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遊戯王 最新カード評価一覧 183,643件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
GP-アサシネーター ▶︎ デッキ 《GP-アサシネーター》
みめっと
2024/05/27 16:45
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神レビュワーバナー
自分のLPが相手よりも少ない時に発動でき、自身を手札から自己SSできるというメインデッキの「GP」モンスターの共通効果を持つモンスターの1体で、レベル5の地機械であるカード。
このカードは「GP」にとっての後続の新規カードとしてレギュラーパックで登場したカードであり、何気に《GP-リオン》とはレベルの異なるチューナーである点から展開の幅を広げることにも貢献している。
効果は指定の3領域から自身以外の「GP」モンスター1体を除外してそのモンスターと同じレベルのトークンを1体特殊召喚し、このカード自身はそのターン「GP」EXモンスター以外の特殊召喚のための素材にはできなくなる制約が課せられるというもの。
墓地からコストを捻出すれば1体が2体に増える効果となり、【GP】においてはこれで《GP-リオン》や《GP-キャプテン・キャリー》を除外して《GP-アニヒレーター》のS召喚に繋げたり、《GP-Nブラスター》のL召喚に繋げるというのが役割となる。
その結束力に定評のある地属性の機械族であることに目を向けると、容易に自己SSできるレベル5チューナーというのはこれまでになかった要素であり、今後それを目的に【地属性】軸の【機械族】系列のテーマで使われる可能性もあるかもしれませんね。
“罪宝狩りの悪魔” ▶︎ デッキ 《“罪宝狩りの悪魔”》
こいこい
2024/05/27 16:10
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MDにおいても制限となりましたが、まあ当然でしょう…。
黒魔女ディアベルスター》は【スネークアイ】【R-ACE】を始めとした炎属性デッキの初動(召喚権を使わない!)となれる他、フィールド効果なんでも無効の《裏切りの罪宝-シルウィア》を構えるお手軽妨害要因として活躍しており、これをサーチできるだけでも強力。
その上黒魔女で持ってきた罪宝カードの使用後に、それをコストに雑に1ドローができます。
サーチ+1ドローと似たような事が可能な《天底の使徒》と違いその後の展開に制約が掛からない。これを初動札のドローが確約された強欲な壺と言わずしてなんと言うのか。
GP-ネック・アンド・ネック ▶︎ デッキ 《GP-ネック・アンド・ネック》
みめっと
2024/05/27 16:06
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自分の場の「GP」モンスター1体の手札バウンスか墓地の同名カード以外の「GP」カード1枚のサルベージを罠カードで行うという【GP】において一体何とのシナジーを考えて設計されたのかよくわからないカード。
「罠カードなのでフリチェで○○できる」とは言っても「GP」カードには手札誘発モンスターとか手札からでも発動できる罠カードとか、相手ターンに手札に戻して何かができるカードが存在するわけではないし、サクリファイスエスケープ的なやつならそれこそ《GP-リオン》や《GP-RB》の効果で実行できるので間に合っている。
GP-キャプテン・キャリー》でサーチできる「GP」罠カードであるという点も競合でちゃんとした妨害札になる上に名称ターン1も設定されていない《GP-スタート・エンジン》の存在から到底候補になり得ない。
墓地効果もないのと一緒レベルの発動条件で、この仕様では《GP-PB》の効果も誘発しないし良いところが見当たらない。
GP-ペダル・トゥ・メタル ▶︎ デッキ 《GP-ペダル・トゥ・メタル》
みめっと
2024/05/27 15:56
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自分の場の対象とした「GP」モンスター1体の打点を上げて両面破壊耐性を持たせる代わりに、そのターンは効果を発動できなくなるという制限を課す速攻魔法。
妨害効果を出したことでそのターンの仕事を終えており高い攻撃力を維持することにも繋がる《GP-スター・リオン》や、チェーン発動された破壊効果で除去効果を不発にされる可能性がある《GP-PB》などが効果対象として適しているのかもしれませんが、エンドフェイズにEXデッキに帰ることもなくなるというのが必ずしもデメリットではないという以上あまりテーマとか噛み合ったカードとは言えない。
