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禁じられた一滴(キンジラレタヒトシズク) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の手札・フィールドから、このカード以外のカードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。その数だけ相手フィールドの効果モンスターを選ぶ。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。このカードの発動に対して、相手はこのカードを発動するために墓地へ送ったカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を発動できない。 |
||||||
パスワード:24299458 | ||||||
カード評価 | 9.5(33) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 100円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP065 | 2023年02月18日 | Ultra |
TACTICAL-TRY DECK 怪盗コンビEvil★Twin | TT01-JPB-JPB23 | 2024年06月08日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA24 | 2024年06月08日 | Normal |
RISE OF THE DUELIST | ROTD-JP065 | 2020年04月18日 | Secret、Super |
禁じられた一滴のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全33件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
第11期の頭に出てきた最強後攻捲り札な一枚。《禁じられた聖杯》を垂らしてるのに相手の打点が400増えるどころか減るのが不思議である(笑)
場のモンスターを多く無効にしたければコストが伴ってキツくなる。しかし種類ごとにチェーン不可効果が付与されていき、その際にモンスター・魔法・罠の3種類を捨てれたら完全にチェーンできなくなるのだ。しかも発動したあとにモンスターを選ぶため、対象耐性を貫通して無効化できる。この際に打点も半分になるため、最近は【《E-HERO》】の《E-HERO マリシャス・ベイン》の除去性能ゲロ上げカードとして大変重宝している☆
もちろんこのままでも強いが、何より奇襲妨害からの緊急エスケープにも使えるのも偉いと感じた。実際にあったが《E・HERO エアーマン》召喚時の効果に伏せてた《無限泡影》の対象にされたが、罠のチェーンで発動しコストでエアーマンを墓地送りすれば、サーチ効果を通しつつ泡影を不発にできる。他にも《エフェクト・ヴェーラー》の対象になった際にも狙えるので、参考にしたほうが良いだろう。
先攻でも伏せて妨害できるし、それ以上に後攻からの捲り性能がえげつなさすぎる。同パックには《三戦の才》とかいう明らか先攻助長カードが紛れ込んでたが、マジでこのカードは今でも大好きである♡
場のモンスターを多く無効にしたければコストが伴ってキツくなる。しかし種類ごとにチェーン不可効果が付与されていき、その際にモンスター・魔法・罠の3種類を捨てれたら完全にチェーンできなくなるのだ。しかも発動したあとにモンスターを選ぶため、対象耐性を貫通して無効化できる。この際に打点も半分になるため、最近は【《E-HERO》】の《E-HERO マリシャス・ベイン》の除去性能ゲロ上げカードとして大変重宝している☆
もちろんこのままでも強いが、何より奇襲妨害からの緊急エスケープにも使えるのも偉いと感じた。実際にあったが《E・HERO エアーマン》召喚時の効果に伏せてた《無限泡影》の対象にされたが、罠のチェーンで発動しコストでエアーマンを墓地送りすれば、サーチ効果を通しつつ泡影を不発にできる。他にも《エフェクト・ヴェーラー》の対象になった際にも狙えるので、参考にしたほうが良いだろう。
先攻でも伏せて妨害できるし、それ以上に後攻からの捲り性能がえげつなさすぎる。同パックには《三戦の才》とかいう明らか先攻助長カードが紛れ込んでたが、マジでこのカードは今でも大好きである♡
「なんで、デッキに一滴があんだよ・・・?」
《失楽の魔女》「だって、(制圧盤面崩すのに)便利だし」
「そういう問題じゃねぇ!(《神の宣告》の爺さんの)教えはどうなってんだ教えは!お前ら《禁じられた一滴》を平気で使ってんじゃねえか!わかってんのか!?禁じられたシリーズが生まれたのは現代遊戯王が先行制圧に甘えたからだろうが!金とんのかよ!?くそったれ!(400円くらいで購入しました)」
禁じられたシリーズを見ると某気持ち良すぎだろがついつい頭に浮かんでくるが、このカードはそんな禁じられたシリーズの代表格である。そういえば某気持ち良すぎだろはパワーオブジエレメンツと近い時期に有名になったような・・・。
その話はさておき、後攻捲り魔法カードの中でもかなり高性能である。発動時に手札と場のカードをコストに墓地へ送る必要があるが、その分リターンは大きい。相手フィールドのモンスターを送った数だけ対象を取らずに効果無効と弱体化を同時にやってのけるのだ。おまけに墓地へ送った種類のカードのチェーンを許さないので、墓地へ送る確率が最も高いモンスターによる発動無効を許さず、罠カードをコストにすればカウンター罠すらチェーンできない。また、裏技として自分の通常罠や魔法カードが同一チェーン上で発動している場合、そのカードをコストにすることで消費を抑えつつ魔法罠のチェーンを許さなくなるのでリソースを維持したまま後攻捲りが可能になる。
基本は素引きに頼ることになるのだが、失楽の魔女を採用しているならサーチ可能で相手ターンにレベル4天使のリクルートもできるのでジェネレイドなどなら有効活用できる。
列車や無限起動、マシンナーズなどの禁じられた機械族デッキとも相性がよく、展開用の墓地リソースを溜めながら制圧を崩してワンキルにつなげやすい。
先行プレイヤーは一滴に怯えつつ、来なかったらエボンの賜物だなと胸を撫で下ろして安心してもいいだろう。
《失楽の魔女》「だって、(制圧盤面崩すのに)便利だし」
「そういう問題じゃねぇ!(《神の宣告》の爺さんの)教えはどうなってんだ教えは!お前ら《禁じられた一滴》を平気で使ってんじゃねえか!わかってんのか!?禁じられたシリーズが生まれたのは現代遊戯王が先行制圧に甘えたからだろうが!金とんのかよ!?くそったれ!(400円くらいで購入しました)」
禁じられたシリーズを見ると某気持ち良すぎだろがついつい頭に浮かんでくるが、このカードはそんな禁じられたシリーズの代表格である。そういえば某気持ち良すぎだろはパワーオブジエレメンツと近い時期に有名になったような・・・。
