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“罪宝狩りの悪魔”(ザイホウガリノアクマ) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のデッキ・墓地から「ディアベルスター」モンスター1体を手札に加える。 (2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、「“罪宝狩りの悪魔”」以外の自分の墓地・除外状態の「罪宝」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードをデッキの一番下に戻す。その後、自分は1枚ドローする。 |
||||||
カード評価 | 10(20) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
AGE OF OVERLORD | AGOV-JP054 | 2023年07月22日 | Rare |
“罪宝狩りの悪魔”のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
12期のインフレの象徴みたいなサーチ魔法。
このカードのサーチ先は《黒魔女ディアベルスター》に繋がるのでそこは割愛して、このカード単体で書いてある事のやばさについて箇条書きします。
・墓地効果で1枚ドローできる
これがマジでやってます。なんで?
タイムラグはあるものの、墓地・除外状態の【罪宝】魔法罠を回収しつつ1枚ドローできるので弱い訳がないです。結局《黒魔女ディアベルスター》で【罪宝】魔法罠を持ってくるから発動条件は容易です。
・墓地からでも黒魔女を回収できる
今は制限カードだからアレですが、昔は《黒魔女ディアベルスター》を墓地から回収して使いまわせるので採用比率を3:1にして最小単位でコンパクトな使いまわしが可能な出張が可能でした。親切な設計ですけど普通に強いです。
・速攻魔法
オマケで速攻魔法にされてますが、通常魔法にされるよる遥かに使い勝手が良いです。《ドロール&ロックバード》のケアが可能な上に相手ターンにも使えるのが便利すぎます。特に《黒魔女ディアベルスター》の相手ターン蘇生効果でセットしたこのカードを対象にとってからチェーン2でこのカードを開いて2枚目の黒魔女を持って来れば実質1枚もカードを減らさずにアドを稼げます。狙って速攻魔法のデザインにしてると思いますが、わかっててここまで強くしてるのが凄すぎる。
あまりにも制限前提の性能としか思えないと言われ続けて来て案の定制限カードに。このカードが制限解除される日は遊戯王はさらなるインフレをした時代になってるとも言えるでしょう。
このカードのサーチ先は《黒魔女ディアベルスター》に繋がるのでそこは割愛して、このカード単体で書いてある事のやばさについて箇条書きします。
・墓地効果で1枚ドローできる
これがマジでやってます。なんで?
タイムラグはあるものの、墓地・除外状態の【罪宝】魔法罠を回収しつつ1枚ドローできるので弱い訳がないです。結局《黒魔女ディアベルスター》で【罪宝】魔法罠を持ってくるから発動条件は容易です。
・墓地からでも黒魔女を回収できる
今は制限カードだからアレですが、昔は《黒魔女ディアベルスター》を墓地から回収して使いまわせるので採用比率を3:1にして最小単位でコンパクトな使いまわしが可能な出張が可能でした。親切な設計ですけど普通に強いです。
・速攻魔法
オマケで速攻魔法にされてますが、通常魔法にされるよる遥かに使い勝手が良いです。《ドロール&ロックバード》のケアが可能な上に相手ターンにも使えるのが便利すぎます。特に《黒魔女ディアベルスター》の相手ターン蘇生効果でセットしたこのカードを対象にとってからチェーン2でこのカードを開いて2枚目の黒魔女を持って来れば実質1枚もカードを減らさずにアドを稼げます。狙って速攻魔法のデザインにしてると思いますが、わかっててここまで強くしてるのが凄すぎる。
