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トランスコード・トーカー(トランスコードトーカー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 2300 | - | ||||||||||
効果モンスター2体以上 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが相互リンク状態の場合、このカード及び、このカードの相互リンク先のモンスターの攻撃力は500アップし、相手の効果の対象にならない。 (2):「トランスコード・トーカー」以外の自分の墓地のリンク3以下のサイバース族リンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。
|
||||||||||||||
パスワード:46947713 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.8(22) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
STARTER DECK(2018) | ST18-JP041 | 2018年03月24日 | Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP102 | 2024年02月23日 | Ultimate、Ultra |
トランスコード・トーカーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
攻撃力が2300なので素材に是非《リンク・デコーダー》を使いたいカード。
蘇生持ちのリンク2である《スプラッシュ・メイジ》のお陰で簡単に出せるリンク3であり、自身も蘇生持ちなので更にリンク4以上のモンスターに繋がります。
基本的には《スプラッシュ・メイジ》で蘇生した下級を《リンク・デコーダー》に変換し、《スプラッシュ・メイジ》+《リンク・デコーダー》で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚することが多いと思います。
また、地属性なので《Gゴーレム・クリスタルハート》との相性も良好です。
蘇生持ちのリンク2である《スプラッシュ・メイジ》のお陰で簡単に出せるリンク3であり、自身も蘇生持ちなので更にリンク4以上のモンスターに繋がります。
基本的には《スプラッシュ・メイジ》で蘇生した下級を《リンク・デコーダー》に変換し、《スプラッシュ・メイジ》+《リンク・デコーダー》で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚することが多いと思います。
また、地属性なので《Gゴーレム・クリスタルハート》との相性も良好です。
《スプラッシュ・メイジ》と合わせて、サイバースのリンクアップの主要モンスターとして採用される一枚
《リンク・デコーダー》の登場もあり、サイバース2体からこいつを経由して簡単にリンク6まで伸ばせるのは流石に強すぎる
《リンク・デコーダー》の登場もあり、サイバース2体からこいつを経由して簡単にリンク6まで伸ばせるのは流石に強すぎる
《アクセスコード・トーカー》の陰に隠れがちだがこいつも大概な制圧力を持つコードトーカー2番手エース。
相互リンクによって打点上昇と耐性を得るが、それを自前で調達できてしまうため実質的にデフォで備わっていることになる。アクセスコードトーカーの中継である事は事実なのだが、ワンキル要件を満たさない盤面や不確定要素を警戒する場合などは自身が代理で盤面を支え、莫逆の友たる《デコード・トーカー・ヒートソウル》と共に次なる機会を虎視眈々と狙う裏番長。
近年はGゴーレムとの相性の良さも評価され、《Gゴーレム・クリスタルハート》とは互いに蘇生しあい、《Gゴーレム・インヴァリッド・ドルメン》とは互いに弱点を補い合うナイスコンビ。
ただ弱点というか運用上の注意があり、蘇生は今どき珍しい誓約効果による特殊召喚制限のためその辺失念するとボッチトーカーになってしまいあっという間に玉砕と相成ってしまう。逆に相手がしくじった時はまたとない勝機なので鋭く指摘しよう。
相互リンクによって打点上昇と耐性を得るが、それを自前で調達できてしまうため実質的にデフォで備わっていることになる。アクセスコードトーカーの中継である事は事実なのだが、ワンキル要件を満たさない盤面や不確定要素を警戒する場合などは自身が代理で盤面を支え、莫逆の友たる《デコード・トーカー・ヒートソウル》と共に次なる機会を虎視眈々と狙う裏番長。
近年はGゴーレムとの相性の良さも評価され、《Gゴーレム・クリスタルハート》とは互いに蘇生しあい、《Gゴーレム・インヴァリッド・ドルメン》とは互いに弱点を補い合うナイスコンビ。
ただ弱点というか運用上の注意があり、蘇生は今どき珍しい誓約効果による特殊召喚制限のためその辺失念するとボッチトーカーになってしまいあっという間に玉砕と相成ってしまう。逆に相手がしくじった時はまたとない勝機なので鋭く指摘しよう。
