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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《星間竜パーセク》
個人的にミザエルデッキ組むなら入れてあげたいモンスター。
☆8の妥協召喚可能なモンスターには《神獣王バルバロス》がいます。 ドラゴン族に絞っても、特殊召喚条件を持つ優秀なモンスターが多く、お馴染みのカオスドラゴン達や《幻水龍》、最近は《闇と消滅の竜》《光と昇華の竜》等々、枚挙に暇がありません。 既に最上級モンスターを展開済みの条件で召喚権を消費する上に素材以外用途の無いこのカードは地味な立場です。 条件さえ整えばノーコストで召喚可能で誓約も発生しない点は地味な個性。 ミザエルデッキは、《螺旋竜バルジ》と何らかの光闇ドラゴン2体を揃え、《銀河衛竜》《No.107 銀河眼の時空竜》を展開するのが基本の動きです。 《無限竜シュヴァルツシルト》+このカードで、《螺旋竜バルジ》をリクルートしつつ盤面が整います。 手札で腐る場合は《時空の七皇》や《輝光竜セイファート》のコストに使えます。 《闇と消滅の竜》《光と昇華の竜》と違ってエクストラデッキを圧迫せずに済みます。 必須ではありませんが、あったら便利な場面もあると思います。 |
▶︎ デッキ | 《銀河眼の時源竜》
光DPのミザエル枠にて遂に登場した、初となるメインデッキに入る「タキオン」モンスターであり、同時に《神影金龍ドラッグルクシオン》らと共に「タキオン」をはじめて効果に指定したカードの1枚。
その自己SS能力は3の効果と合わせて《No.107 銀河眼の時空竜》の能力ともシナジーするように相手の場に特殊召喚することも可能となっていますが、基本的には《時空の雲篭》の効果か《神影金龍ドラッグルクシオン》の効果でサーチしてきてそのルクシオンが条件を満たすことで自分の場にSSされるモンスターとなるでしょう。 特に評価時点ではメインデッキに入る「タキオン」モンスターは《時空の雲篭》以外にはこのカードしか存在しないため、あちらの効果でリクルートを選択する場合、特殊召喚されるこのカードは自動的にこのカードとなります。 どちらの場に特殊召喚した場合でも持ち主でたる自分がサーチを行えることで持ってこられる「タキオン」魔法罠カードとしてはやはり手札から発動できるパーフェクトカウンターとなる《タキオン・トランスミグレイション》が目立った存在となりますが、さらなる展開や1キルを狙うなら《時空の七皇》も有力候補となります。 なおこのカードは「ギャラクシーアイズ」及び「タキオン」モンスターとなるドラゴン族ではありますが、「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターではないので、《タキオン・トランスミグレイション》などの発動条件にはなれるものの手札からの発動はこのカードではできないので注意したい。 |
▶︎ デッキ | 《時空の七皇》
発動後のエクシーズ縛りとデッキトップに戻す1枚の手札こそ必要なものの、バカみたいに広いサーチ範囲がウリの汎用札
例えばVSや《光の黄金櫃》においては初動である《VS ラゼン》や《トリコロール・ガジェット》へのアクセス手段となるし、蟲惑魔やドラグマ、シャークでもテーマ内の大半のカードがサーチ可能 神碑やふわんだりぃずなどのメタビ寄りのデッキでは《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や《インスペクト・ボーダー》、《大天使クリスティア》、《虚無の統括者》や闇と風を除いた結界像など安定したサーチが難しかった拘束効果持ちのカードに汎用札である《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》までサーチ可能 もちろん本来の使い道であるエクシーズサポートとしても強力という他ない。キーカードを探せる他、手札消費は激しくなるが《召喚僧サモンプリースト》をサーチすれば好きなランク4に繋げられる サーチの起点に使ったオーバーハンドレッドナンバーズもついでに出せれば尚良しと言えるだろう 手札1枚をデッキトップに戻す効果も初手に来た《RUM-七皇の剣》をデッキに戻したり、《真実の名》とコンボさせたりと構築次第でいくらでもメリットに転換できる エクシーズデッキやEXデッキへの依存度が低いデッキにおいては様々な悪さができるまさに福音というべき一枚 このカード自体の高騰ももちろんだが《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》や《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》、《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》、《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》などちゃんとした再録機会に恵まれていないサーチ起点となるオーバーハンドレッドナンバーズの市場価格も上昇する可能性があるのでその点には注意したい |
