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ヴァンパイア・サッカー(ヴァンパイアサッカー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | アンデット族 | 1600 | - | ||||||||||
アンデット族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。特殊召喚したそのモンスターはアンデット族になる。 (2):自分・相手の墓地からアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。 (3):自分がモンスターをアドバンス召喚する場合、自分フィールドのモンスターの代わりに相手フィールドのアンデット族モンスターをリリースできる。
|
||||||||||||||
パスワード:37129797 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.2(15) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 25円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
FLAMES OF DESTRUCTION | FLOD-JP050 | 2018年01月13日 | Rare |
SECRET SHINY BOX | SSB1-JP032 | 2021年12月25日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 征服王エルドリッチ | TT01-JPC-JPC35 | 2024年06月08日 | Normal |
ヴァンパイア・サッカーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
アンデットの蘇生をトリガーに1ドロー可能なリンクモンスター。
エルドリッチのTACTICAL-TRY DECKに収録されていますが、純エルドリッチでの役割は罠モンスターをリンク素材として墓地に送ることがメインになるかと思います。
とくに《群雄割拠》下で出せるアンデットリンクモンスターなので一枚はあると便利です。
エルドリッチのTACTICAL-TRY DECKに収録されていますが、純エルドリッチでの役割は罠モンスターをリンク素材として墓地に送ることがメインになるかと思います。
とくに《群雄割拠》下で出せるアンデットリンクモンスターなので一枚はあると便利です。
第10期のレギュラーパックで登場した「種族のLモンスター」枠のアンデット族版となるリンク2モンスターで、アンデット族ではお初となるLモンスター。
このカードが登場して間もなく「ヴァンパイア」がカード効果に指定されるようになり、その際にはこのカードもそちらに属するモンスターになりました。
効果としては自身の1の効果に連動する形で発動することも可能な2のドロー効果がこのカードの最も有用な能力となり、自分のターンはもちろん、相手ターンに自身や他のアンデット族を墓地から特殊召喚できる効果と併用することでドローを加速させることができる。
【アンデット族】と言えば《ユニゾンビ》や《牛頭鬼》や《不知火の隠者》などによる初動が通らなければ展開がままならないことは周知の事実かと思いますがこのカードも例外ではなく、このカードの場合は持っている能力のほとんどがコンボ向けで単独で使える能力に乏しく、妨害を受けると立てるのも苦労するのに得られるリターンも少ないという微妙なカードになりやすい。
総じて特定の種族のモンスター2体でL召喚できるリンク2モンスターとしてはそれほど強いカードというわけではありません。
Lモンスターでありながら自身の持つ3つの効果がいずれも自身のリンク先を参照しないという点は、自身の持つリンクマーカーが両方下向きで墓地からの特殊召喚が得意なアンデット族であるこのカードとは噛み合っています。
このカードが登場して間もなく「ヴァンパイア」がカード効果に指定されるようになり、その際にはこのカードもそちらに属するモンスターになりました。
効果としては自身の1の効果に連動する形で発動することも可能な2のドロー効果がこのカードの最も有用な能力となり、自分のターンはもちろん、相手ターンに自身や他のアンデット族を墓地から特殊召喚できる効果と併用することでドローを加速させることができる。
