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魔導書の神判(マドウショノシンパン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
このカードを発動したターンのエンドフェイズ時、このカードの発動後に自分または相手が発動した魔法カードの枚数分まで、自分のデッキから「魔導書の神判」以外の「魔導書」と名のついた魔法カードを手札に加える。その後、この効果で手札に加えたカードの数以下のレベルを持つ魔法使い族モンスター1体をデッキから特殊召喚できる。「魔導書の神判」は1ターンに1枚しか発動できない。 | ||||||
パスワード:46448938 | ||||||
カード評価 | 9.6(98) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LORD OF THE TACHYON GALAXY | LTGY-JP063 | 2013年02月16日 | Normal |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP055 | 2023年02月18日 | Normal |
魔導書の神判のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全98件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
発動後に使用した魔法カードの回数分だけエンドフェイズに恩恵を受けるカード。
エンドフェイズに魔法使い族をリクルートすることで場に魔法使い族が必要な魔導書の発動条件を満たせるようになり、場の《魔導書士 バテル》を《ルドラの魔導書》のコストにしても問題なくなるなど魔導全体との噛み合わせも良好。
3回発動すると《昇霊術師 ジョウゲン》をリクルート出来るので、可能ならばそれを目指すことになります。
ただ、それはこのカードの発動+その後に3回の魔法発動が可能な手札を要求されているということにも繋がります。
《トゥーンのもくじ》のようなカードを採用するとすぐに満たせますが、このカードのためだけとなると微妙な感じがします。
《昇霊術師 ジョウゲン》を出せたとしてもそれに加えて構えられる妨害は元から手札にあった《ゲーテの魔導書》ぐらいであり、《フォッシル・ダイナ パキケファロ》+罠の盤面の普通のメタビと大差はありません。
また、一度回り始めると安定するという特徴はありますが、デッキの魔導書がなくなると機能不全を起こします。
今後の魔導書や低レベル魔法使い族の新規次第で出来ることも変わってきますが、現状は魔導内において適正レベルのパワーという印象です。
エンドフェイズに魔法使い族をリクルートすることで場に魔法使い族が必要な魔導書の発動条件を満たせるようになり、場の《魔導書士 バテル》を《ルドラの魔導書》のコストにしても問題なくなるなど魔導全体との噛み合わせも良好。
3回発動すると《昇霊術師 ジョウゲン》をリクルート出来るので、可能ならばそれを目指すことになります。
ただ、それはこのカードの発動+その後に3回の魔法発動が可能な手札を要求されているということにも繋がります。
《トゥーンのもくじ》のようなカードを採用するとすぐに満たせますが、このカードのためだけとなると微妙な感じがします。
《昇霊術師 ジョウゲン》を出せたとしてもそれに加えて構えられる妨害は元から手札にあった《ゲーテの魔導書》ぐらいであり、《フォッシル・ダイナ パキケファロ》+罠の盤面の普通のメタビと大差はありません。
また、一度回り始めると安定するという特徴はありますが、デッキの魔導書がなくなると機能不全を起こします。
今後の魔導書や低レベル魔法使い族の新規次第で出来ることも変わってきますが、現状は魔導内において適正レベルのパワーという印象です。
総合評価:驚異的なパワーを誇るもののエンドフェイズと遅いことからバランスは取れているカード。
発動したターン中の魔法カードの発動回数だけ魔導書をサーチし、更に回数分のレベルを持つ魔法使い族のリクルートも可能。
魔法カードが大量に手札に来るものの次のターンまで待たないと使えない為、獲得したリソースを活かすにはリクルートした魔法使い族で相手の展開を抑止する必要はあった。
魔法カードを1ターンに大量に使う必要もあり、12期ならバランスは存外取れている。
リクルートする魔法使い族には《昇霊術師 ジョウゲン》が特に良く、相手の展開抑止にナル。
その他だと《リンクリボー》の自己再生コストになるし腐らないレベル1魔法使い族が良いか。
【魔導書】以外でも使う余地があり、例えば【閃刀姫】でなら魔法カードを大量に稼ぐカードとして採用できる。