総合評価:蘇生からリンク4を狙える他、相互リンクさせて戦線強化するなど色々可能。
サイバース族縛りがつくものの、リンクモンスターを蘇生でき、連続リンク召喚が可能。
《スプラッシュ・メイジ》が存在する為実質2体のモンスターから繋がるし、《Gゴーレム・クリスタルハート》も《リンク・スパイダー》を経由などすればこのカードが出てくる。
リンクモンスターを経由することで蘇生対象も自動的に用意でき、リンク4に繋げてもいい。
もしくはそれらと別のモンスターでリンク召喚、相互リンクさせることで強化と耐性を付与してアタッカーとして共に攻めることも狙えル。
起動効果というのも地味に有用で、《イグニスターAiランド》でメインモンスターゾーンを空けて手札から展開した後に蘇生を行いリンク3などを展開するといった動きも取れる。
サイバース族縛りがつくものの、リンクモンスターを蘇生でき、連続リンク召喚が可能。
《スプラッシュ・メイジ》が存在する為実質2体のモンスターから繋がるし、《Gゴーレム・クリスタルハート》も《リンク・スパイダー》を経由などすればこのカードが出てくる。
リンクモンスターを経由することで蘇生対象も自動的に用意でき、リンク4に繋げてもいい。
もしくはそれらと別のモンスターでリンク召喚、相互リンクさせることで強化と耐性を付与してアタッカーとして共に攻めることも狙えル。
起動効果というのも地味に有用で、《イグニスターAiランド》でメインモンスターゾーンを空けて手札から展開した後に蘇生を行いリンク3などを展開するといった動きも取れる。
素材縛りは効果モンスターであることだけで、2体素材でも出せるリンク3でかつ、自身の効果により自身をリンク召喚するための素材としたリンクモンスターを踏み台にリンク4に繋げられるという、やってることはほとんど《神聖魔皇后セレーネ》と変わらない強力なサイバース族リンク。
そのターン1体でもサイバース以外を特殊召喚しているとこの効果は使えませんが、サイバース族の現在のカードプールでは【コード・トーカー】や【@イグニスター】におけるそんなデメリット制約の影響は皆無に等しい感じで、特にリンク4の《アクセスコード・トーカー》の存在が非常に大きく、リンク1や2にも《リンクリボー》や《スプラッシュ・メイジ》といった良質なモンスターが揃っていることから《スケープ・ゴート》1枚からでも相手を倒し切るパワーを生み出します。
ここの調整を間違っていたら、間違いなく《水晶機巧-ハリファイバー》からのセレーネと同じくらい様々なデッキで暴れまわっていたことでしょう。
近年では地サイバーステーマである「Gゴーレム」のリンクモンスター群と相性の良い効果を持つ地属性リンクモンスターとしても重宝されています。
そのターン1体でもサイバース以外を特殊召喚しているとこの効果は使えませんが、サイバース族の現在のカードプールでは【コード・トーカー】や【@イグニスター】におけるそんなデメリット制約の影響は皆無に等しい感じで、特にリンク4の《アクセスコード・トーカー》の存在が非常に大きく、リンク1や2にも《リンクリボー》や《スプラッシュ・メイジ》といった良質なモンスターが揃っていることから《スケープ・ゴート》1枚からでも相手を倒し切るパワーを生み出します。
ここの調整を間違っていたら、間違いなく《水晶機巧-ハリファイバー》からのセレーネと同じくらい様々なデッキで暴れまわっていたことでしょう。
近年では地サイバーステーマである「Gゴーレム」のリンクモンスター群と相性の良い効果を持つ地属性リンクモンスターとしても重宝されています。
とりあえず強いです。リンクモンスターを脳死で墓地から引きずり出せ、コードトーカーのアタッカー、展開要員、守り全てに使えます。攻守アップの効果で、アクセスとこのカードを出せば一気にワンキル級のダメージを与えることができます。コードトーカーではもちろん、@イグニスター、転生炎獣などにも入れることができ十分に活躍できると思います。
地属性のコードトーカー、スターターデッキのカードだから良くも悪くも初心者向けの分かりやすい効果…と侮ることなかれ。
リンク3以下のサイバース族をノーコストで蘇生できる、シンプルかつ非常に優秀な効果であり効果も無効にしないため優秀な低リンクを使いまわすことができる、コードトーカーならコーデックがある状態でこのカードを出せば同時にジェネレーターをサーチできることもあり更なる連続リンクへつながる、サイバース族縛りがあるがサイバース族は元々この縛りが多いので構築を考えれば全く気にならないレベルである。
1の耐性も悪くなく素材条件も緩い、ほぼ非の打ち所のないカードである。
リンク3以下のサイバース族をノーコストで蘇生できる、シンプルかつ非常に優秀な効果であり効果も無効にしないため優秀な低リンクを使いまわすことができる、コードトーカーならコーデックがある状態でこのカードを出せば同時にジェネレーターをサーチできることもあり更なる連続リンクへつながる、サイバース族縛りがあるがサイバース族は元々この縛りが多いので構築を考えれば全く気にならないレベルである。
1の耐性も悪くなく素材条件も緩い、ほぼ非の打ち所のないカードである。
何でだろう、このカードの属性表記が「闇属性」になっているような…気のせいだろうか…?
