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死霊王 ドーハスーラ(シリョウオウドーハスーラ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 8 | アンデット族 | 2800 | 2000 | ||
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):「死霊王ドーハスーラ」以外のアンデット族モンスターの効果が発動した時に発動できる。以下の効果から1つを選んで適用する。このターン、自分の「死霊王ドーハスーラ」の効果で同じ効果を適用できない。 ●その効果を無効にする。 ●自分または相手の、フィールド・墓地のモンスター1体を選んで除外する。 (2):フィールドゾーンに表側表示でカードが存在する場合、自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:39185163 | ||||||
カード評価 | 9.7(44) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキR-アンデットワールド- | SR07-JP001 | 2018年09月22日 | Ultra |
SECRET SHINY BOX | SSB1-JP024 | 2021年12月25日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 征服王エルドリッチ | TT01-JPC-JPC02 | 2024年06月08日 | Normal |
死霊王 ドーハスーラのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全44件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
俺の相棒のカード!!!なので正直、本当のところは評価10を付けたいところだが、最近は本当にキツイ。
効果を見ると《アンデットワールド》がフィールドに存在することで制圧、除去、自己蘇生の効果を持つというとんでもないカードでとんでもないパワカに見える。
実際、《グローアップ・ブルーム》でリクルート出来たり、《アンデットワールド》も《屍界のバンシー》でサーチできるため強いには強い...
というか、本当に2022年や2023年くらいなら普通に勝てたが、最近は本当にキツイ、魔法や罠は止められない為、R-ACEなどはキツイし、そもそも最近はドーハスーラだけだと展開が止まんない...
そもそもアンワドーハ自体がそこまで展開力が高いデッキではないので、《アンデットワールド》を発動してドーハスーラを出すだけで展開が終わってしまうこともそこそこある。
烙印とかまでならドーハスーラ、《アンデットワールド》だけで止まることがあったが、スネークアイやR-ACE、この評価をつけた時点ではまだMDにはでていないデモンスミスユベルなんかは止まらない...
こんなに酷評していたが、カード単体でみればまだ全然強いし、アンワドーハ自体もファンデッキの中だったらまだ戦えるので評価は9にしました。
効果を見ると《アンデットワールド》がフィールドに存在することで制圧、除去、自己蘇生の効果を持つというとんでもないカードでとんでもないパワカに見える。
実際、《グローアップ・ブルーム》でリクルート出来たり、《アンデットワールド》も《屍界のバンシー》でサーチできるため強いには強い...
というか、本当に2022年や2023年くらいなら普通に勝てたが、最近は本当にキツイ、魔法や罠は止められない為、R-ACEなどはキツイし、そもそも最近はドーハスーラだけだと展開が止まんない...
そもそもアンワドーハ自体がそこまで展開力が高いデッキではないので、《アンデットワールド》を発動してドーハスーラを出すだけで展開が終わってしまうこともそこそこある。
烙印とかまでならドーハスーラ、《アンデットワールド》だけで止まることがあったが、スネークアイやR-ACE、この評価をつけた時点ではまだMDにはでていないデモンスミスユベルなんかは止まらない...
こんなに酷評していたが、カード単体でみればまだ全然強いし、アンワドーハ自体もファンデッキの中だったらまだ戦えるので評価は9にしました。
アンデッドワールドの主、イモータルを統べる王。
相性が良いどころかセットで使う事を前提でデザインされていると思うので、バカみたいな強さを発揮します。
最上級ですが、墓地へ送る手段や蘇生手段は豊富です、《グローアップ・ブルーム》や《ピラミッド・タートル》でリクルートも可能で攻撃力も文句なしです。
①の効果でフィールド・墓地のモンスター効果を無効orフィールド・墓地のモンスター除外。
どちらも強力なのに1ターンにそれぞれ1度ずつ使えるのが強すぎます、せめてどっちか1つだったら。
②の効果でフィールド魔法、つまり《アンデットワールド》があれば毎ターン蘇生が可能、とまさに死霊王です。
性質上アンワと合わせる必要がありますが、もしなかったり除去されたとしても、《灰流うらら》とか元がアンデットのモンスターは止めれる訳ですし、フィールド魔法なら何でもOKで、超絶内弁慶と言う訳でもないのですよね。
アンワを潰そうとしても《屍界のバンシー》で守ることもでき、フリーチェーンでデッキから直接発動可能とこれまた強固です。
他にも《ヴァンパイア・サッカー》や《死の王 ヘル》《零氷の魔妖-雪女》辺りとも効果を活かせ相性が良いです。
《無限泡影》《墓穴の指名者》もしくは《屋敷わらし》が飛び交っているので対処できない訳では無いですが。
相性が良いどころかセットで使う事を前提でデザインされていると思うので、バカみたいな強さを発揮します。
最上級ですが、墓地へ送る手段や蘇生手段は豊富です、《グローアップ・ブルーム》や《ピラミッド・タートル》でリクルートも可能で攻撃力も文句なしです。
①の効果でフィールド・墓地のモンスター効果を無効orフィールド・墓地のモンスター除外。
どちらも強力なのに1ターンにそれぞれ1度ずつ使えるのが強すぎます、せめてどっちか1つだったら。
②の効果でフィールド魔法、つまり《アンデットワールド》があれば毎ターン蘇生が可能、とまさに死霊王です。
性質上アンワと合わせる必要がありますが、もしなかったり除去されたとしても、《灰流うらら》とか元がアンデットのモンスターは止めれる訳ですし、フィールド魔法なら何でもOKで、超絶内弁慶と言う訳でもないのですよね。
アンワを潰そうとしても《屍界のバンシー》で守ることもでき、フリーチェーンでデッキから直接発動可能とこれまた強固です。
他にも《ヴァンパイア・サッカー》や《死の王 ヘル》《零氷の魔妖-雪女》辺りとも効果を活かせ相性が良いです。
《無限泡影》《墓穴の指名者》もしくは《屋敷わらし》が飛び交っているので対処できない訳では無いですが。
ガリ勉デット・ツライヤー
2023/12/14 10:20
2023/12/14 10:20
弱いところが見当たらないアンデットの王様
弱点というか、唯一問題を挙げるとするならば、このカードが入ると基本どのテーマでも最終盤面に来てしまうのでテーマを尊重して戦いたい人にはちょっと癪かも?
