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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《受け入れがたい結果》 |
▶︎ デッキ | 《受け入れがたい結果》 |
▶︎ デッキ | 《受け入れがたい結果》
受け入れがたい効果
※10期のカードの性能です |
▶︎ デッキ | 《幻奏の華楽聖ブルーム・ハーモニスト》
LVP3で「幻奏」にもたらされたリンク2のLモンスターで、自身のリンク先に異なるレベルを持つテーマモンスター2体を効果を無効にせずにリクルートしてくるという、当時の【幻奏】のデッキパワーだからこそ許されたという感じの超強力な中継役となるカード。
その分《独奏の第1楽章》と同じく発動前からテーマモンスター以外の特殊召喚ができない重い制約が課せされ、発動に手札コスト1枚が必要なリンク先にリクルートするL召喚誘発効果という全身急所仕様になっているので妨害に弱く、止められた時の損失も大きい。 予てより将来性の高さを評価されてきましたが、12期に「幻奏」の新規カード5枚が登場したことでようやく花が開き、《幻奏の音姫スペクタキュラー・バッハ》をL素材として出すことでさらなる展開にも繋がるようになり、現在では【幻奏】における最強展開に欠かせないカードとなっています。 このカード自身は最終盤面に残ることはなく、最終的には《幻奏の歌姫ソプラノ》の効果によって《幻奏の華歌神フラワリング・エトワール》の融合素材になる形で有効に処理されることになります。 効果内容からいかにも《幻奏の音女アリア》と《幻奏の音女エレジー》を同時展開してくれと書いてあるようで登場当時は実際にそうだったと思いますが、現在の【幻奏】の基本展開でリクルートされてくるのは《幻奏の歌姫ルフラン》または《幻奏の歌姫ソプラノ》とエトワールの融合素材になる《幻奏の音姫ローリイット・フランソワ》といった具合になります。 |
▶︎ デッキ | 《スターダスト・ドラゴン/バスター》
某カフェ店な一枚。自分は甘い系よりもコーヒーを普通に頼む派だが、ちょっと前の『メロンフラペチーノ』は特に美味しかった印象がある☆…あと昨年ハロウィン時の『かぼちゃプリンフラペチーノ』もボリューミーで中々良かった(^q^)
《スターダスト・ドラゴン》の《/バスター》モードであり、当然《バスター・モード》による特殊召喚がメインとなる。《サイキック・リフレクター》関連のサポートによって格段に出しやすくなったとはいえ、それでも普通には使いにくいカードだろう。しかし効果は万能であり、相手が効果を発動したら自身をエンドフェイズまでリリースすることで無効破壊できる。競合は何と言っても《フルール・ド・バロネス》だろうが、場にいる限り1度しか使用できないバロネスと比べ、こちらは毎ターン特殊召喚さえできれば必ず無効効果を所持しまくれる。これがこのカードの強みであり、1度相手がはまるとアドの量でゴリ押しできるのが偉い。《ヴァレルロード・S・ドラゴン》…?知らんがな。…あと3000打点に加え除去されたらオマケで元祖を出せるので、戦闘兼壁要員としてもアリだろう。 今のカードパワーではこいつを先攻で2体呼ぶことができるため、絶対に侮ってはならない。 |
▶︎ デッキ | 《トラップトリック》
個人的に最高だと思っている通常罠カード。汎用性イラスト効果どれを見ても好き。
今まで弱いだの遅いだの言われてきた1000枚以上の通常罠達をセットできるという点でもう優秀ですし、セットしたカードを即発動できると来た。デメリットこそあるものの、このカードを発動する前に罠を使い切ったらノーデメリットみたいなもんです。何気にセットしたカードが相手にもわかるので「〇〇セットしたからいつでも使えるぞ」という感じで心理戦を繰り広げることもできる。これを利用して《やぶ蛇》コンボを何度決めたことか... 何度も使用しているのですが、一番相性の良いデッキと言えばシモッチバーンでしょう。 デッキに入るバーンカードのほとんどが通常罠であり、発動するタイミングもターン開始時で良い場合がほとんどなのでデメリットも無視するぐらい強い。《ギフトカード》や《三位一択》は3000バーンを出せるカードなので優先して使いたいのですが、他にも《イチロクの魔物台帳》、《運命の分かれ道》等通常罠バーンカードは多く、シモッチバーンを使用する際は優先して入れたいカードです。 他にも《激流葬》や強力なEXメタの《次元障壁》、攻撃をさせない《威嚇する咆哮》等優秀なカードがこれ1枚でセット可。あとは《異次元グランド》とかを使うためにメタビに入れたりできる。 イラストは汚そうなお兄さん方が《蟲惑魔》達の誘惑に負けてしまい...という感じで面白い。個人的に左の《ゴブリン》が好き。いかにも怖そうな怪物でも美少女の前には無力になる... |
▶︎ デッキ | 《水陸の帝王》 |