【アンデット族】と言えば《ユニゾンビ》や《牛頭鬼》や《不知火の隠者》などによる初動が通らなければ展開がままならないことは周知の事実かと思いますがこのカードも例外ではなく、このカードの場合は持っている能力のほとんどがコンボ向けで単独で使える能力に乏しく、妨害を受けると立てるのも苦労するのに得られるリターンも少ないという微妙なカードになりやすい。
総じて特定の種族のモンスター2体でL召喚できるリンク2モンスターとしてはそれほど強いカードというわけではありません。
Lモンスターでありながら自身の持つ3つの効果がいずれも自身のリンク先を参照しないという点は、自身の持つリンクマーカーが両方下向きで墓地からの特殊召喚が得意なアンデット族であるこのカードとは噛み合っています。
《ヴァンパイア》の名を持つアンデット族の汎用L2。
【アンデット族】では(2)の種族専用の《生還の宝札》が最も重要で《死霊王 ドーハスーラ》とは特に相性が良く
ドーハを素材にこれを出して次のターンで蘇ったドーハで早速効果が使える
《アンデットワールド》下で余裕が有れば立てておきたいモンスター。
(1)は取り敢えず相手のうららを蘇生させてドローに変えると言った動きも出来るが自分の墓地も対象にして欲しかった所。
【アンデット族】全般で使えるモンスターでは有るが、単体で使える効果が無く
アンワを始めとして他のカードの存在を前提にする効果しか無いのでリターンを得るまでが遅いという欠点が有り
L2に求められる中継役として見ると色々と足りない部分も見受けられる。
「ヴァンパイア」では全ての効果を使う事が可能だが【ヴァンパイア】自体が初動の展開力に欠く為
先にこれを立てるのが難しいというジレンマが有った。
現在は《ヴァンパイアの幽鬼》の登場で改善された物の、相変わらず初動要員が足りないので
《ユニゾンビ》を始めとしたこの種族の汎用サポートを駆使せざる得ない。
他の【アンデット族】も同様で初動の展開力に欠く種族という事で
これの召喚に必要な初期コストが他の種族と比べて重めと現状は運用に癖を抱えたモンスターで有る。
【アンデット族】では(2)の種族専用の《生還の宝札》が最も重要で《死霊王 ドーハスーラ》とは特に相性が良く
ドーハを素材にこれを出して次のターンで蘇ったドーハで早速効果が使える
《アンデットワールド》下で余裕が有れば立てておきたいモンスター。
(1)は取り敢えず相手のうららを蘇生させてドローに変えると言った動きも出来るが自分の墓地も対象にして欲しかった所。
【アンデット族】全般で使えるモンスターでは有るが、単体で使える効果が無く
アンワを始めとして他のカードの存在を前提にする効果しか無いのでリターンを得るまでが遅いという欠点が有り
L2に求められる中継役として見ると色々と足りない部分も見受けられる。
「ヴァンパイア」では全ての効果を使う事が可能だが【ヴァンパイア】自体が初動の展開力に欠く為
先にこれを立てるのが難しいというジレンマが有った。
現在は《ヴァンパイアの幽鬼》の登場で改善された物の、相変わらず初動要員が足りないので
《ユニゾンビ》を始めとしたこの種族の汎用サポートを駆使せざる得ない。
他の【アンデット族】も同様で初動の展開力に欠く種族という事で
これの召喚に必要な初期コストが他の種族と比べて重めと現状は運用に癖を抱えたモンスターで有る。
ヴァンパイアの名を冠するアンデット汎用リンク2
相手のモンスターの蘇生は単体ではなんともですが、アンデットとして蘇生する為②の効果で1ドローにつながる他、もう1体モンスターが墓地にいれば《ヴァンパイア・ファシネイター》に繋げることで墓地モンスターと蘇生したモンスターを奪いヴァンパイアのエクシーズに繋がります。
②の1ドローは《馬頭鬼》《死霊王 ドーハスーラ》との相性が良く、特にドーハスーラは自身をサッカーの素材にして相手ターンに復活すれば盤上は変わらず1ドローも出来ます。
墓穴は勘弁して!
③の効果は実質ヴァンパイア専用で《アンデットワールド》下で手札にレベル5以上のヴァンパイア、墓地に《ヴァンパイアの幽鬼》がいれば相手ターンに無理やりモンスターをリリースして妨害をかませます。
出た時はヴァンパイアとしては微妙でしたが今は優秀な子になりました。
デザインも非常に可愛いですね。
相手のモンスターの蘇生は単体ではなんともですが、アンデットとして蘇生する為②の効果で1ドローにつながる他、もう1体モンスターが墓地にいれば《ヴァンパイア・ファシネイター》に繋げることで墓地モンスターと蘇生したモンスターを奪いヴァンパイアのエクシーズに繋がります。
②の1ドローは《馬頭鬼》《死霊王 ドーハスーラ》との相性が良く、特にドーハスーラは自身をサッカーの素材にして相手ターンに復活すれば盤上は変わらず1ドローも出来ます。
墓穴は勘弁して!