弱点というか、唯一問題を挙げるとするならば、このカードが入ると基本どのテーマでも最終盤面に来てしまうのでテーマを尊重して戦いたい人にはちょっと癪かも?
《アンデッドワールド》の効果が本当に強すぎる
《ヴァンパイア・サッカー》と併用すると、《死霊王 ドーハスーラ》が蘇生する度にノーリスクで1枚ドローできる。そして《ヴァンパイア・サッカー》の効果が発動したので、ドーハスーラの効果で相手のカードを1枚選んで除外できる。
《ヴァンパイア・サッカー》と併用すると、《死霊王 ドーハスーラ》が蘇生する度にノーリスクで1枚ドローできる。そして《ヴァンパイア・サッカー》の効果が発動したので、ドーハスーラの効果で相手のカードを1枚選んで除外できる。
対象耐性がついたモンスター多くなってきた今、選んで除外できるこいつの強さは計り知れない。マスカレを経由した《双穹の騎士アストラム》も軽く処理できる。メインデッキに入るエースカードの性能を超えてやがるぜ。
《アンデットワールド》の主、デメリットの無い自己蘇生と
同一ターンにどちらも使える、除外とモンスター効果の無効と強力なモンスターであるが
汎用のパワカでは等では無く、効果をフルに使うにはアンワの存在が必須となっており
旧カードもしっかりと活かす方向性に変わったストラクRのデザインに於ける見本の様な存在でもある
欠点としてはアンワへの依存率が高いが故に構築や運用がテンプレ化しやすい事か
同一ターンにどちらも使える、除外とモンスター効果の無効と強力なモンスターであるが
汎用のパワカでは等では無く、効果をフルに使うにはアンワの存在が必須となっており
旧カードもしっかりと活かす方向性に変わったストラクRのデザインに於ける見本の様な存在でもある
欠点としてはアンワへの依存率が高いが故に構築や運用がテンプレ化しやすい事か
《アンデット・ワールド》下では毎ターン蘇生+2妨害が出来るとんもでないカードです。
《ヴァンパイア・サッカー》が場にいると蘇生時にドローできたり、《屍界のバンシー》が墓地にいるとほぼフリチェで効果を使えたり、他の色々なアンデットカードともシナジーがあります。
《アンデット・ワールド》を除去した後でも《灰流うらら》を使うと除外や無効が飛んでくるため、ドーハスーラがいる時のプレイングには注意が必要です。
《ヴァンパイア・サッカー》が場にいると蘇生時にドローできたり、《屍界のバンシー》が墓地にいるとほぼフリチェで効果を使えたり、他の色々なアンデットカードともシナジーがあります。
《アンデット・ワールド》を除去した後でも《灰流うらら》を使うと除外や無効が飛んでくるため、ドーハスーラがいる時のプレイングには注意が必要です。
アンワの影響下であれば完全なるバグカード。書いてること本当におかしい。
でも弱点はそっちではなく《アンデットワールド》の方なのでセーフ。
除去されたり素材になったりしても除外されない限り毎ターン勝手に(《墓穴の指名者》に怯えながら)蘇ってきてアンデットハラスメントしてわからせる。
そのくせ②の効果で対象を取らないあたりは気が利いててマジで偉い。
アンワがないからといって《灰流うらら》を筆頭とする妖怪少女を投げると「今この人アンデット族の効果使ったー!」と言わんばかりにウッキウキでハラスメントしてくるのでそちらも要注意。
ところで赤い宝石みたいなのが埋め込まれた杖持ってるけど、その赤いのはまさか《真紅眼の不死竜》が失っている右眼をもぎとった鎌倉武士チックな杖じゃないだろうな。
なんか背景や他の関連カード見るにアンデット界大戦みたいなのやってて物騒だぞ。
でも弱点はそっちではなく《アンデットワールド》の方なのでセーフ。
除去されたり素材になったりしても除外されない限り毎ターン勝手に(《墓穴の指名者》に怯えながら)蘇ってきてアンデットハラスメントしてわからせる。
そのくせ②の効果で対象を取らないあたりは気が利いててマジで偉い。
アンワがないからといって《灰流うらら》を筆頭とする妖怪少女を投げると「今この人アンデット族の効果使ったー!」と言わんばかりにウッキウキでハラスメントしてくるのでそちらも要注意。
ところで赤い宝石みたいなのが埋め込まれた杖持ってるけど、その赤いのはまさか《真紅眼の不死竜》が失っている右眼をもぎとった鎌倉武士チックな杖じゃないだろうな。
なんか背景や他の関連カード見るにアンデット界大戦みたいなのやってて物騒だぞ。
雑に出せて雑に強い雑に凄いカード。
アンデット族の異常な墓地肥やし性能の恩恵で展開が容易、単体で強力な制圧効果と対象に取らない除外という最上位レベルの除去効果を併せ持ち、更に毎ターン蘇生する為継戦能力も非常に高い。
