いている上、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》も禁止ならば現環境で活躍するかどうかのレベルだし、最近青眼がストラクで強化されたので返すベストタイミングだと思う。これ以上時間が経てば環境で戦えるどころかファンデッキ強化で終わるし、ビビってないでさっさと解除してくれ...もう遊戯王は壊れてるんだから...ね?待ってますよ...
10分後の追記
祝 禁止→制限
ついに最強の竜騎士が帰って来る...最高の強化だよこれ...
現状1枚の値段がかなり高いので近々再録されると予想。これは持っといて良かったとしか思えない。
とは言えギリ間に合ったような解除なので、制限になり次第回してみなきゃわかりませんけどね。
今の所《ティマイオスの眼》で出すのが一番手軽かつ扱いやすい状態ではあるもののティマイオス自体のサーチが難しい事もあって環境で活躍するかどうかは「ブラマジ&紅眼」の強化次第かな...?
試しにドラグーン入りブラマジを回しましたが、これに関しては「出せれば強い」では無く「全力で出しに行く」の方が正しいかもしれない。悪用されて再び禁止にならないよう祈るしか無いレベル
その強さから環境を破壊し、禁止にさせられたのだが別に返しても問題は全く無いと断言出来る。というか今返って来た所で2020ではぶっ壊れ扱いだったこのカードもインフレによって超強力ぐらいには落ち着いている上、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》も禁止ならば現環境で活躍するかどうかのレベルだし、最近青眼がストラクで強化されたので返すベストタイミングだと思う。これ以上時間が経てば環境で戦えるどころかファンデッキ強化で終わるし、ビビってないでさっさと解除してくれ...もう遊戯王は壊れてるんだから...ね?待ってますよ...
10分後の追記
祝 禁止→制限
ついに最強の竜騎士が帰って来る...最高の強化だよこれ...
現状1枚の値段がかなり高いので近々再録されると予想。これは持っといて良かったとしか思えない。
とは言えギリ間に合ったような解除なので、制限になり次第回してみなきゃわかりませんけどね。
今の所《ティマイオスの眼》で出すのが一番手軽かつ扱いやすい状態ではあるもののティマイオス自体のサーチが難しい事もあって環境で活躍するかどうかは「ブラマジ&紅眼」の強化次第かな...?
試しにドラグーン入りブラマジを回しましたが、これに関しては「出せれば強い」では無く「全力で出しに行く」の方が正しいかもしれない。悪用されて再び禁止にならないよう祈るしか無いレベル
困ったらシャドールと混ぜる
2024/07/12 17:40
2024/07/12 17:40
新規青眼シンクロの効果って、このカード意識の効果だよね?(無効後、攻撃力1000アップの所。)
なんとなく新規12シンクロ青眼はこのカードを意識した切り札として考えられている様に感じる。
融合軸の強化ではなく、シンクロ軸の強化にした理由もこのカードが融合モンスターだからではなかろうか。
憶測だが、青眼の強化に対応したブラマジの強化がこのカードの出所として考えられていそうである。
なんとなく新規12シンクロ青眼はこのカードを意識した切り札として考えられている様に感じる。
融合軸の強化ではなく、シンクロ軸の強化にした理由もこのカードが融合モンスターだからではなかろうか。
憶測だが、青眼の強化に対応したブラマジの強化がこのカードの出所として考えられていそうである。
小学生が考えたオリカかよ
もう全体的に意味不明なくらい強い
まず耐性面だがマスカレーナアストラムと同じ耐性。マスカレーナアストラムが多少なりとも手間がかかるのと比べると素でこの耐性は壊れというしかない。
次に破壊効果、1ターン2回使えてバーンぶっ放せるのは異常。相手のライフをゴッソリ削れます
最後に無効効果。なぜか相手の効果を無効化して攻撃力がアップという遊戯王でも前代未聞の特殊能力。いや下がるんじゃないんかい。攻撃力下げて無効化するライダーは何だったのか…
そんなに強いのならさぞかし出しにくいんでしょ?と思うがそんなことはない。アナコンダからレッドアイズフュージョンを使うだけでだせる。なんか全体的におかしいよこのカード
もう全体的に意味不明なくらい強い
まず耐性面だがマスカレーナアストラムと同じ耐性。マスカレーナアストラムが多少なりとも手間がかかるのと比べると素でこの耐性は壊れというしかない。
次に破壊効果、1ターン2回使えてバーンぶっ放せるのは異常。相手のライフをゴッソリ削れます
最後に無効効果。なぜか相手の効果を無効化して攻撃力がアップという遊戯王でも前代未聞の特殊能力。いや下がるんじゃないんかい。攻撃力下げて無効化するライダーは何だったのか…
そんなに強いのならさぞかし出しにくいんでしょ?と思うがそんなことはない。アナコンダからレッドアイズフュージョンを使うだけでだせる。なんか全体的におかしいよこのカード
かつて2020年の環境の中心に君臨し、今もなおその性能がトラウマになったデュエリストを多数生み出した《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》の融合体。
融合素材の片方はブラマジ固定だがレッドアイズの方はドラゴン族の効果モンスターでも代用可能であり、ブラマジデッキならティマイオスとでも融合召喚できるだろう。
肝心の効果であるが、対象耐性+効果破壊耐性と《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》と同等であり、起動効果で最大2回相手のカードを破壊しバーンを与える。これだけならよくある後攻向けエースな性能だが、もう一つの効果は手札一枚で相手の効果をなんでも無効にしおまけで打点も上がる制圧効果である。この3つの効果で先攻後攻どちらでも頼れるエースと言えるだろう。
《No.90 銀河眼の光子卿》が耐性、制圧効果ともに近い方だが、あちらが効果破壊耐性のみで無効範囲がモンスターのみでも十分強いのにさらにそれを上回るのである。
その性能の高さに誰もが驚くものの、まあブラマジやレッドアイズ強化のために来たから環境で暴れるほどではないと登場初期はこう思った人も少しはいただろう。
だが、奴は弾けた。誰もが知っているがドラグーンは環境に現れ色んなデッキに出張していた。それもそのはず、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の存在が一番な原因だった。展開の締めや妨害を受けた時の着地点として、《真紅眼融合》をアナコンダの効果でデッキから墓地へ送って発動すれば融合魔法側のデメリットを無視してあの強力なドラグーンが効果モンスター2体から出てきてしまったのだ。
こんな事態が登場から続き環境を荒らしてしまったので、登場から約一年で禁止となりドラグーンはその一生を終えた。
しかし近年、そのドラグーンが禁止から戻るのではという噂が広がっている。観賞用とはいえテキストが最新仕様になって再録された。今も禁止カードなのに何故選ばれたか、戸惑いを隠せない人もいるだろう。このことから禁止解除論が高まっている。
ドラグーン禁止の真犯人であるアナコンダが禁止の今、ブラマジとレッドアイズ以外で出すなら烙印デッキしかない。とはいえ《烙印融合》で最後に出すのを《氷剣竜ミラジェイド》からドラグーンに変えてまでやるのは違うと思う。
ミラジェイドの横に立てるなら確かに強いが、そんな盤面にするにはドラグーン後にカルテシアや烙印魔法の効果などで追加の融合を狙う必要がある。烙印単体では制限カードの烙印融合かグランギニョルでしかブラマジをデッキから引き出せない以上、無理に狙おうとすると安定感を落としそうに感じる。烙印デッキのことは詳しく知らないので知ってる人ならより良いルートを思いつくかもしれないが、自分の中での結論はこうである。
かなり長くなってしまったが、総じてドラグーンが許される日はそう遠くないだろう。TCGでは無制限であり、《破滅竜ガンドラX》や《サモン・ソーサレス》がエラッタで帰ってきたことからエラッタ復帰枠を回避しつつエラッタなしで帰ってくるかもしれない。色々危惧する人もいるだろうが未来を予測するは難しいので緩和された時に備えよう。
融合素材の片方はブラマジ固定だがレッドアイズの方はドラゴン族の効果モンスターでも代用可能であり、ブラマジデッキならティマイオスとでも融合召喚できるだろう。
肝心の効果であるが、対象耐性+効果破壊耐性と《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》と同等であり、起動効果で最大2回相手のカードを破壊しバーンを与える。これだけならよくある後攻向けエースな性能だが、もう一つの効果は手札一枚で相手の効果をなんでも無効にしおまけで打点も上がる制圧効果である。この3つの効果で先攻後攻どちらでも頼れるエースと言えるだろう。
《No.90 銀河眼の光子卿》が耐性、制圧効果ともに近い方だが、あちらが効果破壊耐性のみで無効範囲がモンスターのみでも十分強いのにさらにそれを上回るのである。
その性能の高さに誰もが驚くものの、まあブラマジやレッドアイズ強化のために来たから環境で暴れるほどではないと登場初期はこう思った人も少しはいただろう。
だが、奴は弾けた。誰もが知っているがドラグーンは環境に現れ色んなデッキに出張していた。それもそのはず、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の存在が一番な原因だった。展開の締めや妨害を受けた時の着地点として、《真紅眼融合》をアナコンダの効果でデッキから墓地へ送って発動すれば融合魔法側のデメリットを無視してあの強力なドラグーンが効果モンスター2体から出てきてしまったのだ。
こんな事態が登場から続き環境を荒らしてしまったので、登場から約一年で禁止となりドラグーンはその一生を終えた。
しかし近年、そのドラグーンが禁止から戻るのではという噂が広がっている。観賞用とはいえテキストが最新仕様になって再録された。今も禁止カードなのに何故選ばれたか、戸惑いを隠せない人もいるだろう。このことから禁止解除論が高まっている。
ドラグーン禁止の真犯人であるアナコンダが禁止の今、ブラマジとレッドアイズ以外で出すなら烙印デッキしかない。とはいえ《烙印融合》で最後に出すのを《氷剣竜ミラジェイド》からドラグーンに変えてまでやるのは違うと思う。
ミラジェイドの横に立てるなら確かに強いが、そんな盤面にするにはドラグーン後にカルテシアや烙印魔法の効果などで追加の融合を狙う必要がある。烙印単体では制限カードの烙印融合かグランギニョルでしかブラマジをデッキから引き出せない以上、無理に狙おうとすると安定感を落としそうに感じる。烙印デッキのことは詳しく知らないので知ってる人ならより良いルートを思いつくかもしれないが、自分の中での結論はこうである。
かなり長くなってしまったが、総じてドラグーンが許される日はそう遠くないだろう。TCGでは無制限であり、《破滅竜ガンドラX》や《サモン・ソーサレス》がエラッタで帰ってきたことからエラッタ復帰枠を回避しつつエラッタなしで帰ってくるかもしれない。色々危惧する人もいるだろうが未来を予測するは難しいので緩和された時に備えよう。
《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》の融合モンスター…ではなく公式が作ったオリカと言うべきカード。
召喚条件に制約も無いので《表裏一体》の様なカードでも突然出てくると抜け道の様な展開手段が多い
効果の方も全てメリットで占められており、万能無効に何故か付けられた際限のない打点上昇、破壊効果は表示形式も対象も取わず
単体でも相手を片付けられるが効果に名称ターン1が無いので複数展開出来る余地まで有るとスペックにデメリットも無駄も一切ない。
無効と除去を備えたモンスターは数あれどそれに耐性まで付いているのはこのモンスター位で有る。
TCGではとっくに解禁されているのでOCGでも最近は改定の度に注目が集まるカードだが
《D-HERO デストロイフェニックスガイ》と比べると素材の弱さが目立ち
アナコンダ以外でこれを出すにはそれなりに枠を取る重めのギミックが必要になる。
それでも安易に釈放するのは危険と見られているのか。
※追記、2024/10/01から制限復帰
展開手段に少し難が有るが融合手段もこの間増加している為、使えるデッキもすぐ見つかる事であろう。
召喚条件に制約も無いので《表裏一体》の様なカードでも突然出てくると抜け道の様な展開手段が多い
効果の方も全てメリットで占められており、万能無効に何故か付けられた際限のない打点上昇、破壊効果は表示形式も対象も取わず
単体でも相手を片付けられるが効果に名称ターン1が無いので複数展開出来る余地まで有るとスペックにデメリットも無駄も一切ない。
無効と除去を備えたモンスターは数あれどそれに耐性まで付いているのはこのモンスター位で有る。
TCGではとっくに解禁されているのでOCGでも最近は改定の度に注目が集まるカードだが
《D-HERO デストロイフェニックスガイ》と比べると素材の弱さが目立ち
アナコンダ以外でこれを出すにはそれなりに枠を取る重めのギミックが必要になる。
それでも安易に釈放するのは危険と見られているのか。
※追記、2024/10/01から制限復帰
展開手段に少し難が有るが融合手段もこの間増加している為、使えるデッキもすぐ見つかる事であろう。
なんと言っても遊戯と城之内の友情の尊重とも言えるカードとも言える存在ですので、OCGに出てきた融合モンスターの中でも最強クラスのカードだと思います。このカードの最大の利点の特徴が融合素材が2体とも同じ闇属性で同じ通常モンスターである為、ただの「ブラックマジシャン」デッキ、「真紅眼」デッキだけじゃなく、凡骨ビート系や闇属性デッキにも入れられるから、活躍の範囲が広いです。効果が強すぎるから現段階では禁止カード球ですので、効果の修正させてでも早めの使用可能な復活を願ってます。
ドラグーンヤバいおじさん多すぎて草
復帰しても問題ないやろ
復帰しても問題ないやろ
オリカオリカ公式が作ったオリカ。全部強い効果が書いてある。特にバーンが意味不明。なんで破壊してバーンすんねん。しかも毎ターンってえぇ。こんなめちゃくちゃな性能だが帰ってくる可能性はある。ドラグーンが猛威を振るったときと違い今はアナコンダがいない。お手軽に出張出来ない。ドラゴン族はなんでもいいとしてブラマジは必須になるし、素で打つレッドアイズフュージョンはそんな強くない。あれ制約激強だから。レッドアイズデッキとかブラマジデッキならドラグーン出しても別にいいと思う。あとは烙印で出せるって点だが、命の《烙印融合》使ってドラグーン一体立てるくらいなら、アルバスと一緒にルベリオンと落としてアルビオン経由してミラジェイド出しつつ烙印魔法罠を2枚構える従来の展開の方が強い。ブラマジみたいな事故要員入れなくて済むし、素引きのルベリオンも強いし。ミラジェイドならリソース確保にもなるし。烙印ドラグーンは出来ても多分流行らんと思う。だったら普通に烙印ビーステッドでいい。
総合評価:耐性と無効化に上がる攻撃力と相手モンスターの破壊で制圧力は高く、《烙印融合》からでも出せるため復帰は難しいと思う。
《真紅眼融合》で出せても単体ではカウンター1回のみの4000であり、あちらの制約もあってあまり制圧力は高くはナイ。
制圧盤面を組み、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》から出すことで逆転不可能な盤面にできたのが脅威だった。
他の制圧カードと組めば4000を超える攻撃力と無効化をさらに活かせるということダナ。
で、制約ほぼなしで融合召喚するギミックが【烙印】にあり、解禁されても【烙印】で使われる未来が見える。
《烙印融合》で《ブラック・マジシャン》と《アルバスの落胤》を使い《神炎竜ルベリオン》を融合召喚し、ルベリオンの効果で《ブラック・マジシャン》と《アルバスの落胤》を素材に出せば良い。
融合召喚しかできなくとも《捕食植物ドラゴスタペリア》などを並べれば脅威度はあまり変わらずな感。
《氷剣竜ミラジェイド》の方が強いと言う意見もあるが、多分それとも並べられるんじゃないカナ。
もしくは《ドロドロゴン》とドラゴン族効果モンスターで融合召喚してシンクロ型の制圧要員の最後に追加するか。
《星杯の神子イヴ》が制限復帰したから《ドロドロゴン》ルートは楽に可能。
《真紅眼融合》で出せても単体ではカウンター1回のみの4000であり、あちらの制約もあってあまり制圧力は高くはナイ。
制圧盤面を組み、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》から出すことで逆転不可能な盤面にできたのが脅威だった。
他の制圧カードと組めば4000を超える攻撃力と無効化をさらに活かせるということダナ。
で、制約ほぼなしで融合召喚するギミックが【烙印】にあり、解禁されても【烙印】で使われる未来が見える。
《烙印融合》で《ブラック・マジシャン》と《アルバスの落胤》を使い《神炎竜ルベリオン》を融合召喚し、ルベリオンの効果で《ブラック・マジシャン》と《アルバスの落胤》を素材に出せば良い。
融合召喚しかできなくとも《捕食植物ドラゴスタペリア》などを並べれば脅威度はあまり変わらずな感。
《氷剣竜ミラジェイド》の方が強いと言う意見もあるが、多分それとも並べられるんじゃないカナ。
もしくは《ドロドロゴン》とドラゴン族効果モンスターで融合召喚してシンクロ型の制圧要員の最後に追加するか。
《星杯の神子イヴ》が制限復帰したから《ドロドロゴン》ルートは楽に可能。
今のゲーム環境で独りで犯罪者になるってのはなかなか難しいと思うんすけど、私はこいつは独りでも十分犯罪者だと思ってますよ
手札に襲い来る3枚のゴミを掻き分け《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を出すことに成功したデュエリストのみが最高の手札最強の盤面でターンの終わりを迎えることができるわけっすね
手札に襲い来る3枚のゴミを掻き分け《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を出すことに成功したデュエリストのみが最高の手札最強の盤面でターンの終わりを迎えることができるわけっすね
全てアナコンダが悪いんだよなぁ。このカードほどの強さがあって初めてレッドアイズフュージョンは救われるのに、アナコンダのせいで他のデッキで悪用され、収監されてしまった。レッドアイズ縛りをつけて、再び復活してほしい。
《真紅眼》デッキの為に、そろそろ制限でもいい気がする一枚。
勿論効果は世紀末である。効果による対象・破壊耐性に加えて対象とらない破壊&打点分バーン、そしてなんでも効果無効破壊までしてくる始末である。当時は《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》とかいうデッキ融合マシンがあり、制約はつくものの最低効果モンスター2体だけで出すことが出来ていた。当然2022年の9月の改定で《SNo.0 ホープ・ゼアル》と肩を組みながら無事昇天されたことで、一応ドラグーン騒動は落ち着いたのであった。
…そんなパワカを何故蘇らせて欲しいのか?結論から言うと、こいつがいなければ《真紅眼融合》が完全なる産廃カードとして永遠に語り継がれるからだ。上記のカードは《真紅眼》専用に作られたデッキ融合カードなのだが、残念なことに発動するターンに特殊召喚できなくなる鬼畜な一文が残っている。《灰流うらら》が投げられようものなら一切の展開すら出来ずにエンドを迎えてしまう。この激重効果を踏まえて出てくるモンスターが強いのなら嬉しいが、結局ドラグーンと並ぶようなモンスターが存在しなかったのが非常につらい。公式さんが代わりとなる新規を生み出すなら良いのだが、全くと言ってもいい程その傾向にない。ならば根源であったアナコンダも処刑された今解放してもよいのではないだろうか?