それは兎も角として、展開と盤面構築の両方の役割を兼ね備えたサイバースリンクモンスターの中ではトップクラスで優秀なカード。コード・トーカー系列の中では優先的にリンク召喚する機会も多いです。
それは兎も角として、展開と盤面構築の両方の役割を兼ね備えたサイバースリンクモンスターの中ではトップクラスで優秀なカード。コード・トーカー系列の中では優先的にリンク召喚する機会も多いです。
コードトーカー系統のデッキに使うならこのカードっていうカードです
なぜか闇になってるけど土のコード・トーカーでほかのコードトーカーを墓地からリンク先に特殊召喚するカードです
素材は最低でも効果モンスター二枚の利点があります
最近ではサイバネティック・コーデックがサーチしてくれるからうれしい点です
なぜか闇になってるけど土のコード・トーカーでほかのコードトーカーを墓地からリンク先に特殊召喚するカードです
素材は最低でも効果モンスター二枚の利点があります
最近ではサイバネティック・コーデックがサーチしてくれるからうれしい点です
コードトーカーの攻守の要で主軸になるカード。
サイバース族リンクモンスターが充実してきているので、デメリット効果ももう気にしなくて良いレベルだと思います。
サイバース族リンクモンスターが充実してきているので、デメリット効果ももう気にしなくて良いレベルだと思います。
地属性コード・トーカーであり、リンク3以下の釣り上げ効果を持っている。デメリットとしてそのターンサイバースしか特殊召喚できませんが、釣り上げたモンスターは効果が無効になるわけでもないため、素材として以外にも展開、戦闘に参加させることができます。その際もうひとつの効果である500アップと対象耐性が非常に活きて来ますね。
「サイバース族」デッキなら、(2)の蘇生効果から(1)のモンスター強化につながるのが、優秀だと思います。
相手モンスターがこのモンスターと相互リンク状態の場合、そのモンスターにも恩恵を与えてしまう点には、注意が必要だと思います。
相手モンスターがこのモンスターと相互リンク状態の場合、そのモンスターにも恩恵を与えてしまう点には、注意が必要だと思います。
リンク先に蘇生する効果を手に入れたプレイメーカーの新たなるコード・トーカー。単に蘇生効果というだけでも強いが、リンク3以下のリンクモンスターを蘇生する効果を持ち、この手のカードにありがちな効果無効なども見られない。
単に蘇生したモンスターを使ってさらなるリンク召喚につなげるのもいいが、相互リンクすれば対象耐性がつく上に打点も上昇し、前述の通り効果も無効化されないので、蘇生したモンスターと一緒に殴りかかることもできる。ぶっちゃけ、二体トランスコードを並べるだけで3300打点が二体というわりと結構なことになる。
何気なく毎ターン使える蘇生効果ではあるが、リンクマーカーの都合でそこまでポンポン引っ張り上げることは出来ない。
蘇生効果を使うターンはサイバース族縛りとなるが、サイバース族デッキならデメリットはないようなもの。リンクモンスターを釣り上げるリンクモンスターというのは魅力だが、効果を使おうとする場合そのターンサイバース族のみしか特殊召喚できないので、ほかの種族で使うのはさすがに厳しいところがある。
単に蘇生したモンスターを使ってさらなるリンク召喚につなげるのもいいが、相互リンクすれば対象耐性がつく上に打点も上昇し、前述の通り効果も無効化されないので、蘇生したモンスターと一緒に殴りかかることもできる。ぶっちゃけ、二体トランスコードを並べるだけで3300打点が二体というわりと結構なことになる。
何気なく毎ターン使える蘇生効果ではあるが、リンクマーカーの都合でそこまでポンポン引っ張り上げることは出来ない。
蘇生効果を使うターンはサイバース族縛りとなるが、サイバース族デッキならデメリットはないようなもの。リンクモンスターを釣り上げるリンクモンスターというのは魅力だが、効果を使おうとする場合そのターンサイバース族のみしか特殊召喚できないので、ほかの種族で使うのはさすがに厳しいところがある。
Playmakerがハノイの塔でのリボルバー戦でストームアクセスで得た地属性のコード・トーカー。
相互リンクするとお互いの攻撃力を上げ効果対象耐性を得る効果と、墓地からリンク3以下のサイバース族リンクモンスターを蘇生する効果を持っている。この効果のデメリットとしてサイバース族以外の特殊召喚ができなくなるので、サイバース族デッキでの運用が基本となるか。
2つの効果は連動しており、上向きや左向きのマーカーを持つモンスターを蘇生することで相互リンクしお互いを強化できる。また蘇生するカードも、トライゲートやセキュリティなどの相互リンクに関するカードが並ぶ。コード・トーカー類もリンク先にカードが存在することで効果を活かせる物が多いのでおすすめだろう。
サイバースのリンク多用デッキならば特に中盤以降に活躍できる強力なリンク3モンスター。サイバースで固める意義がついに生まれたか。
相互リンクするとお互いの攻撃力を上げ効果対象耐性を得る効果と、墓地からリンク3以下のサイバース族リンクモンスターを蘇生する効果を持っている。この効果のデメリットとしてサイバース族以外の特殊召喚ができなくなるので、サイバース族デッキでの運用が基本となるか。
