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デッキランキング
十二獣ブルホーン(ジュウニシシブルホーン) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エクシーズモンスター 効果モンスター |
4 | 獣戦士族 | ? | ? | ||
レベル4モンスター×2 「十二獣ブルホーン」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 (1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。 (2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから通常召喚可能な獣戦士族モンスター1体を手札に加える。 |
||||||
パスワード:85115440 | ||||||
カード評価 | 9.8(28) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 88円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RAGING TEMPEST | RATE-JP051 | 2016年10月08日 | Secret、Super |
十二獣ブルホーンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
十二獣全盛期を支えた最強カード
普通に使ってもクソ強い。ターン1が無く、正規の召喚と重ねての2回サーチでき、Pスケールを揃えつつライカドランシアでアドバンテージを取れるため、十二獣の出張性能を高めてくれるカードでもある。
現在ではブルホーンでサーチした後にライカ→フェリジットと繋げることでサーチしたカードを即座にSSでき、実質リクルートすることもできてしまう。
普通に使ってもクソ強い。ターン1が無く、正規の召喚と重ねての2回サーチでき、Pスケールを揃えつつライカドランシアでアドバンテージを取れるため、十二獣の出張性能を高めてくれるカードでもある。
現在ではブルホーンでサーチした後にライカ→フェリジットと繋げることでサーチしたカードを即座にSSでき、実質リクルートすることもできてしまう。
ランク4エクシーズの中でも特に凶悪と思う1体
同じく禁止になっている《十二獣ドランシア》と見比べても明らか。
自身以外の十二獣からエクシーズチェンジできる共通効果ですが、サーチできる効果を持つので適当な「十二獣」1体でそれができるのは強いです。
しかもブルホーンの場合元の召喚条件自体がレベル4×2なので、汎用ランク4の性質まで持っていますね、《熱血獣士ウルフバーク》《鉄獣戦線 フラクトール》でオーバーレイすれば3500とか、それで攻撃した後《天霆號アーゼウス》に(効果発動可能な状態で)なれるとか、ドランシアよりタチが悪い。
《十二獣モルモラット》《十二獣の会局》《炎舞-「天璣」》と共に出張するだけで大抵のデッキが超強化され、もはや自分のデッキが十二獣に合わせる結果に。
更に「十二獣」1体でエクシーズが注目されますが、正規の方法で出す場合は何度でも出せ、②のサーチ効果も名称ターン1では無いので、結局何度もサーチできる事に。
特に酷かったのが、効果を使い終わったらリンク素材にしてエラッタ前のアレの効果で再度出して、無限に発動が可能だったことです。
即刻禁止行きは仕方が無いですね、1ターン1体しか特殊召喚出来ないとか付け足さないと解除は絶望的、後はドランシアの様に素材の数を2体から4体ぐらいにするとか。
一旦制限を挟むかと思いきやいきなり禁止にされましたし、ドランシアですら禁止に逆戻りしている時点で、このままこの2体が再び共演するのは無理でしょう。
同じく禁止になっている《十二獣ドランシア》と見比べても明らか。
自身以外の十二獣からエクシーズチェンジできる共通効果ですが、サーチできる効果を持つので適当な「十二獣」1体でそれができるのは強いです。
しかもブルホーンの場合元の召喚条件自体がレベル4×2なので、汎用ランク4の性質まで持っていますね、《熱血獣士ウルフバーク》《鉄獣戦線 フラクトール》でオーバーレイすれば3500とか、それで攻撃した後《天霆號アーゼウス》に(効果発動可能な状態で)なれるとか、ドランシアよりタチが悪い。
《十二獣モルモラット》《十二獣の会局》《炎舞-「天璣」》と共に出張するだけで大抵のデッキが超強化され、もはや自分のデッキが十二獣に合わせる結果に。
更に「十二獣」1体でエクシーズが注目されますが、正規の方法で出す場合は何度でも出せ、②のサーチ効果も名称ターン1では無いので、結局何度もサーチできる事に。
