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デッキランキング
リンク・スパイダー(リンクスパイー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 1000 | - | ||||||||||
通常モンスター1体 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札からレベル4以下の通常モンスター1体をこのカードのリンク先に特殊召喚する。
|
||||||||||||||
パスワード:98978921 | ||||||||||||||
カード評価 | 8.9(27) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 25円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (27件)
- コンボ (2件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1610件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
STARTER DECK(2017) | ST17-JP043 | 2017年03月25日 | Super |
STARTER DECK(2018) | ST18-JP044 | 2018年03月24日 | Normal |
STARTER DECK(2019) | ST19-JP045 | 2019年03月23日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 征服王エルドリッチ | TT01-JPC-JPC34 | 2024年06月08日 | Normal |
リンク・スパイダーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
初代リンク1モンスターにして現代で通用するスペック、シンプルに良デザイン。
汎用のリンク1としては墓地送り用では無いし、どっちかと言うと展開・変換用に近い。
トークン・通常モンスターなら下リンクマーカー持ちリンクモンスターに変換可能なのが本当に偉く、効果自体も手札に来ると困りがちな通常モンスターを特殊召喚可能な上lv4以下なら縛りも無いのでリンク2に繋ぐ事も可能。
特に《スケープ・ゴート》と併用した場合はゴート一枚から《アクセスコード・トーカー》等のエース級のモンスターに変換可能。EX枠を圧迫するのでメタビ等に使う場合は自分も妨害食らってるからそこまで決まる場面は無いですがファンデッキのギミックとして使えば本来の使い方をしつつ変換用としても使えて最高です。
汎用のリンク1としては墓地送り用では無いし、どっちかと言うと展開・変換用に近い。
トークン・通常モンスターなら下リンクマーカー持ちリンクモンスターに変換可能なのが本当に偉く、効果自体も手札に来ると困りがちな通常モンスターを特殊召喚可能な上lv4以下なら縛りも無いのでリンク2に繋ぐ事も可能。
特に《スケープ・ゴート》と併用した場合はゴート一枚から《アクセスコード・トーカー》等のエース級のモンスターに変換可能。EX枠を圧迫するのでメタビ等に使う場合は自分も妨害食らってるからそこまで決まる場面は無いですがファンデッキのギミックとして使えば本来の使い方をしつつ変換用としても使えて最高です。
デコード・トーカーと共に新シリーズ最初の商品STARTER DECK(2017)にて登場、虫のクモとIT用語のスパイダーを掛け合わせた、リンクリボーと同様上手いネーミングがGOOD。
通常モンスターを扱うデッキでは大いに恩恵を受けられるので必須級のカードでしょう、《リンクリボー》と同じくトークンを素材にできるサイバース族なので中継役に最適です、あちらで素材にできない場合はこちらを使うなど上手く共存はできています。
①の効果に関してはリンク先に通常モンスターを出すので、自身の召喚条件も相まって【星杯】など通常モンスターを扱うデッキで活躍する効果でしょう。
私の場合、イヴこと《星杯を戴く巫女》を何度リンク素材、及び効果で特殊召喚したことか。
更には名称ターン1もないので、素材に使った後でまた出してもう1度効果を使うなどできれば大きいです。
リンクリボーと同じく《スケープ・ゴート》《トーチ・ゴーレム》と相性が良く、《双穹の騎士アストラム》《星杯戦士ニンギルス》コード・トーカー系やヴァレルリンク系の中継役としても活躍します。