③の効果は実質ヴァンパイア専用で《アンデットワールド》下で手札にレベル5以上のヴァンパイア、墓地に《ヴァンパイアの幽鬼》がいれば相手ターンに無理やりモンスターをリリースして妨害をかませます。
出た時はヴァンパイアとしては微妙でしたが今は優秀な子になりました。
デザインも非常に可愛いですね。
アンデットのエクストラに置ける黒ギャル担当
アンデット主体のデッキであれば召喚条件を簡単に満たせる
強制ドロー効果はアンデットとのシナジーはチョベリグであり、特に《アンデットワールド》軸のデッキではアンワとドーハスーラのシナジーにより毎ターン、最低限相手のスタンバイフェイズに追加で1ドロー可能となる
が、この動きは墓地にドーハスーラを待機させる都合《墓穴の指名者》が物凄く痛い
他のアンデットでも馬頭鬼を使っての蘇生が多いのでなるべく入れておきたい
ただし、他のカードを優先したいワイトとエクストラに魔妖縛りが付いてしまう魔妖での採用は少々厳しいか
相手のアンデをアドバンス召喚の生け贄に出来る効果も優秀
ヴァンパイアでは重量級がメインデッキに多く入ってる都合生け贄を相手の場から工面出来るのは便利である
アンワがあれば相手モンスター全てを生け贄として使うことが出来、更に名称ターン1なんてものが付いていないのでいくらでも生け贄に出来る
ヴァンパイア領域や幽鬼の墓地効果で召喚権が複数あるヴァンパイアに置いてはアドバンス召喚が除去手段となる強力な効果である
特に幽鬼は相手ターン中に通常召喚可能なので妨害としても機能する
ヴァンプをアドバンス召喚すれば相手モンスターを装備することで更に除去による妨害が可能
サッカーもヴァンパイアなので、魔法罠が伏せてあると《ヴァンパイアの支配》があるのではないか?とプレッシャーをかけられる
相手の墓地のモンスターをアンデ化させて蘇生する効果は一見相手にわざわざボードアドを取らせる効果に見えるが、蘇生時に強制1ドローが入る為手札がよろしくないときの緊急手段としても使え、先述したアドバンス生け贄の工面としても有用
超融合でドラゴネクロを出す融合素材の確保に使っても良い
リンク2と軽いので場のアンデットを墓地に送るためにだけリンク召喚するのもありである
アンデットデッキに置いてリンク2な都合攻撃力は低いが、アドの塊の様な存在であり、評価は10点
効果がすこぶる強いのに、レアリティが初出で字レア、再録でノーパラとお安く手に入るのは良いが、扱いが不遇である
まぁ俺はこんな黒ギャルになんてホイホイなびいたりはしないけどね
名前のサッカーは「吸う奴」って意味があるのだが、一体「ナニ」を吸うのだろうか(ヴァンパイアだし血液だろってツッコミは無粋)
……スッテェ♪
アンデット主体のデッキであれば召喚条件を簡単に満たせる
強制ドロー効果はアンデットとのシナジーはチョベリグであり、特に《アンデットワールド》軸のデッキではアンワとドーハスーラのシナジーにより毎ターン、最低限相手のスタンバイフェイズに追加で1ドロー可能となる
が、この動きは墓地にドーハスーラを待機させる都合《墓穴の指名者》が物凄く痛い
他のアンデットでも馬頭鬼を使っての蘇生が多いのでなるべく入れておきたい