1度使って墓地に送られたらそこから条件を満たす度に無限に使い続けられるカードとしての見込みはあり、「GP」魔法カードをサーチする手段が《GP-チャリオット・キャリー号》以外にも出てくればワンチャンあるかもしれませんが、その再利用条件もそれほど良いものではないので、効果の内容的にも展開・妨害・アドバンテージの獲得のいずれとも関係ないとなると、ピン挿しでも採用が躊躇われる性能と言わざるを得ないでしょう。
GP-アウト・オブ・ノーウェア ▶︎ デッキ 《GP-アウト・オブ・ノーウェア》
みめっと
2024/05/27 15:48
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自分の手札・墓地から「GP」モンスター1体を蘇生できる速攻魔法で、何故か相手にも手札・墓地からのモンスター1体の展開を許すという謎のデメリットが設定されている速攻魔法。
相手が展開するモンスターは効果が無効になっているとはいえ、特殊召喚するかどうかが相手次第でコンボカードとしてもイマイチであることを考えると明らかに必要なかった効果であり、肝心の効果の方もデッキに触れるわけではないしLPを減らす手段にもならない。
速攻魔法の蘇生札という時点で使い所がないことはないでしょうが、これにデッキスペースを割くのは厳しいでしょう。
GP-スタート・エンジン ▶︎ デッキ 《GP-スタート・エンジン》
みめっと
2024/05/27 15:40
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【GP】におけるテーマ最強の罠カードで、特殊召喚にも反応する《落とし穴》的な召喚反応型の除去効果にリクルートによる展開効果が付属しており、展開した《GP-リオン》や《GP-RB》が実質的な妨害普段にもなり、さらにそういうカードの発動に名称ターン1が設定されていないという結構凄いカード。
こういった仕様から被っても直に引いても全然嫌ではないし、《GP-キャプテン・キャリー》をNSした時の効果でサーチしてきてセットするだけでもちゃんとした1妨害以上になるというのは《増殖するG》の存在を考えても優れているというほかない。
しかし欠点も多く、まずこのカードがフリチェではなく召喚反応型のこの効果を通さなればその後のリクルートしたモンスターがEXデッキから特殊召喚してくる《GP-スター・リオン》や《GP-PB》による妨害もできないし、リクルートされるモンスターは選んだ3枚からランダムに選ばれるため同名モンスター3体を選ばないと確定リクルートにできない。
GP-RB》は事故札にもなり得るので3枚も積みたくないけど確定リクルートにするには3枚入れる必要があり、それでも1枚でも引くとやっぱり確定リクルートではなくなるという苦悩がそこには生まれます。
GP-ベター・ラック ▶︎ デッキ 《GP-ベター・ラック》
みめっと
2024/05/27 15:30
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発動時の効果処理として「GP」モンスター1体をサーチでき、その後サーチしたモンスターの元々の攻撃力分のLPを失うという【GP】における《炎舞-「天璣」》と呼ぶべき永続魔法。
メインデッキの「GP」モンスターには自分のLPが相手よりも少ない場合に自己SSできる能力が共通した備わっているので実質的にリクルートするのと何も変わらないし、エンドフェイズに強制的にEXデッキに戻っていく「GP」EXモンスターにとって、これを置いておくだけでその度に1ドローに変えられるというのは有用という他なく、おまけがおまけで済んでいないという点では《炎舞-「天璣」》をも凌ぐ。
【GP】の足回りを支える重要なカードで《GP-チャリオット・キャリー号》の効果によるサーチ先としても優先度は高く、3積み以外は考えられないでしょう。
冥王結界波 ▶︎ デッキ 《冥王結界波》
カディーン
2024/05/27 15:24
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必殺技が異常に強い《深淵の冥王》が描かれた一枚。
かつてはまくりに必須級のカードだったが今は《禁じられた一滴》に席を奪われ実戦で見ることは稀なカードに。一応相互互換の関係ではあるのだが先行で握っても腐らない一滴には流石に及ばない。
ただし比較してノーコストかつ効果範囲の広さで勝り、《ティアラメンツ》や《ホルス》など制圧モンスターでフィールドを埋めてくる相手に一滴ではとても追いつかないためこちらがより刺さる。結局は環境次第である。
GP-ゴー・ワイルド ▶︎ デッキ 《GP-ゴー・ワイルド》