確かに《烙印》関係が悪さするかもしれない。実際に《烙印融合》でドラゴン族担当の《アルバスの烙印》と《ブラック・マジシャン》をデッキから落とせば、なんやかんやして最終的にドラグーンに繋げられる動きがあるので懸念されている。ただ普通に考えて1妨害の差であるなら、コストや後続の展開の観点で明らかに《氷剣竜ミラジェイド》の方が強い。結局のところ【《烙印》】テーマで画一された動きが整ってる中で、事故要因になる可能性すらある融合素材を入れてまでやることではないと感じる。最終的に出張セットとして悪さしそうなのは、もはや遊戯王してないとまで散々言われてる【《神碑》】ぐらいであろう。
魔の9期産であり、カードパワーがこいつ一枚でとち狂ってるのは分かる。だが最近のえげつないインフレの波に乗っかっていけるか問われると、流石に厳しい部分がある。極論にはなるが、先攻とられて手札誘発がない状態ならば、よほど後攻特化な脳筋デッキでなければ大体詰むだろう。このような環境がどうなのかは…ぶっちゃけオワってるが、結局のところ昔ほどの理不尽さも無くなってはいるので、規制緩和は全然アリだと考えている。緩和したくなければそれでも良いが、せめて新規の融合体くらい考えて欲しい
【追記2024/9/23】
まさかのエラッタ無しの緩和!年明けの1月のパックで【《真紅眼》】の強化の可能性が高いので、今後の活躍が期待されそうだ☆
…てなわけで年末箱で再録ヨロ!
勿論効果は世紀末である。効果による対象・破壊耐性に加えて対象とらない破壊&打点分バーン、そしてなんでも効果無効破壊までしてくる始末である。当時は《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》とかいうデッキ融合マシンがあり、制約はつくものの最低効果モンスター2体だけで出すことが出来ていた。当然2022年の9月の改定で《SNo.0 ホープ・ゼアル》と肩を組みながら無事昇天されたことで、一応ドラグーン騒動は落ち着いたのであった。
…そんなパワカを何故蘇らせて欲しいのか?結論から言うと、こいつがいなければ《真紅眼融合》が完全なる産廃カードとして永遠に語り継がれるからだ。上記のカードは《真紅眼》専用に作られたデッキ融合カードなのだが、残念なことに発動するターンに特殊召喚できなくなる鬼畜な一文が残っている。《灰流うらら》が投げられようものなら一切の展開すら出来ずにエンドを迎えてしまう。この激重効果を踏まえて出てくるモンスターが強いのなら嬉しいが、結局ドラグーンと並ぶようなモンスターが存在しなかったのが非常につらい。公式さんが代わりとなる新規を生み出すなら良いのだが、全くと言ってもいい程その傾向にない。ならば根源であったアナコンダも処刑された今解放してもよいのではないだろうか?
確かに《烙印》関係が悪さするかもしれない。実際に《烙印融合》でドラゴン族担当の《アルバスの烙印》と《ブラック・マジシャン》をデッキから落とせば、なんやかんやして最終的にドラグーンに繋げられる動きがあるので懸念されている。ただ普通に考えて1妨害の差であるなら、コストや後続の展開の観点で明らかに《氷剣竜ミラジェイド》の方が強い。結局のところ【《烙印》】テーマで画一された動きが整ってる中で、事故要因になる可能性すらある融合素材を入れてまでやることではないと感じる。最終的に出張セットとして悪さしそうなのは、もはや遊戯王してないとまで散々言われてる【《神碑》】ぐらいであろう。
魔の9期産であり、カードパワーがこいつ一枚でとち狂ってるのは分かる。だが最近のえげつないインフレの波に乗っかっていけるか問われると、流石に厳しい部分がある。極論にはなるが、先攻とられて手札誘発がない状態ならば、よほど後攻特化な脳筋デッキでなければ大体詰むだろう。このような環境がどうなのかは…ぶっちゃけオワってるが、結局のところ昔ほどの理不尽さも無くなってはいるので、規制緩和は全然アリだと考えている。緩和したくなければそれでも良いが、せめて新規の融合体くらい考えて欲しい
【追記2024/9/23】
まさかのエラッタ無しの緩和!年明けの1月のパックで【《真紅眼》】の強化の可能性が高いので、今後の活躍が期待されそうだ☆
…てなわけで年末箱で再録ヨロ!
クソ重素材で破壊とバーンと無効なら釣り合ってたろうに、なんでお手軽出張できるのにヤケクソパンプと耐性まで付けたんだろう、あいつらそんなパワー系じゃないだろ
《真紅眼の黒竜》と《真紅眼融合》が弱すぎて単騎で滅茶苦茶強い融合体を刷るしかなかったんだろうか、ならそっちをさっさとリメイクしてやれよ、レッドアイズ使いは踏んだり蹴ったりだよ
要するに《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が全部悪かったから釈放してもいいけどね
それ程に《真紅眼融合》はクソ弱いし、《ブラック・マジシャン》をデッキに入れるのも弱いし、現環境はインフレしてる
実際【超魔導竜騎士】と回してみると、うららを避けてクソ重いこいつを立てても妨害に手札コスト払うのがまた重くていくらでも対処できる
《烙印融合》なら《アルバスの落胤》と《ブラック•マジシャン》から出せちゃうけど、同じくらいヤバい《氷剣竜ミラジェイド》なら出せて文字通りお釣りが来るんだし、このカードを禁止にしておく理由になってないでしょ
《ドロドロゴン》は…どうなんだろう、ブラマジ入れなくていいのはかなり美味しいけど、とはいえ今ならボード3枚で手札1枚を1妨害にする高スタッツが立つくらいなら適正では?
あとは「ドラゴン族の効果モンスター」テーマで《沼地の魔神王》系での正規融合か、あったっけ?
今後出るかもしれないけど《ドロドロゴン》程度に消費するなら適正なような気もするし、そもそも《烙印融合》の方が強いから、やっぱりこのカード自体は許してやってもいいんじゃないかと思う
《真紅眼の黒竜》と《真紅眼融合》が弱すぎて単騎で滅茶苦茶強い融合体を刷るしかなかったんだろうか、ならそっちをさっさとリメイクしてやれよ、レッドアイズ使いは踏んだり蹴ったりだよ
要するに《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が全部悪かったから釈放してもいいけどね
それ程に《真紅眼融合》はクソ弱いし、《ブラック・マジシャン》をデッキに入れるのも弱いし、現環境はインフレしてる
実際【超魔導竜騎士】と回してみると、うららを避けてクソ重いこいつを立てても妨害に手札コスト払うのがまた重くていくらでも対処できる
《烙印融合》なら《アルバスの落胤》と《ブラック•マジシャン》から出せちゃうけど、同じくらいヤバい《氷剣竜ミラジェイド》なら出せて文字通りお釣りが来るんだし、このカードを禁止にしておく理由になってないでしょ
《ドロドロゴン》は…どうなんだろう、ブラマジ入れなくていいのはかなり美味しいけど、とはいえ今ならボード3枚で手札1枚を1妨害にする高スタッツが立つくらいなら適正では?
あとは「ドラゴン族の効果モンスター」テーマで《沼地の魔神王》系での正規融合か、あったっけ?