2つの効果は連動しており、上向きや左向きのマーカーを持つモンスターを蘇生することで相互リンクしお互いを強化できる。また蘇生するカードも、トライゲートやセキュリティなどの相互リンクに関するカードが並ぶ。コード・トーカー類もリンク先にカードが存在することで効果を活かせる物が多いのでおすすめだろう。
サイバースのリンク多用デッキならば特に中盤以降に活躍できる強力なリンク3モンスター。サイバースで固める意義がついに生まれたか。
純正サイバースを使う意味が出来た
リンク3以下のサイバースモンスターを吊り上げる効果を持ち相互リンクすると互いに攻撃力500アップと効果対象耐性を与える。
効果も無効にされないとか強すぎ…
リンク3以下のサイバースモンスターを吊り上げる効果を持ち相互リンクすると互いに攻撃力500アップと効果対象耐性を与える。
効果も無効にされないとか強すぎ…
釣り上げ効果持ちのコードトーカー地属性担当。
リンク3以下のサイバースリンクを釣り上げて相互リンクでお互いを強化しあうため、初動には向かないが攻めや切り替えしに強い。
釣り上げモンスターにデメリットもなく、そのターンサイバース縛りになるだけなので扱いやすい。
そして釣り上げは地味に毎ターン使えるという・・・マーカーの関係上、上限は1体ですが
素材はデコードと同じで緩いですがデメリットの関係でサイバースで真価を発揮しそう。
しかしストラク・スターター産のコードトーカー多いですね・・・
リンク3以下のサイバースリンクを釣り上げて相互リンクでお互いを強化しあうため、初動には向かないが攻めや切り替えしに強い。
釣り上げモンスターにデメリットもなく、そのターンサイバース縛りになるだけなので扱いやすい。
そして釣り上げは地味に毎ターン使えるという・・・マーカーの関係上、上限は1体ですが
素材はデコードと同じで緩いですがデメリットの関係でサイバースで真価を発揮しそう。
しかしストラク・スターター産のコードトーカー多いですね・・・
今まで無かったサイバースのリンク蘇生効果
蘇生しても効果が無効にならず耐性や火力が上がる超有能
マーカーも優秀、ただサイバースサポートなのに条件が効果モンスターでちょっとゆるめなのは謎
リミットコードやリコーデッドアライブと相性もよく
ファイアウォールドラゴンやトポロジックなどにもつなげやすいのもグッド
が、サイバースデッキそのものが息切れしやすい現状のままなので
新規次第ですが根っこが変われば2,3枚積んでも邪魔にならなそう
蘇生しても効果が無効にならず耐性や火力が上がる超有能
マーカーも優秀、ただサイバースサポートなのに条件が効果モンスターでちょっとゆるめなのは謎
リミットコードやリコーデッドアライブと相性もよく
ファイアウォールドラゴンやトポロジックなどにもつなげやすいのもグッド
が、サイバースデッキそのものが息切れしやすい現状のままなので
新規次第ですが根っこが変われば2,3枚積んでも邪魔にならなそう
超有能コード・トーカーくん。
相互リンク状態だと500アップと対象耐性が得られる。
毎ターン可能のサイバースリンクの墓地蘇生が強く、返しが難しいサイバースデッキに光を投じた。汎用リンク3としての使い勝手も充分だろう。
相互リンク状態だと500アップと対象耐性が得られる。
毎ターン可能のサイバースリンクの墓地蘇生が強く、返しが難しいサイバースデッキに光を投じた。汎用リンク3としての使い勝手も充分だろう。
コード・トーカーの中でも相互リンクに特化した効果。マーカーの向きもEXゾーン増設は一か所のみですが相互しやすい向き、蘇生しても効果をフル活用できるのは嬉しい。召喚条件は効果2体と緩めですが効果考えると相互できるマーカー向きのサイバースリンクを素材にしていきたい、同種族リンクには汎用性の高いのも揃っていて特にセキュリティとは相性抜群。
相互リンクしていれば互いに強化してくれ後半の蘇生効果で自身でその状況を作りやすい。
後半の蘇生効果は毎ターン使え発動ターンサイバースしかSSできなくなりますがサイバース中心ならほとんど気にならないレベル、蘇生したモンスターは無効にもならず素材にもできるのでアドを稼ぎしながら中継にもしやすくサイバースに足りないアド回復を補いやすい。
サイバースの戦術をさらに広げてくれた有能カード、サイバースに採用すれば活躍間違いなしですが、コード・トーカーの中では素材縛りが緩くプレイング次第ではサイバース縛りも割と容易に回避できるものなので他種族デッキでも使っていける汎用性も持ち合わせています。
相互リンクしていれば互いに強化してくれ後半の蘇生効果で自身でその状況を作りやすい。
後半の蘇生効果は毎ターン使え発動ターンサイバースしかSSできなくなりますがサイバース中心ならほとんど気にならないレベル、蘇生したモンスターは無効にもならず素材にもできるのでアドを稼ぎしながら中継にもしやすくサイバースに足りないアド回復を補いやすい。
サイバースの戦術をさらに広げてくれた有能カード、サイバースに採用すれば活躍間違いなしですが、コード・トーカーの中では素材縛りが緩くプレイング次第ではサイバース縛りも割と容易に回避できるものなので他種族デッキでも使っていける汎用性も持ち合わせています。
