交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
混沌領域(カオステリトリー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札から光属性または闇属性のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。そのモンスターとは属性が異なり、レベル4~8の通常召喚できない光・闇属性モンスター1体をデッキから手札に加える。 (2):墓地のこのカードを除外し、除外されている自分の通常召喚できない光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをデッキの一番下に戻す。その後、自分はデッキから1枚ドローする。 |
||||||
カード評価 | 9.4(14) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
WORLD PREMIERE PACK 2020 | WPP1-JP014 | 2020年10月03日 | Secret、Super |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP066 | 2023年02月18日 | Ultra |
混沌領域のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
ドラゴンリンクの準1枚初動で、サンドラなどの光闇混成テーマで採用されていた時期もあります。
《輝白竜 ワイバースター》《暗黒竜 コラプサーペント》のサーチ手段として採用されることが多く、テリトリーのコストで切った光闇モンスターを餌にしてワイバー・コラプを展開可能です。《ドラグニティナイト-ロムルス》からさらなる展開へ移れる他、《天球の聖刻印》を出して即座に1妨害を出すこともできます。召喚権を消費しない初動は非常に貴重であり、ドラゴンリンクにおいてはテリトリーとビーステッド関連札の枚数が分かりやすく貫通に直結します。
特に使用後の展開に縛りがつかないこともあり、光・闇を軸としたデッキではまず採用が検討されるカードの一つです。MDではテリトリーやワイバーが規制を経験しており、ドラリン関連札の中でも特に強力であると言えます。評価は10点。
《輝白竜 ワイバースター》《暗黒竜 コラプサーペント》のサーチ手段として採用されることが多く、テリトリーのコストで切った光闇モンスターを餌にしてワイバー・コラプを展開可能です。《ドラグニティナイト-ロムルス》からさらなる展開へ移れる他、《天球の聖刻印》を出して即座に1妨害を出すこともできます。召喚権を消費しない初動は非常に貴重であり、ドラゴンリンクにおいてはテリトリーとビーステッド関連札の枚数が分かりやすく貫通に直結します。
特に使用後の展開に縛りがつかないこともあり、光・闇を軸としたデッキではまず採用が検討されるカードの一つです。MDではテリトリーやワイバーが規制を経験しており、ドラリン関連札の中でも特に強力であると言えます。評価は10点。
《輝白竜 ワイバースター》か《暗黒竜 コラプサーペント》をサーチし、手札コストにした墓地のカードを除外すればそのまま展開できるカード。
召喚権を使わないままリンク2の《ドラグニティナイト-ロムルス》から《竜の渓谷》にアクセスしたりできます。
(1)で使った手札コストによる枚数的損失を最終的に(2)で補填出来るのも強力。
MDだと《輝白竜 ワイバースター》が禁止なので上記の使い方は出来ません。
召喚権を使わないままリンク2の《ドラグニティナイト-ロムルス》から《竜の渓谷》にアクセスしたりできます。
(1)で使った手札コストによる枚数的損失を最終的に(2)で補填出来るのも強力。
MDだと《輝白竜 ワイバースター》が禁止なので上記の使い方は出来ません。
【ドラゴンリンク】における1枚初動である《輝光竜セイファート》に次ぐ、《ドラグニティナイト-ロムルス》や《天球の聖刻印》などの「まずリンク2モンスターを立てる」作業を行うための初動札となるカード。