▶︎ デッキ | 《XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン》
《XYZ-ドラゴン・キャノン》のリメイクモンスター。
9期産の《ABC-ドラゴン・バスター》もXYZのリメイク兼兄弟的な立ち位置だったが 【ABC】が強すぎてそれに完全に押しのけられていたので本腰を入れて作り直した形で有る。 ドラバスと同じ仕様の召喚条件になりこちらも《ユニオン格納庫》1枚から出せて フリーチェーンになった除去効果までも同じと、単純に強かったあちらに合わせた物となっている。 分解効果はドラバスとは逆に自分のターンでしか使えないが 除外ゾーンだけでなく墓地にも対応と範囲が広く これのお陰で先行から分解を駆使してドラバスと並べる芸当までも可能になった。 この効果は墓地からも可能な為、自身を素材にしつつ使用したり 《サイバー・ツイン・ドラゴン》を見せればサイドラ3体を並べたりと使い道も多い。 素材となるXYZも合わせてリメイクされており、ABCと併用する事で従来よりも強力なテーマへと仕上がっている。 |
▶︎ デッキ | 《独奏の第1楽章》
自分の場にモンスターが存在しない時に発動でき、手札かデッキから「幻奏」下級モンスター1体を特殊召喚できる効果を持った【幻奏】における《ヒーローアライブ》と言うべき魔法カードでテーマネームを持たないのも同じ。
発動コストがない代わりに名称ターン1があり、さらに発動するターンは「幻奏」モンスターしか特殊召喚できない制約が課せられる。 《幻奏の歌姫ルフラン》による1枚初動をまるまる3枚分厚くできるわけですが、上記のような性質からルフランの効果が通る通らないに関係なく【幻奏】以外のデッキではとてもじゃないが使えないし、【幻奏】においても最強初動カードである《オスティナート》と発動条件がバッティングするという苦悩があります。 逆にこのカードがこの手の制約を引き受けてくれたおかげで、《幻奏の音姫スペクタキュラー・バッハ》や《オスティナート》が無制約で伸び伸び使える出張できるカードになったと考えるとそれも良かったのかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《虹彩の魔術師》
第12期までに様々な新規カードが追加されたことで《覇王門の魔術師》以外のメインデッキの「魔術師」要素もかなりダイエットが進んだ【覇王魔術師】ですが、評価時点の構築でも3積みで使われる覇王門以外の「魔術師」Pモンスターが《慧眼の魔術師》とこのカードになります。
その役割は被破壊誘発効果で《時空のペンデュラムグラフ》というバック側の妨害札をサーチすることであり、盤面の強度アップに繋がるだけでなく高スケール持ちのPモンスターであることも【覇王魔術師】にとって非常に都合が良い。 自身をルール上「ペンデュラム・ドラゴン」カードとして扱う隠された効果は、時々《覇王門の魔術師》の自己SS能力を発動するために使われることもあります。 |
▶︎ デッキ | 《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
アニメアークファイブにおけるユーリのエースモンスターとなる融合モンスターで、主に「覇王門」関連のカード群が指定している「フュージョン・ドラゴン」の1体となるカード。
その役割は《超融合》によって相手の場の闇属性モンスター2体を融合素材に融合召喚される《超融合》要員であり、その副産物として出てくるモンスターの割には攻撃力もモンスター効果もそれなりに強いという感じのカードになっています。 評価時点となる現在でも《超融合》をメイン・サイドに採用するデッキでは《沼地のドロゴン》や《共命の翼ガルーラ》に次いで採用されていることが多く、場のモンスターしか融合素材にできないという指定が逆に《超融合》要員としての存在感をより際立たせている。 |
▶︎ デッキ | 《ユニオン・アクティベーション》 |
▶︎ デッキ | 《AtoZ-ドラゴン・バスターキャノン》
効果はかなり最強だ文句なしだが、融合召喚条件がやべぇ…流石に無理だ…
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▶︎ デッキ | 《ユニオン格納庫》
ユニオンに欠かせないカード。無制限になってくれたお陰で、俺のABCはかなり強くなった!
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▶︎ デッキ | 《カタパルト・タートル》
何かヌメロンドラゴンとカタパルトタートルの鬼畜なコンボを持つと噂があったから、これはマジか…カタパルトタートルは弱そうに見えたが、《時空の七皇》でのサーチ可能だし、攻撃力16000になったヌメロンドラゴンをリリースしたら、相手を一撃で殲滅…いや、怖すぎだろ!カタパルトタートルはいずれ禁止になると俺は予想している
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