あまりにも制限前提の性能としか思えないと言われ続けて来て案の定制限カードに。このカードが制限解除される日は遊戯王はさらなるインフレをした時代になってるとも言えるでしょう。
MDにおいても制限となりましたが、まあ当然でしょう…。
《黒魔女ディアベルスター》は【スネークアイ】【R-ACE】を始めとした炎属性デッキの初動(召喚権を使わない!)となれる他、フィールド効果なんでも無効の《裏切りの罪宝-シルウィア》を構えるお手軽妨害要因として活躍しており、これをサーチできるだけでも強力。
その上黒魔女で持ってきた罪宝カードの使用後に、それをコストに雑に1ドローができます。
サーチ+1ドローと似たような事が可能な《天底の使徒》と違いその後の展開に制約が掛からない。これを初動札のドローが確約された強欲な壺と言わずしてなんと言うのか。
《黒魔女ディアベルスター》は【スネークアイ】【R-ACE】を始めとした炎属性デッキの初動(召喚権を使わない!)となれる他、フィールド効果なんでも無効の《裏切りの罪宝-シルウィア》を構えるお手軽妨害要因として活躍しており、これをサーチできるだけでも強力。
その上黒魔女で持ってきた罪宝カードの使用後に、それをコストに雑に1ドローができます。
サーチ+1ドローと似たような事が可能な《天底の使徒》と違いその後の展開に制約が掛からない。これを初動札のドローが確約された強欲な壺と言わずしてなんと言うのか。
MD運営をもってして速攻でURバリア貫通をかましてきたクソ強カード。
サーチとドローが一緒になった速攻魔法というだけでもうやばいどころではないのがおわかりいただけるだろうか。
普通に禁止まで見えてるし、なんなら規制が前提というかなんというか…
運営に愛されてる環境テーマってずるいよね…という一枚。
サーチとドローが一緒になった速攻魔法というだけでもうやばいどころではないのがおわかりいただけるだろうか。
普通に禁止まで見えてるし、なんなら規制が前提というかなんというか…
運営に愛されてる環境テーマってずるいよね…という一枚。
《竜破壊の証》を「ディアベルスター」版にしたうえで、これでもかと強化されたカード。
あちら同様サーチ候補は基本《黒魔女ディアベルスター》のみというピンポイントサーチカードなのだが、その黒魔女は罪宝をセットする効果により様々なことができるため、このカード単体から出来ることが豊富なのも強み。
それには飽き足らず、墓地効果によるアドバンテージ&リソース回復、相手ターンでの発動、黒魔女からのアクセスと、昨今のサーチカードとしても明らかに格上な1枚となっている。
あちら同様サーチ候補は基本《黒魔女ディアベルスター》のみというピンポイントサーチカードなのだが、その黒魔女は罪宝をセットする効果により様々なことができるため、このカード単体から出来ることが豊富なのも強み。
それには飽き足らず、墓地効果によるアドバンテージ&リソース回復、相手ターンでの発動、黒魔女からのアクセスと、昨今のサーチカードとしても明らかに格上な1枚となっている。
2024年4月から制限となったサーチ&リソース回復効果を持つ速攻魔法。
(1)のサーチ先は《黒魔女ディアベルスター》だけだったが、《蛇眼の大炎魔》が追加されたので今後も増えていくのだと思われる。
(2)の効果で使用済みの「罪宝」魔法・罠カードをデッキに戻せるのが強力。除外ゾーンのカードでも戻せるのがすごいしオマケで1ドローまでついてくる。
さらに問題なのは(1)(2)の効果が「それぞれ」な点。そりゃ制限になりますよ。
ただ《原罪宝-スネークアイ》は墓地に置いたままにして次の自分ターンに使った方がよい場合が多いので、安易にデッキに戻さないよう考えたい。
(1)のサーチ先は《黒魔女ディアベルスター》だけだったが、《蛇眼の大炎魔》が追加されたので今後も増えていくのだと思われる。
(2)の効果で使用済みの「罪宝」魔法・罠カードをデッキに戻せるのが強力。除外ゾーンのカードでも戻せるのがすごいしオマケで1ドローまでついてくる。
さらに問題なのは(1)(2)の効果が「それぞれ」な点。そりゃ制限になりますよ。
