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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《カラクリ大将軍 無零怒》
名称ターン1のないドロー効果ゆえに、複数並べて気持ちよくなりたいカード。
カラクリはシンクロ体のリクルート効果を起点に《カラクリ将軍 無零》から《カラクリ大権現 無零武》まで芋づる式に連続シンクロすることが可能なため、その仲介をしつつドローを行えるのが魅力。 場に2体のカラクリシンクロ体を並べる展開ならば最低でも2ドロー+《カラクリ蝦蟇油》等で墓地から蘇生してやることで、更なるドローを見込めます。相手ターンにも連続シンクロの過程で墓地に送った《カラクリ蝦蟇 四六弐四》の墓地効果で表示形式を変更できるため、妨害効果はなくとも最終盤面に複数並べる価値はあります。妨害は大権現に任せましょう。 最大の懸念は現状のテーマ内の動きだけでは誘発を始めとした妨害を初動に投げられただけで何もできなくなる他、初動カードが少ないことや蝦蟇の素引き等の手札事故が付き纏うために、この気持ちのよいドローの実現難易度が高いこと。 手頃なサーチ・貫通札が待たれるところです。 |
▶︎ デッキ | 《BF T-漆黒のホーク・ジョー》
漫画版5D’sに登場した漫画版オリジナルの「BF」Sモンスターの1体で、これまで闇鳥獣モンスター群の「BF」の中で唯一の光属性モンスターとして《BF-極光のアウロラ》が存在していましたが、こちらはそれらの中で唯一の戦士族となるモンスターです。
逆にあれだけ「鳥人間」どころか「鳥を模した衣装を着た人間」にしか見えないモンスターがいる「BF」の中でこのカードしか戦士族がいないというのも不思議な話ではありますが、このカードにはBFモンスターたちをテイムするという明確な異なる役割があるらしい。 能力はノーコストで使える起動効果にて墓地の上級以上の鳥獣族モンスター1体を蘇生するというもので、そのS素材指定内容から【BF】においてこのカードのS素材として墓地に送ったレベル5以上の「BF」Sモンスターを蘇生するというのが主な使い方になります。 かつての【BF】においてはL召喚導入に伴うルール変更にも抗える展開効果として評価されており、高打点モンスターを並べる手段として有用なカードでしたが、ルールが再度変更されて2022年の優秀な「BF」新規カード群が追加されてからは、後半の他の「BF」に守ってもらう効果が無いのと大して変わらない微妙効果であることも含めて主流となる【BF】のEXデッキからはその席を失うことになってしまいました。 |
▶︎ デッキ | 《BF-星影のノートゥング》
漫画版5D’sでクロウが使用した漫画版オリジナルの「BF」Sモンスターの1体で、汎用素材でS召喚できるカード。
このカードの強みは何と言ってもOCG化された際に唐突に追加された「BF」モンスターの召喚権を増やすことができる永続効果であり、単に展開補助になるだけでなく「召喚」なので《BF-幻耀のスズリ》や《黒い旋風》の効果を誘発させることも可能で、それをEXモンスターであるこのカードが実行できてしまう点から、2022年に優秀な新規カード群が追加された評価時点となる【BF】においても並み居るテーマ内の競合モンスターに押し出されることなくEXデッキの1軍モンスターとしてその地位を確固たるものにしている。 漫画版では1の効果がさらに劣化した微妙効果しか持っていなかったことや、お世辞にもカッコいいとは言えないというか少なくともパッとはしない見た目からあまり期待されていなかったカードでしたが、漫画版オリジナルの「BF」モンスターで間違いなくMVPカードであり、先行してOCG化していた《BF-煌星のグラム》の無念を晴らすには十分な性能と言って良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《EMバラクーダ》
漫画版アークファイブに登場した、ギャラリーの柚子が絶賛したイケメンEMの1体となる植物族のPモンスター。