元々1ターン程度の遅延は無理なくでき、魔法カードも何枚も使う点で相性は良いし。
《灰流うらら》を撃たれたところでメインギミックは普通に通ったら相手にはまずい訳でナ。
発動したターン中の魔法カードの発動回数だけ魔導書をサーチし、更に回数分のレベルを持つ魔法使い族のリクルートも可能。
魔法カードが大量に手札に来るものの次のターンまで待たないと使えない為、獲得したリソースを活かすにはリクルートした魔法使い族で相手の展開を抑止する必要はあった。
魔法カードを1ターンに大量に使う必要もあり、12期ならバランスは存外取れている。
リクルートする魔法使い族には《昇霊術師 ジョウゲン》が特に良く、相手の展開抑止にナル。
その他だと《リンクリボー》の自己再生コストになるし腐らないレベル1魔法使い族が良いか。
【魔導書】以外でも使う余地があり、例えば【閃刀姫】でなら魔法カードを大量に稼ぐカードとして採用できる。
元々1ターン程度の遅延は無理なくでき、魔法カードも何枚も使う点で相性は良いし。
《灰流うらら》を撃たれたところでメインギミックは普通に通ったら相手にはまずい訳でナ。
かつて登場から半年で禁止カードに指定された最強のノーマルカードとしても名高い「魔導書」のファイナルウェポンとなるこのカードも、2024年の1月を以てノーエラッタのまま無制限カードとなっているという事実に戦慄を感じる。
その効果は発動ターンに発動した別な魔法カードの枚数分の「魔導書」魔法カードをデッキから手札に加える形で全て自分に還元されるというアドバンテージの概念が壊れた狂った効果で、さらにサーチした枚数以下のレベルを持つ魔法使い族1体をリクルートできるおまけまでついてくる。
サーチ枚数が3枚以下でも《魔導教士 システィ》をリクルートすればさらに手札を増やすことができ、《昇霊術師 ジョウゲン》をリクルートすればSS封じまでできてしまい、【魔導】はこのカード1枚で全盛期の【征竜】に対抗できる数少ないデッキとして環境に台頭することになりました。
しかしこれらの効果の適用は全てエンドフェイズに行われるため、サーチしてきたカードによる展開や返しのターンでの妨害を行うことは困難であり、名称ターン1が設定されていて《灰流うらら》に普通に無効にされることから、いくら稼げる数的アドバンテージが凄まじくても遅くて通らないものをいつまでも禁止カードにしておく必要はないと判断され、急速に緩和が進み現在に至るといったところです。
相手ターンに手札から発動できるだとか、このカード以外の「魔導書」魔法カードにテコ入れとなる新規カードが出てこないと今後もこの評価が変わることはないでしょう。
通れば爆アドになるけどそれはこのカードに限ったことではない、その結果の選択されたのが規制カードをさらに増やすのではなく、もはや適性なパワーに落ち着いてしまった方の緩和となった発想自体は良かったと思います。
その効果は発動ターンに発動した別な魔法カードの枚数分の「魔導書」魔法カードをデッキから手札に加える形で全て自分に還元されるというアドバンテージの概念が壊れた狂った効果で、さらにサーチした枚数以下のレベルを持つ魔法使い族1体をリクルートできるおまけまでついてくる。
サーチ枚数が3枚以下でも《魔導教士 システィ》をリクルートすればさらに手札を増やすことができ、《昇霊術師 ジョウゲン》をリクルートすればSS封じまでできてしまい、【魔導】はこのカード1枚で全盛期の【征竜】に対抗できる数少ないデッキとして環境に台頭することになりました。
しかしこれらの効果の適用は全てエンドフェイズに行われるため、サーチしてきたカードによる展開や返しのターンでの妨害を行うことは困難であり、名称ターン1が設定されていて《灰流うらら》に普通に無効にされることから、いくら稼げる数的アドバンテージが凄まじくても遅くて通らないものをいつまでも禁止カードにしておく必要はないと判断され、急速に緩和が進み現在に至るといったところです。
相手ターンに手札から発動できるだとか、このカード以外の「魔導書」魔法カードにテコ入れとなる新規カードが出てこないと今後もこの評価が変わることはないでしょう。
通れば爆アドになるけどそれはこのカードに限ったことではない、その結果の選択されたのが規制カードをさらに増やすのではなく、もはや適性なパワーに落ち着いてしまった方の緩和となった発想自体は良かったと思います。
かの有名な魔導征竜戦争にて征竜1強をかろうじて食い止めた神の奇跡。
使ったカードがそのまま帰ってくると言うなんともイカレた事が書かれているが結果的には魔導はこれ一枚に頼り切りと言う弱点を克服できずトータルでは征竜に負け越したまま役目を終えた。相手が悪い。