今後出るかもしれないけど《ドロドロゴン》程度に消費するなら適正なような気もするし、そもそも《烙印融合》の方が強いから、やっぱりこのカード自体は許してやってもいいんじゃないかと思う
このモンスターを考えた人は幼少の頃、よほど《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》が好きだったのでしょうね、私もそうだったのでその気持ちはよく分かります、でも世に送り出してしまったのは理解できません。
性能に関しては言う事なしで、思いついた強い効果を詰め合わせたように感じますね、ダメージとパンプアップがなかったとしても十分過ぎるほどです。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の直後に出した時点で合わせて使ってねっ、と言っているようにしか、そしてその後に《D-HERO デストロイフェニックスガイ》とか出すあたり、ちゃんと考えているのか?と問いたくもなりますよね。
出すモンスター自体が強いのに、デッキ融合できる融合カードをデッキから発動できるのはやはりヤバいです。
《超融合》される危険はあるとは言え、融合素材代用モンスターを使えば良いですし。
《禁じられた一滴》など対処法も無くはないのですが、そもそも少ないパーツを取り入れれば大抵のデッキで出せるので、依然として使用率が高かったのは当たり前ですね。
そう言えば処理されても《死者蘇生》で復活もできましたね、その気になれば《神聖魔皇后セレーネ》で蘇生も可能ってことになります、禁止になって久しいですが私で100件目ですか。
今はアナコンダはいなくなりましたが、禁止のままでいいか?と言われればまぁYesですね。
ファンの子どもが考えたものをそのままOCG化したと言われても仕方がないカードかと。
《真紅眼融合》の事を考えると新しい融合体出してあげた方が良いとは思います、個人的にはパーフェクトルールブック2024でエラッタされ、イラスト違い版が出るんじゃないかと予想しましたが見事にハズレました。
制限復帰か禁止のままか注目されていましたが、24年10月1日より再始動、アナコンダはもういないですが、散々喘ぎ苦しんだ記憶が蘇るので要警戒しておかないと。
一応まだ1枚だけ持ってはいますけど、当時からそうですが、わたしは自分が使う姿を想像できません。
性能に関しては言う事なしで、思いついた強い効果を詰め合わせたように感じますね、ダメージとパンプアップがなかったとしても十分過ぎるほどです。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の直後に出した時点で合わせて使ってねっ、と言っているようにしか、そしてその後に《D-HERO デストロイフェニックスガイ》とか出すあたり、ちゃんと考えているのか?と問いたくもなりますよね。
出すモンスター自体が強いのに、デッキ融合できる融合カードをデッキから発動できるのはやはりヤバいです。
《超融合》される危険はあるとは言え、融合素材代用モンスターを使えば良いですし。
《禁じられた一滴》など対処法も無くはないのですが、そもそも少ないパーツを取り入れれば大抵のデッキで出せるので、依然として使用率が高かったのは当たり前ですね。
そう言えば処理されても《死者蘇生》で復活もできましたね、その気になれば《神聖魔皇后セレーネ》で蘇生も可能ってことになります、禁止になって久しいですが私で100件目ですか。
今はアナコンダはいなくなりましたが、禁止のままでいいか?と言われればまぁYesですね。
ファンの子どもが考えたものをそのままOCG化したと言われても仕方がないカードかと。
《真紅眼融合》の事を考えると新しい融合体出してあげた方が良いとは思います、個人的にはパーフェクトルールブック2024でエラッタされ、イラスト違い版が出るんじゃないかと予想しましたが見事にハズレました。
制限復帰か禁止のままか注目されていましたが、24年10月1日より再始動、アナコンダはもういないですが、散々喘ぎ苦しんだ記憶が蘇るので要警戒しておかないと。
一応まだ1枚だけ持ってはいますけど、当時からそうですが、わたしは自分が使う姿を想像できません。
あたおかシリーズ。2019年にデッキ融合で出せる奴をこんな性能にした人はちょっと怒られても仕方ない案件だと思う。別にどのカードが悪いとかどうでもいいぐらいにコイツは悪かった。
復帰しても問題ない勢ちょくちょくいるけど、これが一人で立ってるだけならともかく横にも凶悪制圧モンスターが並ぶギミックは絶対開発されるわけだし、何より【ブラック・マジシャン】と【真紅眼の黒龍】というこのゲームでも屈指の人気を誇るファンデッキの大半が【ドラグーン】になりかねないのが…
復帰しても問題ない勢ちょくちょくいるけど、これが一人で立ってるだけならともかく横にも凶悪制圧モンスターが並ぶギミックは絶対開発されるわけだし、何より【ブラック・マジシャン】と【真紅眼の黒龍】というこのゲームでも屈指の人気を誇るファンデッキの大半が【ドラグーン】になりかねないのが…
まぁ戻ってくることはないと思います。
言われてる通りこいつ自体がテーマ内に許されたただの激強エースなら問題ないです。しかし実際はアナコンダがいなくなってもインフレする現代環境ではすぐに脱法融合してくるわけで。
逆にこいつが許されるまでにデフレになってくれればいいですね。まぁ売上問題でそんなことにはならないでしょうが。
言われてる通りこいつ自体がテーマ内に許されたただの激強エースなら問題ないです。しかし実際はアナコンダがいなくなってもインフレする現代環境ではすぐに脱法融合してくるわけで。
逆にこいつが許されるまでにデフレになってくれればいいですね。まぁ売上問題でそんなことにはならないでしょうが。
Yuu·Takasaki
2023/06/27 1:17
2023/06/27 1:17
アナコンダが故に大暴れした暗黒時代の象徴
最大ターン2回のバーンダメに強力な耐性、正に出せばゲームオーバーとも言える化け物
遊戯と城之内の友情を表す1枚だったが、でたらめな効果を書いちゃったせいで牢屋入り、非常に残念な1枚だ。
最大ターン2回のバーンダメに強力な耐性、正に出せばゲームオーバーとも言える化け物
遊戯と城之内の友情を表す1枚だったが、でたらめな効果を書いちゃったせいで牢屋入り、非常に残念な1枚だ。
オドリャナニシトンジャー
2023/03/12 2:14
2023/03/12 2:14
アナコンダ逝ったしそろそろ制限で返してもいいんじゃ?と思うカード
《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》を融合させたカード乗っただけ融合じゃない所を見るとKONAMIさんも本気で作ってくれったぽい。効果は非常に強力で効果の対象にならず効果で破壊されない最強クラスの耐性、最大2回発動できる対象を取らない破壊&意味不バーン、手札を1枚捨てるだけで発動する万能無効破壊&打点永続1000上昇これだけでもそうとうおかしい効果してます。レッドアイズの名称を含むため《真紅眼融合》に対応していますが《真紅眼融合》に異常なレベルの制約があるため出張としての活躍は難しい…はずがなく融合魔法の効果だけをコピーする《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》のせいで制約無視してコイツ出せちゃいます。展開の締めに適当なモンスター2体でアナコンダだしてドラグーン出したり誘発や妨害くらってもとりあえずモンスター2体並べればドラグーンとアナコンダと手を組み環境をドラグーン一色に染めました。今ではアナコンダが禁止と環境がインフレしすぎてコイツ単品なら返しても良いのでは?と思うもし帰ってきたら出張としてある程度使われるでしょうが《真紅眼融合》のキツい縛りもあってそこまで悪用されることはなさそうです
2023年9月25日追記
《烙印融合》で出てくるしドラグーン返せないのではという意見をさまざまな場所で見たのですが、そもそも《烙印融合》で出すドラグーンはあまり強くないと思います。《烙印融合》で出すモンスターは相手やハンドにもよりますが、だいたい《氷剣竜ミラジェイド》だと思います。私はミラジェイドとドラグーンの強さは単体比較でもトントンだと思っているんですよね。
その理由としてはまずドラグーンは万能無効破壊効果+意味不明な打点上昇効果と耐性によって突破が困難なのが強いポイントの1つとして挙げられていたと思います。しかし現在遊戯王の環境クラスのテーマでは1妨害バフによっての実質4000打点と対象破壊耐性程度ならかつてドラグーンが暴れていた頃の環境デッキと比べて比較的容易に突破できると思います。それとそもそも烙印デッキというのは案外手札コストを要求する場面が多く(神炎ルベリオン開幕超融合など)ドラグーンが要求する手札コスト一枚が他のテーマと比べキツいと思います。それに比べてミラジェイドはフリーチェーン除外効果による使いやすく質の高い妨害と突破されてもエンドフェイズに効果処理が行われる強力な道連れ効果があります。このエンドフェイズに効果処理が行われる効果が曲者で効果の発動自体は自身が除去された際に発動するので、《サンダー・ボルト》や《超融合》などで除去してしまうと道連れ効果がほぼ確実に発動してしまうので、このターン盤面を突破し次のターン制圧するというのが非常に難しくなります。なのでミラジェイドを除去したターンにワンキルするか効果破壊耐性を持ったモンスターで制圧しないといけません。
そしてドラグーンとミラジェイドの決定的な強さの違いとしてミラジェイドは次のターンリソースの確保ができます。
説明するとドラグーンは《烙印融合》から出す場合アルバスとブラックマジシャンを融合素材にしないといけませんが、ミラジェイドは《深淵の獣ルベリオン》《鉄獣鳥 メルクーリエ》《深淵の獣サロニール》《悲劇のデスピアン》など場合によって多種多様なモンスターを融合素材として落とす事ができさまざまな状況に対応できます。またミラジェイドの除去効果はコスト処理の段階でEXからアルバスを素材とする融合モンスターを落とす事ができるので次ターンのリソースになります。
今あげた理由以外にも烙印デッキでミラジェイドがドラグーンより優れている場面や逆にミラジェイドがドラグーンより劣っている場面はありますがだいたい説明したつもりです。
まあなにが言いたいかと言うとドラグーン解除されても烙印デッキやルーンあたりしか使わないでしょうし、烙印デッキが使うドラグーンは大して強くないです。長文読んでくれてありがとうございました。
《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》を融合させたカード乗っただけ融合じゃない所を見るとKONAMIさんも本気で作ってくれったぽい。効果は非常に強力で効果の対象にならず効果で破壊されない最強クラスの耐性、最大2回発動できる対象を取らない破壊&意味不バーン、手札を1枚捨てるだけで発動する万能無効破壊&打点永続1000上昇これだけでもそうとうおかしい効果してます。レッドアイズの名称を含むため《真紅眼融合》に対応していますが《真紅眼融合》に異常なレベルの制約があるため出張としての活躍は難しい…はずがなく融合魔法の効果だけをコピーする《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》のせいで制約無視してコイツ出せちゃいます。展開の締めに適当なモンスター2体でアナコンダだしてドラグーン出したり誘発や妨害くらってもとりあえずモンスター2体並べればドラグーンとアナコンダと手を組み環境をドラグーン一色に染めました。今ではアナコンダが禁止と環境がインフレしすぎてコイツ単品なら返しても良いのでは?と思うもし帰ってきたら出張としてある程度使われるでしょうが《真紅眼融合》のキツい縛りもあってそこまで悪用されることはなさそうです
2023年9月25日追記
《烙印融合》で出てくるしドラグーン返せないのではという意見をさまざまな場所で見たのですが、そもそも《烙印融合》で出すドラグーンはあまり強くないと思います。《烙印融合》で出すモンスターは相手やハンドにもよりますが、だいたい《氷剣竜ミラジェイド》だと思います。私はミラジェイドとドラグーンの強さは単体比較でもトントンだと思っているんですよね。
その理由としてはまずドラグーンは万能無効破壊効果+意味不明な打点上昇効果と耐性によって突破が困難なのが強いポイントの1つとして挙げられていたと思います。しかし現在遊戯王の環境クラスのテーマでは1妨害バフによっての実質4000打点と対象破壊耐性程度ならかつてドラグーンが暴れていた頃の環境デッキと比べて比較的容易に突破できると思います。それとそもそも烙印デッキというのは案外手札コストを要求する場面が多く(神炎ルベリオン開幕超融合など)ドラグーンが要求する手札コスト一枚が他のテーマと比べキツいと思います。それに比べてミラジェイドはフリーチェーン除外効果による使いやすく質の高い妨害と突破されてもエンドフェイズに効果処理が行われる強力な道連れ効果があります。このエンドフェイズに効果処理が行われる効果が曲者で効果の発動自体は自身が除去された際に発動するので、《サンダー・ボルト》や《超融合》などで除去してしまうと道連れ効果がほぼ確実に発動してしまうので、このターン盤面を突破し次のターン制圧するというのが非常に難しくなります。なのでミラジェイドを除去したターンにワンキルするか効果破壊耐性を持ったモンスターで制圧しないといけません。
そしてドラグーンとミラジェイドの決定的な強さの違いとしてミラジェイドは次のターンリソースの確保ができます。
説明するとドラグーンは《烙印融合》から出す場合アルバスとブラックマジシャンを融合素材にしないといけませんが、ミラジェイドは《深淵の獣ルベリオン》《鉄獣鳥 メルクーリエ》《深淵の獣サロニール》《悲劇のデスピアン》など場合によって多種多様なモンスターを融合素材として落とす事ができさまざまな状況に対応できます。またミラジェイドの除去効果はコスト処理の段階でEXからアルバスを素材とする融合モンスターを落とす事ができるので次ターンのリソースになります。
今あげた理由以外にも烙印デッキでミラジェイドがドラグーンより優れている場面や逆にミラジェイドがドラグーンより劣っている場面はありますがだいたい説明したつもりです。
まあなにが言いたいかと言うとドラグーン解除されても烙印デッキやルーンあたりしか使わないでしょうし、烙印デッキが使うドラグーンは大して強くないです。長文読んでくれてありがとうございました。
知っている人は知っているかと思うがこのカード、海外では無制限です。逆の例だとプロートスや増G等はあちらだと禁止です。
アナコンダを失った今「くっ・・・ドラグーン立てて様子を見るか!」や「よし、ドラグーンで追撃だ!」と言ったどこからでもドラグーンは非現実的なものとなった。
ただし、《烙印融合》1枚から出てくるため開幕、アルベル、キットと合わせて8枚体制で1枚初動のドラグーンが出せるのはやっぱり凄い。
対象耐性+破壊耐性を持った妨害持ちと言えば《マジェスペクター・ユニコーン》がいるがデッキの選択肢がより狭いあちらが禁止の現状帰ってくるのは現実的ではないか。マスターPも若干タイプは違うものの耐性持ちの妨害持ちで禁止という意味では共通している。
さり気なく融合召喚の条件にドラゴン族の効果モンスターと書いてあるのはまずい。
ただし無効には手札コストを伴い、相手のカード破壊の効果は少なくとも《烙印融合》1枚から出されても自分ターン限定で出来て1枚破壊。
総じてかなり強力なモンスター且つ出すのもそう難しくは無いため特に帰ってきて良い理由もないが、コスト要求するだけまだマシなのではと思わなくもない。コストに送ったカードがアドバンテージを生み出す可能性もあるがそれはドラグーンよりコストにしたカードの問題。
帰ってくるなら融合軸や墓地を有効活用するデッキが環境から概ね消えたらだぞ☆
2024/10/01より禁止から制限に緩和!《烙印融合》から出てくるとは言え流石に烙印がわざわざ使うことはそこまで無い・・・はずだよね?
アナコンダを失った今「くっ・・・ドラグーン立てて様子を見るか!」や「よし、ドラグーンで追撃だ!」と言ったどこからでもドラグーンは非現実的なものとなった。
ただし、《烙印融合》1枚から出てくるため開幕、アルベル、キットと合わせて8枚体制で1枚初動のドラグーンが出せるのはやっぱり凄い。
対象耐性+破壊耐性を持った妨害持ちと言えば《マジェスペクター・ユニコーン》がいるがデッキの選択肢がより狭いあちらが禁止の現状帰ってくるのは現実的ではないか。マスターPも若干タイプは違うものの耐性持ちの妨害持ちで禁止という意味では共通している。
さり気なく融合召喚の条件にドラゴン族の効果モンスターと書いてあるのはまずい。
ただし無効には手札コストを伴い、相手のカード破壊の効果は少なくとも《烙印融合》1枚から出されても自分ターン限定で出来て1枚破壊。
総じてかなり強力なモンスター且つ出すのもそう難しくは無いため特に帰ってきて良い理由もないが、コスト要求するだけまだマシなのではと思わなくもない。コストに送ったカードがアドバンテージを生み出す可能性もあるがそれはドラグーンよりコストにしたカードの問題。
帰ってくるなら融合軸や墓地を有効活用するデッキが環境から概ね消えたらだぞ☆
2024/10/01より禁止から制限に緩和!《烙印融合》から出てくるとは言え流石に烙印がわざわざ使うことはそこまで無い・・・はずだよね?