ただ《原罪宝-スネークアイ》は墓地に置いたままにして次の自分ターンに使った方がよい場合が多いので、安易にデッキに戻さないよう考えたい。
《黒魔女ディアベルスター》を始めディアベルスターをサーチできるという魔法。
速攻魔法のためドローフェイズで発動可能なことからサーチ魔法でありながら《ドロール&ロックバード》が怖くないという特徴を持っている。
黒魔女効果で罪宝魔法を持ってくることでそのまま発動すると②の効果が狙えるように。②の効果はシンプルに強い1ドロ―。ということはこれ1枚でサーチと1ドロ―が両立できるというわけだ。サーチしたカードが《原罪宝-スネークアイ》ならそのまま召喚権を使わず展開を行うこともできる。
OCGでは2024/04/01から、マスターデュエルでも2024/06/07に制限指定。制限が強くなる度に《黒魔女ディアベルスター》の手配書が減らされていくという皮肉なストーリーが展開されている。
速攻魔法のためドローフェイズで発動可能なことからサーチ魔法でありながら《ドロール&ロックバード》が怖くないという特徴を持っている。
黒魔女効果で罪宝魔法を持ってくることでそのまま発動すると②の効果が狙えるように。②の効果はシンプルに強い1ドロ―。ということはこれ1枚でサーチと1ドロ―が両立できるというわけだ。サーチしたカードが《原罪宝-スネークアイ》ならそのまま召喚権を使わず展開を行うこともできる。
OCGでは2024/04/01から、マスターデュエルでも2024/06/07に制限指定。制限が強くなる度に《黒魔女ディアベルスター》の手配書が減らされていくという皮肉なストーリーが展開されている。
サーチ先が黒魔女どころか大炎魔まで増えた。
字レアということで制限安牌。
まぁ罪宝のスーレアの二枚の初動札はスーレアバリアで守られるでしょう。
MDでは当然の如くUR。罪宝関連はURがエグいことになってるが、多くは三積みはしないようだ。
字レアということで制限安牌。
まぁ罪宝のスーレアの二枚の初動札はスーレアバリアで守られるでしょう。
MDでは当然の如くUR。罪宝関連はURがエグいことになってるが、多くは三積みはしないようだ。
炎属性あるところに黒魔女あり、黒魔女あるところに《“罪宝狩りの悪魔”》あり。
《黒魔女ディアベルスター》をサーチ可能な速攻魔法です。ディアベルスターは現在炎属性デッキの1枚初動として暴れ散らかしており、それをサーチできるコイツも同じくらい暴れてます。いや、ディアベルスター本体よりもこっちの方が多く採用されているので、むしろ暴れているのはこのチラシの方ですね。
ディアベルスター本体素引きの場合、手札コストがあるため手札が一枚減ります。それに対して、チラシは②のドロー効果で手札の回復が可能。それだけでなく、ディアベルスターから発動した《原罪宝-スネークアイ》をデッキへ戻して使い回せるのも利点です。この効果のおかげで、ディアベルスター1+罪宝狩り3+原罪宝1だけでギミックとして成立します。
《蛇眼の炎燐》とかいうディアベルよりヤバい奴も出てきましたが、当たり前のように両採用されているのがスネークアイギミックのエグさを物語っています。別に両引きしても全く事故らんし。
評価は10点ですが、環境での立ち位置を考えたら10点では足りないでしょう。指名手配のチラシが規制最有力って何の冗談ですかね。捕まるのはお前の方やと言いたい。
《黒魔女ディアベルスター》をサーチ可能な速攻魔法です。ディアベルスターは現在炎属性デッキの1枚初動として暴れ散らかしており、それをサーチできるコイツも同じくらい暴れてます。いや、ディアベルスター本体よりもこっちの方が多く採用されているので、むしろ暴れているのはこのチラシの方ですね。
ディアベルスター本体素引きの場合、手札コストがあるため手札が一枚減ります。それに対して、チラシは②のドロー効果で手札の回復が可能。それだけでなく、ディアベルスターから発動した《原罪宝-スネークアイ》をデッキへ戻して使い回せるのも利点です。この効果のおかげで、ディアベルスター1+罪宝狩り3+原罪宝1だけでギミックとして成立します。