その話はさておき、後攻捲り魔法カードの中でもかなり高性能である。発動時に手札と場のカードをコストに墓地へ送る必要があるが、その分リターンは大きい。相手フィールドのモンスターを送った数だけ対象を取らずに効果無効と弱体化を同時にやってのけるのだ。おまけに墓地へ送った種類のカードのチェーンを許さないので、墓地へ送る確率が最も高いモンスターによる発動無効を許さず、罠カードをコストにすればカウンター罠すらチェーンできない。また、裏技として自分の通常罠や魔法カードが同一チェーン上で発動している場合、そのカードをコストにすることで消費を抑えつつ魔法罠のチェーンを許さなくなるのでリソースを維持したまま後攻捲りが可能になる。
基本は素引きに頼ることになるのだが、失楽の魔女を採用しているならサーチ可能で相手ターンにレベル4天使のリクルートもできるのでジェネレイドなどなら有効活用できる。
列車や無限起動、マシンナーズなどの禁じられた機械族デッキとも相性がよく、展開用の墓地リソースを溜めながら制圧を崩してワンキルにつなげやすい。
先行プレイヤーは一滴に怯えつつ、来なかったらエボンの賜物だなと胸を撫で下ろして安心してもいいだろう。
基本的には後攻で使うカードですが、《冥王結界波》と違いメインから採用されることもあります。環境的にはイビルツインなどがメインで採用しがち。
コストにしたカードと同種のカードによるチェーンを許さないというのが独特な部分で、切るカードによっては魔法・罠のチェーンも拒否できます。速攻魔法のため後1スタンバイでも差しやすく、小回りに関しては《冥王結界波》以上ですね。適性のあるデッキでは妨害手段としても活躍することが多く、一度に複数体をフリチェで無効できてしまうのが他にない強み。
現環境でも十分強力なカードですが、手札コスト付きの汎用魔法としては《超融合》の方が使われる印象です。まあ《共命の翼ガルーラ》で汎用性がトチ狂いましたからね……。最近では超融合から出しやすいテーマ融合なんかも多く、しばらくは超融合の優勢が続きそう。そんな背景もあり、最近では採用デッキがかなり減りました。
評価は8点でしょうか。環境での重要度は高い方ですが、登場した頃ほどの万能感はないです。
2024/05/15追記
環境で強すぎるため10点に格上げ
コストにしたカードと同種のカードによるチェーンを許さないというのが独特な部分で、切るカードによっては魔法・罠のチェーンも拒否できます。速攻魔法のため後1スタンバイでも差しやすく、小回りに関しては《冥王結界波》以上ですね。適性のあるデッキでは妨害手段としても活躍することが多く、一度に複数体をフリチェで無効できてしまうのが他にない強み。
現環境でも十分強力なカードですが、手札コスト付きの汎用魔法としては《超融合》の方が使われる印象です。まあ《共命の翼ガルーラ》で汎用性がトチ狂いましたからね……。最近では超融合から出しやすいテーマ融合なんかも多く、しばらくは超融合の優勢が続きそう。そんな背景もあり、最近では採用デッキがかなり減りました。
評価は8点でしょうか。環境での重要度は高い方ですが、登場した頃ほどの万能感はないです。
2024/05/15追記
環境で強すぎるため10点に格上げ
ザ・後攻捲り札。デッキタイプや使用環境によって《冥王結界波》や《拮抗勝負》と択になる。
特に上記二枚とは異なり「使用タイミングが限定されておらず、使用してもその後の展開に影響がない」ことが後攻ワンキル系のデッキからは好まれており、殺しきれずとも伏せておけば相手ターンの妨害にも使えるのはやはり強さを感じるところ。
ただし例によって後攻捲り札としての癖はあり、使用時にコストが必要である。それを上手いこと場や手札から賄えないとその後が苦しい。
相手の場に無効化したいモンスターが並んでいれば並んでいるほど要求されるため1枚で全てを無効化する結界波が恋しくなる場面も少なく無いが、あれを使うとダメージを与えられなくなるため後攻ワンキルは不可能。なんともままならないものである。
もっともコストが気にならないパワーの高いデッキでは話は別どころか、近年の環境では「サクリファイスエスケープを行いながら相手の制圧札を無効化できる」という点が注目され複数採用されたりもしている。
しかし最近のデッキはモンスター効果のみならずバックに妨害を分散させてきたりするタイプのものも少なくはないので、このカードに全幅の信頼を置くのは危険。確実に押し切りたいならば《ライトニング・ストーム》等と併用しておくのが安心か。
特に上記二枚とは異なり「使用タイミングが限定されておらず、使用してもその後の展開に影響がない」ことが後攻ワンキル系のデッキからは好まれており、殺しきれずとも伏せておけば相手ターンの妨害にも使えるのはやはり強さを感じるところ。
ただし例によって後攻捲り札としての癖はあり、使用時にコストが必要である。それを上手いこと場や手札から賄えないとその後が苦しい。
相手の場に無効化したいモンスターが並んでいれば並んでいるほど要求されるため1枚で全てを無効化する結界波が恋しくなる場面も少なく無いが、あれを使うとダメージを与えられなくなるため後攻ワンキルは不可能。なんともままならないものである。
もっともコストが気にならないパワーの高いデッキでは話は別どころか、近年の環境では「サクリファイスエスケープを行いながら相手の制圧札を無効化できる」という点が注目され複数採用されたりもしている。
しかし最近のデッキはモンスター効果のみならずバックに妨害を分散させてきたりするタイプのものも少なくはないので、このカードに全幅の信頼を置くのは危険。確実に押し切りたいならば《ライトニング・ストーム》等と併用しておくのが安心か。
《失楽の聖女》ストーリーの《禁じられた》シリーズ第五弾
対象を取らずに効果無効と攻撃力半減、と大抵のモンスターを攻略できる力を持っています。
1体につきコストありとは言え性能自体は最高級です、打点も下げれるのでダメステ発動も可能、確かに対《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》用として有効でした。
後攻側はもちろん、速攻魔法なので先攻で伏せても使えるのはやはりポイント高いですね、全種類墓地へ送るのは大変なので2種類でもあれば良いでしょう。
ただ自分は罠を多く入れておらず相手が罠デッキだった時は、無効にされやすく痛手を負うこともしばしば。
穴が無いわけではなく、モンスターを多く並べる相手にはコストがキツく、現代は大量にモンスターを並べてくる相手も多いので、《冥王結界波》の方が使いやすいとされる印象です。
相手モンスターの数が減ってコストの枚数分選べなくなったら不発になるのと、打点の高い通常モンスターに使えないのも注意するポイントですね。
また、コストの関係で《M・HERO ダーク・ロウ》や《マクロコスモス》には無力です、これが理由で見送られることも多いのでは?