その後遊戯王は史上最悪のインフレを迎え、リンク召喚の浸透によりワンショットの火力が飛躍的に伸び、あらゆるデッキに上振れ後攻ワンキルが標準搭載される頃にはエンドフェイズのサルベージなどと言う悠長なことを言っているヒマは無くなり釈放。事実復帰後の魔導は神判で手にした大量の手札を抱えてワンキルされると言う哀れな姿をさらすこととなる。
その辺は緩和前からも多くの決闘者によって指摘されていた部分でありこの後も徐々に制限は緩和されていくだろうと言う予測もまたなされていた。そしてそれもまた現実となり無制限へ緩和。ほぼ全盛期の力を取り戻したことになる。
使ったカードがそのまま帰ってくると言うなんともイカレた事が書かれているが結果的には魔導はこれ一枚に頼り切りと言う弱点を克服できずトータルでは征竜に負け越したまま役目を終えた。相手が悪い。
その後遊戯王は史上最悪のインフレを迎え、リンク召喚の浸透によりワンショットの火力が飛躍的に伸び、あらゆるデッキに上振れ後攻ワンキルが標準搭載される頃にはエンドフェイズのサルベージなどと言う悠長なことを言っているヒマは無くなり釈放。事実復帰後の魔導は神判で手にした大量の手札を抱えてワンキルされると言う哀れな姿をさらすこととなる。
その辺は緩和前からも多くの決闘者によって指摘されていた部分でありこの後も徐々に制限は緩和されていくだろうと言う予測もまたなされていた。そしてそれもまた現実となり無制限へ緩和。ほぼ全盛期の力を取り戻したことになる。
魔導征竜と言う遊戯王史に深く刻まれた暗黒時代を築いたカード。確かにおかしなことが書いてある。遊戯王はマナのようなコストがないのに魔法を使えば使った分サーチが出来て尚且つ魔法使いをリクルートって一枚で何アド稼ぐんだ?って意味不明な性能をしている。永遠に禁止だと思われていたがまさかのエラッタなしで制限復帰、どうなることかと注目はされたが結果は現代環境では別に使われないだった。
魔導征竜時代を知っている人はそうおもわないかもしれないが、このカードが現役だった時代を知らない人間から見るとそんな強いとは思えない。確かにアドをめっちゃ稼ぐのは間違いないが、魔導書はこれ以外はハッキリ言って弱い。ゲーテは?って異論があるかもしれないがゲーテも一枚除去してるだけでそこまで。神判でサーチ出来るのは魔導書だけだから神判を活かすなら必然魔導書を多く採用する必要があるが、他の魔導書は弱いしコンパクトに出張するならわざわざ神判を使う意味ある?ってなる。昔やっていたジョウゲンを出すのもそんなに強くない。しかもこのカードはうららに引っかかる。個人的には制限解除で良いのではって考えているし、ターン1はあるからそのうち解除されると思う。
魔導征竜時代を知っている人はそうおもわないかもしれないが、このカードが現役だった時代を知らない人間から見るとそんな強いとは思えない。確かにアドをめっちゃ稼ぐのは間違いないが、魔導書はこれ以外はハッキリ言って弱い。ゲーテは?って異論があるかもしれないがゲーテも一枚除去してるだけでそこまで。神判でサーチ出来るのは魔導書だけだから神判を活かすなら必然魔導書を多く採用する必要があるが、他の魔導書は弱いしコンパクトに出張するならわざわざ神判を使う意味ある?ってなる。昔やっていたジョウゲンを出すのもそんなに強くない。しかもこのカードはうららに引っかかる。個人的には制限解除で良いのではって考えているし、ターン1はあるからそのうち解除されると思う。
あれから10年 10年前の今日LORD OF THE TACHYON GALAXYが産んだ征竜と並ぶチート級カード、にもかかわらず何故かノーマル収録、だれでも2、3パック買えば簡単に手に入ったのです、登場当時としては非常に衝撃的なカードでした。
当時中堅だった【魔導書】をこのカード1種でトップレベルにまで引き上げたカードです。
まず1つ目の効果、魔法カードを使った分だけデッキから「魔導書」カードを補充というかなりメチャクチャなサーチ効果。
これだけならまだしも発動は「魔導書」カードだけでなく、全魔法が対象で全魔法カードに+1アドを付け足せます、しかも自分はおろか相手の発動した魔法までもがカウントされます。
加えて速攻魔法です相手ターンでも使えます、相手が魔法発動を躊躇う事さえありました、かつては《トゥーンのもくじ》を3連発し《トゥーン・ヂェミナイ・エルフ》を呼ぶ流れがよく見られました。
“一応”条件はついているのですがほぼ意味がありません、1ターンに1枚しか発動できませんが元々それで十分なので気にする必要は全くありません。
また、同名カードのサーチはできませんが《グリモの魔導書》《魔導書士 バテル》でサーチできるのでこの制約もほぼ気にした事はありませんね。
魔法カードは使いまくれば当然手札は無くなっていく物ですが、神判を使えば次のターンには質が上がった状態でまた同数使えるようになり、マナコスト等の概念が無い遊戯王のシステム的にもマッチしています。
