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遊戯王 最新カード評価一覧 190,333件中 3,586 - 3,600 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
死を謳う魔瞳 ▶︎ デッキ 《死を謳う魔瞳》
みめっと
2024/07/25 21:07
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11期のラストのレギュラーパックで登場した《時を裂く魔瞳》のまさかの関連カードとなる12期産のカードで、自身の墓地効果により「モルガナイト」をテーマ化した第2の「モルガナイト」魔法カード。
発動後はデュエル中手札のモンスター効果を発動できなくなる制約は共通しており、あちらがドローとNS展開を加速化させて手札や盤面の数的アドバンテージを獲得する内容だったのに対して、こちらは自分のモンスターの攻撃回数と相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージを増やすことでキルを取ることを加速化する内容となっている。
また墓地効果として同名カードも含めた「モルガナイト」カードをサーチできる効果が設定されていることから、可能な限り早期に発動したい《時を裂く魔瞳》にとっては非常に有り難い専用のサーチ手段となるため、こちらの効果だけを目的に採用してデッキから直に墓地送りにするのもありでしょう。
聖王の粉砕》及び《霊王の波動》などとは違って、デメリットとなる制約が完全に重複しているため併用してもそれ以上重くならないというのが印象が良いカードですが、このカードは効果の内容が内容なので発動したターンにキルを取り切るくらいの気概で使いたいところですね。
超獸の咆哮 ▶︎ デッキ 《超獸の咆哮》
みめっと
2024/07/25 20:53
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そのカード名から《終戒超獸-ヴァルドラス》の関連カードであると思われる超シンプルな効果を持つ汎用除去札となる速攻魔法。
自分の場のモンスター1体と相手の場のカード1枚を対象にそれらのカードを破壊できるという、自分の場の魔法罠カードを対象にできない代わりに相手の場のモンスターも破壊できるようになった《ダブル・サイクロン》となるカードです。
まともに使うと当然アド損になるので、相手の効果にチェーン発動して使うとか自分の場から破壊するモンスターはセルフ破壊する意味のあるものを選ぶとかそういう話になってくると思うのですが、まず《ダブル・サイクロン》っていつのカードだよって話で、モンスターを爆破できるだけでも全然別物ではあるのですが、それが比較対象に入ってくるような効果を持つカードを12期の汎用除去札として出されてもなってのが正直なところです。
海外先行のレギュラーパック新規カードでワープレで来日しましたとかいうんならまだわかりますけど、2024年に国内で発売されたレギュラーパックの新規でテーマ無所属カードでかつ他の効果も設定されていないというのはちょっと…。
アザミナ・オフェイレーテス ▶︎ デッキ 《アザミナ・オフェイレーテス》
みめっと
2024/07/25 20:39
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評価時点で3枚存在する「アザミナ」融合モンスターを融合召喚するための「アザミナ」魔法罠カードの1枚となる速攻魔法。
聖なる薊花》との違いとしてこちらは相手のメインフェイズにフリチェで発動することもできるため、「罪宝」速攻魔法や罠カードにチェーン発動してそれらを自身の効果で墓地に送ることができる点や、融合召喚誘発効果で相手の盤面に干渉できる《飢渇聖徒エリュシクトーン》とより相性が良い点などが挙げられる。
また墓地効果で自身を除外することで「アザミナ」モンスターを蘇生する効果が設定されており、こちらは特に自身をリリースすることで発動できるパーフェクトカウンター効果を持つ《背信聖徒シルヴィア》を使い回すのに適した効果となっている。
ただし1と2の効果はいずれか名称ターン1となっているため、自分のターンで1の効果を使うとそのターンは蘇生効果を使うことはできず、《聖なる薊花》のように同名カードで1ターンに複数回の融合召喚はできないので注意したい。
ヴァルモニカ・エレディターレ ▶︎ デッキ 《ヴァルモニカ・エレディターレ》
TAG
2024/07/25 20:36
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ヴァルモニカ初のカウンター罠で、それまでのウィークポイントであったフィールド以外でのモンスター効果や、魔法・罠を止められる点から一枚は採用したいカード。