【閃刀姫】とかだとメインに《無限泡影》は入りますが、このデッキは手札を多くしやすく、戦闘面も大きくカバーしてくれるので中々使えます。
自分の行動の妨害を回避したり、自分で発動した魔法カードをコストにすれば、墓地へ魔法を溜めつつコストを踏み倒せます、特に《閃刀起動-エンゲージ》とは好相性です。
他にも色々あり使っている内にできる事とできない事が分かってくるので、使っていると発見が多い面白いカードだと思います。
失落した天使は遂に落ちるとこまで、相当に危険な液体なのでしょうか。
対象を取らずに効果無効と攻撃力半減、と大抵のモンスターを攻略できる力を持っています。
1体につきコストありとは言え性能自体は最高級です、打点も下げれるのでダメステ発動も可能、確かに対《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》用として有効でした。
後攻側はもちろん、速攻魔法なので先攻で伏せても使えるのはやはりポイント高いですね、全種類墓地へ送るのは大変なので2種類でもあれば良いでしょう。
ただ自分は罠を多く入れておらず相手が罠デッキだった時は、無効にされやすく痛手を負うこともしばしば。
穴が無いわけではなく、モンスターを多く並べる相手にはコストがキツく、現代は大量にモンスターを並べてくる相手も多いので、《冥王結界波》の方が使いやすいとされる印象です。
相手モンスターの数が減ってコストの枚数分選べなくなったら不発になるのと、打点の高い通常モンスターに使えないのも注意するポイントですね。
また、コストの関係で《M・HERO ダーク・ロウ》や《マクロコスモス》には無力です、これが理由で見送られることも多いのでは?
【閃刀姫】とかだとメインに《無限泡影》は入りますが、このデッキは手札を多くしやすく、戦闘面も大きくカバーしてくれるので中々使えます。
自分の行動の妨害を回避したり、自分で発動した魔法カードをコストにすれば、墓地へ魔法を溜めつつコストを踏み倒せます、特に《閃刀起動-エンゲージ》とは好相性です。
他にも色々あり使っている内にできる事とできない事が分かってくるので、使っていると発見が多い面白いカードだと思います。
失落した天使は遂に落ちるとこまで、相当に危険な液体なのでしょうか。
捲りシリーズの中ではコストが重い代わりに取り回しに優れており、特に先行時にもセットしておけば妨害の役割が持てるという点は非常に大きいです。
しかし、捲りとして見るとコストが重い点がやはり厳しく、フィールド全体で妨害をしてくるデッキに対しては焼け石に水になることが多いです。
また、一体を処理するだけならば怪獣なら完全耐性を突破できるという点も痛いですね。
出力はあるが通常展開だけでは妨害数が少ないデッキに妨害札兼捲り札として採用するのが良いかもしれません。
しかし、捲りとして見るとコストが重い点がやはり厳しく、フィールド全体で妨害をしてくるデッキに対しては焼け石に水になることが多いです。
また、一体を処理するだけならば怪獣なら完全耐性を突破できるという点も痛いですね。
出力はあるが通常展開だけでは妨害数が少ないデッキに妨害札兼捲り札として採用するのが良いかもしれません。
効果読むとコスト重くね?と思うけど、使ってみると、自分の通常魔法にチェーンしてコストにしたり、墓地効果を持つモンスターをコストにして、効果発動のトリガーにしたりすれば、実はそんなに重くない(デッキによるけど)
あと、コストによっては超融合同様、チェーンできないし、打点低下も後攻まくりに非常に有用で、戦闘で厄介なモンスターをぶん殴る時のにも役立つ
対象を取らないのも強くて、《スプライト・エルフ》のリンク先であろうが、《双穹の騎士アストラム》だろうが、とにかく対象耐性持ちの厄介な奴らを黙らせられる
個人的には先行でセットしても強いため《拮抗勝負》や《冥王結界波》を超える最強のまくり札だと思ってます
—————
マスターデュエルのポタッていう演出好き
あと、コストによっては超融合同様、チェーンできないし、打点低下も後攻まくりに非常に有用で、戦闘で厄介なモンスターをぶん殴る時のにも役立つ
対象を取らないのも強くて、《スプライト・エルフ》のリンク先であろうが、《双穹の騎士アストラム》だろうが、とにかく対象耐性持ちの厄介な奴らを黙らせられる
個人的には先行でセットしても強いため《拮抗勝負》や《冥王結界波》を超える最強のまくり札だと思ってます
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マスターデュエルのポタッていう演出好き
後手捲りの定番カード。レアコレで再録されて手に入れやすくなったのがとても嬉しい。
速攻魔法である点が非常にありがたく、サーチ札などにチェーンすればコストを1枚水増し出来ます。また先行時に引いても伏せておけば妨害に転用出来るのは競合の後手捲り札には無い特有の利点といえるでしょう。
総じて11期に高レアリティで登場したのに見合う高い性能を誇りますが、デッキや手札によっては発動のためのコストを賄えない事もしばしば。妨害を罠で行うデッキなんかにも効果が見込めないので、何も考えずに採用するのではなくデッキとの噛み合いやプレイする環境に応じて選択していくことになると思います。
速攻魔法である点が非常にありがたく、サーチ札などにチェーンすればコストを1枚水増し出来ます。また先行時に引いても伏せておけば妨害に転用出来るのは競合の後手捲り札には無い特有の利点といえるでしょう。
総じて11期に高レアリティで登場したのに見合う高い性能を誇りますが、デッキや手札によっては発動のためのコストを賄えない事もしばしば。妨害を罠で行うデッキなんかにも効果が見込めないので、何も考えずに採用するのではなくデッキとの噛み合いやプレイする環境に応じて選択していくことになると思います。
禁じられたシリーズ最強の1枚。速攻魔法、攻撃力半分、効果無効、チェーン封じと強いことしか書いていない。ただぶっ壊れか?と問われば否。中々良く調整出来ている。強いがやはりコストが重い。アルデクのような一枚の圧倒的モンスターに妨害を任せている相手には刺さるが、複数に妨害が散っている相手だとコストが2,3枚必要になり中々捻出できない。一時はメインにすら入っていたが今ではサイドに見ることがあるかなくらいに落ち着いた。冥王と共に今後もサイドカードとして使われていくだろう。
《禁じられた聖杯》にコストが付いた代わりに、色々と強化されたようなカード。
コストにしたカードに応じた種類の効果のチェーンを封じれるためアルデクの様な何度も無効にできるモンスターを1度で封じることが出来る。
さらに対象を取らず、複数のモンスター効果を封じることが出来るため、耐性持ちや複数のモンスターによる制圧にも対応できる。