そのうえ相手ターンになればすぐぽこぽこ蘇生するのを良い事にシンクロ素材にされたりもする。素材としていくら使っても制圧が減らないというのは本当に強力な上、レベル8という数値も絶妙で、《ゾンビキャリア》《マッドマーダー》などと合わせて《真紅眼の不死竜皇》や《巨骸竜フェルグラント》のような強力なシンクロモンスターにアクセスし易い点がまた高く評価できる。
普通に考えてOverpowerdなカードではあるのだが、《アンデットワールド》の維持を効果をフルに発揮する為に要求する点から適当に《サイクロン》でもなんでもいいので適当なバック破壊をパナされるだけで終わってしまったり、誘発対策として《墓穴の指名者》が殆どのデッキにフル投入されている為除外で無力化が可能など、意外と汎用的なカードで対策できる穴は多く、そういった点からなんだかんだ許されていたりする。
アンデット族の異常な墓地肥やし性能の恩恵で展開が容易、単体で強力な制圧効果と対象に取らない除外という最上位レベルの除去効果を併せ持ち、更に毎ターン蘇生する為継戦能力も非常に高い。
そのうえ相手ターンになればすぐぽこぽこ蘇生するのを良い事にシンクロ素材にされたりもする。素材としていくら使っても制圧が減らないというのは本当に強力な上、レベル8という数値も絶妙で、《ゾンビキャリア》《マッドマーダー》などと合わせて《真紅眼の不死竜皇》や《巨骸竜フェルグラント》のような強力なシンクロモンスターにアクセスし易い点がまた高く評価できる。
普通に考えてOverpowerdなカードではあるのだが、《アンデットワールド》の維持を効果をフルに発揮する為に要求する点から適当に《サイクロン》でもなんでもいいので適当なバック破壊をパナされるだけで終わってしまったり、誘発対策として《墓穴の指名者》が殆どのデッキにフル投入されている為除外で無力化が可能など、意外と汎用的なカードで対策できる穴は多く、そういった点からなんだかんだ許されていたりする。
《アンデット・ワールド》を維持さえできれば、自己再生可能かつ1枚で2妨害という現代で見ても破格の性能のカード。
除去効果自体も対象を取らない除外という最高級の除去であり、自分のアンデット族モンスターの効果でも起動できる為、非常に使い勝手が良い。
自己再生効果持ちなので墓地に居さえすれば良く、アンデには《ユニゾンビ》を始めとしたデッキからモンスターを墓地へ送る効果持ちが多い為、このカードへアクセスする手段も非常に多い。
ストラク看板らしい雑に出しやすく雑に強いモンスターであり、アンワを使う最大の利点と言える。
除去効果自体も対象を取らない除外という最高級の除去であり、自分のアンデット族モンスターの効果でも起動できる為、非常に使い勝手が良い。
自己再生効果持ちなので墓地に居さえすれば良く、アンデには《ユニゾンビ》を始めとしたデッキからモンスターを墓地へ送る効果持ちが多い為、このカードへアクセスする手段も非常に多い。
ストラク看板らしい雑に出しやすく雑に強いモンスターであり、アンワを使う最大の利点と言える。
赤ちゃんでもわかるパワーカード
効果バグってて草
効果バグってて草
その名の通り、まさに王に相応しいカードです。アンワは必須ですが、毎ターンゴキブリの如く出てくるのに当然のように無効と除外を繰り返すので使ってるほうは最高に気持ちいいです。グローアップブルームの効果でも簡単に出てくるし、最近では《黒き覚醒のエルドリクシル》を使って出せたりも。いずれもアンワやエルドリッチが必須になるがどれもサーチが簡単なのでそこまで問題じゃなかったりする。
つまり強い
つまり強い
アンデット族系のエースモンスター
相手モンスターの効果無効や対象のとらない除外はかなり強い。
エルドリッチなどで特殊召喚することも可能ですが基本的にアンデット
ワールドを張ってる状態でグロームアップ・ブルームで特殊召喚したい所。《灰流うらら》なども無効にできたりするのも強いです。そのうえ
フィールド魔法さえあれば毎ターンよみがえるのも強いです。そのよみがえる効果にチェーンして除外するのも強いです。
ドーハスーラ二体のエキシーズ召喚、シンクロ召喚不知火シンクロなど
とも相性が良いです。個人的に大好きな好きなカードです。
相手モンスターの効果無効や対象のとらない除外はかなり強い。
エルドリッチなどで特殊召喚することも可能ですが基本的にアンデット
ワールドを張ってる状態でグロームアップ・ブルームで特殊召喚したい所。《灰流うらら》なども無効にできたりするのも強いです。そのうえ
フィールド魔法さえあれば毎ターンよみがえるのも強いです。そのよみがえる効果にチェーンして除外するのも強いです。
ドーハスーラ二体のエキシーズ召喚、シンクロ召喚不知火シンクロなど
とも相性が良いです。個人的に大好きな好きなカードです。
メインデッキに入る《アンデットワールド》軸のデッキのエースモンスター
最上級ではあるが、ブルームとアンワのコンボで簡単に出てくる