こちらは手札に光または闇属性モンスターが必要になる代わりに、セイファートと違って召喚権を切らないのが強みであり、この効果で持ってきた特殊召喚モンスターである《輝白竜 ワイバースター》や《暗黒竜 コラプサーペント》によって展開がスタートする。
これら2体とは墓地効果の相性も最高であり、それらを特殊召喚するために除外した方をそのままデッキに戻しながら1ドローに変えることができてしまう。
【ドラゴンリンク】においては他に《深淵の獣ルベリオン》もサーチ対象となっており、メインデッキ内の光・闇属性モンスターの多さも含めてまさに使わない手がないカードとなっている。
こちらは手札に光または闇属性モンスターが必要になる代わりに、セイファートと違って召喚権を切らないのが強みであり、この効果で持ってきた特殊召喚モンスターである《輝白竜 ワイバースター》や《暗黒竜 コラプサーペント》によって展開がスタートする。
これら2体とは墓地効果の相性も最高であり、それらを特殊召喚するために除外した方をそのままデッキに戻しながら1ドローに変えることができてしまう。
【ドラゴンリンク】においては他に《深淵の獣ルベリオン》もサーチ対象となっており、メインデッキ内の光・闇属性モンスターの多さも含めてまさに使わない手がないカードとなっている。
光か闇の手札コスト1枚で通常召喚出来ないLV4~8の光か闇をサーチ出来る通常魔法。
名前通り《カオス》を意識したサポートで有り
この手札コストでその降臨の為に必要な除外先をすぐさま墓地に落とせるので相性が良い。
加えて墓地効果で除外ゾーンからの回収とドローまで付いており、初動以外でも役に立つ。
この2属性は常に主役級のポジションな為サーチ対象は非常に多い。
現状はカオスが最も上手く扱えているが、今後も出番は増えるタイプのカードで有る。
名前通り《カオス》を意識したサポートで有り
この手札コストでその降臨の為に必要な除外先をすぐさま墓地に落とせるので相性が良い。
加えて墓地効果で除外ゾーンからの回収とドローまで付いており、初動以外でも役に立つ。
この2属性は常に主役級のポジションな為サーチ対象は非常に多い。
現状はカオスが最も上手く扱えているが、今後も出番は増えるタイプのカードで有る。
《輝白竜 ワイバースター》《暗黒竜 コラプサーペント》との相性が抜群。
片方を除外すればこのカードで1枚ドローでき、戻したカードを即座に手札に持ってこれる。
《深淵の獣ルベリオン》や光闇の儀式モンスターとも相性が良い。
【ドラゴンリンク】で利用されるためかTCGでは制限、MDでは準制限に。
片方を除外すればこのカードで1枚ドローでき、戻したカードを即座に手札に持ってこれる。
《深淵の獣ルベリオン》や光闇の儀式モンスターとも相性が良い。
【ドラゴンリンク】で利用されるためかTCGでは制限、MDでは準制限に。
カオス用のカードに見えるけど、割と色んなデッキで使用可能なカードです。
①の効果、光・闇の2種類の属性が必要になりますが、サーチ対象がかなり広いです。
《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》《混沌帝龍 -終焉の使者-》はもちろんのこと。
光なら《輝白竜 ワイバースター》《深淵の獣ルベリオン》《真竜剣士マスターP》《青眼の亜白龍》など。
闇なら《暗黒竜 コラプサーペント》《ダーク・アームド・ドラゴン》《Evil★Twins キスキル・リィラ》《Sin スターダスト・ドラゴン》など、有用なカードも多いです。
一応《BF-朧影のゴウフウ》《トーチ・ゴーレム》(禁止)も対象です、残念ながらレダメは無理でした。
②は除外されたモンスターをデッキボトムに戻しつつドロー、単純にドローはいいですし手札コストの損失分の回復も計れます。
①の効果のコストで墓地へ落としたモンスターを、開闢やカオスエンペラーのコストにして発動すれば無駄がありません。
戻した後で再度このカードでサーチする事も可能に。