《蛇眼の炎燐》とかいうディアベルよりヤバい奴も出てきましたが、当たり前のように両採用されているのがスネークアイギミックのエグさを物語っています。別に両引きしても全く事故らんし。
評価は10点ですが、環境での立ち位置を考えたら10点では足りないでしょう。指名手配のチラシが規制最有力って何の冗談ですかね。捕まるのはお前の方やと言いたい。
ディアベルスター専用のサーチ魔法。
実は墓地からでも回収できるためディアベルスターがS・X・L素材として墓地に送られても再利用できる。ゆえにディアベルスター本体が一枚採用でもこのカード3枚あれば十分使える。
墓地効果も優秀で、1ドローに加え墓地効果を使って除外された罪宝魔法・罠も戻せるためリソース回復にも役立つ。
現在はディアベルスター本体とともにR-ACEや炎王など相性がいいデッキなどに出張しているため年末の規制対象の筆頭候補である。しかし「ディアベルスター」モンスターをサーチ&サルベージとあるため、今後出るであろうディアベルスター系新規のことを考えると意外にもハイドラント、EMERGENCYなどの出張先のカードが規制されて据え置きになる可能性も低くはない。
実は墓地からでも回収できるためディアベルスターがS・X・L素材として墓地に送られても再利用できる。ゆえにディアベルスター本体が一枚採用でもこのカード3枚あれば十分使える。
墓地効果も優秀で、1ドローに加え墓地効果を使って除外された罪宝魔法・罠も戻せるためリソース回復にも役立つ。
現在はディアベルスター本体とともにR-ACEや炎王など相性がいいデッキなどに出張しているため年末の規制対象の筆頭候補である。しかし「ディアベルスター」モンスターをサーチ&サルベージとあるため、今後出るであろうディアベルスター系新規のことを考えると意外にもハイドラント、EMERGENCYなどの出張先のカードが規制されて据え置きになる可能性も低くはない。
あらゆるデッキで使える便利すぎるカードです。
《罪宝》では必須となるカード《黒魔女ディアベルスター》と合わせて《原罪宝-スネークアイ》《反逆の罪宝-スネークアイ》と共に早速様々なデッキで力を発揮してくれています。
おかげで《ジェット・シンクロン》はさらに使いやすくなりました。
①の効果でサーチできるだけでも普通に強いのですが、黒魔女ディアベルスターを持ってこれるのが強さのポイントです。
現状サーチ対象は一種類だけですが、あちらの性能が高すぎるので早くも規制され、力を抑えたカードが出るのでは?と疑ってしまいます。
あちらの効果でセットもできるので、相互関係にありこれは当然強いです、速攻魔法なのでそのターンには使えず当然の如くターン1がついていますが、相手ターンにも発動すれば2ターンの間に3枚発動する事も可能になります。
②の効果まで優秀、このカードを発動した直後でも墓地から使えるのがポイント高いです、墓地・除外からでもデッキボトムに戻して1ドローと、確実にアドバンテージを稼げるのが単純だけど強いです。
手札に加えた黒魔女ディアベルスターの効果でデッキから直接セットできるので、好きな「罪宝」カード使いたい放題のようなものです。
罪宝自体が良いものが揃っているのでディアベルスターと合わせて好きなカードをデッキに組み込めるのがいいところです。
イラストが示す通り、すでに指名手配を受けていると言っても過言ではなく、関連カードと共に制限・準制限になる可能性大なので、今のうちにガンガン使っておきましょう。
フェンリルやグリフォンに比べるとまだマシに見えますけど、多分1月くらいまではフルで使えるでしょうか。
4月1日より制限化です指名手配を受けて逃げ回ったもののセキュリティに捕まったのでしょう。
3ヶ月遅い気がしますがまぁまぁ良しとしましょう。
黒魔女や原罪宝や篝火などは健在なので、まだまだ全然脅威が去ったわけではありませんけどね。
《罪宝》では必須となるカード《黒魔女ディアベルスター》と合わせて《原罪宝-スネークアイ》《反逆の罪宝-スネークアイ》と共に早速様々なデッキで力を発揮してくれています。