みめっと
2024/05/27 15:21
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このカードと手札から見せる「GP」モンスターという2枚初動で、自分のLPを減らしながら見せたものやサーチした「GP」モンスターを展開できるという【GP】における《Stake Your Soul!》と言うべきカード。
ワンペアを揃える必要があるため事故る時は事故るカードであり、「P.U.N.K.」などのレベル3の出張展開ギミックを多く取り入れた【GP】では使いにくく、純構築の場合でも3積みされることは少ない。
毎回発動までに多少難儀する点を除けば手札の「GP」モンスター1体を名称ターン1がある自己SSを使うことなく自傷しながら展開できるので、手札で同名カードとなる「GP」モンスターが被ってても構わないというのは有り難い。
GP-Nブラスター ▶︎ デッキ 《GP-Nブラスター》
みめっと
2024/05/27 15:12
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「GP」EXモンスター群のLモンスターを担当するカードで、起動効果で相手の場のモンスター1体をは破壊し、その時自分のLPが相手よりも少なければさらにそれに隣接する前後左右のゾーンに置いてあるモンスターと魔法罠カードを全て破壊する効果を適用できる。
後攻時に《GP-RB》の効果で《GP-PB》を融合召喚しようとするのを効果無効によって妨害された時に代わりに展開可能なモンスターとなり、効果は地味ですが堅実にアドバンテージを稼ぐもので【GP】があまり得意ではない魔法罠カードの除去もできるし、リンク2モンスターとしては高い攻撃力を持つことから《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を突破する手段にもなり得ます。
L素材指定はレベルの異なる「GP」モンスターという少々厄介なものになっており、持っている効果も他のテーマのEXモンスターに比べると微妙であまり評価されていませんでしたが、その後のレギュラーパックで《GP-アサシネーター》が登場したことによりだいぶ見られる性能にはなったという感じです。
エンドフェイズには強制的にEXデッキに戻り《GP-Nヘッド》がリクルート・蘇生されますが、このカードがEXモンスターゾーンから移動してしまうことであちらのトークン生成能力が持つ妨害能力も低下してしまう点には注意したい。
GP-チャリオット・キャリー号 ▶︎ デッキ 《GP-チャリオット・キャリー号》
みめっと
2024/05/27 14:49
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「GP」EXモンスター群のXモンスターを担当するカードで、X素材1つと引き換えにした起動効果で「GP」魔法カード1枚をサーチし、その時自分のLPが相手よりも少なければさらに「GP」モンスター1体をデッキから墓地に送るという追加効果を使用できる。
【GP】は先攻展開をするにあたってまず目指すべきところがこのカードをX召喚することであり、この効果で《GP-ベター・ラック》を持ってきてLPが相手よりも少なければ《GP-キャプテン・キャリー》をデッキから墓地に送り、ベターでサーチしてきた《GP-リオン》を自己SSしてキャリーを蘇生し、キャリーで《GP-スタート・エンジン》をサーチしてセットという流れになり、LPが相手以上ならベターでサーチするのをキャリーにして自己はすることで初動として成立する。
問題は【GP】が自らのギミックのみで自身のLPを減らしつつ1枚初動でレベル3モンスター2体を並べる手段がないということになりますが、幸いにもこのカードはフリー素材となっているため、LPを減らしながらレベル3モンスターを展開できる《簡易融合》や《簡素融合》などと相性が良く、中でも《No-P.U.N.K.セアミン》は自身の効果で《No-P.U.N.K.フォクシー・チューン》をサーチし、フォクシーの効果でレベル3の「P.U.N.K」モンスターをリクルートすることで1枚初動で自傷しながらレベル3モンスター2体を並べられるという強いシナジーがあるので、【GP】には「P.U.N.K.」のギミックが大なり小なり取り入れられることが多くなっています。
エンドフェイズには強制的にEXデッキに戻ってキャリーがリクルート・蘇生されますが、相手ターンにおける素材要員としてキャリーが必要ないのであれば、EXデッキに戻さずに汎用LモンスターのL素材として使ってしまうのも良いでしょう。
GP-リオン ▶︎ デッキ 《GP-リオン》
asd
2024/05/27 14:39