当初は《魔導法士 ジュノン》の自己SSや《ゲーテの魔導書》のコストの確保に手間取りましたが、手札と墓地を潤沢にできるこのカードで解決しました。
2つ目の効果、補充した「魔導書」カードの数以下のレベルの魔法使い族リクルート、楽に回数稼ぎができるのでデッキから直接上級モンスターを簡単に呼べます、しかもこちらも「魔導」モンスターだけでなく全魔法使い族指定です。
当時は征竜に対する《昇霊術師 ジョウゲン》《霊滅術師 カイクウ》や《青き眼の乙女》を出す事が多かったですね。
現在はエンドフェイズでは遅いのと《灰流うらら》の存在、そして【魔導書】がそんなに強くないという理由からか約9年ぶりに解放されました、生まれてくるのが早すぎたのでしょう。
しかし制限でも《グリモの魔導書》《魔導書士 バテル》《ルドラの魔導書》等で簡単に呼び込め《マジックアブソーバー》で墓地から《アルマの魔導書》で除外から回収できるので、結局1ターン目から毎ターン使い続ける事ができます。
今は【閃刀姫】や魔法使い族テーマと合わせたデッキで活躍してくれています、10年ぶりに使ってみても強いと感じますね。
もう時代遅れだの言われても、《閃刀起動-エンゲージ》の身代わりになってくれるだけでも十分だと思っていますよ。
そして準制限に緩和が決定、今後は《W星雲隕石》《真炎の爆発》らと似た立ち位置のカードになりそう、今なら強力な魔導書の新規を出しても大丈夫そうです。
QUARTER CENTURY SECRET版が結構カッコいいです。
当時中堅だった【魔導書】をこのカード1種でトップレベルにまで引き上げたカードです。
まず1つ目の効果、魔法カードを使った分だけデッキから「魔導書」カードを補充というかなりメチャクチャなサーチ効果。
これだけならまだしも発動は「魔導書」カードだけでなく、全魔法が対象で全魔法カードに+1アドを付け足せます、しかも自分はおろか相手の発動した魔法までもがカウントされます。
加えて速攻魔法です相手ターンでも使えます、相手が魔法発動を躊躇う事さえありました、かつては《トゥーンのもくじ》を3連発し《トゥーン・ヂェミナイ・エルフ》を呼ぶ流れがよく見られました。
“一応”条件はついているのですがほぼ意味がありません、1ターンに1枚しか発動できませんが元々それで十分なので気にする必要は全くありません。
また、同名カードのサーチはできませんが《グリモの魔導書》《魔導書士 バテル》でサーチできるのでこの制約もほぼ気にした事はありませんね。
魔法カードは使いまくれば当然手札は無くなっていく物ですが、神判を使えば次のターンには質が上がった状態でまた同数使えるようになり、マナコスト等の概念が無い遊戯王のシステム的にもマッチしています。
当初は《魔導法士 ジュノン》の自己SSや《ゲーテの魔導書》のコストの確保に手間取りましたが、手札と墓地を潤沢にできるこのカードで解決しました。
2つ目の効果、補充した「魔導書」カードの数以下のレベルの魔法使い族リクルート、楽に回数稼ぎができるのでデッキから直接上級モンスターを簡単に呼べます、しかもこちらも「魔導」モンスターだけでなく全魔法使い族指定です。
当時は征竜に対する《昇霊術師 ジョウゲン》《霊滅術師 カイクウ》や《青き眼の乙女》を出す事が多かったですね。
現在はエンドフェイズでは遅いのと《灰流うらら》の存在、そして【魔導書】がそんなに強くないという理由からか約9年ぶりに解放されました、生まれてくるのが早すぎたのでしょう。
しかし制限でも《グリモの魔導書》《魔導書士 バテル》《ルドラの魔導書》等で簡単に呼び込め《マジックアブソーバー》で墓地から《アルマの魔導書》で除外から回収できるので、結局1ターン目から毎ターン使い続ける事ができます。
今は【閃刀姫】や魔法使い族テーマと合わせたデッキで活躍してくれています、10年ぶりに使ってみても強いと感じますね。
もう時代遅れだの言われても、《閃刀起動-エンゲージ》の身代わりになってくれるだけでも十分だと思っていますよ。
そして準制限に緩和が決定、今後は《W星雲隕石》《真炎の爆発》らと似た立ち位置のカードになりそう、今なら強力な魔導書の新規を出しても大丈夫そうです。
QUARTER CENTURY SECRET版が結構カッコいいです。
10年前に中堅テーマの【魔導書】をこれ一枚で(正確には3枚か)
【征竜】と2分する環境トップに押し上げ
約半年の間この時代が続いた後、禁止されたカードだった
当時最速で禁止入りになったカードで有り
その衝撃度から永久禁止枠かと思われていたが
22年に突如解除され在りし日の神判を知る往年の決闘者達を困惑させた
【魔導書】テーマ自体が今や相次ぐインフレの前に中堅にすら縋れない存在である故