特にワイバースターやコラプサーペントとは相性抜群、共に使うデッキでは一緒に入れておくと良いですね。
①の効果、光・闇の2種類の属性が必要になりますが、サーチ対象がかなり広いです。
《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》《混沌帝龍 -終焉の使者-》はもちろんのこと。
光なら《輝白竜 ワイバースター》《深淵の獣ルベリオン》《真竜剣士マスターP》《青眼の亜白龍》など。
闇なら《暗黒竜 コラプサーペント》《ダーク・アームド・ドラゴン》《Evil★Twins キスキル・リィラ》《Sin スターダスト・ドラゴン》など、有用なカードも多いです。
一応《BF-朧影のゴウフウ》《トーチ・ゴーレム》(禁止)も対象です、残念ながらレダメは無理でした。
②は除外されたモンスターをデッキボトムに戻しつつドロー、単純にドローはいいですし手札コストの損失分の回復も計れます。
①の効果のコストで墓地へ落としたモンスターを、開闢やカオスエンペラーのコストにして発動すれば無駄がありません。
戻した後で再度このカードでサーチする事も可能に。
特にワイバースターやコラプサーペントとは相性抜群、共に使うデッキでは一緒に入れておくと良いですね。
光か闇、レベル4〜8、特殊召喚モンスターを何でもサーチできる結構なパワカ。手札のアド損を補えるのも地味に嬉しい。
現時点でもサーチ対象は割と多く、今後も光と闇の特殊召喚モンスターは増え続けるのは間違いないので、将来的にこのカードの価値はどんどん上がり続けるでしょう。
現時点でもサーチ対象は割と多く、今後も光と闇の特殊召喚モンスターは増え続けるのは間違いないので、将来的にこのカードの価値はどんどん上がり続けるでしょう。
フィールドっぽい名前の通常魔法。
光か闇をコストに逆の属性のレベル4~8の特殊召喚モンスターをサーチする効果と、墓地の自身を除外し除外されている光か闇の特殊召喚モンスターをデッキの底に戻しドローする効果を持つ。
サーチできる範囲はかなり縛られているように見えるが実は広い。カオスシリーズはもちろんであるし、光側にはサイレントシリーズや《裁きの龍》に青眼オルタ、闇側にはダムドなどのダークモンスターやBloo-Dとドグマガイ、トーチにレヴィオニアにキスキルリィラなどがある。ただし反対側の属性の手札コストが必要なのがトリッキーではあるが、サーチできるカードの範囲が広いというのはそれだけで大きな武器である。
もう一つの効果はカオス統一などのデッキで活きそうな効果。特に《混沌のヴァルキリア》やコラプワイバーなどの軽い特殊召喚モンスターを使うと相性がいいと感じる。サーチの直後に使えるので、捨てた手札のアド損を即座に回収できるのは強力。
光か闇をコストに逆の属性のレベル4~8の特殊召喚モンスターをサーチする効果と、墓地の自身を除外し除外されている光か闇の特殊召喚モンスターをデッキの底に戻しドローする効果を持つ。
サーチできる範囲はかなり縛られているように見えるが実は広い。カオスシリーズはもちろんであるし、光側にはサイレントシリーズや《裁きの龍》に青眼オルタ、闇側にはダムドなどのダークモンスターやBloo-Dとドグマガイ、トーチにレヴィオニアにキスキルリィラなどがある。ただし反対側の属性の手札コストが必要なのがトリッキーではあるが、サーチできるカードの範囲が広いというのはそれだけで大きな武器である。
もう一つの効果はカオス統一などのデッキで活きそうな効果。特に《混沌のヴァルキリア》やコラプワイバーなどの軽い特殊召喚モンスターを使うと相性がいいと感じる。サーチの直後に使えるので、捨てた手札のアド損を即座に回収できるのは強力。
手札コスト的にデッキは選ぶがレベル4〜8の光闇特殊召喚モンスターには結構やべー顔ぶれが並んでおり、それらをサーチ出来るというだけでも非常に優秀。後半のドロー効果も払ったコストの補填と2枚目以降のこのカードを腐りにくく出来る嬉しいオマケ。
既出だがワイコラとの噛み合いは最高でサーチのみならず、後半の効果で再装填まで可能な至れり尽くせりっぷり。再逮捕されないか心配なくらいである…