【星杯】の衰退やトーチ・ゴーレムの禁止化で用途は狭まった感がありますが、リンクリボーと共にこれからも使われ続けるのでしょう。
手に入れるなら相方のリンクリボーと一緒に収録されているSTARTER DECK(2018)がおすすめです。
通常モンスターを扱うデッキでは大いに恩恵を受けられるので必須級のカードでしょう、《リンクリボー》と同じくトークンを素材にできるサイバース族なので中継役に最適です、あちらで素材にできない場合はこちらを使うなど上手く共存はできています。
①の効果に関してはリンク先に通常モンスターを出すので、自身の召喚条件も相まって【星杯】など通常モンスターを扱うデッキで活躍する効果でしょう。
私の場合、イヴこと《星杯を戴く巫女》を何度リンク素材、及び効果で特殊召喚したことか。
更には名称ターン1もないので、素材に使った後でまた出してもう1度効果を使うなどできれば大きいです。
リンクリボーと同じく《スケープ・ゴート》《トーチ・ゴーレム》と相性が良く、《双穹の騎士アストラム》《星杯戦士ニンギルス》コード・トーカー系やヴァレルリンク系の中継役としても活躍します。
【星杯】の衰退やトーチ・ゴーレムの禁止化で用途は狭まった感がありますが、リンクリボーと共にこれからも使われ続けるのでしょう。
手に入れるなら相方のリンクリボーと一緒に収録されているSTARTER DECK(2018)がおすすめです。
最初期に出たリンクモンスターにしてリンク1の元祖とも言えるカード
通常モンスター1体(トークンも可)という緩い条件でEXから出せ
更に手札からLV4以下の通常モンスターを展開する効果も持つ
登場時は新マスタールールの実装直後で決闘界に大寒波が訪れていた時期で有ったが
順応した決闘者達はすぐさまこのカードや他のリンクのポテンシャルを引き出し
10期開始直後から容易にループや大量展開が可能なリンク召喚の可能性という危うさも証明した
このカードの役目としては主に
バニラを直接素材に出来ないLに繋げるために通常モンスターを効果モンスターに変えたり
自身の効果で展開しリンク2に繋げる初動役が主で有る
他のリンクモンスター同様、様々なデッキで新たな展開ルートを引き出した
リンク1には後に《リンクリボー》等が登場したが
素材と効果の違いゆえ役割が被ることはなく、むしろ両方使うデッキも多く
リンクモンスター同士が持つシナジーの高さも実感できるカードで有る
通常モンスター1体(トークンも可)という緩い条件でEXから出せ
更に手札からLV4以下の通常モンスターを展開する効果も持つ
登場時は新マスタールールの実装直後で決闘界に大寒波が訪れていた時期で有ったが
順応した決闘者達はすぐさまこのカードや他のリンクのポテンシャルを引き出し
10期開始直後から容易にループや大量展開が可能なリンク召喚の可能性という危うさも証明した
このカードの役目としては主に
バニラを直接素材に出来ないLに繋げるために通常モンスターを効果モンスターに変えたり
自身の効果で展開しリンク2に繋げる初動役が主で有る
他のリンクモンスター同様、様々なデッキで新たな展開ルートを引き出した
リンク1には後に《リンクリボー》等が登場したが
素材と効果の違いゆえ役割が被ることはなく、むしろ両方使うデッキも多く
リンクモンスター同士が持つシナジーの高さも実感できるカードで有る
主にトークンや通常モンスターを効果モンスターであるこのカードに変換する目的で使われています。
リンク素材に効果モンスターを要求しているカードは多く、このカードを噛ますことで通常モンスターを間接的に効果モンスターとして素材に使うことが出来ます。
通常モンスターを扱うデッキでは手札の通常モンスターを出して簡単にリンク2に繋げることが可能で効果自体も優秀です。
リンク素材に効果モンスターを要求しているカードは多く、このカードを噛ますことで通常モンスターを間接的に効果モンスターとして素材に使うことが出来ます。
通常モンスターを扱うデッキでは手札の通常モンスターを出して簡単にリンク2に繋げることが可能で効果自体も優秀です。
特殊召喚に関する使用制限さえ持たなければどんなトークンでも、効果モンスター・EXデッキから特殊召喚されたモンスター・リンクモンスターの性質を併せ持つこのモンスターに変換できる素晴らしいリンク1モンスターで、次なるリンクに繋げるのに非常に適している。
攻撃力0でも文句が言えないはずなのだが、下向きリンクマーカーの1000打点に加え《ジェネクス・コントローラー》などの手札のバニラモンスターを自身のリンク先に打ち出す効果まで備えている。
