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遊戯王 最新カード評価一覧 182,503件中 61 - 75 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《バーニング・ソウル》
アニメ5D’sにおいて《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》の攻撃名であり、その使用者であるジャックが至ったいわゆる「境地」にもその名前が用いられていましたが、こちらは必殺技カードではなく、それを元に漫画版で創作されたジャックが使用したカードがOCG化したものとなっている。
その効果は墓地の同名カード以外1枚を何でもサルベージできるという大変優れた効果でしかもお互いのターンにフリチェで発動できる速攻魔法ですが、自分の場にレベル8以上のSモンスターが存在していて、なおかつ自分の場のモンスターをS素材としたS召喚が行える状況でなければ発動できないという前提条件が、サーチできないカードの持つものとしてはかなり重くなるのがネックとなる。 【レッド・デーモン】で使う場合は《スカーレッド・デーモン》とのシナジーが光るカードであり、あちらがこのカードの発動条件の一部を満たしつつ、このカードをS素材に含む闇ドラゴンSモンスターのS召喚を相手ターンに行うことで、あちらの墓地効果によって《レッド・デーモンズ・ドラゴン》をEXデッキからS召喚扱いで特殊召喚しつつ相手ターンに実質フリチェで相手の場の攻撃表示モンスターに全体除去効果を食らわせることができる。 |
▶︎ デッキ | 《ギミック・パペット-ファンタジクス・マキナ》
ギャラクシーおじさん
2024/05/05 7:24
見た目がIVだし、アージェントカオスをサーチできるから、強力なランク9のギミックパペットを呼べるぞ
|
▶︎ デッキ | 《使神官-アスカトル》
手札を1枚切って発動できる自己SS能力に連なる形で手札・デッキから《赤蟻アスカトル》を名称指定で特殊召喚できる効果を持ったレベル5モンスター。
特殊召喚される《赤蟻アスカトル》がレベル3チューナーであり、発動ターンは自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できなくなる制約も含めて、このカードとコストとなる手札1枚から《太陽龍インティ》をはじめとする様々なレベル8のSモンスターに召喚権を使わずに繋げられるカードとしてそれを活かせるデッキでは重宝する。 リクルートされる《赤蟻アスカトル》の性能が低いので、あちらが手札に来てしまうとほとんどの場面でセルフハンデスになるのが難点ですが幸いにも手札からも特殊召喚できるので、アドバンテージ的にはおいしくないですが、あちらを直に引いてもこの効果による展開が不可能になるわけではないのは有り難い限り。 |
▶︎ デッキ | 《赤蟻アスカトル》
《太陽龍インティ》が自身をS召喚するための名称指定のS素材としているチューナーで、《シンクロ・オーバーテイク》によるリクルートや蘇生に対応するモンスター。
《太陽の神官》と共にインティのS素材となることを想定したレベル設定になっており、自身の被戦闘破壊誘発効果によって《太陽の神官》を含むレベル5のモンスター蘇生することもできますが、そうしたところでインティをS召喚するための補助にはなっておらず、蘇生したモンスターは効果が無効になる上に特殊召喚したターンのエンドフェイズに墓地に送られるため、発動条件も含めて大したことはできない。 このカードの真価は何と言っても後に登場した《使神官-アスカトル》が自己SS能力に連なる効果で名称指定で手札・デッキから特殊召喚できるようになったことで、これによりインティのみならず様々なレベル8Sモンスターに繋げられる点から12期に登場したジャックストラクにもセットで再録されている。 いずれにせよ手札には来てほしくないこのカードですが、《使神官-アスカトル》は手札からの特殊召喚にも対応するためピン挿しで問題なく、S素材として使用した後は《シンクロ・オーバーテイク》で蘇生したり手札に戻して2枚目以降の《使神官-アスカトル》の効果で特殊召喚することでも機能するし、自身の持つ被戦闘破壊誘発の蘇生効果の対象にレベル5の《使神官-アスカトル》を選べたりと割と明るい材料は揃っています。 |
▶︎ デッキ | 《砂漠の裁き》 |
▶︎ デッキ | 《運命のドラ》
第12期に登場した麻雀をモチーフにしたモンスター群「天盃龍」が評価時点における環境を沸かせていますが、こちらは第3期に登場した同じく麻雀をモチーフにした罠カード。
