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死霊王 ドーハスーラのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
俺の相棒のカード!!!なので正直、本当のところは評価10を付けたいところだが、最近は本当にキツイ。
効果を見ると《アンデットワールド》がフィールドに存在することで制圧、除去、自己蘇生の効果を持つというとんでもないカードでとんでもないパワカに見える。
実際、《グローアップ・ブルーム》でリクルート出来たり、《アンデットワールド》も《屍界のバンシー》でサーチできるため強いには強い...
というか、本当に2022年や2023年くらいなら普通に勝てたが、最近は本当にキツイ、魔法や罠は止められない為、R-ACEなどはキツイし、そもそも最近はドーハスーラだけだと展開が止まんない...
そもそもアンワドーハ自体がそこまで展開力が高いデッキではないので、《アンデットワールド》を発動してドーハスーラを出すだけで展開が終わってしまうこともそこそこある。
烙印とかまでならドーハスーラ、《アンデットワールド》だけで止まることがあったが、スネークアイやR-ACE、この評価をつけた時点ではまだMDにはでていないデモンスミスユベルなんかは止まらない...
こんなに酷評していたが、カード単体でみればまだ全然強いし、アンワドーハ自体もファンデッキの中だったらまだ戦えるので評価は9にしました。
効果を見ると《アンデットワールド》がフィールドに存在することで制圧、除去、自己蘇生の効果を持つというとんでもないカードでとんでもないパワカに見える。
実際、《グローアップ・ブルーム》でリクルート出来たり、《アンデットワールド》も《屍界のバンシー》でサーチできるため強いには強い...
というか、本当に2022年や2023年くらいなら普通に勝てたが、最近は本当にキツイ、魔法や罠は止められない為、R-ACEなどはキツイし、そもそも最近はドーハスーラだけだと展開が止まんない...
そもそもアンワドーハ自体がそこまで展開力が高いデッキではないので、《アンデットワールド》を発動してドーハスーラを出すだけで展開が終わってしまうこともそこそこある。
烙印とかまでならドーハスーラ、《アンデットワールド》だけで止まることがあったが、スネークアイやR-ACE、この評価をつけた時点ではまだMDにはでていないデモンスミスユベルなんかは止まらない...
こんなに酷評していたが、カード単体でみればまだ全然強いし、アンワドーハ自体もファンデッキの中だったらまだ戦えるので評価は9にしました。
アンデッドワールドの主、イモータルを統べる王。
相性が良いどころかセットで使う事を前提でデザインされていると思うので、バカみたいな強さを発揮します。
最上級ですが、墓地へ送る手段や蘇生手段は豊富です、《グローアップ・ブルーム》や《ピラミッド・タートル》でリクルートも可能で攻撃力も文句なしです。
①の効果でフィールド・墓地のモンスター効果を無効orフィールド・墓地のモンスター除外。
どちらも強力なのに1ターンにそれぞれ1度ずつ使えるのが強すぎます、せめてどっちか1つだったら。
②の効果でフィールド魔法、つまり《アンデットワールド》があれば毎ターン蘇生が可能、とまさに死霊王です。
性質上アンワと合わせる必要がありますが、もしなかったり除去されたとしても、《灰流うらら》とか元がアンデットのモンスターは止めれる訳ですし、フィールド魔法なら何でもOKで、超絶内弁慶と言う訳でもないのですよね。
アンワを潰そうとしても《屍界のバンシー》で守ることもでき、フリーチェーンでデッキから直接発動可能とこれまた強固です。
他にも《ヴァンパイア・サッカー》や《死の王 ヘル》《零氷の魔妖-雪女》辺りとも効果を活かせ相性が良いです。
《無限泡影》《墓穴の指名者》もしくは《屋敷わらし》が飛び交っているので対処できない訳では無いですが。
相性が良いどころかセットで使う事を前提でデザインされていると思うので、バカみたいな強さを発揮します。
最上級ですが、墓地へ送る手段や蘇生手段は豊富です、《グローアップ・ブルーム》や《ピラミッド・タートル》でリクルートも可能で攻撃力も文句なしです。
①の効果でフィールド・墓地のモンスター効果を無効orフィールド・墓地のモンスター除外。
どちらも強力なのに1ターンにそれぞれ1度ずつ使えるのが強すぎます、せめてどっちか1つだったら。
②の効果でフィールド魔法、つまり《アンデットワールド》があれば毎ターン蘇生が可能、とまさに死霊王です。
性質上アンワと合わせる必要がありますが、もしなかったり除去されたとしても、《灰流うらら》とか元がアンデットのモンスターは止めれる訳ですし、フィールド魔法なら何でもOKで、超絶内弁慶と言う訳でもないのですよね。
アンワを潰そうとしても《屍界のバンシー》で守ることもでき、フリーチェーンでデッキから直接発動可能とこれまた強固です。
他にも《ヴァンパイア・サッカー》や《死の王 ヘル》《零氷の魔妖-雪女》辺りとも効果を活かせ相性が良いです。
《無限泡影》《墓穴の指名者》もしくは《屋敷わらし》が飛び交っているので対処できない訳では無いですが。
ガリ勉デット・ツライヤー
2023/12/14 10:20
2023/12/14 10:20
弱いところが見当たらないアンデットの王様
弱点というか、唯一問題を挙げるとするならば、このカードが入ると基本どのテーマでも最終盤面に来てしまうのでテーマを尊重して戦いたい人にはちょっと癪かも?
弱点というか、唯一問題を挙げるとするならば、このカードが入ると基本どのテーマでも最終盤面に来てしまうのでテーマを尊重して戦いたい人にはちょっと癪かも?