遊戯王をよく知らない人でもテキストも見ればなんとなく禁止になった理由がわかりそうなカード。耐性、盤面干渉効果、無効効果などもはやこいつ一人でいいんじゃないかなと思う。
ちなみに融合素材に通常モンスターを指定しているように見えますがこれは嘘です。正確には効果モンスター2体です。いや、ホントに てか我々遊戯王プレイヤーが一番信じがたいです。こんな化物が効果モンスター2体並べるだけで出てくるなんて
ちなみに融合素材に通常モンスターを指定しているように見えますがこれは嘘です。正確には効果モンスター2体です。いや、ホントに てか我々遊戯王プレイヤーが一番信じがたいです。こんな化物が効果モンスター2体並べるだけで出てくるなんて
何を思ってこんなカードを刷ったのか…
破壊バーン効果は完全にヴォルカザウルスの上位互換で最大2回発動できる上に直接攻撃できないなどのデメリットもない。(更には対象を取る効果ですらない)
効果対象にならないのは自分のカードも当てはまるので《真紅眼融合》でレッドアイズにしても黒炎弾を使えないなどのデメリットはあるけど、あまり気にならない。
禁止から復帰するには少なくても何かしらの制約をつけないととても復帰は望めない
破壊バーン効果は完全にヴォルカザウルスの上位互換で最大2回発動できる上に直接攻撃できないなどのデメリットもない。(更には対象を取る効果ですらない)
効果対象にならないのは自分のカードも当てはまるので《真紅眼融合》でレッドアイズにしても黒炎弾を使えないなどのデメリットはあるけど、あまり気にならない。
禁止から復帰するには少なくても何かしらの制約をつけないととても復帰は望めない
か え し て
純粋に制圧モンスターとして、エースとして非常に高水準なモンスター。
なんでも無効、単体破壊、高いスタッツに強い耐性。一体で非常に完成された性能を持っている。
とはいえこの性能自体はたかだか一回妨害を飛ばすだけで相手を詰ませるには至らない効果であり、フィールドに一体だけで立つカードとして見れば禁止されるほど強力なものではない。
そして《真紅眼融合》というレッドアイズ専用デッキ融合カードが「このカードを使用するターンに他の一切の召喚、特殊召喚を禁じる」という明確な悪意を感じるレベルで非常に重い重すぎるデメリットを背負っている為、素直に《真紅眼融合》で融合召喚する場合はその「フィールドに一体だけで立つ」状態を強いられる筈だった。
相手ターンに可能な妨害はあくまで一回だけであり、単体の妨害性能や制圧性能として見ると《フルール・ド・バロネス》と実は大差ないのである。現代遊戯王において盤面にバロネスを一体だけ棒立ちさせた所で何の意味も無いのは自明であり、《真紅眼融合》の明確にカードとして使い物にならなくなるほど重篤なデメリットを素直に背負う前提ではその程度の盤面しか築けないのだ。
実際、この非常に強力かつ単体で完結する性能は、《真紅眼融合》という使い物にならないクソ未満の産廃と呼べばすべての廃棄物に失礼なレベルで弱く使い物にならない闇雲に資源を無駄にするだけの紙屑をなんとかして救済する為に意図的に全部盛りにする路線で調整されたものなのだろう。実際これがカードなのかすら怪しい異常な弱さを誇るゴミである《真紅眼融合》を救済するカードとして見れば妥当、ともすれば11期の環境デッキにはこれでもまだあまりにも遠すぎるかもしれない、なんならあのカードからなら2体3体出てもいいよね、というレベルだった。
だが《真紅眼融合》のデメリットを踏み倒してデッキ融合を実現する捕食植物ヴェルテアナコンダの存在により、「弱テーマを救う希望のエース」は「クソ強環境テーマの横に平然と並ぶイカレ出張パーツ」へと変貌してしまった。
「ドラグーンのちょっと弱い版」的な性能を持つバロネスが制圧盤面の添え物として猛威を振るっている事からも分かる通り、単体で場に棒立ちするには安心できない性能でも、何処からでも簡単に出てきて場に立つことが出来てしまったら流石に問題である。それがアナコンダのせいで実質リンク2モンスターとして出てくる、となると流石に擁護のしようがなく、あえなくこのカードも禁止カードに送られてしまう事になった。
だがこのカードが禁止されたことで、レッドアイズデッキは《真紅眼融合》で融合召喚する意味のあるカードが本当に一枚も無くなってしまい、融合軸の存在意義を完全に失ってしまった。というのも他のレッドアイズ融合モンスターはどれも耐性も妨害も持たず、相手ターンを生き延びる事が基本的に不可能な劇的に貧相な性能をしているのだ。それでも展開不可の制約下で一ターンで削りきれる火力があればまだよかったのだが、攻撃面に関しても単体で使うモンスターとしては正直貧弱すぎるというか、雑魚ばかりだ。
アナコンダを使用した召喚でトラウマになっている人が多く、永久禁止を望む声も高いこのカードですが、私個人としてはこのカードを解禁しないとレッドアイズは永久に見た目だけのザコテーマの烙印を背負い続ける事になるので、「このカードは《真紅眼融合》の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる」の一文を付け足す形での禁止解除を望みたいところです。私が保証します、それだけで環境には絶対に入れないレベルまで弱体化出来ます。というか何処でも一生見ないレベルまで、それだけで弱体化します。それくらい、あの融合魔法はクソカスと呼ぶのも烏滸がましい弱さなので。
っていうかアナコンダが全部悪い。アナコンダのせいで「ドラグーンと一番相性が悪いのは名を冠している筈のレッドアイズデッキ」(素のレッドアイズは展開力が絶望的に低すぎてリンク2の調達にさえ難儀する為)という歪な状態が生まれてしまっていたので、結局の所レッドアイズは一瞬たりとも救われていなかったのだろう。あとついでにこんな異常なカードを刷らないと救えないレベルのゴミと言ってはゴミに失礼な異常な弱さを誇る《真紅眼融合》も悪い。
以上、レッドアイズ使いの怨嗟でございました。
純粋に制圧モンスターとして、エースとして非常に高水準なモンスター。
なんでも無効、単体破壊、高いスタッツに強い耐性。一体で非常に完成された性能を持っている。
とはいえこの性能自体はたかだか一回妨害を飛ばすだけで相手を詰ませるには至らない効果であり、フィールドに一体だけで立つカードとして見れば禁止されるほど強力なものではない。
そして《真紅眼融合》というレッドアイズ専用デッキ融合カードが「このカードを使用するターンに他の一切の召喚、特殊召喚を禁じる」という明確な悪意を感じるレベルで非常に重い重すぎるデメリットを背負っている為、素直に《真紅眼融合》で融合召喚する場合はその「フィールドに一体だけで立つ」状態を強いられる筈だった。
相手ターンに可能な妨害はあくまで一回だけであり、単体の妨害性能や制圧性能として見ると《フルール・ド・バロネス》と実は大差ないのである。現代遊戯王において盤面にバロネスを一体だけ棒立ちさせた所で何の意味も無いのは自明であり、《真紅眼融合》の明確にカードとして使い物にならなくなるほど重篤なデメリットを素直に背負う前提ではその程度の盤面しか築けないのだ。
実際、この非常に強力かつ単体で完結する性能は、《真紅眼融合》という使い物にならないクソ未満の産廃と呼べばすべての廃棄物に失礼なレベルで弱く使い物にならない闇雲に資源を無駄にするだけの紙屑をなんとかして救済する為に意図的に全部盛りにする路線で調整されたものなのだろう。実際これがカードなのかすら怪しい異常な弱さを誇るゴミである《真紅眼融合》を救済するカードとして見れば妥当、ともすれば11期の環境デッキにはこれでもまだあまりにも遠すぎるかもしれない、なんならあのカードからなら2体3体出てもいいよね、というレベルだった。
だが《真紅眼融合》のデメリットを踏み倒してデッキ融合を実現する捕食植物ヴェルテアナコンダの存在により、「弱テーマを救う希望のエース」は「クソ強環境テーマの横に平然と並ぶイカレ出張パーツ」へと変貌してしまった。
「ドラグーンのちょっと弱い版」的な性能を持つバロネスが制圧盤面の添え物として猛威を振るっている事からも分かる通り、単体で場に棒立ちするには安心できない性能でも、何処からでも簡単に出てきて場に立つことが出来てしまったら流石に問題である。それがアナコンダのせいで実質リンク2モンスターとして出てくる、となると流石に擁護のしようがなく、あえなくこのカードも禁止カードに送られてしまう事になった。
だがこのカードが禁止されたことで、レッドアイズデッキは《真紅眼融合》で融合召喚する意味のあるカードが本当に一枚も無くなってしまい、融合軸の存在意義を完全に失ってしまった。というのも他のレッドアイズ融合モンスターはどれも耐性も妨害も持たず、相手ターンを生き延びる事が基本的に不可能な劇的に貧相な性能をしているのだ。それでも展開不可の制約下で一ターンで削りきれる火力があればまだよかったのだが、攻撃面に関しても単体で使うモンスターとしては正直貧弱すぎるというか、雑魚ばかりだ。
アナコンダを使用した召喚でトラウマになっている人が多く、永久禁止を望む声も高いこのカードですが、私個人としてはこのカードを解禁しないとレッドアイズは永久に見た目だけのザコテーマの烙印を背負い続ける事になるので、「このカードは《真紅眼融合》の効果でのみEXデッキから特殊召喚できる」の一文を付け足す形での禁止解除を望みたいところです。私が保証します、それだけで環境には絶対に入れないレベルまで弱体化出来ます。というか何処でも一生見ないレベルまで、それだけで弱体化します。それくらい、あの融合魔法はクソカスと呼ぶのも烏滸がましい弱さなので。
っていうかアナコンダが全部悪い。アナコンダのせいで「ドラグーンと一番相性が悪いのは名を冠している筈のレッドアイズデッキ」(素のレッドアイズは展開力が絶望的に低すぎてリンク2の調達にさえ難儀する為)という歪な状態が生まれてしまっていたので、結局の所レッドアイズは一瞬たりとも救われていなかったのだろう。あとついでにこんな異常なカードを刷らないと救えないレベルのゴミと言ってはゴミに失礼な異常な弱さを誇る《真紅眼融合》も悪い。
以上、レッドアイズ使いの怨嗟でございました。
文句なしの10点 もしエラッタさせるなら
召喚条件を「自分の場にいる「ブラック・マジシャン」1体と「真紅眼の黒竜」1体を墓地に送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる。(『融合』は必要としない)」に変更し、②の効果だけターン1に変更にすれば、良いロマンカードに…なれる?
召喚条件を「自分の場にいる「ブラック・マジシャン」1体と「真紅眼の黒竜」1体を墓地に送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる。(『融合』は必要としない)」に変更し、②の効果だけターン1に変更にすれば、良いロマンカードに…なれる?
生まれた時代が8期以前なら出しにくいけどかっこいいロマンカードってことで許されてたかもしれない、ある意味時代の犠牲者。確かに効果は強いですが融合素材は重め。特化構築でしか使えないくらいだったらまだマシだったのでしょうが現代のパワーカードで汎用になったのが運の尽きだった。
正直こういうロマンカードが許されない状況は腹立たしいし悲しすぎる。それなのにドラグーンだけ悪者にする人があまりにも多すぎる。
正直こういうロマンカードが許されない状況は腹立たしいし悲しすぎる。それなのにドラグーンだけ悪者にする人があまりにも多すぎる。
10期最大の闇。
突然生えてきて環境を荒らし尽くした異世界転生なろう系みたいなカード。
友情をイメージして作られたカードのようですが、使うともれなく友情に亀裂が入ります。
このカードをどんなデッキでも出せるようにしたアナコンダも大概ですが、緩い融合素材でお手軽制圧してくるこのカード自体の性能が一番狂っているのだと思います。
このまま終身刑に処しておくのがよろしいかと。
突然生えてきて環境を荒らし尽くした異世界転生なろう系みたいなカード。
友情をイメージして作られたカードのようですが、使うともれなく友情に亀裂が入ります。
このカードをどんなデッキでも出せるようにしたアナコンダも大概ですが、緩い融合素材でお手軽制圧してくるこのカード自体の性能が一番狂っているのだと思います。
このまま終身刑に処しておくのがよろしいかと。
耐性に加えて無効効果・破壊効果持ちと1枚で強力な効果持ちすぎ
おまけに何の条件もいらないデッキ融合はやりすぎ
せめて融合召喚でしか特殊召喚できない制約でもあればよかったのに
何当たり前みたいな顔して《死者蘇生》で復活してんの?
おまけに何の条件もいらないデッキ融合はやりすぎ
せめて融合召喚でしか特殊召喚できない制約でもあればよかったのに
何当たり前みたいな顔して《死者蘇生》で復活してんの?
史上最悪のカード、融合の素材もパンドラのブラックマジシャンとダイナソー竜崎の真紅眼と全くシナジーの無い意味不明な人選であり誰のために生まれてきたカードなのかよく分からない。
書いてあることもほとんどすべてメリット効果という小学生が書いたテキストそのままです。このカードを生み出した人物は永久に遊戯王カードの作成に携わらないでほしい。頭が足りていない。
書いてあることもほとんどすべてメリット効果という小学生が書いたテキストそのままです。このカードを生み出した人物は永久に遊戯王カードの作成に携わらないでほしい。頭が足りていない。
【真面目な評価】
クェーサーやバロネス、サイドラ∞等の他の何でも無効モンスターは耐性を持っていません。つまりブラホ等のモンスター破壊カードや洗脳等のコントロール奪取を打たれると「無効にせざるを得ない」んです。何でも無効魔法罠についても同様。クリマクスでいうと、リンクモンスターあるいはそれ自体を除去する効果は無効にせざるを得ないです。ところがこのカードは破壊耐性も対象耐性も持っており、「ほぼ必ず」相手の初動を妨害出来ます。
「~が禁止になれば帰って来て良い」という話はされます。出張性能はあります。しかし、制圧カードは各テーマに基本1枚配られてます。例えば魔術師でなぜ、ボルテックスでなくドラグーンが使われたかは「耐性を持つ何でも無効カード」という存在の異常さをよく象徴してます。
1妨害を食らった上で、除去に「対象をとらないバウンスまたは除外」を要求してきます。別に墓地へ送る効果でもいいんですが、魔法使い族・闇属性で名称ターン1もないので、黒牙とか復活の棺で普通に墓地から戻ってきて、また仕事します。風10シンクロ戦士や光6エクシーズ機械とはサポートの数が違います。そしてサイドラ除く何でも無効モンスターは紫毒に弱いです。実質無効化不可です。こいつはそもそも効きません。あほです。
カジュアルでいくとリビデでバロネス蘇生するとサイクロン等も強制無効対象ですが、ドラグーンは影響ありません。ほんまもんのあほです。こういうぶっ飛んだカード、嫌いではないですが、ズァーク並の出しにくさとか手間はあってよかったと思います。
クェーサーやバロネス、サイドラ∞等の他の何でも無効モンスターは耐性を持っていません。つまりブラホ等のモンスター破壊カードや洗脳等のコントロール奪取を打たれると「無効にせざるを得ない」んです。何でも無効魔法罠についても同様。クリマクスでいうと、リンクモンスターあるいはそれ自体を除去する効果は無効にせざるを得ないです。ところがこのカードは破壊耐性も対象耐性も持っており、「ほぼ必ず」相手の初動を妨害出来ます。
「~が禁止になれば帰って来て良い」という話はされます。出張性能はあります。しかし、制圧カードは各テーマに基本1枚配られてます。例えば魔術師でなぜ、ボルテックスでなくドラグーンが使われたかは「耐性を持つ何でも無効カード」という存在の異常さをよく象徴してます。
1妨害を食らった上で、除去に「対象をとらないバウンスまたは除外」を要求してきます。別に墓地へ送る効果でもいいんですが、魔法使い族・闇属性で名称ターン1もないので、黒牙とか復活の棺で普通に墓地から戻ってきて、また仕事します。風10シンクロ戦士や光6エクシーズ機械とはサポートの数が違います。そしてサイドラ除く何でも無効モンスターは紫毒に弱いです。実質無効化不可です。こいつはそもそも効きません。あほです。
カジュアルでいくとリビデでバロネス蘇生するとサイクロン等も強制無効対象ですが、ドラグーンは影響ありません。ほんまもんのあほです。こういうぶっ飛んだカード、嫌いではないですが、ズァーク並の出しにくさとか手間はあってよかったと思います。
ティンダングルの慟哭
2021/07/25 16:59
2021/07/25 16:59
負の記念碑
実質最強のリンク2でもある
紅眼とブラマジにはシナジーは大してないため、場か手札のみで融合ならばギリギリ許されたかもしれないが、デッキからデメリット無視してデッキ融合を撃てる馬鹿カードが存在したのが全ての過ち
出しやすさと異様に硬い耐性に万能無効+永続パンプ、対象を取らない除去に謎バーンが合わさりこの世の終わりみたいなカードに
実質最強のリンク2でもある
紅眼とブラマジにはシナジーは大してないため、場か手札のみで融合ならばギリギリ許されたかもしれないが、デッキからデメリット無視してデッキ融合を撃てる馬鹿カードが存在したのが全ての過ち
出しやすさと異様に硬い耐性に万能無効+永続パンプ、対象を取らない除去に謎バーンが合わさりこの世の終わりみたいなカードに
じゃーんけーんぽん✋
You lose!!!!
俺の勝ち
You lose!!!!