ブルームの効果の都合、デッキからしか特殊召喚出来ない為手札に来たら邪魔になりがち、かと思いきや、《ジャック・ア・ボーラン》や牛頭鬼の効果で出すことでケアが可能である
1の効果であるが、効果処理時に無効か除外を選ぶので融通が効きやすい
対象に取ってないので対象耐性のあるモンスターも除去が可能
選んで除外に対してアドを取る効果を持っているモンスターはそこそこ居るが、除外耐性を単体で持っているモンスターは居ないので大抵効く
この1の効果はアンワがあることで本領を発揮する
場と墓地が全部アンデ化している為相手モンスターの効果の発動が全てドーハスーラの選んで除外のトリガーとなるのである
これだけでも相手取るにはかなりのプレッシャーなのに、更に選択効果でその効果の無効までしてくるのである
しかもいずれかではなくそれぞれ一回、一人二役のエゲツない強さである
無論相手の効果をトリガーとせずとも、除外効果のトリガーを自分で引いても良い
特に相手ターンでも動けるバンシー、ボーラン、不死竜皇との相性は抜群
アンワでアンデ化したハリファイバーやPSYフレームロードΩ等でもチョベリグである
2の自己蘇生効果であるが、アンワで無くても自分相手の場に表側表示のフィールド魔法があれば良いので、相手がフィールド魔法依存のデッキであればアンワが無くとも蘇ってくる
アンデの王らしいアンデのしぶとさを体現した効果だろう
何度でも蘇るさ!!
最低限の初動としては、ブルームとアンワの二枚から
アンワ発動
ブルーム通常召喚
ブルームで《リンクリボー》をリンク召喚
ブルーム効果でデッキからドーハスーラ特殊召喚
ドーハスーラと《リンクリボー》で《ヴァンパイア・サッカー》をリンク召喚
相手スタンバイフェイズ、ドーハスーラ蘇生
サッカー強制効果で1ドロー
と言った所だろう
最初の方でブルームで簡単に出てくると述べたが、別に特殊召喚せずともアンワを貼りつつ墓地に待機させておけば次のスタンバイで出てくるので墓地に落としておくだけでも十分だったりする
現在選択肢がアンデでは、ドーハスーラをブルームで特殊召喚しない動き方で、隠者と馬頭鬼の二枚から、アンワ発動下かつ、墓地にバンシーが待機している状態で相手ターン中に、不死竜皇、ドーハスーラ、バロネス、ハリファイバー、零氷の魔妖雪女が大暴れする盤面が出来てしまう
うららに強いはずだが、ドーハスーラを出す際どころか隠者や《ユニゾンビ》にうららを使われて出せない状況があるのはご愛敬
ドーハスーラの一番の弱点は《墓穴の指名者》
墓地から蘇生する際に指名されると目も当てられないのである
現在では相手ターン中完全フリーチェーンで蘇生してくれる不死竜皇のお陰で、ケアすると妨害がかなり減ってしまうがドーハスーラを墓穴から守ることが出来るようになっている
アンワ軸のデッキをCSや公式戦使ってると馬鹿にされることが多いが十分現環境でもアンデは戦えるのである
耐性は何も持っていないがアンデの王に相応しい実力を持っているので当然10点
マスターデュエルではもちろんUR
実力を認められてはいるもの、アンワ軸のデッキを組むと《ゾンビキャリア》とボーラン以外メインエクストラ全部レアリティがSR以上と言う超絶成金デッキと化すので組む際は覚悟を決めて組もう
最上級ではあるが、ブルームとアンワのコンボで簡単に出てくる
ブルームの効果の都合、デッキからしか特殊召喚出来ない為手札に来たら邪魔になりがち、かと思いきや、《ジャック・ア・ボーラン》や牛頭鬼の効果で出すことでケアが可能である
1の効果であるが、効果処理時に無効か除外を選ぶので融通が効きやすい
対象に取ってないので対象耐性のあるモンスターも除去が可能
選んで除外に対してアドを取る効果を持っているモンスターはそこそこ居るが、除外耐性を単体で持っているモンスターは居ないので大抵効く
この1の効果はアンワがあることで本領を発揮する
場と墓地が全部アンデ化している為相手モンスターの効果の発動が全てドーハスーラの選んで除外のトリガーとなるのである
これだけでも相手取るにはかなりのプレッシャーなのに、更に選択効果でその効果の無効までしてくるのである
しかもいずれかではなくそれぞれ一回、一人二役のエゲツない強さである
無論相手の効果をトリガーとせずとも、除外効果のトリガーを自分で引いても良い
特に相手ターンでも動けるバンシー、ボーラン、不死竜皇との相性は抜群
アンワでアンデ化したハリファイバーやPSYフレームロードΩ等でもチョベリグである
2の自己蘇生効果であるが、アンワで無くても自分相手の場に表側表示のフィールド魔法があれば良いので、相手がフィールド魔法依存のデッキであればアンワが無くとも蘇ってくる
アンデの王らしいアンデのしぶとさを体現した効果だろう
何度でも蘇るさ!!
