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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《CNo.107 超銀河眼の時空龍》
《No.107 銀河眼の時空竜》の「CNo.」体となるランク9のXモンスターで、「No.」「CNo.」「ギャラクシー」「ギャラクシーアイズ」「タキオン」「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」に属するXモンスターという全身がテーマネームで構成されているモンスターであり、そして自身の持つ数字が「107」というあまりに盛りすぎなカード。
ゴテゴテした金色の機械っぽい三ツ首竜というその姿からデュエリストたちからは作画カロリーがリミットオーバーした「キングギドラ」とも呼ばれているモンスターです。 その能力は《No.107 銀河眼の時空竜》から打点がさらに上がって4500となり、無効効果がメインフェイズにも使えるようになって魔法罠カードにまで広がり、さらに残存効果によってこのターン相手が場で発動する効果を全て封じるという、相手ターンでも使える誘発効果や誘発即時効果なら禁止カードまっしぐらレベルまで順当以上に強化されている。 《No.107 銀河眼の時空竜》をX素材として持つ時に使える攻撃回数も2回から3回に増えていますが、発動に必要なリリースが結構重い上にこちらはモンスターに対する3回攻撃となっているため、ライフ取りとしてはあちらに劣る場面もあります。 その分相手の場にモンスターが3体以上並んでいる時に《銀河衛竜》の効果を適用してからの3回攻撃はまさに爽快そのものといったところでしょう。 このカードの特殊召喚は《RUM-七皇の剣》などの「RUM」魔法カードを使って行うことが基本になりますが、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の効果を用いれば【タキオン】以外のデッキでも普通に2体素材のランク8Xを出す感覚で特殊召喚することも可能です。 また12期に発売された光DPの新規カード群によって強化を受けたカードでもありますが、《時空の七皇》でEXデッキから見せた時にサーチできるレベル9のドラゴン族は評価時点では《真紅眼の闇竜》と《星遺物の守護竜メロダーク》のみなので、その点ではサーチ先が重要モンスターばかりの《No.107 銀河眼の時空竜》に劣ります。 |
▶︎ デッキ | 《No.107 銀河眼の時空竜》
100を超える数字を持つ3桁の「オーバーハンドレッドナンバーズ」の中で評価時点で最も大きい数字となる「107」のドラゴン族の汎用ランク8Xモンスター。
3000という高い攻撃力を持つほか、「No.」「ギャラクシー」「ギャラクシーアイズ」「タキオン」モンスターであると同時に《タキオン・トランスミグレイション》などを手札から発動できる「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」でもあるという実に様々な要素を内包したXモンスターです。 能力はバトルフェイズ開始時に発動できる効果で場の自身以外の全てのモンスターの効果が無効になり、その攻守も元々の数値に戻すことによるオールクリアバトルを仕掛けられるというもので、それでも相手が動いてくるなら攻撃力がアップして無条件の2回攻撃までできるようになるという中々の力自慢カードとなっている。 それだけだとバトルフェイズまでは何もできないカードでかつ相手が動いてくれないとそれ以上強くならないという、相手ターンでは元より自分のターンでもそれほど強くない時代に取り残されたのような能力のモンスターでしたが、12期の光DPで「タキオン」がカード効果に指定され、《銀河眼の時源竜》や《神影金龍ドラッグルクシオン》などのこのカードと強くシナジーする新規カード群によってかなり扱いやすいカードになりました。 【タキオン】においては意中のレベル8ドラゴンをサーチするために《時空の七皇》でEXデッキから見せるXモンスターとしても重要な役割を持つカードです。 |
▶︎ デッキ | 《時空の七皇》 |
▶︎ デッキ | 《銀河衛竜》
「ギャラクシー」に属するリンク2モンスターの1体で、カイトが使用する「フォトン」や「ギャラクシー」向けの能力を持つ《銀河眼の煌星竜》に対して、こちらはミザエルの使用する「タキオン」向けの能力となっている。
