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捕食植物ヴェルテ・アナコンダ(プレデタープランツヴェルテアナコンダ) 禁止 →使用デッキ →カード価格
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種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
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- | 植物族 | 500 | - | |||||||||
効果モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで闇属性になる。 (2):2000LPを払い、「融合」通常・速攻魔法カードまたは「フュージョン」通常・速攻魔法カード1枚をデッキから墓地へ送って発動できる。この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
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パスワード:70369116 |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK 3 | LVP3-JP071 | 2019年11月23日 | Ultra |
捕食植物ヴェルテ・アナコンダのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
10
ありがとう。そして、ざまぁみろと言うに相応しい牢獄入り。個人的には古代の機械でオーバーロードフュージョンへの大事なパイプ役でした。今後はこいつよりも健全な融合サポートを出してほしいところ。たぶんされないと思いますが、2を効果を発動ではなく手札に加えるにし、この効果の発動後まで自分はデッキからモンスターを墓地に送れないという部分を付けられば出張マンとしては使われないと思います。という訳でシャドール、犠牲になってくれ

10
数ある禁止カードのなかでも「強い」というより「チート」と呼ばれるべきだと考えている。「効果モンスター2体」という非常に緩い縛りから融合をコピーガードを貫通してデッキから偽造する、稀代の大罪人。
(2)は融合の”効果のみ”をコピーするため、《超融合》などのコストや《真紅眼融合》の召喚制限を無視できる。これが災いして真紅眼融合、アナコンダ、ドラグーンのトリオで環境を席巻。他の主要パーツとともに制限カードに指定されるも出張セットとしては変わらず暴れ続けたためドラグーンが禁止送りとなる。
ところが、新たなデッキ融合であるフューデス+盤面に強烈な影響力を持つデスフェニが登場すると、今度は彼らと出張トリオを結成し再び環境に蔓延。この時はフューデスが盾となり生き残った。
前科があるにもかかわらずここまで制限だったのは、ハリファよろしく様々な融合テーマへの支援として欠かせない存在とみなされていたからでもあった。しかしアナコンダで制約を無視できる新たなデッキ融合《烙印融合》が登場。三度他テーマの背後より環境に手を伸ばそうとした。ブッダも怒るぞ!ということで御用に。融合カードのデザインに制限を与えていたという話もあり、釈放されることはないだろう。(その割には懲りずにデッキ融合を刷っているような気もするが)
なおマスターデュエルでは登場時より制限カードであるが、フューデスが準制限の状態でデスフェニも来たため再び大惨事を引き起こしている。懲りろよお前。
(2)は融合の”効果のみ”をコピーするため、《超融合》などのコストや《真紅眼融合》の召喚制限を無視できる。これが災いして真紅眼融合、アナコンダ、ドラグーンのトリオで環境を席巻。他の主要パーツとともに制限カードに指定されるも出張セットとしては変わらず暴れ続けたためドラグーンが禁止送りとなる。
ところが、新たなデッキ融合であるフューデス+盤面に強烈な影響力を持つデスフェニが登場すると、今度は彼らと出張トリオを結成し再び環境に蔓延。この時はフューデスが盾となり生き残った。
前科があるにもかかわらずここまで制限だったのは、ハリファよろしく様々な融合テーマへの支援として欠かせない存在とみなされていたからでもあった。しかしアナコンダで制約を無視できる新たなデッキ融合《烙印融合》が登場。三度他テーマの背後より環境に手を伸ばそうとした。ブッダも怒るぞ!ということで御用に。融合カードのデザインに制限を与えていたという話もあり、釈放されることはないだろう。(その割には懲りずにデッキ融合を刷っているような気もするが)
なおマスターデュエルでは登場時より制限カードであるが、フューデスが準制限の状態でデスフェニも来たため再び大惨事を引き起こしている。懲りろよお前。