《アンデッドワールド》の効果が本当に強すぎる
《ヴァンパイア・サッカー》と併用すると、《死霊王 ドーハスーラ》が蘇生する度にノーリスクで1枚ドローできる。そして《ヴァンパイア・サッカー》の効果が発動したので、ドーハスーラの効果で相手のカードを1枚選んで除外できる。
《ヴァンパイア・サッカー》と併用すると、《死霊王 ドーハスーラ》が蘇生する度にノーリスクで1枚ドローできる。そして《ヴァンパイア・サッカー》の効果が発動したので、ドーハスーラの効果で相手のカードを1枚選んで除外できる。
対象耐性がついたモンスター多くなってきた今、選んで除外できるこいつの強さは計り知れない。マスカレを経由した《双穹の騎士アストラム》も軽く処理できる。メインデッキに入るエースカードの性能を超えてやがるぜ。
《アンデットワールド》の主、デメリットの無い自己蘇生と
同一ターンにどちらも使える、除外とモンスター効果の無効と強力なモンスターであるが
汎用のパワカでは等では無く、効果をフルに使うにはアンワの存在が必須となっており
旧カードもしっかりと活かす方向性に変わったストラクRのデザインに於ける見本の様な存在でもある
欠点としてはアンワへの依存率が高いが故に構築や運用がテンプレ化しやすい事か
同一ターンにどちらも使える、除外とモンスター効果の無効と強力なモンスターであるが
汎用のパワカでは等では無く、効果をフルに使うにはアンワの存在が必須となっており
旧カードもしっかりと活かす方向性に変わったストラクRのデザインに於ける見本の様な存在でもある
欠点としてはアンワへの依存率が高いが故に構築や運用がテンプレ化しやすい事か
《アンデット・ワールド》下では毎ターン蘇生+2妨害が出来るとんもでないカードです。
《ヴァンパイア・サッカー》が場にいると蘇生時にドローできたり、《屍界のバンシー》が墓地にいるとほぼフリチェで効果を使えたり、他の色々なアンデットカードともシナジーがあります。
《アンデット・ワールド》を除去した後でも《灰流うらら》を使うと除外や無効が飛んでくるため、ドーハスーラがいる時のプレイングには注意が必要です。
《ヴァンパイア・サッカー》が場にいると蘇生時にドローできたり、《屍界のバンシー》が墓地にいるとほぼフリチェで効果を使えたり、他の色々なアンデットカードともシナジーがあります。
《アンデット・ワールド》を除去した後でも《灰流うらら》を使うと除外や無効が飛んでくるため、ドーハスーラがいる時のプレイングには注意が必要です。
アンワの影響下であれば完全なるバグカード。書いてること本当におかしい。
でも弱点はそっちではなく《アンデットワールド》の方なのでセーフ。
除去されたり素材になったりしても除外されない限り毎ターン勝手に(《墓穴の指名者》に怯えながら)蘇ってきてアンデットハラスメントしてわからせる。
そのくせ②の効果で対象を取らないあたりは気が利いててマジで偉い。
アンワがないからといって《灰流うらら》を筆頭とする妖怪少女を投げると「今この人アンデット族の効果使ったー!」と言わんばかりにウッキウキでハラスメントしてくるのでそちらも要注意。
ところで赤い宝石みたいなのが埋め込まれた杖持ってるけど、その赤いのはまさか《真紅眼の不死竜》が失っている右眼をもぎとった鎌倉武士チックな杖じゃないだろうな。
なんか背景や他の関連カード見るにアンデット界大戦みたいなのやってて物騒だぞ。
でも弱点はそっちではなく《アンデットワールド》の方なのでセーフ。
除去されたり素材になったりしても除外されない限り毎ターン勝手に(《墓穴の指名者》に怯えながら)蘇ってきてアンデットハラスメントしてわからせる。
そのくせ②の効果で対象を取らないあたりは気が利いててマジで偉い。
アンワがないからといって《灰流うらら》を筆頭とする妖怪少女を投げると「今この人アンデット族の効果使ったー!」と言わんばかりにウッキウキでハラスメントしてくるのでそちらも要注意。
ところで赤い宝石みたいなのが埋め込まれた杖持ってるけど、その赤いのはまさか《真紅眼の不死竜》が失っている右眼をもぎとった鎌倉武士チックな杖じゃないだろうな。
なんか背景や他の関連カード見るにアンデット界大戦みたいなのやってて物騒だぞ。
雑に出せて雑に強い雑に凄いカード。
アンデット族の異常な墓地肥やし性能の恩恵で展開が容易、単体で強力な制圧効果と対象に取らない除外という最上位レベルの除去効果を併せ持ち、更に毎ターン蘇生する為継戦能力も非常に高い。
そのうえ相手ターンになればすぐぽこぽこ蘇生するのを良い事にシンクロ素材にされたりもする。素材としていくら使っても制圧が減らないというのは本当に強力な上、レベル8という数値も絶妙で、《ゾンビキャリア》《マッドマーダー》などと合わせて《真紅眼の不死竜皇》や《巨骸竜フェルグラント》のような強力なシンクロモンスターにアクセスし易い点がまた高く評価できる。
普通に考えてOverpowerdなカードではあるのだが、《アンデットワールド》の維持を効果をフルに発揮する為に要求する点から適当に《サイクロン》でもなんでもいいので適当なバック破壊をパナされるだけで終わってしまったり、誘発対策として《墓穴の指名者》が殆どのデッキにフル投入されている為除外で無力化が可能など、意外と汎用的なカードで対策できる穴は多く、そういった点からなんだかんだ許されていたりする。