▶︎ デッキ | 《螺旋竜バルジ》
《無限竜シュヴァルツシルト》の効果でリクルートするのに適した自己蘇生能力を持つレベル8のドラゴン族モンスター。
あちらとこのカードで《神影金龍ドラッグルクシオン》をX召喚し、その効果で持ってきた《銀河眼の時源竜》を自己SSすることでこのカードが墓地から自己蘇生できる「自分の場に2体以上の闇・光ドラゴンが存在する」という条件が整い、無限竜1枚から実質的に3体分のランク8XのX素材となる。 無限竜の制約も何のそのという感じで、ルクシオンには自身の効果で《聖刻天龍-エネアード》辺りを重ねておけばその後の相手の妨害へのケアにもなるし、時源竜と自己蘇生したこのカードで《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をX召喚してその効果で《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を出して、場の合計ランクが8+8+1=17となるためヌメドラは自身の効果で攻撃力が17000となり、仕上げに時源竜が持ってきた《時空の七皇》をEXデッキの《CNo.101 S・H・Dark Knight》か《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》を見せて発動して《カタパルト・タートル》をサーチし、ラビオンをリリースしてアドバンス召喚したカタパで攻撃力17000のヌメドラを発射して相手に8500ダメージで先攻ワンキルとなる。 どこまでがデザイナーさんの想定内なのかは定かではありませんが、全てが噛み合った時の恐ろしさというのものは本当に計り知れないですね。 |
▶︎ デッキ | 《神影金龍ドラッグルクシオン》
《ドラッグ》の名を持つ新たなランク8、これはもしかしてジンロンのカード??
①の効果はエクストラデッキから特殊召喚されると《ギャラクシー》か《タキオン》カードのサーチ。 言うまでもなく優秀な効果であり、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》で出しても良いわけですね、この効果に頼る事は多くなりそうです。 ②の効果はこのモンスターとEXデッキの「ギャラクシー」モンスターをエクシーズ素材とし、ドラゴン族・ランク8・攻撃力3000のモンスターを出せる効果。 欠点で言えばEXデッキの枠を圧迫するくらいです。 《No.107 銀河眼の時空竜》を出して《ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー》や《タキオン・トランスミグレイション》を使ったり。 対応するモンスターは多く《No.46 神影龍ドラッグルーオン》《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》はもちろん。 個人的には《聖刻神龍-エネアード》や《サンダーエンド・ドラゴン》が使いやすくなったのは高評価。 |
▶︎ デッキ | 《限界竜シュヴァルツシルト》
2024年の光DPで《無限竜シュヴァルツシルト》にリメイクされることになったカードであり、あちらと同じ5つの基本ステータスを持ちながらあちらのほぼ下位互換となる自己SS能力を持つモンスター。
しかもあちらは自己SSに連なる形で適用されるリクルート効果が鬼のように強く、先攻からでも1枚初動になってしまうので、相手の場に依存する条件でしか出せないこのモンスターは立場がない。 ただしこちらは発動する効果による特殊召喚ではないことから発動・効果無効を受けず《増殖するG》にも強い点、1ターン中に複数体を展開できる点、厄介な制約の類はない点などではあちらよりも優れており、まるっきり負けているというわけでもない。 |
▶︎ デッキ | 《無限竜シュヴァルツシルト》
光DPで登場した《限界竜シュヴァルツシルト》のリメイクモンスターで、発動ターンにEXデッキから特殊召喚できるモンスターがドラゴン族Xモンスターで縛られる代わりに、無の状態から自身を手札からの自己SSしながら、《螺旋竜バルジ》などのレベル8の光か闇属性のドラゴン族をリクルートできるというかなり無茶なことが書かれており、縛りがキツければ何をやっても大丈夫と言わんばかりのその効果は11期の《エクソシスター・マルファ》からはじまったそれに非常に近い。
これにより1枚初動でドラゴン族のランク8Xモンスターに繋げることができ、このランク帯のドラゴン族Xモンスターには同時に登場した《神影金龍ドラッグルクシオン》以外にも《No.62 銀河眼の光子竜皇》や《No.97 龍影神ドラッグラビオン》や《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》といった強豪揃いであり、それらのモンスターX素材とし、最終的には墓地に送ることになる闇・光ドラゴンによってはその墓地効果も使えるし、展開の手法によっては上記のモンスターを複数並べることによる制圧盤面を敷いたり、先攻1キルに繋げることすら可能となってしまう。 |