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自分ターン中の初動として見ると蘇生を生かすのが難しく、(1)の特殊召喚条件を使って《GP-チャリオット・キャリー号》などの素材になるぐらいしか仕事が出来ず、どちらかと言えば相手ターン中の仕事がメイン。
事前にP.U.N.Kや他のGPカードでライフを減らす必要もあってそれほど単独での始動要員には向いておらず3枚積む必要はないように感じますが、《GP-スタート・エンジン》のことを考えると3枚入れておいた方が便利です。
GP-スター・リオン ▶︎ デッキ 《GP-スター・リオン》
みめっと
2024/05/27 14:34
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「GP」EXモンスター群のSモンスターを担当するカードで、お互いのメインフェイズにフリチェで使える効果で対象とした相手の場のモンスター1体の元々の攻撃力を自身の攻撃力に加えながら、その時自分のLPが相手よりも少なければ対象のモンスターを破壊できるという効果を発揮する。
自分の方がLPが少なければ相手ターンでの妨害として機能するカードであり、《GP-キャプテン・キャリー》の効果でセットした《GP-スタート・エンジン》の効果で《GP-リオン》をリクルートし、リオンの効果でリオンとキャリーを素材にS召喚するという形で相手ターンにS召喚ができる。
エンドフェイズには強制的にEXデッキに戻ってリオンがリクルート・蘇生されるため、この時にリオンのSS誘発効果でキャリーを蘇生することで、2枚目の《GP-スタート・エンジン》をサーチしながら素材要員となる2体が再度場に揃い、自分のターンにおける展開に繋ぐことができる。
なお1の効果はメイン効果は対象としたモンスターの元々の攻撃力をこのカードの攻撃力に加える効果となるため、対象を取ることさえできるなら完全耐性持ちにも通用する能力で、打点アップも永続しワンキル性能もなかなか高いです。
GP-PB ▶︎ デッキ 《GP-PB》
みめっと
2024/05/27 14:24
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「GP」EXモンスター群の融合モンスターを担当するカードで、融合召喚誘発効果で自身の融合素材としたモンスターの数まで相手の場の表側表示のモンスターを選んで自身の装備カードにするという、最低2除去が保証された対象を取らず破壊でもないし墓地にすら送らない非常に耐性貫通力の高い除去効果を出すことができる。
【GP】においてはこれを《GP-RB》の効果によって相手メインフェイズに行える上に、自分のLPの方が相手よりも少なければ発動と効果を無効にすらされないという最強カードとなります。
ただし効果処理時に自身が場に表側表示で存在していないと効果が処理されないので、発動と効果を無効にされなくてもフリチェ除去で不発になる可能性があることには注意したい。
エンドフェイズには強制的にEXデッキに戻り、可能であれば《GP-RB》がリクルートまたは蘇生されるわけですが、《GP-RB》は自分メインフェイズでもこのカードを融合召喚することができるため自分ターンで再度効果を発動することも狙える。
FNo.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ ▶︎ デッキ 《FNo.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ》
 人のパックを勝手に開けてはSRやURを盗んでいく一枚。何も光ってないパックが急に金色になったと思いきや呼んでもないのに突如出てきて大層な演出をかましてくるが、結局内容はNかRのみ…という期待を爆破させるオチが大抵であろう。…イラッとするぜ(⁠╯♯⁠°⁠□⁠°⁠)╯⁠⁠彡⁠┻⁠━⁠┻

 まあ大抵この重ねてエクシーズには《FNo.0 未来龍皇ホープ》が優先されることだろう。戦闘で破壊されないのはどちらもある嬉しい効果だが、あちらは効果破壊の耐性もある。んで打点アップの効果が特に微妙であり、予め墓地に《No.》をある程度集めないとダメなのがツラい。例え互いの墓地に計6体溜まってたとしても打点は3000であり、龍皇はもとより3000なため全然割に合わない。しかもあっちには万能無効効果も備わってる。墓地に沢山溜まった状態での2連撃はまだ可能性があるが、そもそも要求してるエクシーズ群自体の採用率も格段に減ってるので、多分リターンは想像以上に弱いことだろう。

 …にしても演出つけるくらいなら確定で1枚程度はSR以上にしとけよ(怒)

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