最低限の初動としては、ブルームとアンワの二枚から
アンワ発動
ブルーム通常召喚
ブルームで《リンクリボー》をリンク召喚
ブルーム効果でデッキからドーハスーラ特殊召喚
ドーハスーラと《リンクリボー》で《ヴァンパイア・サッカー》をリンク召喚
相手スタンバイフェイズ、ドーハスーラ蘇生
サッカー強制効果で1ドロー
と言った所だろう
最初の方でブルームで簡単に出てくると述べたが、別に特殊召喚せずともアンワを貼りつつ墓地に待機させておけば次のスタンバイで出てくるので墓地に落としておくだけでも十分だったりする
現在選択肢がアンデでは、ドーハスーラをブルームで特殊召喚しない動き方で、隠者と馬頭鬼の二枚から、アンワ発動下かつ、墓地にバンシーが待機している状態で相手ターン中に、不死竜皇、ドーハスーラ、バロネス、ハリファイバー、零氷の魔妖雪女が大暴れする盤面が出来てしまう
うららに強いはずだが、ドーハスーラを出す際どころか隠者や《ユニゾンビ》にうららを使われて出せない状況があるのはご愛敬
ドーハスーラの一番の弱点は《墓穴の指名者》
墓地から蘇生する際に指名されると目も当てられないのである
現在では相手ターン中完全フリーチェーンで蘇生してくれる不死竜皇のお陰で、ケアすると妨害がかなり減ってしまうがドーハスーラを墓穴から守ることが出来るようになっている
アンワ軸のデッキをCSや公式戦使ってると馬鹿にされることが多いが十分現環境でもアンデは戦えるのである
耐性は何も持っていないがアンデの王に相応しい実力を持っているので当然10点
マスターデュエルではもちろんUR
実力を認められてはいるもの、アンワ軸のデッキを組むと《ゾンビキャリア》とボーラン以外メインエクストラ全部レアリティがSR以上と言う超絶成金デッキと化すので組む際は覚悟を決めて組もう
ストラクRのアンワの本当の切り札。やっぱり遊戯王のアンデットは強かった。
種族サポートをおじゃんにすることに地味ながら高い人気があったものの流石に力不足になりかけていたアンワが一躍環境に躍り出た元凶。アンワ適用下ならフィールドのモンスターを何でも無効にしてしまう。
そして下の自己再生はゴキブリなみのしぶとさ。最悪墓地に置いておけば美味しいタイミングで制圧持ちが出てくるのだから恐ろしい。それでいてステータスも闇デッキ対応だから何かおかしい。闇デッキ+モンスター効果制圧+アンワで種族サポート実質無効ができるので、今でもまともに決まると相手が半泣きでサレンダーするくらい理不尽な展開を作れる。ただし、アンワにかなり依存する上に後攻で腐りやすいのには注意。
種族サポートをおじゃんにすることに地味ながら高い人気があったものの流石に力不足になりかけていたアンワが一躍環境に躍り出た元凶。アンワ適用下ならフィールドのモンスターを何でも無効にしてしまう。
そして下の自己再生はゴキブリなみのしぶとさ。最悪墓地に置いておけば美味しいタイミングで制圧持ちが出てくるのだから恐ろしい。それでいてステータスも闇デッキ対応だから何かおかしい。闇デッキ+モンスター効果制圧+アンワで種族サポート実質無効ができるので、今でもまともに決まると相手が半泣きでサレンダーするくらい理不尽な展開を作れる。ただし、アンワにかなり依存する上に後攻で腐りやすいのには注意。
《アンデットワールド》を一躍要警戒デッキに押し上げた立役者。
名指しこそしていないがアンワを強烈に意識したデザインであり、アンワの「純アンデットデッキと相性が良くない」と言う弱点を完全に近い形で克服できる。従来のアンデット族サポートとも軒並み相性が良く、様々な型との混合が容易く組める柔軟さは特に高く評価できる。
名指しこそしていないがアンワを強烈に意識したデザインであり、アンワの「純アンデットデッキと相性が良くない」と言う弱点を完全に近い形で克服できる。従来のアンデット族サポートとも軒並み相性が良く、様々な型との混合が容易く組める柔軟さは特に高く評価できる。
アンワRで誕生した究極至高のアンデット族モンスターの王となるカードで、その強さたるや同ストラクの看板モンスターであるはずの《真紅眼の不屍竜》の存在感が無に帰すほど。
《アンデットワールド》と組み合わせることで自身の持つ両方の効果が神がかった強さになりますが、アンワがなくても自身以外の自分の全てのアンデットの効果に対象を取らないモンスターの単体除外を上乗せでき、汎用手札誘発である相手の《灰流うらら》や《屋敷わらし》などを牽制することができるため、その性能の高さは折り紙付きです。
アンワが場に出ているだけでも機能停止に陥るデッキがいくつも存在するくらいなので、対象耐性・効果破壊耐性すらも全く怖くないこのカードまで出されてしまったら、並大抵の種族デッキではとても太刀打ちできないことでしょう。
《アンデットワールド》と組み合わせることで自身の持つ両方の効果が神がかった強さになりますが、アンワがなくても自身以外の自分の全てのアンデットの効果に対象を取らないモンスターの単体除外を上乗せでき、汎用手札誘発である相手の《灰流うらら》や《屋敷わらし》などを牽制することができるため、その性能の高さは折り紙付きです。
アンワが場に出ているだけでも機能停止に陥るデッキがいくつも存在するくらいなので、対象耐性・効果破壊耐性すらも全く怖くないこのカードまで出されてしまったら、並大抵の種族デッキではとても太刀打ちできないことでしょう。
《アンデットワールド》下ではかなりの制圧力を誇ります。効果モンスターの無効化かフィールド・墓地のカードの除外は強力。《灰流うらら》などのアンデット族の手札誘発は採用率が高く、それらを封殺できるのも強み。よって、フィールドを軸にするデッキでも活躍が期待でき、例えばシャドウ・ディストピアでは、《悪王アフリマ》でサーチでき、各種ウイルスに対応しているので非常に相性がいいです。レベル8なので《闇黒の魔王ディアボロス》とランク8になれたり、トレードインで墓地へ送ったりと、使い勝手がいいです。魔王と死霊王を並べるのも何だかロマンがあって楽しいです。