その分コストが必要になっており、盤面によってはコストの必要ないカードで十分な場合も多く、明確な仮想的がいない環境では他のカードに劣る。そこは以前のカードと相違互換になるように調整されているのが面白いところだ。
このカード自体は決してパワーカードではないが、凶悪な制圧効果を持ったモンスターへの対抗策となるため、環境でも時折見かける1枚である。
コストにしたカードに応じた種類の効果のチェーンを封じれるためアルデクの様な何度も無効にできるモンスターを1度で封じることが出来る。
さらに対象を取らず、複数のモンスター効果を封じることが出来るため、耐性持ちや複数のモンスターによる制圧にも対応できる。
その分コストが必要になっており、盤面によってはコストの必要ないカードで十分な場合も多く、明確な仮想的がいない環境では他のカードに劣る。そこは以前のカードと相違互換になるように調整されているのが面白いところだ。
このカード自体は決してパワーカードではないが、凶悪な制圧効果を持ったモンスターへの対抗策となるため、環境でも時折見かける1枚である。
今までの禁じられたシリーズが畏みを込めた意味合いだったものに対してこちらは許されざるものと言ったニュアンスを含む異端なイラスト。
効果もかなりの異端児で対象を取らず攻撃力半減&効果無効+チェーン禁止といかにもドラグーンの暴虐を反映したもの。聖杯聖槍聖衣がいずれも汎用性に富んだ分かりやすいものであったのに対しこちらは特定の制圧へのカウンターとしての性質が色濃く表れている。
速攻魔法なので捲り札でありながら捲り殺しの制圧札として悪事に加担する無慈悲な顔も持つ。
一度着地を許してしまったエースを退場させるにはこの上ない頼もしさを発揮してくれるのだが使い勝手自体はすこぶる悪く、しっかりと捲りの筋書きを立てて使わないとほとんど無意味と言う使い手の力量を見定めてくる厄介さを持つ。
このカードが真価を発揮するのはバックによる鉄壁の援護を受けたエースによる制圧を崩す時であり、バックが薄いなら《冥王結界波》でいいし、そもそも展開を阻害できるなら頼る必要が無い。
このカードが高い評価を受ける背景には遊戯王における制圧が「早く、強固で、邪魔し辛い」ものへと進化していることがあり、多くのデッキが先行1ターン目から完全制圧を行ってくる都合上否が応にも制圧された後の捲りにサイドのスロットを割かねばならなくなった環境の変化がある。
相手に何もさせないレベルの完全制圧を行うデッキでなければ使う意義は薄いため、もしもあなたがこのカードによって反撃を許したのならば、それは相手からの「おい、デュエルしろよ」と言う苦言であると肝に銘じなければならない。
効果もかなりの異端児で対象を取らず攻撃力半減&効果無効+チェーン禁止といかにもドラグーンの暴虐を反映したもの。聖杯聖槍聖衣がいずれも汎用性に富んだ分かりやすいものであったのに対しこちらは特定の制圧へのカウンターとしての性質が色濃く表れている。
速攻魔法なので捲り札でありながら捲り殺しの制圧札として悪事に加担する無慈悲な顔も持つ。
一度着地を許してしまったエースを退場させるにはこの上ない頼もしさを発揮してくれるのだが使い勝手自体はすこぶる悪く、しっかりと捲りの筋書きを立てて使わないとほとんど無意味と言う使い手の力量を見定めてくる厄介さを持つ。
このカードが真価を発揮するのはバックによる鉄壁の援護を受けたエースによる制圧を崩す時であり、バックが薄いなら《冥王結界波》でいいし、そもそも展開を阻害できるなら頼る必要が無い。
このカードが高い評価を受ける背景には遊戯王における制圧が「早く、強固で、邪魔し辛い」ものへと進化していることがあり、多くのデッキが先行1ターン目から完全制圧を行ってくる都合上否が応にも制圧された後の捲りにサイドのスロットを割かねばならなくなった環境の変化がある。
相手に何もさせないレベルの完全制圧を行うデッキでなければ使う意義は薄いため、もしもあなたがこのカードによって反撃を許したのならば、それは相手からの「おい、デュエルしろよ」と言う苦言であると肝に銘じなければならない。
やけくそ後攻捲り札。
無効効果は対象を取らず、モンスターや魔法の発動すら許さず黙らせられる。コストもインフェルノイドなど墓地を参照するデッキだとむしろ嬉しいまであるし、本来墓地に送れないタイミングで墓地に送れる部分を使い非常食のようにコンボにも使える。罠が軽視されがちな環境でフリチェの罠を撃たれやすいこと、ナイトショットと同じく間にカードの発動が挟まると本来封印したいカードが発動することがあるのには注意。
しかしこのカード、トチ狂いすぎて速攻魔法なのはよろしくなかった。増Gよろしく先攻制圧を助長するカードの側面もある。
無効効果は対象を取らず、モンスターや魔法の発動すら許さず黙らせられる。コストもインフェルノイドなど墓地を参照するデッキだとむしろ嬉しいまであるし、本来墓地に送れないタイミングで墓地に送れる部分を使い非常食のようにコンボにも使える。罠が軽視されがちな環境でフリチェの罠を撃たれやすいこと、ナイトショットと同じく間にカードの発動が挟まると本来封印したいカードが発動することがあるのには注意。
しかしこのカード、トチ狂いすぎて速攻魔法なのはよろしくなかった。増Gよろしく先攻制圧を助長するカードの側面もある。
強力な後攻まくり札。
対象耐性持ちすらも貫通して制圧盤面を押さえ込むことができ、おまけのようについている打点半減も非常に優秀。
更にこのカードは速攻魔法であるため自分が先攻だとしても腐りにくいという点も偉い。
対象耐性持ちすらも貫通して制圧盤面を押さえ込むことができ、おまけのようについている打点半減も非常に優秀。
更にこのカードは速攻魔法であるため自分が先攻だとしても腐りにくいという点も偉い。
THE捲り札。元々はドラグーン対抗兵器だったが、今でも先行制圧を黙らせるために使われる。
再録はよ
再録はよ
コストは痛いが対象を取らない無効化、オマケに攻撃力半分にしちゃうというつよつよカード。
コストに関してはデッキの相性もあるけど今は墓地にいっただけで効果が発動するカードも多いし、効果は強いので大体のデッキには入れられるかと。
変わった使い方では召喚時効果など、自陣フィールドのモンスター対象にとるカードからサクリファイスエスケープするためにフィールドのモンスターをコストに使うのもあり。
コストに関してはデッキの相性もあるけど今は墓地にいっただけで効果が発動するカードも多いし、効果は強いので大体のデッキには入れられるかと。
変わった使い方では召喚時効果など、自陣フィールドのモンスター対象にとるカードからサクリファイスエスケープするためにフィールドのモンスターをコストに使うのもあり。
ジュージューになるまで焼くからなオイ!