もう無制限にしても何の影響は無いと思うが、効果自体は間違いなく壊れており
その再来が起こらない事を祈るばかりである
【征竜】と2分する環境トップに押し上げ
約半年の間この時代が続いた後、禁止されたカードだった
当時最速で禁止入りになったカードで有り
その衝撃度から永久禁止枠かと思われていたが
22年に突如解除され在りし日の神判を知る往年の決闘者達を困惑させた
【魔導書】テーマ自体が今や相次ぐインフレの前に中堅にすら縋れない存在である故
もう無制限にしても何の影響は無いと思うが、効果自体は間違いなく壊れており
その再来が起こらない事を祈るばかりである
最強ドラゴン集団征竜の全盛期と唯一タメを張れた魔導書デッキの核となるカード。今回の改定で帰ってきたが、改めて見るとアドを稼ぎ方がぶっ壊れてる。《苦渋の選択》と並ぶレベル。しかし、効果適用がエンドフェイズ時であり、魔導書もかなり前のテーマであり、このタイプのデッキへのメタも比較的簡単なので、インフレと共にネフィリムみたいに完全緩和されるかも(その時は征竜も帰ってきてそう)これからのコナミは勅命を消したり魔法推しなのかな?
魔法サーチは豪快ですが、エンドフェイズと遅くせっかくサーチしてもタイミングが悪く腐りがちで最近評価が下がってきているカード。しかし魔法サーチを生かしたアーキタイプは環境からすぐに姿を消したことから当時でもあまり強い動きではないと不評でした。
このカードが歴代の遊戯王でも屈指の強さだった本当の理由は魔法使い族なら何でもリクルートできること、そして速攻魔法であること。
呼べる魔法使い族にはジョウゲンやカイクウなど強力なメタカードが存在し、これらのモンスターを先行で確実に出すという動きはゴッド・ジョウゲン・システムと呼ばれ、当時のメタビートの最適解であり現代でも余裕で通用するレベルで強い動きです。
また速攻魔法であることの最大のメリットは相手ターンにも撃てるということ。相手ターン開始時にこのカードを撃つことで相手に魔法カードを撃たせないか大量にサーチさせるかの駆け引きをもたらします。相手が撃たなくても自分から速攻魔法を使えば腐りにくいタイミングで確実にサーチをしつつ《青き眼の乙女》などの魔法使い族を安全に着地させられるカードになります。相手ターンが実質エクストラターンになると言うとどれほどのものかおわかりいただけるでしょうか。
速攻魔法という特性ゆえに当時存命だったショックルーラーですら対策としては不十分と言われ、相手ターンに神判を撃てばすり抜けることができました。
魔法使い族のリクルートと発動タイミングにメスを入れない限り復帰は厳しいでしょう。
…とか言ってたら戻ってくるらしい。エラッタないけど大丈夫なんかこれ。
このカードが歴代の遊戯王でも屈指の強さだった本当の理由は魔法使い族なら何でもリクルートできること、そして速攻魔法であること。
呼べる魔法使い族にはジョウゲンやカイクウなど強力なメタカードが存在し、これらのモンスターを先行で確実に出すという動きはゴッド・ジョウゲン・システムと呼ばれ、当時のメタビートの最適解であり現代でも余裕で通用するレベルで強い動きです。
また速攻魔法であることの最大のメリットは相手ターンにも撃てるということ。相手ターン開始時にこのカードを撃つことで相手に魔法カードを撃たせないか大量にサーチさせるかの駆け引きをもたらします。相手が撃たなくても自分から速攻魔法を使えば腐りにくいタイミングで確実にサーチをしつつ《青き眼の乙女》などの魔法使い族を安全に着地させられるカードになります。相手ターンが実質エクストラターンになると言うとどれほどのものかおわかりいただけるでしょうか。
速攻魔法という特性ゆえに当時存命だったショックルーラーですら対策としては不十分と言われ、相手ターンに神判を撃てばすり抜けることができました。
魔法使い族のリクルートと発動タイミングにメスを入れない限り復帰は厳しいでしょう。
…とか言ってたら戻ってくるらしい。エラッタないけど大丈夫なんかこれ。
このカード地味に速攻魔法唯一の禁止カードである、それがどうした
ついに帰ってきてしまった…
インフレの波って怖い…
いくらメインの効果の発動がエンドフェイズ時とはいえ、エラッタ無しで帰ってきてしまった。
なんということだ…
インフレの波って怖い…
いくらメインの効果の発動がエンドフェイズ時とはいえ、エラッタ無しで帰ってきてしまった。
なんということだ…
グリモバテルセフェルラメイソンの動きで3枚サーチにSSするぶっ壊れ。
だったんだけど如何せん魔導書自体がもう時代遅れだし、展開力もないし1枚くらい許してもいいんじゃない?それでも普通に悪用されるか。
だったんだけど如何せん魔導書自体がもう時代遅れだし、展開力もないし1枚くらい許してもいいんじゃない?それでも普通に悪用されるか。
やっつけ効果な魔導書。
