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遊戯王 最新カード評価一覧 190,333件中 3,601 - 3,615 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
彷徨える幽霊船 ▶︎ デッキ 《彷徨える幽霊船》
みめっと
2024/07/25 19:03
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「TACTICAL-TRY DECK」に選ばれた3つのテーマのうち「エルドリッチ」に連動したレギュラーパックの新規カードと思われるLモンスターで、《アドヴェンデット・セイヴァー》と《ヴァンパイア・サッカー》に続くアンデット族2体でL召喚できるリンク2モンスター。
それら2体とは違って攻撃力は0で戦闘には使えず、リンクマーカーも下向きではないのでEXモンスターゾーンにL召喚するのには向いていない。
持っている能力は墓地・除外状態の上級以上のアンデット族モンスターを対象に、自身を永続魔法として魔法&罠ゾーンに移動させながら対象のアンデット族を特殊召喚する1の効果、自身が永続魔法扱いで魔法&罠ゾーンに置かれている時に自分の場の上級以上のアンデット族1体を対象に、そのモンスターよりも攻撃力以下の相手の場のモンスター1体を対象を取らない効果によって破壊する2の効果という、1と2を連続して使用することが可能な設計になっている。
全ての要素がアンデット族の最上級モンスターである《黄金卿エルドリッチ》と強くシナジーしており、前半の効果は蘇生のみならず除外に弱い《黄金卿エルドリッチ》の帰還も可能という実に気の利いた仕様で、永続魔法として魔法&罠ゾーンに置かれたこのカードはあちらの2の効果のコストとして利用できるし、後半の効果は自身の2の効果で自身を特殊召喚することで3500打点になる《黄金卿エルドリッチ》ならかなり高い攻撃力を持つモンスターでもその除去対象として選択することができます。
【エルドリッチ】は元々EXデッキがカツカツというデッキでもないため、《ヴァンパイア・サッカー》との択、または両方をEXデッキに迎え入れることが十分可能であり、「TACTICAL-TRY DECK」の連動枠となる3枚の新規カードの中では最も実用的であると言って良いでしょう。
蕾禍ノ曝藤 ▶︎ デッキ 《蕾禍ノ曝藤》
みめっと
2024/07/25 18:44
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神レビュワーバナー
「蕾禍」にとっての2度目の後続の新規カードで、今回は《蕾禍大輪首狩舞》に続く2枚目の「蕾禍」罠カードとなる植物族の罠モンスター。
そういうわけで《蕾禍ノ御拝神主》の新たなサーチ先となるカードで、まともに使うと下級モンスター級の効果なし罠モンスター1体が特殊召喚されるだけですが、自分の場に「蕾禍」Lモンスターが存在していれば追加効果で相手の墓地のカード2枚を除外することができ、これをサーチできる《蕾禍ノ御拝神主》が他でもないテーマのLモンスターなのでその適用条件を満たすのは容易い。
基本的には相手の盤面に干渉できる《蕾禍大輪首狩舞》の方が使いやすいですが、こちらもフリチェの墓地メタとしてあちらとは異なる妨害を相手ターンでも出すことができるため使い分ける価値は十分あると言えるでしょう。
墓地効果はお互いのエンドフェイズ時に自分の墓地・除外状態から「蕾禍」の3種族のモンスターのいずれか2体をデッキに戻して自身を墓地から場にセットするという、数的アドバンテージになる再利用を行いながらデッキのリソースも回復できる便利な効果ですが、【蕾禍】は墓地や除外状態からの特殊召喚もテーマの動きの中で行うデッキなので無闇に使うことは避けたい。
該当する種族のモンスターならテーマ無所属のモンスターであってもデッキに戻せるので、《ローンファイア・ブロッサム》や《イービル・ソーン》をデッキに戻すのに使ったりするのも良いかもしれません。
浮上 ▶︎ デッキ 《浮上》
asd
2024/07/25 18:44
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アクア・ジェット・サーフェス》という類似品が登場し、一時的なエクシーズ縛りがついて良いなら基本的にはあちらの方が上です。
こちらは主にシンクロ・リンクのために使うことになると思います。
また、水属性限定かつ低攻撃力のモンスターを蘇生させるなら《再生の海》もあり、かなり限定的な状況でしか活躍出来ない蘇生札という印象です。
ゲイザー・シャーク ▶︎ デッキ 《ゲイザー・シャーク》
パンピー
2024/07/25 18:41
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ランク5シャークデッキの可能性。
墓地リソースのみでエクシーズ召喚ができるお得なモンスター。早めに墓地に送って条件を整えておきたいところです。