特に《スケープ・ゴート》を採用する場合は入れない理由が見当たらないカードで、このカードのおかけでメタビでもスケゴから3体以上素材のリンク4も選べるようになりました。
攻撃力0でも文句が言えないはずなのだが、下向きリンクマーカーの1000打点に加え《ジェネクス・コントローラー》などの手札のバニラモンスターを自身のリンク先に打ち出す効果まで備えている。
特に《スケープ・ゴート》を採用する場合は入れない理由が見当たらないカードで、このカードのおかけでメタビでもスケゴから3体以上素材のリンク4も選べるようになりました。
オライオン、ハリファイバーと合わせることでチューナー含むモンスター2体からLINK4が立てられます。
またメタビデッキでスケゴの羊トークンをリンクリとリンクスパイダーに変え、トロイメアリンクやアクセスコードを召喚するのにもよく使われます。
総じてトークンを使うデッキに入れると、リンク素材として非常に良い動きをしてくれるカードだと思います。
またメタビデッキでスケゴの羊トークンをリンクリとリンクスパイダーに変え、トロイメアリンクやアクセスコードを召喚するのにもよく使われます。
総じてトークンを使うデッキに入れると、リンク素材として非常に良い動きをしてくれるカードだと思います。
羊トークンやトーチトークンを素材によく出してるリンクモンスター。この出しやすさが何よりの強さだと思う。
大きな賛否を呼んだとこに登場した最初期リンク組の1体。
トークンやバニラならどんなレベルでも素材にできるので、バニラを採用しているデッキなら召喚は容易い。
更にEXゾーンに存在していれば手札から下級バニラ展開と、とことんバニラ絡みの性能を持つ。
下級バニラを採用しているようなデッキだとラビットを採用している事が多いわけですが、リクルートしかできないので対象のバニラが手札に来ると処理の困るという事がありました。このカードはそのバニラを有用に活用しやすくなる点で相性がいい。
ただステはリンク相応に心もとないので、展開したバニラとでさっさと次なる展開に繋げていきたい。
散々言われている通り、効果無視してバニラやトークンを地・サイバースリンク効果モンスターという素材に変換するという活用も手。
中継の働きに特化したリンク。バニラデッキだと特に優秀な働きをしてくれるでしょう。
トークンやバニラならどんなレベルでも素材にできるので、バニラを採用しているデッキなら召喚は容易い。
更にEXゾーンに存在していれば手札から下級バニラ展開と、とことんバニラ絡みの性能を持つ。
下級バニラを採用しているようなデッキだとラビットを採用している事が多いわけですが、リクルートしかできないので対象のバニラが手札に来ると処理の困るという事がありました。このカードはそのバニラを有用に活用しやすくなる点で相性がいい。
ただステはリンク相応に心もとないので、展開したバニラとでさっさと次なる展開に繋げていきたい。
散々言われている通り、効果無視してバニラやトークンを地・サイバースリンク効果モンスターという素材に変換するという活用も手。
中継の働きに特化したリンク。バニラデッキだと特に優秀な働きをしてくれるでしょう。
このカードの効果の面での性能はまあまあといったところですが、このカードが有用な理由はトークンを含め凡ゆる通常モンスターを効果モンスターに変換できるという点。リンクモンスターには素材指定として「効果モンスター」を指定している場合が多いので、このカードはそれらのリンク召喚の補助として使えるのです。
単純な効果テキストだけで判断せず、1枚のカードの性能を多面的・多角的に見て判断すべきであるという好例だと思われます。
単純な効果テキストだけで判断せず、1枚のカードの性能を多面的・多角的に見て判断すべきであるという好例だと思われます。
トークンやバニラモンスターを効果モンスターにするために非常に意味のある1枚。リンクリ共々とりあえず入れておくだけでも最低限の仕事はしてくれるでしょう。
リンクモンスターの素材はトークン以外や効果モンスターを指定したものが多いのでトークンなどを効果モンスターに変えられるのが大きな利点。
効果はバニラを使うデッキじゃないと使えないがそれがないデッキでも採用の余地がある。
効果はバニラを使うデッキじゃないと使えないがそれがないデッキでも採用の余地がある。