既出だがワイコラとの噛み合いは最高でサーチのみならず、後半の効果で再装填まで可能な至れり尽くせりっぷり。再逮捕されないか心配なくらいである…
2:1でのサーチだが墓地効果で1ドローが可能なので失った分は即座に返って来る。
その際にデッキリソースの補充も出来るのは魅力。
サーチとしてみると色々サーチできて便利ではあるがサーチしたいカードと違う属性を要求されるのが少々曲者。
トーチサーチとして使うには安易に使えない様に思える。
何を切ってどっちをサーチしても同じ結果になりやすいワイコラの噛み合いの良さが光る。
その際にデッキリソースの補充も出来るのは魅力。
サーチとしてみると色々サーチできて便利ではあるがサーチしたいカードと違う属性を要求されるのが少々曲者。
トーチサーチとして使うには安易に使えない様に思える。
何を切ってどっちをサーチしても同じ結果になりやすいワイコラの噛み合いの良さが光る。
墓地に送ったモンスターの属性が違い、且つ通常召喚できないレベル4~8のモンスターを拾える魔法カード。光なら闇、闇なら光。カオス系統はもちろんのこと、儀式モンスターも特殊召喚モンスターに分類されるので色々活用手段が見つかる。
現在自分はヴェンデッドでどうにか使えないかと模索中。
以下ヴェンデッドで色々考案。
光属性を墓地に送ればヴェンデッドなら儀式体は全部サーチ可能であり、墓地からも儀式召喚できるギミックを持っているので全く損がなかったり。アンデッド族には馬頭鬼など意地でも墓地に叩き落としておきたいカードもあるので光混成アンデッドなんて面白い組み合わせも楽しめそう。構築によっては個人的にかなり好きな《裁きの龍》を呼び出してみることも出来る。(ヴェンデッド儀式体はフィールドから墓地に送られるとアドバンテージを取れるので更に展開可能。)
同パックに収録されたトゥーンカオスソルジャーもサーチできるのでトゥーンでも強力なサポートを発揮。今後のカードプール増加によってはかなり化けるであろう1枚だと思います。
現在自分はヴェンデッドでどうにか使えないかと模索中。
以下ヴェンデッドで色々考案。
光属性を墓地に送ればヴェンデッドなら儀式体は全部サーチ可能であり、墓地からも儀式召喚できるギミックを持っているので全く損がなかったり。アンデッド族には馬頭鬼など意地でも墓地に叩き落としておきたいカードもあるので光混成アンデッドなんて面白い組み合わせも楽しめそう。構築によっては個人的にかなり好きな《裁きの龍》を呼び出してみることも出来る。(ヴェンデッド儀式体はフィールドから墓地に送られるとアドバンテージを取れるので更に展開可能。)
同パックに収録されたトゥーンカオスソルジャーもサーチできるのでトゥーンでも強力なサポートを発揮。今後のカードプール増加によってはかなり化けるであろう1枚だと思います。
2:1交換のサーチですが、広範囲のサーチが魅力。
幻影騎士団なら戦士族をリリースして出せるサイレントソードマン、ブラックマジシャンの様なデッキならサイレントマジシャンなど、工夫こそ必要ですが可能性を持った1枚。
トーチゴーレムをサーチするのも良く、実質デッキに7枚入ってるのと同義なのだから弱いわけがない。
当然、特殊召喚モンスターのほか、儀式モンスターもサーチができる
後半の効果も2枚目を発動する際に腐りにくくでき、払ったコストも回収できる嬉しい仕様。
コストを考慮しても満点付けるには申し分ない性能ですね
幻影騎士団なら戦士族をリリースして出せるサイレントソードマン、ブラックマジシャンの様なデッキならサイレントマジシャンなど、工夫こそ必要ですが可能性を持った1枚。
トーチゴーレムをサーチするのも良く、実質デッキに7枚入ってるのと同義なのだから弱いわけがない。
当然、特殊召喚モンスターのほか、儀式モンスターもサーチができる
後半の効果も2枚目を発動する際に腐りにくくでき、払ったコストも回収できる嬉しい仕様。
コストを考慮しても満点付けるには申し分ない性能ですね
イロイロサーチできて良カード、 何だかんだで《トーチ・ゴーレム》もサーチできちゃう、これ聞くだけで強そうに感じるでしょ?