おかげで《ジェット・シンクロン》はさらに使いやすくなりました。
①の効果でサーチできるだけでも普通に強いのですが、黒魔女ディアベルスターを持ってこれるのが強さのポイントです。
現状サーチ対象は一種類だけですが、あちらの性能が高すぎるので早くも規制され、力を抑えたカードが出るのでは?と疑ってしまいます。
あちらの効果でセットもできるので、相互関係にありこれは当然強いです、速攻魔法なのでそのターンには使えず当然の如くターン1がついていますが、相手ターンにも発動すれば2ターンの間に3枚発動する事も可能になります。
②の効果まで優秀、このカードを発動した直後でも墓地から使えるのがポイント高いです、墓地・除外からでもデッキボトムに戻して1ドローと、確実にアドバンテージを稼げるのが単純だけど強いです。
手札に加えた黒魔女ディアベルスターの効果でデッキから直接セットできるので、好きな「罪宝」カード使いたい放題のようなものです。
罪宝自体が良いものが揃っているのでディアベルスターと合わせて好きなカードをデッキに組み込めるのがいいところです。
イラストが示す通り、すでに指名手配を受けていると言っても過言ではなく、関連カードと共に制限・準制限になる可能性大なので、今のうちにガンガン使っておきましょう。
フェンリルやグリフォンに比べるとまだマシに見えますけど、多分1月くらいまではフルで使えるでしょうか。
4月1日より制限化です指名手配を受けて逃げ回ったもののセキュリティに捕まったのでしょう。
3ヶ月遅い気がしますがまぁまぁ良しとしましょう。
黒魔女や原罪宝や篝火などは健在なので、まだまだ全然脅威が去ったわけではありませんけどね。
相手のターンでも使えるサーチ効果が付いた速攻魔法というだけでも満点なのだが
更にこのカードは
・墓地効果で関連カードを除外ゾーンからもデッキに戻して1ドロー可能
・自身をサーチ出来るカードが存在しそれとループを組める
・同一ターンに2つの効果が使用可能
自身の効果だけでなく強力なシナジーまで用意されている
《黒魔女ディアベルスター》と《原罪宝-スネークアイ》とこれの3枚で損失無しで
主にLV1炎属性を展開する用途で使われたりと12期出張ギミックのキーパーツと化し
サーチ先は現状黒魔所一体だけしか居ないのに既にこれで有る。
何となく《天底の使徒》と同じ既視感が有り、今後《ディアベルスター》が発展すれば確実に規制を受けるカード。
更にこのカードは
・墓地効果で関連カードを除外ゾーンからもデッキに戻して1ドロー可能
・自身をサーチ出来るカードが存在しそれとループを組める
・同一ターンに2つの効果が使用可能
自身の効果だけでなく強力なシナジーまで用意されている
《黒魔女ディアベルスター》と《原罪宝-スネークアイ》とこれの3枚で損失無しで
主にLV1炎属性を展開する用途で使われたりと12期出張ギミックのキーパーツと化し
サーチ先は現状黒魔所一体だけしか居ないのに既にこれで有る。
何となく《天底の使徒》と同じ既視感が有り、今後《ディアベルスター》が発展すれば確実に規制を受けるカード。
よくあるサーチカードではあるがサルベージも可能なので《黒魔女ディアベルスター》の採用枚数を抑えることができ、採用枚数をピンにした構築にしても2枚目以降が腐らない。
墓地効果で罪宝をデッキに戻せるのでこちらの採用枚数も抑えることが可能な上に、何故か1ドローまでついている。
現状《黒魔女ディアベルスター》とセットで出張しR-ACEやティアラメンツなどと組んで環境で実績も残しているため、これ関連で真っ先に規制されるとしたらレアでもあるこいつになる可能性は高い。
墓地効果で罪宝をデッキに戻せるのでこちらの採用枚数も抑えることが可能な上に、何故か1ドローまでついている。
現状《黒魔女ディアベルスター》とセットで出張しR-ACEやティアラメンツなどと組んで環境で実績も残しているため、これ関連で真っ先に規制されるとしたらレアでもあるこいつになる可能性は高い。
…まあ言う事ない一枚。