《スケープ・ゴート》やゴウフウからデコード・トーカー等につなげられる、まるでハブ(当人はスパイダーですが)。ただし、Vジャンプ6月号にてこの《リンク・スパイダー》2枚分の役割を持ちかつ、リンク素材に縛りがない(←ここ重要)《プロキシー・ドラゴン》が収録され、このカードの中継点としての役割はいくらか薄れたか。ただしこちらはリンクマーカーが下を向いているので、上記のカードで残ったトークン等を使い、下に《プロキシー・ドラゴン》やガイアセイバーをリンク召喚できるのでハブとしての役割は必要十分か。状況に応じてデコード・トーカーを出すか、《プロキシー・ドラゴン》やガイアセイバーを出すかだろう。
トークンから出せるため、《スケープ・ゴート》やゴウフウ1枚からデコード・トーカーまで繋げることが可能。まぁエクストラの消費が馬鹿にならないので、そんな使い方は早々しないだろうが。地属性、サイバース族を活かすことで、《ミセス・レディエント》、《ハニーボット》にもアクセス可能など、非常に柔軟な運用が出来る。特殊召喚効果もあるが、レベル4以下の通常モンスター限定なのが若干残念なところ。とは言え、《レスキューラビット》用の通常モンスターが手札に2枚来たというような状況を打破出来るようになるのは大きい。
優秀なカードです、素材が「通常モンスター」となっているが素材が1枚だけでいいというのがすごいです。
よって「通常モンスター」「トークン」はすべてこのカードに置き換えることが可能で、さなながら、ガイアドラグーンの重ねてエクシーズばりに、下記のリンク素材の縛りを超えてくれる。
・地属性→《ミセス・レディエント》
・サイバース族→《ハニーボット》
・効果モンスター→《デコード・トーカー》
とこんな感じにあらゆるリンクモンスターの素材としてアクセスできる。 現状ではかなり優秀なカード。
モンスター効果も地味に強いです。
よって「通常モンスター」「トークン」はすべてこのカードに置き換えることが可能で、さなながら、ガイアドラグーンの重ねてエクシーズばりに、下記のリンク素材の縛りを超えてくれる。
・地属性→《ミセス・レディエント》
・サイバース族→《ハニーボット》
・効果モンスター→《デコード・トーカー》
とこんな感じにあらゆるリンクモンスターの素材としてアクセスできる。 現状ではかなり優秀なカード。
モンスター効果も地味に強いです。
このカード自身の実力より、トークンや弱小通常モンスターを効果モンスターに転換できることが重要。
ゴウフウを使えば1枚でデコードトーカーなどリンク3、ヴィーナスに至ってはリンク4の効果モンスター縛りさえもこのカードを大量投入することで突破することができる。
サイバース族なので《ハニーボット》に更なるリンクを飛ばすことも可能であり、リンク召喚の中継点としての価値は十分高いカード。
効果はリンク先への特殊召喚効果だが、リンク先が下1つなのでEXゾーンに置かないと使えない上に虎の子のリンク先を封じてしまう。このカード自身と展開したカードで更なるリンク召喚を可能にしたいところ。リンクモンスターの性質上サンドバッグになりやすいカードなので、素早く場から取り除く必要もあるだろう。
中継点としての性能が際立って高く、トークンや弱小バニラを利用するカードの価値を大きく高める。リンク召喚のレベルアップ感を味わえそうな1枚。
ゴウフウを使えば1枚でデコードトーカーなどリンク3、ヴィーナスに至ってはリンク4の効果モンスター縛りさえもこのカードを大量投入することで突破することができる。
サイバース族なので《ハニーボット》に更なるリンクを飛ばすことも可能であり、リンク召喚の中継点としての価値は十分高いカード。
効果はリンク先への特殊召喚効果だが、リンク先が下1つなのでEXゾーンに置かないと使えない上に虎の子のリンク先を封じてしまう。このカード自身と展開したカードで更なるリンク召喚を可能にしたいところ。リンクモンスターの性質上サンドバッグになりやすいカードなので、素早く場から取り除く必要もあるだろう。
中継点としての性能が際立って高く、トークンや弱小バニラを利用するカードの価値を大きく高める。リンク召喚のレベルアップ感を味わえそうな1枚。
トークンがリンク素材に使用可とと決まった瞬間、彼の需要が高まったのを僕は感じた。
別の言い方をすればフィールドを埋めるだけのトークンや通常モンスターがコストなしでなにもしないで効果モンスターになるってこと。ついでにEXゾーンも増やしてくれる。素材の召喚を許してくれる。幻銃士高騰のニュースはだいたいこいつが原因です。しかも一体ですよ?一体。蜘蛛が蜘蛛を呼び、そしてさらに蜂やエースモンスターに進化を遂げる…うへぇ怖ぇ…そのうちこいつを利用したワンキルが出来上がると今のうちに予測しておきましょう。
最近はバニラチューナーやサポート、公式の謎ツイートも増えていますから更なる期待が高まります。
あとBF使いとして一言ッ!