ただし、他のカードを優先したいワイトとエクストラに魔妖縛りが付いてしまう魔妖での採用は少々厳しいか
相手のアンデをアドバンス召喚の生け贄に出来る効果も優秀
ヴァンパイアでは重量級がメインデッキに多く入ってる都合生け贄を相手の場から工面出来るのは便利である
アンワがあれば相手モンスター全てを生け贄として使うことが出来、更に名称ターン1なんてものが付いていないのでいくらでも生け贄に出来る
ヴァンパイア領域や幽鬼の墓地効果で召喚権が複数あるヴァンパイアに置いてはアドバンス召喚が除去手段となる強力な効果である
特に幽鬼は相手ターン中に通常召喚可能なので妨害としても機能する
ヴァンプをアドバンス召喚すれば相手モンスターを装備することで更に除去による妨害が可能
サッカーもヴァンパイアなので、魔法罠が伏せてあると《ヴァンパイアの支配》があるのではないか?とプレッシャーをかけられる
相手の墓地のモンスターをアンデ化させて蘇生する効果は一見相手にわざわざボードアドを取らせる効果に見えるが、蘇生時に強制1ドローが入る為手札がよろしくないときの緊急手段としても使え、先述したアドバンス生け贄の工面としても有用
超融合でドラゴネクロを出す融合素材の確保に使っても良い
リンク2と軽いので場のアンデットを墓地に送るためにだけリンク召喚するのもありである
アンデットデッキに置いてリンク2な都合攻撃力は低いが、アドの塊の様な存在であり、評価は10点
効果がすこぶる強いのに、レアリティが初出で字レア、再録でノーパラとお安く手に入るのは良いが、扱いが不遇である
まぁ俺はこんな黒ギャルになんてホイホイなびいたりはしないけどね
名前のサッカーは「吸う奴」って意味があるのだが、一体「ナニ」を吸うのだろうか(ヴァンパイアだし血液だろってツッコミは無粋)
……スッテェ♪
呼称:ヴァンパイア・ヒートソウル
理由は素材ゆるゆるでありながらドローとテーマサポート貰えてるからです笑
①②の噛み合いが良い上、ドーハスーラ一行とも相性抜群。毎ターン蘇生とドローで死霊王を出したまでのリソースを回復できます。③は幽鬼のお陰で妨害効果と化しています。他にも、アドバンス召喚するモンスターはなんでも良いため、腐ったロンギや隕石を出すのも良さそうです。
ヴァンパイアデッキ視点だとこのカードの存在は重要であり、反罠の条件、リソース回復、妨害、展開補助など、あらゆる用途で活用できます。総じてとてもリンク2とは思えない効果なので満点評価としました!
理由は素材ゆるゆるでありながらドローとテーマサポート貰えてるからです笑
①②の噛み合いが良い上、ドーハスーラ一行とも相性抜群。毎ターン蘇生とドローで死霊王を出したまでのリソースを回復できます。③は幽鬼のお陰で妨害効果と化しています。他にも、アドバンス召喚するモンスターはなんでも良いため、腐ったロンギや隕石を出すのも良さそうです。
ヴァンパイアデッキ視点だとこのカードの存在は重要であり、反罠の条件、リソース回復、妨害、展開補助など、あらゆる用途で活用できます。総じてとてもリンク2とは思えない効果なので満点評価としました!