アンデット族の異常な墓地肥やし性能の恩恵で展開が容易、単体で強力な制圧効果と対象に取らない除外という最上位レベルの除去効果を併せ持ち、更に毎ターン蘇生する為継戦能力も非常に高い。
そのうえ相手ターンになればすぐぽこぽこ蘇生するのを良い事にシンクロ素材にされたりもする。素材としていくら使っても制圧が減らないというのは本当に強力な上、レベル8という数値も絶妙で、《ゾンビキャリア》《マッドマーダー》などと合わせて《真紅眼の不死竜皇》や《巨骸竜フェルグラント》のような強力なシンクロモンスターにアクセスし易い点がまた高く評価できる。
普通に考えてOverpowerdなカードではあるのだが、《アンデットワールド》の維持を効果をフルに発揮する為に要求する点から適当に《サイクロン》でもなんでもいいので適当なバック破壊をパナされるだけで終わってしまったり、誘発対策として《墓穴の指名者》が殆どのデッキにフル投入されている為除外で無力化が可能など、意外と汎用的なカードで対策できる穴は多く、そういった点からなんだかんだ許されていたりする。
《アンデット・ワールド》を維持さえできれば、自己再生可能かつ1枚で2妨害という現代で見ても破格の性能のカード。
除去効果自体も対象を取らない除外という最高級の除去であり、自分のアンデット族モンスターの効果でも起動できる為、非常に使い勝手が良い。
自己再生効果持ちなので墓地に居さえすれば良く、アンデには《ユニゾンビ》を始めとしたデッキからモンスターを墓地へ送る効果持ちが多い為、このカードへアクセスする手段も非常に多い。
ストラク看板らしい雑に出しやすく雑に強いモンスターであり、アンワを使う最大の利点と言える。
除去効果自体も対象を取らない除外という最高級の除去であり、自分のアンデット族モンスターの効果でも起動できる為、非常に使い勝手が良い。
自己再生効果持ちなので墓地に居さえすれば良く、アンデには《ユニゾンビ》を始めとしたデッキからモンスターを墓地へ送る効果持ちが多い為、このカードへアクセスする手段も非常に多い。
ストラク看板らしい雑に出しやすく雑に強いモンスターであり、アンワを使う最大の利点と言える。
赤ちゃんでもわかるパワーカード
効果バグってて草
効果バグってて草
その名の通り、まさに王に相応しいカードです。アンワは必須ですが、毎ターンゴキブリの如く出てくるのに当然のように無効と除外を繰り返すので使ってるほうは最高に気持ちいいです。グローアップブルームの効果でも簡単に出てくるし、最近では《黒き覚醒のエルドリクシル》を使って出せたりも。いずれもアンワやエルドリッチが必須になるがどれもサーチが簡単なのでそこまで問題じゃなかったりする。
つまり強い
つまり強い
アンデット族系のエースモンスター
相手モンスターの効果無効や対象のとらない除外はかなり強い。
エルドリッチなどで特殊召喚することも可能ですが基本的にアンデット
ワールドを張ってる状態でグロームアップ・ブルームで特殊召喚したい所。《灰流うらら》なども無効にできたりするのも強いです。そのうえ
フィールド魔法さえあれば毎ターンよみがえるのも強いです。そのよみがえる効果にチェーンして除外するのも強いです。
ドーハスーラ二体のエキシーズ召喚、シンクロ召喚不知火シンクロなど
とも相性が良いです。個人的に大好きな好きなカードです。
相手モンスターの効果無効や対象のとらない除外はかなり強い。
エルドリッチなどで特殊召喚することも可能ですが基本的にアンデット
ワールドを張ってる状態でグロームアップ・ブルームで特殊召喚したい所。《灰流うらら》なども無効にできたりするのも強いです。そのうえ
フィールド魔法さえあれば毎ターンよみがえるのも強いです。そのよみがえる効果にチェーンして除外するのも強いです。
ドーハスーラ二体のエキシーズ召喚、シンクロ召喚不知火シンクロなど
とも相性が良いです。個人的に大好きな好きなカードです。
メインデッキに入る《アンデットワールド》軸のデッキのエースモンスター
最上級ではあるが、ブルームとアンワのコンボで簡単に出てくる
ブルームの効果の都合、デッキからしか特殊召喚出来ない為手札に来たら邪魔になりがち、かと思いきや、《ジャック・ア・ボーラン》や牛頭鬼の効果で出すことでケアが可能である
1の効果であるが、効果処理時に無効か除外を選ぶので融通が効きやすい
対象に取ってないので対象耐性のあるモンスターも除去が可能
選んで除外に対してアドを取る効果を持っているモンスターはそこそこ居るが、除外耐性を単体で持っているモンスターは居ないので大抵効く
この1の効果はアンワがあることで本領を発揮する
場と墓地が全部アンデ化している為相手モンスターの効果の発動が全てドーハスーラの選んで除外のトリガーとなるのである
これだけでも相手取るにはかなりのプレッシャーなのに、更に選択効果でその効果の無効までしてくるのである
しかもいずれかではなくそれぞれ一回、一人二役のエゲツない強さである
無論相手の効果をトリガーとせずとも、除外効果のトリガーを自分で引いても良い
特に相手ターンでも動けるバンシー、ボーラン、不死竜皇との相性は抜群
アンワでアンデ化したハリファイバーやPSYフレームロードΩ等でもチョベリグである
2の自己蘇生効果であるが、アンワで無くても自分相手の場に表側表示のフィールド魔法があれば良いので、相手がフィールド魔法依存のデッキであればアンワが無くとも蘇ってくる
アンデの王らしいアンデのしぶとさを体現した効果だろう
何度でも蘇るさ!!