ただ、カウンター罠であるが故に《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》のコピーに対応せず、《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》で落としてゼブフェーラでコピーという鉄板のムーブを使えない点で評価を落とします。ただ、回っている時はこのカードをサーチして万能無効を構えられる点と、使った後も《ヴァルモニカ・ディサルモニア》で回収できることからピン刺して仕事する良カードです。
ヴァルモニカの新規は微妙と言われますが、こういうので良いのです。
安定した新規など望んでいません。愛があれば回るので。
聖なる薊花 ▶︎ デッキ 《聖なる薊花》
みめっと
2024/07/25 20:28
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評価時点で3枚存在する「アザミナ」融合モンスターを融合召喚するための「アザミナ」魔法罠カードの1枚となる通常魔法。
手札か場の「罪宝」カードを墓地に送って融合召喚を行うというもので、融合召喚するモンスターがレベル8未満なら1枚、レベル12未満なら2枚、評価時点では該当する「アザミナ」融合モンスターはまだ存在していませんがレベル12なら3枚の「罪宝」カードを墓地に送ることになります。
墓地に送る「罪宝」カードとしては同時収録された《罪宝の欺き》が特に適性が高く、あちらでこのカードをサーチできるだけでなく、永続魔法であるあちらをこのカードの効果で場から墓地に送ることができ、さらにあちらの2の効果によって墓地からセットすることで容易に再利用することもできてしまう。
同じことは相手ターンでも使える速攻魔法である《アザミナ・オフェイレーテス》でも可能ですが、こちらには墓地効果で場か墓地の「アザミナ」モンスターをデッキに戻しつつ自身をサルベージできる効果が備わっており、これにより融合召喚後に墓地に送られた「アザミナ」融合モンスターをEXデッキに戻しつつ、名称ターン1が設定されていない1の効果を再度発動してもう1体「アザミナ」融合モンスターを融合召喚することが可能となります。
Stake Your Soul! ▶︎ デッキ 《Stake Your Soul!》
TAG
2024/07/25 20:19
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手札のモンスターを見せることで、同じ属性のVSモンスターをリクルートするカード。
このカードでデッキの中核である《VS ラゼン》にアクセスできるため、あまり手札誘発を好まない私でも《灰流うらら》を三積みするくらいは強力なカードです。
ただ、テーマ名を持たないために素引きが前提になり、手札のモンスターの属性に左右されるので現状では上振れ札といった感じですね。
なお、VSを相手にする場合、うららはこのカード自体に撃つよりもリクルートされてきたラゼンに撃つことをお勧めします。
というのも、このカード自体を止めても素引きしていたラゼンを出されるとVSの流れに持っていかれる点と、例え《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》を合わせて握っていたとしても、対象を取る効果では《VS ヘヴィ・ボーガー》や《VS 龍帝ヴァリウス》の効果でサクリファイス・エスケープされ、サーチ効果を使われるからです。
VS側がヘヴィ・ボーガーやヴァリウスを握っている可能性は《墓穴の指名者》と《抹殺の指名者》の二枚よりも高いので、うららはラゼンに取っておくというのが対VSにおける基本となります。
実際、使う側としてはラゼンにうららは正直きついので。
リンカーネイト・アンヴェイル・メイル ▶︎ デッキ 《リンカーネイト・アンヴェイル・メイル》
みめっと
2024/07/25 20:17
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12期のレギュラーパックで登場したルール上「アーマード・エクシーズ」カードとして扱う装備魔法で、どのモンスターでも装備できるが効果が適用されるのはXモンスターのみという珍しい仕様が特徴のカード。
装備したXモンスターは戦闘破壊耐性の永続効果、及び自身が戦闘を行ったターンに自身に装備されている装備カード1枚を手札に戻して水属性XモンスターのX召喚をフリチェで行える誘発即時効果を獲得し、さらに自身が墓地に送られたターンのエンドフェイズに自分の場のXモンスターの装備カードとなる墓地効果が備わっている。
バウンスする装備カードはこのカード自身で問題なく、自身の召喚条件によって重ねてX召喚が可能な《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・リバイス》や《FA-ダーク・ナイト・ランサー》ならフリチェのX召喚にも繋げやすいく、《FA-ダーク・ナイト・ランサー》を重ねられる《エクシーズ・アーマー・フォートレス》なら「アーマード・エクシーズ」カード扱いとなるこのカードをサーチすることも可能です。