わりと凶悪な捲り札。後攻では絶対に欲しくなるカード。
あのドラグーンを潰すために産まれただけはあり、対象耐性持ちや封殺効果持ちが何体居ようが黙らせられる。《崇光なる宣告者》だろうと怖くない。
コストも発動している《無限泡影》や壺にチェーンして墓地に送って節約出来きたり、幻影などでは手札コストさえ利用できる。
速攻魔法かつATK半減効果を持っているので、ダメステのコンバットトリックにすらも使えたりと汎用性も高い。
...が、わりと致命的な弱点もあり、超融合とは違いあくまでもコストにした種類のカードが「このカードの発動に対して」発動できないだけ。
例えばフリチェ効果持ちのモンスターをこれでモンスターカード1枚を切って止めようとすると、適当な魔法罠をチェーン発動して間に挟んでからそのモンスターの効果を起動されてチェーン切りを無力化させられる場合が多々ある。
具体例としては電脳堺のVFDを一滴で黙らせようとしたら《電脳堺門-朱雀》を間に挟んでからVFD効果を使われたり、魔術師で《時空のペンデュラムグラフ》を挟んでから《深淵に潜む者》を使われたりして思うように無効に出来ない場合がある。
というかチェーン《抹殺の指名者》で的はずれなカードを宣言するような無駄行為でも間に挟まれるとこのカードのチェーン切りが機能しなくなってデスフェニに逃げられたりしてしまう。
コストに使うカードを増やし種類を増やせば、この欠点を穴埋め出来るが、自分のモンスターにはこのカードの無効果を当てられないので、相手が大量にモンスターを置いてないとコスト種類を増やせずケアしきれないのが痛いところ。
先述のVFD朱雀みたいな盤面はこのカードをもってしても止められないので、結局VFDは監獄行きになってしまった。
わりと凶悪な捲り札。後攻では絶対に欲しくなるカード。
あのドラグーンを潰すために産まれただけはあり、対象耐性持ちや封殺効果持ちが何体居ようが黙らせられる。《崇光なる宣告者》だろうと怖くない。
コストも発動している《無限泡影》や壺にチェーンして墓地に送って節約出来きたり、幻影などでは手札コストさえ利用できる。
速攻魔法かつATK半減効果を持っているので、ダメステのコンバットトリックにすらも使えたりと汎用性も高い。
...が、わりと致命的な弱点もあり、超融合とは違いあくまでもコストにした種類のカードが「このカードの発動に対して」発動できないだけ。
例えばフリチェ効果持ちのモンスターをこれでモンスターカード1枚を切って止めようとすると、適当な魔法罠をチェーン発動して間に挟んでからそのモンスターの効果を起動されてチェーン切りを無力化させられる場合が多々ある。
具体例としては電脳堺のVFDを一滴で黙らせようとしたら《電脳堺門-朱雀》を間に挟んでからVFD効果を使われたり、魔術師で《時空のペンデュラムグラフ》を挟んでから《深淵に潜む者》を使われたりして思うように無効に出来ない場合がある。
というかチェーン《抹殺の指名者》で的はずれなカードを宣言するような無駄行為でも間に挟まれるとこのカードのチェーン切りが機能しなくなってデスフェニに逃げられたりしてしまう。
コストに使うカードを増やし種類を増やせば、この欠点を穴埋め出来るが、自分のモンスターにはこのカードの無効果を当てられないので、相手が大量にモンスターを置いてないとコスト種類を増やせずケアしきれないのが痛いところ。
先述のVFD朱雀みたいな盤面はこのカードをもってしても止められないので、結局VFDは監獄行きになってしまった。
シンプルに後攻捲りに強いカードであると思う。コストが場か手札で選べるのはコンボ性、柔軟性においてはかなり高いと感じる。しかし手札消費の多いデッキであるとコストが割と重くなってくるのはネックである。1時期は採用率が相当高くなったが、最近だと相手ターンに誘発として使える泡影に軍杯が上がり、3積みされるデッキはノイドぐらいであると思う。このカードの登場で私の愛用する時械神が弱くなってしまった。効果無効にただでさえ弱いのに、効果無効でも打点が4000あるサンダイオンまでもが雑魚と化してしまう…。
いままでの禁じられたシリーズと違い相手モンスターしか対象に取れなくなったが、効果はどの禁じられたシリーズよりも環境級のリターンがある。
もはや大量展開が当たり前で1体のみでは間に合わないところに、コストの数まで効果無効と打点半減を撃てるのは強力の一言。フィールドのカードもコストにできる速攻魔法なので、除去に合わせたり中華なべや非常食のようなコンボも可能。
ここ最近の類似カード同様に、露骨にモンスター効果、というかドラグーンをメタりにメタったチェーン不可も強力。
無効にしたいモンスターの数だけコストを要するので、初動枚数が少ないデッキか後攻から捲ってワンキルしたいデッキ、後は先攻全振りに親を殺された人向けな印象。
もはや大量展開が当たり前で1体のみでは間に合わないところに、コストの数まで効果無効と打点半減を撃てるのは強力の一言。フィールドのカードもコストにできる速攻魔法なので、除去に合わせたり中華なべや非常食のようなコンボも可能。
ここ最近の類似カード同様に、露骨にモンスター効果、というかドラグーンをメタりにメタったチェーン不可も強力。
無効にしたいモンスターの数だけコストを要するので、初動枚数が少ないデッキか後攻から捲ってワンキルしたいデッキ、後は先攻全振りに親を殺された人向けな印象。
すげえのがきたなあって一枚
後攻が返しに使うのも強いけど、ドラグーン側がこれ伏せとくってのも強い
誘発使って三戦発動されてもこいつでドラグーンはポイしちゃいますねとか融通を効かせた使い方もできる
ソリティアデッキ対策でも相手の盤面全てを無効化する必要がないことは多々あるので攻撃力下げる分結界波より使いやすいんじゃないかな
後攻が返しに使うのも強いけど、ドラグーン側がこれ伏せとくってのも強い
誘発使って三戦発動されてもこいつでドラグーンはポイしちゃいますねとか融通を効かせた使い方もできる
ソリティアデッキ対策でも相手の盤面全てを無効化する必要がないことは多々あるので攻撃力下げる分結界波より使いやすいんじゃないかな
現在、環境で走り続けている「禁じられた」速攻魔法カード。
手札。フィールドのカードをコストとし、捨てた手札の枚数だけ相手モンスターを選び、効果を無効にし、攻撃力を半減させます。
そして、チェーンが不可という恐るべき特性を持っています。
後攻で相手の封殺系モンスターを封じ、反撃するのが基本的な使い方ですが、速攻魔法故に先攻でも罠のように使え、腐ることがない点がとても優秀だと言えます。
また、墓地からでも特殊召喚できるシラユキや「インフェルノイド」のようなカード、墓地で効果を発動できる「シャドール」のようなカード、あるいは効果処理時に効果を発動しフィールドに残ったいらない魔法・罠カードなど、捨てても損にならないカードを墓地に送れば実質ノーコストのように発動することができます。これらのデッキにおいては非常に強力なカードとなるでしょう。