アンデット族限定のリンクですが、
そこさえクリアできれば別に問題ないですね(笑)
(1)の効果はデメリットのようで、実はかなり悪用できる(笑)
(2)、(3)の効果に繋げるのはもちろんですが、
これが例えば相手の墓地に強力な攻撃力を持つモンスターがいたとしたら、
《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》に繋げちゃうことも出来るので、
正直メリットしかないw
他にも《アンデットワールド》と併用すれば、
相手ターンにもうまくいけばドローもできたりするので、
かなり便利なモンスターです。
そこさえクリアできれば別に問題ないですね(笑)
(1)の効果はデメリットのようで、実はかなり悪用できる(笑)
(2)、(3)の効果に繋げるのはもちろんですが、
これが例えば相手の墓地に強力な攻撃力を持つモンスターがいたとしたら、
《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》に繋げちゃうことも出来るので、
正直メリットしかないw
他にも《アンデットワールド》と併用すれば、
相手ターンにもうまくいけばドローもできたりするので、
かなり便利なモンスターです。
「アンデット族」デッキは、蘇生効果を持つカードが多いため、(2)のドロー効果を発動させやすいと思います。
「アンデット・ワールド」と併用すれば、相手側の蘇生効果でもドロー出来るため、相性はよいと思います。
リンク素材に縛りがありますが、「アンデット族」は蘇生効果に長けているため、リンク素材を揃えやすいと思います。
「アンデット・ワールド」と併用すれば、相手側の蘇生効果でもドロー出来るため、相性はよいと思います。
リンク素材に縛りがありますが、「アンデット族」は蘇生効果に長けているため、リンク素材を揃えやすいと思います。
ヴァンパイアもリンク2モンスターを獲得。もはやおなじみの左下・右下マーカー。
効果は相手のモンスターをアンデット族として相手の場に蘇生する効果と、自分か相手のアンデットが蘇生された時カードをドローする効果、相手の場のアンデットをアドバンス召喚のリリースに使うことができる効果を持っている。
3つの効果は綺麗につながっており、相手の墓地からカードを蘇生しドロー、そしてそのカードをリリースして上級以上のアンデットを呼び出すという戦術を取れる。また《アンデットワールド》を使うとあらゆる相手の蘇生にドローを挟め、全ての相手モンスターをアドバンス召喚のリリースに使うことができる。《連撃の帝王》で相手ターンのアドバンス召喚を可能にするのも手。
またリンクマーカーも優秀なので、自分アンデット限定の《生還の宝札》+のカードと捉えマーカー先にエクストラを並べるのもアンデットなら強力。
効果は相手のモンスターをアンデット族として相手の場に蘇生する効果と、自分か相手のアンデットが蘇生された時カードをドローする効果、相手の場のアンデットをアドバンス召喚のリリースに使うことができる効果を持っている。
3つの効果は綺麗につながっており、相手の墓地からカードを蘇生しドロー、そしてそのカードをリリースして上級以上のアンデットを呼び出すという戦術を取れる。また《アンデットワールド》を使うとあらゆる相手の蘇生にドローを挟め、全ての相手モンスターをアドバンス召喚のリリースに使うことができる。《連撃の帝王》で相手ターンのアドバンス召喚を可能にするのも手。
またリンクマーカーも優秀なので、自分アンデット限定の《生還の宝札》+のカードと捉えマーカー先にエクストラを並べるのもアンデットなら強力。
種族リンクもどんどん増えてくな。
アンデット指定ではあるものの展開は得意中の得意、特に問題はなさそう。
相手を蘇生させてしまうものの1枚ドローできるので処理方法さえ準備しておけば有用なドローソースになる。その方法も自分で賄っているが、アドバンス召喚なので召喚権は残しておきたいところ。
アンデット指定ではあるものの展開は得意中の得意、特に問題はなさそう。
相手を蘇生させてしまうものの1枚ドローできるので処理方法さえ準備しておけば有用なドローソースになる。その方法も自分で賄っているが、アドバンス召喚なので召喚権は残しておきたいところ。
「ヴァンパイア・サッカー」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ヴァンパイア・サッカー」への言及
解説内で「ヴァンパイア・サッカー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
3000円で0から作る海デッキ☆安くて超微妙☆(生姜醤油プリン)2024-07-30 04:21
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強み《ヴァンパイア・サッカー》つぼワイトではほんの少し世話になった
アンワ軸ヴァンパイア(壱式)2018-03-17 22:38
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運用方法《ヴァンパイア・サッカー》のリリース代用効果を使いたくて試作