特に酷かったのが、効果を使い終わったらリンク素材にしてエラッタ前のアレの効果で再度出して、無限に発動が可能だったことです。
即刻禁止行きは仕方が無いですね、1ターン1体しか特殊召喚出来ないとか付け足さないと解除は絶望的、後はドランシアの様に素材の数を2体から4体ぐらいにするとか。
一旦制限を挟むかと思いきやいきなり禁止にされましたし、ドランシアですら禁止に逆戻りしている時点で、このままこの2体が再び共演するのは無理でしょう。
《十二獣》Xの1体で通常召喚可能な獣戦士族をサーチする効果を持つ。
このカードは正規の召喚法が汎用ランク4と同じで有り
出しやすいカードで有る為、他のデッキでも採用しやすく
そこに十二獣共通の重ね掛けで2回出せば2回分のサーチ効果を使う事が出来る。
これを利用してPスケールを揃え、自身とライカで適当なリンクに変わる動きが
新マスタールール導入後の出張用途で良く見られた。
この様に最初の規制後も相変わらず出張やメイン問わず【十二獣】が環境に居られたことから
次の規制でこのカードは禁止となったまま現在に至っている。
汎用ランク4かつ種族全般に渡るサーチに十二獣要素が加わる為今の水準でも十分なパワーカード。
この間もカードプールは増え続けこのカードで出来る事は増えており今後も解禁は難しいと思われる。
このカードは正規の召喚法が汎用ランク4と同じで有り
出しやすいカードで有る為、他のデッキでも採用しやすく
そこに十二獣共通の重ね掛けで2回出せば2回分のサーチ効果を使う事が出来る。
これを利用してPスケールを揃え、自身とライカで適当なリンクに変わる動きが
新マスタールール導入後の出張用途で良く見られた。
この様に最初の規制後も相変わらず出張やメイン問わず【十二獣】が環境に居られたことから
次の規制でこのカードは禁止となったまま現在に至っている。
汎用ランク4かつ種族全般に渡るサーチに十二獣要素が加わる為今の水準でも十分なパワーカード。
この間もカードプールは増え続けこのカードで出来る事は増えており今後も解禁は難しいと思われる。
獣戦士族をサーチできる効果をもった十二獣Xモンスター
種族サーチャーの汎用ランク4の時点で強いのに、「十二獣」モンスター1体から出せるうえ、上に「十二獣」を重ねられると、訳わかんないくらいに強い。
規制されたのはテーマ内では遅い方だが、これまで1度も緩和されたことがない。おそらく、このカードが存在することによって、下手に汎用性の高い獣戦士族を出せなくなるからだろう。
サーチできるのが「十二獣」モンスターにするとか、エラッタされない限り緩和は一生無理。今ならエラッタされても帰ってこれないだろう。
種族サーチャーの汎用ランク4の時点で強いのに、「十二獣」モンスター1体から出せるうえ、上に「十二獣」を重ねられると、訳わかんないくらいに強い。
規制されたのはテーマ内では遅い方だが、これまで1度も緩和されたことがない。おそらく、このカードが存在することによって、下手に汎用性の高い獣戦士族を出せなくなるからだろう。
サーチできるのが「十二獣」モンスターにするとか、エラッタされない限り緩和は一生無理。今ならエラッタされても帰ってこれないだろう。
やば過ぎて笑うしかない。サポートと見せかけて強いテーマに強いカードを盛り込んだようなカードである。今では鉄獣戦線フラクトールが存在するので更に帰ってくる可能性は低くなった。
ランク4かつ指定のない2体要求と出しやすく、十二獣共通の重ね召喚も可能。
更に範囲の広い獣戦士サーチを持ち、1ターン中の制限もないなど、獣戦士を扱うデッキにとって汎用性の高いXとなる。
だがこの効果に加え、十二獣だったのがダメだった。
一応重ね召喚に名称ターン制限はあるが、前述の通りこのカードは正規召喚しやすいので、2枚サーチは余裕でやる。
起点として優秀過ぎたし、出張性も高いのでドランシア以上に復帰は厳しいかと。
更に範囲の広い獣戦士サーチを持ち、1ターン中の制限もないなど、獣戦士を扱うデッキにとって汎用性の高いXとなる。
だがこの効果に加え、十二獣だったのがダメだった。
一応重ね召喚に名称ターン制限はあるが、前述の通りこのカードは正規召喚しやすいので、2枚サーチは余裕でやる。
起点として優秀過ぎたし、出張性も高いのでドランシア以上に復帰は厳しいかと。
モルモラットがいた時は中継モンスターとしてしか認識されていなかったが、会局が禁止モルモラットが制限になった後に、正規召喚→重ねて召喚で2回サーチできるんじゃね?という至極当たり前のことに決闘者たちが気が付き、アドバンテージの暴力を活かした墓地メタ型や墓地蘇生型などが多様な型を産み出しながら環境に居座り続け「十二獣終わったな」から「こいつらやっぱり頭おかしい」へ評価を塗り替えた怪物