似たチェーン不可のカードに、《深淵の宣告者》と《冥王結界波》がありますが、
深淵の宣告者は実際にモンスターを除去できる代わりに除去するカードは相手が選ぶ点とLPコストがかかる点、
冥王結界波は全モンスターの効果を無効にできる代わり、与ダメージが0になるという点で劣っています。
コストが必要とはいえ、先攻でも有効に使え、ダメージも通るこのカードがいかに優秀かわかるでしょう。ただ、前者2枚のほうが有効な盤面もあるので、サイドに入れるカードとして一考の余地があるでしょう。
そして、環境で活躍するカードということもあり1枚1000円近い値段で取引されています。再録がかかるまではかなりサイフポイントも喰らうカードと言えるでしょう。
手札。フィールドのカードをコストとし、捨てた手札の枚数だけ相手モンスターを選び、効果を無効にし、攻撃力を半減させます。
そして、チェーンが不可という恐るべき特性を持っています。
後攻で相手の封殺系モンスターを封じ、反撃するのが基本的な使い方ですが、速攻魔法故に先攻でも罠のように使え、腐ることがない点がとても優秀だと言えます。
また、墓地からでも特殊召喚できるシラユキや「インフェルノイド」のようなカード、墓地で効果を発動できる「シャドール」のようなカード、あるいは効果処理時に効果を発動しフィールドに残ったいらない魔法・罠カードなど、捨てても損にならないカードを墓地に送れば実質ノーコストのように発動することができます。これらのデッキにおいては非常に強力なカードとなるでしょう。
似たチェーン不可のカードに、《深淵の宣告者》と《冥王結界波》がありますが、
深淵の宣告者は実際にモンスターを除去できる代わりに除去するカードは相手が選ぶ点とLPコストがかかる点、
冥王結界波は全モンスターの効果を無効にできる代わり、与ダメージが0になるという点で劣っています。
コストが必要とはいえ、先攻でも有効に使え、ダメージも通るこのカードがいかに優秀かわかるでしょう。ただ、前者2枚のほうが有効な盤面もあるので、サイドに入れるカードとして一考の余地があるでしょう。
そして、環境で活躍するカードということもあり1枚1000円近い値段で取引されています。再録がかかるまではかなりサイフポイントも喰らうカードと言えるでしょう。
フィールドのカードをコストにできる点が優秀。天キとかのサーチ効果使った後は無駄にフィールドに残るカードを有効活用できる。攻撃力半減効果もあって腐りにくい。モンスター効果対策はこれが主流になっていくと思う。
無効にしたいモンスターが多いほどコストが重くなるが対象のとらない効果無効であり、コストで送ったカードと同じ種類のカードはチェーン出来なくするので安全性が高い。攻撃力半減もあり使ったターンも問題なくダメージを与えられる為、ドラグーンを突破しつつ攻めることができる。問題としてやはりコストの重さは無視できない。リカバリーできなければ返しのターンでやられてしまう為、手札の状況を考えて使おう。
今までの禁じられたカードとは一線を画するイラストが特徴の環境候補。
手札か場から自身以外のカードを任意の数だけ墓地に送り、その数だけ相手の効果モンスターを選ぶことで選ばれたモンスターの効果を無効化し攻撃力を半減させる効果と、墓地に送ったカードと同じ種類の効果をチェーンできない効果を持つ。ふ、複雑怪奇…
強烈な攻撃力変動、チェーンを封じながらの効果無効と禁じられたシリーズでももっとも強烈な効果を持っている代償として重いコストを持つ重量級の禁じられたシリーズカード。それ故に突破力はもっとも高く、特にチェーン封印が白眉。中でも制圧の誘発効果を持つ大型モンスター突破はお手の物で、モンスターを切ってチェーンを封じ制圧を突破して攻撃力を半減することでモンスターでの突破を容易にすることができる。
今までにない突破力、問題解決力を持つ速攻魔法として、制圧打開のパートナーを担えるカード。
手札か場から自身以外のカードを任意の数だけ墓地に送り、その数だけ相手の効果モンスターを選ぶことで選ばれたモンスターの効果を無効化し攻撃力を半減させる効果と、墓地に送ったカードと同じ種類の効果をチェーンできない効果を持つ。ふ、複雑怪奇…
強烈な攻撃力変動、チェーンを封じながらの効果無効と禁じられたシリーズでももっとも強烈な効果を持っている代償として重いコストを持つ重量級の禁じられたシリーズカード。それ故に突破力はもっとも高く、特にチェーン封印が白眉。中でも制圧の誘発効果を持つ大型モンスター突破はお手の物で、モンスターを切ってチェーンを封じ制圧を突破して攻撃力を半減することでモンスターでの突破を容易にすることができる。
今までにない突破力、問題解決力を持つ速攻魔法として、制圧打開のパートナーを担えるカード。
結界波と比べるとコストは重いが、速攻魔法、複数を選べる、攻撃力半減、ダメージ制限なし、コスト次第でチェーン不可、サーチモンスターもいるとむしろ強くなった印象。
ドラグーンやアストラム等の制圧布陣を築かれていても覆せるし、逆にワンキルも狙える。
また速攻魔法なので、海外でアージェントを禁止に追い込んだ、先攻で出されたホープゼアルにも対処出来る。これまでは夢幻と聖杯とパワーハンドくらいでしたからね。
ドラグーンやアストラム等の制圧布陣を築かれていても覆せるし、逆にワンキルも狙える。
また速攻魔法なので、海外でアージェントを禁止に追い込んだ、先攻で出されたホープゼアルにも対処出来る。これまでは夢幻と聖杯とパワーハンドくらいでしたからね。
ご無沙汰していた禁じられたシリーズの新作。
コストの数だけ相手のモンスターの効果を無効にしつつ打点を半分に出来る。
更に対象を取らないのでドラグーン対策としても有効というかそれを想定している様にしか見えない。
比較対象は散々言われている通り《冥王結界波》。
あちらはノーコストな代わりにモンスター効果以外には妨害され使った時点でそのターンライフを削り落とすのは不可能になる。
こちらの欠点としては無効にしたい相手が増えれば増える程コストが重くなる事。
こちらならではの利点としては速攻魔法なので妨害札としても使える。
ただこの場合もコストの存在を頭に入れておかなければならない。
コストは場からも調達できるため抱影、ヴェーラーの対象になったモンスターを逃がすと言ったことも一応可能。
器用ではあるが無計画には使えないカードと言った印象で、使いこなせるデッキは手札コストが苦にならず少ない枚数で初動が組めるデッキだろうか。
でも、それってオルフェゴールじゃ…
コストの数だけ相手のモンスターの効果を無効にしつつ打点を半分に出来る。
更に対象を取らないのでドラグーン対策としても有効というかそれを想定している様にしか見えない。
比較対象は散々言われている通り《冥王結界波》。
あちらはノーコストな代わりにモンスター効果以外には妨害され使った時点でそのターンライフを削り落とすのは不可能になる。