最低限の初動としては、ブルームとアンワの二枚から
アンワ発動
ブルーム通常召喚
ブルームで《リンクリボー》をリンク召喚
ブルーム効果でデッキからドーハスーラ特殊召喚
ドーハスーラと《リンクリボー》で《ヴァンパイア・サッカー》をリンク召喚
相手スタンバイフェイズ、ドーハスーラ蘇生
サッカー強制効果で1ドロー
と言った所だろう
最初の方でブルームで簡単に出てくると述べたが、別に特殊召喚せずともアンワを貼りつつ墓地に待機させておけば次のスタンバイで出てくるので墓地に落としておくだけでも十分だったりする
現在選択肢がアンデでは、ドーハスーラをブルームで特殊召喚しない動き方で、隠者と馬頭鬼の二枚から、アンワ発動下かつ、墓地にバンシーが待機している状態で相手ターン中に、不死竜皇、ドーハスーラ、バロネス、ハリファイバー、零氷の魔妖雪女が大暴れする盤面が出来てしまう
うららに強いはずだが、ドーハスーラを出す際どころか隠者や《ユニゾンビ》にうららを使われて出せない状況があるのはご愛敬
ドーハスーラの一番の弱点は《墓穴の指名者》
墓地から蘇生する際に指名されると目も当てられないのである
現在では相手ターン中完全フリーチェーンで蘇生してくれる不死竜皇のお陰で、ケアすると妨害がかなり減ってしまうがドーハスーラを墓穴から守ることが出来るようになっている
アンワ軸のデッキをCSや公式戦使ってると馬鹿にされることが多いが十分現環境でもアンデは戦えるのである
耐性は何も持っていないがアンデの王に相応しい実力を持っているので当然10点
マスターデュエルではもちろんUR
実力を認められてはいるもの、アンワ軸のデッキを組むと《ゾンビキャリア》とボーラン以外メインエクストラ全部レアリティがSR以上と言う超絶成金デッキと化すので組む際は覚悟を決めて組もう
最上級ではあるが、ブルームとアンワのコンボで簡単に出てくる
ブルームの効果の都合、デッキからしか特殊召喚出来ない為手札に来たら邪魔になりがち、かと思いきや、《ジャック・ア・ボーラン》や牛頭鬼の効果で出すことでケアが可能である
1の効果であるが、効果処理時に無効か除外を選ぶので融通が効きやすい
対象に取ってないので対象耐性のあるモンスターも除去が可能
選んで除外に対してアドを取る効果を持っているモンスターはそこそこ居るが、除外耐性を単体で持っているモンスターは居ないので大抵効く
この1の効果はアンワがあることで本領を発揮する
場と墓地が全部アンデ化している為相手モンスターの効果の発動が全てドーハスーラの選んで除外のトリガーとなるのである
これだけでも相手取るにはかなりのプレッシャーなのに、更に選択効果でその効果の無効までしてくるのである
しかもいずれかではなくそれぞれ一回、一人二役のエゲツない強さである
無論相手の効果をトリガーとせずとも、除外効果のトリガーを自分で引いても良い
特に相手ターンでも動けるバンシー、ボーラン、不死竜皇との相性は抜群
アンワでアンデ化したハリファイバーやPSYフレームロードΩ等でもチョベリグである
2の自己蘇生効果であるが、アンワで無くても自分相手の場に表側表示のフィールド魔法があれば良いので、相手がフィールド魔法依存のデッキであればアンワが無くとも蘇ってくる
アンデの王らしいアンデのしぶとさを体現した効果だろう
何度でも蘇るさ!!
最低限の初動としては、ブルームとアンワの二枚から
アンワ発動
ブルーム通常召喚
ブルームで《リンクリボー》をリンク召喚
ブルーム効果でデッキからドーハスーラ特殊召喚
ドーハスーラと《リンクリボー》で《ヴァンパイア・サッカー》をリンク召喚
相手スタンバイフェイズ、ドーハスーラ蘇生
サッカー強制効果で1ドロー
と言った所だろう
最初の方でブルームで簡単に出てくると述べたが、別に特殊召喚せずともアンワを貼りつつ墓地に待機させておけば次のスタンバイで出てくるので墓地に落としておくだけでも十分だったりする
現在選択肢がアンデでは、ドーハスーラをブルームで特殊召喚しない動き方で、隠者と馬頭鬼の二枚から、アンワ発動下かつ、墓地にバンシーが待機している状態で相手ターン中に、不死竜皇、ドーハスーラ、バロネス、ハリファイバー、零氷の魔妖雪女が大暴れする盤面が出来てしまう
うららに強いはずだが、ドーハスーラを出す際どころか隠者や《ユニゾンビ》にうららを使われて出せない状況があるのはご愛敬
ドーハスーラの一番の弱点は《墓穴の指名者》
墓地から蘇生する際に指名されると目も当てられないのである
現在では相手ターン中完全フリーチェーンで蘇生してくれる不死竜皇のお陰で、ケアすると妨害がかなり減ってしまうがドーハスーラを墓穴から守ることが出来るようになっている
アンワ軸のデッキをCSや公式戦使ってると馬鹿にされることが多いが十分現環境でもアンデは戦えるのである
耐性は何も持っていないがアンデの王に相応しい実力を持っているので当然10点
マスターデュエルではもちろんUR
実力を認められてはいるもの、アンワ軸のデッキを組むと《ゾンビキャリア》とボーラン以外メインエクストラ全部レアリティがSR以上と言う超絶成金デッキと化すので組む際は覚悟を決めて組もう
ストラクRのアンワの本当の切り札。やっぱり遊戯王のアンデットは強かった。
種族サポートをおじゃんにすることに地味ながら高い人気があったものの流石に力不足になりかけていたアンワが一躍環境に躍り出た元凶。アンワ適用下ならフィールドのモンスターを何でも無効にしてしまう。
そして下の自己再生はゴキブリなみのしぶとさ。最悪墓地に置いておけば美味しいタイミングで制圧持ちが出てくるのだから恐ろしい。それでいてステータスも闇デッキ対応だから何かおかしい。闇デッキ+モンスター効果制圧+アンワで種族サポート実質無効ができるので、今でもまともに決まると相手が半泣きでサレンダーするくらい理不尽な展開を作れる。ただし、アンワにかなり依存する上に後攻で腐りやすいのには注意。