真っ先に規制されたドランシア、会局が帰ってきているのにこいつが帰ってきてないあたり想定を超えて活躍してしまったということだろう
個人的には結構好きなカードです
真っ先に規制されたドランシア、会局が帰ってきているのにこいつが帰ってきてないあたり想定を超えて活躍してしまったということだろう
個人的には結構好きなカードです
実質「強欲な炎舞-天璣」のエクシーズモンスター。
正規召喚時と重ねてエクシーズで2枚の獣戦士をサーチできるので、そういったカードを扱うテーマにとってはエクストラデッキ3枚を消費する価値のあるカード。
こいつもそうだが、何でコナミの作るカードは強すぎる効果に限って名称ターン1をつけ忘れるんだろうか。
正規召喚時と重ねてエクシーズで2枚の獣戦士をサーチできるので、そういったカードを扱うテーマにとってはエクストラデッキ3枚を消費する価値のあるカード。
こいつもそうだが、何でコナミの作るカードは強すぎる効果に限って名称ターン1をつけ忘れるんだろうか。
十二獣のアドバンテージの要。汎用ランク4として獣戦士をサーチできるのも注目点。十二獣に重ねた場合と正規召喚した場合とで1ターンに2回効果を使うこともできる。モルモラットやドランシアを失った十二獣が環境に留まれた最大の要因だが、このカードもついに7月で禁止に。とうとう十獣になっちゃった・・・
獣戦士2枚サーチできるランク4のやべーやつ
十二獣では当然1枚で出てくるが縛りがないランク4エクシーズなので十二獣に頼らずとも出しやすい。
出張時のステータスの低さはドランシアを重ねることで誤魔化せたが今は禁止のため出張で使うなら使い捨てるかヴァイパーで道連れになってもらう事になる。
回数制限がついていないため4×2で出せば1ターンに2枚サーチできるのでスケールを揃えるのにも最適。
再び十二獣が環境に上がってきたため次規制がかかるとしたらやはり後続を確保できるコイツだろうか。
出張時のステータスの低さはドランシアを重ねることで誤魔化せたが今は禁止のため出張で使うなら使い捨てるかヴァイパーで道連れになってもらう事になる。
回数制限がついていないため4×2で出せば1ターンに2枚サーチできるのでスケールを揃えるのにも最適。
再び十二獣が環境に上がってきたため次規制がかかるとしたらやはり後続を確保できるコイツだろうか。
縛りがないどころかバカみたいな条件で出てくるサーチ持ち十二獣…十二獣の名前を持つことがマズイ
十二獣自体のカードパワーが落ちたため多少マシになったものの、広いサーチ範囲を持つので今後の獣戦士族全体に関わりかねない大汎用カード。
十二獣自体のカードパワーが落ちたため多少マシになったものの、広いサーチ範囲を持つので今後の獣戦士族全体に関わりかねない大汎用カード。
十二獣のサーチ担当かつドランシアと並ぶ十二獣エクストラの要。
レベル4を2体という現実的な素材の数で正規のX召喚も狙いやすいため、正規のX召喚とインチキエクシーズと合わせればサーチを連発しつつドランシアに繋げることも出来る。
モルモ開局の規制を望む声が大きいが、個人的には手札を即座に回復してしまう上に出しやすいこいつの方が規制した方が良いと思う。
やっぱり一枚でエクシーズはいかんよ…
レベル4を2体という現実的な素材の数で正規のX召喚も狙いやすいため、正規のX召喚とインチキエクシーズと合わせればサーチを連発しつつドランシアに繋げることも出来る。
モルモ開局の規制を望む声が大きいが、個人的には手札を即座に回復してしまう上に出しやすいこいつの方が規制した方が良いと思う。
やっぱり一枚でエクシーズはいかんよ…
散々サーチ効果持ちで一番イカれてるからなのか、とうとう禁止にぶち込まれた牛の干支の兄貴。
やりすぎじゃ?と思いましたが、正規のX召喚以外に十二獣モンスターに重ねて天キ効果連発とかふつうにおかしいから仕方なかったのかなぁ。
わずか半年足らずで十二獣は十獣となってしまった。これならモルモラットは無制限でもいいレベルですね。
・・・ところで続けざまに禁止でワイルドボウさんが本領発揮できなくなり部屋の隅で泣いていらっしゃる。誰か慰めて差し上げろ(丸投げ)
やりすぎじゃ?と思いましたが、正規のX召喚以外に十二獣モンスターに重ねて天キ効果連発とかふつうにおかしいから仕方なかったのかなぁ。
わずか半年足らずで十二獣は十獣となってしまった。これならモルモラットは無制限でもいいレベルですね。
・・・ところで続けざまに禁止でワイルドボウさんが本領発揮できなくなり部屋の隅で泣いていらっしゃる。誰か慰めて差し上げろ(丸投げ)