モンスター効果無効に除外に自己蘇生もついて打点も高い。アンデッドワールドと組み合わせると相当な制圧力を誇るけど、こいつだけでも効果が自己完結していて強い。魔法・罠主体のデッキには無力なのが一応弱点か。
Rを売るために作り出された一枚。
Rを売るために作り出された一枚。
単純に2の効果だけ活用するならどんなフィールド魔法でもいいが、十全に性能を発揮するのであればやはりアンワと組ませるべき。
ただアンワがなくてもアンデット族の手札誘発娘たちを潰せるのでフィールドにいるだけで相手に対する圧力にもなります。
ただアンワがなくてもアンデット族の手札誘発娘たちを潰せるのでフィールドにいるだけで相手に対する圧力にもなります。
(1)の「アンデット族」の効果に反応して、1ターンに1回ずつ発動された効果無効化とフィールド・墓地のモンスター除外の両方が出来る効果は相手の《灰流うらら》の発動を牽制出来るだけでなく、《アンデットワールド》が出ていれば相手のモンスター効果の発動のほとんどを牽制出来るのが、優秀だと思います。
(2)の自己再生効果に必要なフィールド魔法は(1)の効果を考えると《アンデットワールド》が最適だと思います。
《アンデットワールド》が引けなくても、相手がフィールド魔法を利用するデッキなら、それを自己再生効果に利用出来るのも、よいと思います。
最上級モンスターですが、《ユニゾンビ》などの効果で墓地送りして(2)の自己再生で出す、《アンデットワールド》が出ている時に《グローアップ・ブルーム》を墓地送りにして出すなどの手段があるため、問題はないと思います。
(2)の自己再生効果に必要なフィールド魔法は(1)の効果を考えると《アンデットワールド》が最適だと思います。
《アンデットワールド》が引けなくても、相手がフィールド魔法を利用するデッキなら、それを自己再生効果に利用出来るのも、よいと思います。
最上級モンスターですが、《ユニゾンビ》などの効果で墓地送りして(2)の自己再生で出す、《アンデットワールド》が出ている時に《グローアップ・ブルーム》を墓地送りにして出すなどの手段があるため、問題はないと思います。
アンワとタッグを組むべく生まれた滅茶苦茶強い《黄泉ガエル》。
自己蘇生の条件とするフィールド魔法はアンワでなくとも良いためやろうとすれば出張もできるかもしれない。
アンワがある状態ではフィールドか墓地で発動するモンスターの効果の大半がこいつのトリガーを引くことになる上に2つの効果は1ターンに各1回ずつ使えるためかなり動きにくくなる。
自分のターンで使っても強力だが、できれば妨害にもなる相手ターンにも使いたい所だがアンワ無しだと相手ターンで発動するアンデットの効果は大体墓地へ送られるなどのフリータイミングでは使い難いものばかりなのでバンシーぐらいしかない。
汎用性の高いうらら、わらしでもトリガーを引けるためダメ押しやカウンターとして機能することもある。
とはいえ使いこなそうとするとアンワへの依存度が高めになる。
自己蘇生の条件とするフィールド魔法はアンワでなくとも良いためやろうとすれば出張もできるかもしれない。
アンワがある状態ではフィールドか墓地で発動するモンスターの効果の大半がこいつのトリガーを引くことになる上に2つの効果は1ターンに各1回ずつ使えるためかなり動きにくくなる。
自分のターンで使っても強力だが、できれば妨害にもなる相手ターンにも使いたい所だがアンワ無しだと相手ターンで発動するアンデットの効果は大体墓地へ送られるなどのフリータイミングでは使い難いものばかりなのでバンシーぐらいしかない。
汎用性の高いうらら、わらしでもトリガーを引けるためダメ押しやカウンターとして機能することもある。
とはいえ使いこなそうとするとアンワへの依存度が高めになる。
霊王ドーハスーラ の霊王ドーハスーラ以外のアンデット族モンスターの効果が発動したときに発動できるのではなくノーコストで誘発即時効果が つかえる、フィールドゾーンに表側表示でカードがなくても誘発即時効果で墓地から特殊召喚できるようになってもよいので起動効果弱体化を解除してもらいたいがコンマイは今以上に圧倒的に誘発即時効果を優遇しさらなる起動効果持ちをさげつづけるだろう。
アンデット使いのプレイヤーにとっては最高のカードの1枚になるのではないでしょうか
アンデット使いのプレイヤーにとっては最高のカードの1枚になるのではないでしょうか
今回のストラクの実質看板モンスター、ネクロアイズも決して使えないわけではないがこのカードの前では霞んでしまう。
アンデット族の効果の発動に反応してその無効化かフィールド墓地のカードを対象を取らずに除外する、まず無効化の方はそのままでも流行のうららやわらしへの対策になるがやはりアンワと併用してこその効果と言える、アンワがあれば実質相手モンスターの効果を何でも無効にできるので制圧力が高い。
除外の方は自分のアンデットの効果をトリガーにしても良いのでアンワがなくても使いやすい、相手の厄介なモンスターを葬れるのはもちろんのこと、除外するのは自分のモンスターでも良いので不知火を除外して展開補助もできる、除去と展開どちらにも使える効果と言える。
2つの効果はどちらか1つではなく両方使用できるのでアンワ下ではかなり凶暴な制圧モンスターと化す、しかも守備表示ではあるがフィールド魔法が存在するという緩々の条件で何度も簡単に蘇ってくるので相当な堅牢さである、打点が2800と高いため普通に縦で展開された日には突破するのも相当困難。