種族サポートをおじゃんにすることに地味ながら高い人気があったものの流石に力不足になりかけていたアンワが一躍環境に躍り出た元凶。アンワ適用下ならフィールドのモンスターを何でも無効にしてしまう。
そして下の自己再生はゴキブリなみのしぶとさ。最悪墓地に置いておけば美味しいタイミングで制圧持ちが出てくるのだから恐ろしい。それでいてステータスも闇デッキ対応だから何かおかしい。闇デッキ+モンスター効果制圧+アンワで種族サポート実質無効ができるので、今でもまともに決まると相手が半泣きでサレンダーするくらい理不尽な展開を作れる。ただし、アンワにかなり依存する上に後攻で腐りやすいのには注意。
《アンデットワールド》を一躍要警戒デッキに押し上げた立役者。
名指しこそしていないがアンワを強烈に意識したデザインであり、アンワの「純アンデットデッキと相性が良くない」と言う弱点を完全に近い形で克服できる。従来のアンデット族サポートとも軒並み相性が良く、様々な型との混合が容易く組める柔軟さは特に高く評価できる。
名指しこそしていないがアンワを強烈に意識したデザインであり、アンワの「純アンデットデッキと相性が良くない」と言う弱点を完全に近い形で克服できる。従来のアンデット族サポートとも軒並み相性が良く、様々な型との混合が容易く組める柔軟さは特に高く評価できる。
アンワRで誕生した究極至高のアンデット族モンスターの王となるカードで、その強さたるや同ストラクの看板モンスターであるはずの《真紅眼の不屍竜》の存在感が無に帰すほど。
《アンデットワールド》と組み合わせることで自身の持つ両方の効果が神がかった強さになりますが、アンワがなくても自身以外の自分の全てのアンデットの効果に対象を取らないモンスターの単体除外を上乗せでき、汎用手札誘発である相手の《灰流うらら》や《屋敷わらし》などを牽制することができるため、その性能の高さは折り紙付きです。
アンワが場に出ているだけでも機能停止に陥るデッキがいくつも存在するくらいなので、対象耐性・効果破壊耐性すらも全く怖くないこのカードまで出されてしまったら、並大抵の種族デッキではとても太刀打ちできないことでしょう。
《アンデットワールド》と組み合わせることで自身の持つ両方の効果が神がかった強さになりますが、アンワがなくても自身以外の自分の全てのアンデットの効果に対象を取らないモンスターの単体除外を上乗せでき、汎用手札誘発である相手の《灰流うらら》や《屋敷わらし》などを牽制することができるため、その性能の高さは折り紙付きです。
アンワが場に出ているだけでも機能停止に陥るデッキがいくつも存在するくらいなので、対象耐性・効果破壊耐性すらも全く怖くないこのカードまで出されてしまったら、並大抵の種族デッキではとても太刀打ちできないことでしょう。
《アンデットワールド》下ではかなりの制圧力を誇ります。効果モンスターの無効化かフィールド・墓地のカードの除外は強力。《灰流うらら》などのアンデット族の手札誘発は採用率が高く、それらを封殺できるのも強み。よって、フィールドを軸にするデッキでも活躍が期待でき、例えばシャドウ・ディストピアでは、《悪王アフリマ》でサーチでき、各種ウイルスに対応しているので非常に相性がいいです。レベル8なので《闇黒の魔王ディアボロス》とランク8になれたり、トレードインで墓地へ送ったりと、使い勝手がいいです。魔王と死霊王を並べるのも何だかロマンがあって楽しいです。
モンスター効果無効に除外に自己蘇生もついて打点も高い。アンデッドワールドと組み合わせると相当な制圧力を誇るけど、こいつだけでも効果が自己完結していて強い。魔法・罠主体のデッキには無力なのが一応弱点か。
Rを売るために作り出された一枚。
Rを売るために作り出された一枚。
単純に2の効果だけ活用するならどんなフィールド魔法でもいいが、十全に性能を発揮するのであればやはりアンワと組ませるべき。
ただアンワがなくてもアンデット族の手札誘発娘たちを潰せるのでフィールドにいるだけで相手に対する圧力にもなります。
ただアンワがなくてもアンデット族の手札誘発娘たちを潰せるのでフィールドにいるだけで相手に対する圧力にもなります。
(1)の「アンデット族」の効果に反応して、1ターンに1回ずつ発動された効果無効化とフィールド・墓地のモンスター除外の両方が出来る効果は相手の《灰流うらら》の発動を牽制出来るだけでなく、《アンデットワールド》が出ていれば相手のモンスター効果の発動のほとんどを牽制出来るのが、優秀だと思います。
(2)の自己再生効果に必要なフィールド魔法は(1)の効果を考えると《アンデットワールド》が最適だと思います。
《アンデットワールド》が引けなくても、相手がフィールド魔法を利用するデッキなら、それを自己再生効果に利用出来るのも、よいと思います。
最上級モンスターですが、《ユニゾンビ》などの効果で墓地送りして(2)の自己再生で出す、《アンデットワールド》が出ている時に《グローアップ・ブルーム》を墓地送りにして出すなどの手段があるため、問題はないと思います。
(2)の自己再生効果に必要なフィールド魔法は(1)の効果を考えると《アンデットワールド》が最適だと思います。
《アンデットワールド》が引けなくても、相手がフィールド魔法を利用するデッキなら、それを自己再生効果に利用出来るのも、よいと思います。
最上級モンスターですが、《ユニゾンビ》などの効果で墓地送りして(2)の自己再生で出す、《アンデットワールド》が出ている時に《グローアップ・ブルーム》を墓地送りにして出すなどの手段があるため、問題はないと思います。
アンワとタッグを組むべく生まれた滅茶苦茶強い《黄泉ガエル》。
自己蘇生の条件とするフィールド魔法はアンワでなくとも良いためやろうとすれば出張もできるかもしれない。