俺の勝ち
なんのために生まれて
なんのために刷ったのか
わからないまま終わる
そんなのは嫌だ
忘れないで友情を
こぼさないで愚痴を
だから君は行くんだ
牢獄に
ああ嬉しいんだ 禁止化の喜び
たとえ他のカードが巻き込まれても
ああドラグーン ぶっ壊れの君は
逝け! みんなの環境守るため
なんのために刷ったのか
わからないまま終わる
そんなのは嫌だ
忘れないで友情を
こぼさないで愚痴を
だから君は行くんだ
牢獄に
ああ嬉しいんだ 禁止化の喜び
たとえ他のカードが巻き込まれても
ああドラグーン ぶっ壊れの君は
逝け! みんなの環境守るため
間違ってしまった《ブラック・マジシャン》《真紅眼の黒竜》強化。
《青眼の白龍》と共に遊戯王を下支えしてきた初代のエースモンスター達ゆえに、その強化体が強いのは個人的に許せるのだけれども、コイツの場合はダメでしたね。《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》と《真紅眼融合》という2枚の絶妙な噛み合わせにより、何処からでも出てくるようになってしまった化け物です。
当たり前についている対象耐性・効果破壊耐性と、何でもカード発動無効からの攻1000パンプアップ効果、さらには自ターンに2回まで発動できる、対象に取らない相手だけ《破壊輪》と、明らかにオーバースペックな能力は、手札か場に2体の最上級通常モンスターを並べて融合召喚を成功させた代償だったのでしょうが・・・。
《青眼の白龍》と共に遊戯王を下支えしてきた初代のエースモンスター達ゆえに、その強化体が強いのは個人的に許せるのだけれども、コイツの場合はダメでしたね。《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》と《真紅眼融合》という2枚の絶妙な噛み合わせにより、何処からでも出てくるようになってしまった化け物です。
当たり前についている対象耐性・効果破壊耐性と、何でもカード発動無効からの攻1000パンプアップ効果、さらには自ターンに2回まで発動できる、対象に取らない相手だけ《破壊輪》と、明らかにオーバースペックな能力は、手札か場に2体の最上級通常モンスターを並べて融合召喚を成功させた代償だったのでしょうが・・・。
《超魔導剣士-ブラック・パラディン》の効果を大幅に凶悪化した効果で、
対象とならず、破壊されず、相手モンスターを対象を取らず複数破壊し、元々のATK分のバーン、また手札1枚で万能カウンター、
そして極めつけはATK1000アップというデメリットが一切ない最強クラスの融合モンスター。
たしかに、このイラストで強くしたい気持ちは分かる。
でもデメリットなしでこれはやりすぎ。
カード効果は誰でも考えられるし、最強カードを思いつくことも誰でもできる。
それを体現してしまったような酷いデザインと言える。
このカードも穴がないわけではなく、超融合、壊獣、《禁じられた一滴》など対策もあるけど、簡単に出てこれるアナコンダで簡単に出せてしまうお手軽さもあってか、当然環境のデッキでは誰もが入れるカードとなり、活躍の期間も短く、禁止となった。
これは今後このようなカードを刷らず(頼らず)に、遊戯王を盛り上げるための教材用としては良いかもしれない。
対象とならず、破壊されず、相手モンスターを対象を取らず複数破壊し、元々のATK分のバーン、また手札1枚で万能カウンター、
そして極めつけはATK1000アップというデメリットが一切ない最強クラスの融合モンスター。
たしかに、このイラストで強くしたい気持ちは分かる。
でもデメリットなしでこれはやりすぎ。
カード効果は誰でも考えられるし、最強カードを思いつくことも誰でもできる。
それを体現してしまったような酷いデザインと言える。
このカードも穴がないわけではなく、超融合、壊獣、《禁じられた一滴》など対策もあるけど、簡単に出てこれるアナコンダで簡単に出せてしまうお手軽さもあってか、当然環境のデッキでは誰もが入れるカードとなり、活躍の期間も短く、禁止となった。
これは今後このようなカードを刷らず(頼らず)に、遊戯王を盛り上げるための教材用としては良いかもしれない。
サイバー流伝承したい
2020/11/17 17:15
2020/11/17 17:15
無関係ながらサイバー流でもお世話になったよ。
キル性能と制圧力が飛躍的に増したね。多少の事故性負ってでも採用価値は高かったよ。
けれどもいくらブラマジとレッドアイズ豪華コラボカードとはいえ、こんなお手軽チート許されるわけもなかったね。
キル性能と制圧力が飛躍的に増したね。多少の事故性負ってでも採用価値は高かったよ。
けれどもいくらブラマジとレッドアイズ豪華コラボカードとはいえ、こんなお手軽チート許されるわけもなかったね。
効果の解説や評価は他の方がやっているので
こいつを使って俺TUEEEEやってた人は恥を知った方がいい
こいつを使って俺TUEEEEやってた人は恥を知った方がいい
アナコンダ→《真紅眼融合》の流れで簡単に出てくるぶっ壊れカード。性能を評価するなら10点では足りないくらい。既に禁止になったカードをとやかく言うのも無粋なので、うらみつらみは割愛するが、もうこういったカードは2度と作らないで欲しい。
ヴァレルロードでパクった君は凄く頼もしかった
今後のレッドアイズのためにも永遠に帰ってこなくて良いよ(はーと)
今後のレッドアイズのためにも永遠に帰ってこなくて良いよ(はーと)
とうとう禁止が決まった王様と凡骨の友情の結晶
無効破壊とバーン効果はまだ解るが、永続打点上昇と超耐性は何故付けたのか理解不能
せめてその超耐性をTGEXに分けてやれと言いたい
無効破壊とバーン効果はまだ解るが、永続打点上昇と超耐性は何故付けたのか理解不能
せめてその超耐性をTGEXに分けてやれと言いたい
禁止おめでとう!
こういう頭の悪いカードはゲームの価値を下げると思う
こういう頭の悪いカードはゲームの価値を下げると思う
行き過ぎた初代優遇。ぼくのかんがえたさいきょう効果ならいつもの事だが、これに加えて出しやす過ぎて出張性が高かったのもダメだった。
この度禁止カードになりました。
界隈ではアナコンダが悪いやフュージョンが悪いなどの論争が活発に起こってますが性能面で考えると強いことしか書いてないので禁止で妥当と思います。
問題は出す手段でアナコンダから出してもフュージョンから出してもぶっちゃけエグいです。
アナコンダを規制してもフュージョンから出てくるだろうしフュージョンを規制すると他のレッドアイズ融合体が巻き添いを喰らう形になるのでこの悲しみの連鎖を断ち切るにはこれが禁止になるしか・・・
イラストがカッコいいので持っていても損はしなさそうな一枚なので大切に持っておくことをお勧めします
界隈ではアナコンダが悪いやフュージョンが悪いなどの論争が活発に起こってますが性能面で考えると強いことしか書いてないので禁止で妥当と思います。
問題は出す手段でアナコンダから出してもフュージョンから出してもぶっちゃけエグいです。
アナコンダを規制してもフュージョンから出てくるだろうしフュージョンを規制すると他のレッドアイズ融合体が巻き添いを喰らう形になるのでこの悲しみの連鎖を断ち切るにはこれが禁止になるしか・・・
イラストがカッコいいので持っていても損はしなさそうな一枚なので大切に持っておくことをお勧めします
遊戯と城之内の友情カード。
主人公補正でなんとか生き残ってきたけどついに禁止になりました。
ファンデッキ、ガチデッキ問わず採用されるほどのその強さはもはや誰もがお世話になったと思います。
ありがとうドラグーン、さようならドラグーン、俺は好きだぞドラグーン。
…こいつじゃなくてアナコンダの方が禁止で良かったのでは((ry
主人公補正でなんとか生き残ってきたけどついに禁止になりました。
ファンデッキ、ガチデッキ問わず採用されるほどのその強さはもはや誰もがお世話になったと思います。
ありがとうドラグーン、さようならドラグーン、俺は好きだぞドラグーン。
…こいつじゃなくてアナコンダの方が禁止で良かったのでは((ry
もうカード売れなくなってるからこんなカード出すんだろう、コナミ。神のカードよりも全然強い、遊戯王の世界の神ってなんだと思わせる。融合モンスターだし、エクストラデッキにあってサーチも必要なし、制限カードにしてもあまり意味ない
さすらいのチューナー
2020/08/13 23:02
2020/08/13 23:02
強い事しか書いていない非常に強力な融合モンスターでレッドアイズフュージョンにも対応している。
アナコンダで楽々召喚が主流。
アナコンダと共にそこそこの値がするカードの為、学生相手に使用すると恨まれるので注意。
アナコンダで楽々召喚が主流。
アナコンダと共にそこそこの値がするカードの為、学生相手に使用すると恨まれるので注意。
まあリンク2でぺっと出てくるのはアレだが一応事故要因なるブラマジとレッドアイズは入る
あとは結局完成された盤面作られた場合返せるのって怪獣とか超融合だ
こいつがトップクラスに強いのは間違いないが、現代遊戯王では同等に胡散臭いものがいっぱいありすぎてなんだかなあって感じ
まあ今は君がナンバーワンだからヘイト集めてるよ、君が消えたらその役割は他の誰かに行くだけでって話
ぶっちゃけ分けわからん効果把握しきれない謎のソリティアみるくらいならこいつが1枚ぺっと出てくる方がらくっちゃらく
どうせ超強力解決札引けてなきゃかえせいないしね
あとは結局完成された盤面作られた場合返せるのって怪獣とか超融合だ
こいつがトップクラスに強いのは間違いないが、現代遊戯王では同等に胡散臭いものがいっぱいありすぎてなんだかなあって感じ
まあ今は君がナンバーワンだからヘイト集めてるよ、君が消えたらその役割は他の誰かに行くだけでって話
ぶっちゃけ分けわからん効果把握しきれない謎のソリティアみるくらいならこいつが1枚ぺっと出てくる方がらくっちゃらく
どうせ超強力解決札引けてなきゃかえせいないしね
遊戯が使用するブラック・マジシャンと城之内が使用する真紅眼の黒龍を素材に出せる融合モンスターという、2人の友情が感じられる夢のモンスター。
が、その実態は①により対象耐性と効果破壊耐性を持ち、②で1ターンに1・2回対象を取らない破壊+直火焼きバーン、③で相手が発動したあらゆる効果を無力化してさらに打点1000アップ、という規格外の強さを持つ怪物です。さらに、素材にレッドアイズを指定するためデッキ融合である《真紅眼融合》による融合召喚が可能であり、それがフュージョンカードであるがためにヴェルテ・アナコンダを介してもデッキ融合が可能です。
これほどの強さと出しやすさを兼ね備えたこれが暴れないはずもなく、登場後瞬く間に環境を席巻しました。幸いにも?登場から1か月程で新型コロナウイルス流行のために一切の大会が中止となり、ドラグーン1強の期間はそれほど長くはありませんでしたが…。
4月の改定で即座に制限カードに指定されましたが、それでもあらゆるデッキから飛び出してくる可能性のある強力なモンスターであることには変わらないので、デッキ構築の際は必ずこのカードに対処可能な手段を確保しておくようにしましょう。
※追記:
2020年10月のリミットレギュレーションで禁止カードに指定されました。やはり制限では許されざるパワーカードでしたね。
が、その実態は①により対象耐性と効果破壊耐性を持ち、②で1ターンに1・2回対象を取らない破壊+直火焼きバーン、③で相手が発動したあらゆる効果を無力化してさらに打点1000アップ、という規格外の強さを持つ怪物です。さらに、素材にレッドアイズを指定するためデッキ融合である《真紅眼融合》による融合召喚が可能であり、それがフュージョンカードであるがためにヴェルテ・アナコンダを介してもデッキ融合が可能です。
これほどの強さと出しやすさを兼ね備えたこれが暴れないはずもなく、登場後瞬く間に環境を席巻しました。幸いにも?登場から1か月程で新型コロナウイルス流行のために一切の大会が中止となり、ドラグーン1強の期間はそれほど長くはありませんでしたが…。
4月の改定で即座に制限カードに指定されましたが、それでもあらゆるデッキから飛び出してくる可能性のある強力なモンスターであることには変わらないので、デッキ構築の際は必ずこのカードに対処可能な手段を確保しておくようにしましょう。
※追記:
2020年10月のリミットレギュレーションで禁止カードに指定されました。やはり制限では許されざるパワーカードでしたね。
ン マ イのオリジナル・カードゥ
希望を行うのはええんやがな ん でブラック・マジシャンと真紅眼の黒竜のみそれ以外は不可能と必須指定と定めなかったのか?
ゆるゆるのぶりぶりであちこちでまくりまくり
上記の必須指定ならばファンデッキを更なる可能性をみいだせかつタイアいりも夢ではなくなっていっただろうに
実際はタイア1、勝つためだけの転 売 屋そのもの、
純粋なデュエリストにまで選択せざるを得ない状況をしいりまくる
ン マ イのカードデザイナーはゆるゆるぶりぶりあちこちでまくりのバランスもくそもない
希望を行うのはええんやがな ん でブラック・マジシャンと真紅眼の黒竜のみそれ以外は不可能と必須指定と定めなかったのか?
