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遊戯王 最新カード評価一覧 190,400件中 6,781 - 6,795 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《処刑人-マキュラ》
ウジャト眼の主張が強いモンスター、好きです。
嘗ては墓地にさえ送られれば発動可能な効果で、そのターン中何度でも効果を適用できました。 手札の罠が全部《無限泡影》より緩く使えると考えると恐ろしいです。先行ワンキルのお供になり当然禁止。 エラッタ後はモンスターゾーンからの墓地送り限定+手札発動は一回のみと制限がつきましたが、寧ろ原作効果に戻ったと言えます。 大分おとなしめに調整されましたが、まだ発動条件は緩いのでコンボ狙いでの採用は考えられます。 シンクロやリンクデッキでは素材としつつ効果を狙っていけます。 《リゾネーター》デッキは、ストラクチャー発売前は深刻な非チューナー不足に悩んでいました。 専ら《黒き森のウィッチ》が採用されていましたが、このカードも、シンクロ召喚で墓地の《スカーレッド・レイン》を回収しつつ即発動したり、《大いなる魂》をノータイムで発動できることから注目されました。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの鎖使い》
由緒ある原作出身の《アマゾネス》。
相手の手札を1枚奪うユニークな効果を持ちます。 手札アドバンテージの上では、ピーピングハンデスと1ドローを兼ね備えているに等しく、かなり強力です。 とは言え、発動にはLP1500を要する上、自爆特攻なら反射ダメージが入り、返しのターンのダメージも覚悟しなければならず、甚大なライフロスになります。 昨今のモンスターはテーマ専用カードが主流なので、奪ったモンスターもアマゾネスでは活かせないことも多いでしょう。 それでも相手の《増殖するG》《灰流うらら》等の汎用手札誘発や、《ダイナレスラー・パンクラトプス》なんかを奪えればアドバンテージは十分でしょう。 ついでにピーピングもできるので、返しの相手の出方もある程度予想できます。 コスト面で連用できないのが惜しいですが、決まれば強力なのは間違いありません。 |
▶︎ デッキ | 《閃刀姫-レイ》
言わずと知れた【閃刀姫】のメインデッキ側のキーカードとなるモンスターで、VJではこのカードを主人公とした連載漫画まで作成された遊戯王OCGの中でも指折りのヒロインカード。
【閃刀姫】というテーマの性質上3枚必須になるのは当然として、自身の1の効果がお互いのターンにフリチェで使えるというのが普通に高性能過ぎる。 9期に展開されていた「ブースターSP」の後継シリーズとして10期からスタートし、12期となる現在では時々環境級の強さを持つテーマを送り出すこともあることですっかりお馴染みとなった「DBP」シリーズですが、その第2弾となる極めて初期に登場したテーマの1つが「閃刀姫」であり、その時からもうこのレベルのカードが世に出ていたのだと思うと、やはりDBPというものは恐ろしいですね。 |
▶︎ デッキ | 《智の賢者-ヒンメル》
【閃刀姫】とはかなり噛み合わない能力を持つ「閃刀」カード扱いになるモンスターの1体。
《武の賢者-アーカス》とは自分の場のLモンスターを守る2の効果の内容と除外コストとなる魔法カードの枚数が変化しており、こちらは相手の対象を取る効果を墓地の魔法カード2枚を除外して無効にできる。 それ以外は【閃刀姫】においてはかなりアンチシナジーになる点はアーカスと同じであり、やっぱり「閃刀」魔法カードの発動の邪魔になるし、このカードの場合はあちらと違って打点にもならないのでかなり使いづらい。 手札から自己SSできて《機械複製術》に対応するレベル5モンスターであるという点も、属性の違いを除けば《無孔砲塔-ディセイブラスター》で十分なようなという感じです。 |
▶︎ デッキ | 《EMフレンドンキー》
《エンタメイト》の非Pのモンスターの一体。
召喚時に手札か墓地から下級のEMを展開出来る。 効果も無効にしないので《EMペンデュラム・マジシャン》の効果の誘発も可能と能力自体は高いが Pオンリーの【EM】では手札からの展開はP召喚で実現出来る上に 蘇生の方はそもそも重要ではなく2枚目を持ってきた方が早いとテーマの傾向と合っていない。 他のテーマなら使いたい事が多い効果なので勿体無い印象で有る。 |
▶︎ デッキ | 《武の賢者-アーカス》
【閃刀姫】とはかなり噛み合わない能力を持つ「閃刀」カード扱いになるモンスターの1体。