10
このカードは書いてある事が全て強いかつ、デメリット踏み倒しまでできるといった裁定まで味方しているカード。
あまりの強さに制限になっても過去様々なフュージョン魔法と強融合モンスター達とセットで色んな環境デッキへ出張してきた。
そしてアナコンダを禁止にせずフュージョンデステニーを禁止にすると言う身代わり戦法で全く非のないD-HERO使いがとばっちりを受け遊戯王から距離を置くものが増え、流石に運営もまずいと思いついに禁止になったカード。
海外では効果が判明した時点で禁止行きと騒がれていたが日本はカード化してしばらくの時を有した。
本当に強い。しかし今後の融合テーマの未来の為にも禁止になったカード。
次は効果モンスター2体のゆるゆるではなく捕食モンスター2体などにしましょう。
あまりの強さに制限になっても過去様々なフュージョン魔法と強融合モンスター達とセットで色んな環境デッキへ出張してきた。
そしてアナコンダを禁止にせずフュージョンデステニーを禁止にすると言う身代わり戦法で全く非のないD-HERO使いがとばっちりを受け遊戯王から距離を置くものが増え、流石に運営もまずいと思いついに禁止になったカード。
海外では効果が判明した時点で禁止行きと騒がれていたが日本はカード化してしばらくの時を有した。
本当に強い。しかし今後の融合テーマの未来の為にも禁止になったカード。
次は効果モンスター2体のゆるゆるではなく捕食モンスター2体などにしましょう。

10
ついに逝ってしまった超パワーカード。デッキ融合が溢れてる今帰ってくるのは絶望的。本来はアド損が多い融合召喚をサポートするカードだが、デッキ融合の存在で出張カードとして融合テーマ以外にも何度何度採用されて猛威を振るった。このカードの禁止の影響は大きい。まず融合テーマはアナコンダが消えて一部を除き大幅に弱体化してしまった。長らく環境に居続けたサンダードラゴン、ミュー制限でも環境レベルだったプランキッズ、環境相手にも戦えるパワーがあったサイバードラゴンこの辺りはもういよいよ環境と戦うのは厳しくなってしまった。またこのカードに支えられていたファンデッキ、カジュアルデッキも崩壊してしまうだろう。

10
今回の禁止はただの禁止ではなく、KONAMIさんがこれから先の融合の未来を考え抜いた結果。おそらく終身刑。
デッキ融合は決闘者に笑顔をもたらすと信じてる。
合体はロマン、インチキ召喚は伝統芸能だからね。
デッキ融合は決闘者に笑顔をもたらすと信じてる。
合体はロマン、インチキ召喚は伝統芸能だからね。

10
ついに監獄行きが決定されました。今まで支えられたデッキも多いでしょう。これを機にデッキ融合を増やすのか、烙印融合が逝けば帰ってくるのか、今後融合に対する方針が変わりそうですね

10
ハリファイバーと並ぶ問題児。ドラグーンとデスフェニと次々と犯行を重ねたにも関わらず、その罪を他人に押し付け監獄行きから逃げ続けていた稀代の悪党…
が、今回の制限改定でとうとう一連の犯行の首謀者だと発覚し御用になってしまった
残当としかいいようがない
が、今回の制限改定でとうとう一連の犯行の首謀者だと発覚し御用になってしまった
残当としかいいようがない

10
モンスター2体とその後の展開と引き換えに即席で融合できるカード。
強いことには強いんですが、このカードは必要悪とも呼べる効果と改めて評したい。というのも場ですぐにできるエクシーズやリンクと違い魔法を必要とする融合はその特性上長らく冷や飯食いだったから。活躍してもデビフラや突然変異といったもはや融合の意味を問いただしたくなる破廉恥なものばかり…。そんな合体のロマンを忘れた融合に与えてくれた救済策は数多くありますが、その中で1つの正解と言える革命的なカード。融合素材の代用は数多くあれど、融合魔法の代用は珍しい。EXから出てくるため安定性も抜群。正直アナコンダのおかげで融合全体を扱いやすくしてくれて、融合使いとしては正直憎むどころかありがとうしかない。
むしろ何故か擁護されるデッキ融合の方が個人的にはよっぽど融合としては外道に思われます。どうやってパーツを集めるか戦略を立てて、時に攻撃に耐えながらチャンスを伺い、それを乗り越えてパーツが全て揃った時のあの高揚感!その過程を全てすっ飛ばして結果だけ求める姿勢には申し訳ないが私は賛同しかねるし寂しく感じる。
精神論的な部分を抜きにしてもそうした回りくどさが一つのストッパーになっている融合なのだから、その枷が外れてしまえば融合が壊れになってしまうのは当然のこと。アナコンダの効果自体は融合魔法の代用にすぎないため、コピー元に問題があればそれを写す鏡にもなる。それを踏まえた上で本当にメスを入れる部分はどこか今一度考え直すきっかけにしてくれるとありがたいです。
強いことには強いんですが、このカードは必要悪とも呼べる効果と改めて評したい。というのも場ですぐにできるエクシーズやリンクと違い魔法を必要とする融合はその特性上長らく冷や飯食いだったから。活躍してもデビフラや突然変異といったもはや融合の意味を問いただしたくなる破廉恥なものばかり…。そんな合体のロマンを忘れた融合に与えてくれた救済策は数多くありますが、その中で1つの正解と言える革命的なカード。融合素材の代用は数多くあれど、融合魔法の代用は珍しい。EXから出てくるため安定性も抜群。正直アナコンダのおかげで融合全体を扱いやすくしてくれて、融合使いとしては正直憎むどころかありがとうしかない。
むしろ何故か擁護されるデッキ融合の方が個人的にはよっぽど融合としては外道に思われます。どうやってパーツを集めるか戦略を立てて、時に攻撃に耐えながらチャンスを伺い、それを乗り越えてパーツが全て揃った時のあの高揚感!その過程を全てすっ飛ばして結果だけ求める姿勢には申し訳ないが私は賛同しかねるし寂しく感じる。
精神論的な部分を抜きにしてもそうした回りくどさが一つのストッパーになっている融合なのだから、その枷が外れてしまえば融合が壊れになってしまうのは当然のこと。アナコンダの効果自体は融合魔法の代用にすぎないため、コピー元に問題があればそれを写す鏡にもなる。それを踏まえた上で本当にメスを入れる部分はどこか今一度考え直すきっかけにしてくれるとありがたいです。