▶︎ デッキ | 《無限竜シュヴァルツシルト》
《限界竜シュヴァルツシルト》のリメイクモンスター、って言うかシュヴァルツシルトの立場を消し去った感じがしますが。
発動ターンはドラゴン族・エクシーズしか出せない、まぁここは仕方ないないでしょうね。 効果に関してはシュヴァルツシルトにリクルート効果を付属させたようなもので、当然強いです。 使い方はあちらと同じです、相手の場に2000以上のモンスターがいる場合なので後攻なら発動しやすく、《壊獣》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》で強引に満たすことも可能です。 ただ自分のフィールドにモンスターが存在しない場合なので、連打してエクシーズはできません。 しかしリクルート効果があるのでやはりこちらの方が強力です。 しかも呼んでこれるモンスターはレベル8・ドラゴン族・光と闇ならなんでも良く《銀河眼》はもちろん、効果を無効にするデメリットもバニラである《青眼の白龍》や《闇黒の魔王ディアボロス》エクシーズ素材にして墓地へ送れば効果を使えます。 |
▶︎ デッキ | 《時空の雲篭》
かなり使いやすく優秀な《時空》モンスター。
①の効果はドロー以外で手札に加わった場合、自己SSが可能。 《輝光竜セイファート》《神影金龍ドラッグルクシオン》によるサーチ、《星雲龍ネビュラ》《殲滅のタキオン・スパイラル》などでサルベージして使うと良いです。 ②の効果は自身をリリースして《銀河眼の時源竜》をリクルート・蘇生する効果。 当然優秀な効果であり、あちらの効果で「タキオン」の魔法・罠カードをサーチできるので、実質このモンスターでサーチできる事になるので強いですね。 今後対応するモンスターの増加にも期待したいところです。 ③の効果は手札・墓地からドラゴン族エクシーズの素材になれる効果。 このモンスター自体、デッキ・墓地から素材モンスターを呼んでこれるので、スムーズにエクシーズ素材になる事が可能です。 ドラゴン族ならなんでも良いので、使いどころは多い効果ですね。 |
▶︎ デッキ | 《RUM-バリアンズ・フォース》
後発の「RUM」魔法カード群によってほぼその存在意義が消えてしまっている「バリアンズ」ネームを持つ「RUM」魔法カード。
固有の追加効果がほとんどの相手に対して無いのと一緒レベルのものではどうにもならず、《七皇昇格》でサーチできるという点も競合となる《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》や《RUM-クイック・カオス》の存在から特有の強みになり得ない。 このカードのみを直接名称指定した強いカードが出なければ今後も顧みられることはないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《銀河眼の時源竜》
ミザちゃんパッケージイラストおめでとう。
PRIMAL ORIGINをイメージした名前と、時源竜って書き方がカッコいい。 まず①の効果によって手札からの自己SSが可能、《銀河戦士》などのサーチ手段も豊富であり、発動条件がドラゴン族・エクシーズがいる場合なので《銀河光子竜》の効果をメインに使うと良いです。 そして②の効果によって「タキオン」の魔法・罠カードのサーチが可能。 《時空の七皇》で次のレベル8をサーチしたり、手札から使える《タキオン・トランスミグレイション》で相手のカードを無効化したりなど。 《時空の雲篭》で蘇生やリクルートもできるので、頼る場面は多くなりそうです。 ③の効果はお互いの攻撃宣言時にこのカードをエクシーズ素材にするもの。 基本的には自分の攻撃する《No.107 銀河眼の時空竜》や《No.62 銀河眼の光子竜皇》、《No.90 銀河眼の光子卿》に対して使う事になります。 相手のドラゴン族エクシーズにも反応するあたり、やはりカイトを意識しているのかも知れない。 |
▶︎ デッキ | 《ユニオン・アクティベーション》
光DPにおいて「XYZ」や「ABC」が《ユニオン格納庫》に続く形で獲得した新たな魔法カードのサポート札。
その性質は端的に言うなら《ユニオン・コントローラー》でサーチが可能な1枚でデッキからの墓地肥やしもできるサーチ札という超性能です。 デッキに《X-ヘッド・キャノン》を入れる必要がありますが、そうすることで新生【AtoZ】の最強初動である《X-クロス・キャノン》をサーチできるようになるのでその価値もあります。 墓地効果は原作漫画で「XYZ」と関わりの深かった《オベリスクの巨神兵》を意識したフレイバー重視のおまけ効果ですが、魔法カードの墓地効果でありながら《ABC-ドラゴン・バスター》のフリチェの分離効果を使えば相手ターンにサーチ→召喚を行うことができるため、《神獣王バルバロス》のような召喚誘発効果を持つモンスターとの併用で侮れないパワーも発揮できます。 |