その能力はお互いのバトルフェイズに自身を場から墓地から除外し、自分の場の光ドラゴンの「No.」Xモンスター1体を対象に効果を発動し、そのモンスターの攻撃力が自身の持つ「No.」としての数字の100倍に変化する代わりにそのターン相手が受ける戦闘ダメージが半減するというもの。 自信の持つ数字の値が107と大きく攻撃力が10700に変化し、自身の効果で3回攻撃を行うためにこのカードをリリースの1体に充てられてそれにより戦闘ダメージが半減してしまうデメリットを軽減できる《CNo.107 超銀河眼の時空龍》とのシナジーを強く意識したカードであり、このカードの2の効果でデッキトップに《RUM-七皇の剣》を仕込むことで《CNo.107 超銀河眼の時空龍》の展開補助まで行えるという設計になっている。 12期の光DPで再録されましたが、こちらでは《神影金龍ドラッグルクシオン》の効果で自身に《No.107 銀河眼の時空竜》を重ねてX召喚した際にEXデッキからこのカードをX素材として持たせ、時空竜の効果を発動するために墓地に送った後にバトルフェイズに効果を発動するという流れで利用することができる。 まるっきりコンボ向けのカードという感じでリンク2モンスターとても使いやすいカードとは言えませんが、ロマンもあって結構よく考えられているカードだとは思いますね。 |
▶︎ デッキ | 《星雲龍ネビュラ》
他のレベル8のドラゴン族モンスターと手札でワンペアを揃えることで、自身をそのモンスターごと手札から自己SSできるカード。
出てきたモンスターの効果は無効になってしまい、発動したターンは闇・光属性のドラゴン族以外のあらゆる特殊召喚ができなくなる制約が課せられますが、自身と特殊召喚したモンスターでX召喚できるランク8の闇・光ドラゴンXモンスターとして、光属性には《神影金龍ドラッグルクシオン》や《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》をはじめとする評価時点では10種類を超える十分過ぎるほど強いモンスターが存在しており、闇属性は評価時点で使用可能な該当モンスターは《No.97 龍影神ドラッグラビオン》のみですがその効果で《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon》や《No.100 ヌメロン・ドラゴン》や《CNo.107 超銀河眼の時空龍》などを呼び出せるので選択肢として申し分ないです。 このカードはテーマ無所属のカードですが、レベル8ドラゴンということで《時空の七皇》で《No.107 銀河眼の時空竜》をEXデッキから見せればサーチすることが可能になったので、手札にペアを作る必要があるモンスターとしてこれほど有り難いことはない。 墓地効果も【タキオン】においては《輝光竜セイファート》やその効果でリクルートできる《時空の雲篭》を再利用する手段となります。 |
▶︎ デッキ | 《ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー》
第12期の光DPの新規カードとして登場した、第8期に発売された《No.107 銀河眼の時空竜》が収録されたレギュラーパックの名前がそのままカード名に用いられた、「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターが自分の場に存在する時は手札からも発動できる3種類目の罠カード。
こちらは自分の場の「ギャラクシーアイズ」XモンスターのX素材を1つ取り除くことで、このターンに召喚・特殊召喚された相手の場のモンスターを全てデッキバウンスするという強力な除去効果を発揮し、それが《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇》や《CNo.107 超銀河眼の時空龍》などの「CNo.」Xモンスターなら発動と効果を無効にされない特典が適用される。 しかし発動がお互いのバトルフェイズに限定されているため、相手ターンではメインフェイズの展開の妨害に使えない上にそこで「ギャラクシー」Xモンスターを処理されてしまうと発動ができず、自分のターンで攻撃前のお掃除に使おうとすると今度はそのターンに出てきたモンスターしか除去できないという仕様がかなり使い辛く、こちらのターンに出てくるような相手モンスターはこちらのターンでも動ける場合も少なくないため、そのモンスターに「ギャラクシー」Xモンスターを除去されてしまうとやっぱり発動することができない。 《タキオン・ギャラクシースパイラル》などで「ギャラクシー」ドラゴン族Xモンスターに効果に対する完全耐性を付与すれば相手ターンにも効果を通しやすくはなりますが、やはり《タキオン・トランスミグレイション》に優先できるようなカードには思えません。 |