新たなるコード・トーカーはなんと釣り上げ効果を引っ提げてやって来た。しかもリンク3以下のサイバース族リンクモンスターと非常に幅広いため、素材にしたリンク2などを蘇生すれば非常に強力。相互リンク状態ならば対象耐性に打点アップ効果を得られるのも嬉しいところ。蘇生効果は毎ターン使えるが、サイバース族モンスターしか特殊召喚出来なくなってしまうので、それまでに展開を済ませるか、サイバース族中心のデッキで使いたい。
「トランスコード・トーカー」を使ったコンボ
《クリッター》1枚で《デコード・トーカー・ヒートソウル》出す。【リンク6もいけます】(プンプン丸)
- 《クリッター》1枚で《デコード・トーカー・ヒートソウル》出す。
前回1枚初動による《デコード・トーカー・ヒートソウル》の出し方を紹介しましたが、《クリッター》1枚にて出せる様になりました。
それは《EM:Pグレニャード》の登場です。
こいつは《ジェスター・コンフィ》と同様に発動しないタイプの特殊召喚方法をもっている為、
《黒き森のウィッチ》《クリッター》等からサーチしても問題無く手札から特殊召喚出来ます。
便利なコンボだと思うので、私自身忘れない為にもメモとしてここに記します。
★【《クリッター》1枚初動】★
①《クリッター》召喚→1体素材にて《転生炎獣アルミラージ》リンク召喚
②《クリッター》効果で《EM:Pグレニャード》をデッキよりサーチ、そして特殊召喚
③《転生炎獣アルミラージ》《EM:Pグレニャード》2体で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
④《スプラッシュ・メイジ》①の効果で墓地からサイバース族である《EM:Pグレニャード》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《EM:Pグレニャード》闇属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1:上記は《クリッター》を素引きした場合の展開方法ですが、もちろん《魔界発現世行きデスガイド》経由で《クリッター》をデッキより特殊召喚すれば上振れて展開出来ます。
補足2:もちろん《リンク・デコーダー》《トランスコード・トーカー》を使う事で、サイバース族のリンク4,5,6と言ったカードまで展開を伸ばすことは可能です。 (2023-11-24 15:48)
アクセスコード・トーカー未使用ワンキル(カディーン)
- 条件はサイバース族モンスター4体の展開手段。
任意のモンスター2体で《コード・トーカー・インヴァート》
コード・トーカー・インヴァートと任意のモンスターで《トランスコード・トーカー》
トランスコード・トーカーとサイバース族モンスターで《Gゴーレム・クリスタルハート》
クリスタルハートの効果でトランスコード・トーカーを蘇生、トランスコード・トーカーの効果でコード・トーカー・インヴァートを蘇生。
クリスタルハート500+トランスコード・トーカー3400×2+コードトーカーインヴァート1800=9100でワンショットキル。
アップデートジャマーによるアクセスコード・トーカーダブルパンチに明らかに劣るが仕留めそこなった場合多少のフォローが効く。例えば《I:Pマスカレーナ》から《双穹の騎士アストラム》。 (2023-05-31 00:12)
1枚初動で《デコード・トーカー・ヒートソウル》出す。(プンプン丸)
- 《デコード・トーカー・ヒートソウル》を立てる為の初動コンボ、カジュアルデッキなら知って損はしない基本的な動きです。カジュアルデッキではサーチの難しいが強力なカードをこのカードで無理矢理ドローして手札に引っ張ってくる戦術が有効になってきます。
例えば「《地獄の暴走召喚》使いたいけどサーチ手段がないからなー」とか
《デコード・トーカー・ヒートソウル》はお互いのターン1000ライフと引き換えに1ドロー出来ると言う、実質《チキンレース》を内蔵していると言っても過言出は無い効果です。
更に、【1ターン凌げば】、実質3枚ドローが確定する。
①出した自分のターン:1ドロー
②返しの相手ターン:1ドロー
③改めて自分のターン:1ドロー
④合計:3ドロー
相手ターンにドローすのも有効で《増殖するG》《灰流うらら》といった手札誘発即時モンスター
を引ければそれはそれで美味しい事になります。
じゃあどうやって作るの?って思うと思うので、一番、簡単な作り方2種類を
私自身忘れない為にもメモとしてここに記します。
★【基本は、1枚初動で紹介します。】★
【例1:《クロック・ワイバーン》1枚初動】
①《クロック・ワイバーン》召喚①効果→「クロックトークン」1体を特殊召喚
② 上記2体を素材に《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
③《スプラッシュ・メイジ》①の効果にて墓地から《クロック・ワイバーン》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《クロック・ワイバーン》風属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1