ゴウフウ返せぇッ!返してくれえエェェェッ!
別の言い方をすればフィールドを埋めるだけのトークンや通常モンスターがコストなしでなにもしないで効果モンスターになるってこと。ついでにEXゾーンも増やしてくれる。素材の召喚を許してくれる。幻銃士高騰のニュースはだいたいこいつが原因です。しかも一体ですよ?一体。蜘蛛が蜘蛛を呼び、そしてさらに蜂やエースモンスターに進化を遂げる…うへぇ怖ぇ…そのうちこいつを利用したワンキルが出来上がると今のうちに予測しておきましょう。
最近はバニラチューナーやサポート、公式の謎ツイートも増えていますから更なる期待が高まります。
あとBF使いとして一言ッ!
ゴウフウ返せぇッ!返してくれえエェェェッ!
流石に仕事が早い。リンクモンスターの表記はこうなるんですね。
今までのエクストラから出てくるモンスターとしてはなかなか大胆な素材が1体で済むモンスター。まぁ十二獣という前例がありますが。
必要なモンスター数が少ない分、リンクの数は1か所と少ないですがその効果と相まって通常モンスターを主体としたデッキでは素早い動きが可能となるでしょう。
聖杯という通常モンスターが軸となりそうなテーマもあるので、こういった小回りの利くリンクモンスターの存在は様々なデッキで活躍してくれそうです。
しかしまだまだリンク召喚、リンクモンスターの力は未知数の為、ペンデュラム初期のPマジシャンの様にいつ何が爆発するのか分からないので、慎重な運用が必要でしょう。
今までのエクストラから出てくるモンスターとしてはなかなか大胆な素材が1体で済むモンスター。まぁ十二獣という前例がありますが。
必要なモンスター数が少ない分、リンクの数は1か所と少ないですがその効果と相まって通常モンスターを主体としたデッキでは素早い動きが可能となるでしょう。
聖杯という通常モンスターが軸となりそうなテーマもあるので、こういった小回りの利くリンクモンスターの存在は様々なデッキで活躍してくれそうです。
しかしまだまだリンク召喚、リンクモンスターの力は未知数の為、ペンデュラム初期のPマジシャンの様にいつ何が爆発するのか分からないので、慎重な運用が必要でしょう。
通常モンスターだけで出せるリンク1モンスター。次のリンクへの踏み台に使ってねと書いてある。
手札に2枚のバニラがあれば即座にリンク2モンスターにつなげられるのは結構大きいです。
ウサギや予想GUYでデッキから特殊召喚するはずが、手札に来てしまったバニラを処理できるのは優秀です。
ある意味、《レスキューラビット》の相方とも言えるのではないでしょうか。
このカード自体相手モンスターを除去できませんが、リンクモンスターにおける劣化版《悪魔への貢物》といってもいいでしょう。
トークンは通常モンスターとして扱うので、デビルズサンクチュアリ等で容易に出せるのがいいですね。
このカードを立て続けに2体出してデコートまでいけるのが危惧されたのか、ゴウフウが早速制限に行ってしまいましたがスペックは十分。
恐らくですが、リンク1のモンスターは効果をかなり大人しめにしないとまずいので調整をしっかりやっていっていただきたいところです。
バニラ処理要員としつつ、今後出てくるであろうリンク2モンスターへの布石として活躍を期待したいですね。
手札に2枚のバニラがあれば即座にリンク2モンスターにつなげられるのは結構大きいです。
ウサギや予想GUYでデッキから特殊召喚するはずが、手札に来てしまったバニラを処理できるのは優秀です。
ある意味、《レスキューラビット》の相方とも言えるのではないでしょうか。
このカード自体相手モンスターを除去できませんが、リンクモンスターにおける劣化版《悪魔への貢物》といってもいいでしょう。
トークンは通常モンスターとして扱うので、デビルズサンクチュアリ等で容易に出せるのがいいですね。
このカードを立て続けに2体出してデコートまでいけるのが危惧されたのか、ゴウフウが早速制限に行ってしまいましたがスペックは十分。
恐らくですが、リンク1のモンスターは効果をかなり大人しめにしないとまずいので調整をしっかりやっていっていただきたいところです。
バニラ処理要員としつつ、今後出てくるであろうリンク2モンスターへの布石として活躍を期待したいですね。
通常モンスターなら誰でもこのカードに変換できるということで、常識を塗り替えるようなカードですね。
他のリンクモンスターへの踏み台としたり、墓地に置きたい通常モンスターを労力無しに墓地に送る手段として使ったりできます。