▶︎ デッキ | 《救出劇》
《アマゾネス》専用の《キャトルミューティレーション》とでも言ったカード。
あちらと比較すると発動条件がきつめで、同じモンスターを出すことは出来ませんが、特殊召喚先に制限がないのが特徴です。 特殊召喚モンスター以外は何でも召喚できるので、アマゾネスから最上級だろうが三幻神だろうが呼び出せると考えれば高いロマン性を秘めています。 対象を取る効果しかトリガーにできませんが、自分のカードにチェーンすることができます。 但し、カードの発動に対してしか使えないので、《アマゾネスの叫声》の墓地効果をトリガーにすることはできません。 コンボ性とロマン性を兼ね備えていますが、サーチができないのが大きな欠点で、狙ってコンボを成立させるのはやや厳しいです。 アマゾネスデッキに他のテーマの大型を突っ込む余地も無いので、特殊召喚先も《ダイナレスラー・パンクラトプス》のような汎用大型モンスターか、同じアマゾネスに絞られてくるでしょう。 テーマ内に相性の良いカードが登場すればまだ輝ける余地があるか。 |
▶︎ デッキ | 《青い涙の乙女》
《青い涙の天使》 がブルーエンジェルであったのに対しこちらはブルーメイデン。
出番の少なかったブルーガール版もでるのか怪しいですけど、《青い涙の少女》とか数年後にでも出してもらいたいですね。 せっかく《青い涙》がカテゴリ化されて、サーチできるようになりましたし。 あちらと同様、別のデッキでも使える効果であり、割と広い範囲で使えそうな感じはありますね。 ①の効果、リンクモンスターである《トリックスター・ノーブルエンジェル》で条件を満たしつつ、サーチしてきてセットするのがするのが良いです。 セットされている事がバレバレですけど牽制にはなってくれます。 効果自体はなんと言いますか、感覚としてはダメージが抑えられたかつての《破壊輪》のような感じがしましたね。 【トリックスター】は効果ダメージがトリガーであり、自分のモンスターも選べるという事で、使い道は広いです。 ②の効果は墓地からこのカードを除外して、墓地・除外ゾーンから通常魔法カードのセットを行うもの。 発動条件も自分か相手が効果ダメージを受けた場合、とかなり緩くあらゆる通常魔法を除外されているカードを含めて再利用できるのは魅力を感じます。 青い涙の天使で②の効果のトリガーにしたり、デッキからセットしたりも可能です。 ①②の効果1ターンいずれか1つしか使用できない制約があり、そして墓地へ送られたターンに発動できないなどはないので、手札・デッキから直接墓地へ送って発動してしまっても良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《青い涙の天使》
アニメのサブタイトルをカード名に、ダメージと効果無効、デッキ手札の罠カードのセットを行う。
①の効果は自分のモンスターの効果に対して使えば、効果を無効にする代わりに相手にダメージを与えられます。 しかし手札1枚につき200ダメージなので、あまり大きなダメージは期待できません。 《トリックスター・ブルム》《ドン・サウザンドの契約》など、相手にドローさせるカードや《トリックスター・マンジュシカ》《トリックスター・リンカーネイション》と合わせれば、ダメージを期待できますがまぁうまく扱うのは難しいですね。 自分にダメージを入れれば相手モンスターの効果を無効にできるので、こっちの方を多く使う事もあるでしょう。 ②の効果はお互いが効果ダメージを受けた際、墓地から除外して手札・デッキの通常罠をセットできる効果。 発動条件を満たすのは簡単であり【トリックスター】だけでなく、自分にダメージが入るカードがあるなら自然に使えます。 手札からセットすればそのターンでも使えるので、【チェーンバーン】などのダメージを与える罠カードを使うデッキであれば使いこなせますね。 ①②の効果1ターンにいずれか1つしか使えないので、手札コストや《おろかな副葬》でさっさと墓地へ送って、②の効果を使っても良いです。 【サンアバロン】や最近は【デモンスミス】など、別のデッキで使うのが目立っていますけど。 【サンアバロン】はアニメで関係があったので、あちらでも使えるように設計したんでしょうかね。 でも【トリックスター】で《BF-精鋭のゼピュロス》で《トリックスター・ライトステージ》をバウンスしつつ、条件を満たすのは好きです。 |