「十二獣」Xモンスター共通の重ねてX召喚はもちろん、自身がレベル4モンスター×2で出せるため、ランク4ならばドランシアと共に出張出来るようになってしまった。効果も非常に優秀で、通常召喚可能な獣戦士族モンスターのサーチが可能。しかも場合によっては2体での通常のエクシーズ召喚の後に、ワイルドボウなどを経由し、ブルホーンを重ねて効果を2回使うなどということまで出来てしまう。
下敷きになりつつ、ヴァイパーや《武神-ヒルコ》をサーチする憎いヤツ。
それらだけでなく《月光黒羊》や《ライトロード・ドルイド オルクス》をサーチできるので、Xモンスターだけの出張でも上手く立ち回れば下敷き以上の活躍を見せる。
会局1枚から出せるのもミソ。
それらだけでなく《月光黒羊》や《ライトロード・ドルイド オルクス》をサーチできるので、Xモンスターだけの出張でも上手く立ち回れば下敷き以上の活躍を見せる。
会局1枚から出せるのもミソ。
天キ規制により獣戦士族デッキの大半を隷属することに成功した一枚。大会出るならまだしも友人とのデュエルで出るとげんなりしそうなカードである。
こいつの規制を避けようという意図が見え見え
ドランシアが頭おかしいのだが、サーチ効果を持ち実質素材1枚のスーレアのこいつも十分ヘイトに値する
こいつこそが環境を十二獣一色に染めた諸悪の根源
ドランシアが頭おかしいのだが、サーチ効果を持ち実質素材1枚のスーレアのこいつも十分ヘイトに値する
こいつこそが環境を十二獣一色に染めた諸悪の根源
効果に関しては言うまでもなくサーチが強く、出張もさせ易い一枚ですが・・・。
イラストに関してはソーOャルゲームのようで好きにはなれませんね。
イラストに関してはソーOャルゲームのようで好きにはなれませんね。
テキスト上で見る表向きは☆4モンスターを2体要求する汎用エクシーズモンスターなのだが、十二獣の仕様のせいで汎用を通り越してインチキとなっている。
固有効果は獣戦士のサーチ。
サーチが弱いわけなく、十二獣デッキ以外でも獣戦士主体のテーマならばそれらのサーチにもなる。
孫悟空みたいな猿やあ◯ずれを下敷きとして登場することも多い。
さくらでエクストラから除外したいマンのエクストラデッキに投入されることも多い模様。
今回のスーパーレアの中でも当たりなスーパーレアなので当たったら喜ぼう。
固有効果は獣戦士のサーチ。
サーチが弱いわけなく、十二獣デッキ以外でも獣戦士主体のテーマならばそれらのサーチにもなる。
孫悟空みたいな猿やあ◯ずれを下敷きとして登場することも多い。
さくらでエクストラから除外したいマンのエクストラデッキに投入されることも多い模様。
今回のスーパーレアの中でも当たりなスーパーレアなので当たったら喜ぼう。
「十二獣」モンスターを全てサーチ出来るため、「十二獣」デッキにとってはありがたいと思います。
「十二獣」モンスター1体の上に重ねて出せる手軽さも、魅力的だと思います。
「十二獣」モンスター1体の上に重ねて出せる手軽さも、魅力的だと思います。
ここから十二獣のインチキエクシーズの群れ。丑を司る十二獣。
十二獣モンスターの上に乗せてX召喚できる効果、X素材となっている十二獣モンスターの攻守を得る効果、X素材を取り除き通常召喚できる獣戦士族モンスター1体をサーチする効果を持つ。
とにかく共通効果である十二獣エクシーズの上に乗っかる効果がインチキ臭い。縦横無尽に種類を入れ替え、次々とその効果を発動していく稀代のソリティアデッキ。
このカードはその中でも中核クラスの一つ。X素材こそ失うとはいえ、サーチでアドを回復することができるので回転の中で必ず通っておきたい。ヴァイパーを集めて火力を高める道を探したり、サラブレードを探して貫通を求めたりするといいだろう。
攻守は0だが、汎用ランク4として獣戦士を探せるカードとしての顔も持っている。ドランシアとモルモラット展開と会局を失ってなお十二獣が中核あるいは混ぜものパーツとして優秀だった元凶であり、テーマ内3枚目の禁止カード送りとなった。それってテーマ全体が黒歴史なのでは…(震え声
十二獣モンスターの上に乗せてX召喚できる効果、X素材となっている十二獣モンスターの攻守を得る効果、X素材を取り除き通常召喚できる獣戦士族モンスター1体をサーチする効果を持つ。
とにかく共通効果である十二獣エクシーズの上に乗っかる効果がインチキ臭い。縦横無尽に種類を入れ替え、次々とその効果を発動していく稀代のソリティアデッキ。
このカードはその中でも中核クラスの一つ。X素材こそ失うとはいえ、サーチでアドを回復することができるので回転の中で必ず通っておきたい。ヴァイパーを集めて火力を高める道を探したり、サラブレードを探して貫通を求めたりするといいだろう。
攻守は0だが、汎用ランク4として獣戦士を探せるカードとしての顔も持っている。ドランシアとモルモラット展開と会局を失ってなお十二獣が中核あるいは混ぜものパーツとして優秀だった元凶であり、テーマ内3枚目の禁止カード送りとなった。それってテーマ全体が黒歴史なのでは…(震え声