《クロック・ワイバーン》は《サイバネット・マイニング》でサーチできるので多少は安定性があります。《サイバネット・マイニング》は手札1枚コストを必要としますが、《デコード・トーカー・ヒートソウル》のドローで損失は取り戻せるので気兼ねなく使えます。
補足2
《クロック・ワイバーン》はレベル4なので《召喚僧サモンプリースト》からリクルートできます。
《召喚僧サモンプリースト》からデッキから特殊召喚→トークン生成と展開するとよりモンスターの展開幅が広がります。
【例2:《ドットスケーパー》1枚初動】
①《ドットスケーパー》召喚→1体《リンクリボー》リンク召喚
②《ドットスケーパー》①効果で墓地より蘇生
③《ドットスケーパー》《リンクリボー》2体で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
④《スプラッシュ・メイジ》①の効果にて墓地から《ドットスケーパー》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《ドットスケーパー》地属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1
リンク1を経由しますがその択として《リンクリボー》《転生炎獣アルミラージ》と言ったカード
が存在しますのでデッキの応じて選択してください。
全体的に言えることですが、
《デコード・トーカー・ヒートソウル》では無く《トランスコード・トーカー》を出す事で
《アクセスコード・トーカー》になれるので上記の流れでドローでは無く攻めにも転じれるので
その変も含めてデッキ構築すると良いと思います。
以上 (2023-02-16 10:04)
デッキ解説での「トランスコード・トーカー」への言及
解説内で「トランスコード・トーカー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ダークフルード×2(不動エリス)2019-06-04 04:00
-
運用方法⑤《コード・トーカー》と手札の《マイクロ・コーダー》で《トランスコード・トーカー》を右のEXゾーンにリンク召喚。
怪盗デビキュアーEvil★Twinトーカ(名もなきファラオ)2020-09-12 16:25
-
運用方法後続ターンは、《アクセスコード・トーカー》+《トランスコード・トーカー》を並べ、
【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)2019-06-30 18:52
-
運用方法後攻でサイドデッキから投入した《冥王結界波》を使用した後、このカードを利用して、《トランスコード・トーカー》→《アクセスコード・トーカー》のようにして繋げ、盤面の斬り返しを狙うことも可能。
強み01.《リンクリボー》と《コード・トーカー・インヴァート》で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚。
カスタマイズ《転生炎獣ベイルリンクス》《スプラッシュ・メイジ》《トランスコード・トーカー》《アクセスコード・トーカー》
4月以降のエクストラリンク(プラント・プラン)2020-01-21 23:02
-
運用方法《トランスコード・トーカー》
強み12.《リンクロス》と《コード・トーカー》で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚。
サイバネット・チューニング(ヘクトル)2018-12-30 15:27
-
カスタマイズシンクロ召喚を行えない状況でも戦線を維持するために、《トランスコード・トーカー》と《エクスコード・トーカー》の相互リンク状態を作れるよう、エクストラデッキにはその2枚に加え、《コード・トーカー》を採用しています。
@イグニスター2019.11.21ver(GJ)2019-10-10 16:16
-
運用方法アタッカー兼フィニッシャー.攻撃し妨害しなければ,引導火力になる可能性がある.《トランスコード・トーカー》で強化が期待できればダメージ量も増える.(調整枠)
風を掴め、プレイメーカー!(不動エリス)2019-03-14 18:02
-
運用方法⑤《コード・トーカー》と手札の《マイクロ・コーダー》で《トランスコード・トーカー》を右のEXゾーンにリンク召喚。
スキッパー1枚でサイバース展開(プラント・プラン)2020-01-20 20:01
-
運用方法このカードと《トランスコード・トーカー》で《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚することで、2回攻撃&攻撃力5400の《アクセスコード・トーカー》にすることが可能。
強み12.《サイバース・ウィキッド》と《リンク・ディサイプル》で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚。
カスタマイズ《スプラッシュ・メイジ》&《トランスコード・トーカー》2枚目
フルバニラ Ver.2.2(梨代なる☆)2020-06-14 02:07
-