アンデット系デッキなら、枠さえあれば必ず入れたくなるほどの超強力モンスターである。
アンデット族の効果の発動に反応してその無効化かフィールド墓地のカードを対象を取らずに除外する、まず無効化の方はそのままでも流行のうららやわらしへの対策になるがやはりアンワと併用してこその効果と言える、アンワがあれば実質相手モンスターの効果を何でも無効にできるので制圧力が高い。
除外の方は自分のアンデットの効果をトリガーにしても良いのでアンワがなくても使いやすい、相手の厄介なモンスターを葬れるのはもちろんのこと、除外するのは自分のモンスターでも良いので不知火を除外して展開補助もできる、除去と展開どちらにも使える効果と言える。
2つの効果はどちらか1つではなく両方使用できるのでアンワ下ではかなり凶暴な制圧モンスターと化す、しかも守備表示ではあるがフィールド魔法が存在するという緩々の条件で何度も簡単に蘇ってくるので相当な堅牢さである、打点が2800と高いため普通に縦で展開された日には突破するのも相当困難。
アンデット系デッキなら、枠さえあれば必ず入れたくなるほどの超強力モンスターである。
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「死霊王 ドーハスーラ」を使ったコンボ
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デッキ解説での「死霊王 ドーハスーラ」への言及
解説内で「死霊王 ドーハスーラ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
芝刈りアンデシラユキ(黒菱博士)2018-09-22 00:12
ヴェンデットワールド(無記名)2020-07-18 08:58
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強み《死霊王ドーハスーラ》の効果を利用し易くなるのも良好。
アンデットと化した地縛神(アドバイス求)(大気圏)2019-04-06 21:36
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強み《死霊王ドーハスーラ》:雑に強く、リンクのコストにもなれるため採用。
ストラクだけでアンデットワールドR(マスじい)2018-09-22 10:44
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運用方法・《死霊王ドーハスーラ》
20/4/21更新死霊王ヴェンデット(ベリー)2018-10-03 17:17
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運用方法純ヴェンデットでは初動の不安定さ、制圧力不足があったのでアンデットストラクの《死霊王ドーハスーラ》の優秀な制圧力、《不知火の隠者》《ユニゾンビ》による安定したシンクロを取り入れ、効果を付与した《リヴェンデット・スレイヤー》を召喚するまでの時間稼ぎをできるようにしました。
強み《真竜皇V.F.D.》は《死の王ヘル》が墓地にある時《浮鵺城》をシンクロするだけでエクシーズできます。レベル9シンクロは少々難易度が高いですが、《ユニゾンビ》のレベル調整効果や《グローアップ・ブルーム》と《死霊王ドーハスーラ》などで達成するようにします。
不死竜シンクロアンデットデッキ(いかヤング)2018-05-08 10:53
芝刈りアンデットシャドール(塩土老翁)2019-01-26 17:51
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カスタマイズ40枚に減らして、1ターン目に《死霊王ドーハスーラ》+《エルシャドール・ミドラーシュ》o
不知火ワールド(あいにゃん)2019-06-20 22:52
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運用方法①《不知火の宮司》から《不知火の隠者》《ユニゾンビ》《馬頭鬼》で《水晶機巧ーハリファイバー》をリンク召喚。効果で《妖怪-不知火》を特殊召喚し2体で《麗神ー不知火》をリンク召喚。《アンデット・ワールド》を発動。《逢華妖麗譚ー不知火語》で《グローアップ・ブルーム》を墓地に送り《逢魔の妖刀-不知火》から《妖神-不知火》召喚。《グローアップ・ブルーム》を除外して《死霊王ドーハスーラ》を特殊召喚。
弱点《死霊王ドーハスーラ》のおかげで安心できているがバウンスまたは効果を受けない効果持ちモンスターに弱い。
不知火交じりのアンデット(水溜り)2019-06-03 17:35
先攻制圧型不知火(へるきゃっと)2022-04-10 21:10
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強み⑥最終的に《屍界のバンシー》と《死霊王ドーハスーラ》を墓地に送って、《《アンデットワールド》》を発動し、ドーハスーラの蘇生を目指します。
アンデットデッキ破壊ループ(マッソーキントレイ)2022-04-16 23:13
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カスタマイズできれば《アクセスコード・トーカー》や《死霊王ドーハスーラ》に頼らず、さらなるデッキ破壊特化にしつつ、手札誘発を増やしたいところです。
シンクロアンデット(エクストラ種族統一型)(たたた)2023-07-09 21:00
ドハスラ入りアンデ帝(編集終了しました(とろん)2019-05-04 00:52
ドーハスーラ メタビ(遊どうは)2019-01-04 08:20