(1)の効果でサーチorサルべージ、(2)の効果で《罪宝》魔法罠をデッキ戻して1ドローを行ってくる。…まあ正直言って頭おかしい。一枚でできる事が完結しすぎである。普通に1:1交換でも中々のものなのに、デッキによっては後々+1おつりが戻ってくる時点で最高に狂ってる。サーチ先は現段階《黒魔女ディアベルスター》がメインだと思われるが、そいつもそいつで中々壊れている。その後適当に動いていたら気づけば《罪宝》カードが落ちている状態なるので、1ドロー効果も余裕で狙える。これを1ターンで動けるのがハッキリ言ってこのカードの罪だと感じる。『いずれか1つしか使用できない』みたいな一文があればまだどうにかなっていたかもしれないが、今更すぎてどうにもできない。
近年よくある制限前提のカードなので、出張構築される方は急いだ方が良さげだと思う。
【追記2024/3/24】
紙で当然の如く制限入りとなる。…おせーんだわ(笑)
(1)の効果でサーチorサルべージ、(2)の効果で《罪宝》魔法罠をデッキ戻して1ドローを行ってくる。…まあ正直言って頭おかしい。一枚でできる事が完結しすぎである。普通に1:1交換でも中々のものなのに、デッキによっては後々+1おつりが戻ってくる時点で最高に狂ってる。サーチ先は現段階《黒魔女ディアベルスター》がメインだと思われるが、そいつもそいつで中々壊れている。その後適当に動いていたら気づけば《罪宝》カードが落ちている状態なるので、1ドロー効果も余裕で狙える。これを1ターンで動けるのがハッキリ言ってこのカードの罪だと感じる。『いずれか1つしか使用できない』みたいな一文があればまだどうにかなっていたかもしれないが、今更すぎてどうにもできない。
近年よくある制限前提のカードなので、出張構築される方は急いだ方が良さげだと思う。
【追記2024/3/24】
紙で当然の如く制限入りとなる。…おせーんだわ(笑)
サーチだけでなく回収も行えるので取り回しが良く、現状の対象は《黒魔女ディアベルスター》のみだが、その黒魔女が優秀なうえ、墓地除外でそちらのサーチ対象のリソースと手札を回復できる。
しかも墓地いってすぐに使用する事も可能。優遇枠はこういうところも地味に違う。
速攻魔法である点も黒魔女が相手ターンでも展開可能な効果を持つし、墓地メタに対抗できたりと便利。
現時点でも強いうえ将来性も高いが、早々に規制される可能性も高そう。
しかも墓地いってすぐに使用する事も可能。優遇枠はこういうところも地味に違う。
速攻魔法である点も黒魔女が相手ターンでも展開可能な効果を持つし、墓地メタに対抗できたりと便利。
現時点でも強いうえ将来性も高いが、早々に規制される可能性も高そう。
⑴の効果により《黒魔女ディアベルスター》をサーチ・サルベージ出来る上、《黒魔女ディアベルスター》を特殊召喚しデッキから「罪宝・通常魔法」をセットすれば、即座に⑵のドロー効果につながるのが、優秀だと思います。
サーチorサルベージand回収ワンドローできるヤケクソ速攻魔法、しかもサーチ先も強力、サーチ先のサーチ先も強力
なんでいずれか1つじゃないんだ…
なんでいずれか1つじゃないんだ…
今のところのAGOVで一番強いカード
実質手札コスト無しでレベル1炎属性モンスターを特殊召喚するカードです。
なお、手札を一枚消費するワンフォーワンは制限カードです。
(2024/1追記)
意外なことに1月の制限はノータッチ
ディベルスターモンスターの新規も発表されまだまだ活躍することでしょう
実質手札コスト無しでレベル1炎属性モンスターを特殊召喚するカードです。
なお、手札を一枚消費するワンフォーワンは制限カードです。
(2024/1追記)
意外なことに1月の制限はノータッチ
ディベルスターモンスターの新規も発表されまだまだ活躍することでしょう
登場時点では《黒魔女ディアベルスター》を専門にサーチ・サルベージするための速攻魔法。
手札に加えた黒魔女を自己SSし、その効果でデッキの「罪宝」をセットし、使用後はこのカードの墓地効果でそれらをデッキに戻しながらドローし、黒魔女の効果で再度デッキからセットするという流れとなる。