強み《アンデットワールド》+《ヴァンパイア・サッカー》で相手モンスターを耐性を無視して除去できる状況を作れます。
不知火アンデ(nick)2018-10-22 13:13
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運用方法先攻で腐るので無くてもいいですが《死霊王ドーハスーラ》を相手に立たせられるとどうしようもないのでその対策に入れました。ヴァレルロードや《死者蘇生》でドーハが奪われた時もこれ1枚で取り返せます。《ヴァンパイア・サッカー》と合わせると間接的に相手の墓地のモンスターを持って来ることが出来ます。
楽しいヴァンパイア入門(君下俊樹)2018-02-25 14:50
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運用方法《ヴァンパイア・サッカー》が立っている状態にしておくと安定性としても可愛さとしても良いので、三積みしたうえで戦闘補助や妨害、蘇生札を大目に入れています。
強み①《ヴァンパイア・サッカー》+《ヴァンパイアの支配》
ドーハ軸不知火アンデットワールド(HelpHelper)2019-03-13 13:37
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運用方法初手でドーハスーラが墓地に、フィールドに《アンデットワールド》、《ヴァンパイア・サッカー》がいれば完璧です。
強み《不知火の武部》は妖刀ー不知火か逢魔ノ妖刀ー不知火を呼び出すことで刀神ー不知火か妖神ー不知火を出せます。それか《ヴァンパイア・サッカー》を出すのも手でしょう。
ドーハスーラ入りヴェンデット(大気圏)2019-01-17 01:15
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運用方法◆ハリファイバー+《ヴァンパイア・サッカー》+《アンデットワールド》発動中(+墓地にドーハスーラ)
強み《《ヴァンパイア・サッカー》》:なぜこのカードを相手ターンまで残しておくのかというと、ドーハスーラの蘇生に反応して、ドローできるのがおいしいからです。
ガチ系の帝国型ヴァンパイア(〇×△)2023-06-09 05:20
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運用方法・《ヴァンパイア・シフト》からのリソース獲得能力&後述のコンボ項で説明する《ヴァンパイア・サッカー》からも更にリソース獲得+《ヴァンパイアの支配》や《ヴァンパイア帝国》
強み《ヴァンパイアの幽鬼》通常召喚→手札コストで上のどちらかのカードを→効果で手札コストに出来なかった方のモンスターをデッキから墓地へ、デッキから《ヴァンパイア・グレイス》をサーチ《ヴァンパイア・グレイス》を素引きしている場合は《ヴァンパイア・フロイライン》や《竜血公ヴァンパイア》等の妨害や展開に関わる有用パーツをサーチ→サーチした《ヴァンパイア・グレイス》を手札コストに《ヴァンパイアの眷属》を自己蘇生&サーチ効果で《ヴァンパイア・シフト》をサーチ《ヴァンパイア・シフト》が素引きである場合は他の妨害パーツや展開パーツをお好きにサーチ→場の《ヴァンパイアの眷属》+《ヴァンパイアの幽鬼》で《ヴァンパイア・サッカー》をリンク召喚→《ヴァンパイア・シフト》+α手持ちのヴァンパイア罠をお好きにセットしてターンエンド→相手ターンに《ヴァンパイア・シフト》を発動→デッキから《ヴァンパイア帝国》を発動し、《ヴァンパイアの使い魔》を選んで特殊召喚→《ヴァンパイアの使い魔》のサーチ効果チェーン2《ヴァンパイア・サッカー》チェーン1で発動し、好きなヴァンパイアモンスターをサーチ
夢幻崩界十二死屍の塔(Gaku)2018-05-19 19:23
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強み9.マーメイドとイヴリースで《ヴァンパイア・サッカー》をEXリンク召喚
和洋折衷(流歌)2018-02-25 02:30
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強み《ヴァンパイア・サッカー》の効果を見て、
死霊魔王(2019/06/18更新)(ろーら)2019-05-14 03:05
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運用方法【アンデットワールド】はフィールドにフィールド魔法がないと持ち味を活かせないデッキなので、フィールド魔法の枯渇防止及び《超融合》と相性の良い《闇黒世界ーシャドウ・ディストピアー》を入れました。展開方法は通常の【アンデットワールド】と同じで《水晶機巧ーハリファイバー》《ヴァンパイア・サッカー》《アンデットワールド》を立てて、墓地に《死霊王ドーハスーラ》の布陣を敷いていきます。
ローレベルナンバーズデッキ(いかヤング)2018-05-08 08:40