魔法カード1枚を手札コストに手札から自己SSできる能力を持ち、墓地の魔法カード1枚を除外することで「閃刀姫」Lモンスターを破壊から守ることができるわけですが、まず以てこのカードがメインモンスターゾーンに出ていること自体がほとんどの「閃刀」魔法カードの発動を阻害することになる上に、発揮する効果もこの程度では正直魔法カードの無駄遣いと言わざるを得ない。 一応自身が倒れた時に2の効果で除外した「閃刀」魔法カード1枚を返してくれますが、墓地からは回収できないし発動条件もそれほど良くありません。 【閃刀姫】以外でそこそこ打点のある展開要員兼Lモンスターの守り人として使うにも、自己SSのための手札コストが魔法カード指定ナノが重すぎるので使われることはないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《DDDD超次元統皇ゼロ・パラドックス》
カード名の長さ、レベルとPスケールと攻守の高さ、そして圧倒的テキスト量のP効果とモンスター効果による画面の圧が凄まじいことになっている「DDD」にDを1つ加えたPモンスター。
しかしP効果・モンスター効果共に要求するものがあまりにも高く、自身がP召喚に貢献する気がほとんど無さそうな能力持ちであるにも関わらず、P効果で特殊召喚するのは相手依存になるので基本的には難しく、モンスター効果で特殊召喚する場合はP召喚権を使ってしまう上に出てきた時に他の自分のカードまで全破壊してしまうのでそこからキルには持っていきづらいです。 特にデメリットとなる制約がないPスケール10のモンスターがあることが貴重でP召喚に向いたカードというのが何とも皮肉なところ。 |
▶︎ デッキ | 《BF-下弦のサルンガ》
漫画版5D’sに登場しPPでOCG化された「BF」の下級チューナーモンスターで、先行していた《BF-上弦のピナーカ》の相方。
作中では相手の場に攻撃力2000以上のモンスターが存在する時に手札から自己SSできるだけのカードでしたが、OCG版では自分の場の攻撃力2000以上のモンスターも含むようになった他、オリジナルの墓地効果を追加されたことでその有用性が大幅に上がったカードです。 その墓地効果というのが自分の場に「BF」Sモンスターが存在する場合に墓地の自身を除外することで相手の場の対象とした表側表示カード1枚を効果破壊するという素朴な除去効果ですが、何とこれをお互いのターンにフリチェで使用できてしまう。 相手ターンにおける妨害を盤面だけでなく墓地にも用意できるという点で【BF】に新たな風を吹き込んだカードであり、発動時効果を持つフィールド魔法や後出しからでも強い永続メタ罠にも有効なのがかなり優秀です。 展開途中で是非とも意識して墓地に送っておきたいカードですが、墓地効果はデュエル中に1度だけなので採用は1枚で十分でしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ファイナル・クロス》
Sモンスターが墓地に送られているターンに発動できる速攻魔法で、対象とする自分の場のSモンスターの1体に無条件の2回攻撃能力を付与するカード。
さらに対象にしたSモンスターが「ウォリアー」「シンクロン」「スターダスト」Sモンスターなら、自分の墓地から選んだSモンスター1体の攻撃力がそのモンスターにそのまま乗っかるという、さながら遊星Sモンスター専用の《リミッター解除》というようなカードとなっている。 Sモンスターを素材に別なSモンスターをS召喚すれば発動条件を満たすのは容易く、指定のモンスターを対象にすれば攻撃力4000超えから2回攻撃を行うことも難しくなくワンキルに繋げることも可能でしょう。 ただほとんどの場面でこのカードを使うくらいならその1枚でさらなる展開を行って8000打点を用意するかグロい制圧盤面を作った方が強く、確かに勝利に繋がる効果ではありますが、これを後手捲りカードと呼べるかどうかはかなり怪しい。 |
▶︎ デッキ | 《冥界濁龍 ドラゴキュートス》
《ダークエンド・ドラゴン》と同じ身体にも顔面がついているデザインが特徴のレベル10のドラゴン族Sモンスターで、チューナーと非チューナーの両方に縛りがあり、さらに非チューナとなるドラゴン族も1体しか使用できず、2体でのS召喚を要求されるガチガチ縛りのモンスター。
4000打点で戦闘破壊耐性というかなり噛み合わない能力を持っており、戦闘でモンスターを破壊した際にモンスターに対して連撃できる2の効果は、3のモンスターを弱化する効果の発動タイミングがメインフェイズではなく何故か自分のスタンバイフェイズなのでこれも大して噛み合っていない。 4000打点でモンスターを2回殴れるので弱いということはないと思いますが、耐性も含めた効果の内容が自身のキツいS素材縛りとは全く釣り合っていないし面白みにもまるっきり欠けるカードという印象です。 |
▶︎ デッキ | 《劫火の舟守 ゴースト・カロン》
アンデット族のチューナーであるにも関わらず自身の効果を発動するターンは自分はドラゴン族しか特殊召喚できないという、事情を知らない人からはその構造がまるで理解できない全く噛み合わない制約を持つカード。