不知火アンデ(nick)2018-10-22 13:13
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運用方法《水晶機巧-ハリファイバー》+《水晶機巧-リオン》に《アンデットワールド》と《死霊王ドーハスーラ》を添えて相手ターンに《炎神-不知火》か《水晶機巧-グリオンガンド》でテンポを崩し返しのターンに不知火シンクロでライフを奪いにいく想定
閃刀姫-アロメルス(あむあむ)2020-01-12 14:26
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カスタマイズ《アンデットワールド》が発動している限り、《死霊王ドーハスーラ》や《リターン・オブ・アンデット》といった優秀な除去カードを撃ち放題です。
ヴァンパイア・アンデットワールド(シロガネ)2018-09-24 00:15
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強み《死霊王ドーハスーラ》《ヴァンパイア・スカージレット》《ヴァンパイア・フロイライン》のサーチ、SSが可能なのは強いです。
アンデットワールドwithシンクロ(Dark)2019-03-18 20:12
魔妖の王(光芒)2019-08-04 19:50
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カスタマイズ元々は動画サイトに上がっていたレシピをアレンジしたものになりますので、実際に作って回したわけではありません(シミュレーションはしましたが……)。また、ジェネレイドの要素を減らしてヘルと《死霊王ドーハスーラ》あたりのアンデット族を並べたデッキにした方が安定するかもしれません。
不知火ドーハスーラ(OLugh)2018-10-07 06:19
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強み《不知火の隠者》と《屍界のバンシー》の2枚があれば1ターンで《アンデットワールド》+《死霊王ドーハスーラ》がフィールドに出せる、ほとんどの場合《ユニゾンビ》と《死霊王ドーハスーラ》がフィールドに存在することになるので《水晶機巧-ハリファイバー》などで《ユニゾンビ》をフィールドから墓地に落とし《シューティング・ライザー・ドラゴン》で墓地を肥やしたりもできます。
魔妖ワールド(あいにゃん)2019-06-20 20:31
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運用方法①《アンデッドワールド》を張り《不知火の隠者》《ユニゾンビ》《馬頭鬼》で《水晶機巧ーハリファイバー》をリンク召喚。効果で《グローアップ・ブルーム》を特殊召喚し1体で《リンクリボー》をリンク召喚。《グローアップ・ブルーム》を除外して《死霊王ドーハスーラ》を特殊召喚。
カスタマイズ《死霊王ドーハスーラ》から出す事によって《翼の魔妖ー波旬》に飛んでくる《灰流うらら》の効果を無効に。
ウイルスドーハスーラ (okiiy)2021-02-10 00:01
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運用方法・《死霊王ドーハスーラ》を軸に相手の行動を妨害していきます。
種族統一【アンデット族】(名もなきファラオ)2019-12-28 18:18
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強み①《死霊王ドーハスーラ》→除去&蘇生性能が優秀。
「死霊王 ドーハスーラ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-04-25 趣味と性癖煮込みアンデットデッキ(エスケープ)
● 2022-08-29 溟界より興きる狂気(無記名)
● 2019-03-22 不知火流アンデットの術(アベシ)
● 2022-10-10 劫火の化石 ゴースト・ダイノルフィア(無記名)
● 2019-01-17 ドーハスーラ入りヴェンデット(大気圏)
● 2019-01-18 真☆魔妖領域(M.K.)
● 2018-10-20 オーバーロード★(流歌)
● 2019-12-10 アンデットガチ構築 大会用★(鴉)
● 2019-05-15 魔妖アンワ-幽世廻天-★(プレミメイカー)
● 2018-10-28 不知火(ややガチ意識)(かつお)
● 2019-03-13 ドーハ軸不知火アンデットワールド★(HelpHelper)
● 2020-10-17 不知火流アンデットの術2020(アベシ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 65円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 536位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 95,091 |
28位 | |
28位 | |
アンデット族(種族)最強カード強さランキング | 5位 |
デッキ「キーカード」ランキング | 28位 |
レベル8最強モンスター強さランキング | 30位 |
死霊王 ドーハスーラのボケ
その他
英語のカード名 | Doomking Balerdroch |
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更新情報 - NEW -
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