ゆるゆるのぶりぶりであちこちでまくりまくり
上記の必須指定ならばファンデッキを更なる可能性をみいだせかつタイアいりも夢ではなくなっていっただろうに
実際はタイア1、勝つためだけの転 売 屋そのもの、
純粋なデュエリストにまで選択せざるを得ない状況をしいりまくる
ン マ イのカードデザイナーはゆるゆるぶりぶりあちこちでまくりのバランスもくそもない
能力については割愛します。
何よりアナコンダと《真紅眼融合》で出てきてしまう汎用性。効果モンスター2体から出てきてしまう圧倒的強者。
これがなければブラマジ介護としてヘイトを買うくらいですんだのかもしれません。
それでも8~9点くらいはつけたいカードです。
何よりアナコンダと《真紅眼融合》で出てきてしまう汎用性。効果モンスター2体から出てきてしまう圧倒的強者。
これがなければブラマジ介護としてヘイトを買うくらいですんだのかもしれません。
それでも8~9点くらいはつけたいカードです。
強い点は各々方が指摘しているので割愛。
このカードの問題は《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》とセット運用した場合の出張性能だろう。
メインデッキに特定の3枚を仕込み、場に2体のモンスター(トークンも含む)をそろえるだけで召喚する準備が整う事実は確かに脅威的。
ただし何が諸悪の根源であるかを議論するなら、このカードより《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》であろう。
新しいマスタールールの環境下でリンクモンスターによる融合モンスターの展開サポートが必須ではなくなった今、《水晶機巧-ハリファイバー》と同じくその役割を終えたといえる。
むしろ今後の融合召喚系のデッキの展望を考慮した時、安易な条件でデッキから融合魔法を使用できる上記カードは同じ愚を繰り返しかねない。
コナミの賢明な判断を期待する。
このカードの問題は《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》とセット運用した場合の出張性能だろう。
メインデッキに特定の3枚を仕込み、場に2体のモンスター(トークンも含む)をそろえるだけで召喚する準備が整う事実は確かに脅威的。
ただし何が諸悪の根源であるかを議論するなら、このカードより《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》であろう。
新しいマスタールールの環境下でリンクモンスターによる融合モンスターの展開サポートが必須ではなくなった今、《水晶機巧-ハリファイバー》と同じくその役割を終えたといえる。
むしろ今後の融合召喚系のデッキの展望を考慮した時、安易な条件でデッキから融合魔法を使用できる上記カードは同じ愚を繰り返しかねない。
コナミの賢明な判断を期待する。
サイレント・ハッカー
2020/06/27 1:54
2020/06/27 1:54
主人公補正という言葉の闇を感じさせてくれるクソカード
こいつを禁止にしないと遊戯王ドラグーンモンスターになる。
ドラグーンは対策あるからすり抜けになるという意見もあるが
一番やばいのはフリーの環境を制圧してしまうことだと思う。
新規のガチ勢が値段でくじけたり、新規が大会でこいつのせいでトラウマを植え付けられたりする可能性を考えると商業的な側面から禁止にした方がいいと個人的には思います。
こいつを禁止にしないと遊戯王ドラグーンモンスターになる。
ドラグーンは対策あるからすり抜けになるという意見もあるが
一番やばいのはフリーの環境を制圧してしまうことだと思う。
新規のガチ勢が値段でくじけたり、新規が大会でこいつのせいでトラウマを植え付けられたりする可能性を考えると商業的な側面から禁止にした方がいいと個人的には思います。
速攻制限カード行きと書かれている。
融合素材が融合素材なだけに禁止をすり抜ける可能性がある。
アクセスコードトーカーやニンギルスなどの大切さをあらためて知ることができる。
しかし、前環境ではそれすら許さぬリリーサードラグーンというインチキも存在していた。
融合素材が融合素材なだけに禁止をすり抜ける可能性がある。
アクセスコードトーカーやニンギルスなどの大切さをあらためて知ることができる。
しかし、前環境ではそれすら許さぬリリーサードラグーンというインチキも存在していた。
もはや説明する必要のない怪物。対象をとらない破壊からのバーンダメージは何故か2度も使える。この効果を1ターン中2度も使われれば相手は死ぬか虫の息になる。この効果を使ったターンバトルフェイズを行えないくらいのデメリットがあっても良さそうだが、攻撃もできてしまう。1ターンに1度ありとあらゆる効果の発動も止められる上、打点も上昇してしまう。このカードを採用したデッキと対戦した時、苦労して出したアストラム、ヴァレロの《鉄壁の布陣》を崩された時はまさに発狂ものだった。テキストに全く弱いことが書いてないまさに最強のこのカード。文句なしの10点。
効果が強いし、攻撃力も上位の方だし、ヤバすぎるにも程があるでしょう。
6000〜7000円あれば出張セット(ドラグーン、アナコンダ、レッドアイズフュージョン、ブラマジ、レッドアイズ)買えるから財力に余裕がある人は入れてみては
どのデッキにも入るしこいついるだけでとんでもないデッキになる
どのデッキにも入るしこいついるだけでとんでもないデッキになる
アナコンダ共々、デュエリストたちが、喉から手が出るほど欲しがるカード。
持っていれば大会に参加する資格を得ることができる。
持っていれば大会に参加する資格を得ることができる。
「おぉ!ブラマジとレッドアイズの新規融合体出とるやんけ!まぁ、ロマンでも面白そうだしデッキ組もうかな。まずはテキストっと......ん?えっ、これって......。」遊戯王では稀に理不尽なカードが生み出されるのだが、このカードは特に別格。もはや、説明する必要はないでしょう。禁止行きを宣告されたリリーサー儀式が横にいるって?
お願い、死なないで城之内!
あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの?
ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、マリクに勝てるんだから!
次回『城之内 死す』 デュエルスタンバイ!
お願い、死なないで城之内!
あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの?
ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、マリクに勝てるんだから!
次回『城之内 死す』 デュエルスタンバイ!
相手のテーブル上で見つけしだい千切りたくなる一枚。歯を食い縛りながら圧殺される数分間を、あなたに。
最強の融合モンスター。デビフラから出てくる融合モンスターの中で、恐らく現在の最有力候補だろう。
その強さは説明不要。どこからみても隙が無く、明らかに召喚条件が緩すぎたモンスター。《ティマイオスの眼》又は「融合」によってのみエクストラから特殊召喚できるとかにでもしないとどうしようもない。
ティマイオスのような、出すのすら難しい融合モンスターにこそこういう効果を持たせて欲しい。
その強さは説明不要。どこからみても隙が無く、明らかに召喚条件が緩すぎたモンスター。《ティマイオスの眼》又は「融合」によってのみエクストラから特殊召喚できるとかにでもしないとどうしようもない。
ティマイオスのような、出すのすら難しい融合モンスターにこそこういう効果を持たせて欲しい。
アナコンダを経由だけでなくやぶ蛇でも呼べる悪夢のカード。耐性、選んで破壊から攻撃力上昇の初めて対戦したときの絶望感は半端なかった。
色んな人が言ってるようにどのデッキにも入れる柔軟性がありかつ話題のリリーサーを用いられるとワンサイドゲームになりかねないため一刻も早く規制を望みたい。
単体なら壊獣で対処できるので改めて壊獣のありがたみを知ることができますよ(笑)
色んな人が言ってるようにどのデッキにも入れる柔軟性がありかつ話題のリリーサーを用いられるとワンサイドゲームになりかねないため一刻も早く規制を望みたい。
単体なら壊獣で対処できるので改めて壊獣のありがたみを知ることができますよ(笑)
まさに「カテゴリの人気に乗じて壊れカードを刷って金を稼ぐ」ために生まれた悲しきカード。
アナコンダの存在は勿論意識して売ったのだから、全く手に負えませんね。マスターPの後継とも言えます。
更にリリクラと組み合わせたコンボは、まさにゲームの楽しみを奪っていると言えます。
ドラグーンにはドラグーンという対策しかないデッキも多く存在し、存在自体がデッキ選び・構築の自由さを狭めているとも言えます。
強さ自体は間違いなく10点ですが、OCGへの悪影響を考えるなら間違いなく1点でしょう。勿論、罪があるのはこのカードではありませんが。
今後も新規が出るたびに悪用されるであろうアナコンダとセットで是非禁止になっていただき、二度と出てこないで欲しいと思います。
アナコンダの存在は勿論意識して売ったのだから、全く手に負えませんね。マスターPの後継とも言えます。
更にリリクラと組み合わせたコンボは、まさにゲームの楽しみを奪っていると言えます。
ドラグーンにはドラグーンという対策しかないデッキも多く存在し、存在自体がデッキ選び・構築の自由さを狭めているとも言えます。
強さ自体は間違いなく10点ですが、OCGへの悪影響を考えるなら間違いなく1点でしょう。勿論、罪があるのはこのカードではありませんが。
今後も新規が出るたびに悪用されるであろうアナコンダとセットで是非禁止になっていただき、二度と出てこないで欲しいと思います。
ブラマジ デッキなのに、これ入れてるだけで友達からドラグーンデッキって呼ばれる
これとアナコンダが制限行きで強金のリスクを高める方向に持っていくと思う。ただでさえ突破困難なこれに伏せが厚いのは強すぎる。長ったらしいリンクソリティアにポンと簡単に出した強カードで黙らせるのは好き。
令和一発目の頭KONMAI
どのくらいのパワーなら大丈夫かわかっていないんじゃねーの(鼻ほじ)
絶版だァ!!
どのくらいのパワーなら大丈夫かわかっていないんじゃねーの(鼻ほじ)
絶版だァ!!
リリーサがいないと何もできないゴミ!!!!
頼むから規制してくれ…
頼むから規制してくれ…
性能に関しては説明不要でしょう
行けるとこまで行っちまった感がありますね、今後これを超える切り札級カードは生まれるのでしょうか。
行けるとこまで行っちまった感がありますね、今後これを超える切り札級カードは生まれるのでしょうか。
いくらDMの主要キャラ2人の代表的カード素材にするからって、やりすぎとちゃう?
これで召喚が難しめとかやったらええけど、《真紅眼融合》とアナコンダのせいで手札1枚かモンスター2体並べたらいつでも出るとかなんなん?
強いし恵まれすぎで正にオーバースペックなカード。
これで召喚が難しめとかやったらええけど、《真紅眼融合》とアナコンダのせいで手札1枚かモンスター2体並べたらいつでも出るとかなんなん?
強いし恵まれすぎで正にオーバースペックなカード。
強すぎやろ。散々言われている通り、このカードのスペックと召喚条件が良い意味で釣り合ってない。アナコンダめ…
真紅眼の可能性を極限まで高めた新規カード。
とにかく強い事しか書かれておらず《真紅眼融合》1枚で簡単に出せる為、後攻1ターン目で召喚出来れば単純計算最低でも5回は効果を止めれる強力さを持つ。
まさに切り札に相応しいカードと言える。
とにかく強い事しか書かれておらず《真紅眼融合》1枚で簡単に出せる為、後攻1ターン目で召喚出来れば単純計算最低でも5回は効果を止めれる強力さを持つ。
まさに切り札に相応しいカードと言える。
こいつが俺様の最強のカードだ!!ドラグーンオブレッドアイズは最強!どのテーマも俺様の敵ではないわ!ドラグーンビート最高
《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》という遊戯と城之内のエースモンスター2体が友情パワーで合体して生まれた、《黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-》や《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》など問題にならない最強の融合モンスター。
効果破壊耐性と対象耐性をあわせ持つため、ほとんどのカードをこのモンスターの持つ無効効果の囮にできず、その無効効果はダメステでも使えるパーフェクトカウンター、おまけに無効にするとさらに攻撃力が上がるという《光と闇の竜》が憤死するレベルの効果、倒しきれずターンを渡すと対象を取らないダブルマグマックスがモンスターとプレイヤーに襲い掛かる。
これだけの性能でありながら《デビル・フランケン》や《やぶ蛇》などによる融合召喚以外の方法によるEXデッキからの直出しも可能で、蘇生制限を満たした後の墓地からの特殊召喚にも一切制限がかかっていないという始末である。
さらに《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》と《真紅眼融合》を併用することで、《真紅眼融合》の制約を踏み倒しながらデッキ融合でこのモンスターを融合召喚できるため、ブラマジ・レッドアイズ・《真紅眼融合》の3枚をデッキに入れるだけで制圧展開の〆として設置できてしまい、手打ちした《真紅眼融合》で1体だけ出てくるモンスターならまだ許容されたのかもしれませんが、これを制圧の添え物に設置されるのはさすがにストレスが半端ないです。
対処手段はいくつかありますが「壊獣」によるリリースや《超融合》や《冥王結界波》や《禁じられた一滴》で倒すのが比較的楽で、「伏せや他にモンスターがいない状態のドラグーン1体を倒すだけなら余裕」という話をよく聞くが、それは最初から対策済のデッキか、意識せずにメインからドラグーンに対して有効なカードが入るデッキに限られるでしょう。
高打点のマジェスペ耐性持ちのモンスターがパーフェクトカウンター能力を持っているというだけでもデッキによってはかなり重い存在ですが、これに《魔法族の里》や《虚無空間》まで一緒に出されると、いよいよ《ラーの翼神竜-球体形》くらいしか対処法がなくなってしまいます。
そういうわけで、このモンスターもアナコンダも《真紅眼融合》も全て制限カードに、最終的には《真紅眼融合》が解除されてこのモンスターとアナコンダが禁止カードになりました。
その過程で《儀式魔人リリーサー》に対しても禁止行きへのトドメの一撃を食らわせたり、明らかにこのモンスターの対象耐性&無効効果の攻略を意識した一滴というカードを世に送り出したりと、デュエルシーンに与えた影響は計り知れない。
何よりもこのモンスターを出すための出張セットが流行っていた時、手札に来てしまったブラマジやレッドアイズが多くのデュエリストたちからゴミ呼ばわりされるのは、事実であるとはいえあまり気分が良いものではなかったですね…。
どこかに特殊召喚する手段に関する弱いことが1つでも書かれていれば、耐性やパーフェクトカウンターやパンプアップの仕様をもう少しだけ欲張らなければ禁止は免れたのであろうか、今となっては全ては過去の話です。
ノーエラッタで禁止カードで解除されるには、最低でも《烙印融合》を何とかしなきゃなあというのが大方の見解のようですね…。
しかしまあステータスで劣るレッドアイズとの融合でさえこれだけのものを出してしまっては、いつか出てくるかもしれないブラマジ+《青眼の白龍》の融合モンスターはどんなぶっ飛んだ性能にしなきゃならんのだと開発陣の皆様の頭を悩ませそうですね。
効果破壊耐性と対象耐性をあわせ持つため、ほとんどのカードをこのモンスターの持つ無効効果の囮にできず、その無効効果はダメステでも使えるパーフェクトカウンター、おまけに無効にするとさらに攻撃力が上がるという《光と闇の竜》が憤死するレベルの効果、倒しきれずターンを渡すと対象を取らないダブルマグマックスがモンスターとプレイヤーに襲い掛かる。
これだけの性能でありながら《デビル・フランケン》や《やぶ蛇》などによる融合召喚以外の方法によるEXデッキからの直出しも可能で、蘇生制限を満たした後の墓地からの特殊召喚にも一切制限がかかっていないという始末である。
さらに《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》と《真紅眼融合》を併用することで、《真紅眼融合》の制約を踏み倒しながらデッキ融合でこのモンスターを融合召喚できるため、ブラマジ・レッドアイズ・《真紅眼融合》の3枚をデッキに入れるだけで制圧展開の〆として設置できてしまい、手打ちした《真紅眼融合》で1体だけ出てくるモンスターならまだ許容されたのかもしれませんが、これを制圧の添え物に設置されるのはさすがにストレスが半端ないです。
対処手段はいくつかありますが「壊獣」によるリリースや《超融合》や《冥王結界波》や《禁じられた一滴》で倒すのが比較的楽で、「伏せや他にモンスターがいない状態のドラグーン1体を倒すだけなら余裕」という話をよく聞くが、それは最初から対策済のデッキか、意識せずにメインからドラグーンに対して有効なカードが入るデッキに限られるでしょう。
高打点のマジェスペ耐性持ちのモンスターがパーフェクトカウンター能力を持っているというだけでもデッキによってはかなり重い存在ですが、これに《魔法族の里》や《虚無空間》まで一緒に出されると、いよいよ《ラーの翼神竜-球体形》くらいしか対処法がなくなってしまいます。
そういうわけで、このモンスターもアナコンダも《真紅眼融合》も全て制限カードに、最終的には《真紅眼融合》が解除されてこのモンスターとアナコンダが禁止カードになりました。
その過程で《儀式魔人リリーサー》に対しても禁止行きへのトドメの一撃を食らわせたり、明らかにこのモンスターの対象耐性&無効効果の攻略を意識した一滴というカードを世に送り出したりと、デュエルシーンに与えた影響は計り知れない。
何よりもこのモンスターを出すための出張セットが流行っていた時、手札に来てしまったブラマジやレッドアイズが多くのデュエリストたちからゴミ呼ばわりされるのは、事実であるとはいえあまり気分が良いものではなかったですね…。
どこかに特殊召喚する手段に関する弱いことが1つでも書かれていれば、耐性やパーフェクトカウンターやパンプアップの仕様をもう少しだけ欲張らなければ禁止は免れたのであろうか、今となっては全ては過去の話です。
ノーエラッタで禁止カードで解除されるには、最低でも《烙印融合》を何とかしなきゃなあというのが大方の見解のようですね…。
しかしまあステータスで劣るレッドアイズとの融合でさえこれだけのものを出してしまっては、いつか出てくるかもしれないブラマジ+《青眼の白龍》の融合モンスターはどんなぶっ飛んだ性能にしなきゃならんのだと開発陣の皆様の頭を悩ませそうですね。
9期、10期のインフレここに極まれりな新規レッドアイズ融合。
効果の強さは説明不要ですが、とにかく無駄なテキストがほとんど無く、必要消費の少なさからくるスロットアドがそれに拍車をかける。
自由なデッキスロットを利用したメタビ、《真紅眼融合》のデメリットを軽減できるサブテラー、アナコンダや《ドロドロゴン》で出すトリスタやドラリンにオルフェゴールといったソリティアテーマと、これだけでも環境勢の悪用が激しいのですが融合召喚以外でも出せるのでやぶ蛇やデビフラ、正規召喚後の蘇生も視野に入れたオルガや魔術師も使いつぶしている。
たしかに対策方法はありますが、このカードの強さはスロットアドの高さなので壊獣や結界波を積みつつ出張先のテーマデッキへのメタも必要で、メカサンダー・キングや《虚無空間》などのメタへのメタも張られると対策にも限度ってものでしょう。
本来ならこんなマスPドランシアのハイブリッドみたいなカードは相応の消費やデメリットが必須なはずなのに、ドランシア以上に手軽に出せてしまうトロイメアマーメイドと同レベルで気軽に並べてしまう現在はテストプレイうんぬん以前の問題かと。
効果の強さは説明不要ですが、とにかく無駄なテキストがほとんど無く、必要消費の少なさからくるスロットアドがそれに拍車をかける。
自由なデッキスロットを利用したメタビ、《真紅眼融合》のデメリットを軽減できるサブテラー、アナコンダや《ドロドロゴン》で出すトリスタやドラリンにオルフェゴールといったソリティアテーマと、これだけでも環境勢の悪用が激しいのですが融合召喚以外でも出せるのでやぶ蛇やデビフラ、正規召喚後の蘇生も視野に入れたオルガや魔術師も使いつぶしている。
たしかに対策方法はありますが、このカードの強さはスロットアドの高さなので壊獣や結界波を積みつつ出張先のテーマデッキへのメタも必要で、メカサンダー・キングや《虚無空間》などのメタへのメタも張られると対策にも限度ってものでしょう。
本来ならこんなマスPドランシアのハイブリッドみたいなカードは相応の消費やデメリットが必須なはずなのに、ドランシア以上に手軽に出せてしまうトロイメアマーメイドと同レベルで気軽に並べてしまう現在はテストプレイうんぬん以前の問題かと。
このカードの話題がすごいですね。。
除去効果、無効化破壊までならまだしも対象をとれずに効果破壊も許さない一人戦争状態。ラ〇ボーかな?