こちらの欠点としては無効にしたい相手が増えれば増える程コストが重くなる事。
こちらならではの利点としては速攻魔法なので妨害札としても使える。
ただこの場合もコストの存在を頭に入れておかなければならない。
コストは場からも調達できるため抱影、ヴェーラーの対象になったモンスターを逃がすと言ったことも一応可能。
器用ではあるが無計画には使えないカードと言った印象で、使いこなせるデッキは手札コストが苦にならず少ない枚数で初動が組めるデッキだろうか。
でも、それってオルフェゴールじゃ…
この禁じられたカードから聖女が《失楽の魔女》となっている。
打点を変化させ相手モンスターを無効化できるのは、同じ禁じられたカードである聖杯と似ている。
こちらはコストを要求する代わりに、突破力・妨害力共に大きく強化され、耐性持ちやモンスター効果による制圧が普通となった現在において、この突破力は頼りになる。
ただ対モンスターカードとして競合するカードは他にもあり、中でも《冥王結界波》は用途が類似していて、あちらはノーコスで相手全モンスターを黙らせられる。
ただ通常魔法であり、魔・罠に対しては無力で発動ターン一切のダメージが与えられないと一長一短。
ただ速攻魔法な分、汎用性はこちらに分があるか。何にせよ頼れる汎用カードである。
打点を変化させ相手モンスターを無効化できるのは、同じ禁じられたカードである聖杯と似ている。
こちらはコストを要求する代わりに、突破力・妨害力共に大きく強化され、耐性持ちやモンスター効果による制圧が普通となった現在において、この突破力は頼りになる。
ただ対モンスターカードとして競合するカードは他にもあり、中でも《冥王結界波》は用途が類似していて、あちらはノーコスで相手全モンスターを黙らせられる。
ただ通常魔法であり、魔・罠に対しては無力で発動ターン一切のダメージが与えられないと一長一短。
ただ速攻魔法な分、汎用性はこちらに分があるか。何にせよ頼れる汎用カードである。
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「禁じられた一滴」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「禁じられた一滴」への言及
解説内で「禁じられた一滴」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
パーデクドライトロンアモルスキップ添え(ヘッポコ)2021-12-10 02:12
溟界冥界アクセルティアラメンツ(サンズ)2023-05-09 02:01
サイバー・ドラゴン(2024/07)(PORD)2024-07-02 04:36
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カスタマイズ・《禁じられた一滴》
【ゼアルカリユガ】エクソシスターズ(kabocha)2022-01-14 17:55
アモルファクターP採用型竜輝巧(tomo)2020-09-14 17:05
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運用方法《禁じられた一滴》
【MD】竜・焔聖騎士(コングの施し)2024-10-03 21:48
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運用方法引用元のレシピでも共通している部分ではありますが、コンセプトが従来の《焔聖騎士》の展開を《竜剣士》・《イグナイト》で補助し、最終的に《魔法族の里》による魔法ロックで後手の相手を完封することにあります。私自身も過去にPを噛ませた《焔聖騎士》のレシピは投稿させていただきましたが、あちらは《アーティファクト・デスサイズ》を通すプランの関係上、《深淵の獣》や《墓穴》の複数枚で捲られてしまう、《超融合》《禁じられた一滴》であっけなく突破されるなど、環境上苦しい要素を抱えていました。
強み盤面は最初に紹介したもの+《フルール・ド・バロネス》が加わり、《焔聖剣》の枠が《フェニックス・ギア・ブレード》になっています。《禁じられた一滴》などがある状態だと、《アンブロエール》の破壊を相手ターンの《咎姫》まで待つことも一応できますが、《マスカレーナ》のことも考えると、やはり自分のターンに割るのが無難でしょうね。
弱点引用元のレシピでもおっしゃっていますし、私自身も再三書いていることではありますが、《焔聖騎士》というデッキ自体が後攻、引いてはモンスターの着地時の除去に弱いという弱点を抱えています。今までのレシピでは、シンプルに誘発密度を上げる、《クレイヴソリッシュ》によって最短でワンキル打点を出す、《SRベイゴマックス》などで手数を増やすなどでこの辺を申し訳程度にケアしてきましたが、今回のレシピでは《禁じられた一滴》をフル投入することで後手に抗う形になっています。
カスタマイズ投げられて苦しいから《抹殺の使命者》で弾く用に入れたい。しかしピン挿しで使えるカードではない上に、このレシピでは相手の《増殖するG》に対して撃つことができないんです。誘発の大半の代わりに《禁じられた一滴》を入れている関係上、後手でもしっかりとサーチを伴った展開をする必要があり、辛酸を飲まされることもかなり多いです。
失楽の魔女採用ジェネレイド(シンキロウ)2020-07-12 05:28
マスターデュエル用幻影勇者(ヤク中ライチュウ)2022-10-25 16:59
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強み初動が多く、後攻でも安定した勝率を維持できる。リソースも多いため長期戦でも対応可能。モンスターと魔法罠それぞれに妨害があるため様々なデッキに対応することができる。勇者ギミックを展開途中にサーチできる。手札誘発に比較的強い。《禁じられた一滴》を一番強く使える。
バグースカ剛鬼(ガチ)(はやとちり)2020-08-19 17:07
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強みデフォルトでは、相手のGを防げるうらら、切り返しにも制圧補助にも使える泡影と《禁じられた一滴》を入れています。
デッキ消滅、闇薔薇インフェルノイド(めいだが)2024-02-13 21:50
多分これが一番だと思う六花*解説有り(John)2020-04-10 18:10
未来(龍)皇特化型 十二獣(あむあむ)2020-06-13 16:56
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運用方法十二獣エクシーズ二体で召喚。基本的には《FNo.0未来龍皇ホープ》の素材ですが、あちらで対処できないモンスター相手に役立ちます。奪ったモンスターは《禁じられた一滴》で墓地に送るのもあり。