今後の新たな「ディアベルスター」モンスターの登場にも当然期待がかかりますが、デッキの主軸に据えるカードをこれといった条件なく引き寄せる魔法カードというだけで現状でも値打ちは高い。
関連カードで規制を受けるとすれば間違いなく最初に規制されるであろうカードです。
手札に加えた黒魔女を自己SSし、その効果でデッキの「罪宝」をセットし、使用後はこのカードの墓地効果でそれらをデッキに戻しながらドローし、黒魔女の効果で再度デッキからセットするという流れとなる。
今後の新たな「ディアベルスター」モンスターの登場にも当然期待がかかりますが、デッキの主軸に据えるカードをこれといった条件なく引き寄せる魔法カードというだけで現状でも値打ちは高い。
関連カードで規制を受けるとすれば間違いなく最初に規制されるであろうカードです。
サーチ・サルベージの両方が可能な上に墓地効果のオマケがついており単純に優秀。
速攻魔法である点は《黒魔女ディアベルスター》でセットしたターンに使えないことからそんなに嬉しくない気がします。
現状はディアベルスターモンスターが1体だけなのでそれほど困らないと思いますが、ディアベルスターモンスターが増えたら気になりそうです。
《アマゾネスの叫声》と同じような感じになるのでは。
速攻魔法である点は《黒魔女ディアベルスター》でセットしたターンに使えないことからそんなに嬉しくない気がします。
現状はディアベルスターモンスターが1体だけなのでそれほど困らないと思いますが、ディアベルスターモンスターが増えたら気になりそうです。
《アマゾネスの叫声》と同じような感じになるのでは。
「“罪宝狩りの悪魔”」を使ったコンボ
「原罪宝-スネークアイ」起点のR-ACE1枚初動展開(PORD)
- 現環境トップとの声も大きい「罪宝R-ACE」の1枚初動展開です。《蛇眼の炎燐》ないし《黒魔女ディアベルスター》のSSから《R-ACEハイドラント》に触り、テーマの展開へ繋げます。
①《蛇眼の炎燐》or《黒魔女ディアベルスター》SS
※召喚権を消費してはならないため、炎燐初動の場合は《篝火》などでサーチする工程がマスト
②炎燐 or ディアベルスターの効果で《原罪宝-スネークアイ》サーチ
③場の1体を墓地へ送り原罪宝発動。《R-ACEハイドラント》SS
④ハイドラント③発動。《R-ACEエアホイスター》をサーチし、そのままNS
⑤エアホイスター①誘発。《EMERGENCY!》サーチ
⑥《EMERGENCY!》を発動し《R-ACEタービュランス》SS。リリースはエアホイスター
⑦タービュランス②発動。下記の4枚セット
《ALERT!》《RESCUE!》《EXTINGUISH!》《CONTAIN!》
⑧ALERT!でデッキから《R-ACEプリベンター》サーチ
⑨墓地のエアホイスターを除外してプリベンターの①を発動。特殊召喚
⑩タービュランスとプリベンターで《I:Pマスカレーナ》L召喚
⑪プリベンターの③誘発。除外からエアホイスターSS
⑫相手ターンにRESCUE!でプリベンターSS
スネークアイを起点に、計5妨害を形成できました。
プリベンターで1妨害と、マスカレーナから出てくる《S:Pリトルナイト》の2除去。R-ACE罠2枚による1破壊1無効+行動制限で、合計5妨害になります。《原始生命態ニビル》をケアする場合、ALERT!の代わりにEMERGENCY!をセットして展開を止めるのもあり。相手ターンにプリベンターをSSし、RESCUE!の墓地奪取も絡めれば4妨害にすることができます。
この展開だと《無限泡影》が刺さりますが、《抹殺の指名者》はもちろん《R-ACEファイア・エンジン》《R-ACEファイア・アタッカー》などで貫通を狙えます。《S:Pリトルナイト》で対象に取られたタービュランスを逃がしたり《賜炎の咎姫》でタービュランスを蘇生したりすることで、タービュランスを狙い撃ちされても拒否可能です。妨害手段も多種多様で、単純な破壊無効+表示の変更+除外という三段構えです。……規制かな、これは!!w (2023-11-17 11:32)