莫大なアドを叩き出せ、登場時期に環境を支配していた征竜と渡り合えるほどのパワーを誇った。(そして禁止後、征竜と違い魔導は瞬く間に環境から消えてしまった)
また有用な効果を持った下級魔法使いの価値が見直される事にもなった。
登場から1年足らずで禁止になったカードだったが、うららといったメタカードの増加や環境のインフレからエンド時サーチでは遅く感じ、魔導書自体が環境についていけてないという様々な理由からか、11期になってようやく制限復帰に。
今のところは最早制限クラスではない印象だが、今後の魔導書次第といったところか。
莫大なアドを叩き出せ、登場時期に環境を支配していた征竜と渡り合えるほどのパワーを誇った。(そして禁止後、征竜と違い魔導は瞬く間に環境から消えてしまった)
また有用な効果を持った下級魔法使いの価値が見直される事にもなった。
登場から1年足らずで禁止になったカードだったが、うららといったメタカードの増加や環境のインフレからエンド時サーチでは遅く感じ、魔導書自体が環境についていけてないという様々な理由からか、11期になってようやく制限復帰に。
今のところは最早制限クラスではない印象だが、今後の魔導書次第といったところか。
悪名高い征竜と一枚で渡り合った、征竜よりおかしいカード。
エンドフェイズという遅さはあるものの、ドローとモンスターのサーチを同時にこなすとか許されないに決まってるんだよなぁ……
エンドフェイズという遅さはあるものの、ドローとモンスターのサーチを同時にこなすとか許されないに決まってるんだよなぁ……
アルカナNo.20「審判」Judgement。
イラストは正位置の覚醒・復活をイメージしているようですが、
効果は悪報や再起不能を意味する逆位置そのもの。
アドの取り方が狂っているぶっ壊れカードで、自身が魔導書の名を冠するために簡単にサーチ可能。墓地・除外ゾーンからの回収が容易。
デッキからリクルート出来る魔法使い族に制限無し。そしてダメ押しの速攻魔法。もう滅茶苦茶ですね。
ただ現在では妨害カードも多く魔導書カテゴリ自体が力不足なため、
仮に現在禁止解除されたところで2013年当時程のカードパワーは発揮出来ないのでは?と個人的に思います。
[追記]
2022/07/01より制限カードへ復帰するそうです。
約9年間の服役お疲れ様でした。
もう悪さしないでくださいね。
このタイミングで禁止解除されるということは、近いうちに魔導書新規カードが来そうですね。
イラストは正位置の覚醒・復活をイメージしているようですが、
効果は悪報や再起不能を意味する逆位置そのもの。
アドの取り方が狂っているぶっ壊れカードで、自身が魔導書の名を冠するために簡単にサーチ可能。墓地・除外ゾーンからの回収が容易。
デッキからリクルート出来る魔法使い族に制限無し。そしてダメ押しの速攻魔法。もう滅茶苦茶ですね。
ただ現在では妨害カードも多く魔導書カテゴリ自体が力不足なため、
仮に現在禁止解除されたところで2013年当時程のカードパワーは発揮出来ないのでは?と個人的に思います。
[追記]
2022/07/01より制限カードへ復帰するそうです。
約9年間の服役お疲れ様でした。
もう悪さしないでくださいね。
このタイミングで禁止解除されるということは、近いうちに魔導書新規カードが来そうですね。
このカード1枚で征竜と互角に戦うことが出来たチート魔法。魔法カードを沢山使えばその分だけ手札の質が良くなり、手札が減らないのはさすがにおかしい。更にこのカードはノーマルなので入手も容易だった。
かつて1枚で当時の征竜と渡り合ったカードでありアド稼ぎの能力自体は非常に強力。
ただ現代遊戯王では魔導自体がもはやパワー不足であり、またこのカードもサーチタイミングが遅すぎるしうららの的にもなるので復帰後暴れる事はできず無制限になった今ではもう恐ろしいとは思えない程度に落ち着いている。
ただ現代遊戯王では魔導自体がもはやパワー不足であり、またこのカードもサーチタイミングが遅すぎるしうららの的にもなるので復帰後暴れる事はできず無制限になった今ではもう恐ろしいとは思えない程度に落ち着いている。
このカード発動後に発動された魔法の数だけ同名以外の魔導書を手札に加えてその枚数以下のレベルの魔法使い族モンスターをリクルートと1ターンに1枚しか発動できなくてもヤバいカード、更に速効魔法なので相手ターンに使って相手が魔法を使いにくくすることも…そして何故ノーマルにした。
どうしてこんなカードがノーマルなんだ…。
発動すると消費した魔導カードの分だけ手札の質が良くなりしかもその枚数以下のレベルを持つ魔法族を何でもリクルートできるという、まさにインチキ効果もいい加減にしろと言いたくなるようなチートカードである。