墓地効果の存在からデッキから直接墓地送りにすることはもちろん、《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・リバイス》が自身を重ねてX召喚するために要求する魔法カードの捨て札としても適性が高く、その効果で墓地のこのカードをあちらに装備することが可能です。
残念なのはそういった運用の仕方をする場合、このカードを装備することでXモンスターが得られる効果が相手ターンを過ごすのにはあまり向いていない効果というところになりますかね。
アクア・ジェット・サーフェス ▶︎ デッキ 《アクア・ジェット・サーフェス》
みめっと
2024/07/25 19:53
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12期のレギュラーパックで登場した、アニメ版ゼアルで凌牙が使用した《浮上》と《アクア・ジェット》がドッキングしたような2つの効果を持つ魔法カード。
1の場で発動する効果が《浮上》を、2の墓地で発動する効果が《アクア・ジェット》を意識しており、特に1の効果は特殊召喚したモンスターが場にいるとXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できなくなる制約が新たに追加された代わりに、特殊召喚が墓地だけでなく手札からもできるようになって、特殊召喚できる指定の3種族のモンスターもレベル3以下からレベル4以下に拡張されてかなり使いやすくなっている。
ヴァーチュ・ストリーム》のように専用のサーチ手段までもらえたわけではないので有用性には限界がありますが、手札からも特殊召喚できる時点で後半の墓地効果の有無に関係なく単なるサーチできない蘇生札との違いはあります。
リメイク元となる《アクア・ジェット》と言えば、作中における「出た!シャークさんのマジックコンボだ!」という凌牙の取り巻きの発言を無限にイジられ続けるカードですが、そういった迷言があったからこその今回のリメイクなのだと考えると中々感慨深いものがあり、1と2を連続して使用することで一応ちゃんとしたコンボらしき動きになるというのはデザイナーさんナイスですねと思いましたね。
ユニオン・パイロット ▶︎ デッキ 《ユニオン・パイロット》
TAG
2024/07/25 19:50
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ユニオン・ドライバー》に次ぐユニオンのサポートモンスター。
(2)の効果で除外状態のユニオンを装備させることができ、自身は手札を経由しつつ特殊召喚されるので、その後は各種素材として活用できます。
レベル5の機械族ということで、ユニオン・ドライバーと合わせて《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材になれるのが最大の利点。
今まで《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を出すのに《銀河戦士》を使う事が多く、手札消費も荒かったのですが、パイロットの効果を活用することで大幅に改善されることとなりました。
かといって銀河戦士がお払い箱かというとそうでもなく、このカードとユニオン・ドライバーでインフィニティが出せる分、銀河戦士のサーチで持ってくるモンスターを《銀河戦竜》にすることでサイバー・ドラゴン・インフィニティ+《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》or《No.90 銀河眼の光子卿》という布陣が狙いやすくなります。
(2)の効果は自身を特殊召喚する効果を含むため、《ユニオン格納庫》《無許可の再奇動》の効果で装備した場合、これらの「この効果で装備したユニオンモンスターは、このターン特殊召喚できない」制約に引っ掛かりそうですが、実際は一旦手札に戻すことで制約を切っているので問題なく特殊召喚が可能となります。
でなければ、こんな煩わしいテキストの書き方はしないと思うので。
手札に来ると持て余すという欠点はドライバーと共通ですが、現在のAtoZなら《C-クラッシュ・ワイバーン》の効果で特殊召喚するという方法で対応できるので、実際は気にならないレベルとなっています。
騎士皇プリメラ・プリムス ▶︎ デッキ 《騎士皇プリメラ・プリムス》
みめっと
2024/07/25 19:40
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3〜4弾連続で新規カードがレギュラーパックに収録された2023年のDBP組の3テーマのうち、3弾連続で「センチュリオン」に渡された新たな「センチュリオン」Sモンスターで、【センチュリオン】にとっての様々な待望だったものが詰まったカード。
まずこれまでレベル12のSモンスターしか登場していなかった【センチュリオン】における初となる自前のレベル8Sモンスターであり、Sチューナーでもあるのでテーマのレベル12Sモンスターへの中継役としても使用できる。
またS召喚誘発効果で「エンブレーマ」カード1枚をサーチまたはサルベージすることができ、前回までは《竜騎士アトリィ》の特殊召喚するための条件としての指定でしかなかった「エンブレーマ」が遂にちゃんとしたサーチ効果に指定されたことで、【センチュリオン】において重要な役割を果たす《誓いのエンブレーマ》に触ることができるようになったのが何よりも大きい。