デッキ解説での「“罪宝狩りの悪魔”」への言及
解説内で「“罪宝狩りの悪魔”」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【MD】意外とやれるぞ! 罪宝ブラマジ(アボカドに眠るパワー)2024-04-04 08:40
-
運用方法採用した罪宝カードは《“罪宝狩りの悪魔”》とこのカードのみ。
アザミナ六武衆(Lion)2024-08-19 22:24
-
強み基本的な1枚初動と別で罪宝ギミック(《黒魔女ディアベルスター》・《“罪宝狩りの悪魔”》・《罪宝の欺き》)を引けている場合、《聖なる薊花》で《背信聖徒シルヴィア》を出すことで、万能誘発ケアができます。
罪宝入り炎王(マスじい)2023-09-11 15:55
-
運用方法・《黒魔女ディアベルスター》《原罪宝-スネークアイ》《“罪宝狩りの悪魔”》
「“罪宝狩りの悪魔”」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-02-10 MD運営よ、なぜ実装した?(KOUBOU(旧名:光芒))
● 2023-08-02 パクったフュージョナーver.5.1(Melty)
● 2024-03-31 スネークアイ初手8000(決闘即時勝利)
● 2023-07-29 超次元重装剣士-ギャラクシー・フレイムデストロイヤー!!(サクリファイスロータス安藤)
● 2024-01-26 破械罪宝(新規updateまで代用)(薔薇男児)
● 2024-03-30 MDスネークアイ(あああ)
● 2023-07-22 黄金の罪宝(ウタカネ)
● 2024-03-21 【マスター1到達記念】MD 蛇眼クシャ(アボカドに眠るパワー)
● 2024-06-04 バニラ罪宝TG(asd)
● 2024-08-31 MD用 焼きティアラGS!(あああ)
● 2024-04-01 ディアベルスターFTK(決闘即時勝利)
● 2023-08-09 滅びの呪文-速攻魔法 発動!!(Melty)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 153円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 165円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1位 / 13,188 |
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閲覧数 | 8,812 |
47位 | |
74位 | |
74位 | |
47位 | |
速攻魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 1位 |
魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 10位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 53位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 72位 |
“罪宝狩りの悪魔”のボケ
その他
英語のカード名 | WANTED: Seeker of Sinful Spoils |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
- 11/21 11:13 評価 4点 《ヴァイロン・ヴァンガード》「破壊にしか対応していないくせに戦…
- 11/21 11:10 評価 6点 《究極竜騎士》「 いわゆる『乗っただけ融合』のミームを作り出し…
- 11/21 09:19 評価 9点 《深淵の結界像》「【キマイラ】のおもちゃ 《幻獣魔王バフォメ…
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