相手ターンにのみ発動できる効果で相手の場のモンスター1体を対象に発動でき、次の自分のターンに対象のモンスターよりレベルが1つ低いモンスターをNSすることに成功した時に1度だけ、対象モンスターのレベルの500倍の効果ダメージが相手に入るという極めて不安定なバーンカードとなっている。 レベル4モンスターを対象にしても2000ダメージと1枚分の火力としてはなかなかですが、効果を適用するための条件がかなり厄介なので対象にするモンスターを相手が出してくるカードに依存していては強く使うことは難しい。 相手の場に押し付けられる高レベルモンスターと、その1つ下のレベルを持つリリースなしで召喚できる高レベルモンスターという組み合わせで使うと、ものによっては一発で4000を超えるダメージになりますが、それでも相手の初期のLPを半分削る程度にしかならず、一発芸としてはインパクトに欠けるし消費や手間のリターンに見合っているとは到底言い難い。 |
▶︎ デッキ | 《デスカウンター》
直接攻撃によって相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えたモンスターをその場で効果破壊するという効果を持つ永続罠。
相手モンスターを除去する手段としては直接攻撃宣言時にオープンした1回限りを除いては基本的に牽制用のカードにしかならず、ものによっては相手の被破壊誘発効果の手助けになってしまう場合もある。 よってこのカードを使用する場合は自分のモンスターを自壊させられることを活かしたコンボに利用することになり、被効果破壊時に自己蘇生されるモンスターとは特に相性が良い。 発動条件が破壊されること+自己蘇生効果+それに名称ターン1がないという、それ単体でも無限機関になり得る都合の良すぎるカードはさすがに評価時点においても存在しませんが、2体の《魔界闘士 バルムンク》などでこれに極めて近い運用をすることは可能です。 他には《輪廻独断》で種族を植物族に変更した《ブルーローズ・ドラゴン》などでもいけますが、やはり自身や他のモンスターを蘇生できるターン1のない効果というものは昔から慎重に調整されていたのだと感じますね。 |
▶︎ デッキ | 《玉砕指令》
レベル2以下のトークンを除く通常モンスター1体と場の魔法罠カードを2枚までを対象に発動でき、対象のモンスターを効果によってリリースして対象の魔法罠カード2枚を破壊するという《ゴッドバードアタック》と《毒蛇の供物》のあいのこのような発動条件を持つ除去罠。
よって対象の通常モンスターを効果処理時にリリースできないと効果が不発になってしまい、それでいてバックのカードしか破壊対象に選択できないので汎用性は低い。 リリースするモンスターも通常モンスターという基本的にはその後の墓地効果などに繋がらないものしか選べないので、ほとんどの場合で同じ消費で速攻魔法でこれを行える《ツインツイスター》に劣る。 |
▶︎ デッキ | 《悪夢の迷宮》
第2期に発売されたレギュラーパックのタイトルと同じ名前をカード名に設定された第3期のカードの1枚となる永続罠カード。
エンドフェイズが来るたびに、そのターンプレイヤーの場の表側表示モンスターの表示形式が攻撃表示から守備表示に、守備表示から攻撃表示に変更されるという効果を持っている。 類似効果を持つ《イタクァの暴風》はフリチェで使える分自分ターンでの攻めや相手ターンでの防御札としても使用でき、表示形式が変更されることで効果が誘発する自分のモンスターとコンボする場合でもほとんどの場面で同じくフリチェで発動できる《進入禁止!No Entry!!》や《アヌビスの呪い》、このカードと同じく守備表示から攻撃表示への変更もできる《重力解除》の方が優れている。 こちらは永続罠なので使い減りせず、継続的に表示形式を変えられるという強みがありますが、かつて初期の【ディフォーマー】において表示形式を変更する効果を持つカードが取り入れられた際にもそれほど優先度の高いカードにはなりませんでしたね。 |
▶︎ デッキ | 《エヴォルテクター エヴェック》
再度召喚した瞬間に自身の効果が誘発するという、召喚誘発効果を再度召喚した際に得られる効果として設定されたこれまでのデュアルモンスターにはなかった性質を持つカード。
特殊召喚でも効果が誘発するので《超合魔獣ラプテノス》や《デュアル・アブレーション》とも相性が良いですが、出た後のモンスターにしか対応していない《スーペルヴィス》とは噛み合わない。 その能力は召喚誘発の蘇生効果となっており、召喚権を使うのに初動にならず誘発にも墓地メタにも弱い効果をデュアルモンスターが行うという事実が非常に印象が良くないですが、通れば1枚のアドバンテージになることに間違いはなく、蘇生対象となる炎戦士及びデュアルモンスターはレベル制限なく蘇生が可能で、攻撃できなかったりモンスター効果が無効になるなどのデメリットや制約の類も課せられない。 デュアルモンスターは再度召喚した状態にしなければ通常モンスターと変わらないので、基本的には炎戦士の方が蘇生対象としては優れていると言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《超合魔獣ラプテノス》