▶︎ デッキ | 《殲滅のタキオン・スパイラル》
アニメにおける《No.107 銀河眼の時空竜》の攻撃名をそのままカード名とした必殺技カードとなる3つの効果から選べる「タキオン」速攻魔法。
うち1つは「ギャラクシー」Xモンスターが指定される形で特定のモンスターが場に存在することを要求されますが、他2つは特定のモンスターが場にいなくても選べるという必殺技カードとしては珍しい性質も持っている。 要求される方の効果は相手の場の効果が無効になっているカードの全破壊という《No.107 銀河眼の時空竜》や《CNo.107 超銀河眼の時空龍》の能力とも組み合わせられる除去効果、要求されない方の効果は同名カード以外の「タキオン」カードのサルベージ効果かドラゴン族「No.」モンスターの守備表示での蘇生といういずれも【タキオン】で使える効果となっており、特にサルベージ効果は単に再利用に繋がるだけでなく、《時空の雲篭》の自己SS能力のトリガーを引けるし、手札から発動できる一部の「タキオン」罠カードの性質とも合っています。 無効化されている場のカードを全破壊するというコンボ前提の効果と墓地から行われる2つの効果ということでいずれの効果も初動札にならないので、使うにしても1枚だけ採用して状況に応じてサーチする「タキオン」カードということになるでしょうし、そういうカードは使われないことも少なくないです。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・ディフュージョン》
【トリックスター】の罠融合カード、罠カードではありますがフリーチェーンで使えるのは良いですね。
《トリックスター・キャンディナ》《トリックスター・フーディ》でサーチもできるので、使い勝手はそこまで悪くはありません。 ①の効果はよくある墓地から素材を除外して融合召喚を行うもの。 《トリックスターバンド・ドラマチス》との相性が良好で、墓地から素材モンスターを除外して、あちらのサーチ効果を使いやすくしたり。 相手ターンに出して攻撃力アップや弱体化効果を使ったりできます。 ②の効果も【トリックスター】には攻撃力を上げる手段がいくつかあり、《トリックスター・ホーリーエンジェル》なら攻撃力を上げつつ、リンク先のモンスターを破壊から守れるので、特に相性が良いです。 こういうカードは融合先も重要になってくると思いますが、フリチェの罠カードという事で、今後融合召喚時に妨害でもできる優秀な融合体に期待しましょう。 |
▶︎ デッキ | 《大和神》
特殊召喚できるスピリット第一号。
と言っても通常召喚できず自身の条件によってのみ特殊召喚可能なので実際は墓地コストによる召喚権追加のような塩梅。 打点も上級ラインと言うにはやや低めで通常戦力としては心許ない。当然バック除去など夢のまた夢。 しかし時代の変化にはスピリットの中でも最もうまく対応できたカードでもあり、シンクロエクシーズの導入時は展開力に乏しいスピリットにEXデッキの活用と言う光明を与え、《荒魂》《和魂》それぞれの登場でサーチ及び墓地コストの調達も容易となった。 《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》が現れたことで《幸魂》+《大和神》で召喚権を切らずに完全体のシンクロ召喚ができるようになるなど本人の性能そっちのけで環境を相手取る底力に寄与している。 ともかくスピリットにとって不自由しがちなEXデッキへの繋がりその窓口として頼もしい一枚。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスターバンド・ドラマチス》
ようやく、やっと出てきた2体目の《トリックスター》の融合モンスター。