出張性能が高く採用率が今勢いのある現在ならまだ対策しやすいとは思います。
9割9分は《真紅眼融合》で現れるので、1ターン目で展開力のないデッキではほぼ単騎での状況ですので、
普段嫌われやすい壊獣や効果破壊に耐性のあるカード、《冥王結界波》などを採用してしばらくは尖った構成のデッキにしてもいいんじゃないでしょうか。戦闘破壊耐性もないのでサンダイオンあたりで普通に殴り勝てます。せっかく戦力が分散化してきたのに《浮幽さくら》嬢がうずうずしている。まさにひどいレベルでバランスが取れている状況。
アナコンダがいなければレッドアイズデッキ以外ではほぼ脅威はなくなるとは思うんですがねぇ...
このカードの説明はする必要ないですかね。
除去効果、無効化破壊までならまだしも対象をとれずに効果破壊も許さない一人戦争状態。ラ〇ボーかな?
出張性能が高く採用率が今勢いのある現在ならまだ対策しやすいとは思います。
9割9分は《真紅眼融合》で現れるので、1ターン目で展開力のないデッキではほぼ単騎での状況ですので、
普段嫌われやすい壊獣や効果破壊に耐性のあるカード、《冥王結界波》などを採用してしばらくは尖った構成のデッキにしてもいいんじゃないでしょうか。戦闘破壊耐性もないのでサンダイオンあたりで普通に殴り勝てます。せっかく戦力が分散化してきたのに《浮幽さくら》嬢がうずうずしている。まさにひどいレベルでバランスが取れている状況。
アナコンダがいなければレッドアイズデッキ以外ではほぼ脅威はなくなるとは思うんですがねぇ...
このカードの説明はする必要ないですかね。
ユーザーの「勝ちたい」コンマイの「売りたい」が一致して生まれた異形の魔物。
ホント魔法一枚から出てくるの辞めろよ、2体並ぶと手に負えん 。
コイツの20thシクでSwitchが買える(笑)
ホント魔法一枚から出てくるの辞めろよ、2体並ぶと手に負えん 。
コイツの20thシクでSwitchが買える(笑)
あまりに強すぎたため速攻で制限行きに。
だが本来切り札というの1枚あれば充分なため、制限は妥当。
こんなカードを初手から出してさらにもう一枚出そうとするようなクソデッキは駆逐されろと言いたい。
だが本来切り札というの1枚あれば充分なため、制限は妥当。
こんなカードを初手から出してさらにもう一枚出そうとするようなクソデッキは駆逐されろと言いたい。
バーン効果はシンプルに強いですよね。
ブラックマジシャン軸でも、レッドアイズ軸でも面白そう。
ブラックマジシャン軸でも、レッドアイズ軸でも面白そう。
可能性の塊みたいなカード
個人的には出張させる時に入れるパーツでの事故率が気になる所
個人的には出張させる時に入れるパーツでの事故率が気になる所
《真紅眼融合》で出されたモンスターは真紅眼の黒龍として扱う。
魔法発動!「黒炎弾」!!
なんかカード無効にするたびにパワーが上がり、さらにモンスターを破壊して....。ジズキエルなんか相手に送って破壊して黒炎弾なんかしたときには6000バーン
快感しかないわ
魔法発動!「黒炎弾」!!
なんかカード無効にするたびにパワーが上がり、さらにモンスターを破壊して....。ジズキエルなんか相手に送って破壊して黒炎弾なんかしたときには6000バーン
快感しかないわ
ブラマジと真紅眼が友情融合… したらなんかとんでもない化け物になった。しかも効果ドラゴンならなんでも真紅眼の代わりが務まるという。
神縛り耐性、素材となった通常モンスターの数だけ使えるモンスター破壊+バーンの効果、カードの効果を手札を捨てることで無効にして破壊し更に自己強化する効果を持っている。
モンスターとしての性能は高い耐性と強力な無効効果、さらに苛烈な破壊効果を備えた傑物には違いない。しかもヴェルデアナコンダと《真紅眼融合》のコンボで事実上のリンク2モンスターとして振り回す事ができる軽いモンスター。恐るべき軽さとそれに相反する異次元の性能を持ったモンスター。
ただ耐性は完全なものではなく、無効化も手札を消費する。デッキにはブラマジ(《真紅眼融合》を使う場合は真紅眼も)を求める。完全無双のモンスターではなく、事故や万が一の危機も付き纏うカードかなーとも思ったり。
神縛り耐性、素材となった通常モンスターの数だけ使えるモンスター破壊+バーンの効果、カードの効果を手札を捨てることで無効にして破壊し更に自己強化する効果を持っている。
モンスターとしての性能は高い耐性と強力な無効効果、さらに苛烈な破壊効果を備えた傑物には違いない。しかもヴェルデアナコンダと《真紅眼融合》のコンボで事実上のリンク2モンスターとして振り回す事ができる軽いモンスター。恐るべき軽さとそれに相反する異次元の性能を持ったモンスター。
ただ耐性は完全なものではなく、無効化も手札を消費する。デッキにはブラマジ(《真紅眼融合》を使う場合は真紅眼も)を求める。完全無双のモンスターではなく、事故や万が一の危機も付き纏うカードかなーとも思ったり。
ブラマジデッキ目線から言うとまず《永遠の魂》の効果受けないのでこいつだけが生き残る。
あらゆる効果を止めた後は自己強化しまたは妨害すらできる。他の人が言ったように1人で戦えるほど能力が良くフィールドに出してしまえば相手からすると脅威になる。
ただひたすらに強い。
あらゆる効果を止めた後は自己強化しまたは妨害すらできる。他の人が言ったように1人で戦えるほど能力が良くフィールドに出してしまえば相手からすると脅威になる。
ただひたすらに強い。
戦闘・バウンス・除外・墓地送りでしか除去不能。しかし対象にとれず、自己強化に効果無効+破壊が可能。デメリットなしの効果破壊(最大2回)にバーン効果。融合の代用モンスターも使える上に緩い融合素材と、これでもかと強要素を注ぎ込んだ存在。フィニッシャーに要求される要素をほぼ兼ね備えており、これ一枚で圧倒的な圧力を誇る。
《ティマイオスの眼》《真紅眼融合》《超融合》とこれを出すためのカードも強カードだらけ。闇属性魔法使い、名称《レッドアイズ》とサポートも豊富。原作主要人物2名のエースカード同士の融合体とどこまでも恵まれている。
性能が凶悪すぎ、出張も容易ということですぐに制限入り。やはりというか、大方の予想通りに禁止へと到達してしまった。
《ティマイオスの眼》《真紅眼融合》《超融合》とこれを出すためのカードも強カードだらけ。闇属性魔法使い、名称《レッドアイズ》とサポートも豊富。原作主要人物2名のエースカード同士の融合体とどこまでも恵まれている。
性能が凶悪すぎ、出張も容易ということですぐに制限入り。やはりというか、大方の予想通りに禁止へと到達してしまった。
手札消費一枚で出て1人で全部こなすマン
確かに書いてある事はどれを取っても強いしはっきり言ってぶっ壊れレベルだ。とは言えこの手のぶっ壊れ性能モンスターは程度の差は多少あれども今に始まった事ではなくこのレベルのインフレは9期から始まってる。
それに対策が全く無い訳ではなく壊獣・ラヴァゴ・金玉等で場からどかしたり、ライトニング等で単純に打点で上回って殴り倒す。対象を取らない破壊ではない除去(墓地に送る・バウンス・除外)等々やりようはある。対象を取らない除外モンスターは例えばトリシューラ等が該当する。
幸い昨今では当たり前になりつつある相手ターンでも発動出来るの一文がないのでせいぜい干渉されてもターン1の無効にして破壊し打点を上げられるだけなのでシンクロやリンク特化のソリティアデッキ等ではそこまで突破に苦労はしない。流石に2、3体並べられると話は変わって来るが1ターンで3体立つなんてそんなケースはまず起きないだろう。
いずれにしてもコイツレベルの壊れは9期や10期にも居てる訳で、過去のぶっ壊れ性能モンスターは現環境でも野放しでコイツだけ少し暴れたら禁止しますって仮になったらそれはそれでおかしくね?とも思うが。
それに対策が全く無い訳ではなく壊獣・ラヴァゴ・金玉等で場からどかしたり、ライトニング等で単純に打点で上回って殴り倒す。対象を取らない破壊ではない除去(墓地に送る・バウンス・除外)等々やりようはある。対象を取らない除外モンスターは例えばトリシューラ等が該当する。
幸い昨今では当たり前になりつつある相手ターンでも発動出来るの一文がないのでせいぜい干渉されてもターン1の無効にして破壊し打点を上げられるだけなのでシンクロやリンク特化のソリティアデッキ等ではそこまで突破に苦労はしない。流石に2、3体並べられると話は変わって来るが1ターンで3体立つなんてそんなケースはまず起きないだろう。
いずれにしてもコイツレベルの壊れは9期や10期にも居てる訳で、過去のぶっ壊れ性能モンスターは現環境でも野放しでコイツだけ少し暴れたら禁止しますって仮になったらそれはそれでおかしくね?とも思うが。
正直、ただただ雑に強すぎて早く牢獄にお帰りって感じ。こんなに強いなら専用構成が必要なくらい重い条件にするべきだった。
例えばフィールドのブラマジ+レッドアイズを元々のカード名が「融合」でのみ、とか(それでも普通に出てくると思うが。
《ドラコネット》1体で
・サベージ
・アナコンダ
・マスカレーナ
・ドラグーンレッドアイズ
を出せるため、次の相手ターンで耐性付きアストラムも出てくる。マイニングでも代用できるし、セイファートでも類似展開可能。
ドラリン に限らずEXに一緒にアナコンダ仕込んでおけばデッキ枠3枚で超安定して出せるから何にも困らない。
例えばフィールドのブラマジ+レッドアイズを元々のカード名が「融合」でのみ、とか(それでも普通に出てくると思うが。
《ドラコネット》1体で
・サベージ
・アナコンダ
・マスカレーナ
・ドラグーンレッドアイズ
を出せるため、次の相手ターンで耐性付きアストラムも出てくる。マイニングでも代用できるし、セイファートでも類似展開可能。
ドラリン に限らずEXに一緒にアナコンダ仕込んでおけばデッキ枠3枚で超安定して出せるから何にも困らない。
これブラックマジシャン派生なの?って言いたくなる
遊戯がこんな制圧モンスター使ってるイメージ全くわかない
ここまで強力だと環境デッキですらデッキ内の解答が壊獣とニンギルスだけとかありそう
モンスター2体で出せる蛇の方はそのうち制限か禁止になるんじゃないですかね・・・
※追記
10→10
発売されたので評価更新
素材が事故要因にもなるので環境デッキでの採用はないかと思ってましたが、単純にこのカードでビートしてるだけでもかなりの強さですね
蛇が規制かかるだけかと思ってましたが、むしろこっちの方に規制がとんできそうな雰囲気が出てきた
(怪獣→ドラグーン→バーン→ダイレクトで終了とかバカじゃねえの)
遊戯がこんな制圧モンスター使ってるイメージ全くわかない
ここまで強力だと環境デッキですらデッキ内の解答が壊獣とニンギルスだけとかありそう
モンスター2体で出せる蛇の方はそのうち制限か禁止になるんじゃないですかね・・・
※追記
10→10
発売されたので評価更新
素材が事故要因にもなるので環境デッキでの採用はないかと思ってましたが、単純にこのカードでビートしてるだけでもかなりの強さですね
蛇が規制かかるだけかと思ってましたが、むしろこっちの方に規制がとんできそうな雰囲気が出てきた
(怪獣→ドラグーン→バーン→ダイレクトで終了とかバカじゃねえの)
色々とまずい。強さについては他の方々が既に述べているので割愛します。
なんだろう、コナミはブラマジを環境に入れたいのかな?実際青眼が一時期入ってたように。
ヴェルテアナコンダも控えており、やばい匂いしかしないカード。環境に影響を与えられるか。
追記:さっそく大会で暗躍している模様。さっさと豚箱にぶち込まれてください。
なんだろう、コナミはブラマジを環境に入れたいのかな?実際青眼が一時期入ってたように。
ヴェルテアナコンダも控えており、やばい匂いしかしないカード。環境に影響を与えられるか。
追記:さっそく大会で暗躍している模様。さっさと豚箱にぶち込まれてください。
打点、効果とも雑に強い融合モンスター。
融合素材として「ブラックマジシャン」と「真紅眼の黒竜」かドラゴン族の効果モンスターを指定する。つまり融合代用モンスターを利用すれば、融合を主体とするドラゴン族デッキに採用が可能ということ。スペックの割には出しやすい。
効果はカオスMAXでお馴染みの耐性と、対象を取らない破壊による除去+バーン、手札1枚で相手の効果を止める広いカウンター性能+自身の攻撃力1000アップする永続効果。控えめに言って詰め込みすぎ…汗
《真紅眼融合》にも対応し、場持ちのよさとフィニッシャー性能を兼ね備える強力なカード。
融合素材として「ブラックマジシャン」と「真紅眼の黒竜」かドラゴン族の効果モンスターを指定する。つまり融合代用モンスターを利用すれば、融合を主体とするドラゴン族デッキに採用が可能ということ。スペックの割には出しやすい。
効果はカオスMAXでお馴染みの耐性と、対象を取らない破壊による除去+バーン、手札1枚で相手の効果を止める広いカウンター性能+自身の攻撃力1000アップする永続効果。控えめに言って詰め込みすぎ…汗
《真紅眼融合》にも対応し、場持ちのよさとフィニッシャー性能を兼ね備える強力なカード。
よくTCGにおいては「雑に強い」と言われるカードがあるがこのカードはまさしくそう呼ばれるに相応しいカードだろう。テキスト全文強いことしか書かれていない。
しかも元々素材になるカードは種族、テーマともにサポートが豊富な上11月発売の新規で更に強化されるのだからこのテーマを環境クラスにするという公式側を意気込みを良くも悪くも感じるカードである。
追記:4月新制限により制限カードになります。単体でも強力なのは確かですが相棒であったリリーサークラウソラスは死んだので対応自体はかなり容易になるかと
しかも元々素材になるカードは種族、テーマともにサポートが豊富な上11月発売の新規で更に強化されるのだからこのテーマを環境クラスにするという公式側を意気込みを良くも悪くも感じるカードである。
追記:4月新制限により制限カードになります。単体でも強力なのは確かですが相棒であったリリーサークラウソラスは死んだので対応自体はかなり容易になるかと