10
決闘者に英知をもたらし破滅を呼び込んだ知恵の蛇。
ステータスの低さや残存効果によるSS禁止など相応のリスクは負ってはいるのだが、やはりデッキ融合とのシナジーは凶悪すぎた。EXデッキから飛び出してきてデッキの中の融合効果を発動しデッキから素材を墓地に送ってEXデッキから融合召喚とかいうギミックが成り立ってしまう。「デッキ」って引いてないカードのことを言うんですよ?
その出張性能から禁止は避けえぬだろうという大方の予想だったがフタを開ければドラグーンやデステニーを代理出頭させ自らはシャバに留まるという正義力を発揮。確かに致命的なのはデッキ融合とのシナジーであり、それらが環境に残らなければ融合次元の救済手段としてはまっとうなものではあるのだが、とばっちりで規制をくらったD-HEROと真紅眼にとっては到底納得できるものではない。
ハリファイバーの方も似たような顛末はたどってはいるのだが、こちらはアニメでも活躍した城之内やエドの使用カテゴリを踏みにじった上でのさばっている形であるためアニメファンからの印象はすこぶる悪い。
で、その恨みつらみが実ったかどうかは定かではないがついにD-HEROから下剋上を受け投獄。ドラグーンと共にセメタリーに眠る。
ステータスの低さや残存効果によるSS禁止など相応のリスクは負ってはいるのだが、やはりデッキ融合とのシナジーは凶悪すぎた。EXデッキから飛び出してきてデッキの中の融合効果を発動しデッキから素材を墓地に送ってEXデッキから融合召喚とかいうギミックが成り立ってしまう。「デッキ」って引いてないカードのことを言うんですよ?
その出張性能から禁止は避けえぬだろうという大方の予想だったがフタを開ければドラグーンやデステニーを代理出頭させ自らはシャバに留まるという正義力を発揮。確かに致命的なのはデッキ融合とのシナジーであり、それらが環境に残らなければ融合次元の救済手段としてはまっとうなものではあるのだが、とばっちりで規制をくらったD-HEROと真紅眼にとっては到底納得できるものではない。
ハリファイバーの方も似たような顛末はたどってはいるのだが、こちらはアニメでも活躍した城之内やエドの使用カテゴリを踏みにじった上でのさばっている形であるためアニメファンからの印象はすこぶる悪い。
で、その恨みつらみが実ったかどうかは定かではないがついにD-HEROから下剋上を受け投獄。ドラグーンと共にセメタリーに眠る。