しかし、このカード自体は貧弱な上級モンスターでしかないのがネック。エクシーズ素材にしようにも場に出しづらく、手札に来れば腐ります。
揺海魚デッドリーフ》等で直接墓地に送る手もありますが、あちらが☆4なので噛み合いが悪いです。《クリスタル・シャーク》を落とせばあちらの効果で★4エクシーズが狙えてしまうので、こちらを選択する余地はないでしょう。
同名を蘇生できないのも残念で、2枚目を除外して1枚目を蘇生するといった芸当ができません。
その為安易な複数採用は事故率を上げてしまいます。1枚採用して使える時に使う。と言った運用が無難でしょう。
隣の芝刈り》等で一気に墓地を肥やせれば複数採用でも恒久的なリソースとして使うことができます。
下準備にかかる手間を考えると、いつまでも可能性止まりのカードといった印象ですね。
登場当時は水属性☆5の選択肢が狭く、特殊召喚できるのが《ドラゴン・アイス》程度でした。
水属性の★5エクシーズも《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》程度と、あまり実用的ではありませんでした。
現在は《アビス・シャーク》《クリスタル・シャーク》等の蘇生先の選択肢が増えて使いやすくなっています。
また、素材を全て墓地へ送れる《N・As・H Knight》もエクシーズ召喚先として有力で、素材モンスターを吐ききってこのカードで蘇生し、2体目のエクシーズに繋げることができます。
デプス・シャーク ▶︎ デッキ 《デプス・シャーク》
asd
2024/07/25 18:36
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条件つきで通常召喚できるレベル5。
水属性のランク5はこんなカードに頼らなくても簡単に出せるので、水属性以外のランク5素材に使ったほうが基本的にはマシだと思います。
デッド・シャーク ▶︎ デッキ 《デッド・シャーク》
asd
2024/07/25 18:30
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浮上するビッグ・ジョーズ》のサーチ範囲が「魚族」のシャーク限定だったせいでサーチ範囲外になった悲しきカード。
マルチャミー・フワロス ▶︎ デッキ 《マルチャミー・フワロス》
京太
2024/07/25 18:27
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実質後攻0ターン目限定の増G。これを字レアで刷ったコナミに感謝。
あ、ラクリモーサはベアトロンやクサリガミのようなスーレアを見習え。
ヴァルモニカ・エレディターレ ▶︎ デッキ 《ヴァルモニカ・エレディターレ》
みめっと
2024/07/25 18:22
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神レビュワーバナー
3〜4弾連続で新規カードがレギュラーパックに収録された2023年のDBP組の3テーマのうち、3弾連続で「ヴァルモニカ」に渡されたテーマネームを持つカウンター罠。
効果は「ヴァルモニカ」Lモンスターが自分の場に存在する時に使えるカードの発動に対する無効破壊によるパーフェクトカウンター効果となっており、さらに墓地効果で自身を除外することで除外状態のものやEXデッキに表側表示で加わっているものも含めて様々な領域から「ヴァルモニカ」カードをデッキに戻してデッキのリソースを回復しながらドローまでできるという優れた効果を合わせ持っている。
テーマネームを持つので当然サーチすることも可能で、墓地効果を使うために除外したこのカードも《ヴァルモニカ・ディサルモニア》で手札に戻せるので容易に再利用が可能というのも素晴らしい。
しかしカウンター効果は場に「ヴァルモニカ」Lモンスターがいないと使えず、デッキに戻す効果は自分の場の響鳴カウンターの数に依存するため安定せず、いずれもある程度デッキが回っていないと機能しない上振れ要素を多分に持つカードであることはやはり見過ごせない。
最終盤面の硬度を上げることには間違いなく貢献しているカードですが、初動などの足回りの増強を強く望むテーマに渡される3度目の後続の新規カードとしては不適格なところが否めないカードです。
シャークラーケン ▶︎ デッキ 《シャークラーケン》
asd
2024/07/25 18:19
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浮上するビッグ・ジョーズ》からサーチし、《浮上するビッグ・ジョーズ》をリリースすることで場に出せるレベル6。
シャーク内で言うと《セイバー・シャーク》も簡単にレベル6になれますが、こちらは魔法カードを使ってから《浮上するビッグ・ジョーズ》を特殊召喚すれば召喚権がいらないのが特徴でしょうか。
その代わり《シャークラーケン》が素引きしたくない不純物になります。
ハンマー・シャーク ▶︎ デッキ 《ハンマー・シャーク》
asd
2024/07/25 18:13