バーン効果があるらしいので,FTKのパーツとして考えたいと思います(思考停止)
遊戯の《ブラック・マジシャン》と城之内の《真紅眼の黒竜》が融合して生まれた夢の共演とも言うべきカード。二人の友情の厚さがカード化した結果生まれたのはとんでもないパワーカードでした。
3つの効果は攻防共に強力無比であり、融合素材はブラック・マジシャンこそ名称指定なものの、もう片方の素材は《真紅眼の黒竜》もしくは《ドラゴン族の効果モンスター》という緩さ。そのため相手のドラゴン族モンスターを《超融合》で素材にしてしまってもいいですし、【真紅眼】の名を持つため《真紅眼融合》にも対応しています。
更に近い時期に登場する《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の効果で《真紅眼融合》をデッキから制約を無視して発動できるため、ヴェルテ・アナコンダのリンク召喚=このカードが出てくると思ってもいいのではないでしょうか。
3つの効果は攻防共に強力無比であり、融合素材はブラック・マジシャンこそ名称指定なものの、もう片方の素材は《真紅眼の黒竜》もしくは《ドラゴン族の効果モンスター》という緩さ。そのため相手のドラゴン族モンスターを《超融合》で素材にしてしまってもいいですし、【真紅眼】の名を持つため《真紅眼融合》にも対応しています。
更に近い時期に登場する《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の効果で《真紅眼融合》をデッキから制約を無視して発動できるため、ヴェルテ・アナコンダのリンク召喚=このカードが出てくると思ってもいいのではないでしょうか。
耐性・破壊バーン・万能無効を持ち合わせ高打点とやりたい放題に溢れるブラマジと真紅眼が融合したカード。
マジェスペクター耐性に似ているが厳密には違うので激流ブラホとかで一方的に相手を倒せたり、リビデで完全蘇生できたりするが、自分のサポートも受けられなくなるデメリットもある。
別に融合素材は真紅眼じゃなくてもいいのだが真紅眼で融合すれば1ターンに2度発動でき、ダイレクトに関する制約も何もないのでゲームエンドまで持っていける可能性もある。
融合素材もそこまで重いって程ではないので頑張ってでも出しに行く価値は十分にあるカード。
マジェスペクター耐性に似ているが厳密には違うので激流ブラホとかで一方的に相手を倒せたり、リビデで完全蘇生できたりするが、自分のサポートも受けられなくなるデメリットもある。
別に融合素材は真紅眼じゃなくてもいいのだが真紅眼で融合すれば1ターンに2度発動でき、ダイレクトに関する制約も何もないのでゲームエンドまで持っていける可能性もある。
融合素材もそこまで重いって程ではないので頑張ってでも出しに行く価値は十分にあるカード。
単純な性能、出しやすさ全てにおいて最強クラスの融合モンスター。
やり過ぎ感はあるがブラマジとレッドアイズ、つまりは遊戯と城之内の集大成とするなら納得の最強カードだろう。
やり過ぎ感はあるがブラマジとレッドアイズ、つまりは遊戯と城之内の集大成とするなら納得の最強カードだろう。
メンタル豆腐デーモン
2019/10/26 3:19
2019/10/26 3:19
「マジェスペクター」モンスター+「No.61 ヴォルカザウルス」+《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
厨二病真っ盛りの中学生でももう少し自重したオリカ作るだろってくらい、ぼくのかんがえたさいきょうのかーど
厨二病真っ盛りの中学生でももう少し自重したオリカ作るだろってくらい、ぼくのかんがえたさいきょうのかーど
ブラックマジシャンとレッドアイズの友情融合。
ステも効果も優秀でワンキルも制圧もこなせる凶悪さ。
なんか思ってたよりも数ランク上の強さで来たなぁという印象。
原作のなんでもあり融合でコイツが出る可能性があったというのは笑えてしまう。
乗っただけ融合で、もう少し自重した性能の方が原作カード感があって良かったのでは?
ステも効果も優秀でワンキルも制圧もこなせる凶悪さ。
なんか思ってたよりも数ランク上の強さで来たなぁという印象。
原作のなんでもあり融合でコイツが出る可能性があったというのは笑えてしまう。
乗っただけ融合で、もう少し自重した性能の方が原作カード感があって良かったのでは?
鬼強いカード 《真紅眼融合》のデッキ融合1枚で出てくるカードでしかも《真紅眼融合》は《レッドアイズ・インサイト》でサーチできるので安定してフィールドに出すことも可能。
・出しやすい
・神耐性
・対象を取らないフィールド破壊&バーン
・誘発即時の制圧効果&打点アップ
と弱いことが一つも書いて無い、もはや「強カード」を超えた「何か」である。
・出しやすい
・神耐性
・対象を取らないフィールド破壊&バーン
・誘発即時の制圧効果&打点アップ
と弱いことが一つも書いて無い、もはや「強カード」を超えた「何か」である。
もう既に言われてるけどこれって「ぼくのかんがえたさいきょうのかーど」以外の何物でもないですよね?
ハムドオベ耐性、対象をとらないヴォルカ効果、手札1枚切って万能カウンター+自己強化と何から何まで死角の無いとんでもない化け物である。
それでいてデッキ融合やティマイオスやアナコンダや《ドロドロゴン》でぽんぽん出てくる召喚難度の低さ。特にアナコンダは素材縛りが無いも同然のリンクであり危険が危ない!!!1
でもこれだけ露骨なぶっ壊れならマジェユニやマスターPみたいに暴れるだけ暴れて投獄されるか、カオスMAXやインフィニティみたいにうまく落ち着くか、ちょっと興味あるかなあ。
ハムドオベ耐性、対象をとらないヴォルカ効果、手札1枚切って万能カウンター+自己強化と何から何まで死角の無いとんでもない化け物である。
それでいてデッキ融合やティマイオスやアナコンダや《ドロドロゴン》でぽんぽん出てくる召喚難度の低さ。特にアナコンダは素材縛りが無いも同然のリンクであり危険が危ない!!!1
でもこれだけ露骨なぶっ壊れならマジェユニやマスターPみたいに暴れるだけ暴れて投獄されるか、カオスMAXやインフィニティみたいにうまく落ち着くか、ちょっと興味あるかなあ。
破壊対象耐性に対象を取らない除去、さらに万能無効に謎の打点アップとまさに「ぼくのかんがえたさいきょうかーど」という言葉がぴったり当てはまるシンプルなパワーカード、まず3000打点の耐性持ちというだけでも採用の余地はあり対象を取らない破壊バーンでもう採用確定レベルであるにも関わらず、本来おまけレベルのはずの3つめの効果が万能無効+パンプアップという小学生が考えたオリカかと突っ込みたくなるようなカードである。
《真紅眼融合》1枚で出てくるのは制約がきついので大したことはなかったが、適当なモンスター2体で出せるアナコンダから最後のおまけ感覚で出てきては制圧力と殺意を振りかざし1年ちょっとで牢獄行きになった、レッドアイズとしては《真紅眼融合》のデメリットに見合った強さ、ブラマジとしては足りなかった制圧力と殺意を補えるピンズドカードではあったのだが関係ないデッキで汎用カードのごとく簡単に出てきたのがまずかった。
が、アナコンダが禁止になり時代もインフレが進みこの度制限復帰、アナコンダ禁止により簡単に出せる方法は結構限られておりもはや出されても突破できないカードでもないとの判断での釈放だろうが実際釈放されてから暴れそうな気配すらもはや全く見られていない、ブラマジの切り札兼一部融合デッキの選択肢の1つに収まっている、1枚でこのカードを出せる《烙印融合》ですらこのカードが優先されることはほぼない。
今でこそかつての凶悪さはないが、昨今の禁止カードの中ではかなり珍しい「最終着地点がシンプルなパワーの高さで禁止された」事実はこのカードの単体性能の高さを如実に表しているだろう。
《真紅眼融合》1枚で出てくるのは制約がきついので大したことはなかったが、適当なモンスター2体で出せるアナコンダから最後のおまけ感覚で出てきては制圧力と殺意を振りかざし1年ちょっとで牢獄行きになった、レッドアイズとしては《真紅眼融合》のデメリットに見合った強さ、ブラマジとしては足りなかった制圧力と殺意を補えるピンズドカードではあったのだが関係ないデッキで汎用カードのごとく簡単に出てきたのがまずかった。
が、アナコンダが禁止になり時代もインフレが進みこの度制限復帰、アナコンダ禁止により簡単に出せる方法は結構限られておりもはや出されても突破できないカードでもないとの判断での釈放だろうが実際釈放されてから暴れそうな気配すらもはや全く見られていない、ブラマジの切り札兼一部融合デッキの選択肢の1つに収まっている、1枚でこのカードを出せる《烙印融合》ですらこのカードが優先されることはほぼない。
今でこそかつての凶悪さはないが、昨今の禁止カードの中ではかなり珍しい「最終着地点がシンプルなパワーの高さで禁止された」事実はこのカードの単体性能の高さを如実に表しているだろう。
特に説明することもないです。ヤケクソレベルの最強カードです。ちなみに、1点つけてる方の気持ちはわかるので、特に攻めるつもりはないです。
考えた奴は頭がおかしいのだろうか?ブラック・マジシャン、真紅眼の黒竜はともかくドラゴン族の効果モンスターという緩い素材で出て来るのに、対象耐性、効果破壊耐性を備えた3000打点。それだけに留まらず、なんと相手の効果を無効化した場合に攻撃力が永続で1000アップするオマケ付。安定して除去出来るのは壊獣くらい。《真紅眼融合》でお手軽にデッキから飛び出して来るのはもちろん、《デビル・フランケン》、やぶ蛇にも対応。せめて手札、フィールドの融合召喚限定にして頂けませんかね。《ティマイオスの眼》でブラック・マジシャンを墓地送りすることで出すことも可能。《ドロドロゴン》と効果モンスターのドラゴン族が用意出来るデッキならば、これまた出すことが出来る。ただしこの場合は②の効果が発動出来なくなってしまうが。この②の効果も対象を取らない破壊に加えてバーン付と非常に凶悪。下手すると2体破壊からのこのカードのダイレクトアタックでワンショットを決められる。今はめっきり採用されなくなってしまった《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》がメタになるが、その為に2枠削って採用することは無いか。
初代が本気を出しました。
素材としてブラマジ指定でレッドアイズか効果ドラゴンとなかなかゆるゆる。
堅い耐性と万能カウンターが噛み合っており、相手としてはこいつへの搦め手を囮に本命を通すといった小細工が出来ず、かといって力押しで強力モンスターを構えていたらヴォルカバーンととにかくプレイしにくい。
素材としてブラマジ指定でレッドアイズか効果ドラゴンとなかなかゆるゆる。
堅い耐性と万能カウンターが噛み合っており、相手としてはこいつへの搦め手を囮に本命を通すといった小細工が出来ず、かといって力押しで強力モンスターを構えていたらヴォルカバーンととにかくプレイしにくい。
分厚い耐性・対象を取らず連射可能なバーン除去・全ての効果に対応できる万能カウンター+打点アップ・信頼のネームバリュー・扱いやすいステータス設計・非正規召喚可能・豊富なサポート…(考えるのをやめた)
なぁにこれぇ?正にぼくのかんがえたさいきょうカード感がある性能。
これで出すのに多少でも手間かかるならまだいいですが、指定されてる素材から融合召喚手段にもかなり恵まれている始末。
お誂え向きに近い時期にデッキから融合を発動できるアナコンダが登場しており、簡単に言えばモンスター2体並べただけでこんなのが出てくる。
オマケにこの性能で(2の効果は使えませんが)非正規召喚、蘇生も普通に可能。耐性とカウンターだけでも充分強力。無効化は自分も対象にできるので、自発的な強化も可能という欲張りっぷり。
極めつけに同名発動制限もない。前述の通り融合召喚手段にも恵まれているので複数回召喚はしやすい方。
同BOX収録のシュースタTGなんかと比較しても、明らかに贔屓されてるようにすら感じる性能差。なんか一つ効果分けてもバチあたらん程に。
効果もチートなら様々なデッキでお手軽に召喚も可能と、活躍しないわけもなく登場以降出張採用され猛威を振い、恵まれた指定素材の関係で開発にも影響を与えかねない事もあってか、1年も経たないうち禁止化し、その短い生涯を終えた。
コナミはたまにハジけないと気が済まないのか。
これで出すのに多少でも手間かかるならまだいいですが、指定されてる素材から融合召喚手段にもかなり恵まれている始末。
お誂え向きに近い時期にデッキから融合を発動できるアナコンダが登場しており、簡単に言えばモンスター2体並べただけでこんなのが出てくる。
オマケにこの性能で(2の効果は使えませんが)非正規召喚、蘇生も普通に可能。耐性とカウンターだけでも充分強力。無効化は自分も対象にできるので、自発的な強化も可能という欲張りっぷり。
極めつけに同名発動制限もない。前述の通り融合召喚手段にも恵まれているので複数回召喚はしやすい方。
同BOX収録のシュースタTGなんかと比較しても、明らかに贔屓されてるようにすら感じる性能差。なんか一つ効果分けてもバチあたらん程に。
効果もチートなら様々なデッキでお手軽に召喚も可能と、活躍しないわけもなく登場以降出張採用され猛威を振い、恵まれた指定素材の関係で開発にも影響を与えかねない事もあってか、1年も経たないうち禁止化し、その短い生涯を終えた。
コナミはたまにハジけないと気が済まないのか。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
- 11/21 11:13 評価 4点 《ヴァイロン・ヴァンガード》「破壊にしか対応していないくせに戦…
- 11/21 11:10 評価 6点 《究極竜騎士》「 いわゆる『乗っただけ融合』のミームを作り出し…
- 11/21 09:19 評価 9点 《深淵の結界像》「【キマイラ】のおもちゃ 《幻獣魔王バフォメ…
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