さらに追加効果として《スクラップ・ドラゴン》の対象を取らない版のようなお互いの場のカードを1枚ずつ破壊する効果も適用可能で、単に中継役としてデッキを回転させるだけでなく、後手捲りや【センチュリオン】お得意の相手ターンにS召喚して相手の盤面に破壊による妨害を仕掛けることまでできてしまう。
この能力だけで中継役以上の役割を既に果たしているわけですが、そこにおまけに近いとはいえ2の戦闘破壊耐性や3の自己蘇生効果まで備えているという働き者ぶりであり、【センチュリオン】におけるこのカードのS召喚の容易さを考えれば破格の性能で、あまりに的確過ぎる後続の強化カードと言い切って間違いないでしょう。
2023年のDBPの3テーマは【メメント】も【ヴァルモニカ】も、それぞれに多少の強さの違いはあれど【センチュリオン】に負けず劣らず支持されている辺りを見るに、やはりDBPはこれまでの1年に2回よりも、2023年からの1年に1回の体制で正解だなと思いましたね。
氷騎士 ▶︎ デッキ 《氷騎士》
asd
2024/07/25 19:38
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手札から特殊召喚させる《ランタン・シャーク》などと比較すると《ダブルフィン・シャーク》みたいな特殊召喚に対応していない召喚限定の効果を使わせるのに向いています。
打点上昇効果もそれなりに現実的に使えて、自身の効果で水族を追加召喚すれば2100打点になり、《サイレンス・シーネットル》を追加で特殊召喚すれば2500打点です。
悪いカードではありませんが召喚時限定の効果を持った水属性がそもそも採用されない傾向にあるのでそんなに強みが出ないという感じです。
No.17 リバイス・ドラゴン ▶︎ デッキ 《No.17 リバイス・ドラゴン》
asd
2024/07/25 19:31
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エクシーズ・アーマー・トルピード》や《リヴァーチュ・ドラゴン》より優先する理由が乏しいランク3。
一応ナンバーズなので《アビス・シャーク》の戦闘ダメージ倍化効果を受けたりは出来ます。
影騎士シメーリア ▶︎ デッキ 《影騎士シメーリア》
みめっと
2024/07/25 19:24
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3〜4弾連続で新規カードがレギュラーパックに収録された2023年のDBP組の3テーマのうち、3弾連続で「センチュリオン」に渡された新たなメインデッキの「センチュリオン」モンスターで、レベルや種族や非チューナーである点からポジション的には《従騎士トゥルーデア》のそれにあたるカードで、おそらく《竜騎士アトリィ》の従者であると思われる。
2の「センチュリオン」モンスター共通の展開効果に加えて、固有効果として相手がチェーン2以降で発動したモンスター効果に直接チェーンする形で発動ができ、それをほとんどの場面でこちらにとって有利に働く効果に書き換えるというただ無効にするだけにとどまらない優れた妨害効果を持っている。
しかしチェーン1で発動した効果には反応できず、複数の誘発効果が発動した場合はそれが両方とも強制効果または任意効果なら相手は自らの意志でそのチェーン順を決めることができてしまうので、どちらかというとこちらがチェーン1で発動した効果に対して相手が発動してきた妨害効果を弾くための効果という感じになりそうです。
信頼度で言えば相当微妙な妨害効果ではありますが、いずれにせよ2の効果によって相手ターンでも単独で展開して単独で相手の効果に対する妨害要員となれることは間違いないため、【センチュリオン】においては一定の採用する価値はあるでしょう。
サイレンス・シーネットル ▶︎ デッキ 《サイレンス・シーネットル》
asd
2024/07/25 19:17
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基本的に素引き運用して素材要員として使うモンスター。
手札から特殊召喚出来るレベル4の水属性は他にも色々いますが、名称ターン1を回避する目的である程度は共存できます。
特殊召喚条件がゆるく墓地効果もあって便利な素材ですが、主な採用先だったシャークに席がなくなりそうな気配を感じます。
魚族だったら《アビス・シャーク》でサーチ出来たので今となっては水族なのが惜しいですね。
メタボ・シャーク ▶︎ デッキ 《メタボ・シャーク》
asd
2024/07/25 19:05
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揺海魚デッドリーフ》や《サイレンス・シーネットル》の墓地効果で似たことが出来ます。

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