トークンも通常モンスターということで、召喚権無しで2体のこのカードを呼び出し様々なリンクモンスターへと繋げられるゴウフウはさっそく制限指定されてしまいましたね。
素材1体のリンクモンスターは存在するだけで大きな変革をもたらして危ない気がするので、今後の登場は慎重に行ってほしいですね。
他のリンクモンスターへの踏み台としたり、墓地に置きたい通常モンスターを労力無しに墓地に送る手段として使ったりできます。
トークンも通常モンスターということで、召喚権無しで2体のこのカードを呼び出し様々なリンクモンスターへと繋げられるゴウフウはさっそく制限指定されてしまいましたね。
素材1体のリンクモンスターは存在するだけで大きな変革をもたらして危ない気がするので、今後の登場は慎重に行ってほしいですね。
「リンク・スパイダー」を使ったコンボ
アーマード・エクシーズ貫通二連撃(カンゲツ)
- 《アーマード・エクシーズ》を用いた連撃コンボ第二弾。こちらはワンショットキルの確実性がやや下がりますがある程度は手札を集めやすくなったのではないかと思います。
----
1.《ワンタイム・パスコード》発動。トークン生成
2.トークンで《リンク・スパイダー》L召喚。効果で手札の《ビットロン》をSS
3.ビットロンとスパイダーで《Gゴーレム・クリスタルハート》L召喚。
4.クリスタルハートの効果でスパイダーを蘇生
5.《ゲール・ドグラ》召喚。効果で攻撃力4000以上のXを墓地へ
6.ドグラとスパイダーで《トロイメア・ケルベロス》をクリスタルハートと相互リンクになるようにL召喚
7.《アーマード・エクシーズ》発動。先程のXをケルベロスに持たせて連続攻撃させる。
(2023-06-10 09:20)
ビシバールキンで2ターンかかる1ショットキル(カンゲツ)
- 1ショットキルで2ターンかかるのですがそれでもいいなら。
1.《高等儀式術》発動。《竜角の呪霊者》を墓地に送って《虚竜魔王アモルファクターP》を儀式召喚。アモルファクターの(1)を適用
2.《黙する死者》を発動し呪霊者を蘇生
3.呪霊者とアモルファクターで《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》をメインモンスターゾーンのEXゾーン直下に特殊召喚
4.ビシバールキンの効果発動。フィールドをトークンで埋める
5.トークン二体で《リンク・スパイダー》を二体L召喚し、それらを素材に《ペンテスタッグ》をビシバールキンの真上にL召喚
6.《端末世界》を発動してエンド
7.相手ターン完全スキップ
8.返しのターン。ビシバールキンでトークンに9000の貫通攻撃
(2023-05-27 15:32)
デッキ解説での「リンク・スパイダー」への言及
解説内で「リンク・スパイダー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
採掘ドミニオン!(らぱす)2018-02-08 22:36
-
運用方法・《スケープ・ゴート》のトークン1体で《リンク・スパイダー》→リンク先にトークン2体で《プロキシー・ドラゴン》→リンク先に《リンク・スパイダー》を《セキュア・ガードナー》に変換
【CHIM新規】剣闘獣(光芒)2019-07-13 13:07
アームド・ドラゴン リンク風味(なもち)2021-12-14 17:10
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運用方法3.④で《リンク・スパイダー》SS
覇王眷竜(リンク対応型)(ガイア)2017-04-21 23:44
-
運用方法新ルール適用後にOCG化というタイミングの悪い覇王眷竜たちですが何とか新ルール下でも柔軟に戦えないかと試行錯誤して作ってみました。EXにズァークが1枚のみ入っていますがズァークを出すことを考えるよりも覇王眷竜をビートしていくことを主としています。その為に覇王眷竜を並べなければならない為、リンクモンスターを採用しています。筆頭候補はマーカー2つが斜め下に向いているデコード・トーカーで今日発売したVジャンプに付属されているプロキシードラゴンを利用することで《BF-朧影のゴウフウ》1枚で召喚権を使わずに出すことが出来ます。ゴウフウ自体は制限カードなので《クリッター》か《黒き森のウィッチ》でサーチして下さい。もしくはスケープゴートを使用し、《リンク・スパイダー》も絡めてデコードに繋げると良いです。
フルバニラ Ver.2.2(梨代なる☆)2020-06-14 02:07