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ランタン・シャーク》と比べてレベル1~2の水属性を展開出来ます。
そういった状況は基本的にないと思いますが、あるとするならエクシーズよりシンクロ・リンク向けでしょうか。
使えなくもないですが基本的には使うことがないシャークという立ち位置です。
魔弾-ネバー・エンドルフィン ▶︎ デッキ 《魔弾-ネバー・エンドルフィン》
縫い子
2024/07/25 18:11
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もともと魔弾デッキは、時を裂くモルガナイトとは相性がよく、起用する場合はとうぜん併用することになるだろう「死を謳うモルガナイト」の登場によって、私的にはこのカードの評価も上がりました。
その影響下にあるとき、クロスドミネーターによって0化した相手モンスターとの戦闘においてこのカードを使用すると、魔弾モンスターのステータスの4倍に相当する戦闘ダメージが入るため、たとえば守備のカスパールをうかつに攻撃した相手に8000の反射ダメージを与えることも可能となります。これはさすがに極端な例であるにしろ、クロスドミネーターもネバーエンドルフィンもダメージステップで使用可能なために妨害を受けにくく、3000~5000くらいの戦闘ダメージならふつうに狙っていけるため、強力なフィニッシュカードとして機能する可能性がでてきました。
シャーク・サッカー ▶︎ デッキ 《シャーク・サッカー》
asd
2024/07/25 18:09
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ランク3向けのシャーク。
ランク3で最も出したいのが《リヴァーチュ・ドラゴン》で、《リヴァーチュ・ドラゴン》は別に《バハムート・シャーク》で出せば良いので、レベル3である強みをあまり感じません。
そこまで悪くない効果でもありませんが水属性は手札から簡単に出せる素材モンスターが大量にいてレベル変動効果持ちも多い激戦区なので使われない傾向にあります。
手札抹殺 ▶︎ デッキ 《手札抹殺》
まくろる
2024/07/25 17:57
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一見は仕切り直しに使えるカードで、実態は相手の手札をかき回してこちらは強烈なアドバンテージ差を狙うカード。
初期手札で発動すると4枚墓地に送りながら4ドローできると考えれば1枚で動くカードの枚数は驚異的なもの。
また、《増殖するG》で大量ドローした相手にトドメの一撃として使ったり、《ドロール&ロックバード》を先に使ってからこちらを発動して相手の手札を空にする等自分の動きを強化する以外にも色々と大胆な動きを行うことが出来る。

ただ、かなりギャンブル性が強く、此方が先攻の初手で使うとしたら基本相手の方が変動する枚数が多いため相手が墓地を有効活用するデッキだった場合は中々シャレにならない事態に発展することもしばしば。これがあるから禁止を免れていると言える・・・かもしれない。

1枚で発生する影響が大きすぎることを考えると今後も制限から下がることはそうは無いだろう。
ランタン・シャーク ▶︎ デッキ 《ランタン・シャーク》
asd
2024/07/25 17:53
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(2)の効果を目的として《カッター・シャーク》から呼ぶ相方的な存在だったモンスター。
シャーク新規で同じレベル4の《浮上するビッグ・ジョーズ》が似た効果を持っていて立場が落ちたように感じます。
カッター・シャーク ▶︎ デッキ 《カッター・シャーク》
asd
2024/07/25 17:42
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自身を対象に取ることで《カッター・シャーク》以外のレベル4の魚族をリクルート可能なシャーク。
この時点では水属性縛りはつかないためランク4なら何でも立てられます。
自身の(2)と同じような効果を持ったシャークをリクルートすれば水属性のランク3・ランク5にも繋がります。
ドレイク・シャーク》をリクルートした場合はレベル4が3体必要な《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》も出せます。
また、《浮上するビッグ・ジョーズ》をリクルート後に《No.60 刻不知のデュガレス》で《浮上するビッグ・ジョーズ》を墓地に送ってから即蘇生したり(※デュガレスは3種類から効果を選ぶ都合で墓地が空っぽでも蘇生を使えます)、《バハムート・シャーク》→《リヴァーチュ・ドラゴン》でX素材として墓地に送った《浮上するビッグ・ジョーズ》をサルベージして、手札からの展開効果を狙ったりできるので新規との相性も良さそうに見えます。

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