アンワがある状態ではフィールドか墓地で発動するモンスターの効果の大半がこいつのトリガーを引くことになる上に2つの効果は1ターンに各1回ずつ使えるためかなり動きにくくなる。
自分のターンで使っても強力だが、できれば妨害にもなる相手ターンにも使いたい所だがアンワ無しだと相手ターンで発動するアンデットの効果は大体墓地へ送られるなどのフリータイミングでは使い難いものばかりなのでバンシーぐらいしかない。
汎用性の高いうらら、わらしでもトリガーを引けるためダメ押しやカウンターとして機能することもある。
とはいえ使いこなそうとするとアンワへの依存度が高めになる。
自己蘇生の条件とするフィールド魔法はアンワでなくとも良いためやろうとすれば出張もできるかもしれない。
アンワがある状態ではフィールドか墓地で発動するモンスターの効果の大半がこいつのトリガーを引くことになる上に2つの効果は1ターンに各1回ずつ使えるためかなり動きにくくなる。
自分のターンで使っても強力だが、できれば妨害にもなる相手ターンにも使いたい所だがアンワ無しだと相手ターンで発動するアンデットの効果は大体墓地へ送られるなどのフリータイミングでは使い難いものばかりなのでバンシーぐらいしかない。
汎用性の高いうらら、わらしでもトリガーを引けるためダメ押しやカウンターとして機能することもある。
とはいえ使いこなそうとするとアンワへの依存度が高めになる。
霊王ドーハスーラ の霊王ドーハスーラ以外のアンデット族モンスターの効果が発動したときに発動できるのではなくノーコストで誘発即時効果が つかえる、フィールドゾーンに表側表示でカードがなくても誘発即時効果で墓地から特殊召喚できるようになってもよいので起動効果弱体化を解除してもらいたいがコンマイは今以上に圧倒的に誘発即時効果を優遇しさらなる起動効果持ちをさげつづけるだろう。
アンデット使いのプレイヤーにとっては最高のカードの1枚になるのではないでしょうか
アンデット使いのプレイヤーにとっては最高のカードの1枚になるのではないでしょうか
今回のストラクの実質看板モンスター、ネクロアイズも決して使えないわけではないがこのカードの前では霞んでしまう。
アンデット族の効果の発動に反応してその無効化かフィールド墓地のカードを対象を取らずに除外する、まず無効化の方はそのままでも流行のうららやわらしへの対策になるがやはりアンワと併用してこその効果と言える、アンワがあれば実質相手モンスターの効果を何でも無効にできるので制圧力が高い。
除外の方は自分のアンデットの効果をトリガーにしても良いのでアンワがなくても使いやすい、相手の厄介なモンスターを葬れるのはもちろんのこと、除外するのは自分のモンスターでも良いので不知火を除外して展開補助もできる、除去と展開どちらにも使える効果と言える。
2つの効果はどちらか1つではなく両方使用できるのでアンワ下ではかなり凶暴な制圧モンスターと化す、しかも守備表示ではあるがフィールド魔法が存在するという緩々の条件で何度も簡単に蘇ってくるので相当な堅牢さである、打点が2800と高いため普通に縦で展開された日には突破するのも相当困難。
アンデット系デッキなら、枠さえあれば必ず入れたくなるほどの超強力モンスターである。
アンデット族の効果の発動に反応してその無効化かフィールド墓地のカードを対象を取らずに除外する、まず無効化の方はそのままでも流行のうららやわらしへの対策になるがやはりアンワと併用してこその効果と言える、アンワがあれば実質相手モンスターの効果を何でも無効にできるので制圧力が高い。
除外の方は自分のアンデットの効果をトリガーにしても良いのでアンワがなくても使いやすい、相手の厄介なモンスターを葬れるのはもちろんのこと、除外するのは自分のモンスターでも良いので不知火を除外して展開補助もできる、除去と展開どちらにも使える効果と言える。
2つの効果はどちらか1つではなく両方使用できるのでアンワ下ではかなり凶暴な制圧モンスターと化す、しかも守備表示ではあるがフィールド魔法が存在するという緩々の条件で何度も簡単に蘇ってくるので相当な堅牢さである、打点が2800と高いため普通に縦で展開された日には突破するのも相当困難。
アンデット系デッキなら、枠さえあれば必ず入れたくなるほどの超強力モンスターである。
アイ○ズ様。アンデRストラク真のエースモンスター。
一つ目はアンデットの効果が発動した際の効果。2つの効果から好きに選べ、一つは効果無効、もう一つはフィールド・墓地のモンスターを「選んで」除外という、どちらも非常に凶悪なもの。うららなどの汎用手札誘発がアンデットなので、そちらへの牽制も可能。《アンデットワールド》適用下ではありとあらゆるモンスター効果に反応するという、まさに死霊の王に相応しい猛威を振るいます。
二つ目はフィールド魔法があればスタンバイフェイズに蘇る効果。守備表示なので自分ターンに蘇生すると攻撃には使えませんが、《黄泉ガエル》のような使い方もできますし、そもそもドーハスーラ自身の制圧力が高いので、守備表示でいるだけでも脅威です。
アンデットなので蘇生もしやすく、闇・アンデットなので墓地に落とすのも容易。レベル8なのでトレインのコストにも可能で、守備力2000なのでピラミッドタートルにも対応という、至れり尽くせりなステータス。打点も最上級として及第点という隙の無さ。
《アンデットワールド》があれば真の力を発揮しますが、単体でも非常に強力なカードになっています。
一つ目はアンデットの効果が発動した際の効果。2つの効果から好きに選べ、一つは効果無効、もう一つはフィールド・墓地のモンスターを「選んで」除外という、どちらも非常に凶悪なもの。うららなどの汎用手札誘発がアンデットなので、そちらへの牽制も可能。《アンデットワールド》適用下ではありとあらゆるモンスター効果に反応するという、まさに死霊の王に相応しい猛威を振るいます。