他の十二獣Xの下敷きとなる汎用ランク4という点が強み、獣戦士族デッキならサーチ役としても働けます。
十二獣Xの中で最も汎用性の高い此奴がスーレアだと・・・
十二獣Xの中で最も汎用性の高い此奴がスーレアだと・・・
「十二獣ブルホーン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「十二獣ブルホーン」への言及
解説内で「十二獣ブルホーン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
「まだ戦える!」命削り十二獣(診断求む)(時空の魔術師)2017-08-13 11:05
EM覇王魔術師ドラグーン(熾天)2017-01-17 19:54
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カスタマイズ・《十二獣ブルホーン》×2
十二獣軸・魔術師ペンデュラム(イズル)2017-01-17 23:07
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運用方法5.モルモラットコンボ起動。《十二獣ブルホーン》とモルモラット2体を展開。
ガエルバージェ【質問所】(熾天)2016-09-16 20:30
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カスタマイズ《十二獣ブルホーン》×1
今でも現役!妨害十二獣デッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-08-11 20:44
【害悪デッキ】FWDで先攻1キル!(祐作)2020-02-23 01:44
十二獣の力で集いし願いを叶える(タケ)2017-02-16 16:40
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運用方法☆《十二獣ブルホーン》
十二獣コアキメイル(改良中)(troolface)2016-10-19 17:17
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強みコアキメイルウルナイトが獣戦士族で《十二獣ブルホーン》や天キでサーチ出来るのが強いです。
2017ver.十二壊獣シャドール(リンフォード)2015-12-14 23:29
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カスタマイズ・《十二獣ブルホーン》×2
恐竜真竜で先行デコード深淵VFDを立てる(Gijho)2017-04-05 23:10
「十二獣ブルホーン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-18 ガチファーニマル(1/31更新(otsk)
● 2017-01-09 決めろ連続融合!!純月光デッキ(アストラル)
● 2017-01-10 ダークプラネット入りkozmo(アストラル)
● 2017-02-10 公認大会優勝霊魂鳥デッキ(アストラル)
● 2015-12-26 十二獣RR(熾天)
● 2016-10-06 現環境 純KOZMO(12/29更新)(VORUKA)
● 2016-10-08 十二獣シラユキノイド(熾天)
● 2016-11-01 十二獣入りアンティーク・ギア(トム)
● 2017-01-15 十二獣真竜(熾天)
● 2017-01-30 真竜ギア(ミニアマリリス)
● 2016-12-22 「完成」青眼の弱点と未来について考察する(バロムチャンネル)
● 2017-01-30 十二獣魔術師真竜(さとう)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 88円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 250円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 480円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 550円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 51,928 |
十二獣ブルホーンのボケ
その他
英語のカード名 | Zoodiac Broadbull |
---|
更新情報 - NEW -
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