更に儀式モンスターもサーチできるし、墓地効果もあって除外されたカードをデッキに戻せる点ではsin系とかと組み合わせてみても面白いデッキ作れるかもしれない。
更に儀式モンスターもサーチできるし、墓地効果もあって除外されたカードをデッキに戻せる点ではsin系とかと組み合わせてみても面白いデッキ作れるかもしれない。
2:1でコストも限定されますが、広いサーチ範囲は魅力的。
そのコストもカオスなど墓地参照、コストを使って召喚するようなカードなら活かせる。
2の効果によって再利用、サーチのリソースや1の効果によって払った損失を回復できる。
将来性の高い1枚かと思います。
そのコストもカオスなど墓地参照、コストを使って召喚するようなカードなら活かせる。
2の効果によって再利用、サーチのリソースや1の効果によって払った損失を回復できる。
将来性の高い1枚かと思います。
「混沌領域」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「混沌領域」への言及
解説内で「混沌領域」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
カオス軸星遺物オルフェゴール(鮭丸)2020-12-13 04:11
-
強みこのデッキの核及びより強固な盤面を敷くためのカードになります。このカードを引くことができるか、でだいぶ左右されますが、《混沌領域》、カオスルーラーやオルフェゴールプライムなど引き込むカードが多いので確率的には低くないはずです。
2022.8月サイレント・マジシャン(かわず)2022-08-17 07:48
-
強みどこから落としてもいいので《混沌領域》の手札コストやエクシーズ素材を使って発動する効果のコストにした時でも効果が使えます。
カオスライロ(ver. 0.6)(Nico)2022-04-26 05:17
混沌満つる聖騎士の運命(無記名)2022-10-04 22:07
混沌領域でドラゴンメイドクラフト(みみみ)2020-11-06 00:22
-
運用方法《混沌領域》で天球を出して後続にドラゴンメイドを出せばいいのでは、と思って組んだデッキ
斬機型S-Force(あむあむ)2020-10-31 15:04
-
カスタマイズS-Forceは光・闇で統一されているため、《混沌領域》《輝白竜ワイバースター》《暗黒竜コラプサーペント》を採用できる。
青眼(シンクロ儀式融合) 2021/1(リミ解)2019-12-20 22:17
2021ver. カオス推理除外ゲート (okiiy)2021-01-01 02:18
(編集中)ゲート儀式カオスソルジャー(aaa)2021-02-16 01:47
-
強み《ソーラー・エクスチェンジ》のコストは《光の援軍》だけでなく《混沌領域》でもサーチ可能、
【マスター用】大逆転クイズ【DHERO】(神です。)2022-02-18 07:42
-
カスタマイズ《混沌領域》は《アンカモフライト》《D-HEROBloo-D》やトゥーンモンスターをサーチできる。
アルバスを主軸に戦いたいデッキ(なはの)2021-01-19 20:10
-
弱点こういうのもあれだが、制作者はあまり金が掛からない様にこのデッキを組んでる。なので、コラプとワイバーの白黒要素があるくせに、《混沌領域》を入れてなかったりもする。
カスタマイズまた、弱点にも書いたように、なるたけ安めに組むことを想定しているため、金銭的に余裕があるのなら3枚ずつ採用されている《暗黒竜コラプサーペント》及び《輝白竜ワイバースター》は枚数を減らして《混沌領域》を入れても良いだろう。
新規カオス入りライトロード(ダンガー)2020-10-05 05:36
-
強み①《混沌領域》
混沌領域制す青眼(無記名)2020-10-28 21:31
-
運用方法《混沌領域》を主軸とした【青眼】デッキ。
強みそのため回転率を上げるためのカードとして《混沌領域》と《ドラゴン・目覚めの旋律》。
弱点そこはまあ、《混沌領域》を活かしたいがための「ファン・テーマ」にならない程度のデッキなのでご勘弁。
【混沌領域採用】ヴァレットクラフト(みみみ)2020-10-27 09:56
【マスターデュエル用】カオスギミック入りサンダー・ドラゴン(あsd)2023-03-22 00:07
-
運用方法①手札に《混沌領域》と《雷電龍-サンダー・ドラゴン》1枚がある場合、《混沌領域》を発動し手札の《雷電龍-サンダー・ドラゴン》を墓地に送り、《輝白竜ワイバースター》をサーチ。
引いたかわいい女の子で戦うデッキ(みみみ)2021-01-14 20:36
-
運用方法(《混沌領域》が墓地にあれば、白か黒を戻してドローと最後に片方サーチできる)
グッドスタッフ型アルバス(ご意見求む)(Neah)2021-11-28 21:08
イビル★ツイン キスキル リィラ(ベリー)2020-09-13 11:05
-
カスタマイズ次のパックの《混沌領域》でカオスモンスターと《Evil★Twinsキスキル・リィラ》を共にサーチできるようになり、元々ある程度高いシナジーが更に高くなるのでそちら方向に舵を切るのもいいと思います。
【先行ワンキル】深淵ドラグニティ(Agadlo)2023-06-27 08:39
-
強み《混沌領域》サーチ兼リソース札。
カオス・サンダー・ドラゴン 展開例有(リミ解)2020-10-09 21:27