二つ目はフィールド魔法があればスタンバイフェイズに蘇る効果。守備表示なので自分ターンに蘇生すると攻撃には使えませんが、《黄泉ガエル》のような使い方もできますし、そもそもドーハスーラ自身の制圧力が高いので、守備表示でいるだけでも脅威です。
アンデットなので蘇生もしやすく、闇・アンデットなので墓地に落とすのも容易。レベル8なのでトレインのコストにも可能で、守備力2000なのでピラミッドタートルにも対応という、至れり尽くせりなステータス。打点も最上級として及第点という隙の無さ。
《アンデットワールド》があれば真の力を発揮しますが、単体でも非常に強力なカードになっています。
流石の第10期性能。
フィールド魔法があるだけで、墓地から毎スタンバイフェイズに無限蘇生できる驚異の死霊王。さらに《アンデットワールド》が張ってあれば毎ターンノーコスト効果無効orノーコスト除外。普通に強い。
とは言え、コイツの真骨頂はやはりフィールド魔法があるだけでの無限蘇生。アドバンス召喚のコストにもなり、儀式召喚の素材にもなる。当然リンク素材にもなる。何かと可能性を感じさせてくれるモンスターである。
フィールド魔法があるだけで、墓地から毎スタンバイフェイズに無限蘇生できる驚異の死霊王。さらに《アンデットワールド》が張ってあれば毎ターンノーコスト効果無効orノーコスト除外。普通に強い。
とは言え、コイツの真骨頂はやはりフィールド魔法があるだけでの無限蘇生。アドバンス召喚のコストにもなり、儀式召喚の素材にもなる。当然リンク素材にもなる。何かと可能性を感じさせてくれるモンスターである。
《アンデットワールド》を統べる真の支配者なのだろうか。
このカード以外のアンデットの効果が使われたときに、その効果を無効にするか場か墓地のカード1枚を選んで除外する効果を使うか選択する効果と、場にフィールド魔法が存在する限りスタンバイに守備で蘇る不死の効果を持つ。
両方の効果は《アンデットワールド》と併用せよと書いており、《アンデットワールド》下のこのカードは毎ターン蘇りながら相手のすべてのモンスターの効果を無効にしたり場や墓地を荒らしていく。当然だが《アンデットワールド》の副次作用付きであり、相手に対する拘束力は極めて高い。
しかしそうでなくとも、実はこのカードは汎用性の塊。環境を席巻する手札誘発の優、《灰流うらら》はアンデット族でありこのカードの効果トリガーになる。また蘇生効果はフィールド魔法ならば種類は問わず(流石にネクロバレーはNGだが)相手のフィールドでも蘇生できるので意外と蘇生機会はありそうである。
守備表示での蘇生なので打点としては期待できないが、うららなどへの牽制やエクシーズ・リンクの素材としての運用が可能。かなりの可能性を秘めており、アンデの元締めに収まらない働きが期待される。
このカード以外のアンデットの効果が使われたときに、その効果を無効にするか場か墓地のカード1枚を選んで除外する効果を使うか選択する効果と、場にフィールド魔法が存在する限りスタンバイに守備で蘇る不死の効果を持つ。
両方の効果は《アンデットワールド》と併用せよと書いており、《アンデットワールド》下のこのカードは毎ターン蘇りながら相手のすべてのモンスターの効果を無効にしたり場や墓地を荒らしていく。当然だが《アンデットワールド》の副次作用付きであり、相手に対する拘束力は極めて高い。
しかしそうでなくとも、実はこのカードは汎用性の塊。環境を席巻する手札誘発の優、《灰流うらら》はアンデット族でありこのカードの効果トリガーになる。また蘇生効果はフィールド魔法ならば種類は問わず(流石にネクロバレーはNGだが)相手のフィールドでも蘇生できるので意外と蘇生機会はありそうである。
守備表示での蘇生なので打点としては期待できないが、うららなどへの牽制やエクシーズ・リンクの素材としての運用が可能。かなりの可能性を秘めており、アンデの元締めに収まらない働きが期待される。
最上級として及第点のステータス、墓地に送りやすく蘇生させやすい種族に属性、互いのスタンバイにフィールドが存在すれば自己再生できアンデらしくしつこく居座ることができる。
更にアンデの効果発動をトリガーに無効か除去かを選べ、無効の方は基本的にアンワとの併用が望ましいところですが、都合のいいことに現在必須とも言われているうららがアンデであるため、これを止めれるだけでも一定の評価ができアンワなしでも仕事がしやすい。
ただ自己再生は守備なためアタッカーにはしづらく、この手のカードのお約束ともいえますがバウンスや除外には弱い。
ついでにフィールドゾーンと紛らわしい書き方なので勘違いしやすい、ここの評価見るまで自分も勘違いしてました。
効果をフル活用するなら種族変更との併用が望ましいですが、できた時の制圧力はかなり高く、アンデ以外でも活用を狙える効果からフィールド魔法を活用するデッキでも採用を見込める汎用性あるカードだと思います。
更にアンデの効果発動をトリガーに無効か除去かを選べ、無効の方は基本的にアンワとの併用が望ましいところですが、都合のいいことに現在必須とも言われているうららがアンデであるため、これを止めれるだけでも一定の評価ができアンワなしでも仕事がしやすい。
ただ自己再生は守備なためアタッカーにはしづらく、この手のカードのお約束ともいえますがバウンスや除外には弱い。
ついでにフィールドゾーンと紛らわしい書き方なので勘違いしやすい、ここの評価見るまで自分も勘違いしてました。
効果をフル活用するなら種族変更との併用が望ましいですが、できた時の制圧力はかなり高く、アンデ以外でも活用を狙える効果からフィールド魔法を活用するデッキでも採用を見込める汎用性あるカードだと思います。
(アンワRの看板がこっちじゃないとか)それっておかしくないかな?