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運用方法《リンク・スパイダー》:展開の起点となります。
占術姫シャドール(LVP新規入り)(光天使)2017-11-26 14:04
【新ルール対応】ブラック・マジシャン(ユキつん@遊戯)2017-01-01 20:24
-
運用方法リンクモンスター《リンク・スパイダー》の効果でこのカード特殊召喚した時、自分のフィールドに2体の地属性モンスターが揃うため《ミセス・レディエント》がリンク召喚できる。
カスタマイズ新マスタールールの登場によりエクシーズの大量展開はしにくくなったが《リンク・スパイダー》のようにメインデッキを圧迫せず、《ブラック・マジシャン》が1体だけでも能動的にフィールドから墓地に送れるリンクモンスターの存在が判明しているため《黒の魔導陣》と《永遠の魂》のコンボを行いやすくなった。
星杯エクストラリンクデッキ(はんぐりん)2018-07-20 20:51
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運用方法・《リンク・スパイダー》・・・エクストラリンクの最後のモンスターにしてください。
フルバニラ Ver.3.0B(梨代なる☆)2020-08-28 00:39
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運用方法1から展開する場合はどのルートでも共通して《リンク・スパイダー》が展開の起点となります。
恐竜真竜 〜2積みなのには理由がある〜(時空の魔術師)2017-03-03 22:21
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カスタマイズ《リンク・スパイダー》×2
カエルとペンギンの居眠り問題(名もなきファラオ)2020-08-12 14:15
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運用方法・トークンで《リンク・スパイダー》をSS
フルバニラ Ver.2.1(梨代なる☆)2020-06-13 08:19
-
運用方法《リンク・スパイダー》:展開の起点となります。
マグネットリンク!繋ぐ磁石戦士デッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-07-09 14:04
フェレット軸【プランキッズ】10/13版(プラント・プラン)2018-09-21 22:01
-
強み《プランキッズ・ロック》の登場によって、《湖之龍》を経由しなくてもライトニングマスターをシンクロ召喚できるようになり、余ったトークンを《リンク・スパイダー》にリンク召喚できるようになった。
代行者【だいこうしゃ】(てつ)2020-09-14 12:26
メタボデュアルリンク召喚(プンプン丸)2017-06-30 16:33
-
強みちなみにデュアルは通常モンスター扱いなので《リンク・スパイダー》の素材になれます。
手札1枚からヴァレルロード(ガイア)2017-07-10 23:31
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運用方法個人的に可能性の塊と見ている《亡龍の戦慄-デストルドー》を使ったヴァレットデッキです。タイトル通り手札1枚から《ヴァレルロード・ドラゴン》を素早くリンク召喚し、下級ヴァレットとのコンボを生かしながら戦うように組んでいます。手順としては手札に《終末の騎士》1枚(もしくは増援でサーチ)あればOKです。終末を召喚し、デストルドーを墓地に送る→デストルドー効果で終末を対象に蘇生(☆7→3)→終末とデストルドーで《邪竜星-ガイザー》をS召喚→ガイザー効果で自身と相手のカードを破壊→ガイザーの被破壊時の効果で《タツノオトシオヤ》をリクルート→オトシオヤ効果でトークン3体生成→トークン2体で《マスター・ボーイ》をリンク召喚→トークン1体でボーイのマーカー先に《リンク・スパイダー》をリンク召喚、スパイダーとボーイとオトシオヤで《ヴァレルロード・ドラゴン》をリンク召喚。
ガチ構築パーシアス代行者(コングの施し)2017-10-21 22:21
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強み代行者ルートは、《創造の代行者ヴィーナス》で玉を3体出す→リンク(玉1体を《リンク・スパイダー》にする→玉もう1体を《星杯竜インドゥーク》にする。