運用方法サイバース族ルート:《スプラッシュ・メイジ》→《トランスコード・トーカー》→《アクセスコード・トーカー》
双星神星杯サイバース(現時点作成者仕様)(稲荷野干)2019-04-30 03:23
-
弱点守護竜、サイバースは何かしら召喚制限がかかるのでソリティア自体癖のあるものとなっています。(エルピィとサイバネットコーディック、《トランスコード・トーカー》には注意です。
シンギュラリティ@イグニスター(無記名)2023-01-14 00:01
-
強み→《スプラッシュ・メイジ》と蘇生したとサイバース族モンスターで《トランスコード・トーカー》をリンク召喚
灰流うららのためのサイバース族(timo)2021-03-07 11:23
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強み⑤《スプラッシュ・メイジ》と《斬機アディオン》で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚する。
アクセスコード後攻ワンキル(ユート)2020-01-10 16:04
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運用方法パラレルエクシードとスプラッシュメイジで《トランスコード・トーカー》をコード・トーカー・インヴァートのリンク先にリンク召喚
コードトーカー 2021/01/01(羽)2019-09-14 12:00
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強み《転生炎獣ベイルリンクス》と《コード・トーカー》で《トランスコード・トーカー》をLS
サイバース(名倉)2018-03-25 17:11
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運用方法《トランスコード・トーカー》と《エクスコード・トーカー》で相互リンクをしよう。
【MD】斬機・鉄壁のしょご流(コングの施し)2024-10-16 14:59
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強み7)《メイジ》+《デコーダー》=《トランスコード・トーカー》Ls、《デコーダー》自己ss
ダークフルード型サイバースガチデッキ(OCG専用)(にゃ釜)2023-10-15 15:59
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強み③:ダークフルードかネオテンペスト(《スプラッシュ・メイジ》リンク召喚して1体蘇生して自スプラッシュメイジとフィールドの1体を《トランスコード・トーカー》にしてスプラッシュメイジを蘇生》)へ
純【転生炎獣】(解説付き)(プラント・プラン)2018-12-14 18:48
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強み06.《転生炎獣スピニー》と《転生炎獣サンライトウルフ》で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚し、墓地から《転生炎獣サンライトウルフ》を特殊召喚。
憑依装着メタビ(yuu)2019-03-24 22:44
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運用方法《リンクリボー》、《セキュリティ・ドラゴン》→《トランスコード・トーカー》
フルバニラ Ver.2(梨代なる☆)2020-06-12 02:45
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運用方法《スプラッシュ・メイジ》:リンク3へのルートその2です。サイバース族しか出せなくなりますが《トランスコード・トーカー》を経由することで《アクセスコード・トーカー》を出せます。
イヴリースを投げつけるエクストラリンク(不動エリス)2019-09-12 12:11
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運用方法⑤《コード・トーカー》と手札の《マイクロ・コーダー》を素材に《トランスコード・トーカー》を右のEXゾーンにリンク召喚。
Playmaker(コード・トーカー)(水面の花弁)2020-05-18 04:55
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強み《サイバネット・コーデック》から繋げると大体《トランスコード・トーカー》を含めたリンクモンスター3体が1ターンで並びます。
なんとかしろ、遊作!(不動エリス)2019-01-17 01:36
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運用方法⑤《コード・トーカー》と手札の《マイクロ・コーダー》で《トランスコード・トーカー》を右のEXゾーンにリンク召喚。
大会用ファイアウォール2(たなか)2023-03-26 21:21