これはこのカードが漫画版5D’s出身のカードであり、作中でこのカードや該当する融合モンスター及びSモンスターを使用したデュエリストを意識したものになっているからで、具体的には墓地の《冥界龍 ドラゴネクロ》と場の自身を除外することで《冥界濁龍 ドラゴキュートス》を特殊召喚することを想定とした設計となっている。 発動ターンの制約もさることながら、融合モンスターを墓地に送る手間、盤面の状況に依存する発動条件で基本召喚権を使って出す場で発動する効果、特殊召喚はS召喚扱いではないので素材指定は無視できますがS召喚誘発の効果は出せないし蘇生制限も満たさないというとてつもなく使いにくい仕様からその実用性はかなり低いと言わざるを得ない。 融合モンスターをEXデッキから直に墓地送りにするなどこの効果を使うためのカードをデッキに入れる必要があり、その割にはやってることは大して強くないし墓地メタも含めた妨害も受け放題、極めつけはテーマ無所属モンスターというのではさすがに厳しいでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《リミッター解除》
わかりやすい攻撃力アップカード。
無理なくサーチ出来るカードがあれば文字通りぶっ壊れになるカード代表。 元々の攻撃力を参照しないため先に《巨大化》やこのカード重ねがけすることでものすごい攻撃力になれる。しかも速攻魔法のため止めにくいダメステで使うことが可能。 機械族限定のためデッキを選ぶ。強いテーマで機械といえば現在ではヌメロンくらいか。 普通に列車や無限起動、マシンナーズで使ってもいい。 荒技として《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》を使う事で強引に機械に出来る。 全く違う種族を機械族に変更すると噛み合わせが悪くなる可能性があるが、例えば機械族テーマのデッキを使い、EXのデッキを機械族に変更する事でリーサルに届かないところを強引に届かせたりも出来る。ベースが機械なので普通に使っても良い。 機械族で他種族を展開出来るテーマといえば カラクリやディフォーマーといった辺り。 どちらも環境外でカジュアルのデッキでありカラクリは純だと初動が辛く、枠的に入れてる余裕がないが、将軍様の他に他種族のexもポンポン出せるため、クロックワークナイトと合わせて相性は良い。 |
▶︎ デッキ | 《M・HERO 闇鬼》
闇属性に対応する「M・HERO 」融合モンスターの1体で、競合があの《M・HERO ダーク・ロウ》となる時点で既にかなり厳しい感じがあるモンスター。
あちらより攻撃力は高く、戦闘ダメージが半減するものの直接攻撃ができる効果と、モンスターを戦闘することで誘発する「チェンジ」速攻魔法をサーチできる効果で相手のLPを取ることに長けています。 2の効果で《フォーム・チェンジ》をサーチしてバトルフェイズ中にそのまま発動し《M・HERO ダイアン》や《M・HERO カミカゼ》に入れ替えることで、実質な連撃で相手モンスターを減らしたり相手のLPを取りながら、ダイアンやカミカゼの効果でさらなるアドバンテージを稼ぐこともできるため、純粋な【M・HERO】であればもちろん採用価値がないことはありません。 しかし1と2は噛み合っていないし、2は発動条件が良くないし、EXデッキの枠も一定数必要になるタイプの効果なので、【M・HERO】以外のデッキでは《M・HERO ダーク・ロウ》に優先する理由がないカードといったところで、【HERO】においても《E・HERO シャドー・ミスト》に《マスク・チェンジ》を使用する際に展開先の選択肢にこのカードやこのカードがサーチしてきた《フォーム・チェンジ》で入れ替える他の「M・HERO」融合モンスターをEXデッキに採用している余裕はないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《BF-上弦のピナーカ》
漫画版5D’sに登場しPPでOCG化された「BF」の下級チューナーモンスター。
「BF」SモンスターのS素材にしかできない代わりに、場から墓地送りになった場合に「BF」モンスター1体をサーチする効果を発揮するため、これによりS召喚のS素材に使ったことによって盤面から減ったこのカード1枚分を手札に還元することができる。 下級モンスターのNSからでは《黒い旋風》によるサーチが難しい攻撃力が高めのBFにも全てアクセスでき、L素材に利用することには制限がなく、その場合でもサーチ効果が誘発するのは優秀と言えます。 しかし自己SS能力なし、サーチは場から墓地に送られたターンのエンドフェイズに行われる遅効性のもの、他に効果もなしと来てしまうとさすがに2022年の新規カード群で大幅に強化された【BF】ではピン挿しでももう使われないカードと言わざるを得ないでしょう。 後に同じくPPでOCG化され、有用な墓地効果を追加された相方の《BF-下弦のサルンガ》とは明確な格差が生まれることになってしまいました。 |
▶︎ デッキ | 《光天使ウィングス》 |
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