カスタマイズエクシーズを守る効果を持つ永続魔法。《黄金卿エルドリッチ》《禁じられた一滴》と噛み合います。
ヴァレルエンドドラゴンに魂を捧げるデッキ(HALたろう)2020-06-04 10:11
1から始める先攻生活①【スプリガンズ】(クリムゾン・ノヴァ)2024-06-23 22:33
提案:コードブレイカー(さんぷる)2020-04-09 10:52
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カスタマイズ・《禁じられた一滴》
全ハンデスソリティア(リンクフェス)(箱庭)2022-10-16 13:00
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弱点(回していて気づきましたが、《禁じられた一滴》に滅法弱いです。
ヴォルカニック構成案(アル)2020-04-29 21:41
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カスタマイズ《禁じられた一滴》でマガジンを落とすタイプの構成ですと契約書を巻き込んで2枚無効狙えるので相性はよいです
芝刈狂宴ノイド2020/7月制限大会版(普変只人)2019-03-17 11:23
天盃5D’s(タクシー2台迎車構成) (薔薇男児)2024-02-16 15:37
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運用方法手札誘発や後攻用に《禁じられた一滴》など3詰みして、16000点叩き出して潰しきることも可能
プラチナTier5甲虫装機(SHIRO)2022-04-27 09:02
高速のソリティア見逃すな付いてこれるなら(ブルーバード)2022-10-10 12:17
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運用方法後攻ではセンチピードでギガマンティスを大量サーチ、それをインゼクターに装備してワンキル火力を叩きつける。先行制圧、耐性持ちに対しては《禁じられた一滴》で無効に、そしておなじみダンセルダンセルホーネットで相手の盤面をぶっ飛ばす。
「禁じられた一滴」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-07-18 後手型銀河フォトン(22/2/6更新)(エニグマ)
● 2022-09-05 彼岸ラー・融(桜花嵐)
● 2022-09-08 (MD用)機皇マシンナーズ(金平糖)
● 2020-10-28 儀式ウィッチクラフト(公認優勝デッキ)(ハクウツ2)
● 2022-05-15 MD ダイヤ1達成 恐竜デストロイ(コングの施し)
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2022-08-26 スプライト★Twin☆(ベリー)
● 2022-08-26 スプライト★Twin☆(ベリー)
● 2022-06-28 シンクロン2(G)
● 2023-03-09 ヴァンパイアアステカ(診断・改善案求む)(tani)
● 2022-06-21 Limit1用オルフェゴール(ハゲ太郎)
● 2022-09-30 ゾンマス蒼血鬼・芝刈りver(C/ゾンマス蒼血重点)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 190円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 298円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 850位 / 13,171 |
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閲覧数 | 86,621 |
16位 | |
30位 | |
30位 | |
16位 | |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 31位 |
速攻魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 41位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 15位 |
禁じられた一滴のボケ
その他
英語のカード名 | Forbidden Droplet |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 10/31 17:57 掲示板 SS始めてみた
- 10/31 17:56 SS 第4話「小説もまた奇なり」
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- 10/31 15:38 評価 2点 《ゴースト姫-パンプリンセス-》「《ゴースト王-パンプキング-…
- 10/31 15:35 評価 10点 《塊斬機ダランベルシアン》「斬機の中継点としては文句無しの有…
- 10/31 15:24 評価 1点 《ゴースト王-パンプキング-》「原作の王国編でゴースト骨塚が使…
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- 10/31 13:50 評価 9点 《手違い》「 人生は誰しも1度は経験するであろう一枚。弟が県大…
- 10/31 12:28 評価 6点 《ペンデュラム・バック》「総合評価:墓地送りを多用するなら手か…
- 10/31 12:24 評価 2点 《ポップルアップ》「総合評価:能動的に使えないため他のフィール…
- 10/31 11:29 評価 10点 《ラーの翼神竜(使用不可)》「あっちがヲーでこれがラーです。…こ…
- 10/31 11:26 評価 4点 《アルカナフォースVII-THE CHARIOT》「比較的コイ…
- 10/31 11:22 評価 8点 《光の結界》「単体だと何にもならない代わりに2枚初動要員には意…
- 10/31 10:43 ボケ XYZ-ドラゴン・キャノンの新規ボケ。XYZと書いてあるけど、エクシ…
- 10/31 10:43 評価 6点 《SR/CWW》「(1)は魔法使い族のウィンドウィッチと一緒に使…
- 10/31 04:13 評価 10点 《白き森の聖徒リゼット》「おそらくディアベルゼの幼少期。なん…
- 10/31 02:39 ボケ 電脳堺媛-瑞々の新規ボケ。アップルパイにはアップルが入ってるけど、…
- 10/31 01:20 評価 10点 《デストーイ・クルーエル・ホエール》「総合評価:《エッジインプ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。