発動すると消費した魔導カードの分だけ手札の質が良くなりしかもその枚数以下のレベルを持つ魔法族を何でもリクルートできるという、まさにインチキ効果もいい加減にしろと言いたくなるようなチートカードである。
エンドフェイズ時に発動された魔法の数だけ同名以外の魔導書をサーチできる。さらに、サーチした魔導書の数のレベル以下の魔法使い族をリクルートできる。
魔導書で大量サーチ兼リクルートできる強力カードとして、征竜と共に猛威を振るった。
魔導書で大量サーチ兼リクルートできる強力カードとして、征竜と共に猛威を振るった。
このカード1枚で征竜と渡り歩いたといっても過言ではない、驚異のアド稼ぎ魔法です。
ルドラという万能ドローソースも出た事ですし復帰は厳しいですね。
ルドラという万能ドローソースも出た事ですし復帰は厳しいですね。
インフレの続いた9期も終わりに近づいて来たが
それでもこのカードを超えるパワーカードは生み出されては来なかった。
緩和された所で今更魔導が環境に戻って来るかは怪しいですが、このカードが今後も禁止のままでいることを望みます。
それでもこのカードを超えるパワーカードは生み出されては来なかった。
緩和された所で今更魔導が環境に戻って来るかは怪しいですが、このカードが今後も禁止のままでいることを望みます。
単体性能は今更言うまでもなく非常に狂っており更に良くなかったのが魔導書の名前を持っていること。
サーチが非常に簡単なだけでなくラメイソン、アルマの存在もありデッキに入れてさえいればその後は除外だろうが何処にあっても持ってこれるので制限ですら非常にヤバい。
制限だとしても一回使われるだけでも凄まじいこのカードを連発されてしまう。
魔導書って名前がなければまだ制限ぐらいだったかも。
こいつがいたころの魔導書は【魔導書の神判】というデッキだった。
サーチが非常に簡単なだけでなくラメイソン、アルマの存在もありデッキに入れてさえいればその後は除外だろうが何処にあっても持ってこれるので制限ですら非常にヤバい。
制限だとしても一回使われるだけでも凄まじいこのカードを連発されてしまう。
魔導書って名前がなければまだ制限ぐらいだったかも。
こいつがいたころの魔導書は【魔導書の神判】というデッキだった。
2013/08/19 18:41
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「魔導書の神判」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「魔導書の神判」への言及
解説内で「魔導書の神判」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ワンストップ・ジグソーガーディアン(祐作)2022-02-01 12:43
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運用方法「パズルの解方説明書」→《魔導書の神判》
青眼魔導【歴史と概要】(熾天)2019-10-17 02:12
竜剣士EMEm(熾天)2015-08-05 16:59
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運用方法構築は基本的にジョウゲン+万能ロックによる徹底した差し押さえと《魔導書の神判》による爆アド回収が要となる至って普通の魔導ですが、強欲な壺などの永久禁止クラスの強力なドローソースを多数詰めることから、中には双子悪魔や押収を持って、多少の枚数オーバーのリスクを顧みずにハンデスまでこなそうとする勇者も。
【完全版?】青眼魔導(りあ。)2015-05-04 06:38
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運用方法魔導といえば〈LORDOFTHETACHYONGALAXY〉にて登場した《魔導書の神判》により中堅から一気に環境トップまで上り詰めたという話はあまりに有名かと思います。
サイマジデッキ 2022.9月(かわず)2022-09-08 08:18
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運用方法近々《魔導書の神判》がMDでも解禁されると聞きました。
神碑なる聖女達の神判(無記名)2022-07-01 23:49
青眼魔導 (魔導色強め)(@ドラドラ@)2013-06-19 04:45
魔導カイザーコロシアム(わがじゃん)2014-01-05 15:04
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カスタマイズもう一年近く試行錯誤を重ねてきたので、このコンセプトでのカスタマイズは思い浮かびません。アイディアがあれば募集中。魔法使い族らしく相手を嫌らしく拘束しながら手中で転がすこのデッキは【魔導書の神判】登場前からのお気に入りです。