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運用方法これらを解決するために、《ファイアウォール・ガーディアン》及び新規の《リンク・デコーダー》、そして《群雄割拠》を採用しました。これにより、《ファイアウォール・ディフェンサー》、《斬機サーキュラー》、《アーマード・ビットロン》のいずれかの1枚から、4つカウンターの乗った《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》と《トランスコード・トーカー》、墓地に《サイバース・ディセーブルム》、《ウィンドペガサス@イグニスター》、《斬機シグマ》、《サイバネット・リチューアル》を準備することができるようになりました。
強み⑥サーキュラーで《リンク・デコーダー》をリンク召喚。ウィッチとデコーダーで《トランスコード・トーカー》をリンク召喚。
コードトーカー(ダークフルード入り)(toki)2020-06-02 15:47
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運用方法5:手札の《コード・エクスポーター》と《コード・トーカー》で《トランスコード・トーカー》を右上のEXゾーンへリンク召喚、ここで《コード・エクスポーター》の効果は使わない
サイバースデッキ(どにち)2018-11-09 22:38
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運用方法そこから《トランスコード・トーカー》や《エクスコード・トーカー》に展開して、エクストラリンクを完成できればいいなと思っています
ダークフルードガチデッキ(MD対応) (にゃ釜)2023-09-16 13:09
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強み⑦スプラッシュ・メイジとフィールドのモンスター1体で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚し、トランスコードの効果でスプラッシュ・メイジを墓地から特殊召喚してフィールドの全てのモンスターでフルカウンター《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚!
コード・トーカー軸サイバース(完成版)(カンベイ)2020-02-16 21:30
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強み6.《コード・トーカー》と手札の《マイクロ・コーダー》を素材に《トランスコード・トーカー》を右側のEXモンスターゾーンにリンク召喚
サイバース(つかさ)2018-12-30 21:22
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運用方法特殊召喚を駆使し早期に《コード・トーカー》→《トランスコード・トーカー》を召喚。
「トランスコード・トーカー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-07-16 岩と重力の春化精(無記名)
● 2019-06-07 ダークフルード/エクストラリンク(不動エリス)
● 2023-01-29 大会用ファイアウォール(たなか)
● 2018-05-14 ネオストームアクセス 2019/7/1(B.A)
● 2019-10-12 後攻ワンキル型@イグニスター(不動エリス)
● 2023-01-08 斬鬼ファイアウォールコードトーカー(くず)
● 2022-12-23 斬機出張型@イグニスター(にびぃ)
● 2018-03-09 ST18対応 トランスコード・サイバース★(blueディー)
● 2023-09-19 【MD用】斬機トーカーin202309(風間遊斗)
● 2020-01-11 @イグニスター(Wion)
● 2022-11-23 @イグニスター(斬機出張)(オドリャナニシトンジャー)
● 2024-03-07 カラミティ溟界斬機(サンズ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,189 |
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閲覧数 | 54,480 |
リンク3最強リンクモンスター強さランキング | 6位 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 20位 |
地属性 最強カード強さランキング | 28位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 27位 |
トランスコード・トーカーのボケ
その他
英語のカード名 | Transcode Talker |
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- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。