10
融合をサポートする効果を持つ汎用リンクの問題児
②はデッキから「融合」か「フュージョン」魔法を発動する効果がとにかく強力。一見するとサーチするのとあまり変わらなく見えるが、制約や発動コストを無視できるため、《真紅眼融合》のような制約が重い融合カードを、このカードとライフコストだけで使用できた。
環境においてもドラグーンやデスフェニが、融合と関係ないテーマから出てくるという異常事態が起きていた。
デメリットがあるとすれば、ライフコストが重くいうえ、このカードの攻撃力が低いためライフを0にされやすくなることと、このカードを使った後展開できないこと。重いコストではあるが、上記のメリットを考えればむしろ安いくらい。
いちおう「捕食植物」に属しており、①の効果はスターヴヴェノム系の融合体を出しやすくなることもあり相性はいい。
リンク素材に縛りが無いため、「捕食植物」以外でもリンク召喚出来てしまう問題児だと思います。
②はデッキから「融合」か「フュージョン」魔法を発動する効果がとにかく強力。一見するとサーチするのとあまり変わらなく見えるが、制約や発動コストを無視できるため、《真紅眼融合》のような制約が重い融合カードを、このカードとライフコストだけで使用できた。
環境においてもドラグーンやデスフェニが、融合と関係ないテーマから出てくるという異常事態が起きていた。
デメリットがあるとすれば、ライフコストが重くいうえ、このカードの攻撃力が低いためライフを0にされやすくなることと、このカードを使った後展開できないこと。重いコストではあるが、上記のメリットを考えればむしろ安いくらい。
いちおう「捕食植物」に属しており、①の効果はスターヴヴェノム系の融合体を出しやすくなることもあり相性はいい。
リンク素材に縛りが無いため、「捕食植物」以外でもリンク召喚出来てしまう問題児だと思います。

10
融合というリソースを消費しがちな召喚方法のアドバンテージを底上げする革命的カード。
召喚条件も緩く、汎用性にも優れる。
全てにおいて万能ではないものの、融合テーマにはなくてはならない一種のインフラと言っても過言ではない存在へとなっている。
当分の間は不動の立ち位置を維持し続けるだろう。
召喚条件も緩く、汎用性にも優れる。
全てにおいて万能ではないものの、融合テーマにはなくてはならない一種のインフラと言っても過言ではない存在へとなっている。
当分の間は不動の立ち位置を維持し続けるだろう。

10
融合サポートのつもりがセーブしてしまったドジっ子(笑)
なぜ素材に捕食植物を指定しなかったのか?大味なサポートカードは後のカードデザインに禍根を残すとなぜ学ばない?
ハリファイバーは入手したけど、どうもこのカードは入手する気にならない・・・後半年待って規制されなければ買うかな・・・OCGは株っていうけど、こうして尻込みするのはホント我ながら滑稽。
なぜ素材に捕食植物を指定しなかったのか?大味なサポートカードは後のカードデザインに禍根を残すとなぜ学ばない?
ハリファイバーは入手したけど、どうもこのカードは入手する気にならない・・・後半年待って規制されなければ買うかな・・・OCGは株っていうけど、こうして尻込みするのはホント我ながら滑稽。

「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-08 幻影BFドラグーン (熾天)
● 2016-03-10 青眼ドラグーン(熾天)
● 2016-08-06 堕天使ドラグーン(熾天)
● 2020-04-10 多分これが一番だと思う六花*解説有り(John)
● 2020-04-11 シャドール2020(たんたん)
● 2020-12-29 緑一色:大逆転ヌメロンクイズ(梨代なる☆)
● 2016-12-11 開演!魔界劇団(2020年9月)(nitro)
● 2017-01-17 EM覇王魔術師ドラグーン(熾天)
● 2021-05-27 堕天使カオスフュージョン(ロマン)(工作員)
● 2020-04-18 ドラグマシャドール(実戦テスト済)(もふこちくん)
● 2020-07-05 サイバー流 2021/01制限版(K)
● 2019-06-02 サイバードラゴン2021(Isono)
カード価格・最安値情報
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1位 / 11,727 |
---|---|
閲覧数 | 72,250 |
リンクモンスター(カード種類)最強カードランキング | 7位 |
闇属性 最強カードランキング | 20位 |
効果モンスター(カード種類)最強カードランキング | 49位 |
植物族(種族)最強カードランキング | 3位 |
コンボ
このカードを使ったコンボを登録できるようにする予定です。
ぜひ色々考えておいて、書き溜めておいて下さい。
捕食植物ヴェルテ・アナコンダのボケ
アナコンダ「僕が全部悪いんじゃないんだよ…周りの融合モンスターが強すぎるだけで」
ドラグーン・オブレッドアイズ「うんうん、わかるよその気持ち」
アナコンダ「いやほぼお前のせいじゃねえか!」
ドラグーン・オブレッドアイズ「うんうん、わかるよその気持ち」
アナコンダ「いやほぼお前のせいじゃねえか!」
いいね!(25)
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