P効果・モンスター効果共にモンスターの現在の攻撃力が元々の攻撃力から変化している場合にそれに応じた強化・弱化が行われるというものになっている。 P効果の方はどちらから仕掛ける場合でもダメステに使える相手モンスターの強化リセット・弱化の倍プッシュとなる弱化効果、モンスター効果の方は対象とした自分の「EM」モンスターの弱化のリセット・強化の倍プッシュとなり、これをお互いのターンにフリチェで発動できるというものになる。 相方の《EMバラード》とは違いどちらの効果も単独では使えない他の効果任せのカードとなりますが、実質的に強化値が倍になるモンスター効果の方には可能性を感じるといったところで、自身の効果や他の効果で攻撃力が1500以上アップしている「EM」モンスターに対して使用することでかなりの破壊力を生み出してくれそうです。 効果の内容的に【EM】でも優先しづらいカードなのはもう仕方ないしPスケールもあまり優秀ではないので、P召喚によって展開して他の効果と合わせてキルを取るエンタメ構築向けのカードとして1つ考えておきたい。 なおこのカードが「薔薇」にかけてある「バラクーダ」というのは国内ではオニカマスと呼ばれる魚のことですが、このカードにはそういった要素が外見的特徴にも種族・属性にも一切見られず、単に語感でカード名に設定された可能性が高いです。 |
▶︎ デッキ | 《EMバラード》
漫画版アークファイブに登場した、ギャラリーの柚子が絶賛したイケメンEMの1体となる植物族のPモンスター。
P効果・モンスター効果ともに相手モンスターを弱化させることによる「EM」モンスターの戦闘を補助するものとなっている。 P効果の方はどちらから仕掛ける場合でも使える定数の弱化、モンスター効果の方はこちらから攻撃する場合しか発動できませんが、効果にターン1が設定されておらず、攻撃を行う「EM」モンスターの攻撃力が高いほどその弱化幅も大きくなります。 どちらもダメステ発動で妨害を受けにくく、弱化した数値も永続するし、Pスケールも2と低スケールとして悪くない数値です。 とはいえいずれの効果も仕様が悪くないだけであって、展開や妨害のみならずアドバンテージや耐性面でもそんなに関係ない効果で地味の極みという感じなので、【EM】でしか活躍しない効果なのにそちらでの需要もとてつもなく低くて使われないカードといったところですね。 |
▶︎ デッキ | 《ペンデュラム・フュージョン》
ペンデュラムでフュージョンなカードという、所属しているテーマもその効果も非常にわかりやすい融合召喚を行う系の魔法カード。
そういうわけで「フュージョン」関係のサーチ効果以外にも《デュエリスト・アドベント》でもサーチすることができる。 その効果はまともに使うと場のモンスターしか融合素材にできない《融合》の劣化版で、自分のPゾーンの両側にカードが出ていればそれらのカードも融合素材に使えるようになるという、専用融合にありがちな性能となっている。 結局場のモンスター2体を消費することに変わりはなく、Pモンスターを手札からPゾーンに発動しなくても別に普通の《融合》で手札融合をすれば済む話ではあるのですが、Pゾーンのモンスターを融合素材とすることでそのモンスターをEXデッキに表側表示で送り込むができ、それによってPゾーンを空けることにも繫がる。 色々と独自のメリットはあるものの、少なくともPゾーンを埋めていないと《融合》未満のカードということも含めて正直なところ何がそんなに強くて画期的なのかはあまり理解できないカードという感じで、とりあえず将来性があるとか適当なことを言っておくしかなさそうな産物です。 |
▶︎ デッキ | 《デストーイ・リニッチ》
数々の微妙カードを世に送り出してしまった漫画版アークファイブの「ファーニマル」及び「デストーイ」カード群の1枚となるカードで、こちらは「デストーイ」ネームを持つ蘇生札となる魔法カード。
先行していた《縫合蘇生》と比べると「ファフニマル」を蘇生できなくなった代わりに、名称ターン1が外れて蘇生モンスターの効果も無効にならず、《エッジインプ・チェーン》によるサーチも可能で、《魔玩具融合》や《ファーニマル・ウィング》の効果を使うために除外されたことで失われたリソースを回復する墓地効果まで設定されている。 しかし蘇生対象となる「デストーイ」の1軍融合モンスターには、この効果で蘇生できて効果も有効であることで強いモンスターがあまり存在しておらず、そういうカードにチェーンのサーチを充てる機会というのはそれほど多くはなさそうです。 墓地効果も墓地に送られたターンには使えないし、サーチできる蘇生魔法という展開にかなり向いたカードなのにテーマでの需要が伸びない不遇なカードという感じですね。 |
▶︎ デッキ | 《冥骸府-メメントラン》