デュアルモンスターが初登場した第5期の同期となる、デュアルモンスターをサポートする能力を持つ融合モンスター。
普通の効果モンスター扱いである手札・デッキのものも含めてデュアルモンスターであればそれら2体を何でも自身の融合素材にでき、自身が場に出ていると場の全てのモンスターが再度召喚された状態になるという荒業を5期の時点で既にやってのけていたカードです。 エラッタ前の《未来融合-フューチャー・フュージョン》が使えた頃は、デッキの《ギガプラント》2体またはギガプラ1体と《炎妖蝶ウィルプス》をデッキから墓地に送るためにEXデッキから見せるカードとしての役割もあり、このカードの融合召喚もできれば効果に名称ターン1が設定されていないギガプラやウィルプスとも強くシナジーしてラッキーという感じのカードでした。 問題はこのモンスターを融合召喚する方法であり、さすがにデュアル関連の融合モンスターがこのカードしかいないということもあって【デュアル】で使える専用の融合召喚手段は用意されておらず、ドラゴン族なので《龍の鏡》に対応するというかつての強みも、現在ではあちらがそれほど良いカードという扱いではなくなっている上に、融合素材モンスターを墓地から除外するという行為は上記のギガプラやウィルプスをはじめとする多くのデュアルモンスターとはアンチシナジーになってしまう。 【デュアル】でまともに運用することを考えるなら、足回りがすっかり手厚くなっている普通の《融合》を用いた融合召喚を狙う方が無難かもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《墓守の巫女》
《海神の巫女》の《王家の眠る谷-ネクロバレー》版として海外で生み出された「墓守」モンスターで、敢えてそうしたのかこちらもあちらと同じ巫女であるカード。
場に出ているとフィールドにネクロバレーが出ている扱いになるため、それを発動条件とする《王家の生け贄》や《ネクロバレーの王墓》などをネクロバレーなしで発動することができる。 しかしネクロバレーの最大の魅力である墓地メタ能力があるわけではなく、自身の永続効果にのよる強化値もネクロバレーのそれを下回るものでしかない。 ネクロバレーは《墓守の司令官》によって簡単にサーチできるし、その司令官も《ネクロバレーの玉座》でサーチできるので、魔法カードメタに対抗できることを考慮したとしてもこのカードが使われることはまずないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《素早いビッグハムスター》
リバース誘発の効果でレベル3以下の獣族モンスター1体をセット状態でリクルートできる海外生まれの「素早い」獣族モンスター。
海外名から「超素早いメガハムスター」という日本語名になると予想されていましたが、それは見事に外れる形となりました。 リバース効果という遅さがありますが、それなりに高い守備力で相手の下級アタッカーの攻撃を受け切りながらのリクルートが可能であり、《墓守の偵察者》などとは違ってセット状態でのリクルートになるため《ライトロード・ハンター ライコウ》や《デス・コアラ》のようなモンスターもリクルート対象に適している。 《極星獣タングニョースト》や《極星獣タングリスニ》に対応し、《レスキューキャット》とリクルート先を共有できることから再強化を受ける前の【極星】でも採用されることが多かったカードです。 今となっては《エヴォルド・ウェストロ》などと同じく、効果は強いが発動条件が弱く、その割にはリクルート先となる対応モンスターがそれほど強くない効果になってしまった感が否めません。 なお同名カード以外の「素早い」獣族モンスターも全てリクルートできますが、このカード自身は《素早いアンコウ》と《素早いビーバー》の効果に対応しないレベル4モンスターであるため、評価時点では自身に「素早い」ネームがある意味はない。 |
▶︎ デッキ | 《The Legend of Tickets》 |
▶︎ デッキ | 《死者転生》
「墓地からの蘇生にメリットがない」「墓地のモンスターを手札に戻したい」「手札のカードを捨てたい」という特定条件のデッキだとなかなか役に立つサルベージカード。
汎用的に墓地のモンスターを手札に戻せる競合カードとして《The Legend of Tickets》《熱き決闘者たち》などもあるのでデッキに応じて使い分けたい。 |
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