▶︎ デッキ | 《ユニオン・コントローラー》
2024年の光DPで登場した、原作漫画のバトルシティ編で「XYZ」と共に海馬が使用していた《エネミーコントローラー》をまさかのモンスターカード化したものとなる融合モンスターで、その5つの基本ステータスは《XY-ドラゴン・キャノン》のものが用いられている。
融合モンスターの体をしていますが「XYZ」と同じく指定のモンスター2体を場から除外することによってのみ特殊召喚が可能で、名称指定されている《Y-ドラゴン・イアヘッド》と《Z-ジリオン・キャタピラー》は装備カードなどとして場に出ている状態のものも除外できる。 その効果はEXデッキからの特殊召喚時に誘発する《重起士道-ゴルドナイト》や《霊魂鳥影-姫孔雀》の「ユニオンモンスター」版となる効果で、これによって遂に《前線基地》などをサーチすることができるようになり【ユニオン】にとっての大きな進歩となったわけですが、出す方法が方法なだけにサーチされるのは大方《ユニオン格納庫》か《ユニオン・アクティベーション》となる。 後半の手札からの展開効果はこのカードを特殊召喚する過程で《B-バスター・ドレイク》が墓地に送られることを見込んだ能力となっており、サーチしてきた《Z-ジリオン・キャタピラー》を展開してこのカードを特殊召喚するために除外した《Y-ドラゴン・イアヘッド》を装着して展開し、さらにイアヘッドで墓地のドレイクを装着して好き放題できてしまう。 前々から言い続けていることですが、既に完全に「AtoZ」をはじめとする光機械に私物化されている「ユニオン」という存在が、このカードの登場によってそれがさらに奥深くに進行したという感じですね。 |
▶︎ デッキ | 《XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン》
2024年の光DPで登場した新生「XYZ」モンスターとなる3体を除外して特殊召喚できる《XYZ-ドラゴン・キャノン》のリメイクモンスターとなる融合モンスター。
召喚条件が《ABC-ドラゴン・バスター》と同じものに変化したことから場に展開した場合はそれらをL素材に使うなどして墓地に送ることでさらにお得に特殊召喚することができ、元々持っていた場のカード1枚に対する破壊効果は自分のターンに使えなくなった代わりに相手ターンでフリチェで発動できるようになったため妨害性能は格段に向上している。 生まれ変わった【AtoZ】では《X-クロス・キャノン》からの1枚初動でABCとこのカードを並べることができてしまうので、相手ターンに動ける価値はなおさら高いと言えます。 また自身を場か墓地から除外してレベル8の光機械融合モンスターをEXデッキから見せることで、そのモンスターが融合素材に名称指定している墓地・除外状態のモンスターを3体まで特殊召喚できる能力もあり、これにより《ABC-ドラゴン・バスター》や《XYZ-ドラゴン・キャノン》をEXデッキから特殊召喚する際に除外したそれらのモンスターを全て場に帰還させてそのまま見せた融合モンスターの特殊召喚に繋げることができる。 そういうわけで展開の中で自然と発動条件が整うタイプのカードではあるですが、墓地から除外するならこのカードは場に出す必要すらなくEXデッキから直に墓地送りにしても構わないので、《B-バスター・ドレイク》の墓地効果を使いながら《ABC-ドラゴン・バスター》を再展開することが目的ならそれもアリかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《Z-ジリオン・キャタピラー》
2024年の光DPで登場した新生「XYZ」モンスターの1体で《Z-メタル・キャタピラー》のリメイクモンスターとなるユニオン。
カード名を「キャタピラー」から現在のものに改められた《パワードクロウラー》と違って、どうやらあからさまな無限軌道型のデザインでなければ別にカード名が「キャタピラー」であっても構わないらしい。 その効果は指定領域が除外状態のものに変化していること以外は《Y-ドラゴン・イアヘッド》と同じであり、同様に全ての効果に名称ターン1が設定されていない。 こちらは除外状態からの装備ということで、主に《ユニオン・コントローラー》や《ABC-ドラゴン・バスター》や《XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン》などをEXデッキから特殊召喚する際に除外したものを選択することになります。 |
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更新情報 - NEW -
- 2024/09/30 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2024 カードリスト追加。
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