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弱点●《No.39希望皇ホープ・ルーツ》《ヴァンパイア・サッカー》の活躍の場が少ない
カスタマイズ●アンデット族をもっと増やし、《ヴァンパイア・サッカー》を上手く活用する
闇黒世界で血の美酒を(ohy)2022-11-06 15:13
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強み他にもヴァンパイアの基本の動きとして《ヴァンパイアの幽鬼》や《ヴァンパイア・ソーサラー》を絡めて竜血公を通常召喚し、彼の①の効果で相手の墓地モンスターを奪い《真血公ヴァンパイア》をX召喚し彼の効果を使う、シンプルに《ヴァンパイア・サッカー》の効果を使うなど手段は豊富です。
不知火流御魂降霊式(Gaku)2018-10-29 16:59
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強み馬頭宮司で《ヴァンパイア・サッカー》Ls
芝刈りゾンビランドヴァンプ(ばらうりのむらびと)2020-12-03 15:20
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強み上記は先行1ターン目に出来れば強い動きになっており、その後は《死霊王ドーハスーラ》の毎ターン蘇生出来る効果を利用して《ヴァンパイア・サッカー》等のリンクモンスターの素材に使用したりする事でかなり安定感のある戦いが出来ます。
ヴァンパイア(二葬式洗濯機)2019-09-20 15:33
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強み《ユニゾンビ》o陰者+場に残るヴァンパイア魔法だけで動き出すので割と安定性します。《ヴァンパイア・サッカー》立ちます。
ドーハスーラ ~ガチ構築案2~(ちょんぼ)2018-09-25 00:06
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運用方法《ヴァンパイア・フロイライン》...攻撃宣言時にssし、他のアンデットを守る、、、だけでなくレベル3になったライザーとシンクロし、Ωになったり、《ヴァンパイア・サッカー》効果で相手の耐性持ちをリリースして召喚したり、相手の強力なモンスターを蘇生させるなどかなり芸達者に使える。
アイス(know)2018-03-26 01:04
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運用方法⇒《ヴァンパイア・サッカー》をリンク召喚。
ヴァンプ・オブ・ヴァンパイアでビート(Bさん)2018-08-06 02:30
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強み《ヴァンパイア・サッカー》の効果を用いて強いモンスターをならべれば
ヴェンデットゴースト(アトモスフィア)(大気圏)2018-04-02 22:31
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運用方法《リンクリボー》、《ヴァンパイア・サッカー》の展開札としてはもちろん、アトモスフィアの除外要因にも使います。
アンデットワールド ~ガチ仕様~(ちょんぼ)2018-09-22 23:00
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運用方法8.ドーハスーラとリンクリアンデット化で《ヴァンパイア・サッカー》SS
20/4/21更新死霊王ヴェンデット(ベリー)2018-10-03 17:17
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カスタマイズEX→《トロイメア・フェニックス》《トロイメア・ケルベロス》《レッド・ワイバーン》《ヴァンパイア・サッカー》各1枚づつ計4枚を《I:Pマスカレーナ》《トロイメア・ユニコーン》《浮鵺城》《真竜皇V.F.D.》に交換
純ヴァンパイア(PubertyBug)2018-05-22 06:26
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強み3.ユニゾンビと使い魔をリンク素材にし、リンク2の《ヴァンパイア・サッカー》をリンク召喚。
アンデットグッドスタッフ(ふたば)2020-04-23 02:27
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強み「《ヴァンパイアの領域》で召喚権を増やし、《ヴァンパイア・サッカー》で相手モンスターをリリース」を基本戦術のひとつに据えている。
制圧型スーパードロー未界域アンデ(okiiy)2021-02-12 01:43
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運用方法・《水晶機巧-ハリファイバー》《No.60刻不知のデュガレス》《ヴァンパイア・サッカー》《シューティング・ライザー・ドラゴン》を使ってモンスターの展開・手札交換を行いつつ《I:Pマスカレーナ》を経由して《双穹の騎士アストラム》《召命の神弓-アポロウーサ》の召喚を狙っていきます。