7/16更新ドリヴァレV.F.D.星杯(ベリー)2019-01-07 07:18
【IGAS新規入り】破械(光芒)2019-07-02 12:45
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強み《リンクリボー》《リンク・スパイダー》《アカシック・マジシャン》《セキュリティ・ドラゴン》《鎖龍蛇-スカルデット》
兎アライブ剣闘獣(ファンデッキ)(友耶)2017-09-29 19:45
オカルトダークネスデッキ(いかヤング)2019-06-15 22:44
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運用方法《スケープ・ゴート》はほぼ《セキュリティ・ドラゴン》《リンク・スパイダー》専用の魔法カード。
新ルール用 サイバースガエル(めんたいこ次郎)2017-03-28 03:18
牙狼-GARO- -蒼炎の勇者-(リョウタ)2017-10-10 12:32
「リンク・スパイダー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-09-22 イグナイト先攻ワンキル(ダイヤ1達成)(ボロブロス)
● 2014-03-07 古代の機械【巨人融合型】(そぼろ)
● 2020-12-29 緑一色:大逆転ヌメロンクイズ(梨代なる☆)
● 2022-06-14 ハリラドン代用の代行天使(youBB)
● 2022-06-18 イグナイトWORLD先行1kill(鉄壁の守護竜)
● 2019-05-01 閃刀姫 【大会用】(はりぞー)
● 2017-12-25 AFトリックスター with魔導獣(オリゴ糖)
● 2017-12-12 ハリファイバー軸水晶機巧/ルート紹介(A)
● 2018-03-20 雪花水精鱗【ガンブラーハンデス型】(jasmine)
● 2022-11-05 クシャトリラP.U.N.K.ベアルクティ(赤いのと青いの)
● 2013-03-29 宝玉獣(そぼろ)
● 2022-09-03 召喚アーティファクトD(MD)(OKA山)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1955位 / 13,189 |
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閲覧数 | 108,817 |
92位 | |
76位 | |
76位 | |
92位 | |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 71位 |
リンク1最強リンクモンスター強さランキング | 29位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 70位 |
リンク・スパイダーのボケ
その他
英語のカード名 | Link Spider |
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更新情報 - NEW -
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- 12/04 15:16 評価 2点 《移り気な仕立屋》「出た当時は《マハー・ヴァイロ》から装備魔法…
- 12/04 15:12 評価 1点 《毒蛇の牙》「2000年でも弱かったカード。 こういう現実に存在す…
- 12/04 14:54 評価 7点 《孵化》「《昆虫族》専用の《トランスターン》とも言えるカード。…
- 12/04 14:36 評価 5点 《ファイナル・インゼクション》「《インゼクター》の必殺技カード…
- 12/04 14:26 評価 7点 《甲化鎧骨格》「《昆虫族》っぽい名前に反して《機械族》の汎用LV…
- 12/04 14:26 評価 2点 《聖域の歌声》「フィールドのモンスターの守備力を500上げるカー…
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- 12/04 13:09 デッキ 真なる太陽神!ラーの翼神龍!
- 12/04 13:06 評価 10点 《リンク・デコーダー》「【《コード・トーカー》】新規…に留まら…
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