展開補助と自分エンドフェイズに墓地のメメント魔法罠ををセットできるのが優秀。
メメントモンスターが戦闘破壊された時もそのモンスターより低いレベルのモンスターを手札・墓地から特殊召喚できるし、相手は攻撃宣言時からダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できなくなる。後者は戦闘を行う前に魔法・罠を発動されると意味がないが、お互い意識していない隠されし効果なため刺さる場合がある。 |
▶︎ デッキ | 《冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ》
【メメント】の核となるモンスターでエースに相応しい攻守を持っているが、もう一声欲しい性能。
例えば(2)で特殊召喚できるのはデッキからでも良かった気がする。 あとメメントにはこのカードがフィールドに存在することでしか使えない効果が多く、長い手順を踏んでこのカードを出しても壊獣などで水泡に帰すのはしょうもない。「リリースできない」耐性ぐらいは欲しかったですね。 なお《メメント・クレニアム・バースト》を使うと攻守が下がってしまうが、一度裏側守備表示にするか《S:Pリトルナイト》などで一時的に除外するとリセットできる。相手がこのカードに攻撃宣言した時に《月の書》などで裏返すと相手の反応が面白い。 |
▶︎ デッキ | 《メメント・シーホース》
メメントの展開で非常に重要な役割を持ち、逆に妨害されると困る急所となるモンスター。
メメント対面の時は基本このカードの(2)に妨害を打てば間違いない。ただ《メメント・ボーン・パーティー》を持たれていたら貫通されるけど。 (1)で手札から特殊召喚できるのでレベル5地属性が欲しいデッキに出張もできるが、《リンクスレイヤー》《先史遺産トゥーラ・ガーディアン》など他の候補がいるので優先順位は低い。 |
▶︎ デッキ | 《メメント・ツイン・ドラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《メメント・ダークソード》 |
▶︎ デッキ | 《落消しのパズロミノ》 |
▶︎ デッキ | 《被検体ミュートリアGB-88》
シーケンスブレイクで戦闘をスルーできることから『令和のスポスポ』と呼ばれてるアイツ…っぽい一枚。BGMや雰囲気はめちゃ大好きだが、ドレッドのエリアボスでは個人的に最弱だと思う(笑)……と思ったらラスボスまでスポスポになってるやん。
一時期【ネメシスミュートリア】として組んでた頃があったが、正直こいつの出番は全く無かった。《ミュートリア進化研究所》とのシナジーは非常に良く、発動処理時にサーチして相手ターン特殊召喚して変異するのが想定されてる動きなはずだ。…ただコストを沢山除外していくのがこのテーマなため、とにかく手札消費の都合上相性がマジで悪い。また除外ゾーンから出せると言えど、それを自分ターンに使えないのもそうだが単体では全く使えないのが酷すぎる。除外ゾーン自体も《ネメシス》でデッキに戻ることが多かったためやっぱ相性が悪い。…てかぶっちゃけな話、相手ターンに出して嬉しい《ミュートリア》がいない。終いには、フィールド魔法の発動処理効果では大抵別の初動をサーチするので、もう扱うことはない。 ピン挿しでも悪くないが、想像以上に事故札になったので、とにかく採用するなら覚悟してほしい。 |
▶︎ デッキ | 《メメント・ボーン・パーティー》
他にメメントモンスターが必要なものの、召喚権を使わず初動を開始できる速攻魔法。特殊召喚するか手札に加えるか選べるのも有能。
当然サクリファイスエスケープにも使える。 墓地効果で《冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ》に貫通効果を付与すればワンキルを狙えることも。 |
( 454/12,694 ページ ) 全190,400件の内 「6,796 - 6,810」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
- 2024/09/30 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2024 カードリスト追加。
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