ギターに続いてドラム少しずつメンバーが集まってきました。 次はキーボードとかベースとか?なんだか高校時代に軽音部のメンバー集めに奔走していた記憶が蘇りますね。 ①の効果は融合召喚時にフィールド・墓地にある同名カード以外の「トリックスター」カードのサーチ。 ある程度デュエルが進行すると使いにくくはなるのですが、融合素材は「トリックスター」モンスター2体でよく、《トリックスター・キャンディナ》《トリックスター・フーディ》で《トリックスター・フュージョン》をサーチする、など融合召喚自体が楽なので序盤でも出しやすいのが良いです。 それ以降は《トリックスター・ディフュージョン》で同名カードを素材として、除外してしまえばサーチできるようになります。 ②の効果はリンク先にしているモンスターの強化、無理に狙うのは難しそうだけど発動できれば結構強いです。 このモンスターを《トリックスター・ノーブルエンジェル》のリンク素材にして、その後あちらの②の効果でリンク先に蘇生すれば、ノーブルエンジェルを攻撃力3000にしながら、2枚のサーチができるので特に好相性です。 あとは《トリックスター・ホーリーエンジェル》の効果を活かせるようになったのもプラスですね。 ③の効果はモンスターの弱体化、発動条件は非常に緩くこちらの効果もホーリーエンジェルの助けになれます。 いずれにしても融合の選択肢が増えるだけでもありがたいです。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・ノーブルエンジェル》
《トリックスター・ホーリーエンジェル》のバージョン違いのようなモンスターです、姿やステータスなど共通点が多いです。
むぅ…そして見た目の方も相変わらずで…しかしまだまだ…、ってモンスターと張り合っている場合じゃなくて。 このモンスターはリンク2で出しやすく、有用な効果を3つ内蔵しています。 ①は目はリンク召喚すれば《青い涙》をサーチできる効果。 もはや見慣れたリンク召喚時のサーチ効果ですが、《青い涙の天使》と《青い涙の乙女》はバーン効果もあり、③の効果のトリガーにもなってくれます。 先に青い涙の天使を使っておいて青い涙の乙女をセットしたりもできるので、1枚ずつ入れておいても良いでしょう。 しかしやはり青い涙の天使を【トリックスター】でも使いやすくしてくれたのは嬉しいですね。 《青い涙の少女》もそう遠くないうちに出してほしいですね。 ②はフィールド・墓地に融合モンスターがいる場合に、墓地から「トリックスター」1体の蘇生。 《トリックスターバンド・ドラマチス》を素材にすれば、発動条件を満たしつつ、攻撃力アップもできるので合わせて使っていきます。 別の「トリックスター」を蘇生しても良いですし、そして発動条件は融合モンスターならなんでもいいので、別の汎用融合体を使っても良いです。 ③はお互いが効果ダメージを受けた際に、表側のカードを対象に取り破壊する効果。 ごく普通の破壊効果ですが、トリガーは簡単に引けますし、ドラマチスや《トリックスター・アクアエンジェル》をリンク先に置いて、場に残しやすくしておいて双方のターンで使いやすくできます。 EXの枠を取るモンスターなので、《青い涙》も使う場合に入れたいモンスターですね。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・コルチカ》
2体目となる《トリックスター》のリンク1ですが、やはり効果は抑え気味な感じがしますね。
1ターンに1回しか特殊召喚できず、当然効果も1ターンに1回のみ、でもそれで全然良いのです、リンク1というだけで十分です。 《トリックスター・ブルム》との最大の違いはレベル4でも素材にできるという事で、召喚した《トリックスター・キャンディナ》を素材にしつつ、サーチした《トリックスター・フーディ》を即座に特殊召喚できる点ですね。 だからと言ってブルムが霞むと言った事はなく、フーディでその後に出したりもできるので使い分けがなされます。 リンクモンスターを素材にはできないので一応素材縛りがあるとも言えますが、全く気にする必要はないですね。 リンクモンスターをリンク1の素材にする事は、そうはないと思いますので、《リンクロス》でもない限り。 効果に関しては《E・HERO フレイム・ウィングマン》らを彷彿とさせる効果で、自分から戦闘破壊してもよく、高打点モンスターを破壊できればそのままフィニッシュも狙えます。 確かに《オネスト》との相性がかなり良さそうです、私はオネストは入れてなくて《トリックスター・キャロベイン》のみを入れていたのですが、このカードの登場のおかげでオネストの投入の余地が高まったのもポイントですね。 発動条件に関しても墓地から除外するだけで良いので、私としては《トリックスター・ホーリーエンジェル》の素材にして、ホーリーエンジェルに効果を使いそのままフィニッシャーにしてあげたい。 私の【トリックスター】はEXデッキの枠に余裕がある方なので、とりあえず1枚入れてみる事になりました。 |
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