融合軸ヴァレル+アルバス入り(ミレン)2023-02-04 06:18
-
カスタマイズ《妖醒龍ラウバウール》ヴァレットと相性がとてもいいですがこのデッキだと出せる条件がそこそこきついです。《混沌領域》から捨ててヴァレットモンスターを召喚しストライカードラゴンの効果で地震破壊してヴァレットモンスターをサルベージ+《ヴァレット・トレーサー》サーチみたいな流れができればかなり強そうです。
カオスライロ(げおんぬ)2019-02-09 21:07
-
強みカオスモンスター召喚時などに《裁きの龍》を除外し、《終焉龍カオス・エンペラー》のペンデュラム効果を用いて手札に加えることが可能。また、《輝光竜セイファート》の効果や、《混沌領域》の効果で、《裁きの龍》やカオスモンスターを手札に加えること、《カオス・ソーサラー》、《カオス・ベトレイヤー》、《トラゴエディア》で《セイクリッド・トレミスM7》をエクシーズ召喚し、効果で墓墓地の《裁きの龍》を手札に加えることも可能。
「混沌領域」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2022-10-16 カオス・ビーステッド-混沌の獣-(無記名)
● 2023-06-19 100点 《ブラマジ/オシリス/ガンドラ/カオスソルジャー》(AVR)
● 2024-03-19 【2023】世界大会優勝デッキ【ビーステッドドラゴンリンク】(かどまん)
● 2021-10-18 ハイドランダー入り先攻制圧(ダンガー)
● 2020-10-04 鏡の中のカオス~夢魔境~(名もなきファラオ)
● 2023-04-20 壱世壊を破壊する竜-ティアラメンツ・ガンドラ-(AVR)
● 2023-09-03 リトルナイトinオルフェ(ティンダングルの慟哭)
● 2020-10-10 新・ネクロフェイス(枝豆茶)
● 2020-11-04 混沌銀河(おにやなぎ)
● 2020-10-17 カオス軸イビルツイン(ベン)
● 2020-11-11 鏡の中のカオス~夢魔境~(完全版)(名もなきファラオ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 230円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1026位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 33,951 |
混沌領域のボケ
その他
英語のカード名 | Chaos Space |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/24 16:15 デッキ 俺の最強のシュラッグ
- 11/24 16:11 評価 7点 《メタル・リフレクト・スライム》「主にラーデッキ等でEXデッキか…
- 11/24 15:52 評価 1点 《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》「《メタル・デビルゾア…
- 11/24 15:52 評価 5点 《ジェムナイト・ラピス》「《ジェムナイトレディ・ラピスラズリ》…
- 11/24 15:42 評価 8点 《ジェムナイト・ルビーズ》「《ジェムナイト》の融合モンスターの…
- 11/24 15:39 評価 1点 《メタル・デビルゾア》「メタル化の強化で《メタル化・魔法反射装…
- 11/24 15:33 評価 1点 《女剣士カナン》「カードのイラストより希少性で人気が高いくっこ…
- 11/24 15:32 評価 6点 《ジェムナイト・オブシディア》「手札から墓地に送られると下級の…
- 11/24 15:17 評価 6点 《ジェムナイト・パーズ》「《ジェムナイト》の融合モンスターの一…
- 11/24 15:11 評価 5点 《究極竜騎士》「《青眼の究極竜》が《融合強兵》で簡単に出せるよ…
- 11/24 15:05 評価 7点 《ジェムナイト・プリズムオーラ》「《雷族》を素材に要求する《ジ…
- 11/24 15:03 評価 5点 《ラーの使徒》「総合評価:リリースよりは3体出る事を活かした戦…
- 11/24 15:00 評価 3点 《混沌の黒魔術師》「自己SS出来ない最上級。 専用の出す方法とし…
- 11/24 14:53 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/24 14:20 評価 2点 《女剣士カナン》「再録されても相変わらず高貴な扱いというレアリ…
- 11/24 14:17 SS 第22話 過去を清算する戒めの禁止カード
- 11/24 13:09 評価 5点 《久遠の魔術師ミラ》「単体での力のパワーがない《未熟な密偵》感…
- 11/24 13:00 評価 8点 《惑星探査車》「《テラ・フォーミング》をモチーフしたモンスター…
- 11/24 12:44 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/24 12:20 評価 2点 《ドリアード》「イラスト以外にあまり特徴がないバニラの魔法使い…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。