閉ザサレシ世海ノオルターガイスト(無記名)2023-05-12 22:42
あなたは壁です(やっちん)2023-08-14 10:32
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運用方法《魔導書の神判》で《昇霊術師ジョウゲン》をリクルート
強みハンドに《サーヴァント・オブ・エンディミオン》《魔導書士バテル》《魔導書の神判》《ダイナミスト・チャージ》《竜剣士マジェスティP》でスタート
6魔導書エンディミオン(やっちん)2023-02-18 18:20
青眼魔導 (青眼色強め)(@ドラドラ@)2013-06-13 02:53
封印されし魔導書エクゾディア~ネムレリアを添えて~(サクリファイスロータス安藤)2023-04-09 21:01
乙女アド重視型(神判検証)(ユニコーン)2013-06-23 16:29
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運用方法主に使うカードと言えば皆さんももう予想できている通り《魔導書の神判》です。
ワンストップwithノアのデッキ破壊(祐作)2021-04-15 12:29
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運用方法●旋翔乙女の就寝→《魔導書の神判》
全盛期対決一覧(エントリー募集)(リンフォード)2015-07-23 15:24
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運用方法・《魔導書の神判》×3
沈黙重視型魔導書デッキ(+烙印トゥーン)(かわず)2022-06-19 20:17
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運用方法●《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》の召喚に重点を置きつつ、7月以降の制限改定によって禁止から制限に緩和された《魔導書の神判》を使っていく、沈黙魔導書デッキです。
強み●《魔導書の神判》
新規対応魔導書ビート(ルード入り版)(クラウン)2013-01-22 21:41
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運用方法【魔導書の神判】
「魔導書の神判」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-07-23 純正魔導★(燕)
● 2013-02-16 魔導ジュノンビート(NA6CE)
● 2023-02-26 デュエルやろうぜ!おまえ壁な!(やっちん)
● 2023-07-30 『自称』 最 高 傑 作 ロ ッ ク(Melty)
● 2013-04-14 トールモンド魔導(クラウン)
● 2013-04-23 【魔導六武】(ウィンは俺の嫁)
● 2013-05-26 魔導都市エンディミオン(アームズ&アームズ)
● 2013-02-24 新制限対応・ジュノンビート(クラウン)
● 2013-08-21 短いながらも愛用した青眼フォーチュン(SOUL)
● 2013-01-30 ジュノンを入れない魔導書…?!(クラウン)
● 2013-05-29 ノースウェムコと愉快な魔導書達(せつな)
● 2013-04-03 安いけどガチなブラック・マジシャン(kazu)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 33円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 110円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 685位 / 13,189 |
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閲覧数 | 120,771 |
速攻魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 36位 |
魔導書の神判のボケ
その他
英語のカード名 | Spellbook of Judgment |
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更新情報 - NEW -
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