スタンバイフェイズとはいえ毎ターン自己蘇生する最上級が、そのうえ自他問わずアンデットの効果発動をトリガーに効果無効か除去ができるというのは非常に強力。
特に除外効果のおかげで完全にアンワに依存していなくても活用できるという点が大きく、アンワで無くともそれなりに強いが、アンワがあれば更に強力という正にストラクエースに相応しい能力を持っていると思いますね。
スタンバイフェイズとはいえ毎ターン自己蘇生する最上級が、そのうえ自他問わずアンデットの効果発動をトリガーに効果無効か除去ができるというのは非常に強力。
特に除外効果のおかげで完全にアンワに依存していなくても活用できるという点が大きく、アンワで無くともそれなりに強いが、アンワがあれば更に強力という正にストラクエースに相応しい能力を持っていると思いますね。
アンデット・ワールド環境上だと相手の効果をノーコスト無効にし、フィールド魔法があると蘇生できる死霊王にふさわしい性能。アンデット族であるうららも牽制できるのでアンデット属デッキでなくともフィールド魔法採用デッキならピン刺ししておいてもいいレベルだが、魔法・罠には無力なので過信は禁物。墓地除外も可能なのでやはりアンデットがメインか。
蘇生条件がフィールドゾーンなので相手ターンにフィールド魔法を張れる《メタバース》とは相性がよさげ。
蘇生条件がフィールドゾーンなので相手ターンにフィールド魔法を張れる《メタバース》とは相性がよさげ。
①の効果②の効果は共に《アンデットワールド》が置かれている状態だと相手への圧力が強くなり、ターン1で自ら蘇生可能になります。また、手札誘発もアンデット族が主軸なため、これらに対しても強く出れるようになります。
ここで勘違いされやすい部分として、効果無効と除外はそれぞれ実質ターン1で何回でも使えるわけではなく、誘発を凌げるようなスタミナのある環境へ行くようなデッキからは対応される可能性が存在します。また、《アンデットワールド》が除去されると圧力も弱くなります。
明確な弱点がありつつしっかりと強力な効果が入っているカード。
もう一つの側面としてこのカードは存在価値があり、それはアンデット族メタとしてこのカードの入る余地が存在することです。蘇生効果はフィールド魔法があればよく、《アンデットワールド》じゃなくても良いし、なんなら相手のフィールド魔法でも良いのです。これによりアンデット族に自ら縛る必要がなく、アンデット族の効果に対して発動出来る。この点も将来生きる可能性があります。
ここで勘違いされやすい部分として、効果無効と除外はそれぞれ実質ターン1で何回でも使えるわけではなく、誘発を凌げるようなスタミナのある環境へ行くようなデッキからは対応される可能性が存在します。また、《アンデットワールド》が除去されると圧力も弱くなります。
明確な弱点がありつつしっかりと強力な効果が入っているカード。
もう一つの側面としてこのカードは存在価値があり、それはアンデット族メタとしてこのカードの入る余地が存在することです。蘇生効果はフィールド魔法があればよく、《アンデットワールド》じゃなくても良いし、なんなら相手のフィールド魔法でも良いのです。これによりアンデット族に自ら縛る必要がなく、アンデット族の効果に対して発動出来る。この点も将来生きる可能性があります。
《アンデットワールド》下であれば①の効果それぞれと②の蘇生で制圧しつつ素材要員にもなれる。対象を取らない除外は自分・相手を問わず墓地からも可能と非常に強力。
二段構えの牽制になっており、除去・無効を知りつつ相手がゴリ押ししてくることは少ない。アンワ張り直しの保険が不要ならバンシーなどで相手ターンも能動的に動いて妨害するといい。
うららとの組み合わせも強力で、前者で妨害しつつ除外効果も使うという悪夢のようなコンボとなる。そして、相手のうららは無効にする。
また、自分・相手の表側フィールド魔法があれば取りあえず蘇生できる。おろ埋、《ユニゾンビ》、サモソと墓地へ置くことに苦労はしないだろう。必要なら自己蘇生を待たず馬頭鬼などで直ぐに立てられる。
スタンバイフェイズの蘇生を狙う場合、直前に盆回し・サイクロンなどでフィールド魔法を除去・封鎖されると目論見が破綻したりする。バンシーや防御できるものがあると盤石。
また、魔法・罠への対処はお留守なので過信は禁物。
二段構えの牽制になっており、除去・無効を知りつつ相手がゴリ押ししてくることは少ない。アンワ張り直しの保険が不要ならバンシーなどで相手ターンも能動的に動いて妨害するといい。
うららとの組み合わせも強力で、前者で妨害しつつ除外効果も使うという悪夢のようなコンボとなる。そして、相手のうららは無効にする。
また、自分・相手の表側フィールド魔法があれば取りあえず蘇生できる。おろ埋、《ユニゾンビ》、サモソと墓地へ置くことに苦労はしないだろう。必要なら自己蘇生を待たず馬頭鬼などで直ぐに立てられる。
スタンバイフェイズの蘇生を狙う場合、直前に盆回し・サイクロンなどでフィールド魔法を除去・封鎖されると目論見が破綻したりする。バンシーや防御できるものがあると盤石。
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