純不知火(Daily Hole)2018-10-19 00:45
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運用方法《不知火の隠者》か《ユニゾンビ》から展開をはじめ《馬頭鬼》や《生者の書-禁断の呪術-》で墓地からも展開、《ヴァンパイア・サッカー》《不知火の武部》で手札内容を充実させて《不知火》シンクロモンスターの展開を目指します。
美男美女ヴァンパイア(シロガネ)2018-02-25 02:06
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運用方法《ユニゾンビ》で歌って《ヴァンパイアの眷属》《ヴァンパイアの使い魔》で《ヴァンパイア・サッカー》出て、《ヴァンパイアの支配》で支配して《ヴァンパイア・フロイライン》で殴り殺します。
強み《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》《ヴァンパイア・フロイライン》《冥界の麗人イゾルデ》《ヴァンパイア・サッカー》が可愛い…まぁ本気の冗談はいいとして…
不知火流死霊召喚式(Gaku)2018-01-17 07:17
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カスタマイズ・《ヴァンパイア・サッカー》《冥界龍ドラゴネクロ》の採用
アンデットワールド(アドバイス求む)(ター坊)2018-10-04 11:06
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運用方法《ヴェンデット・コア》…効果にはヴェンデット指定が無いので自己再生が簡単なアンデットとして扱える。後述の《ヴェンデット・チャージ》や《ワン・フォー・ワン》で簡単にリクルート出来るのでコイツを素材に《ヴァンパイア・サッカー》→コイツの自己再生で1枚ドローという動きが可能。
悪徳不死式真紅眼(Gaku)2018-01-26 05:46
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強みΩを出すならば馬頭鬼を一枚ノーコストで使えるため、《ユニゾンビ》で馬頭鬼を落とし、不死竜とピラタで《ヴァンパイア・サッカー》を出して馬頭鬼の効果でピラタを蘇生、サッカーで1ドローして《ユニゾンビ》とピラタでΩが出せる。
カスタマイズ《ヴァンパイア・サッカー》の登場により《真紅眼の不死竜》はなかなか追い風だと思いますので、今一度使ってみてはいかがでしょうか。
召喚の呪詛入り不知火(ベルベル)2018-10-13 12:22
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強み《ヴァンパイア・サッカー》はドローと蘇生が魅力で、相手の場に蘇生させる効果は呪詛のトリガーにしつつ1枚ドローができます。
「ヴァンパイア・サッカー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
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● 2022-04-25 趣味と性癖煮込みアンデットデッキ(エスケープ)
● 2019-03-22 不知火流アンデットの術(アベシ)
● 2018-10-20 オーバーロード(流歌)
● 2019-12-10 アンデットガチ構築 大会用(鴉)
● 2019-05-15 魔妖アンワ-幽世廻天-(プレミメイカー)
● 2021-09-01 ヴァンパイアの惨歌(無記名)
● 2022-02-07 【パワカもりもり】本気のエルドリッチ(na_ma_co)
● 2020-10-17 不知火流アンデットの術2020(アベシ)
● 2024-04-09 回れば面白いアンデット(レント・ファイナ)
● 2018-09-09 魔妖ヴェンデット(M.K.)
● 2019-03-27 割とガチなアンデット(滑舌悪めの人)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
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カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1416位 / 13,189 |
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リンク2最強リンクモンスター強さランキング | 54位 |
アンデット族(種族)最強カード強さランキング | 25位 |
ヴァンパイア・サッカーのボケ
その他
英語のカード名 | Vampire Sucker |
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